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ちゅうカラぶろぐ


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最近のメンバーは知らないでしょうが、数年前まではメガネをしていました。
そしてあるときメンバーの勧めでコンタクトレンズに変えました。

それ以来、今までコンタクトレンズを使っているのですが、
最近になって、ちょっとメガネが欲しいな~と思うように。

コンタクトレンズは角膜にあまり良くないし、
私は1日使い捨てを使っているので(それでも3日くらいはめっぱ)、
結構頻繁に買わないといけないので煩わしいですが、
それでもフレームがあって視界が狭くなるよりはと思っていたのに、
メガネが欲しいと思ったのにはちょっとした理由が。

もちろん、メガネもコンタクトもどちらも煩わしいに決まっているので、
くろっちさんがやったようなレーシックなどをやればいいのでしょうが、
この手術を受けるには、すごくお金がかかってしまうし、
そして手術の内容がショッカー状態なので、恐いことこの上ない。
で、なにより目が良くなったらメガネをする理由が無くなってしまうではないか。


そんなメガネもいいなって理由が、またそれかと思われそうですが、
メタルギアシリーズの監督、小島秀夫がしているメガネのデザインに感心したこと。
あともう一つついでに、メンバーの中にも感じた人がいるでしょうが、
voda☆poneさんのしているメガネの奇抜さ。
別に同じものが欲しいというワケじゃないですが、
明らかに煩わしいものだからこそ、デザインで遊んでみたいな~と。

前はメガネをしていること自体がカッコ悪いみたいなイメージがありましたが、
最近はメガネも個性の一つととらえられるようになり、
そのへんの流れも感じてのことかもしれないですがね。

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またこのタイトルかと思われても仕方ないですが、
はい、先日『メタルギアソリッド4プレミアムパッケージ(本体同梱版)』を購入しました。
PS3をもっていながらプレミアム版を買うのはメタルへの愛です。


今回このゲーム、発売数日で売上げ50万本の大ヒットです。
今、PS3の状況は明らかにゲーム業界で苦戦していますが、
現在の本体の普及台数から見て、このゲームの50万本以上の売れゆきは、
大成功と言って差し支えないと思います。
現在のゲーム業界でゲームでないゲームが幅を効かせている中、
昔からのゲーム信者には大変に嬉しいニュースです。


さて今回、発売前からメタルギア4についてはプレミアム版について、
相当の品薄が予想されていましたが、実際はそんなこともなく、
今でも場所によっては店頭に並んでいます。

ネットでは希少価値期待の転売が思うようにできず、
オークションなどでも定価ギリギリの価格設定がされ始めています。

これをプレミアム版の作り過ぎと言う人もいるでしょうが、
私は今回のケースは適正供給と見ています。
現在は店頭で見られても近日中には消えることでしょう。

もちろん私のように本体同梱版を予約段階で手に入れた人には、
希少価値がちょっと下がったような気がして残念かもしれませんが、
プレミアム版が手に入れたかった人にしっかり行き渡るのは、
消費者のためにも最もいいことです。

本当に欲しい人が、定価以上の値段で買わされないのは良かったです。
転売を目的とした人には心からザマーみろです。


また別の見方をすると、今回は欲しい人に欲しいものが渡ったので、
基本的に販売に対しての機会損失も少なかったのではないでしょうか。

限定版が欲しくても在庫切れで買えず、
限定版が買えないから、通常版買うのも悔しいからと、
結局その商品そのものをスルーしたことってないですか?
消費者の気持ちってそんなもんだと思うんです。

まして(規制スレスレ)、CDやDVDなんかだと、
今の時代違法コピー、ダウンロードし放題ですしね。
するともうメーカー自体も損ですよ。

限定版という商品はとかくプレミアというものがクローズアップされがちですが、
数が少ないからではなく、作品そのものが好きだからという理由のもと、
限定版の付加価値にお金を出せるか、出せないかを選択出来ることが一番です。
その選択を『早く買わないとなくなるよ』という危機感であおるのは、
その商品の魅力、本質を見失います。


今回は偶然かもしれませんが、
メタルギア4は消費者からの期待と、それに応えようとする店、
またその需要に対してキッチリ供給したメーカーの勝利です。

限定版は作品への愛に応えるものであって、
希少価値を求めるものではないリリースを望みたいです。



ちなみに


今回、『メタルギアソリッド4GUNS OF THE PATRIOTS』は
本体同梱版が『プレミアムパック』と『WELCOME BOX』の2種類出ました。
『プレミアム』は本体が限定カラーでソフトは『スペシャルエディション』51800円、
『WELCOME BOX』は単体売り本体と同一色でソフトは『通常版』で49800円です。

