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ちゅうカラぶろぐ


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3本の指に入るほど、ドンタコスが好きな私は
ドンタコスを食べ始めるとマジで止まらなくなるレベル。

ですが、ここで数年前に書いたことがあるように、
私はドンタコスを食べていて、歯が割れたことがあるので、
未だに食べてる最中はそれを思い出してビビる。
当時、割れた直後はホントにビビリまくって、
しばらくはドンタコスが食べれずにいた程でした。

今またドンタコスブームが舞い降りてきて、
あの辛さと歯ごたえに夢中だったりする今日この頃。
また、Amazonでダンボール買いしようか悩み中。



さて、皆さんは『PlayStationPlus』はご存じですか?
ソニーが全世界で提供するWebでの有料会員サービスです。

主なサービスは、PlayStationPlusの名の通り、
主にPS3・4やPSVitaで展開されており、
ゲームフリープレイ・セーブデータお預かりがあります。

私は主にセーブデータお預かりが目的で加入していますが、
この中でやはりメインとなるのは、ゲームのフリープレイ。
ゲーム数本が月替りでダウンロードでのフリープレイとなります。

ですが、これだけ聞くとその月の配信が終わると、
もうそのゲームのフリープレイができなくなるようで、
1ヶ月でクリアしきらないと続きがプレイできないようで、
私も実際1ヶ月のタイムリミットがあると思っていました。

ただでさえ、ゲームを買っても積みまくる私には、
フリープレイは関係ないサービスだとの認識をしていました。
どうせ1ヶ月ではクリアまで到達しないだろうし、
それならば積んだゲームをプレイするべきだろうし。

ですが最近、実はそれは誤りなようでその配信月に、
しっかり手間を惜しまずにダウンロードだけしておけば、
後はいつまでもプレイできるとのことだったのです。

これはかなりの衝撃でした。
ダウンロード版のゲームなどはパッケージが無い割に、
意外とほとんど値引きなどがないケチっぷりが多いので、
勝手に1ヶ月間しかプレイできないと勘違いしていました
1回ダウンロードしておけば安心とは、なんという太っ腹。

そんなPlayStationPlusですが、なんと月額500円という安さ。
本体を買って、毎月500円払うと、極端な話として、
ゲーム買わなくても、延々と遊んでいられるレベルです。

これのブログを読んだPS3・4・Vita所有の方はぜひとも、
このサービスを面倒臭がらずにチェックしてみてください。

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先週行ってきた、スポットイベント頭文字D聖地巡礼ツアー。

まだ4thステージや5thステージなども放送されていない、
12~3年前から、行きたかった榛名山にやっと行けました。

作中に何度も出てくる、スタート地点となる給水塔前ですが、
ここに辿り着いた時は、なんにも無い広めの道にかかわらず、
軽く鳥肌がたってしまったくらいです。



2日程度では、ざっとしか見られないので、
次回行ける時は、ゆっくりと時間を取って行きたいですね。

しかし、碓氷峠のグニャグニャ具合は常軌を逸してました。



さて、車での長距離通勤をする人は、まず決めている、
セカイノオワリレベルにもよおした時に飛び込む緊急用トイレ。

どれだけ出発時に「OK!」と思っていても、
走りだしてみれば、その緊急事態は訪れるものです。

私も通勤途中のコンビニやパチンコ屋の何ヶ所かを、
そんな緊急時のエスケープゾーンとして勝手に設定しています。
もちろん、お店もトイレとして使って欲しいワケではないですが、
もう緊急時にはそんなことは言ってられないです。

『小』ぐらいならまだガマンも多少できるかもしれないですが、
お腹0Gのダウンヒルスペシャリストの時は1秒を争います。

そして最近、通勤途中に新しいコンビニが開店しました。
またそれが車でとても立ち寄りやすい場所にできたのです。
普段、買い物をするコンビニとして利用するのは当然ながら、
もちろん緊急時にも利用させてもらう気マンマンです。

先日、せっかくだからとトイレを借りてみましたが、
これが、広い!キレイ!個室2つ!当然シャワートイレ完備!
他の緊急用トイレ(失礼)に比べ、ダントツの装備です。

もう、緊急時は他のエスケープゾーンには目もくれず、
まずはここのコンビニを目指そうというレベルです。

そんな中、最近気づいた事に、このコンビニの看板に
大きく『トイレ有り』の表示があるのを見つけました。
普通は『お酒』『ATM』などの表示が基本でしょうが、
まさかトイレがあることをプッシュしてくることに驚きです。

トイレだけ借りるために、店に入るのは気が引けるので、
せめて何か1品くらい買っていく人も多いと思います。
ですが、だからこそ逆手に取ってトイレ有りを宣伝し、
商品を買ってもらうきっかけにしているのかもしれませんね。

あ、すいません。パチンコ屋は打たずに出てきます。

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今週の大ニュースはやはり、高倉健の死去でしょう。
映画界では、一時代を築いたカリスマだったと思います。

しばらく前には森光子やいかりや長介、
私たちアニメ好きとしてみれば永井一郎などといった、
その業界の代名詞だった人が次々と亡くなっていくのは、
一つの時代が終わるようで、寂しいと言わざるを得ません。

ところで、高倉健主演の『幸福の黄色いハンカチ』で、
懲役から出所した高倉健が食堂でビールを飲むシーンと、
カイジのチンチロ編で、カイジがビールを飲むシーンが、
どうしても、シンクロしてしまうのは私だけでしょうか?




