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ちゅうカラぶろぐ


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今週の水曜日に勢いだけでイレギュラーなブログを書き、
勝手になんかしてやったりな気分になっていたのだが、
私の担当曜日は土曜日なんです、ハイ。

先日のカートを張り切ったゆえに、全身筋肉痛となり、
それでもすぐに行きたいと思う始末。

そんな張り切っても、私たちの中で最速だったのが鈴木さんで、
これはこれで悔しかったりして、気分的にいろいろ盛り上がり、
ついブログを書いてみたりしたのかもしれません。

でも、たまにはイレギュラーにアップするのもいいと思われ。



さて、以前から「あれはいいものだ!!」と言い続けていたのに、
世間ではあんまり売れていなかったPSVita。

それが、最大1万円もの値下げをした瞬間に売れてます。
店頭でも、あっという間に品切れになったりと驚きです。

よく、ゲーム本体は、プレイしたいゲームがでたら買うとか、
そういうことをよく聞きますが、実際のところ、

「おい、本体が安くなってもゲームの質はかわらんだろ!!」

と、ちょっと今さらながらに噛み付いてみたりしたくなります。
むしろ売れているのは、カラっとしたエロがウリの、
おっぱいアクション『閃乱カグラ』のおかげか?と皮肉りたくなります。

それでも、やはりゲーム好きの私としては、
売れてから広がる世界があるので、売れるのは嬉しいですね。

そんなVitaが売れる中、大失速中のWiiUですが、
すでにCMがゲーム機の宣伝というよりは、カラオケ機能の宣伝。

以前、私がここでWiiUのカラオケ機能はスゲェと書いたものの、
なにもそのものズバリで、カラオケマシンです的なCMはどうかと。

いやいや、それでもまだ発売されたばかり。
この後の任天堂は、まだやってくれると信じているぜ。
・・・それまでは、カラオケして待つとしましょう。

ところで、WiiUのカラオケ機能のCMで、
ゴールデンボンバーの歌を唄う、西川貴教の歌唱力がヤベェ・・。

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もうすでに始めている、年末のイベントの準備。

毎度パソコンでIllustratorを使って、会報や、案内など、
チラシのレイアウトなどデザイン部分での構想を練るのですが、
もうホントに自分の頭の中に柔軟性がないなと、ガッカリ。

雑誌などをパラパラとめくり、そのレイアウトなどをみて、
ただただ、プロの仕事には感心しきりであります。

ですが、何気なく読んだり、見たりしている雑誌を、
このようにデザイン的な視点で見る自分の現状は、
なかなかない経験なので、それも楽しいと思っています。


さて、先日の日曜日、前回の歌会後の食事会で突発で、
ちゅうカラ女子会の裏で行われるスポットイベントとして、
『談志会』なるものが行われました。
内容は、1月に続いてまたも鈴鹿サーキットでカートです。

『談志会』と誤字のような表記で書かれていましたが、
これは食事会の時に、往復の車の中で、
立川談志の落語を流せば、談志会になるというダジャレ。
前回の歌会のお題も、『孫の代まで語り継ぎたいダジャレ』だし。

まあ、まったく深い意味はなかったですし、
車の中で立川談志が流れることもありませんでした。

そんな感じで行った鈴鹿サーキットでのカートですが、
その後、とんでもない筋肉痛に見まわれ、現在も悶絶。
本日で3日目というのに、なんたるヘタレっぷり。

カートと聞くと、ただハンドル握ってアクセル踏んでと、
自分で走るわけではないので、楽そうでしょうが、
実際にやってみれば分かります。すごくハードです。

ハンドルは乗用車と違い、とにかく重たく、
コーナーを曲がる時は横からのGに対して、
身体が外に持っていかれないように全身に力を入れるので、
実はかなりの体力を使います。

昔は「なんで車を運転するのに鍛えるねん?」なんて思いましたが、
F1ドライバーなどのレーサーが身体を鍛えたりする理由が、
今ならホントによく分かります。バカにしてスミマセン。


ただ実は、筋肉痛よりも不安がありまして、
そのカート後から左腕の関節がやたら痛いのです。
もう、骨イッてるとしか思えないくらいです。

もうダメだ。コントローラーより重い物は持てない!!


でも、また行こう。
行ってくれる人、この指と~まれ!!


