最近遊んでるゲームはPS4の『ホライゾン ゼロドーン』
すでに昔クリアしたソフトではあるんですが、PS5で新作が発売予定という事で復習がてらに、またやってます。
ジャンルは、3人称のアクションで、大きな建物を除き、基本オープンワールド(切り替えなしで移動できる大きなマップ)で、物語が進みます。
舞台は、1度文明が滅びかけた世界。住んでいる人々は、狩りを主体とした古い部族のような生活をしていますが、辺りにはAIで動く動物型の機械が闊歩しています。
その為か人々が来ている服も毛皮と機械の装甲板を混ぜたような物に。
古代と未来が混じったような世界感はかなり独特です。
攻撃方法は、槍による近接と、弓やスリング(パチンコ)による遠距離となります。
火薬以外にも機械のパーツを生かした冷気や電気を使った属性攻撃も。
さらには、槍に取り付けた装置により、機械を味方につけるシステムもあり、一緒に戦ってくれる以外にも馬タイプなどは騎乗して移動手段になってくれたりします。
幼い頃からある理由により部族から不遇の扱いを受けていたヒロイン(CV:高陽)がある事件をきっかけに閉鎖的な村から外の世界へ飛び出す事に。最初は事件を追う事が目的だったが、だんだん、どうしてこのような世界となっだんだん、紐解く冒険になっていきます。
カッコイイ系ヒロインが活躍する軽快なアクションにくわえて、サブクエストやコレクターアイテムなど、やり込み要素もあり、けっこう長く遊べます。定価も下がったりしてるので、何か遊ぶソフトを探している方は『ホライゾン ゼロドーン』いかがでしょうか?
しかしながら、PS5は未だに手に入りにくい状況。
本体が売れない→ソフトが売れない→開発会社が撤退→業界縮小
って事になるので、ゲームやホビーとかは早く転売の規制法政を進めてほしいですね…。
なんかどんどんモラル低下してるみたいで悲しいなぁ。
明るい話題が少ないので、季節ネタで自分用バレンタインチョコでも買うかなぁ。
すでに昔クリアしたソフトではあるんですが、PS5で新作が発売予定という事で復習がてらに、またやってます。
ジャンルは、3人称のアクションで、大きな建物を除き、基本オープンワールド(切り替えなしで移動できる大きなマップ)で、物語が進みます。
舞台は、1度文明が滅びかけた世界。住んでいる人々は、狩りを主体とした古い部族のような生活をしていますが、辺りにはAIで動く動物型の機械が闊歩しています。
その為か人々が来ている服も毛皮と機械の装甲板を混ぜたような物に。
古代と未来が混じったような世界感はかなり独特です。
攻撃方法は、槍による近接と、弓やスリング(パチンコ)による遠距離となります。
火薬以外にも機械のパーツを生かした冷気や電気を使った属性攻撃も。
さらには、槍に取り付けた装置により、機械を味方につけるシステムもあり、一緒に戦ってくれる以外にも馬タイプなどは騎乗して移動手段になってくれたりします。
幼い頃からある理由により部族から不遇の扱いを受けていたヒロイン(CV:高陽)がある事件をきっかけに閉鎖的な村から外の世界へ飛び出す事に。最初は事件を追う事が目的だったが、だんだん、どうしてこのような世界となっだんだん、紐解く冒険になっていきます。
カッコイイ系ヒロインが活躍する軽快なアクションにくわえて、サブクエストやコレクターアイテムなど、やり込み要素もあり、けっこう長く遊べます。定価も下がったりしてるので、何か遊ぶソフトを探している方は『ホライゾン ゼロドーン』いかがでしょうか?
