ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラの最後のイベントとなる、忘年会に参加された方、
お疲れさまでした!そして、ありがとうございました!

その忘年会の最中、そんな景色は今までなかったのに、
競馬の年末大レース『有馬記念』にメンバーが盛り上がり、
そのレース中継を私もなんとなくですが眺めていました。

とくに競馬に興味のない私なのですが、それを見ていたら、
今年も終わるんだなと思いちょっと淋しくなってしまいました。

それでも今年最後のイベントを、これだけ多くの人たちと、
過ごすことができるのは、本当に嬉しくいい年末だと思います。



さて・・・

寝ます。







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今年のブログ更新も自分の分は、あと2回。
ここにきて、火曜日にニューカマーが参戦してくるという。主なネタはゲームのようです。元ゲーム屋の私に対しての挑戦か!?
…な~んて事は思いません。ネタにしたければお互いネタにしたらいいんですよ(・∀・)b

ゲームネタと言っても、私も毎週出てくるほどではありませんしなぁ。
最近買ったソフトなんて、ニンテンドースイッチの『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』ですよ。発売したのは、2017年3月3日とかなり前。ただこのソフト、これだけ時間が経っているのにも関わらず、中古ではまだまだお高いのです。
中古で値段が高いのは、人気が落ちないくらい在庫が貯まらない(買取が少ないもしくは買取が多くても、すぐ売れてなくなる)からですね。
まぁクソゲーでも、出荷数が少なきゃレアもの扱いで、高い場合もあるんですけどねぇ(^_^;

実際、いろんな方に薦めはされてるんですよねぇ。ファミ通も満点評価ですし。

まだプレイしたのはさわりだけですが、自由度はかなり高く、じっくり遊べそう( ̄▽ ̄)
というか、ゼルダ姫の声が嶋村侑さんというので、ちょっとテンション上がりましたよ。
私の中では、『Gのレコンギスタ』のポンコツ姫こと、アイーダ様。さらにいえば『プリンセスプリキュア』の春野はるか / キュアフローラ役の方です。まだ声だけなんで、本格的に出てきてないので今から楽しみです(*´∀`)

とりあえず武器が消耗品扱いのは気になってるところ。剣以外にもいろいろあるのは嬉しいんですが、耐久度がなくなると壊れちゃうのは嫌だなぁ(´・ω・`)

というわけで、年末年始はゼルダをプレイする事になりそうです。
すでにプレイされた方からのプレゼンは歓迎しますが、ネタバレはやめてねw

年末年始といえば、今週末はちゅうから最後のイベント『忘年会』ですね。
すでに夜の部(食事会)は、締切ったっぽいですが、昼の部(カラオケ)はまだいけるのかな?
カラオケは、アニソン縛りではないので、参加される方が何を歌うのか楽しみです(*´∀`)


年末は忘年会で終了ですが、年始は2日に初詣があります(゚Д゚)ノ
知ってますか?すでにスポイベ掲示板に書かれているんですよ。ちなみに投稿日は"今年"の月3日(笑)
行けそうな方は、ぜひみんなで行きましよ~

ちなみに翌日3日が新春歌会ですよ♪



年末年始といえば、ボードゲーム。最近はアナログのほうが強くなってきてますが、桃太郎電鉄とか、いただきストリートとかがっつり、TVゲームのボードゲームをやりたいなぁとか思ったりするけど、賛同する方いる?(・ω・)

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ちゅうからのみなさん,おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。

名古屋市科学館で特設展として開催されているteamlabの"学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達"に行ってきました。
teamlabといえば,キュート属性の官房長官がお台場にあるチームラボボーダレスを視察し,ランプの森で会見風に見せている写真が有名ですが,名古屋ではもうちょっと小規模な特設展が開催されています。

https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm
これです。

花でできた動物達が歩いていき,だんだんと散っていく様子であったり,お絵かきされた動物達や花が踏まれると弾ける様子など,綺麗だけれども儚いそんなものになっています。

時間によって待ち時間は大きく異なるようなので,タイミングを見計らっていくと幸せかもしれません。

チームラボの後は,ミリオン座(ミリオンシアターとは関係ない)の目の前にあるカフェ,The CUPSでのんびりとした時間を過ごされてはいかがでしょうか?

