最近私のXbox360さんの調子が悪いです。
電源入れて15分くらいでフリーズするし、ただでさえ音の大きいマシンなのにさらに妙な異音がします。
ショーグンさんに強くプッシュされ今も大ファンのアイマスと当時発売直後だったエースコンバット6とともに買った20GBモデルなので5年くらい使ってきた計算になりますがいよいよ寿命なのか…?
こんばんは、小島@監督です。
買い換えるなら買い換えるでゲーマープロフィールの移動の仕方が良く分からない(苦笑)
さて、今回は往年のアクションスター達大集合のお祭りアクション映画「エクスペンダブルズ2」です。
基本的に公開してからそこそこ時間経ってから観に行くタチなのですが今回は初日初回に行きましたよ!
1作目のヒットを受け制作された今作は前作同様シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン等の面々に加え、前作ではカメオ出演程度だったアーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスの出番が大幅に増え、更にゲストとして何とチャック・ノリスが、とどめに彼等の敵役として前作では出演のオファーを断ったジャン・クロード・ヴァン・ダムが出演し、前作以上に華々しく筋肉密度が上昇。
特にヴァン・ダムの出演は悪役のインパクトが弱かった前作の欠点をカバーするに充分なビッグ・ネームを呼べたことが大きいですね。
前作以上に迷い無くマッチョなミリタリーアクションなこの映画、物語なんて大雑把そのもの。滋味溢れる人間ドラマなど期待するだけ無駄。これだけのメンツを揃えながらB級テイストしか漂ってきません。
どれだけ安直かと言えばヴァン・ダム演じる敵役の名前が「ヴィラン」(おもにアメコミで敵役のキャラクターを指す言葉)というどストレートっぷり。
だからなんだ。80年代のアクション映画はこんなだったんだ。
この映画のメインターゲットは80年代に上記に挙げた名前に心躍らせそんなアクション映画達に触れて育った私を含め今30代~50代前半のおっさん達だ。
そんなシュワルツェネッガーやスタローンやウィリスが3ショットで同じスクリーンに納まってるだけでワクワクしてしまう人達にとってこの映画は久しぶりの超重量級映画だ。
アクションはさすがに衰えの隠せない部分があるものの、その辺りを動けるステイサムやジェット・リーが華麗にカバー。ヴァン・ダムのヘリコプターキックも惚れ惚れする切れ味が健在だ。
スタローンとノリスの掛け合いの中で出てくるコブラの小噺やシュワの「I'll be back」など(これに対してのウィリスの切り返しも最高)充実したネタの数々に加え、翻訳やパンフレットまで日本語版スタッフが非常に「分かって」くれているので何から何まで楽しいです。
ちなみに今公式サイトやYoutubeを覗けばわざわざ公式で作った木曜洋画劇場風の予告編が楽しめるという手の込みよう。
吹き替え版も公開されていますが、昨今のタレント重視の風潮から遠く離れた「分かりきった」キャスティングがされています。
「エクスペンダブルズ2」は日々の生活にちょいとお疲れ気味の男たちに今なお厨二マインドを無くさないスターたちが贈る心のバリキドリンク。
こんな映画を待っていた人は多いはず。
心の奥底で燻っていた遠い日の熱がきっとよみがえる1本だ!
電源入れて15分くらいでフリーズするし、ただでさえ音の大きいマシンなのにさらに妙な異音がします。
ショーグンさんに強くプッシュされ今も大ファンのアイマスと当時発売直後だったエースコンバット6とともに買った20GBモデルなので5年くらい使ってきた計算になりますがいよいよ寿命なのか…?
こんばんは、小島@監督です。
買い換えるなら買い換えるでゲーマープロフィールの移動の仕方が良く分からない(苦笑)
さて、今回は往年のアクションスター達大集合のお祭りアクション映画「エクスペンダブルズ2」です。
基本的に公開してからそこそこ時間経ってから観に行くタチなのですが今回は初日初回に行きましたよ!
