ちゅうカラぶろぐ


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ヤングマガジンの「彼岸島」という漫画を毎週楽しみにしています。

ジャンルは吸血鬼サバイバルホラーだそうで、血の描写やグロい化け物も沢山出てきますが、むしろギャグ要素の方が目立つ不思議な漫画。

物語の発端はエロい格好したお姉さんにホイホイ付いて行ったら、脱出不可能な島にたどり着いた。
そこで行方不明だった兄と遭遇し、脱出方法を探しながら吸血鬼誕生の謎の解明と撲滅を目指す。

んなアホなと。

吸血鬼になっていない島民達と戦う事になるのですが、主人公の武器が日本刀で、島民達のメイン武器は丸太。近代兵器は殆どありません。
日本刀は幾度となく折れては交換の繰り返します。斬れ味抜群な日本刀が大量に現存しているのはこの島くらいでしょう。
そして丸太、丸太=山から伐り出した原木。
対吸血鬼には1番効果的な攻撃にも防御にも適した武器だそうです。
吸血鬼に襲われる不安も、丸太があれば大丈夫。

続いて服装。主人公アキラはジャケットを羽織っており、彼以外の友達は着物、島民は黒装束。
吸血鬼になった島民の9割は江戸~昭和初期の農民の格好、1割は着物。
因みにこの漫画の時代背景は現代。黒装束vs農夫、ワークマンやホームセンターでも2つの衣装を探すのは厳しいはずです。

ストーリーのフラグ回収も早く
「この中から裏切り者が出るかもしれぬ」→12ページ後に裏切る
「ワシはもうダメかもしれん」→4話程度で死ぬ
「コイツを持っていけ、きっと役に立つ」→やっぱりピンチになりコイツというのを使って助かる
単純明快で頭を軽くして読む事が出来ます。

ヤングマガジンなので残虐なシーンが多かったりしますが、エッチなシーンも稀に発生します。
サービスのつもりかもしれませんが、この絵じゃねーんだよ!!という誰も得をしない画力なので、ある意味ギャグ要素ですね。

最初の設定は小さな島だったのですが、段々島民も増え、村や施設も増加。城も出ちゃう。
小笠原諸島レベルの内容が四国くらい大きくなってきました。
それでも警察の存在やテレビの報道もありません。報道の規制がされているのだとしたら、ノダからアベに政権交代した時に変化があるはず。

この血みどろギャグ漫画は、一度実写で映画化されていますが、秋からテレビドラマ化が決定しました。
「仮面ライダーウィザード」で主人公:操真晴人を演じた白石隼也くんが宮本明役を、「HK/変態仮面」で美しい肉体の変態仮面を演じた鈴木亮平くんが兄の宮本篤役を担当するそうです。
なんて無駄遣い!(褒め言葉
ウィザードvs変態仮面、最強vs最恐の仮面バトライドウォー
こりゃ録画してでも観るしかないっしょ。

いつ見るの?
ある程度撮り貯まった休みの日でしょ。

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