来週10月25日は3ヶ月ぶりに歌会の開催となります。
前回7月再開の新型コロナウイルス収束傾向に比べれば、
そこまでの落ち着きが出てきた感は無いかもしれません。
ですが、今後の雰囲気から見ると言い方はおかしいですが、
コロナとは常にあるものとして上手に付きあう必要があり、
マスクや消毒などは、常に日常としてあり続ける気がします。
今まで通りの歌会とはいきませんが、お店のルールに従い、
うつさない、うつされないの気持ちで参加をしていただき、
気持ち良くアニソンを歌うことができればと思っています。
歌会で、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、なんとなく最近は時の流れが早い気がしていますが、
前回のブログでも書いたように来月はPlayStation5の発売日。
PS4がまだ2~3年前くらいに発売されたような気がしていますが、
実は全然そんなことはなく、実は2013年に発売だったようです。
それこそ初代PlayStationが発売された時に店頭で買った私は、
むしろPS2などですら現役で遊んだりしているくらいなので、
『5』ってなんぞやと思ったりして、ぶっちゃけ付いていけてません。
最近気がついたのですが、どうやら私は慣れたゲームを、
延々繰り返す傾向があり、新作にすぐに飛びつかないようです。
もちろん慣れたと言ってもクリアできるできないなどではなく、
触りごこちのいいゲームを延々とプレイすると言った感じです。
ですので、先程PS2と言ったのは、当時音ゲーが流行り、
その時やっていた音ゲーがPS2に多かったのかもしれません。
むしろ、今でも『ギターフリークス』などはゴリゴリやります。
私が『メタルギアソリッド』シリーズが好きなのも災いしていて、
1などは10周は軽くプレイしているかと思っています、ヘタだけど。
そのクセに新型ゲーム機が欲しいといっているのは、
正直言って矛盾しているような気がしないでもないですが、
やっぱり、新型の本体ってやっぱり所有欲を駆り立てられます。
このご時世、買えるかどうかはまだわかりませんが、
やっぱり私は発売日に本体が欲しい派なのでもだえています。
予約抽選もいくつかすでに外れており、未だ買える目処なしです。
ひょっとしたらメンバーの中に購入確定している人もいるでしょう。
そんな人の中で、かときちに購入を譲ってくれる人、ご一報を!

前回7月再開の新型コロナウイルス収束傾向に比べれば、
そこまでの落ち着きが出てきた感は無いかもしれません。
ですが、今後の雰囲気から見ると言い方はおかしいですが、
コロナとは常にあるものとして上手に付きあう必要があり、
マスクや消毒などは、常に日常としてあり続ける気がします。
今まで通りの歌会とはいきませんが、お店のルールに従い、
うつさない、うつされないの気持ちで参加をしていただき、
気持ち良くアニソンを歌うことができればと思っています。
歌会で、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、なんとなく最近は時の流れが早い気がしていますが、
前回のブログでも書いたように来月はPlayStation5の発売日。
PS4がまだ2~3年前くらいに発売されたような気がしていますが、
実は全然そんなことはなく、実は2013年に発売だったようです。
それこそ初代PlayStationが発売された時に店頭で買った私は、
むしろPS2などですら現役で遊んだりしているくらいなので、
『5』ってなんぞやと思ったりして、ぶっちゃけ付いていけてません。
最近気がついたのですが、どうやら私は慣れたゲームを、
延々繰り返す傾向があり、新作にすぐに飛びつかないようです。
もちろん慣れたと言ってもクリアできるできないなどではなく、
触りごこちのいいゲームを延々とプレイすると言った感じです。
ですので、先程PS2と言ったのは、当時音ゲーが流行り、
その時やっていた音ゲーがPS2に多かったのかもしれません。
むしろ、今でも『ギターフリークス』などはゴリゴリやります。
私が『メタルギアソリッド』シリーズが好きなのも災いしていて、
1などは10周は軽くプレイしているかと思っています、ヘタだけど。
そのクセに新型ゲーム機が欲しいといっているのは、
正直言って矛盾しているような気がしないでもないですが、
やっぱり、新型の本体ってやっぱり所有欲を駆り立てられます。
このご時世、買えるかどうかはまだわかりませんが、
やっぱり私は発売日に本体が欲しい派なのでもだえています。
予約抽選もいくつかすでに外れており、未だ買える目処なしです。
ひょっとしたらメンバーの中に購入確定している人もいるでしょう。
そんな人の中で、かときちに購入を譲ってくれる人、ご一報を!
