おは☆にっしー♪
先週末の歌会ホームルーム?にて「誕生日の同じ有名人は誰?」という話題になりました。
自分は4月9日なのですが、そういえば調べたことがありません。
と言うことでそれをちゃっかり今日のブログのネタにするしたたかな俺が来ましたよ!
で、自分の誕生日(4月9日)の有名人をヤホーなどで調べてみると
・・・・・・
・・・うむ、ぶっちゃけ対した有名人がいない。この日は不作らしい。
そんな中、オタっぽくておお!っと思ったのが
清川 元夢(声優)
不思議の海のナディアでガーゴイル役などを演じる好きな声優さん。
執事と言えばこの人!ってぐらい落ち着いた良い声持ち主ですよ。
杉山 佳寿子(声優)
「ペーター。低燃費ー!!」でお馴染み?ハイジの声優さん。
そう言えばコロ助もこの人ナリよ。
何気に山ピーの愛称で呼ばれている山下智久(NEWS)が同じ誕生日で普通に有名人なんですけど、ジャニーズに対して興味の無い自分には微妙(w
で、アニメ、マンガキャラに範囲を広げるとこれがまた少ない!
って言うかギャルゲーのキャラばかりなのはやっぱり仕様ですか?
唯一、ネタになりそうなのが。
冬月コウゾウ(エヴァンゲリオン)です。
名前でピンと来にくいですが、常にゲンドウの横にいる白髪のおじさまです。
・・・ここでおや?と思ったあなた。するどいです。
実は中の人である清川元夢さんと同じ誕生日で、キャラの設定を声優に合わせたというのを今回調べて初めて知りました。
へー。
後、歌会の時に「東大寺の大仏ができた日」みたいなことを言った気がしますが正確には大仏開眼供養会とか言う日
で厳密には少し違うみたいです。これにちなんでか、4月9日は「大仏の日」だとか。
で、これぐらいしか無い、という微妙すぎるネタでした。てへ♪
先週末の歌会ホームルーム?にて「誕生日の同じ有名人は誰?」という話題になりました。
自分は4月9日なのですが、そういえば調べたことがありません。
と言うことでそれをちゃっかり今日のブログのネタにするしたたかな俺が来ましたよ!
で、自分の誕生日(4月9日)の有名人をヤホーなどで調べてみると
・・・・・・
・・・うむ、ぶっちゃけ対した有名人がいない。この日は不作らしい。
そんな中、オタっぽくておお!っと思ったのが
清川 元夢(声優)
不思議の海のナディアでガーゴイル役などを演じる好きな声優さん。
執事と言えばこの人!ってぐらい落ち着いた良い声持ち主ですよ。
杉山 佳寿子(声優)
「ペーター。低燃費ー!!」でお馴染み?ハイジの声優さん。
そう言えばコロ助もこの人ナリよ。
何気に山ピーの愛称で呼ばれている山下智久(NEWS)が同じ誕生日で普通に有名人なんですけど、ジャニーズに対して興味の無い自分には微妙(w
で、アニメ、マンガキャラに範囲を広げるとこれがまた少ない!
って言うかギャルゲーのキャラばかりなのはやっぱり仕様ですか?
唯一、ネタになりそうなのが。
冬月コウゾウ(エヴァンゲリオン)です。
名前でピンと来にくいですが、常にゲンドウの横にいる白髪のおじさまです。
・・・ここでおや?と思ったあなた。するどいです。
実は中の人である清川元夢さんと同じ誕生日で、キャラの設定を声優に合わせたというのを今回調べて初めて知りました。
へー。
後、歌会の時に「東大寺の大仏ができた日」みたいなことを言った気がしますが正確には大仏開眼供養会とか言う日
で厳密には少し違うみたいです。これにちなんでか、4月9日は「大仏の日」だとか。
で、これぐらいしか無い、という微妙すぎるネタでした。てへ♪
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おは☆にっしー♪
先週末は刈谷の市民会館で行われたアニソンビッグ3(水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ)コンサートに行ってまいりました。
その前の週にZEEP名古屋で行われたAJFライブにも行ったので、ある意味二週連続ライブです。あんたも好きねえ。
これは普段よく行くようなライブと違い大々的に告知しているわけでもない、地方公演のようないわゆるファミリーコンサート催し。
水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブの三人の歌が聴けてなんと一人2000円!超リーズナブルです。
自分の感覚だとこの三人は今でもアニソン界を牽引するまさにビッグ3。
演歌界で言うならばサブちゃんと五木ひろしと天童よしみが揃ってやってくるようなものです(?