ソフトの単体売りは『スペシャルエディション』が8820円、『通常版』が7917円で、
本体のスペックは同一なので色をを無視すると・・
『プレミアム』-『スペシャル』=42980円
『WELCOME BOX』-『通常版』=41883円
42980-41883=1097円
・・てことは・・・プレミアムは色だけで1000円以上も高いのです。

ええ、ここを愛でカバーするのです。




・・・そして、とりあえずクリアしました。



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例年に比べて涼しいような気がしますが、気のせいでしょうか?
ブログを始めてからもう2ヶ月も経つんですね。早いです。
このまま老けてオッサンになってゆくのでしょう。

さて涼しいながらも、季節は私の嫌いな夏ですが、
その夏を嫌いな理由の筆頭にもあげられるのが、『蚊』。
もう今年も何度か彼らに襲撃されましたが、ホントに腹立たしいです。

しかしながら、いつも家族や会社の中でも私ほど刺されているのを、
見たこともないし聞いたこともないのは、そんなに私がウマいんでしょうか?
そんなに二酸化炭素を放出しているのでしょうか?

実際、蚊に刺されたことに気が付かない私も鈍感なんでしょうけど。
蚊に刺されている最中に、それに気が付いて叩いたなんて記憶も、
ほとんど無いので、それほどまでに私はスキだらけなんでしょう。
スネークさんに忍び込まれ放題です(時事?ネタ)。


そんな蚊で最も私の怒ゲージを増幅させるのが、睡眠時の襲撃。
誰もが経験したことがあると思いますが、あの羽音から発する、
耳元での超音波攻撃は、実生活のおける最大の不快感。
生物想像の神も、まったくやっかいなものを生み出しました。

そんな中、私が寝るときにお世話になっているのが電気蚊取。
3~4年くらいに買ったものですが、実はこれがお気に入り。

電気蚊取をお気に入りと言うこと自体がかなりアレですが、
一般に売っている、陶器で出来たブタの蚊取り線香をモチーフにした造形や、
ドーム型のスタイリッシュなだけのものとは違うのですよ。

私が使用しているのは、形はブタでありながら非常にカワイらしく、
なんといってもタイマー付の高性能。
最近は『どこでもベープ』なるものがあって、
電気も使わずなんてのが売れているらしいですが、そんな事は知らん。
とにかくカワイイ&高機能に惹かれて手放せないでいます。

でもさすがに何年も使っているので、こわれたらと考えると、
次も同じものを使いたいので、薬局などに行く度に探しているのですが、
ちっとも見つからないので、この電気蚊取が私の中で大事なものに。
勝手に心の中でプレミア化しています。

だけど同じものを見つけても、きっと壊れるまで使いそうな気もします。
このブタさんを大事に使い続けていきますよ。
こう見えて意外とエコなんです。レジ袋もなるべく断りますから。




・・・二酸化炭素は吐きまくるけど。

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秋葉原の通り魔事件はちょっとひどすぎる。
別に通り魔事件は今に増えた事じゃないから、
良くはないことだが、最近そういうのにちょっと慣れてしまっていた。
でも今回ばかりはちょっとした怒りを覚えるな。

犯人は「だれでもよかった」とか言ってるけど、
わざわざレンタカー借りて、秋葉原に来てって言うのは、
被害者と面識がないだけであって、全然「誰でも」じゃないじゃん。

警察が銃を向けたら素直にナイフを置いたらしいが、
結局は自分が痛いのはイヤ、自分はかわいいってとこがまた腹立たしい。

もう警察もガンガン銃を撃ってもいいと思うけどね。
どうせ撃たないって思ったらみんなつけあがるよ。

後に心身喪失気味で・・とか言って無罪になったら引くけどな。
いいんだよ死刑で、7人も死んでるんだから。
死刑でも足りないくらいですよ。もっと上の刑罰は無いのかね。

で、犯人が一番悪いのは確かだけど、今の日本の生活感自体が、
こういう事件を増やすことに繋がっていると思います。



この話は終わり。



さて、今週はPS3『メタルギアソリッド4』が発売されます。

発売が迫るにつれて、期待と緊張でドキドキしてきました。
ついでに、もともとPS3を持ってるのに本体同梱版を購入したことへの、
家族の風当たりについてもドキドキしております。
・・・いいんです、これはゲーマーとしてのロマンです。