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みなさん,おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。
毎日のように荷物の段ボール詰め中です。今週末くらいには目途をつけて,来週はのんびりしながら最後の仕上げくらいにしたいものです。問題は引っ越し予定日は11/1なのですが,10/31,11/1の二日間がどーん!ことアイドルマスターシャイニーカラーズMusic Downというオンラインイベントの日ということですね。PCだけは片づけられず,11/1も午前中にPCを持って移動し,16時までにケーブル類を取り付け,最低限の環境を作ったうえで,視聴をするという忙しい日となります。お仕事だからしょうがないね!
今日ですが,通勤中に音楽を聴いていて久しぶりに聴いた曲がグッときました。U・N・M・E・I・ライブという曲なのですが,6年ほど前にリリースされた楽曲で,ラジオのテーマソングでした。同ラジオはその後も続いているのですが,新しいテーマソングが出たり,そもそもが当時ラジオ内で流行った言葉が歌詞に使われていたりで,最近は全く聴くことがなかったんですね。
ただ,だからこそなのか当時のラジオの笑った想い出だったり,その後にあったライブ前後のトラブルとそれにまつわる感動を鮮明に思い出してしまったんですね。
なんか,1stライブを見たくなったなぁと思いながら,すでに段ボールに詰めてしまったので,引っ越し後のお楽しみだな!と考えています。
あのライブは号泣なしでは見られないので,タオルや水分の準備をしてゆっくり見ますね。
さて,本日紹介するのは"Twinkle way"です。今日発売です。アイドルマスターシャイニーカラーズよりイルミネーションスターズの新曲です。イルミネはこれまで全体曲のイルミネのみミックスを除くと,ヒカリのdestination,虹になれ,We can go now!,トライアングルとあり,この曲とカップリングのHappy Funny Luckyで6曲となりました。
過去からの成長を聴き比べていくと,歌唱力は当然上がっていますが,それ以上にアイドルたちの成長というのが表現されていると思っています。これまではキラキラしたものだけを見てきたデビュー時から,ちょっとだけ成長して隣にいる仲間だけが見えるとき,そして夢が大きく花開いたときと,私たちがプロデュースしてきたアイドル達が歩んできた道をまた歩んでいることがはっきり示されています。是非,6曲まとめて聴いてください。
おわり。
水曜日担当のレイウォールです。
毎日のように荷物の段ボール詰め中です。今週末くらいには目途をつけて,来週はのんびりしながら最後の仕上げくらいにしたいものです。問題は引っ越し予定日は11/1なのですが,10/31,11/1の二日間がどーん!ことアイドルマスターシャイニーカラーズMusic Downというオンラインイベントの日ということですね。PCだけは片づけられず,11/1も午前中にPCを持って移動し,16時までにケーブル類を取り付け,最低限の環境を作ったうえで,視聴をするという忙しい日となります。お仕事だからしょうがないね!
今日ですが,通勤中に音楽を聴いていて久しぶりに聴いた曲がグッときました。U・N・M・E・I・ライブという曲なのですが,6年ほど前にリリースされた楽曲で,ラジオのテーマソングでした。同ラジオはその後も続いているのですが,新しいテーマソングが出たり,そもそもが当時ラジオ内で流行った言葉が歌詞に使われていたりで,最近は全く聴くことがなかったんですね。
ただ,だからこそなのか当時のラジオの笑った想い出だったり,その後にあったライブ前後のトラブルとそれにまつわる感動を鮮明に思い出してしまったんですね。
なんか,1stライブを見たくなったなぁと思いながら,すでに段ボールに詰めてしまったので,引っ越し後のお楽しみだな!と考えています。
あのライブは号泣なしでは見られないので,タオルや水分の準備をしてゆっくり見ますね。
さて,本日紹介するのは"Twinkle way"です。今日発売です。アイドルマスターシャイニーカラーズよりイルミネーションスターズの新曲です。イルミネはこれまで全体曲のイルミネのみミックスを除くと,ヒカリのdestination,虹になれ,We can go now!,トライアングルとあり,この曲とカップリングのHappy Funny Luckyで6曲となりました。
過去からの成長を聴き比べていくと,歌唱力は当然上がっていますが,それ以上にアイドルたちの成長というのが表現されていると思っています。これまではキラキラしたものだけを見てきたデビュー時から,ちょっとだけ成長して隣にいる仲間だけが見えるとき,そして夢が大きく花開いたときと,私たちがプロデュースしてきたアイドル達が歩んできた道をまた歩んでいることがはっきり示されています。是非,6曲まとめて聴いてください。
おわり。
先日ひょんなことからホンダ・フィットを譲り受けることに。仕事でならともかくプライベートでは長く軽自動車しか運転していなかったので普通車の感覚に慣れるべくここ最近は休日の度に時間を作って軽くドライブしています。10年くらい前の型なのですが乗りやすいし軽と比べれば当然ですがシートもゆったり。今はまだちょいと不安なので近所を回るくらいですが慣れれば遠出も良さそうです。