1作目のヒットを受け制作された今作は前作同様シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン等の面々に加え、前作ではカメオ出演程度だったアーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスの出番が大幅に増え、更にゲストとして何とチャック・ノリスが、とどめに彼等の敵役として前作では出演のオファーを断ったジャン・クロード・ヴァン・ダムが出演し、前作以上に華々しく筋肉密度が上昇。
特にヴァン・ダムの出演は悪役のインパクトが弱かった前作の欠点をカバーするに充分なビッグ・ネームを呼べたことが大きいですね。
前作以上に迷い無くマッチョなミリタリーアクションなこの映画、物語なんて大雑把そのもの。滋味溢れる人間ドラマなど期待するだけ無駄。これだけのメンツを揃えながらB級テイストしか漂ってきません。
どれだけ安直かと言えばヴァン・ダム演じる敵役の名前が「ヴィラン」(おもにアメコミで敵役のキャラクターを指す言葉)というどストレートっぷり。
だからなんだ。80年代のアクション映画はこんなだったんだ。
この映画のメインターゲットは80年代に上記に挙げた名前に心躍らせそんなアクション映画達に触れて育った私を含め今30代~50代前半のおっさん達だ。
そんなシュワルツェネッガーやスタローンやウィリスが3ショットで同じスクリーンに納まってるだけでワクワクしてしまう人達にとってこの映画は久しぶりの超重量級映画だ。
アクションはさすがに衰えの隠せない部分があるものの、その辺りを動けるステイサムやジェット・リーが華麗にカバー。ヴァン・ダムのヘリコプターキックも惚れ惚れする切れ味が健在だ。
スタローンとノリスの掛け合いの中で出てくるコブラの小噺やシュワの「I'll be back」など(これに対してのウィリスの切り返しも最高)充実したネタの数々に加え、翻訳やパンフレットまで日本語版スタッフが非常に「分かって」くれているので何から何まで楽しいです。
ちなみに今公式サイトやYoutubeを覗けばわざわざ公式で作った木曜洋画劇場風の予告編が楽しめるという手の込みよう。
吹き替え版も公開されていますが、昨今のタレント重視の風潮から遠く離れた「分かりきった」キャスティングがされています。
「エクスペンダブルズ2」は日々の生活にちょいとお疲れ気味の男たちに今なお厨二マインドを無くさないスターたちが贈る心のバリキドリンク。
こんな映画を待っていた人は多いはず。
心の奥底で燻っていた遠い日の熱がきっとよみがえる1本だ!
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Twitterを含めワインアドバイザー合格に多くの方からお祝いの言葉をいただきありがとうございます。
合格するのも大変でしたが合格してからが本番なのでこれからさらに研鑽を積んでちゃんとプロを目指します。
こんばんは、小島@監督です。
でもまぁ、酒は飲めども飲まれるな、ですよ。
さて、今回は昨年放送され反響を呼んだ企業ロゴを背負ったヒーロー達の活躍を描いたアニメの映画化「劇場版TIGER&BUNNY The Beginning」です。Beginningのタイトル通り、ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックスJr.のコンビ結成時のエピソードが描かれます。
最初に断わっておきますと、私はTVシリーズ観てません。
コミックス等の関連作品にも触れていないので、歌会でいろんな方が歌ってくれた「オリオンをなぞる」くらいしかこの作品について知りません。
なので、よく御存知の方とは少々違った感想になっているかもしれません。
開幕早々逃走する強盗犯とワイルドタイガーらヒーロー達のチェイスが始まるのですが、短い時間でヒーロー達のキャラクターと実況付きでテレビ中継している状況がヒーロー達が一種の職業として存在していることを描いていて実に秀逸なシークエンスです。
ここに限らず全編にわたりキャラクターの描写が巧みで、私のような一見さんですら上映が終了する頃にはヒーロー達に愛着が湧いてしまうほど。
キャラクターにしろ背景美術にしろアメコミ調の濃い絵柄なんですが、色彩に気配りが効いているのか過剰なけばけばしさを感じさせないのが良いですね。
ヒーロー達の前には様々なトラブルが立ちはだかりますが、中でもユニークなのが終盤に登場するロビン・バクスター。
狡知に長け、ヒーロー達を嘲笑しながら徹底的に逃げを打ち戦おうとしないキャラにヒーロー達は翻弄されます。