さて,本日紹介する曲は"Fermata in Rapsodia"です。最新曲です。千早です。千早です。千早です。あとあずささんと貴音さん。カロリーが高い!というか非常に強烈なボーカルユニットです。まじでぶん殴りに来てます。好き。あと黄昏シリーズの挿入歌に使われてそうな感じです。好き。とにかく重厚なボーカル曲を聞きたい人は何も言わずに聴いてみてください。試聴動画はパッと見つからなかったので,ゲームをダウンロードしてください。
とにかく好き。ライブで聴きたいです。

おわり。

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遂に大河ドラマ「いだてん」が最終回に。
 日本人初のオリンピック出場選手・金栗四三、1964年東京オリンピック招致に尽力した田畑政治、そして語り部として登場しながら物語にも深く関与する古今亭志ん生の3人を主軸に半世紀に渡る日本のオリンピックとの関りと近現代のスポーツと文化を落語の「噺」の体で描き出す、実に重層的な物語に毎週楽しみにしながら観ていました。一つの文化が勃興する様だけでなく、政治の生臭いうねりの中に飲み込まれていく様や戦災、天災、差別の姿も描いてみせて今日へのアイロニーも強く、未見の方には多分年内中に放送されるであろう総集編でもいいからご覧になって頂きたいドラマですね。

 こんばんは、小島@監督です。
 視聴率的には大苦戦だったと聞いていますが数字に騙されてはいけない。こんなに熱くて楽しいドラマは久しぶりでした。

 さて、今回の映画は「コマンドー 4Kリマスター版」です。

 かつて精鋭部隊「コマンドー」の指揮官として名を馳せたジョン・メイトリクス(アーノルド・シュワルツェネッガー)だが、今は退役し愛娘ジェニー(アリッサ・ミラノ)と共に静かに暮らしていた。
 そんな折、コマンドーの元隊員たちが次々と何者かに襲撃され殺害される事件が発生。事態を重く見たフランクリン・カービー将軍(ジェームズ・オルソン)はメイトリクスの元を訪ね危険を伝え護衛を残して行った。しかし将軍が去った直後メイトリクスは襲撃されジェニーが誘拐され、自身も武装集団に拘束されてしまった。

 まさかこういうのが正規の配給網に乗って劇場公開される日が来ようとは。おかげで今まで自宅でしか観たことがなかったものをスクリーンで観ることができました。
 1982年製作の「コナン・ザ・グレート」でハリウッドメジャーへの主演デビューを果たし、1984年の「ターミネーター」大ヒットでその地歩を固めつつあったアーノルド・シュワルツェネッガーが鍛えぬいた肉体を存分に活かしたアクションを見せ、アクションスターとしての地位を本格的に獲得した作品、それが1985年に公開された「コマンドー」です。これまでにもリバイバル上映されたことが無いでは無いのですが、4Kリマスター版として今回は初めて日本語吹替版、それも名作と名高い1989年に「日曜洋画劇場」で放送されたバージョンでの上映です。TV放送用として製作された吹替版が公式に全国ロードショーされるというのはかなり異例。というかまず記憶にありません。

 物語そのものは至って単純なマッチョ・アクション映画です。1988年にアクション映画に革命をもたらしたとまで言われる「ダイ・ハード」が登場するまでは主流のスタイルだったとも言えます。ジェニーをさらわれて怒り心頭のメイトリクスが手段を選ばず敵を最速で追い詰めてぶちのめして回るだけの作品ではあるのですが、登場人物のキャラクターや台詞回しに独特の魅力があります。
 今もなお愛される要因の一つに吹替版の存在があるでしょう。「筋肉モリモリマッチョマンの変態です」「とんでもねぇ、待ってたんだ」「一番気に入ってるのは、値段だ」「お前は最後に殺すと約束したな、あれは嘘だ」などのネットスラングにもなった名台詞が流れるようなリズムの会話の中にポンポン飛び出してきます。この吹替版翻訳を手掛けたのは平田勝茂さん。1970年代から活躍する吹替翻訳の第一人者で、「ダイ・ハード」や「スターウォーズ」、「007」など多くの作品を手掛け、今年も「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」などを担当しています。「コマンドー」はそんな平田勝茂さんの代表作の一つと言えるでしょう。近年ではリップシンク(口の動きとイントネーションにセリフの長さや訳語のチョイスを合わせること)が重視されることもあるという吹替版ですが当時はまだそれほどでもなく「大意さえ伝われば後は自由」という制約の少なさが前述のような名台詞の数々を生んだともいえます。