こんばんは、小島@監督です。
せっかくの機会ですし行動限界を少しずつでも広げていきたいですね。
さて、今回の映画は「爆音映画祭」より「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。
幾度の戦いを経てもなお地球からの宇宙移民を統制し続ける旧弊と腐敗に満ちた地球連邦政府の在り方に絶望したシャア・アズナブル(声・池田秀一)は「ネオ・ジオン」を結成し反乱の狼煙を上げた。シャアは地球連邦政府があるチベット・ラサへ小惑星「5thルナ」を衝突させる作戦を敢行する。連邦軍外郭団体のアムロ・レイ(声・古谷徹)とブライト・ノア(声・鈴置洋孝)はそれを阻止しようと行動を開始するが。
「爆音映画祭」というのは、通常の上映とは異なり映画館にライブ用の音響機材を設置して特別にチューニングし、通常上映よりも大音響で映画を鑑賞する、という企画でかつてミニシアター「吉祥寺バウスシアター」(2014年に閉館)で特別上映の目玉企画の一つだったものです。評判が広がったことでバウスシアター開催時に企画を立ち上げた樋口泰人氏によりメソッドが組み上げられ2008年以降は全国各地の映画館やライブハウスなどでも開催されるようになりました。名古屋でも109シネマズ名古屋にて時期は不定期ながらほぼ年に1回のペースで開催され、今回で6回目になります。ただ今まで機会ができず、体感するのは今回が初めてになります。
通常より音量が大きめの上映形態であるため、大きな音の迫力が増しているのはもちろん必然的に小さな音も鮮明に聴こえるようになっているのが特徴です。その企画の特性上音楽映画との相性がことのほか良いため編成されるプログラムも音楽映画やミュージカル映画、あるいは音響に特色のある作品が自然と主力になる傾向にあるようで、今年のプログラムも半分はアーティストのドキュメンタリーやライブ映像を楽しむ作品で構成されていました。
アムロとシャアの最後の戦いを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」、いわゆる「逆シャア」はTVシリーズの再構築ではない初めての完全新作劇場版として1988年に製作されました。回転するスペースコロニーの描写などごく限定的ではありますがガンダムシリーズで初めて3DCGが使われた作品でもあります。DVDや配信などで何度も観ている作品ではありますがスクリーンで鑑賞したのは今回が初めてです。
初めてのスクリーン鑑賞がそうさせたのか、はたまた「爆音映画祭」という上映形態がそうさせたのか、良く知っているはずの「逆襲のシャア」という物語に初めて触れたような新鮮な印象を味わいました。というより「今までこの物語を真正面から観た事が1度も無かったのだ」ということを叩きつけられた気分です。開幕のオーケストラの音に鷲掴みされた後は気づけばのめりこんで観ている自分がいました。一軍というより一国を率いようとしているのに本質は自身の持ち得ないものを持っているアムロに対する拘りだけに突き動かされるシャアや、まだその気構えもできない内に「大人の論理」の渦に放り込まれ、更に元々不安定な性格だったクェス・パラヤ(声・川村万梨阿)に翻弄されることで均衡を見失っていくハサウェイ・ノア(声・佐々木望)の心情もよりダイレクトに感じ取れたように思います。
改めてこの作品を観てみたとき、1988年と言えばまだ冷戦期の最中にあって「戦争」と言えば「ベトナム戦争」、あるいは当時よくニュースで報じられていた「イラン・イラク戦争」のイメージも強かったであろう時に既に今日的なテロリズムとの戦いの在り様に富野由悠季監督が直感的に気づいていたような節があります。恐らくこの直感をよりブラッシュアップして映像化したのが後年「∀ガンダム」の序盤で起こる戦いの姿のように思います。しかもそれでさえいわゆる「9.11」の前に作られているところに驚きがあります。
と同時に、この映画の数年後を舞台にした「ガンダムUC」が、ここまでの物語で描かれてきた戦いを体感した者たちがバナージやオードリーに「何か」を伝えようとする描写が多いのも、ガンダムシリーズに「何か」を感じ取った当時の青少年たちが次代の少年たちへ語り継ごうとする試みの物語であったのだとようやく腑に落ちるような感覚も味わいました。
正直言って今回自身の中にここまでの感情を湧き立たせてくれるような映像体験になるなどとは観る前は思ってもおらず、そういう意味では非常に稀有で貴重な体験でした。爆音映画祭、甘く見ていたぜ。機会があったらまた何か観に行こう。
こんばんは、小島@監督です。
せっかくの機会ですし行動限界を少しずつでも広げていきたいですね。
さて、今回の映画は「爆音映画祭」より「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。
幾度の戦いを経てもなお地球からの宇宙移民を統制し続ける旧弊と腐敗に満ちた地球連邦政府の在り方に絶望したシャア・アズナブル(声・池田秀一)は「ネオ・ジオン」を結成し反乱の狼煙を上げた。シャアは地球連邦政府があるチベット・ラサへ小惑星「5thルナ」を衝突させる作戦を敢行する。連邦軍外郭団体のアムロ・レイ(声・古谷徹)とブライト・ノア(声・鈴置洋孝)はそれを阻止しようと行動を開始するが。