この三人が集まってこのお値段で楽しめるとは、ちょっと自分の感覚では信じられません。
しかし、実際に行ってみると本当に三人がいるのですから驚きます(そりゃそうだ)
ファミリー向けの王道ソングからここでしか聞けないレアデュエットまでいろいろ聞けて満足度の高いコンサートでした。
よくよく考えてみれば、自分たちが普段行くような大きなライブというのはもともとアニソン好きな人たちが集まってきますし、年齢層も高いです。
今回の刈谷コンサートは愛知県ということもあっていつものライブに来ているような大きいお友達もいましたが、子供の家族連れや一般の夫婦、お年寄りなどもたくさんいました。
やはり、これというのも幅広い年齢に浸透しているこの三人だからこそ集まるのだと思います。
ぶっちゃけ、くっしーとか宮内タカユキがいても?な人が多いでしょうからね。
自分の前に座っていた、旦那と子供を連れてきた奥さんが「水木LOVE]というお手製の旗を広げて熱狂していたのが印象的でした。
子供も影山ヒロノブがチャラヘッチャラ歌うとすごいテンション上がっていましたね。やっぱりドラゴンボールはすげえ。
実はアニソンというのを世の中に浸透させる、家族連れや大勢の人に聞いてもらうにはこういったところのコンサートをやることの方が本筋なのかもしれません。
あの三人も(特に影山ヒロノブは)超多忙の合間を縫って地方にやってくるわけですから、アニソンを大勢の人に聞かせたいという思いが強いのでしょう。
ライブの時に見せる時はまた違う雰囲気で楽しんでいるのを感じます。
ここでしかできないようなお遊びとかもありましたしね。ああいうのはやっぱり子供連れだからこそ受けるんだろうなあ。
この手のコンサートは地方の広報などに乗る程度であんまり情報が集まりにくいのですが、是非また行きたいですね。
・・・次は幸田とかに来ないかなw
先週末は刈谷の市民会館で行われたアニソンビッグ3(水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ)コンサートに行ってまいりました。
その前の週にZEEP名古屋で行われたAJFライブにも行ったので、ある意味二週連続ライブです。あんたも好きねえ。
これは普段よく行くようなライブと違い大々的に告知しているわけでもない、地方公演のようないわゆるファミリーコンサート催し。
水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブの三人の歌が聴けてなんと一人2000円!超リーズナブルです。
自分の感覚だとこの三人は今でもアニソン界を牽引するまさにビッグ3。
演歌界で言うならばサブちゃんと五木ひろしと天童よしみが揃ってやってくるようなものです(?
この三人が集まってこのお値段で楽しめるとは、ちょっと自分の感覚では信じられません。
しかし、実際に行ってみると本当に三人がいるのですから驚きます(そりゃそうだ)
ファミリー向けの王道ソングからここでしか聞けないレアデュエットまでいろいろ聞けて満足度の高いコンサートでした。
よくよく考えてみれば、自分たちが普段行くような大きなライブというのはもともとアニソン好きな人たちが集まってきますし、年齢層も高いです。
今回の刈谷コンサートは愛知県ということもあっていつものライブに来ているような大きいお友達もいましたが、子供の家族連れや一般の夫婦、お年寄りなどもたくさんいました。
やはり、これというのも幅広い年齢に浸透しているこの三人だからこそ集まるのだと思います。
ぶっちゃけ、くっしーとか宮内タカユキがいても?な人が多いでしょうからね。
自分の前に座っていた、旦那と子供を連れてきた奥さんが「水木LOVE]というお手製の旗を広げて熱狂していたのが印象的でした。
子供も影山ヒロノブがチャラヘッチャラ歌うとすごいテンション上がっていましたね。やっぱりドラゴンボールはすげえ。
