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ちゅうカラぶろぐ


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以前、2020年オリンピックの開催国が日本に決定したとき、
素直に「おめでとう!」とここに書きましたが、
すぐさまその開催に暗雲が立ち込め始めました。

ロゴの盗作疑惑に、開催費用の異常な増額に始まり、
私らオタク的には、開催時期のイベント施設の枯渇と、
オリンピックにネガティヴな話題ばかりが先行しました。

今回のブラジルのオリンピックも開催直前までは、
ブラジルの治安のあまりの悪さに不安いっぱいでしたが、
現在は日本のメダルラッシュと明るい話題で持ちきりです。

自分のことではなくても、明るい話題は元気がもらえますね。



さて、ちゅうカラの作業ではパソコンの前に座りきりです。

作業中は大抵、YouTubeを垂れ流しにしていますが、
動画部分はほとんど見ないで、音声のみを聴いています。

特に目立ってアニソンなどとジャンルを絞ることなく、
なんとなく1つ選んだ動画を再生させて垂れ流しにし、
それが終わっても続けて何かしらの動画が流れます。

先日、同様に作業をしていると、動画からある1曲が。
今では残念ながら、地上波での放送は無くなってしまった、
フジテレビ『F1グランプリ』のメインテーマ『TRUTH』。

1988年頃、F1が地上波で大きく扱われてからというもの、
その後のバラエティー番組でもカーレースを扱うと、
現在になってもとりあえずこの曲が流れる傾向があります。

その動画は実際にそのライブ演奏での映像だったのですが、
私は、ゲームと並行してF1観戦が趣味を大きく締めており、
そのメインテーマは、私の中で大変に心に響きます。



そこでふと思ったのは、12月のイベントでの選曲。
このイベントではミニゲーム中や企画間のインターバルで、
アニソン問わず、ゲームやテレビなどいろいろな楽曲を流します。

毎回、メンバーがニヤリとできそうな選曲をするのは楽しく、
今回もそろそろイベント用の選曲をしようと思います。

せっかくですから、『TRUTH』は確定で流すとして、
他の楽曲もいろんな時代を考えて選曲したいと思います。

そこで、メンバーの皆さんからもリクエストを受け付け、
可能な範囲でイベント中に曲を流したいと思います。

リクエストはスポットイベント掲示板にて受け付けますので、
もし「この曲を!」という方はぜひ書き込んでください!

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歩きスマホにスマホ運転と話題に事欠かない『ポケモンGO!』

歩きスマホを叩く前にポケモンGO!を叩くのは筋違いな気がするが、
実際このゲームがでてから問題が多くなったのは事実だったり。

包丁で美味しいゴハンを作れるが、人も殺めたりできます。
結局は利用者のモラルの問題だったりするんですよね。

ただ、現在は学校からどんどん駆逐されているようですが、
昔は、歩き読書してるヤツが勤勉の象徴だったんですよね。

歩き読書が悪いのか、それとも本が悪いのか?なんて。



さて、先日はセルフうどん屋に家族で行ってきました。
入り口で希望のうどんを受け取り、自分でトッピングのお店です。

閉店1時間前くらいの微妙な時間に来たこともあって、
客はほぼ私らだけがいるといった、ちょっと寂し気な感じ。

釜揚げうどんを注文すると、客が少なかったせいか、
うどんの調理に多少の時間がかかってしまうようで、
「4分ほど掛かりますのでテーブルでお待ちください」とのこと。

うどんではなく、引き換え用の番号札を受け取り、
いくつかのサイドメニューを選び、支払いを済ませ席で待ちます。

そして、4分くらいは待つうちに入らないだろうと思いながらも、
注文した釜揚げうどんが運ばれてくる様子がありません。

閉店時間が近いせいか、テーブルの調味料の片付けや、
厨房の掃除などが着々と進んでいる様子を見ながら、
レシートの時間を見ると20分くらい経っています。



その間には店員の笑い声混じる雑談も聞こえるせいか、
だんだん待たされる事にイラ立ちを覚えながらも、
それでも待てるところまで待ってやろうと思っていました。

そもそも客もほぼいない店にボーっとしている客を見て、
「なんかおかしい」と思ったりしないのでしょうか。

すると母が「もう私が行ってくるから」と席を立ちかけるので、
しかたなく私がレジに行き、あまりに遅い事を告げると、


「おい、新人!注文受けてなにやっとった?!」
(それは聞こえないところでやってくださいww)

「すいません!今すぐに作りますのでお待ちください!」
(4分待てと言ったあとに、何してたww)

「釜揚げうどんの代金はお返ししますんで!」
(なぜ、返そうとするww)


私がチ◯ピラ気な格好をしていたせいもあったのか、
どことなくアットホームだった厨房が一気に修羅場に。

そして最初の4分待っての意味がわからないほどに、
それこそ瞬時にテーブルに運ばれてくる釜揚げうどん!