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今年は積みゲーを20本崩すを目標としていますが、
3月になった現在、クリアしたゲームは2本で、
あとはエンディング直前と思われるものが1本。

約3本終わっているとしても、このペースで進むと、
年間18本で目標未達となってしまいます。

年末のイベントを考慮すると、もう無理ゲーな気がしてきた。
そもそも崩すと言っているのに、ゲームは今年になって、
クリアした本数より購入しているので、積みゲーはなくなりません。

そこで、下の話。


さて、昨日は人間ドックに行って来ました。
以前にブログで、行きたいと書いたので実行してきました。

ちゅうカラの長期存続はもちろんのこと、
長生きした時間分で、積みゲーを崩すのが狙いです(無理)。

やはり、やったことの無いものは不安なもので、
この歳ながら、とくにバリウムを飲むなどは、恐怖です。

が、始まってみれば大きな健康診断みたいなもので、
淡々と進んでいき、不安を感じる間もありませんでた。

しいて言えば、エコーという超音波で身体の中を見る検査。
恐怖はないのですが、これが悶絶必死でした。

バーコードリーダのような機械の先端にジェルを塗り脇腹をまさぐります。
この間、息を吸ったり吐いたりを指示されるのですが、
もうとにかくくすぐったくて、こればっかりは強烈でした。
もともとくすぐられるのには弱いので、次回を思うと憂鬱です。

また私が行ったところは、人間ドック専門の施設で、
病院のような、いかにもな臭いや重い雰囲気はありません。

各検査で待機する場所には、本が置いてあるのですが、
それがなぜか『週間アスキー』というパソコン雑誌で俺得。

待機する場所では、女性とも同じ場所となっており、
検査のため専用の服に着替えた、女性に思わず萌えます。
この薄い服の下は、なんにも着ていないかと思うと・・・。


ちょっとビックリしたのは、隣で待っていた女性が、
「いのうえさ~ん、いのうえきくこさ~ん」と呼ばれた時。
もう1秒の間もなく、その女性に顔が向いていました。

まあ、全然17歳じゃなかったけれども(でも本物より下)

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ちゅうカラのトップページにはTwitterがあります。
それに合わせて、私も始めたTwitterですが、
最近はつぶやける文字数の上限一杯にするのがマイブーム。

140文字という制限にピッタリ合わせるのがパズル的で、
140文字まで埋めるのも、収めるのも頭を使います。

もともとは、私はほとんどつぶやかないし、
せっかくなら、充実した内容にと思って始めた縛りなのですが、
その140文字という制限が、書き手に挑戦しているようで、
それに勝手に受けて立っている感じになっています。

これからも、がんばる!!



さて、先日探しものをしていて、引き出しを探っていると。
ゲームボーイアドバンスの『通勤ヒトフデ』が出てきました。

画面上の図形を一筆書きでなぞると、クリアとなるゲームです、
単純ですがスタイリッシュなゲームデザインは秀逸です。

ニンテンドーDSと同時発売だった『直感ヒトフデ』の続編で、
ステージ大幅追加の大ボリュームとなっています。

私はDS版の時にこのゲームを買い、どハマリしました。
その後、まさかこんな地味ゲーの続編が出るとは思わず、
発売が発表されたので小おどりしたものです。

で、久しぶりにプレイしてみようと思ったのですが、
一体、どの本体でプレイしたらよいものかと思い、
引っ張りだしたのが、ゲームボーイミクロ。

2005年に発売され、今となってはサラっと忘れさられた、
残念なゲーム機ですが、実は携帯には最高です。
しかし当然、長期間放置されていたので、まずは充電。


・・したいのですが、なんと充電機(ACアダプタ)がありません。
家を探すと、任天堂製の充電機は、やたらとあるのですが、
これはDS、これはDSlite、これは3DS・・・・。

いったいどーなっとるんだ!!

これだけ家に任天堂製の充電器があるというのに、
なぜかどれ一つとして、ミクロに合う充電器がありません。

そもそも、ミクロに合う充電器がないのもそうですが、
なぜに、いちいち充電機の形状が変わるのかと、マジ疑問。
いろいろ大人の事情があるのでしょうが、
もうちょっとユーザーの利便性を考えてほしいものです。

で、結局ミクロに合う充電器が見つからなかったので、
これまた得意のAmazonさんでポチッとしました。

『通勤ヒトフデ』を今買うより、充電器のが高くなっちゃたよ。

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声優 平野綾が横浜で一日警察署長をやったそうな。

この、一日警察署長というのは、防犯キャンペーンとして、
昔からひとつのイベントとして、数多くやられていますが、
でも、本当の警察署長ってのは、事務机に座ってるだけで、
きっと仕事内容としては地味なもんだと思うのですが。

まあ単純に『署長』という聞こえがいいだけなのであろう。
いったい誰がこの一日署長なるものを始めたのだろうか?

それはそれとして、平野綾の警官姿は、マジかわいい。
最近の平野綾の仕事への振る舞いはさておきですが(笑)。


さて、最近のニュースでちょっと気になった内容があった。
人間は1日最低4時間半寝れば充分リフレッシュ可能とのこと。

私はどちらかというと、他の人より睡眠は長いと思っていて、
6時間くらいではむしろ、睡眠時間が短いと思っている。
とにかく、ちょっと寝ないことがあると、すぐにダルくなる。

しかしながらそのニュースを見るからに、
とにかく4時間半以上を起きること無く寝ていれば、
とくに寝不足で心配することはないとのことなのだ。

むしろ7時間以上寝るようでは、寿命が縮むとの報告もあり、
なるべく寝過ぎないようにすることも大切なのだとか。

私らオタクはアニメ・ゲーム・マンガに、オフでの交友を含め、
時間がどれだけあっても足りないと思っているはず。

もしこれが本当なのだとしたら、むしろ起床予定時間から、
5時間くらい前まで、いろんなことをやったりしながら、
かなり充実したオタクライフを過ごせるではないか!!