実はアニソンというのを世の中に浸透させる、家族連れや大勢の人に聞いてもらうにはこういったところのコンサートをやることの方が本筋なのかもしれません。
あの三人も(特に影山ヒロノブは)超多忙の合間を縫って地方にやってくるわけですから、アニソンを大勢の人に聞かせたいという思いが強いのでしょう。
ライブの時に見せる時はまた違う雰囲気で楽しんでいるのを感じます。
ここでしかできないようなお遊びとかもありましたしね。ああいうのはやっぱり子供連れだからこそ受けるんだろうなあ。
この手のコンサートは地方の広報などに乗る程度であんまり情報が集まりにくいのですが、是非また行きたいですね。
・・・次は幸田とかに来ないかなw
おは☆にっしー♪
自分の周りではいまだに不景気。
そんなわけで早々と帰るのですが、会社の後輩などは暇だからドラマをよく見ているそうです。
テレビ離れも進み、特にドラマの視聴率がもりもり下がっているこのテレビ業界。
自分も映画はよく見るほうなのですが、テレビでやっているドラマをここ何年まともに見た覚えがありません。
と言っても、昔からアニオタだった自分はあまり見ていませんでしたけど。。。
よく見ていたのは刑事ドラマや推理物のような一話簡潔ですっきり見れるドラマです。
全盛期だったトレンディドラマとかラブストーリーとかは実はあまり見ておらず、なんか見ているとイライラするので嫌いでしたね(w
あまり見ない理由は、内容の好み以上に単純に放送時間の長さです。
アニメは基本的に30分というのに慣れているせいか、倍の1時間も拘束しなければならないドラマを見る時間を勿体無い(面倒)と感じているからだと思います。
それだけ自分をひきつける面白そうなドラマが無いってのもあるかもしれませんが。
まともに見ていたドラマを思い出すと古畑任三郎ぐらいまで戻りそう。。。
あ、沢口靖子が好きなので科捜研の女はちょこちょこ見てますよ(w
一般的には、映画のほうが拘束時間も長いし見に行くのが面倒では?と言われていますけど自分の中では別腹で映画はいくらでも見られます。何故だろう?
やっぱ映画はスケールが違うからでしょうかね。
時間が無いわけではないですが、家にいる時はニュースやドキュメンタリー、お笑い番組を垂れ流していることが多いです。
ドラマを見るよりかは、ニュースとかで世の中を知るということに興味が傾いてきたからかもしれませんね。
・・・・アニメはまた別口ですけど。
そんな中こち亀のドラマを最初の1話だけ見ましたけど、大変残念な出来栄えで即切り捨てました。
慎吾ちゃん云々の問題ではなく、根本的に無理でしょう、あれは。
自分の周りではいまだに不景気。
そんなわけで早々と帰るのですが、会社の後輩などは暇だからドラマをよく見ているそうです。
テレビ離れも進み、特にドラマの視聴率がもりもり下がっているこのテレビ業界。
自分も映画はよく見るほうなのですが、テレビでやっているドラマをここ何年まともに見た覚えがありません。
と言っても、昔からアニオタだった自分はあまり見ていませんでしたけど。。。
よく見ていたのは刑事ドラマや推理物のような一話簡潔ですっきり見れるドラマです。
全盛期だったトレンディドラマとかラブストーリーとかは実はあまり見ておらず、なんか見ているとイライラするので嫌いでしたね(w
あまり見ない理由は、内容の好み以上に単純に放送時間の長さです。
アニメは基本的に30分というのに慣れているせいか、倍の1時間も拘束しなければならないドラマを見る時間を勿体無い(面倒)と感じているからだと思います。
それだけ自分をひきつける面白そうなドラマが無いってのもあるかもしれませんが。
まともに見ていたドラマを思い出すと古畑任三郎ぐらいまで戻りそう。。。
あ、沢口靖子が好きなので科捜研の女はちょこちょこ見てますよ(w
一般的には、映画のほうが拘束時間も長いし見に行くのが面倒では?と言われていますけど自分の中では別腹で映画はいくらでも見られます。何故だろう?
