忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59
先日発売された、ペルソナファン待望のゲーム『ペルソナ5』
ちゅうカラメンバーでも買われた人は多いのではないでしょうか?

会社の後輩が初めてのペルソナシリーズで『5』を買ったようで、
それ以後、「早く帰ってゲームしたい」と連呼するように。

「ゲームするから有給休暇取りたいです」とか言うので、
日付はこちらで指定していいならと、休ませてあげました。

私「じゃあ明日、有給ね」

後輩「え?もう?心の準備ができてないっす!」

知るかいや。



さて、電車の遅延で頭にきた客が、駅員に詰め寄ったことで、
それに耐え切れずに高架下に飛び降りたというニュース。

5メートルの高さから飛び降りたのも驚きですが、
それを見て周りが笑っていたというからもっと驚きです。

日本人の民度は世界的にも良いような認識がありますが、
正直、日本人ってそんなに良かったりするか?と思います。

よく、電車の遅延で駅員に詰め寄る客がいたりしますが、
駅員だって好きで遅延させたいワケではないでしょうし、
まして遅延させた責任もない人に怒るのもスジ違いです。

自分の思い通りに移動できずイラ立つのもわかりますが、
勝手に電車を利用する生活スタイルを作ったのは自分ですし、
もし遅れるのがイヤなら他の交通機関に乗ればいいのです。

勤務地や時間、電車での移動などのいくつかの条件を、
全て自分で選択した末に遅れて怒るとか愚の骨頂です。

つい先日も水樹奈々のライブが甲子園球場でありましたが、
ライブが大雨の中で行われた結果、イスや観客の足跡で、
芝生が致命的に痛んでしまった一件がありました。

これにしても、なぜかここでライブをするヤツが悪いなど、
どうにも見当違いのイチャモンを付けるバカがいます。

とりあえずどこかに文句を付けたいだけにしか見えず、
もし本当に駅員が水樹奈々が悪いと思っているようなら、
本当に頭の回路がおかしくなっているとしか思えません。

なぜ?なぜ?なぜ?を繰り返せばわかりそうなものです。
・・あかん!仕事みたいな話になってしもうた!

拍手[0回]

PR


『オプーナ』をやる権利をもらった。



さて、前回のブログに書いたように、先週末は映画を観てきました。
しかも、なんと『聲の形』と『君の名は。』を土日連チャン。

『聲の形』を観た後になんとなく変な熱が入ったようで、
すぐ翌日一発目の上映で『君の名は。』の予約しちゃいました。

タダでさえ私の生活に映画鑑賞すること自体が稀なのに、
しかも立て続けに2本観るような珍しいことをしていれば、
そりゃ神様も驚いて、雨も連日降るってなもんです。

私は映画に限らずアニメやマンガ、ゲームは好きながらも、
なかなか時間を取って消費しようとしないタイプです。

我が家には積みゲーが多いのはメンバーには有名ですが、
それはゲームに限らず、DVDなども積みまくっています。
もう死ぬまでに消費できるような気がしないくらいです。

これら積みゲーならぬ、積みメディアを消費できない理由を、
『ちゅうカラ』の活動があるからと自分に言い聞かせていますが、
やはりどこかでこの積みメディアは崩したいとは思います。

そんなアニメ・ゲーム他、小説など含め、物語のあるメディア、
これらに触れると、それがどんなに駄作だったとしても、
その作品を通してなにかしら感じるものが必ずあります。

それは、笑い・悲しみ・怒り・感動などとはまた違い、
自分の生活上での反省だったり、糧となる材料だったり。

ひとつひとつの作品になにか感じるものがあると思うと、
私の家に積まれた作品群はやはり触れなければと思います。

ある意味、私は『中部からの歌声』というサークルを作っていますが、
それに参加されているみなさんは何を感じているのか、
ちょっと怖いですが、ゆっくり聞いてみたいものです。

拍手[0回]

来週から10月2日レギュラー歌会の参加確認が始まります。

なんだかんだと12月開催の『スーパーアニカラ魂』まで、
残りの歌会はあと3回しかないんだなと思います。

準備は進んでいるかと言われるとちょいと不安ですが、
なんとか当日まで万全に仕上げていきたいと思います。

まだ前売り買っていない人、ぜひ参加をお願いしますね!



