さっきまで、ガンダムビルドファイターズトライ16話見てたんですよ。
そしたら、なんかスーパーロボットが出てたんですよ!
超、オレ好み!
HGシリーズでガンプラ化されることが決定したらしいので、期待して待ってます。
こんばんは正月にプラモデル作ってから、おもちゃ欲がとまらないショーグンです。
食欲も止まりませんがねw
今回はちょっと変わった麺、というか麺というか麺の入ったお好み焼き
金山のひろしまというお店の「いか天ソバダブル」
実にボリューミーなのですが、コレがわりと簡単におなかに入っていくのですよ。
コレもおたふくソースの魔力なんでしょうかね?
さて、冒頭で話したおもちゃ欲。
ぜんぜん止まらないどころか、加速してます。
というか、オタクでいる限り一生止まらないんでしょうけれど。
AMAZONからも1週間に1個は何か届いてますしね。
最近のおもちゃは良く動くんですよ。
そんな言い訳をしながら、でも実際に仕込まれた間接や、その間接を支えるパーツなどを見てみると昔子供のころ遊んでいたものからは段違い。
昔、子供だったころのガンプラとか超合金なんてぜんぜん動かなくて必殺技ポーズも取れないものばかりだったんですけどね…
ダイターン3のサンアタックのポーズとらせようとして手首をへし折った思いでもあります。
そんな思い出があるものですから、よく動くおもちゃがあるとついついポーズ取らせて遊んでしまったりするんですよ。
先週届いた、 ROBOT魂
こんなポーズや、
こんな必殺技もばっちり決まります。
片足でも立っちゃうんだぜ?
昔、プラモ狂四郎というマンガで「銀河漂流バイファム」に出てきたジャーゴというラウンドバーニアンのプラモデルを片足で立てるように改造したというくだりがありまして、そのころのオレは、「おもちゃが片足でバランスとってポーズを決められるなんて、どれだけ技術が発展しないとできないんだろうか…」なんておもってた。
なので、30年たって簡単にできてしまいちょっと唖然。
日本の技術の進歩はこんなトコまで生かされているんですね。
ぜひこの技術を発展させて、行き着くところまで行ってほしい。
そして、いつかは完全同サイズの稼動ガンプラができてほしいものです。
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