やっぱ映画はスケールが違うからでしょうかね。
時間が無いわけではないですが、家にいる時はニュースやドキュメンタリー、お笑い番組を垂れ流していることが多いです。
ドラマを見るよりかは、ニュースとかで世の中を知るということに興味が傾いてきたからかもしれませんね。
・・・・アニメはまた別口ですけど。
そんな中こち亀のドラマを最初の1話だけ見ましたけど、大変残念な出来栄えで即切り捨てました。
慎吾ちゃん云々の問題ではなく、根本的に無理でしょう、あれは。
おは☆にっしー♪
夢冒険はアニメ三銃士のOPと思っていたら、当時甲子園のテーマソングになっていたことを最近のニュース(ぷげら)で知りました。こんばんわ。
そんなわけ?で先週末に終わった今年の甲子園は実に熱かったです。
見所の多かった中でも集大成のような、決勝戦9回の裏2アウトから10-9まで追いつく白熱の試合。
最後のライナーも抜けてしまうのではないかと思いきやよく取りました。
文理惜しかったですねー、おかげで中京大中京が軽く悪者っぽい扱いでしたけど。
昔はそれほどではなかったのですが、歳取ってからは高校野球(甲子園)が好きになっていきましたね。
ぶっちゃけ、プロ野球なんか別にそれほど興味は無く、楽天が勝ってとある球団が負けてくれればとりあえずOKです(w
甲子園は地方予選から一発勝負のトーナメントで、負けたらそこでお終いってのがいいですね。
しかも(普通は)一生に一度しかないわけですから、一試合、一打席にかける思いがひしひしと伝わってきますよ。
試合に勝っても負けても流す涙をみるとこちらもウルっときます。
仕事だったので生では見ていませんが、夜中にやった再放送を録画してみてましたw
一方のプロは140試合近くもあるし毎年チャンスがあるから「明日(来年)頑張ればいいや」みたいになるから、緊張感みたいなのが無いんですよね。
特に内野ゴロ打ったときのダラダラした走塁とそれを処理する内野手は腹立ちますわー。高い金もらっているくせに何様のつもりかと。
全力で走ってヘッドスライディングし、それでもアウトになったとき悔しくて突っ伏してしまうあの球児の姿を見習って欲しい。
しかし、高校野球児は自分の年齢から一回り以上下のはずなのに自分より遥かに大人っぽく見えますよ。
野球に捧げている高校生活、とても真似できません。
自分の同年齢時代を振り返ってみると
・鍵っ子でした
・講義中に指輪物語完読
・その後はゲーセン
・昼休憩中はカードゲーム
・夜通し友人とオタトーク
・でも葉っぱも好き
…嗚呼、青春っていいなー。。。
夢冒険はアニメ三銃士のOPと思っていたら、当時甲子園のテーマソングになっていたことを最近のニュース(ぷげら)で知りました。こんばんわ。
そんなわけ?で先週末に終わった今年の甲子園は実に熱かったです。
見所の多かった中でも集大成のような、決勝戦9回の裏2アウトから10-9まで追いつく白熱の試合。
最後のライナーも抜けてしまうのではないかと思いきやよく取りました。
文理惜しかったですねー、おかげで中京大中京が軽く悪者っぽい扱いでしたけど。
昔はそれほどではなかったのですが、歳取ってからは高校野球(甲子園)が好きになっていきましたね。
ぶっちゃけ、プロ野球なんか別にそれほど興味は無く、楽天が勝ってとある球団が負けてくれればとりあえずOKです(w
甲子園は地方予選から一発勝負のトーナメントで、負けたらそこでお終いってのがいいですね。
しかも(普通は)一生に一度しかないわけですから、一試合、一打席にかける思いがひしひしと伝わってきますよ。
試合に勝っても負けても流す涙をみるとこちらもウルっときます。
仕事だったので生では見ていませんが、夜中にやった再放送を録画してみてましたw
一方のプロは140試合近くもあるし毎年チャンスがあるから「明日(来年)頑張ればいいや」みたいになるから、緊張感みたいなのが無いんですよね。
特に内野ゴロ打ったときのダラダラした走塁とそれを処理する内野手は腹立ちますわー。高い金もらっているくせに何様のつもりかと。
全力で走ってヘッドスライディングし、それでもアウトになったとき悔しくて突っ伏してしまうあの球児の姿を見習って欲しい。
しかし、高校野球児は自分の年齢から一回り以上下のはずなのに自分より遥かに大人っぽく見えますよ。
野球に捧げている高校生活、とても真似できません。
自分の同年齢時代を振り返ってみると
・鍵っ子でした
・講義中に指輪物語完読
・その後はゲーセン
・昼休憩中はカードゲーム
・夜通し友人とオタトーク
・でも葉っぱも好き
…嗚呼、青春っていいなー。。。
おは☆にっしー♪
短かった夏休みも終わり、いつもの日々が戻ってまいりました。
学生様のように二ヶ月近く休みが欲しいところですが、花火は一瞬で燃え尽きるから輝いているのよ!
と、自分に言い聞かせて今日も頑張ります。
そんな自分の夏休み一番のイベントはお台場にある潮風公園に建てられた等身大ガンダムを日帰り弾丸ツアーで見に行ったことですね。
今年のガンダム30周年を記念して建てられた話題の等身大ガンダム。
なぜに名古屋ではなくお台場なのか謎ですが、大人の事情でしょう。
チェ。
実は当初このガンダムを見るつもりは全くありませんでした。
今までも1/10ガンダムとか等身大ガンダムの顔とか腕はちょこちょこ作られたのを見ていますが、どれも「すごいけどこんなもの」というぐらいのレベルだったんですよ。
ですから、今回のこれもどうせ大したものではないでしょ?と舐めていたわけです。
しかし、完成したガンダムをニュースやブネットの写真を見たりして「これはヤバい」と改心。
これは生でみなければならないでしょう!と思い行くことを決意しました。
友人らと車で行ったのですが、台風が近づいてきて雨が土砂降りだし、高速は渋滞だし、財布は落としすし(本当)着くまでに苦労しましたが、いよいよ目的地に着くとテンションも上がります。
そしていよいよ連邦軍の新型とご対面。
短かった夏休みも終わり、いつもの日々が戻ってまいりました。
学生様のように二ヶ月近く休みが欲しいところですが、花火は一瞬で燃え尽きるから輝いているのよ!