しかしながら、PS5は未だに手に入りにくい状況。
本体が売れない→ソフトが売れない→開発会社が撤退→業界縮小
って事になるので、ゲームやホビーとかは早く転売の規制法政を進めてほしいですね…。
なんかどんどんモラル低下してるみたいで悲しいなぁ。
明るい話題が少ないので、季節ネタで自分用バレンタインチョコでも買うかなぁ。
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みなさん、おはようございます。
だいぶサボりがちで申し訳ありません。水曜日担当のレイウォールです。
アイドルマスターにおいて名刺文化があり,ライブなどで交換しているのをご存知の方はいくらかいらっしゃるかと思います。そんな名刺文化はあくまでも我々プロデューサーが行っているだけで,実際にコンテンツとして用意されているわけではありませんでした。
そんな名刺がついに公式アプリとして配信されました。
アイドルマスタープロデューサーグリーティングキットというスマートフォンアプリで名刺の作成・交換・管理に特化した物となっています。
今までの名刺については,MS PowerPointや市販の名刺作成ソフトウェアなどを駆使して作っており,画像素材などは外部からの取り込みでした。それがアプリ内で最初から提供されているものも多く,これまでよりも作成しやすくなったんです。名刺アプリなので、名刺用のテンプレートも用意されており,アイマス名刺っぽいテンプレなので市販ソフトよりも(アイマス名刺は)作りやすいというのも良さですね。
これまでどうやって作っていいかわからないなどの理由で,名刺作成・交換に興味はあっても作らなかったプロデューサーはこの機会に作ってみてはいかがでしょうか?
さて、本日ご紹介するのは"星をめざして"です。本日発売のTHE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS Stellaにて芹沢あさひが歌唱する曲です。コミカルでポップなイントロは歌詞に意味など持たせていないのかなと思えば,楽しそうに見える知らないものへの憧れをまっすぐに歌っています。
このCOLORFUL FE@THERSシリーズですが,283プロダクションのアイドルたちが活動を始めて2年たち,初めてのソロ曲を歌うものとなっています。ですから,次への憧れやこれまでの思い出を歌うのが自然な物となっていて,曲の出来も相まって名盤です。ぜひこの曲だけじゃなくて聴いていただきたいなと思います。
おわり。
だいぶサボりがちで申し訳ありません。水曜日担当のレイウォールです。
アイドルマスターにおいて名刺文化があり,ライブなどで交換しているのをご存知の方はいくらかいらっしゃるかと思います。そんな名刺文化はあくまでも我々プロデューサーが行っているだけで,実際にコンテンツとして用意されているわけではありませんでした。
そんな名刺がついに公式アプリとして配信されました。
アイドルマスタープロデューサーグリーティングキットというスマートフォンアプリで名刺の作成・交換・管理に特化した物となっています。
今までの名刺については,MS PowerPointや市販の名刺作成ソフトウェアなどを駆使して作っており,画像素材などは外部からの取り込みでした。それがアプリ内で最初から提供されているものも多く,これまでよりも作成しやすくなったんです。名刺アプリなので、名刺用のテンプレートも用意されており,アイマス名刺っぽいテンプレなので市販ソフトよりも(アイマス名刺は)作りやすいというのも良さですね。
これまでどうやって作っていいかわからないなどの理由で,名刺作成・交換に興味はあっても作らなかったプロデューサーはこの機会に作ってみてはいかがでしょうか?
さて、本日ご紹介するのは"星をめざして"です。本日発売のTHE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS Stellaにて芹沢あさひが歌唱する曲です。コミカルでポップなイントロは歌詞に意味など持たせていないのかなと思えば,楽しそうに見える知らないものへの憧れをまっすぐに歌っています。
このCOLORFUL FE@THERSシリーズですが,283プロダクションのアイドルたちが活動を始めて2年たち,初めてのソロ曲を歌うものとなっています。ですから,次への憧れやこれまでの思い出を歌うのが自然な物となっていて,曲の出来も相まって名盤です。ぜひこの曲だけじゃなくて聴いていただきたいなと思います。