さて、以前にここで暇潰しに電子書籍を読んでいる話を書きました。
ネットでオススメのマンガを検索して読んだりしています。

そこで昔、『聲(こえ)の形』というのが挙げられており、
1巻が無料で配信されていたこともあり迷わずダウンロード。
その1巻が面白かったので、完結までを購入しました。

そんな『聲の形』、明日から劇場アニメが公開されるようです。
実はその劇場公開を知ったのは、遅ればせながら先週の話。

もともと映画館へほとんど足を運ばないこともあって、
それこそ劇場公開などといった情報には超弱い私です。

『聲の形』の原作を読みながらもアニメになることを知らず、
どうやら結構前からこの作品は注目されていたようですね。

と、そんな何かの縁があるような無いようなこの作品。
せっかくだから滅多に行かない映画でも見に行こうかと思います。

が、しかしながらちょっとネックなのは、絶対に泣きアニメ。
PVを見るからに、全力で泣かせにかかってきています。

私は結構しょうもない感動ストーリーで泣いてしまうので、
映画館で変に感極まったりした日にゃ大変なことです。



今までに映画館に足を運ばない理由は実はここにもあり、
作品を見ての感情の緩急をあまり人に見せたくないのです。

知り合いにそんな感極まったところは当然見られたくないし、
知り合いでなくとも、やっぱりどこか抵抗があります。

このような作品を映画館で見たことはなかったのですが、
この度、ちょっと挑戦してみたいと思います。

西宮さん、可愛いし!!


拍手[0回]

今週はガジェット好きには楽しい発表が目白押し。
なんと言っても新型PS4とiPhone7に心踊っちゃいます!

PS4は現行スペックの薄型と、上位スペックのPro。
どちらにせよすぐに何かが変わるわけではないですが、
やはり新しい本体というのは焚きつけるものがあります。

そしてiPhone7はなんとも日本人よりのスペックです!
まーとりあえず買っちゃうか?と数日悩むでしょう。

デュエットの優勝賞品のPS4はどれになるかって?
うーん・・優勝していただいてからのお楽しみ?
だって、イベント時現行型としか書いてないし。



さて、先日はマンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、
なんと連載40周年がお祝いされていたかと思いきや、
そのすぐ直後に単行本200巻を持って連載終了の発表。

40周年と連載終了が同時に展開されないのは謎ですが、
40周年はともかく、連載が終了してしまうというのは、
オタク的にはSMAP解散よりもパンチのあるニュース。
(SMAPファンの方、ごめんなさい)

キン肉マンや北斗の拳、ドラゴンボールなどが連載し、
誰の目に見ても明らかな、週刊少年ジャンプ黄金時代は、
やはり私も毎週必ずジャンプを買っていました。

そのキン肉マンや北斗の拳は当然楽しみにしていましたが、
その結果でその存在を知ったマンガが『こち亀』でした。

両津勘吉の日常から流行の紹介、ホビーの掘り下げなど、
単純にこち亀というマンガに惹かれていきました。

その後、同級生がこち亀の単行本を集めているのを知り、
毎日3冊づつ学校に持ってきてもらい読んでいました。
当時でさえ60冊以上出ていたような記憶があります。

いつしかジャンプを買うのもやめてしまったことで、
こち亀を読むのは飲食店に置かれたジャンプくらいでしたが、
ほぼ1話完結ということもあり、いつ読んでも楽しめました。

いつか単行本を揃えようと思いつつも新刊は出続け、
買い進めてもずっと逃げるゴールと思っていましたが、
そして今回の連載終了、200巻をもって完結とのこと。

逃げるゴールがどうやら射程圏内に入ってまいりましたが、
やはりまとめて買うにはちょっと躊躇せざるを得ません。

10万円で全巻揃えられますが、その金額も大変ですが、
家に届いた時の(通販前提ww)物量はもっと大変です。

本当に買ったときは画像アップします!