と、自分に言い聞かせて今日も頑張ります。
そんな自分の夏休み一番のイベントはお台場にある潮風公園に建てられた等身大ガンダムを日帰り弾丸ツアーで見に行ったことですね。
今年のガンダム30周年を記念して建てられた話題の等身大ガンダム。
なぜに名古屋ではなくお台場なのか謎ですが、大人の事情でしょう。
チェ。
実は当初このガンダムを見るつもりは全くありませんでした。
今までも1/10ガンダムとか等身大ガンダムの顔とか腕はちょこちょこ作られたのを見ていますが、どれも「すごいけどこんなもの」というぐらいのレベルだったんですよ。
ですから、今回のこれもどうせ大したものではないでしょ?と舐めていたわけです。
しかし、完成したガンダムをニュースやブネットの写真を見たりして「これはヤバい」と改心。
これは生でみなければならないでしょう!と思い行くことを決意しました。
友人らと車で行ったのですが、台風が近づいてきて雨が土砂降りだし、高速は渋滞だし、財布は落としすし(本当)着くまでに苦労しましたが、いよいよ目的地に着くとテンションも上がります。
そしていよいよ連邦軍の新型とご対面。
おは☆にっしー♪
地震やら台風やらで大変な夏休みですが、皆様いかがお過ごしでしょう。
さて、今日はイベントで(とうとう)流されたにっしー☆ちゃんねるの話です。
正直、このラジオの収録というのを舐めていまして、ちょっとやればすぐ収録できるだろうと思っていたんですよ。
歌会の始まる前に皆の前で話す感じでちゃちゃっと何かしゃべってしまえばそれで済むだろうと。
それがもう、大甘でした。
本番一ヶ月ほど前に初めて収録に挑んだらこれが、全然だめでした(泣)
何がと言えば全てだったわけですが、一番大変だったのは話し方と言うか、話す時の意識です。
一般的に大勢であれ個人であれ、人に向かって話すときと言うのは目の前にいる人の反応などを見聞きしながら話せばいいので特に難しいことはありません。
不特定多数の大勢の人に向かって話す時は緊張したり視線や意識をどこに向けて話したらいいものかと悩みますけど、それでもある程度の顔色や反応を伺うことはできます。
自分のやったことだと漫才なんかがこれに当たりますね。
しかし事前収録のラジオはそういうわけにいきません。
マイクに向かって、顔も見えない誰かに対してしゃべれなければいけないのでしゃべるペースと意識をどこに向けていいか分からなくなるんですよ。
一応イベントで流すからちゅうカラメンバー向けではありますが、ちゅうカラというのを露骨に出して話さないようにする、という方向だったので難しかったです。
自分がもともと早口なのは分かっているのでできるだけゆっくりとしゃべるのを心がけていたのですが、全くお話にならないぐらい聞き取りにくいです。
しかもアシスタントであるvodaさんがゆったり話しつつと通る声で話しているのに対してこれは酷いなと。
最初はガチガチに台本を固めてしゃべろうとしたのですが、そうすると台詞を追いかけることに夢中になり余計に駄目になってしまいました。
そこで、大まかなテーマと流れだけを決めて、後はそれに対してアシスタントの自由にしゃべるというやり方に変更。
ところがこれはこれで難しい。いくら普通にしゃべると言ってもそこはラジオなので聞き手が分かりにくい言い回しを使わないようにしたり考えこんだりする時間を出してはいけません。
その時に一応の収録はしましたが、グダグダで話にならなかったので後日に再収録。
それがなんとイベントの一週間前(汗)
この時は大きかったのはBGMを流しながら収録できたことです。
BGMを背景に適当にしゃべるだけでなんかもう、それだけでもうラジオっぽく聞こえるからすごい(笑)
おかげでかなりやりやすかったです。
番組の構成としては時間の都合もありましたので
「オープニングトーク→おたより→リクエスト→エンディング」だけのシンプルな形です。
しかし、何を話したらいいかというネタには大変苦労しました(汗)
世の中のラジオパーソナリティってのは本当にすごいですね。
おたよりの所は名前を使っても怒られなさそうな人の名前を勝手に使わせていただきました(笑)ありがとうございます。
後はもう試行錯誤しながら何度も録り直しを重ねて何とかあの形になりました。