気を取り直し、やっと釜揚げうどんを食べようとすると、
釜揚げうどんの代金を返してこようとする店員。
「それはいただいたものの代金だから受け取れない」と言うも、
テーブルに代金を訂正されたレシートを置いてどこかへ。

さっきまでのアットホームな厨房から話し声はありません。

なんとか食べ終わり、家に帰ろうをする時に、
先ほどの代金だけは押し付けるように渡しました。

そして駐車場に出ると、店内に1人の店員を残し、
なんと残りの店員がみんな駐車場に出て頭を下げるのです!
チェーンのうどん屋で並んだ店員に頭を下げられるという、
なかなか無いこっぱずかしい状況を感じながら車へ。

むしろこの恥ずかしいと思わせるあたりが、
クレームを付けた私への羞恥プレイだったのかもしれません。

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次回の歌会、なんとコスプレサミットと重なることで、
そちらに参加されるメンバーも多く、歌会はちょっと少なめ。
現状での予想から今回は60人くらいかな?という印象。

最近は100人オーバーとかがあったりしたので、
私の印象からは相当少ない感じがしています。

そんなことから『中部からの歌声』の活動が始まって、
1ケタの参加人数から現在の参加人数までの経緯を思い出し、
大きなサークルになったものだなと感じました。

まぁ、コスサミと歌会の日を重ねた私がバカなんですけどね。
コスサミ、ゴー杉田ゴー見に行きたかった!



さて、秋口公演のアイドルマスターのライブチケット争奪に、
先日はちゅうカラのプロデューサー達が圧倒的敗北。

一部のメンバーはチケットを手中に収めつつあるものの、
そのチケット争奪抽選の高倍率ぶりには呆れるばかり。
プロデューサー以外のちゅうカラメンバーに協力を仰ぐも、
これといった成果は上げられていないようです。

そしてネット上ではこのチケット購入の権利を得た一部のもの達が、
テンバイヤーとなりオークションに次々と出品されています。

そして入札金額はライブチケットとも思えぬ、なんと100万円超えも!
チケットの定価が今回のアイマスはほぼ1万円ですから、
1席のイスを得るために、100席分のお金が動くのです。

それこそ、そのステージに上がる出演者1〜2人を、
個人的に唄ってもらうために呼べてしまうような金額です。

私は転売というものにあまり否定的ではありませんが、
さすがにここまでくると、どうなの?と呆れるばかりです。
転売の是非が云々というレベルを超えています。

もうここまでなら、最初からチケット購入は入札式にして、
チケット抽選時に最低価格より上をどこまで払えるかで、
すべてクレジットカード払いにしてしまえばと思います。

1番入札金額が多い順番にステージ最前列から埋める方式で、
チケット購入者にその本気度を試させるのはどうでしょう?

と、冗談は言ってみたものの、こういう案件というのは、
需要に対して、販売・主催側が供給のバランスを取ることと、
欲しくても絶対にテンバイヤーから購入しないのが大事です。

チケットの抽選、本当は友人に頼むのも転売と一緒だよ(ボソ


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日本でなかなか配信されなかった『ポケモンGO!』が、
やっとのことで日本で配信されて盛り上がっております。

しかし、海外では事件が多く起こっているようですが、
ぜひ日本でそのようなことが起こらないで欲しいと思います。

そういえば、前回・前々回の会報での記事で、
24時間で何人のメンバーに会えるかという企画をしましたが、
今思えば、これってちょっとポケモンGO!に似てるなと思ったり。

似てないか?