さて、先日YouTubeを徘徊中、『ドラゴンクエスト2』のBGM、
『LoveSong探して』という曲にたどり着きました。

この曲はゲームを再開し前回の続きをプレイするための、
復活の呪文というパスワードを入力する時のBGMです。
今のようにデータのセーブ・ロードなんてものはなく、
ゲーム終了時、この復活の呪文の入力が必要でした。

『ドラゴンクエスト2』と言えば多くの人がトラウマであろう、
続きをプレイするために欠かせない、ドクソ長い復活の呪文。
見難いドットの小さなひらがなで、最大52文字を書きとめ、
ゲーム再開時は毎回それを入力していました。



しかし、そのパスワードの入力を間違えれば再開できず、
それがタダの入力ミスならばまだ救いはありますが、
これがパスワード自体を書き留めるのを間違えれば、
前回のプレイは丸々ムダになってしまいました。

絶望と隣合わせの復活の呪文入力ですが、
その入力時に流れるこの『LoveSong探して』は神曲でした。
復活の呪文と言う『暗』に対し、このBGMは唯一の救い。
サントラで何度この曲を聴いたか分かりません。

ドラクエと言えばオーケストラ演奏が有名ですが、
この曲には珍しく、ボーカルバージョンがあり、
艶のある声で牧野アンナという人が歌っていました。
今から26、7年ほど前のことです。

そしてなんとなく、今の彼女はなにかやってるのかと、
面白半分で牧野アンナをググると、驚きの事実!!

安室奈美恵がソロになる前に在籍していたユニット、
『スーパーモンキーズ』のメンバーだったこと、
そして、今でも現役で振付師として活動しており、
なんとその振付指導の相手がAKB48だったりします。

今も活躍されているようで、ちょっとホッコリした発見でした。

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『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーーン』新録アップ!
今回は「えへへっ」という笑い声が可愛いゲストの登場です。

特に収録時間の延長は狙ったりしていないのですが、
前回より、また伸びているのは収録が楽しい証拠です。
多くのメンバーに出てもらい、続けて行きたいです。




さて、そのちゅうカラ!ディドゥーーンの冒頭にある寸劇。
今回もなかなかに、恥ずかしい感じにしてみましたが、
最近だんだん考えるのが照れくさくなってきました。

この寸劇、もともとアニメのパロディをしながら、
メンバーにアフレコ的経験してもらおうと思っていたのですが、
そのパロディ的ストーリーを考えるのが難しくなって、
今ではほぼ創作な感じとなってきています。

その創作になんとかオチをつけたい一心で、
微妙に下ネタになったり、ラブコメ風になったり。

そこで照れくさくなってくるのは、私(かときち)の脳内で、
こんな頭の悪いストーリーを作っているということ。

あのような寸劇のストーリーを作っているということは、
すなわち、私のセンスをさらけ出していることになります。
今やメンバーから「かときちセンス悪い」と、
後ろ指を差されていたとしても、おかしくありません。

今では毎回の収録の際、うなぎさんとゲストに、
その寸劇の原稿を渡す時に緊張するようになりました。
2人に原稿を渡してそれに目を通している時は、
私に罵声と軽蔑の念を送っているのかもしれません。

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ガソリン1リッター150~160円程度だった最近、、
一回の給油をするだけで一財産がふっとんでいきます。

そんな憂鬱な給油で先日、車にガソリンを入れに行くと、
1週間前より1リッター7円程度の値下がりをしていました。
思いがけない大きな値下がりに軽く驚きでした。

ところで、思い出すと15年前放送の『頭文字D』のアニメでは、
作中に描写されているガソリンスタンドの看板に、
なんと『レギュラー90円』の文字がうたっておりました。

昔はハイオクでさえ100円を切っていましたが、
それを思うと、今のガソリンは相当高いことになります。
そりゃ、ドライブだってなかなかできないですよね。



さて、先日はまめ福さんとまいんさんの活動(SilkTime)で、
ショートストーリー&フリートークの録音をしました。

いつも、『うなぎふとしの~』のコンテンツで、
(いい意味で)頭の悪い寸劇を冒頭でやっていますが、
SilkTimeのショートはSE(効果音)の要望もあったため、
私的にはちょっとだけ、また新しいスキルが求められました。