さて、最近の自分の読解力というのか、理解力というのかに、
わずか?というかかなり不安を抱いている自分がいるのです。

というのも、これだけメタルギアを推しているのに、
その物語の内容をしっかりと自分が理解している自信がないのです。

メタルギアというゲームは今までに発売されたシリーズすべてが、
時系列的に繋がっており、基本的に1人の兵士の戦いを描いています。

これまでには(wikiよりコピペ)、

メタルギア (1987/7/13・MSX2)
メタルギア2 ソリッドスネーク (1990/7/20・MSX2)
メタルギアソリッド (1998/9/3・PS)
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ (2001/11/29・PS2)
メタルギアソリッド3 スネークイーター (2004/12/16・PS2)
メタルギアソリッド ポータブル OPS(2006/12/21・PSP)

が発売されており、一通りプレイしているのですが、
それら登場人物の人間関係やストーリーに理解できない部分が多いのです。

大抵、シリーズものの作品では、一応時系列的に繋がっているとされてても、
前作がヒットしたから次回作をということで、
追加でシナリオを作ってリリースしたりするため、
シリーズを重ねるといろいろな矛盾点が出てきます。

ですから、理解できない内容が発生することはザラにあるのですが
メタルギアに至っては、理解できずともそんな曖昧さが一切見られないため、
それゆえ物語をすべて理解できないことに、不安を抱くのです。

それを解決するために、1度終わらせたゲームを再度プレイし、
好きなゲームだから確実に理解してやろうと目論むのですが、
これがやっぱり自分が完全に納得するカタチで終わらないんです。

私ってそんなに読解力や理解力って無かったかな?と思うのですが、
もうここまでくると、それこそ老化ですって言葉で解決しそうです。



・・あ、長い眉毛見つけた。


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1日の歌会に参加された方、お疲れさまです。
最近の歌会は、毎回大盛況で大変うれしく思います。

さて今回はここに書くべきかさんざん悩みましたが、
まあ多少爆発させてもいいかな~と思ったので書きます。
あまり気持ちのいい話ではないですがお付き合いください。


昨日の歌会でとあるメンバーが、他のメンバーが唄っている姿を見て、
それを今までの自分と照らし合わせて思ってでた一言なのか、
「自分って今までこんなんだったのか?」
と漏らし、周りがそれに対してツッ込んでいる様子を見かけた。

で、それを見て私が思ったのが、『こんなん』ってのはどんなだ?
その唄う様子が良かったのか?それとも滑稽に見えたというのか?
その時の雰囲気からしておそらく後者だと思うが、
そんなことは人がどう唄おうと勝手じゃないのか。

別にプロの歌手ではないし、歌を聴かせてお金を取っているワケではない。
カラオケという趣味を楽しむために集まっているのだから、
どんな歌い方をしようとそれは本人が満足できればいいのではないか。

それでまた少し悲しかったのが、この一言に対し、
ツッ込みながらの周りがそれに軽く同調してしまった空気になったこと。
その一言に対し、反論の意味を込めたことはわかるのですけどね。

もう少し、その場を共にする人の気持ちを考えて、
責任をもって言葉を発するべきだと思います。


また今回の件に限ったことではないですが、
歌会に慣れてくると、どうしても話し方が横柄になる人が見受けられ、
その態度が新人の方などに及ぶと、こちらもドキドキします。

それについていちいち注意もしていられないし、
堅苦しい環境になってしまうのもイヤなので、あまり言いません。

ただ、もう少し相手に投げかける言葉を受け手の立場に立って、
お互いが嫌な気持ちならないようにして欲しいですね。

また自分が言われて平気な言葉でも、相手は嫌かもしれないので、
それについても気を付けるべきこと。
自分の標準は、相手の標準では必ずしもないのです。

私はちゅうカラをただ人数を集めただけのサークルでなく、
集まったメンバー同士がが密に仲良くやっていけることを期待しています。
あまりに他の人への気遣いができない人がいるのであれば、
どれだけちゅうカラを好きでいてくれても、その人に用はありません。


そんな自分も完璧ではないので、自分の気が付かないどこかで、
他の人を不愉快にさせているかもと思うと心配ですけどね。



いやー、今回のぶろぐは本当にツマンネーけど、
「これだけは」と思ったので書かせていただいた。

せめて最後に何か面白いことを書いて終わりたいのだが・・
・・ちっとも思いつかねー。

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最近はなんでもパソコンという風潮にちょっと呆れる。

確かに、絵を見る・描く、音楽を聴く・作曲する等、
単純に身体を動かす事に依存しないことならば、
プログラムによって大抵の事はできてしまう。

それこそヘルスメーターとパソコンを接続し、
きめ細かい体調管理までできてしまったりするのは、
まさにパソコンならではであることに違いない。

もっと言えば、著作権物のコピーなどにかけては、
(あえてここではコピーをいう言い方をする)
ほんの少し勉強するだけで、ほとんどお金をかけずに、
新譜であったり、新作ゲームなどが手に入ったりする。
もうこれは、ホントに「パソコンありがとう」である。