おわり。
愛知県下でも緊急事態宣言発令を受けてまたしても各所で営業時間が短縮に。これは飲食店だけではなく映画館も追従する形を取り、大手シネコンではレイトショー上映を取りやめて20時前後には終了に。ミニシアターの方も順次その流れに乗っていくようで、休日前の仕事上がりに何か観るというムーブをしばらく取れなくなりそうなのが辛い。ただでさえ飲食店の売り上げが落ちこんでるのにまだ逆風が吹くというのもきつい。
こんばんは、小島@監督です。
せめて観れる内は映画を観に行こう。
さて、今回の映画は「ワンダーウーマン1984」です。
1984年、アマゾン族の王女ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)はワンダーウーマンとして悪人退治を行う傍らで普段はスミソニアン博物館の学芸員として働いていた。
ある時、同じスミソニアン博物館の新任学芸員バーバラ・ミネルヴァ(クリステン・ウィグ)のもとに強盗事件の証拠品が鑑定のために送られてきた。その中にダイアナは奇妙にパワーを感じる石を見つけ、興味を示す。
同じころ、石油ベンチャーを率いるマックス・ロード(ペドロ・パスカル)が博物館に多額の寄付を申し出てくる。マックスはバーバラと意気投合するが、彼の狙いはその石「ドリーム・ストーン」にあった。
2019年の年末から2020年初頭にかけて公開されていたブロックバスター映画と言えば「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を筆頭に「ジュマンジ ネクストレベル」「ターミネーター ニューフェイト」「ドクター・スリープ」などが上映され、そこに「アナと雪の女王2」「僕のヒーローアカデミア」と言ったアニメ映画も加わり非常に華々しいラインナップをしていました。わずか1年前の話ですがもう遠い昔のようです。その後軒並み集客力の強い大作や話題作は延期やプラットフォームを配信のみに移して中止となり、この年末年始に上映された大作と言える規模の作品と言えばロバート・ゼメキス監督アン・ハサウェイ主演の「魔女がいっぱい」とこの「ワンダーウーマン1984」のみという状況になってしまいました。今回の「ワンダーウーマン1984」、実は前作を未見のままに観に行ったのですがそれは取りも直さず「スケールの大きいハリウッドアクションが観たい」という欲求に応えてくれる作品がこの1本しかないからです。そしてこの映画は皮肉にもこの1年で起きた事、失われたものを思い起こさせる作品になっていました。
満員の観衆のもとでアマゾン族の競技会が行われ、幼いダイアナがそれに参加するシーンからこの映画は始まります。本来ならこの作品は昨年6月に公開される予定だったことを思えば開催直前であった東京オリンピックを想起させるある種の祝祭的なシーンでもあったことでしょう。
そして今作のヴィランとなるマックス、若い頃のドナルド・トランプ氏にとてもよく似せています。そりゃもうちょっと変な笑いが出るくらいに。本来の公開時期を思えば大統領選挙にぶつける気満々だったはずです。風刺なんて可愛いものではなくてこんなに露骨に嫌われる現職大統領はちょっと記憶にありません。しかし面白いのは作中のマックスは出身が貧困層の移民でありコンプレックスを押し隠すためにトランプ氏のようなスタイルにしていることが示唆されており、この辺りは元から富豪で白人で移民を敵視するトランプ氏とは対照的です。そんな彼が「ドリーム・ストーン」を手にしてある願いを叶えた事で世界は狂騒の渦に叩き込まれていき、そうとは知らずに自身の願いを叶えてしまったダイアナも自分の望みと世界の変容との狭間で苦しむことになるのです。
1984年という時代設定にも注目です。当時のレーガン大統領が推進した経済政策により景気が上昇していた時期であり、音楽ではシンディ・ローパーやマドンナが、映画ではスティーブン・スピルバーグやジェームズ・キャメロンらが台頭してヒット作を連発。ポップカルチャーが活況の様相を見せていました。政治に目を向ければ当時冷戦期の只中であり、レーガンの対ソ政策は核戦争の危機を煽ることに繋がるのではと懸念されてもいました。もう一つ付け加えるならば、この年レーガンは大統領として再選されますが、対抗馬として挙がった民主党のウォルター・モンデールは初めて副大統領候補に女性を擁立したことが注目されました。