「爆音映画祭」というのは、通常の上映とは異なり映画館にライブ用の音響機材を設置して特別にチューニングし、通常上映よりも大音響で映画を鑑賞する、という企画でかつてミニシアター「吉祥寺バウスシアター」(2014年に閉館)で特別上映の目玉企画の一つだったものです。評判が広がったことでバウスシアター開催時に企画を立ち上げた樋口泰人氏によりメソッドが組み上げられ2008年以降は全国各地の映画館やライブハウスなどでも開催されるようになりました。名古屋でも109シネマズ名古屋にて時期は不定期ながらほぼ年に1回のペースで開催され、今回で6回目になります。ただ今まで機会ができず、体感するのは今回が初めてになります。
通常より音量が大きめの上映形態であるため、大きな音の迫力が増しているのはもちろん必然的に小さな音も鮮明に聴こえるようになっているのが特徴です。その企画の特性上音楽映画との相性がことのほか良いため編成されるプログラムも音楽映画やミュージカル映画、あるいは音響に特色のある作品が自然と主力になる傾向にあるようで、今年のプログラムも半分はアーティストのドキュメンタリーやライブ映像を楽しむ作品で構成されていました。
アムロとシャアの最後の戦いを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」、いわゆる「逆シャア」はTVシリーズの再構築ではない初めての完全新作劇場版として1988年に製作されました。回転するスペースコロニーの描写などごく限定的ではありますがガンダムシリーズで初めて3DCGが使われた作品でもあります。DVDや配信などで何度も観ている作品ではありますがスクリーンで鑑賞したのは今回が初めてです。
初めてのスクリーン鑑賞がそうさせたのか、はたまた「爆音映画祭」という上映形態がそうさせたのか、良く知っているはずの「逆襲のシャア」という物語に初めて触れたような新鮮な印象を味わいました。というより「今までこの物語を真正面から観た事が1度も無かったのだ」ということを叩きつけられた気分です。開幕のオーケストラの音に鷲掴みされた後は気づけばのめりこんで観ている自分がいました。一軍というより一国を率いようとしているのに本質は自身の持ち得ないものを持っているアムロに対する拘りだけに突き動かされるシャアや、まだその気構えもできない内に「大人の論理」の渦に放り込まれ、更に元々不安定な性格だったクェス・パラヤ(声・川村万梨阿)に翻弄されることで均衡を見失っていくハサウェイ・ノア(声・佐々木望)の心情もよりダイレクトに感じ取れたように思います。
改めてこの作品を観てみたとき、1988年と言えばまだ冷戦期の最中にあって「戦争」と言えば「ベトナム戦争」、あるいは当時よくニュースで報じられていた「イラン・イラク戦争」のイメージも強かったであろう時に既に今日的なテロリズムとの戦いの在り様に富野由悠季監督が直感的に気づいていたような節があります。恐らくこの直感をよりブラッシュアップして映像化したのが後年「∀ガンダム」の序盤で起こる戦いの姿のように思います。しかもそれでさえいわゆる「9.11」の前に作られているところに驚きがあります。
と同時に、この映画の数年後を舞台にした「ガンダムUC」が、ここまでの物語で描かれてきた戦いを体感した者たちがバナージやオードリーに「何か」を伝えようとする描写が多いのも、ガンダムシリーズに「何か」を感じ取った当時の青少年たちが次代の少年たちへ語り継ごうとする試みの物語であったのだとようやく腑に落ちるような感覚も味わいました。
正直言って今回自身の中にここまでの感情を湧き立たせてくれるような映像体験になるなどとは観る前は思ってもおらず、そういう意味では非常に稀有で貴重な体験でした。爆音映画祭、甘く見ていたぜ。機会があったらまた何か観に行こう。
前回の歌会から、もうすでに2ヶ月以上が過ぎたのですね。
その後、また新型コロナウイルスの感染者が爆増し、
歌会の心配よりも、むしろ経済の心配を本当にしました。
みなさんの会社でも極端な仕事量減少はありませんでしたか。
それでも、自粛中よりもはるかに多くの人が出掛けている今、
これだけ感染者が減少してきたのはやはり努力だと思います。
街を見れば、ほぼすべての人がマスクをしており、
店なども、いろいろな対策をしているのがわかると思います。
おそらく、この状態やこの生活はしばらく続くと思いますが、
それでもまた、以前の生活に戻りつつあるのは嬉しいですね。
そして今月10月久しぶりの歌会開催を決定いたしました。
また、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、プラモデルの塗料を買いに名駅のビックカメラに行くと、
慢性品切れのニンテンドースイッチがなんと店頭に。
店員さんもやっぱりその入荷をアピールしており、
最近は抽選のみで購入でしたので店頭にあると良いですね。
しかしながら、それでもメルカリなどでは今も転売されており、
現状では約4万円くらいが相場になっている感じです。
定価では約3万3千円くらいなので、そこで転売すれば、
手数料や送料を引いても約5千円を儲けられますよね。
5千円と言えばやっぱり、結構なお金だと思いますし、
今はちょっとした投資の対象になっても仕方ありません。
新型コロナウイルスでの仕事量減、不景気な暇な人には、
絶好とも言えるお金を稼げる手段ではないでしょうか?