ただ便利である反面、ちょっと不具合が多すぎる。
単純に「なんでもできるから」といって万人にお勧めできない。
またその不具合を黙認している部分があるところも納得できない。

操作が難しいとか、勉強が必要とかはこれは仕方がない。
ただ商品としてはあまりに不具合が多すぎるのではないか?


パソコンでなにかを創作していたとして(Excel等含)、
突然パソコンがフリーズ(操作不能)になったとする。
さあ、これは誰が悪い?

パソコンのスペックに見合わない創作を行った自分が悪いのか、
それとも運が悪かったと片付けられるのか?

これは明らかにパソコンが悪いし、フリーズするようなプログラムが悪い。
しかしこのフリーズによって「訴えてやる」なんてケースは少ない。

商品は予期せぬトラブルがあるから仕方がないかもしれない。

では車を運転していて、突然ブレーキが効かなくなったら、
予期せぬトラブルは仕方がないとあきらめられるのか?
これは当然、訴えていくだろうし、修理を行う。

パソコンのフリーズも、ブレーキトラブルも、
商品としては欠陥であるのに、この扱いの差に不満がある。

そんな商品としてあきらかに欠陥を抱えたパソコンを、
やたらと他の家電などが連携を推進する姿がいただけないです。



ファミコンの『ドラゴンクエスト』で、
保存していた『冒険の書(セーブデータ)』が消えてしまった際、
呪われた音楽とともに「冒険の書2が消えてしまいました」という、
コメントがでました。
サークル内でもこの経験者は多いと思います。

ただ、消えてしまったことがソフトで分かっているなら、
消えないように努力しろよ、と思ったのは私だけですかね?

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ゴールデンウィーク末に超下り腹ゼロGLoveを経験し、
トイレとお友達どころか、ナビスコ『oreo』並の付き合いとなり、
またその次の週末には、39度に及ぶ高熱を出した。

なんとか週末の歌会には顔を出すことができたものの、
歌会、食事会後にはほとんど声が出せなくなってしまい、
最後の締めの言葉はvoda☆poneさんにしてもらった。
(これはこれで新鮮だったので、これからもやりたいと思う)

週明けからほぼ声が出せないまま、仕事に向かうのだが、
仕事なんかまるで手に付かずであった。
正直、その週にやった仕事はA4の書類を2枚作っただけ。
完全な給料ドロボーである。

またその週末には声が出せないのにプラスして、
咳がひどいし止まらないので、これまた大変であった。

今回の体調不良はすべて、一連に関係があるのだろうが、
やっぱり健康って一番ですねと思った。


しかし今回で一番辛かったのはやっぱり声が出せないこと。

誰と接するにしても、やはり『話す』と言うことが重要で、
コミュニケーション手段そのものが奪われるのは苦痛である。

早く良くなるようにと、あまりしゃべらないようにしていると
見方によっては、不機嫌な感じに見えてしまうし、
かといって、がんばってしゃべろうとすると、
そのどうにもしゃがれた声に気分がますますローギヤに。


でこれに付随して辛かったのは、歌が唄えない事。

「お前、歌会でも全然歌っとらんやんけ」
というツッ込み華麗にスルーしてしまう方向ですが、
通勤などに車に乗る機会が多い私には、これはホントに応えた。

車内で歌を流しながら、ド真面目に唄うこともあれば、
なんとなく口ずさむだけのこともあるが、
それが全て封じられることが、これほどまでにキツいとは。

別にこのまま、今まで通りに唄えなくなったら、
アニカラサークルもやめなきゃいけないな~とまでは思わなかったが。

カラオケが好きな人の理由の中に「ストレスの発散になるから」、
と答える人が多いが、これはまさにその通りであるようで、
逆に唄えないと強烈にストレスがたまりますね。


で、今現在もまだ100%で声が出ません。
ただ治る方向には向かっているようなので、あと少し。

次回の歌会では、久しぶりにみんなと唄おうと思います。


・・あれ?ちょっとまってよ。
次回の歌会って、ガンプラを作るんだったっけ?

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