終盤、世界は加速度的に悪化の一途をたどり混乱していきます。その様がつい先日発生したアメリカ連邦議会占拠事件と似ているのは皮肉以外の何物でもありません。奇しくも、というべきか良くも悪くもというべきか華やかな時代の中で生きて戦うダイアナの姿の向こうに1984年へのノスタルジーと2020~2021年への現代を通し見る事の出来る作品に仕上がっています。
深く考えずに観られるアメコミ映画でありながらある意味でこれほどに今日性の強い作品というのもなかなかに珍しいでしょう。「今でしか味わえない」感想を持たせてくれる作品です。鑑賞できる機会の作れる方は是非ご覧になってみてください。
こんばんは、小島@監督です。
せめて観れる内は映画を観に行こう。
さて、今回の映画は「ワンダーウーマン1984」です。
1984年、アマゾン族の王女ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)はワンダーウーマンとして悪人退治を行う傍らで普段はスミソニアン博物館の学芸員として働いていた。
ある時、同じスミソニアン博物館の新任学芸員バーバラ・ミネルヴァ(クリステン・ウィグ)のもとに強盗事件の証拠品が鑑定のために送られてきた。その中にダイアナは奇妙にパワーを感じる石を見つけ、興味を示す。
同じころ、石油ベンチャーを率いるマックス・ロード(ペドロ・パスカル)が博物館に多額の寄付を申し出てくる。マックスはバーバラと意気投合するが、彼の狙いはその石「ドリーム・ストーン」にあった。
2019年の年末から2020年初頭にかけて公開されていたブロックバスター映画と言えば「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を筆頭に「ジュマンジ ネクストレベル」「ターミネーター ニューフェイト」「ドクター・スリープ」などが上映され、そこに「アナと雪の女王2」「僕のヒーローアカデミア」と言ったアニメ映画も加わり非常に華々しいラインナップをしていました。わずか1年前の話ですがもう遠い昔のようです。その後軒並み集客力の強い大作や話題作は延期やプラットフォームを配信のみに移して中止となり、この年末年始に上映された大作と言える規模の作品と言えばロバート・ゼメキス監督アン・ハサウェイ主演の「魔女がいっぱい」とこの「ワンダーウーマン1984」のみという状況になってしまいました。今回の「ワンダーウーマン1984」、実は前作を未見のままに観に行ったのですがそれは取りも直さず「スケールの大きいハリウッドアクションが観たい」という欲求に応えてくれる作品がこの1本しかないからです。そしてこの映画は皮肉にもこの1年で起きた事、失われたものを思い起こさせる作品になっていました。
満員の観衆のもとでアマゾン族の競技会が行われ、幼いダイアナがそれに参加するシーンからこの映画は始まります。本来ならこの作品は昨年6月に公開される予定だったことを思えば開催直前であった東京オリンピックを想起させるある種の祝祭的なシーンでもあったことでしょう。
そして今作のヴィランとなるマックス、若い頃のドナルド・トランプ氏にとてもよく似せています。そりゃもうちょっと変な笑いが出るくらいに。本来の公開時期を思えば大統領選挙にぶつける気満々だったはずです。風刺なんて可愛いものではなくてこんなに露骨に嫌われる現職大統領はちょっと記憶にありません。しかし面白いのは作中のマックスは出身が貧困層の移民でありコンプレックスを押し隠すためにトランプ氏のようなスタイルにしていることが示唆されており、この辺りは元から富豪で白人で移民を敵視するトランプ氏とは対照的です。そんな彼が「ドリーム・ストーン」を手にしてある願いを叶えた事で世界は狂騒の渦に叩き込まれていき、そうとは知らずに自身の願いを叶えてしまったダイアナも自分の望みと世界の変容との狭間で苦しむことになるのです。
1984年という時代設定にも注目です。当時のレーガン大統領が推進した経済政策により景気が上昇していた時期であり、音楽ではシンディ・ローパーやマドンナが、映画ではスティーブン・スピルバーグやジェームズ・キャメロンらが台頭してヒット作を連発。ポップカルチャーが活況の様相を見せていました。政治に目を向ければ当時冷戦期の只中であり、レーガンの対ソ政策は核戦争の危機を煽ることに繋がるのではと懸念されてもいました。もう一つ付け加えるならば、この年レーガンは大統領として再選されますが、対抗馬として挙がった民主党のウォルター・モンデールは初めて副大統領候補に女性を擁立したことが注目されました。