 原語の良さを堪能できる字幕版も良いですが、吹替版には吹替版ならではの良さがあります。「コマンドー」はその楽しさを端的に味わわせてくれる作品として最適の1本です。両方見比べてみるのも一興。洋画を観る楽しさをたっぷりと堪能してほしいですね。

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もう来週になる忘年会の抽選会の景品を準備するため、
家の近所にあるTSUTAYAに久しぶりに足を運んでみました。

ゲーム雑誌のところを通り過ぎる時に気になったのが、
セガサターンやプレイステーション(初)が表紙の雑誌が、
なんかやたらと多く、ちょっと不思議な感じがしたのです。

それでちょっと雑誌の表紙全体をしっかり目を通すと、
まさに私には戦慄とも言えるほどの驚きを感じたのです。

なんと上記2機種、なんと発売から25周年とのことでした。
なるほど、そんな25周年を祝った表紙だったのですね。

ファミコン発売の時代に立ち会った私としてみれば、
セガサターンなどは、未だにレトロゲームでもなくて、
まだまだ最近のゲームのイメージがあったりするのです。

それがもう25周年なんて、本当に驚くばかりなのです。



さて、いよいよ来週はちゅうカラでも忘年会があったり、
世間でもどんどん年末ムードが色濃くなってきました。

年末になると私が結構気になるのが実はこのブログ。
年末大晦日にブログを書く人に興味が出てきます。

その年を締めるので、「自分が」と思うのですが、
やっぱり曜日でブログを書く担当が決まっているので、
それはやっぱりクジ運みたいなところですよね。

そんな感じで曜日でブログの担当は決まっているのですが、
決めるようにしたのは、ブログが始まった当時からです。

ブログが始まる理由は、毎日ホームページが更新されて、
とにかくサークルが現在進行形で活動しているように、
それがわかるページが1つは欲しいということでした。

最近は掲示板というシステムは古くなってきましたが、
当時は割とこのようなプライベートなホームページには、
掲示板というものが付き物で割と盛り上がっていました。

しかしSNSが流行りだすと、掲示板というのは古く、
それこそ掲示板に書き込まれることも少なくなりました。

それならばブログを始めて、毎日更新されるようにと、
曜日で担当者を決めれば、更新が途切れないはずです。

もともとはそんな始まりのブログでしたが続けていると、
それを読むメンバーの意見などもいろいろ入ってきました。

その意見の今でもなるほどと思って感心したのが、
自分の趣味や思想にあった担当者のブログが楽しみで、
その担当者の曜日はチェックしたりするという意見でした。

これは、その担当者もブログを書いてて楽しいですよね。
その反面、実は結構これが見方を変えると重要なのです。

毎日更新を目的として担当者で曜日を決め始めたブログは、
こうなるとその担当者はスタッフ同士の約束ではなく、
それを読むメンバーとの約束に発展していっているのです。

その担当者のブログを楽しみにしているメンバーがいて、
そのメンバーがせっかくその曜日にブログを見に行っても、
もし担当者のブログがアップされていないと悲しいですよね。

知らない間に自分のブログを楽しみにしている人がいます
その人が待っているのを裏切らないようにしたいですね。

そんなブログ、今週火曜日から新しい担当者がスタートします。
すると今年を締めくくる大晦日はその方の担当になりますね。
現在の担当者の中で一番若いメンバーとなります。
どんなブログを書いていくのか、今から楽しみでなりません。

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日曜日は歌会ご参加の皆様お疲れ様でした(*゚▽゚)ノ
今年最後の歌会でしたが、歌い残しなく楽しめたでしょうか?
私も歌おうと思いましたが、プレゼント番しないとなぁとか思ってたら、定番のロビー在中となりました(^_^;
なので、来週22日にある忘年会はカラオケから参加しますぞ。縛りなしのフリージャンルではありますが、やはりアニソンメインになりそうです。まぁ最近、邦楽も聴いてないので、歌ってとしても90年代中心になるでしょうなぁ
なんであれ、カラオケ&食事会、参加される方は一緒に楽しみましょう!!