今ここで私が買って転売してしまっても5千円です。
そりゃ片手間に転売する人が増えても仕方ありません。
ダメ元で抽選に応募しても、当たれば転売して儲かります。
現状、ゲームがしたい人がスイッチを欲しいと言うよりも、
転売したい人の争奪戦が繰り広げられ品薄といった感じです。
そして来月にはとうとうPlayStation5が発売となります。
やっぱり現状の予約段階で、入手困難を極めています。
もともと私はそれほど転売反対派ではないのですが、
ここまでとなると、さすがにちょっとと思ったりします。
転売で投資の対象としてゲームが起動されないゲーム機。
結果、ソフトは売れずという悪循環が心配ですよね。
というわけで、スイッチを横目にプラモデルの塗料を買って、
ついでにデパ地下でおやつを買って帰った私でした。
その後、また新型コロナウイルスの感染者が爆増し、
歌会の心配よりも、むしろ経済の心配を本当にしました。
みなさんの会社でも極端な仕事量減少はありませんでしたか。
それでも、自粛中よりもはるかに多くの人が出掛けている今、
これだけ感染者が減少してきたのはやはり努力だと思います。
街を見れば、ほぼすべての人がマスクをしており、
店なども、いろいろな対策をしているのがわかると思います。
おそらく、この状態やこの生活はしばらく続くと思いますが、
それでもまた、以前の生活に戻りつつあるのは嬉しいですね。
そして今月10月久しぶりの歌会開催を決定いたしました。
また、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、プラモデルの塗料を買いに名駅のビックカメラに行くと、
慢性品切れのニンテンドースイッチがなんと店頭に。
店員さんもやっぱりその入荷をアピールしており、
最近は抽選のみで購入でしたので店頭にあると良いですね。
しかしながら、それでもメルカリなどでは今も転売されており、
現状では約4万円くらいが相場になっている感じです。
定価では約3万3千円くらいなので、そこで転売すれば、
手数料や送料を引いても約5千円を儲けられますよね。
5千円と言えばやっぱり、結構なお金だと思いますし、
今はちょっとした投資の対象になっても仕方ありません。
新型コロナウイルスでの仕事量減、不景気な暇な人には、
絶好とも言えるお金を稼げる手段ではないでしょうか?