拍手[0回]

12月開催『スーパーアニカラ魂2016』への参加者には、
ちゅうカラオリジナルのノベルティが配布されます。

今回も前回、前々回に引き続きでタオルになりますが、
先日、そのタオルが家についにやってまいりました!

告知ではマフラータオルでしたが、フェイスタオルに変更。
マフラータオルより、ちょっと大きめなサイズです。



なんで変更したかって?
みなさんへのサービスと言いたいところですが、
マフラータオルの細さにデザインするのが辛いので、
デザインしやすい大きさにしただけのことでした。

参加されるみなさん、お楽しみに!



さて、先日は志村けんさんが肺炎で入院というニュースで、
彼のコントや芸で育った方は大変心配されたでしょう。

私も『8時だョ!全員集合』の時代から親しみがあり、
大変に失礼ながらも、もしや・・と思ってしまいました。

ドリフターズの中では最も若いメンバーでしたが、
今ではすっかり高齢で、高齢の方の肺炎は死と隣り合わせ。
退院のニュースを聞いた時は、ホントに安心しました。

最近は芸能人や声優さん、スポーツ選手を含めて、
私たちが応援していた人の悲報が少なくありません。

私たちが生活する中で、当たり前にテレビに出ていた人が、
自分の中で時代となった人が無くなるのは寂しいです。

それこそ、最も応援していた渦中のF1ドライバー、
アイルトン・セナのレース中の事故死は衝撃でした。

だからこそ、自分のいろいろな時期の思い出の人に、
会えるうちに会って、感じておきたいと思ったりします。
志村けんさんの病気は特にそう思わせる一件でした。

人物に限らず、建築物やお店などもそれらと同様に、
当たり前に見た、通ったところが無くなるのも寂しいです。
東海地方のコンビニ、サークルKも無くなっちゃいますしね。

あ、獣神サンダー・ライガーさんが引退する前に見に行こう。

拍手[0回]

アカウントはあれど、ほとんどROMるばかりのTwitterでしたが、
知らない間に新人さんなどにフォローされたりしていてビビりました。

せっかくフォローしていただいたりしているので、
ちょいちょいTweetしてみようかと思い始めた最近です。
いつまで続くかはわからないですが。

@katokichi_kun

ただブログのネタを、Twitterに食われないようにしないとね。



さて、「馬鹿と煙は高いところが好き」という言葉がありますが、
私は高いところが好きな、やっぱり馬鹿だったりします。
人生のほぼ半分をちゅうカラの活動してるくらいですから。

かといって、以前行ったスカイツリーはちょっと高すぎて、
もうちょっと現実感が無くなってピンとこなかったりと、
つまらんところで高さワガママだったりはするのですが。

以前、ちゅうカラの旅行で行った黒部ダムなんかは、
みなさんの見た目以上に私は興奮していたりしたものです。

先日、すぐに行ける近場で高いところとかないものかと、
Google先生に『愛知県 高い所』漠然と単語で検索してみました。

すると親切なことに『愛知県の超高層建築物の一覧』と、
想像するよりわかりやすく教えていただけました。

愛知県で現在一番高いのは『ミッドランドスクエア』で、
次に高いのは『JRセントラルタワーズ』だそうです。

それを見て思ったのは「うん、なんかそうじゃない」。
高いところは好きだけど、ビルじゃないんです。
多分、ビルじゃない高いところが好きみたいです。

次に続くのは『瀬戸デジタルタワー』と慣れないところから、
各地よ発電所の煙突で、どれも業者じゃないと入れません。

先日は一宮市の『ツインアーチ128』に行きましたが。



現地では階段で登ったこともあり相当高く感じましたが、
他と比べると、意外と低いタワーだったりします。
うーん、愛知ではこれ以上は望めないのか?