さて、歌会にありましたプレゼント交換会いかがでしたか?
私からは、今年がプレイステーション発売25周年にちなんで
『プレイステーションクラシック』を出させてもらいました(゚Д゚)ノ
当たった方は、年末年始ぜひ楽しんでくださいね~

ちなみに頂いたものは、
『ペヤングソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX』×3個
でした!1個でカロリーが2000オーバーというおそろしさ!中々食べタイミングがなかったので、購入してませんでしたが、せっかくなので、週末に食べようと思います。量が量だからタイミング考えないとな(・_・;

70を越えるのプレゼントが集まったから、皆さん何をもってきたのか気になりますね~
喜びの声があれば聞かせてくださいね(*゚▽゚)


で、前回の歌会中は相も変わらずロビーにてPS4を展開していたのですが、今回はゲームより映像を中心にしていました。
最初に流していたのは、クリスマスにちなんで「機動戦士ガンダム0080」を。
1回とめてから、バーニィのビデオレターのシーンを流すのを忘れて『しまった』と思いましたが、忘れてたから仕方がない(笑)

あとちょっとお食事に行ってたときに流してたのは「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」というガンプラアニメの初期のものです。神谷浩史氏がハイニューガンダムに乗っていたり、怪しい馬乗った仮面の人いたりと面白いのですが、ラストバトルの無茶苦茶っぷりはガンダムを知ってる方には見て頂きたい1戦です。マジ、ビギニング30はヤバい機体や…。

で、1番人を集めたのが、映画『ファイブスター物語』
公開はなんと1989年。生まれてないメンバーもいますがな(笑)
ちなみに原作は1986年に、ニュータイプにて連載開始。
さらにいうと、こんだけ長いのにまだコミックスは、こないだ発売された14巻が最新。
生きてるうちに終わるんかいな…。

で、映画の内容はコミックス1巻を映像化。時間は66分と短いですが、当時は多かった2本立ての1本だったので、こんくらいに。
古いからまーそうかもしれませんが、キャストがおそろしく豪華。続きをっていうのは無理な声優陣です。気になった方はwikiで見てみてくださいな(゚Д゚)ノ
ファイブスター物語は、作者の永井護さんがエルガイムのキャラ&メカデザを担当しており、ところどころ酷似している箇所があります。
あと主役機(?)であるナイトオブゴールドですが、100年経って朽ちない全身黄金の機体です。
知ってる方は知っているあのMSと同じでは?
そう、Zガンダムに登場した百式とコンセプト一緒なのです。※デザインは全然ちゃいます。

などなど、ロボット好きな方には楽しめる「かも」しれません。
なんで「かも」っていうと、設定が無茶苦茶多いのです(´Д`)
ストーリーも1本道ではなく、
日本でいうなら、江戸時代から始まったと思ったら、いきなり現代にきたり、戻るかと思ったら、弥生時代まで戻っちゃったりとハチャメチャです。(ちなみに歴史は決められていてコミックスの最後に年表があります)

語る人たちが語ると恐ろしい作品『ファイブスター物語』よかったら、1巻お読みくださいませ。1巻だけならハードルは低いです(^_^;


そんなわけで、いろいろアニメ作品を流せるかと思いますので「あの作品のOPが見たい!」とか「あのシーンを見たい!」といったように希望の作品があれば流してますし、メンバー同士でみたい映像があるなら、PS4をロビーで再生機器として利用して頂いても構いません。
ぜひ交流の一環としてお使いくださいませ(*゚▽゚)ノ

では、今回はこれにて。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 今回は何だか部屋の空気に当てられていつもより叫んでしまったというか、翌日声が潰れてないか割と心配になるくらいでした(笑)
 プレゼント交換の方は、今年は「シティーハンター 新宿プライベートアイ」のBlu-rayをチョイス。発売された時から「コレだ!」と決め打ち。誰の手に渡ったかよく分からずじまいでしたが、楽しんで頂ければ幸いです。

 こんばんは、小島@監督です。
 皆さんは今回何をチョイスしましたか?