今ここで私が買って転売してしまっても5千円です。
そりゃ片手間に転売する人が増えても仕方ありません。
ダメ元で抽選に応募しても、当たれば転売して儲かります。
現状、ゲームがしたい人がスイッチを欲しいと言うよりも、
転売したい人の争奪戦が繰り広げられ品薄といった感じです。
そして来月にはとうとうPlayStation5が発売となります。
やっぱり現状の予約段階で、入手困難を極めています。
もともと私はそれほど転売反対派ではないのですが、
ここまでとなると、さすがにちょっとと思ったりします。
転売で投資の対象としてゲームが起動されないゲーム機。
結果、ソフトは売れずという悪循環が心配ですよね。
というわけで、スイッチを横目にプラモデルの塗料を買って、
ついでにデパ地下でおやつを買って帰った私でした。
新アニメがちょいちょい始まりましたが、コロナの影響で悪かった流れが、なんとか戻ってきたという感じですね。コロナ前はけっこう過密スケジュールっぽかったので、これを気に多少は緩くなってもいいんじゃないかなぁとも思いますね。
自分が見る場合は、基本PS4のtorneでBS放送を録画。なんでかというとtorneにはニコニコ動画のコメントを表示する機能があるのですが、その対象は東京での放送時間。なので地上波だと週末朝とかじゃない限り、全然関係ない番組のコメントになってしまうのです。なんで、放送時間が共通のBSを選ぶというわけです。
とりあえず今期は
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」
「ひぐらしの鳴く頃に」
「無能なナナ」
は、チョイスしとります。無能なナナはマンガupで見ていたので、内容は知ってる。
あとはシリーズだし、ひぐらしはリメイクなので、現時点では冒険していませんね(笑)
あとは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
こちらもリメイクというか、前のが中途半端だったから、ファンにとってはリベンジに近いのかもしれない。
1話は原作どおり読み切りのお話からスタート。
当時は原典ゲームの3→4くらいのときでしたが、今は11まで発売されているので、ちょっとその辺りは考慮してる感じかな?って気はします。
話の流れが原作から変更されて、早足気味になっていたのは、ちょっと残念だったかなとは思いましたが、良いスタートを切れたんではないでしょうか?
あとちょっと話題になったので、後追いで見たのは「100万人の命の上に俺は立っている」
内容はよくある異世界召喚モノですが、ゲームマスターの若本ボイスのインパクトが強くで、主人公がダークっぽいとかみんな吹っ飛びます(笑)
なにより見るきっかけとなったのが、
1話をまるまる『いらすとや』の絵でやるという狂気。YouTubeで配信はされているので、見てみましたがたしかに全部いらすとやでした。
あえて、主要キャラ以外は、実際に配信している絵を流用してるんですが、こうやってみると、いらすとやの幅広さには驚愕するはがりです。いろんなトコで目につくので、ある意味日本を代表するデザイナーといっても過言じゃないのではしょうか?
あー、久々にたくさん書いた気がする。
なかなか今は充実感が得られず、満たされない日々が続いてますが、今月歌会の再開がいい流れになればいいなと思います。
自分が見る場合は、基本PS4のtorneでBS放送を録画。なんでかというとtorneにはニコニコ動画のコメントを表示する機能があるのですが、その対象は東京での放送時間。なので地上波だと週末朝とかじゃない限り、全然関係ない番組のコメントになってしまうのです。なんで、放送時間が共通のBSを選ぶというわけです。
とりあえず今期は
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」
「ひぐらしの鳴く頃に」
「無能なナナ」
は、チョイスしとります。無能なナナはマンガupで見ていたので、内容は知ってる。
あとはシリーズだし、ひぐらしはリメイクなので、現時点では冒険していませんね(笑)
あとは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
こちらもリメイクというか、前のが中途半端だったから、ファンにとってはリベンジに近いのかもしれない。
1話は原作どおり読み切りのお話からスタート。
当時は原典ゲームの3→4くらいのときでしたが、今は11まで発売されているので、ちょっとその辺りは考慮してる感じかな?って気はします。
話の流れが原作から変更されて、早足気味になっていたのは、ちょっと残念だったかなとは思いましたが、良いスタートを切れたんではないでしょうか?
あとちょっと話題になったので、後追いで見たのは「100万人の命の上に俺は立っている」
内容はよくある異世界召喚モノですが、ゲームマスターの若本ボイスのインパクトが強くで、主人公がダークっぽいとかみんな吹っ飛びます(笑)
なにより見るきっかけとなったのが、
1話をまるまる『いらすとや』の絵でやるという狂気。YouTubeで配信はされているので、見てみましたがたしかに全部いらすとやでした。
あえて、主要キャラ以外は、実際に配信している絵を流用してるんですが、こうやってみると、いらすとやの幅広さには驚愕するはがりです。いろんなトコで目につくので、ある意味日本を代表するデザイナーといっても過言じゃないのではしょうか?
あー、久々にたくさん書いた気がする。
なかなか今は充実感が得られず、満たされない日々が続いてますが、今月歌会の再開がいい流れになればいいなと思います。
この秋は本来なら春から夏にかけて放送する予定だった作品もずれ込んでいたりするからか、例年よりアニメの新番組が多い印象。番組表チェックしてたら深夜アニメが同時間帯に2つ3つ重なっているのも何だか久しぶり。これも一つの揺り戻しかもしれませんね。
そんな中で私の最注目は何と言っても「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。私が中高生だったころに夢中になって読んだあの漫画がまさか今になって再アニメ化されるとは。しかもスタッフもキャストも良い!初回はアクションに躍動感を持たせつつ手堅く作り上げてる印象で先行きに期待が持てます。あとは原作のラストまで映像化してくれることを祈るのみ!