個人的に曲のリクエスト部分がかっこよくてお気に入りです。あそこは編集マジックですな。
苦労のかいあって形にはなりましたけど、自分で聞いている分にはやっぱり聞き取りにくいしイマイチな出来栄えです。
何分駆け足で収録してしまったのでもうちょっと時間をかけて完成度を高めたかったですな。
ラジオにしても漫才にしても、普通に生活している分にはなかなかできない、いい経験をさせてもらいました。
次?もあるのかどうかは分かりませんが、もっと面白い感じにしていきたいですね。
地震やら台風やらで大変な夏休みですが、皆様いかがお過ごしでしょう。
さて、今日はイベントで(とうとう)流されたにっしー☆ちゃんねるの話です。
正直、このラジオの収録というのを舐めていまして、ちょっとやればすぐ収録できるだろうと思っていたんですよ。
歌会の始まる前に皆の前で話す感じでちゃちゃっと何かしゃべってしまえばそれで済むだろうと。
それがもう、大甘でした。
本番一ヶ月ほど前に初めて収録に挑んだらこれが、全然だめでした(泣)
何がと言えば全てだったわけですが、一番大変だったのは話し方と言うか、話す時の意識です。
一般的に大勢であれ個人であれ、人に向かって話すときと言うのは目の前にいる人の反応などを見聞きしながら話せばいいので特に難しいことはありません。
不特定多数の大勢の人に向かって話す時は緊張したり視線や意識をどこに向けて話したらいいものかと悩みますけど、それでもある程度の顔色や反応を伺うことはできます。
自分のやったことだと漫才なんかがこれに当たりますね。
しかし事前収録のラジオはそういうわけにいきません。
マイクに向かって、顔も見えない誰かに対してしゃべれなければいけないのでしゃべるペースと意識をどこに向けていいか分からなくなるんですよ。
一応イベントで流すからちゅうカラメンバー向けではありますが、ちゅうカラというのを露骨に出して話さないようにする、という方向だったので難しかったです。
自分がもともと早口なのは分かっているのでできるだけゆっくりとしゃべるのを心がけていたのですが、全くお話にならないぐらい聞き取りにくいです。
しかもアシスタントであるvodaさんがゆったり話しつつと通る声で話しているのに対してこれは酷いなと。
最初はガチガチに台本を固めてしゃべろうとしたのですが、そうすると台詞を追いかけることに夢中になり余計に駄目になってしまいました。
そこで、大まかなテーマと流れだけを決めて、後はそれに対してアシスタントの自由にしゃべるというやり方に変更。
ところがこれはこれで難しい。いくら普通にしゃべると言ってもそこはラジオなので聞き手が分かりにくい言い回しを使わないようにしたり考えこんだりする時間を出してはいけません。
その時に一応の収録はしましたが、グダグダで話にならなかったので後日に再収録。
それがなんとイベントの一週間前(汗)
この時は大きかったのはBGMを流しながら収録できたことです。
BGMを背景に適当にしゃべるだけでなんかもう、それだけでもうラジオっぽく聞こえるからすごい(笑)
おかげでかなりやりやすかったです。
番組の構成としては時間の都合もありましたので
「オープニングトーク→おたより→リクエスト→エンディング」だけのシンプルな形です。
しかし、何を話したらいいかというネタには大変苦労しました(汗)
世の中のラジオパーソナリティってのは本当にすごいですね。
おたよりの所は名前を使っても怒られなさそうな人の名前を勝手に使わせていただきました(笑)ありがとうございます。
後はもう試行錯誤しながら何度も録り直しを重ねて何とかあの形になりました。
個人的に曲のリクエスト部分がかっこよくてお気に入りです。あそこは編集マジックですな。
苦労のかいあって形にはなりましたけど、自分で聞いている分にはやっぱり聞き取りにくいしイマイチな出来栄えです。
何分駆け足で収録してしまったのでもうちょっと時間をかけて完成度を高めたかったですな。
ラジオにしても漫才にしても、普通に生活している分にはなかなかできない、いい経験をさせてもらいました。
次?もあるのかどうかは分かりませんが、もっと面白い感じにしていきたいですね。
おは☆にっしー♪
今日はありがたいことにご好評を頂いた漫才のお話。