実はこの映画に少し不満があるのがこのロビンを逮捕するくだりです。
結局のところ、ここでロビン逮捕の際バーナビーは虎徹が陰でどんなフォローをしていたかを知り、虎徹はバーナビーの芯の部分に気づき2人はコンビとしての第1歩を踏み出して終わります。
TVシリーズの序盤を再構築しているという都合から深いところまで描ききれない以上この結末に納得はできるのですが、それでももう少し虎徹に動きのある見せ場を用意してやって欲しかったところ。
この作中では結局虎徹&バーナビーのコンビが有機的に機能するところを観られないままなのでわずかにモヤモヤが残ります。
とは言えそれだけで「つまらなかった」などとはとても言う気にならないほど魅力的な設定とキャラクター達で、この先の物語が素直に楽しみですね。
最後にこの映画、ラストにキャラクターランキング(どこかで募集していたのでしょうか?)の発表があり、週替わりでランクインしたヒーロー達が観客に向けて挨拶をする映像が流れます。
2位までは既存のものを使用した映像が流れますが、今週末から上映される第1位については3分間の新作映像を上映するとのことなので、まだご覧になってない方や1位が気になる方は足を運んでみてはいかがでしょう。
私?私はスタローン率いる消耗者軍団が待っているのでパスですよ(笑)
合格するのも大変でしたが合格してからが本番なのでこれからさらに研鑽を積んでちゃんとプロを目指します。
こんばんは、小島@監督です。
でもまぁ、酒は飲めども飲まれるな、ですよ。
さて、今回は昨年放送され反響を呼んだ企業ロゴを背負ったヒーロー達の活躍を描いたアニメの映画化「劇場版TIGER&BUNNY The Beginning」です。Beginningのタイトル通り、ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックスJr.のコンビ結成時のエピソードが描かれます。
最初に断わっておきますと、私はTVシリーズ観てません。
コミックス等の関連作品にも触れていないので、歌会でいろんな方が歌ってくれた「オリオンをなぞる」くらいしかこの作品について知りません。
なので、よく御存知の方とは少々違った感想になっているかもしれません。
開幕早々逃走する強盗犯とワイルドタイガーらヒーロー達のチェイスが始まるのですが、短い時間でヒーロー達のキャラクターと実況付きでテレビ中継している状況がヒーロー達が一種の職業として存在していることを描いていて実に秀逸なシークエンスです。
ここに限らず全編にわたりキャラクターの描写が巧みで、私のような一見さんですら上映が終了する頃にはヒーロー達に愛着が湧いてしまうほど。
キャラクターにしろ背景美術にしろアメコミ調の濃い絵柄なんですが、色彩に気配りが効いているのか過剰なけばけばしさを感じさせないのが良いですね。
ヒーロー達の前には様々なトラブルが立ちはだかりますが、中でもユニークなのが終盤に登場するロビン・バクスター。
狡知に長け、ヒーロー達を嘲笑しながら徹底的に逃げを打ち戦おうとしないキャラにヒーロー達は翻弄されます。
実はこの映画に少し不満があるのがこのロビンを逮捕するくだりです。
結局のところ、ここでロビン逮捕の際バーナビーは虎徹が陰でどんなフォローをしていたかを知り、虎徹はバーナビーの芯の部分に気づき2人はコンビとしての第1歩を踏み出して終わります。
TVシリーズの序盤を再構築しているという都合から深いところまで描ききれない以上この結末に納得はできるのですが、それでももう少し虎徹に動きのある見せ場を用意してやって欲しかったところ。
この作中では結局虎徹&バーナビーのコンビが有機的に機能するところを観られないままなのでわずかにモヤモヤが残ります。
とは言えそれだけで「つまらなかった」などとはとても言う気にならないほど魅力的な設定とキャラクター達で、この先の物語が素直に楽しみですね。
最後にこの映画、ラストにキャラクターランキング(どこかで募集していたのでしょうか?)の発表があり、週替わりでランクインしたヒーロー達が観客に向けて挨拶をする映像が流れます。
2位までは既存のものを使用した映像が流れますが、今週末から上映される第1位については3分間の新作映像を上映するとのことなので、まだご覧になってない方や1位が気になる方は足を運んでみてはいかがでしょう。
私?私はスタローン率いる消耗者軍団が待っているのでパスですよ(笑)
昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様。
初参加の方々は楽しんでいただけたでしょうか?