今年は20本の積みゲーを崩すという私の目標も、
いともあっさりと達成できるのではないか!!


で、昨日は深夜1時くらいまでゲームをしていて、6時過ぎに起床。
4時間半以上寝ているのですが、まー眠くてしょうがないのですが。

ま、個人差もあるだろうからね。

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次の月曜日はJAM Projectのライブのために大阪へ。

ここ最近のJAMは全国ツアーで20公演近くをやっており、
名古屋でも行われておりましたが、今回は東京・大阪のみ。
来年こそは、また全国ツアーをやってほしいと思います。

まあ、割りと年長者のユニットなので苦しいかな?(笑)

名古屋がないのは寂しいですが、毎年行っているので、
やはりここは駆けつけないわけにはいきません。
そんなワケで月曜日はガッツリ楽しんできます。



さて、最近はスマートフォンやら、タブレットが身近にあふれ、
それに伴って、よく店頭で目にするようになった保護フィルム。

もともと携帯ゲーム機やらガラケーやらでに使っていましたが、
最近では、ホントになんでも保護するのが当たり前になっています。
まあ、高価な製品をキレイに長く使うためには必須ですものね。

ですが、そんな当たり前の保護フィルムも、
キレイに貼るのは相当繊細な技術が必要で、
貼り付けは中央に、そして気泡やホコリを全く入れずになんて、
万人すべてができるとはとても思いません。

それにフィルム自体は500円から1,000円くらいと、
割りと高いので、失敗してガッカリする人も多いと思います。


そんなフィルムを貼る作業ですが、私は結構得意としています。
むしろこれを、ぴっしーキメキメで貼れるかどうかで、
そのガジェットを使うモチベーションすら変わってきます。

先日、会社で初めてスマホに変えた同僚が、
「フィルムを貼るのがヘタだから」と、やれそうな人を探していて、
いっちょやってやるかと、引受けることにしました。

その時は、なぜか会心の出来栄えで、個人的に完璧。
なぜ自分の道具に貼る時でないのかと思うほどでした。
頼んだ本人も大満足のようで、大変ニコニコしており、
こちらもキレイに貼った甲斐があるというものです。

するとその数日後、もう名指しでフィルムを貼って欲しいと、
他の同僚がわざわざ私の職場に訪れる始末。

どうやら、私に任せたらフィルムをうまく貼ってくれると、
周りに伝わっているようで、フィルム貼り職人みたいな扱いに。
もっともイヤな気分ではないですが、微妙なポジション。

キレイに貼ることはできても、簡単な作業ではないし、
むしろ人様のフィルムなので失敗もできないので、
それはそれで、もう私に頼まないでくださいと思いました。


ちなみにフィルム貼りは、浴室でシャワーのお湯を出し、
湿度が相当高くなったところで、全裸で貼るのが基本です。
湿度を上げてホコリが舞わないようにするのが大切です。

ま、もちろん、会社でそんなことはしませんけどね。

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最近、ちゅうカラメンバーもプレイされている方が多い、
『LORD of VERMILION Re;2』なるアーケードゲームですが、
ついに、今年の夏に『3』の稼働が発表されました。

最新作が出るのは喜ばしいことなのでしょうが、
このゲームはトレーディングカードゲームということもあり、
新作になると、現在流通しているカードは、旧カードとなり、
次回作では、ほぼ使えないものとなるでしょう。

今まで集めたカードがムダになる恐れがあり、
そして今までの戦績がこれまたムダになるかと思うと、
このまま現行のゲームを続けることが不安になります。

スクエニ様、なるべく軽傷で済むようにお願いします。
iPhone版のLoV公式アプリも出たばっかじゃないですか!



さて、最近は歌会の最後にジャンケン大会がよく行われます。

もともとは、クリスマスなどの大きなイベントの際に、
主催者側で賞品を準備して行われていたのですが、
最近はありがたいことに、メンバーさんが賞品を提供してくれます。

そのおかげで、なんの企画もないレギュラー歌会でも、
ジャンケン大会で、ちょっと良い感じの味付けとなり、
参加者に楽しんでいただけているのではと思います。

メンバーから持ってきていただいた賞品は、
部屋の掃除のついでといった思いもあるかもしれませんが、
これまた全体にステキなものが多く、嬉しい限りです。

今後もこのように、ジャンケン大会を行ないたいと思いますので、
図々しくも、まだ賞品を出していただける方を募集いたします。

部屋にあるオタクグッズで、処分はしたいけど、
ちょっと捨てるには忍びないものや、捨てたりはしないまでも、
あげてしまってもいいかというものを、いつでも持参ください。
あなたのいらないものでも、欲しい人はいるかも知れません。

私の家も探ればいろんなものが出てくるだろうから、
ここはいっちょクローゼットを掘り返してみようと思います。

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