ご存知の方も多いと思いますが、自分たちがやったのはナイツをいう人気漫才コンビのパクりです。
ナイツを初めて知ったのは1年半ぐらい前のお笑い番組だったのですが、自分はああいった言葉をもじったボケが好きなので、ナイツの漫才はかなりヒットしてすぐに気に入りました。
そしてふと、ナイツの「ヤホー」ネタでちゅうカラを弄ったら結構面白いんじゃないか?と思いつき、あれこれ考えていくとこれが上手いこと繋がってネタになり自分でもびっくり。
あまりにネタが良くできたのでこれがやれたら面白いと思いましたが、漫才は相方もあってこそできる難易度の高いものなので流石にやれないと思い諦めていました。
2月ごろの歌会でかときちさんに「イベントでネタやらない?」と話を持ちかけられた時に、ネタはあるものの難易度が高いからどうしようかなと悩みましたが、どうせこれが力を入れてやる最後のデカいイベントになるかもしれないからやってやろう!と思い、相方には自分と付き合いの長くギャグのやりやすいけつまたことマルさんに声をかけてコンビが結成されたわけです。
ネタはもうほぼ脳内で出来ていたのですぐに打ち込んで印刷し、歌会の始まる前に二人で集まりJOYJOYで練習し始めました。
みっちり練習しないとグダグダになるのは間違いなかったのですぐに手を打ちましたよ。
ある時は家に呼んで本物のナイツの動画を見ながら検証したこともありましたねw
ネタはほとんど自分一人で考えたものですが、ボケの仕方や突っ込みなどにマルさんが的確なアドリブや修正をしてくれて助かりましたね。
そして練習していくと、漫才と言うのは本当に大変なんだなとつくづく感じましたよ。
普段の喋りとは違い、台本に沿って話そうとするとどうしても棒読みっぽくなったり、恥ずかしさからわざとらしさが抜けません。
かと言って普段どおりしゃべりすぎると、適当にしゃべっているように見えてしまうのである程度の作った雰囲気は必要です。
もともとナイツの漫才をパクっているのでナイツっぽくやろうと思いましたが、自分たちでは見た目もしゃべり方もナイツを全く違うし、プロの話し方まではそうそう真似は出来ません。
結局は苦労しながら練習を重ねていき自分たちのしゃべりのスタイルを固めていき、あまりに台本どおりの台詞にはこだわらずボケと突っ込みの流れだけを間違えないようにしていくと喋りやすくなりましたね。
この辺はにっしー☆ちゃんねるの収録の時に教えてもらったことも生きています。
練習を携帯電話のビデオカメラ機能で録音(ややこしい)したのを聞いたりしたのですけど、あまりに酷さに自己嫌悪の嵐でしたよ(笑)
おまけに二人で練習している時は聞き手がいないので冷静に考えるとマヌケな風景ですし、自分たちはネタになれて面白いと思わなくなっているので本番でウケずにドンズベりするのではないかと不安でした。
そしていざイベント当日。前日も勿論練習していましたが、結局その時でも完璧にこなすことは出来なかったんですよね。
KOSとはまた違った意味で緊張しまくりで、スーツ姿が整わずzuitokuさんに整えてもらったりしてましたよ(w
いざ前に出てマイクの調整とかでドタバタやっているうちになんだかいつもの歌会前のような気分になってきて緊張は解けましたね。
ネタを初めてつかみの部分で笑いが取れると、見ている人たちの反応を見ながらネタをやっていくのがだんたん楽しくなっていきテンションが↑↑中。
自分たちの作った笑いであれだけ笑ってもらえると言うのは歌で盛り上がるのとはまた違う高揚感が得られてたまりませんでしたな。
相方のマルさんは練習中とまるで変わり(失礼)かなりノリノリでミスもなく、素晴らしい突っ込みっぷりを見せてくれて自分を引っ張ってくれましたよ。
むしろ自分が軽くミスをして逆に申し訳なかったぐらい。ホントによくやってくれました。
本番で一番の物が披露でき、いろんな方から賛辞を頂けて、苦労して練習した甲斐がありましたね。
次も何かやって欲しいとの期待はありそうですが、今はアレ以上のネタが思いつかないですね(汗)
また次がありましたらその時はまたよろしくお願いします。
改めて相方を務めてくれた、けつまたことマルさんに大感謝。本当に楽しかった。
・・・・あ、忘れているかもしれませんがここはアニカラサークルですよ?(w
今日はありがたいことにご好評を頂いた漫才のお話。