飲み会の方ではちょっとブレーキオイルを抜いちゃった人たちがおりましたがこれに懲りずにまた参加していただけたら幸いです。
こんばんは、小島@監督です。
取り敢えず昨日は歌いたかった曲が大概歌えて大満足でした。
さて、今回は映画というより映画館の話。
休日ちょっと出かけようかなと思い立ち、何処にしようかと考えた結果、
「そうだ、映画館行こう」
というワケでいつも映画を観るなら大体名駅界隈なのですがちょっと足を延ばしていつもと違う場所で1本観てきました。
ノリとしては「ゲームセンターCX」における「たまゲー」みたいなモンです。
場所は岐阜・柳ヶ瀬、JR(または名鉄)岐阜駅から歩いて15分ほどにある「ロイヤル劇場」です。

商店街の一角にあるビルの4階にある映画館で、これが入口。
週替わりで古い映画を上映している、いわゆる名画座と呼ばれるタイプの映画館です。

1階エスカレーターの前に古い映写機のディスプレイが。
料金は一律500円。
入れ替えも無いので同じ映画を2度も3度も観ても構わなければ一日中引きこもっていられます。
実際どうもこの人は朝からいるのでは?と思われるおっさんが客席で寝ていました(笑)

これが客席の様子。
雑居ビルの4階というロケーションから100席以下の小さな映画館を想像していましたが、席数は312。
スクリーンもどっこいかなり大きいです。
客は私以外に10人少々。
ほとんどお爺ちゃんお婆ちゃんで30代半ばだけど私が多分最年少(笑)

この日上映していたのは、1966年に公開された特撮時代劇「大魔神怒る」
悪逆非道な大名に苦しめらえる民を救うため、怒りに震えた神像が大魔神となって悪を打ち滅ぼすという内容の映画で、大魔神のキャラクターが強い印象を残します。
実は当時大学生だった私の親父がバイトでエキストラとして参加していました。
勿論私にはどこに映ってるかなんて分かるワケありません(笑)
いつもとは違うロケーションで映画を楽しもうか、というこの企画(?)、むしろ移動に時間と費用が掛かるのでそうポンポンやれませんがどこか行ったらまたレポート書きます。
もしちょっと変わったところにある映画館をご存知の方、良ければ教えてください。
初参加の方々は楽しんでいただけたでしょうか?
飲み会の方ではちょっとブレーキオイルを抜いちゃった人たちがおりましたがこれに懲りずにまた参加していただけたら幸いです。
こんばんは、小島@監督です。
取り敢えず昨日は歌いたかった曲が大概歌えて大満足でした。
さて、今回は映画というより映画館の話。
休日ちょっと出かけようかなと思い立ち、何処にしようかと考えた結果、
「そうだ、映画館行こう」
というワケでいつも映画を観るなら大体名駅界隈なのですがちょっと足を延ばしていつもと違う場所で1本観てきました。
ノリとしては「ゲームセンターCX」における「たまゲー」みたいなモンです。
場所は岐阜・柳ヶ瀬、JR(または名鉄)岐阜駅から歩いて15分ほどにある「ロイヤル劇場」です。
商店街の一角にあるビルの4階にある映画館で、これが入口。
週替わりで古い映画を上映している、いわゆる名画座と呼ばれるタイプの映画館です。
1階エスカレーターの前に古い映写機のディスプレイが。
料金は一律500円。
入れ替えも無いので同じ映画を2度も3度も観ても構わなければ一日中引きこもっていられます。
実際どうもこの人は朝からいるのでは?と思われるおっさんが客席で寝ていました(笑)
これが客席の様子。
雑居ビルの4階というロケーションから100席以下の小さな映画館を想像していましたが、席数は312。
スクリーンもどっこいかなり大きいです。
客は私以外に10人少々。
ほとんどお爺ちゃんお婆ちゃんで30代半ばだけど私が多分最年少(笑)
この日上映していたのは、1966年に公開された特撮時代劇「大魔神怒る」
悪逆非道な大名に苦しめらえる民を救うため、怒りに震えた神像が大魔神となって悪を打ち滅ぼすという内容の映画で、大魔神のキャラクターが強い印象を残します。
実は当時大学生だった私の親父がバイトでエキストラとして参加していました。
勿論私にはどこに映ってるかなんて分かるワケありません(笑)
いつもとは違うロケーションで映画を楽しもうか、というこの企画(?)、むしろ移動に時間と費用が掛かるのでそうポンポンやれませんがどこか行ったらまたレポート書きます。
もしちょっと変わったところにある映画館をご存知の方、良ければ教えてください。
ちゅうカラのスポットイベントに限らず昨日は本来各地で様々なイベントが開催予定だったようですが、みなことごとく中止に。
「宇宙兄弟」のムッタのセリフじゃないですが、人間は天候には勝てません。
台風が通過する中皆さんはどのように過ごされたでしょうか。
こんばんは、小島@監督です。
私は家でひっそり「エイリアン2」のBru-ray観てました。
さて、今回の映画はフランスで公開されるや大ヒットを飛ばしたという実話をベースにしたコメディ、「最強のふたり」です。
パリの邸宅に住む富豪のフィリップはパラグライダーの事故で首から下がマヒして動かない。
自身の介護者を選ぶための面接でフィリップはスラムに住む無職の黒人青年・ドリスと出会う。
ドリスは開口一番言い放つ「俺に不採用通知をくれ」 失業手当が欲しいがために不採用通知を要求するドリスに興味が湧いたフィリップはドリスを採用することにする。
そこから世界観の違い過ぎるふたりの「最強の日々」が幕を開ける…!