こんばんは、小島@監督です。
皆さんの今期の期待作は何ですか?
さて、今回の映画は「シリアにて」です。
シリア首都ダマスカスのアパートに住む女主人ウンム・ヤザン(ヒアム・アッバス)は、夫の帰りを待ちながら家族と共にアパートの一室に籠り、隣家のハリマ(ディアマンド・アブ・アブード)夫婦も幼子を伴ってそこに身を寄せ一種のシェルターとして内戦下で息を潜めて生きてきた。その日ハリマの夫はレバノンの首都ベイルートへの脱出の手はずを整えるために協力者の元へ出向くべくアパートを出た矢先にスナイパーに撃たれてしまう。偶然その一部始終を見ていたメイドのデルハニ(ジュリエット・ナヴィ)はそのことをウンムに伝えるがウンムはハリマがアパートの外に出ることを恐れデルハニを押しとどめるのだった。
「21世紀最大の人道危機」とも言われるシリア内戦に関する映画がここ数年公開が相次いでいます。多くはドキュメンタリーですが、事象を俯瞰的に見る事の多いドキュメンタリーとは異なり、今作のようなフィクションではより人の心情のひだをすくい上げられるところに大きな意味があると言えるでしょう。それはひとえにシリア内戦に限らず「戦争」そのものを映画でどう描き上げるかということにも繋がります。それ故にある意味では「この世界の片隅に」と似た視点を持っている作品ともいえます。
この作品最大の特徴、それは「家からほとんど出ない」ことにあります。女性たちが武器を持たぬままに家族を如何にして護ろうとするかに主眼を置いているために外で「どんな戦いが起こっているか」はほとんど意味を持たないのです。外の状況を指し示すのはカーテンの隙間や柵の合間から見える僅かな風景と音のみ。この「音」が秀逸です。銃声、爆撃音、ヘリの飛行音が戦況を伝え、近づく靴音が彼女らの家が暴力に侵食されつつあることを予感させます。この絶望的なまでの閉塞感を伴った緊張感が絶えず続くのがこの映画の特徴です。暴力の描写を極力排したことで却ってその存在を浮き立たせてみせるところに凄みがある作品です。
シリア内戦を長期化させている状況は実際のところとても複雑で、まさに混迷と言わざるを得ない状況ですが、こと一つの「家」に絞り切ってミクロな視点から見せるこの映画は俯瞰的な状況をほとんど説明しない作劇手法と相まって非常に普遍的なものを獲得していると言えるでしょう。単に「人の命と生活が危機に晒されている」という点で見れば戦争の現況がどうとかなど特に意味は無いのです。裏を返せば「予備知識が要らない」ともいえ、キツい題材ではありますが観易い部類の作品に入ります。
ベルリン国際映画祭などで高い評価を得たとはいえ題材が題材なだけに公開が限定的であまり機会を捕まえられない作品ではありますが、今まさに世界の片隅で起きている事象を描き出すこの映画、できれば多くの方にご覧になって頂きたいと思いますね。
そんな中で私の最注目は何と言っても「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。私が中高生だったころに夢中になって読んだあの漫画がまさか今になって再アニメ化されるとは。しかもスタッフもキャストも良い!初回はアクションに躍動感を持たせつつ手堅く作り上げてる印象で先行きに期待が持てます。あとは原作のラストまで映像化してくれることを祈るのみ!
こんばんは、小島@監督です。
皆さんの今期の期待作は何ですか?