ご存知の方も多いと思いますが、自分たちがやったのはナイツをいう人気漫才コンビのパクりです。
ナイツを初めて知ったのは1年半ぐらい前のお笑い番組だったのですが、自分はああいった言葉をもじったボケが好きなので、ナイツの漫才はかなりヒットしてすぐに気に入りました。
そしてふと、ナイツの「ヤホー」ネタでちゅうカラを弄ったら結構面白いんじゃないか?と思いつき、あれこれ考えていくとこれが上手いこと繋がってネタになり自分でもびっくり。
あまりにネタが良くできたのでこれがやれたら面白いと思いましたが、漫才は相方もあってこそできる難易度の高いものなので流石にやれないと思い諦めていました。
2月ごろの歌会でかときちさんに「イベントでネタやらない?」と話を持ちかけられた時に、ネタはあるものの難易度が高いからどうしようかなと悩みましたが、どうせこれが力を入れてやる最後のデカいイベントになるかもしれないからやってやろう!と思い、相方には自分と付き合いの長くギャグのやりやすいけつまたことマルさんに声をかけてコンビが結成されたわけです。
ネタはもうほぼ脳内で出来ていたのですぐに打ち込んで印刷し、歌会の始まる前に二人で集まりJOYJOYで練習し始めました。
みっちり練習しないとグダグダになるのは間違いなかったのですぐに手を打ちましたよ。
ある時は家に呼んで本物のナイツの動画を見ながら検証したこともありましたねw
ネタはほとんど自分一人で考えたものですが、ボケの仕方や突っ込みなどにマルさんが的確なアドリブや修正をしてくれて助かりましたね。
そして練習していくと、漫才と言うのは本当に大変なんだなとつくづく感じましたよ。
普段の喋りとは違い、台本に沿って話そうとするとどうしても棒読みっぽくなったり、恥ずかしさからわざとらしさが抜けません。
かと言って普段どおりしゃべりすぎると、適当にしゃべっているように見えてしまうのである程度の作った雰囲気は必要です。
もともとナイツの漫才をパクっているのでナイツっぽくやろうと思いましたが、自分たちでは見た目もしゃべり方もナイツを全く違うし、プロの話し方まではそうそう真似は出来ません。
結局は苦労しながら練習を重ねていき自分たちのしゃべりのスタイルを固めていき、あまりに台本どおりの台詞にはこだわらずボケと突っ込みの流れだけを間違えないようにしていくと喋りやすくなりましたね。
この辺はにっしー☆ちゃんねるの収録の時に教えてもらったことも生きています。
練習を携帯電話のビデオカメラ機能で録音(ややこしい)したのを聞いたりしたのですけど、あまりに酷さに自己嫌悪の嵐でしたよ(笑)
おまけに二人で練習している時は聞き手がいないので冷静に考えるとマヌケな風景ですし、自分たちはネタになれて面白いと思わなくなっているので本番でウケずにドンズベりするのではないかと不安でした。
そしていざイベント当日。前日も勿論練習していましたが、結局その時でも完璧にこなすことは出来なかったんですよね。
KOSとはまた違った意味で緊張しまくりで、スーツ姿が整わずzuitokuさんに整えてもらったりしてましたよ(w
いざ前に出てマイクの調整とかでドタバタやっているうちになんだかいつもの歌会前のような気分になってきて緊張は解けましたね。
ネタを初めてつかみの部分で笑いが取れると、見ている人たちの反応を見ながらネタをやっていくのがだんたん楽しくなっていきテンションが↑↑中。
自分たちの作った笑いであれだけ笑ってもらえると言うのは歌で盛り上がるのとはまた違う高揚感が得られてたまりませんでしたな。
相方のマルさんは練習中とまるで変わり(失礼)かなりノリノリでミスもなく、素晴らしい突っ込みっぷりを見せてくれて自分を引っ張ってくれましたよ。
むしろ自分が軽くミスをして逆に申し訳なかったぐらい。ホントによくやってくれました。
本番で一番の物が披露でき、いろんな方から賛辞を頂けて、苦労して練習した甲斐がありましたね。
次も何かやって欲しいとの期待はありそうですが、今はアレ以上のネタが思いつかないですね(汗)
また次がありましたらその時はまたよろしくお願いします。
改めて相方を務めてくれた、けつまたことマルさんに大感謝。本当に楽しかった。
・・・・あ、忘れているかもしれませんがここはアニカラサークルですよ?(w