まずこの映画、何より「最強のふたり」という邦題が素晴らしい。
観ると納得してしまうくらい近年稀に見るドンピシャのタイトルです。
ちなみに原題は「intouchables」、「のけ者」という意味です。
こちらは第三者的に見た2人の立ち位置を表現しているようですね。
採用されたドリスは好奇心丸出しで様々な言動を飛ばします。
本当にフィリップの足がマヒしてるのか確かめるために熱湯をかけてみたり、SEXについての質問を直球で投げかけたり。
フィリップに対して全く遠慮も同情も無いドリスの態度は、 それまで腫れ物に触るかのごとき態度で周囲に接せられる日々に疲れ切ったフィリップの心に新鮮な風を吹かせて行きます。
この映画、取り立てて珍しいことは何もしていません。
「世界観の違う二人が互いを理解していく」という流れもこれまで数えきれないくらいに描かれてきたモチーフですし、この映画も展開自体は割と予定調和です。
しかしこの「最強のふたり」が他より優れている点は、ウィットに富んだユーモアを全編に散りばめて決して湿っぽくならない展開と、フィリップとドリス、2人の心情を的確に表現するアース・ウィンド&ファイアーやバッハなどの楽曲の数々の絶妙な選曲センス、そして何より主演2人の繊細で誠実な演技。これら全てが高いレベルで絡み合い、使い古されたと言っても過言ではない主題であるにもかかわらず新鮮な感動を観る者に与えてくれます。
そしてこの映画をより味わい深くしてくれるラスト15分のエモーション。
ここでも特に何か奇抜な事はやってるワケではありませんし、多分オチ自体はほとんどの方が読めてしまうと思うのですが、この映画を観た110分の時間に確かな意味を与えてくれる爽やかで暖かなラストシーンが待っています。
「最強のふたり」は個人的に今年観た中でもかなり上の方に来る1本。正直実はまだちょっと語り足りません(笑)
幸い客入りも上々なようで伏見ミリオン座では10月いっぱい上映することを決定したとか。
秋の一日、たまにはこんな素敵なフランス映画を味わってみてはいかがでしょうか。
「宇宙兄弟」のムッタのセリフじゃないですが、人間は天候には勝てません。
台風が通過する中皆さんはどのように過ごされたでしょうか。
こんばんは、小島@監督です。
私は家でひっそり「エイリアン2」のBru-ray観てました。
さて、今回の映画はフランスで公開されるや大ヒットを飛ばしたという実話をベースにしたコメディ、「最強のふたり」です。
パリの邸宅に住む富豪のフィリップはパラグライダーの事故で首から下がマヒして動かない。
自身の介護者を選ぶための面接でフィリップはスラムに住む無職の黒人青年・ドリスと出会う。
ドリスは開口一番言い放つ「俺に不採用通知をくれ」 失業手当が欲しいがために不採用通知を要求するドリスに興味が湧いたフィリップはドリスを採用することにする。
そこから世界観の違い過ぎるふたりの「最強の日々」が幕を開ける…!