今行きたいのは、茨城県の120メートルもある『牛久大仏』。
ブロンズ製でその大きさ、まさに馬鹿の諸行。(褒めてます)



リオオリンピックでよく映っていたキリスト像だって、
この牛久大仏の4分の1と言えば大きさもわかるかな?
死ぬ前に一度行ってみたいところの一つです。

拍手[0回]

自動車業界に務める私は、今回は9連休をいただきましたが、
そのほぼ大半を年末のイベントをメインにちゅうカラの作業。

毎年の東京に2泊3日程度の宿泊でのライブも今回はお休み。
大型連休にここまで、ちゅうカラの作業をするのは、
それこそ、ちゅうカラで活動して始めてのレベルかもしれません。

しかし、ずっとエアコンの効いた部屋でそればかりというのも、
ちょっともったいないなと思いながらも、いろいろな作業をしていると、
あれこれと欲が出てきて、ヘンなことをやり始めてしまいます。

積みゲー、崩す時はもうないかもしれません。



さて、先週末は『JAM Project』ライブの大阪公演に行ってきました。
今回の会場は『岸和田市立浪切ホール』という所。知らん。

会場は岸和田市という大阪中心よりも下の方にある町で、
今までに行ったことのないような場所にちょっと不安な感じ。

実際、今回のJAM Projectのツアーは会場が全体にマイナーで、
先日のスポットイベントで行った滋賀公演の会場も周辺は田んぼ。

大阪中心部より外れということは、また閑静なところかと思いきや、
実際はそんなこともなく、交通量の多い通り沿いにあり、
映画館併設の大きなショッピングモールの真横にありました。

会場周りを散策していると、隣というよりほぼ会場内の立地で、
なぜか不自然な小さな神社が建っていたので寄ってみる。



とても小綺麗な感じで、とりあえずせっかくだからとお賽銭を放り、
手を合わせていると、なにかが通りすぎたような気がする。

ネコだ!!



その一匹のネコに気を取られているとすぐ近くに動く気配が。
結局、一匹どころかたくさんのネコが住み着いているようで、
神社の裏側には数匹のネコが立ち話をしてるくらいでした。



ネコを見てホッコリしてから会場に向かうと滋賀公演には無かった、
アニメイトとJAM Projectがコラボした会場限定ドリンクがあり、
そこには今回のツアータイトル『AREA Z』なる名前のドリンクが。

600円とちょっと高い気もしますが、ライブというお祭りなので、
ここはいっちょノッてやるかと、そのAREA Zドリンクを購入。



はい、ブログで商品のネガティブ発言はしないと心がけていますが、
今回だけは言わせてもらいます。もの凄いマズかったです。
ま、トッピングのコウモリ型のチョコと、付属のコースター代ですね。

そして、開演時間。
前回の滋賀公演から2週間しか経っていないこともあるので、
セットリストは基本的に変わらないだろうなと思っていましたが、
なんと前半の2曲が差し替えられており、これは歓喜!
あんなに歌詞を覚えるのが苦手なJAM Projectがよくやりました!



そんなライブ中にあることがだんだん気になります。
私の前の座席にいた成人してるのか?くらいの若い女の子。

ライブ開始早々にサイリウムの電池が切れてしまったのか、
サイリウムを置いて、両手をリズムに合わせて前に出すような、
よくJ-POPなライブで見られる形でライブを楽しんでいます。

ですが、サビの部分になると一転。ヘビーメタルを思わせるような、
鬼のようなヘッドバンギングで、長髪を振り乱すのです。

差し替えられた曲の1つ『NOAH』では、その超リズムのドラムに合わせ、
首取れるんじゃないかと思わせるレベルで頭を振りまくります。

もうライブ中は曲が変わる度にいろいろな表情を見せる彼女に、
JAM Projectもいいですが、そちらも目が離せません。
見ていると相当JAM Projectが好きなんだなと思います。

ライブもアンコールに入り、ラストはやはり『SKILL』で締めます。
そんなSKILLも終わらないうちに、彼女は荷物をまとめ始めました。
きっと、帰りの交通機関の都合で、帰らざるを得ないのでしょう。

彼女が席を離れる時に偶然目が合うと、なぜか軽く微笑み会釈をされ、
戸惑いながらも、こちらもなんとなく会釈を返します。
全く知らない他人ですが、ライブを満喫してくれていたら幸いと思いました。

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]