さて、今回の映画は「シリアにて」です。
シリア首都ダマスカスのアパートに住む女主人ウンム・ヤザン(ヒアム・アッバス)は、夫の帰りを待ちながら家族と共にアパートの一室に籠り、隣家のハリマ(ディアマンド・アブ・アブード)夫婦も幼子を伴ってそこに身を寄せ一種のシェルターとして内戦下で息を潜めて生きてきた。その日ハリマの夫はレバノンの首都ベイルートへの脱出の手はずを整えるために協力者の元へ出向くべくアパートを出た矢先にスナイパーに撃たれてしまう。偶然その一部始終を見ていたメイドのデルハニ(ジュリエット・ナヴィ)はそのことをウンムに伝えるがウンムはハリマがアパートの外に出ることを恐れデルハニを押しとどめるのだった。
「21世紀最大の人道危機」とも言われるシリア内戦に関する映画がここ数年公開が相次いでいます。多くはドキュメンタリーですが、事象を俯瞰的に見る事の多いドキュメンタリーとは異なり、今作のようなフィクションではより人の心情のひだをすくい上げられるところに大きな意味があると言えるでしょう。それはひとえにシリア内戦に限らず「戦争」そのものを映画でどう描き上げるかということにも繋がります。それ故にある意味では「この世界の片隅に」と似た視点を持っている作品ともいえます。
この作品最大の特徴、それは「家からほとんど出ない」ことにあります。女性たちが武器を持たぬままに家族を如何にして護ろうとするかに主眼を置いているために外で「どんな戦いが起こっているか」はほとんど意味を持たないのです。外の状況を指し示すのはカーテンの隙間や柵の合間から見える僅かな風景と音のみ。この「音」が秀逸です。銃声、爆撃音、ヘリの飛行音が戦況を伝え、近づく靴音が彼女らの家が暴力に侵食されつつあることを予感させます。この絶望的なまでの閉塞感を伴った緊張感が絶えず続くのがこの映画の特徴です。暴力の描写を極力排したことで却ってその存在を浮き立たせてみせるところに凄みがある作品です。
シリア内戦を長期化させている状況は実際のところとても複雑で、まさに混迷と言わざるを得ない状況ですが、こと一つの「家」に絞り切ってミクロな視点から見せるこの映画は俯瞰的な状況をほとんど説明しない作劇手法と相まって非常に普遍的なものを獲得していると言えるでしょう。単に「人の命と生活が危機に晒されている」という点で見れば戦争の現況がどうとかなど特に意味は無いのです。裏を返せば「予備知識が要らない」ともいえ、キツい題材ではありますが観易い部類の作品に入ります。
ベルリン国際映画祭などで高い評価を得たとはいえ題材が題材なだけに公開が限定的であまり機会を捕まえられない作品ではありますが、今まさに世界の片隅で起きている事象を描き出すこの映画、できれば多くの方にご覧になって頂きたいと思いますね。
最近になって『ラブライブ!サンシャイン!!』の『Aqours』にハマり、
ライブBlu-rayを全部買うというアホなほどの散財をやらかし、
家で車でそればかり見ているキモオタのかときちくんです。
ライブBlu-rayなどではよく、メイキングなどが入っていますが、
こういうのって、アーティストの裏側が見られて楽しいですよね。
それを見ている時Aqoursのメンバーがカメラに向かって、
「お花を摘みに行ってきまーす」と言っているカットが。
「お花摘みに行く」とは、トイレに行くことの遠まわし表現です。
ピンクレディーの時代はアイドルはトイレに行かなかったのに
アイドルもトイレに行くことを公言する時代になったのだなあ。
(ホントに行かないとは思ってないですからね)
さて、もう私の生活の一部となってしまっているYouTubeです。
タダで見られるということがウリのYouTubeなのですが、
広告が視聴のジャマだとみなさんも嘆いていませんか?
再生すれば広告が流れ、動画が始まっても下にバナーが出て、
動画中のテロップが隠れて「キィィィィィィーーーーー!!」って。
もちろんタダで見られるということは誰かがお金を払っていて、
それを使って運営されているので広告に文句はいけません。
それでも、やっぱり広告が邪魔だなとは思うものです。
ソシャゲと言われる基本料金無料と言われるゲームだって、
やっぱり課金するユーザーがいて成り立つので同じです。
と、広告は運営の大事な財源であることは承知の通りなので、
お金を出してくれる企業様の広告は一番大事なものです。
ですがそんなYouTubeも『YouTube Premium』というものがあり、
これに登録(課金)すれば広告の表示無しに見られるのです。
むしろそれをアピールポイントにしているYouTube側は、
広告が邪魔なものと理解して、このシステムとしているのです。
よく考えると、なかなか狡猾な気もしないでもないです。
最近は広告の再生時間が1時間を超えるものがでてきたり、
ながら見をするにしても、じれったいものが増えてきたので、
本当にPremiumに入ってしまおうかと考え続けて数ヶ月。
そして「もう入ってしまえ!」とPremiumに登録してしまいました。
こんなんで月額1180円を払うのは妥当か悩みましたが。
しかし、登録してしまえばこれがなんとも快適じゃありませんか!
もうクセになっていた『動画選択』→『CMスキップ』の流れが消え、
そして動画再生中の急なCMも全くない快適感は最高です。
スキップ時の小さいバナーを押すじれったさが無くなることが、
これほどまでに爽快になるとは思ってもいませんでした。
メンバーの中にもYouTubeのヘビーユーザーがいると思います。
Premium登録していないなら1ヶ月の無料期間がありますので、
ぜひとも快適感を経験してみてはどうかと思います。
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アイドルもトイレに行くことを公言する時代になったのだなあ。
(ホントに行かないとは思ってないですからね)
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