まずこの映画、何より「最強のふたり」という邦題が素晴らしい。
観ると納得してしまうくらい近年稀に見るドンピシャのタイトルです。
ちなみに原題は「intouchables」、「のけ者」という意味です。
こちらは第三者的に見た2人の立ち位置を表現しているようですね。
採用されたドリスは好奇心丸出しで様々な言動を飛ばします。
本当にフィリップの足がマヒしてるのか確かめるために熱湯をかけてみたり、SEXについての質問を直球で投げかけたり。
フィリップに対して全く遠慮も同情も無いドリスの態度は、 それまで腫れ物に触るかのごとき態度で周囲に接せられる日々に疲れ切ったフィリップの心に新鮮な風を吹かせて行きます。
この映画、取り立てて珍しいことは何もしていません。
「世界観の違う二人が互いを理解していく」という流れもこれまで数えきれないくらいに描かれてきたモチーフですし、この映画も展開自体は割と予定調和です。
しかしこの「最強のふたり」が他より優れている点は、ウィットに富んだユーモアを全編に散りばめて決して湿っぽくならない展開と、フィリップとドリス、2人の心情を的確に表現するアース・ウィンド&ファイアーやバッハなどの楽曲の数々の絶妙な選曲センス、そして何より主演2人の繊細で誠実な演技。これら全てが高いレベルで絡み合い、使い古されたと言っても過言ではない主題であるにもかかわらず新鮮な感動を観る者に与えてくれます。
そしてこの映画をより味わい深くしてくれるラスト15分のエモーション。
ここでも特に何か奇抜な事はやってるワケではありませんし、多分オチ自体はほとんどの方が読めてしまうと思うのですが、この映画を観た110分の時間に確かな意味を与えてくれる爽やかで暖かなラストシーンが待っています。
「最強のふたり」は個人的に今年観た中でもかなり上の方に来る1本。正直実はまだちょっと語り足りません(笑)
幸い客入りも上々なようで伏見ミリオン座では10月いっぱい上映することを決定したとか。
秋の一日、たまにはこんな素敵なフランス映画を味わってみてはいかがでしょうか。
勤め先で先週社内最年長の方が退職。
定年後再雇用で務めた期間も含めてその勤続年数はなんと50年。
ずっと現場一筋の方で顔と声は完全にお爺ちゃんなんですが、体格と体力は全然爺さんじゃない。最後の勤務日も何事も無いかのように20Lのビール樽を片手で運んでいました。
細々とした事に良く気付ける人で、一つ一つは大したことじゃなくてもそれを日々50年も積み上げた事に正直尊敬の念を隠せません。
本当、長い間お疲れ様って感じです。
こんばんは、小島@監督です。
凡庸も突き詰めれば非凡になる。
さて、今日はワインアドバイザーの2次試験を受けてきました。
2次試験はテイスティングと口頭試問です。
口頭試問とは早い話が面接試験で試験官が投げる質問に一問一答で答えるもの。
それ以上特に言うことは無いですね(苦笑)
イマイチ手応えが掴みきれない感じでしたがまぁ、こっちはまだ良い。
で、最大の難関はテイスティング試験。
どのように行われるかというと、受験者の前にグラスが5つ横一列に、左から白ワイン1つ、赤ワイン2つ(赤白の対比は年ごとに違う)、ワイン以外のリキュール2つ並べられ、ワインはどの国のどの品種か、リキュールはそれが何かを当てるというものです。
リキュールについてはそのものズバリのみを問われるのですが、ワインについては「テイスティングコメント」と言って色味の具合やどんな香りがするかを記入していって(因みに記入は全てマークシート)、最終的にどんな品種かまでを回答していきます。
…で、最終的な解答だけは既にソムリエ協会のホームページに掲載されているのですが、実は半分くらいしか合っていません。テイスティングコメントでどこまで取れてるかに賭けねばならぬほど微妙な状況。
またかよ、またこんなか、自分。
ええ正直言いますよ、試験会場(ホテルですよホテル!)の空気に飲まれて白ワインの回答で日和ってしまい、見当外れの回答書いてますよ。最初の直感を信じるべきだった。
合格発表は約3週間後。ああまた胃が痛い思いをすることになるのか…
定年後再雇用で務めた期間も含めてその勤続年数はなんと50年。
ずっと現場一筋の方で顔と声は完全にお爺ちゃんなんですが、体格と体力は全然爺さんじゃない。最後の勤務日も何事も無いかのように20Lのビール樽を片手で運んでいました。
細々とした事に良く気付ける人で、一つ一つは大したことじゃなくてもそれを日々50年も積み上げた事に正直尊敬の念を隠せません。
本当、長い間お疲れ様って感じです。
こんばんは、小島@監督です。