単純に生活の中で聞く音を入れ込むだけですが、
そのシチュエーションに合ったSEを選び作るのは、
なかなか簡単なことではないなと実感しました。

それも、上手にハマれば(私が編集が上手かは知らんが)、
絵がなくても、シチュエーションが読み取れるし、
SEというのは、相当大事な材料であることを実感。

ただ、これは相当に作っていて面白いので、
ちょっとSEにこだわってみたいと思っています。

ところで、先日アップした『うなぎふとしのいない~』は、
ただ、私のおフザケで編集させていただいたものです。

SilkTime元祖の音源はこちら。
内容自体は全く一緒ですが、雰囲気がガラリと変わります。



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先日、ギョーザだけで腹一杯にしたいなと思い、
友人にギョーザ専門の店につれていってもらった。

そこで、全長20センチが売りの棒ギョーザを頼むと、
気を利かせ「食べやすいように切っておきました」
と、1本の棒ギョーザが4等分にされてきました。

おい、それ切ってきたらダメだろ!
長いのをそのままかじるのが良いのではないのか?!
ちょっと、モヤッとしたギョーザ屋さんの出来事。



さて、今回のブログは『両面テープの剥がし』の話。

「次回に『両面テープ剥がし』のことを書こう」といいつつ、
完全スルーで別のことを書こうと思っていたのに、
まさか、ホントにこれの紹介をすることになるとは!
こんなの書いて、ホントに面白いのかしらん?

私の会社ではやたらと設備に帳票を貼り付ける際に、
よせばいいのに、やたらと両面テープを使います。

その帳票を剥がすといつも両面テープの痕が残るので、
私はそれがとにかく嫌いでイライラするのです。

これを残しっぱなしにできる人の神経が理解できず、
ああ、この人はケツを拭ききれなくても諦めちゃって、
パンツはいちゃうような人なのかな?と思うほどです。

長期に渡って貼られていたものほど剥がれにくく、
その残った痕をキレイに剥がそうとするには、
今までシンナーなどを付けてこすっていました。

そのシンナーも、「付けないよりは取れる」程度で、
もうこの、両面テープの痕を取る作業が苦痛でなりません。
嫌いな人の長電話に付き合わされるような苦痛です。

それとは別件で備品購入のカタログを見ている時に、
ふと目に止まった、『両面テープ剥がし』のスプレー。
あまりこういうのに期待しない私なのですが、
ダメもとで2種類購入して使ってみることにしました。

まず1本目。ただ、ベタベタの粘着が広がるばかり。
憤慨して山にむかって全力で放りなげました。(ウソ)

そしてもう1本。使い方はテープの痕に吹き付けて、
数分待って、付属のヘラでこするんだそうな。
すると・・・取れる!メチャメチャ取れます!!



こんなに効果を実感した、商品はここ数年ありません!
思いがけない感動をした会社での出来事でした。

さあ、キミも今すぐ使おう!
ロックタイトの『両面テープ剥がし(DWH-220)』!!

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ちゅうカラメンバーがちゅうカラ以外の個人的な活動で、
ショートストーリーの収録ををしたいというので、
微力ながらそのお手伝いをすることになった。

最初は、ショートストーリーだけと思っていたのだが、
収録直前になって、フリートークもしたいとの要望。

実際に収録を進めていくと、その構成がほとんど、
『ちゅうカラ!ディドゥーーン』と変わらないので、
もうこのままディドゥーーンテイストで作らせてもらった。

ホームページにアップしちゃっていいかお願いすると、
良い返事をもらえたのでアップさせていただきました。
みなさん、聴いてみてください。うなぎさん、びっくりだろうな。




さて、会社で自分専用のハサミを新調することに。
どうせ経費だからと一生懸命にカタログで選びました。

その、ハサミを選ぶ重要なポイントとしていたのが、
テープを切った時に刃に張り付かないこと。

届いたハサミは試し切りをせず引き出しに入れていたが、
先日の仕事でついにテープを切るタイミングが来た。

見せてもらおうか!このハサミの性能とやらを!
と、テープにハサミを入れるとどうでしょう。

いやぁ、もうテープが張り付くこと張り付くこと!
もう、むしろテープが張り付くのが自慢とばかり、
これでもかと張り付きやがる徹底ぶり!

テープによっては、ビニール部分だけが剥がれて、
粘着部分だけがハサミに残るミラクルさえ起こります。

かなり有名なメーカーのハサミなので期待していたが、
ここまで裏切られるとは思いませんでした。
テープを切るってレベルじゃねーぞ!

ガッカリした!
安心のクオリティな任天堂のゲームを買ったのに、
まさかのクソゲーだった時のような衝撃を受けました!

あ、ホントは想像以上の効果を発揮して驚いた、
『両面テープ剥がし』のことを書こうとしたのに、
ダメダメなハサミの話ばかりになってしまった!

次回は高評価な『両面テープ剥がし』のことを書こう。

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