 さて、今回の映画は「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」です。

 冴羽獠(フィリップ・ラショー、吹替山寺宏一)、またの名を「シティーハンター」。凄腕のスイーパーとして相棒の槇村香(エロディ・フォンタン、吹替沢城みゆき)と共にボディーガードや探偵など様々な依頼を引き受けている。
 駅の伝言板に「XYZ」の文字が書き込まれた。新しい依頼。女からの依頼かと期待を寄せる獠だったが、待ち合わせ場所に現れたのは男。獠はやる気をなくすが香からの圧力に負け仕方なく依頼を聞くことに。ドミニク・ルテリエ(ディディエ・ブルトン、吹替土師孝也)と名乗るその男は、父が開発したという「その香りをかがせた相手を虜にする」という「キューピッドの香水」を守ってほしいという。しかし全てを聞く間もなく辺りは爆風に包まれ香水の入ったトランクが強奪されてしまった!今、香水を巡る争奪戦が幕を開ける!

 1970年代の終わりごろからフランスでは「レクレA2」という国外の子供向け番組を紹介する番組が放送され、中でも「UFOロボ グレンダイザー」「キャンディ・キャンディ」「スペクトルマン」といった日本のアニメ・特撮番組を積極的に放送し、日本アニメのブームを巻き起こしました。「レクレA2」終了後、その後身とも言える存在として1987年から約10年間にわたり放送された「クラブ・ドロテ」という番組があります。「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」のようなジャンプ作品、「うる星やつら」「めぞん一刻」といった高橋留美子作品、「超電子バイオマン」などの特撮ヒーロー作品を次々と紹介し、いくつかの作品をワールドクラスに引き上げる牽引車の役割を果たしました。両番組のメインパーソナリティーであったドロテは東映からその普及活動への感謝として1988年に日本へ招待されており、本人の意向もあってその滞在中に「世界忍者戦ジライヤ」「超獣戦隊ライブマン」「仮面ライダーBLACK」にゲスト出演したりしています。
 今回フランスで実写映画化された「シティーハンター」も、そうやって放送された番組の一つです。監督であり主演も務めたのはその直撃世代だったというフィリップ・ラショー。「世界の果てまでヒャッハー!」などを手掛け、フレンチ・コメディの新たな旗手とされる人物です。

 何が面白いってこの映画、原作となる漫画・アニメへの愛情が何ならちょっとキモいくらいに深いことです。そもそも「シティーハンター」のフォーマットともいえる物語のスタイルを完全再現した辺りで既に只者ではありません。冴羽獠により近づけるために8か月かけて体を鍛え上げ金髪を黒く染めてみせただけでなく海坊主や槇村も原作とよく似た風貌の人物をキャスティングしてみせるなど見た目からこだわり、更には獠の愛車にアニメと同じ赤いミニ・クーパーを用意し、各所にアニメのBGMや効果音を持ってきて徹底的に雰囲気の再現にこだわっています。形だけではない原作への理解度の深さも大したもので、特に獠と香の精神的な距離感の表現が本当にそのままなことに驚かされます。ここにフレンチ・コメディならではの畳み掛けるようなスラップスティックで下ネタ全開のギャグとの相性が思いのほかベストマッチ。できるだけ本家の神谷明・伊倉一恵の演技に近づけようと演じている山寺宏一・沢城みゆきの吹替も好印象で結果的に高い完成度に辿り着いています。

 基本はコメディですがアクションの方も抜かりはなく、かなり長いワンカットで見せるシーンがいくつも登場したり多数のギミックを盛り込み展開するカーアクションがあったり、豊富なアイディアをシャープに見せる手腕も大したもの。しかもその全てでバカスカ笑いを取りに来るので独特のうねりと高揚感を生んでいます。

 日本アニメとフレンチ・コメディがハイグレードに融合した珍品にして傑作。ゲラゲラ笑えて観終わる頃にはちょっぴり元気になってるエナドリ的なこの逸品、異様なまでに楽しい映画です。どうぞスクリーンでご堪能あれ。

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