凡庸も突き詰めれば非凡になる。
さて、今日はワインアドバイザーの2次試験を受けてきました。
2次試験はテイスティングと口頭試問です。
口頭試問とは早い話が面接試験で試験官が投げる質問に一問一答で答えるもの。
それ以上特に言うことは無いですね(苦笑)
イマイチ手応えが掴みきれない感じでしたがまぁ、こっちはまだ良い。
で、最大の難関はテイスティング試験。
どのように行われるかというと、受験者の前にグラスが5つ横一列に、左から白ワイン1つ、赤ワイン2つ(赤白の対比は年ごとに違う)、ワイン以外のリキュール2つ並べられ、ワインはどの国のどの品種か、リキュールはそれが何かを当てるというものです。
リキュールについてはそのものズバリのみを問われるのですが、ワインについては「テイスティングコメント」と言って色味の具合やどんな香りがするかを記入していって(因みに記入は全てマークシート)、最終的にどんな品種かまでを回答していきます。
…で、最終的な解答だけは既にソムリエ協会のホームページに掲載されているのですが、実は半分くらいしか合っていません。テイスティングコメントでどこまで取れてるかに賭けねばならぬほど微妙な状況。
またかよ、またこんなか、自分。
ええ正直言いますよ、試験会場(ホテルですよホテル!)の空気に飲まれて白ワインの回答で日和ってしまい、見当外れの回答書いてますよ。最初の直感を信じるべきだった。
合格発表は約3週間後。ああまた胃が痛い思いをすることになるのか…
2次試験まであと1週間。
とにかくワインを飲む機会を増やしたり、表現の例えに使われる植物の香りを嗅いでみたり色々試しているものの、正直「これで良いのか?」って気がしなくもないです。
机にかじりついて勉強すれば良かった筆記試験の方がマジで楽。
こんばんは、小島@監督です。
とりあえず、体調管理だけは怠らないようにしよう。
さて、一昨日の15日東京は竹橋にある科学技術館に行ってきました。
目的は釘宮理恵のシークレットライブ。
今年6月のリリースされたCDアルバムの発売記念に開催されたもので、幸運にも当選することができました。
CD購入からイベント抽選権の投函まで2日とかかってない迅速な行動のおかげかな(笑)
イベントはまずCDの中から「ハネ・ウタ・アイ・ヒト」を歌ってスタート。
…なのですが、ソロで自身が歌って始まるイベントが初めてだとかで見るからにガチガチなのがちょっと苦笑してしまう。
その後トークパートへ。
ここでCDのプロデューサーを務めた小池克美さんが登場して以後の進行を務めることに。
あとで暴露されるのですが、小池さんイベント当日朝まで司会する予定はなかったそうで、イベント直前にくぎゅうが「自分一人ではとても場が持たせられない」と頼み込まれて司会することになったとか。
なので、ポロシャツに糊のかかってないチノパンツとかあまり人前に出る格好でないのが可笑しい。
トークパートは事前に観客に手渡されたアンケートに書き込まれた質問にくぎゅうが答えていくスタイルで展開。
ここでは釘宮理恵のユルさ全開。
声優としてのスタンスをうかがわせる真面目な答えを話したと思ったらかなり素っ頓狂な事を喋って観客を驚かせたり。
中でも印象的だったのは「これから仕事やPVの撮影などで何処に行ってみたいですか?」という質問に「図書館」と即答したところ。どんだけインドア派やねん。
それからCDに同梱されたDVDに収録されたPVのメイキング映像(これもDVDに収録されている)を上映しながら釘宮・小池の2人が撮影時の裏話をトーク。
ここでも面白おかしいことを色々喋ってくれてるのですが上手い具合に説明できそうにないのでパス。
その後小池さんが退場して一人になりアルバムから「夢の中」「オレンジ」を歌う。
「オレンジ」歌唱の際、ファンの有志が事前にウルトラオレンジのサイリウムを配布していたのでみんなして点灯。 それを見たくぎゅう跳び上がるほどに大喜び。ヤバいくらいに可愛い(笑)
最後に一言挨拶して終わるのですが、その際に2ndアルバムの企画が立ち上がってる事と12月に前進座の舞台に客演する事が決まった事を告知。
舞台は観に行きたいけど日程的に無理っぽい。ぎゃふん。
写真はそのCDアルバムとイベント終了後に観客に配布されたブックマーク。
ブックマーク、モノ自体はどうということの無いモノですが、
コレを釘宮理恵自身が!一人一人と言葉を交わしながら!手渡してくれたことに意味があるッ!
まさか、わずか一言二言とは言えくぎゅうと言葉を交わせる日が来るとか!至福ッ!
正直イベント終了後の自分のテンションがヤバかったですよ(笑)
これで試験まであと1週間戦える!