さて、機種変更直後から貼り続けたiPhoneの保護フィルム。
さすがに1年半経つと細かいキズで曇ってきたので、
そろそろ変えなきゃと、やっとこさ交換しました。

交換するフィルム自体は、実はかなり昔から手元にあり、
それは友人に誕生日のプレゼントでの頂き物でした。

保護フィルム貼りには絶大な自信を持っている私ですが、
その保護フィルムは、結構どころかかなり高級げ。

失敗は許されない緊張感の中、なんとか無事貼り終えました。
もうその高級ぶりからか、指の滑りが違います。(本当)

で、保護フィルムは交換しましたが、今度はケース。
こちらも誕生日に保護フィルムと同時に頂いたものですが、
こちらは頂いた時に、すぐ開封しiPhoneに取り付けました。
なんたって、Apple純正の本革のケースだったりします。

そんなケースを使用して、やはり1年半くらいでしょうか。
先日、女性ちゅうカラメンバーと話している時に、
私のiPhoneを手に取り、それをクルクルを見回した後、
屈託のない笑顔で、絶望なる痛烈な一言を頂きました。

「iPhoneのケースがばっちい!」
キツいです。

いや、「ばっちい」といっても、ケースの説明書
によると、
『本商品は使い込むことに本革の味わいが楽しめます』とのこと。

決してばっちいのではなく、それは本革の味わいなのだ!
1年半使い込むことで、1年半分の味わいが蓄積され、
高級感溢れるこの味は大人にしか・・・

・・すいません、誰が見ても確かにばっちいと思います。
そんなばっちいiPhoneを手に取って触って頂けただけでも、
女性メンバーに避けられていないことを喜ぶべきでしょう。

というわけで、ケースを買ってくることにします。

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今週末は5週ぶりとなる、久しぶりの歌会になります。
ここ10年で歌会間が5週も空いたことはなかった気がします。

前回の歌会から、12月のイベントの準備こそしていましたが、
歌会の参加確認をすることなく、過ごしていたら何か物足りず、
5週は空けすぎなのかもしれないと思うようになりました。

歌会間を空けすぎると、メンバーにサークルを忘れられそうで、
それはそれでちょっと不安になってしまう私がいました。
今週末、メンバーのみなさんに会えるのを楽しみにしています。



さて、先日とあることをちゅうカラメンバーから指摘された。
どうやら私は、LINEでのトークの引き際が冷たいらしい。

ある程度のやり取り後、最後のひと返事が足りないらしく、
あとひとつ私から返事があるとスッキリ終われるらしいが、
その返事が無いために不完全燃焼な感じになるという。

しかも、その会話の時に数人が一緒にいましたが、
ほぼ全員が私のLINEのやりとりが同様の印象らしく、
もうこれは間違いなく、完全に私側の分が悪いようです。

と言っても、実は指摘されるまでもなく気にしていました。
メールのやり取りをしているとどこまで返事をしたらいいのか、
そんなことで軽く悩むことがしばしばあったりします。

例えば、

相手 「◯◯でいいですか?」
私 「◯◯で大丈夫です。」
相手 「では、そういたします。」
私 「」 ← おそらく、ここの返事をしない

ここで、最後にもう一度返事をしたらクドいのではと思い、
どうしてもここでの返事を躊躇してしまう私がいます。

ましてやこの相手が女性だったりするものならなおさらで、
ここで返事をしたら鬱陶しい男と思われる恐怖があります。

個人的な印象としては、あと1回返事すると0.5回多いし、
かと言って返事をしないと、0.5回返事が足りないのか?

考えることなく、あと1回の返事ができる図太さが必要かもです。

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スマホ版ドラクエ1を終わり、現在はスマホ版ドラクエ2。
昔、オリジナルであるファミコン版はプレイしましたが、
いろいろな機種でリメイクされながら、今回は初めて。

仲間2人目サマルトリアの王子が攻撃呪文『ギラ』を覚え、
さっそく唱えると、なんと最近のドラクエ同様、グループ攻撃に。
オリジナルは敵1体への単体攻撃だったので嬉しい驚き。

その後、ちょっと進めると『まじゅつし』という敵が登場。
やはりオリジナル同様にギラを唱えてきましたがこれが問題。
やはり味方側全員にダメージという脅威が訪れたとさ。



さて、今話題の『PlayStationVR(以下PSVR)』に、
『アイドルマスター シンデレラガールズ』が対応するらしい。

まず、PSVRとはゲーム特化のバーチャルリアリティシステムで、
VRヘッドセットを付けると3D空間がプレイヤーの360度取り囲み、
ゲームの世界に入り込んだかのような体験をするもの。

PSVRはその品薄情報から全世界の予約合戦は過酷を極め、
私も先着はもちろん、抽選予約も全て全滅してしまい、
またもラブライブドーム公演の時のような苦渋飲まされました。

そんな品薄真っ只中のPSVRに、アイマスコンテンツが登場と、
すでに、デレマスガチャやライブチケット戦争中のアイマス勢が、
突如、PSVR争奪戦に巻き込まれて阿鼻叫喚している様は、
すっかり予約断念、諦めの境地の私に心地よくて仕方ありません。

