ちゅうカラぶろぐ


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先週は言葉について、ちょっと真面目な話をしましたが、
今回は「dialog in the dark(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)」の体験話です(゚Д゚)ノ

なんか映画みたいなタイトルですが、何かいうと
『全く見えない世界を体験してみましょう』というものです。
すんげー怪しく感じますが、10年以上も前から開催しているそうです。当然、私は知りませんでした(^_^;

会場はビルの地下室にあり、日光はまったく入りません。
その会場にグループを組み、指定された行動をする。
言ってしまえば簡単ですが、目を開けど何も見えない。そんな状況です。
しかも自分が見慣れた場所(自室)とかではなく、まったく知らない場所です。
さぁ、どうでしょう?うまく行動できそうですか?

さて、今回はグループは7名。当然ながら知らない人ばかりです。
そこに先導役として、視覚に不自由を持った方が加わります。当然ながらその方はスタッフさんなので、会場も把握してるので、我々が見えない空間で、わたわたしているのを、的確にサポートして頂けるわけです。

最初は、まったく見えなくなる為、声かけが重要になります。
そこで当然ながら、自己紹介&ニックネーム付けです。
私は当たり前の如く「ハイル」と名乗りました(笑)なんか1人だけスカした感じの名前になったようですが、これが第2の名前だからしゃーない(´・ω・`)

ちなみに部屋はワンクッションおいて暗くなる流れで、自己紹介した部屋は、かなり暗くなっていて、微かに顔がわかるくらいでしたね。

そして次は本格的に暗い部屋に。
落とすと危ないからで、メガネは預けましたが、当たり前の如く、微かな視力も意味がなくなりました。
まさに真っ暗。頼みの綱は、渡された白杖(はくじょう)と呼ばれる視覚障害者の皆さんが使っている杖と、他の人の声だけ。

期間によって、季節などをイメージした内容になりますが、ネタバレは面白くなくなってしまうかもしれませんので、どうやって先に進んでいたかのイメージだけ(゚Д゚)ノ

とりあえず前進は、白杖を前にカンカン、すりすりとかしながら探り探り、目の前に何かあるのか?何も無いのか?を調べながら進みます。段差があれば、杖がひっかかって気づくって感じですね。
ちなみに多少の段差はあれど、階段とかはありませんでした。あったら怖かっただろうなぁ。あと何段かわからない。位置を把握しないと今、何段くらい登ったかわからず、後ろさえもわからないって感じですから。

あとは、グループの仲間が声で、情報を与えてくれます。
「この辺に段差あるよ~」とか「これは壁かなとかという発信。
頭の中に、声がした方向、おおよその位置。言葉から何があるか頭の中にイメージする。といった作業が行われます。

というか何がわからないって、情報がないときは、全方位まっさらな状態かつゴールを教えてもらってないって事です。
ガイドスタッフさんからは「こっちに進んでみましょう」と、誘導されますが、道なんてわからないから、恐る恐る頭で想像しながら進みました。

なんというか、このときはゲーム脳が発揮され、周りから得られた情報を元に周りを想像するって事を繰り返してました。
ソナーで海底とか地形をCGモデルで構築する感じですね。
まぁテレビゲームにも、近いシチュエーションがなかったわけでもないんで、遊びでもいろいろと経験しておくモンだなぁと思いました(゚Д゚)ノ

時間としては1時間半だけでしたが、さすがに協力しないと難しい世界。
グループの皆さんとは、終始和気あいあいとできました。

元々がコミュニケーションの重要さを知る。という意味もあるので、これを研修に使う企業さんとかもあるようですよ。

興味を持たれたら方は、1度体験してみてはいかがでしょうか( ̄▽ ̄)

ちなみに仲良しさんいっぱいで行くとしても、1グループ2名までくらいのほうがよいかと思います。なんせ知らない人と意思疎通するには、どうすればいいかが、けっこう重要だと思いますからね~


さて、今週末は歌会です。
皆さん、チョコは用意しましたか?500円程度でOKですが、毎回コスト度外視してネタに走る方もいるので、そういうのをみるのも楽しみだったりします(´∀`*)


では皆様、歌会でお会いしましょう(*゚▽゚)ノシ

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