ですが、アイマス勢までもがPSVRに群がってしまうことになると、
それこそ私の手元に届くのが一層難しくなるのはいただけないです。

で、PSVRですが、人気沸騰中ながら結構お値段も張るので、
ゲームのためにそれを買うのはという話をよく聞きます。

実際、PSVRを動かすためには、PS4本体も必要になり、
そこから揃えなければならない人は結構大変な出費になります。
PSVRが5万円にPS4が4万円と、ほぼ10万円くらいですからね。

そうやって『ゲームだけ』と思うと、やはり高額なイメージになりますが、
私は結構思い切って安い価格設定してきたなと思っています。
この『ゲームだけ』でない部分に目を向けると結構安価なのです。

私は昔、やはりソニーのヘッドマウントディスプレイを購入しました。
PSVR同様に頭にヘッドセット装着し、映画鑑賞などに使用します。
このヘッドマウントディスプレイとを使用しての映画鑑賞などは、
ヘッドホンなどとの音響も相まって相当な没入感を得られます。

この、ヘッドマウントディスプレイですが、実は結構高額です。
PSVRのVR(バーチャルリアリティ)部分の性能は当然無く、
その映画鑑賞などの映像を見るだけですが7~8万円していました。
それを思うと相当にPSVRは頑張った価格だと思います。

もちろん、このような使い方はPSVRにもできるにも関わらず、
この辺りの使用方法が語られないので残念なところです。
ゲームも映画もスゴイPSVR、ぜひとも手に入れたいところです。


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薬局で目薬を買うのに、いつもとちょっと違うのを買おうと、
今回は眠気が覚めそうな刺激が強そうなのを選んだ。
目に染みるのは不快感しかない印象はあるが、
それでもこんなのが売ってるのだからとそれを購入。

が、使ってみるとこの染みるくらいの刺激が気持ちいい。
昔だったら、こんな一瞬目が開かない目薬は使わなかったな。

食べられなかったピーマンが食べられるようになり、
苦かったビールが美味しく飲めるようになるように、
染みる目薬が爽快になるのは大人になった証拠かも。



さて、最近2年前くらい前からずっと放置していた、
スマホ版『ドラゴンクエスト1』をクリアしました。

当時は無料だからと、なんとなくやり始めたのですが、
久しぶりにアプリを立ち上げて片手間に終わらせました。

ドラゴンクエスト1はファミコン版当時はヒットでしたが、
今となってはあまりにもストーリーも淡白な内容で、
『勇者が竜王にさらわれた姫を助け、竜王を倒す』だけ。

ストーリーを追うようなイベントも特に目立ってなく、
ほぼひたすらに敵をボコり、レベルを上げるだけなので、
結局、ラストダンジョンでのレベル上げが手間になり、
そのまま放置していたのを、やっとクリアしたわけです。

そして、ひと仕事終えたような気になった私は気を良くして、
それこそ世間的には今さら感が満載ではありますが、
積みゲーのDS版『ドラゴンクエスト5』を始めました。

ドラクエ5は発売当時にスーパーファミコンでやったきり、
それ以後はリメイクを含めて全くやっていないので新鮮。
何よりリメイク版は3人目の花嫁が選べるハーレムっぷり。

リメイクされたドラクエはフレンドリーだなと思いつつ、
またモンスターもヌルヌルとアニメーションして感心。
それほどレベル上げも苦にならず順調に進めていけます。

そんな時、やっぱりRPGは多少の単調作業も強いられるため、
ウトウトしてきたので、3DSを折りたたみスリーブモードに。
そのまま寝るつもりはなくとも睡魔に連れ去られた矢先に・・

・・ドカッ!!

手元から3DSが落下!
慌てて3DSを拾いあげ、壊れていないか確認します。

すると、無事にホーム画面が起動。あれ?ホーム画面?
たしかゲーム中に閉じてスリーブモードにしたような。
カードスロットをのぞくと、ドラクエ5のソフトがありません。
どうやら落下と同時に3DSから抜けてしまったようです。

すぐ目の前にドラクエ5が転がっていましたが、
そういえばプレイを始めてからセーブした覚えがありません。
あまりにも順調過ぎて、教会(セーブするとこ)にも行かず、
5時間程ノーセーブでプレイしてしまっていたのです。

今から最初からやるなんて、もうそんなエナジーはありません。
そっとソフトをパッケージに入れて棚に戻しましたとさ。


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