終盤、世界は加速度的に悪化の一途をたどり混乱していきます。その様がつい先日発生したアメリカ連邦議会占拠事件と似ているのは皮肉以外の何物でもありません。奇しくも、というべきか良くも悪くもというべきか華やかな時代の中で生きて戦うダイアナの姿の向こうに1984年へのノスタルジーと2020~2021年への現代を通し見る事の出来る作品に仕上がっています。
深く考えずに観られるアメコミ映画でありながらある意味でこれほどに今日性の強い作品というのもなかなかに珍しいでしょう。「今でしか味わえない」感想を持たせてくれる作品です。鑑賞できる機会の作れる方は是非ご覧になってみてください。
ここ一年の日本の新型コロナウイルス感染者数を見ていると、
歌会の再開が遠くなっていくなあと、どうしても思います。
昨年の感染者数を見ると歌会後にしっかり増えてしまうのが、
なんともタイミング的に辛いなあと思ってしまいますよね。
今はとにかくしっかり感染対策をして歌会再開を目指しましょう。
さて、約2年前にパソコンでの作業用にオフィスチェアを買い、
その時は割と満足していたのですが、最近ちょっと不満に。
最近ではプラモデルを作るなどしている時も座っているので、
オフの日はほとんどそこに座っているくらいの生活をしています、
当時はイスらしいイスを買うということが初めてだったので、
なんとなく今までにない座り心地に満足したのだと思います。
おそらく座り心地自体は買った時と変わらないのですが、
長く使ううち地味に気になるところが出てきてしまったようです。
今となってはもう少し座面が後ろに傾斜していてほしいとか、
もう少し固い座り心地がいい、ヘッドレストがもっと上など、
イスに対する要求が少しずつ具体的になってきました。
もう買い換えようと思うまでには時間はかかりませんでしたが、
そこからがどんなイスにしようかというのが決まりません。
いろいろなイスの紹介をしているサイトを見比べてみては、
またその使用感を紹介している動画などを見る毎日。
出先でそれっぽいイスが売っているところで座ってみたり。
いろいろ候補となるイスはいくつか絞り込むのですが、
実際にそれを試せるお店は、ほとんどありませんので、
Amazonなどで購入決定をなかなかポチれずビビりまくり。
結構なお高い買い物に失敗したらと思うと購入の勇気がでず、
イスを買おうと思ってから、結局何か月か経ってしまいました。
さんざん悩みに悩んだある日「もう今日買っちゃおう」と思い、
家のパソコンに電源を入れて、いざ購入に踏み切る刹那、
「在庫無し」
おい!今まで自分が見て悩んでいた時はあったじゃないか!
今日、これほどの決意をもってパソコンの電源を入れたのに、
その仕打ちはヒドいのではないか?というこの虚無感です。
結局、そのタイミングで買えなかったことで購入の火が付き、
とうとう在庫復活とともに、即座にポチってその商品が到着。
その座り心地たるや、以前のものとは比べ物になりません。
高価ではありましたが、大変満足の買い物でした。
ま、ゲーミングチェアなのでオタクっぽいのは否めませんが、
個人的には大満足の買い物でした!
歌会の再開が遠くなっていくなあと、どうしても思います。
昨年の感染者数を見ると歌会後にしっかり増えてしまうのが、
なんともタイミング的に辛いなあと思ってしまいますよね。
今はとにかくしっかり感染対策をして歌会再開を目指しましょう。
さて、約2年前にパソコンでの作業用にオフィスチェアを買い、
その時は割と満足していたのですが、最近ちょっと不満に。
最近ではプラモデルを作るなどしている時も座っているので、
オフの日はほとんどそこに座っているくらいの生活をしています、
当時はイスらしいイスを買うということが初めてだったので、
なんとなく今までにない座り心地に満足したのだと思います。
おそらく座り心地自体は買った時と変わらないのですが、
長く使ううち地味に気になるところが出てきてしまったようです。
今となってはもう少し座面が後ろに傾斜していてほしいとか、
もう少し固い座り心地がいい、ヘッドレストがもっと上など、
イスに対する要求が少しずつ具体的になってきました。
もう買い換えようと思うまでには時間はかかりませんでしたが、
そこからがどんなイスにしようかというのが決まりません。
いろいろなイスの紹介をしているサイトを見比べてみては、
またその使用感を紹介している動画などを見る毎日。
出先でそれっぽいイスが売っているところで座ってみたり。
いろいろ候補となるイスはいくつか絞り込むのですが、
実際にそれを試せるお店は、ほとんどありませんので、
Amazonなどで購入決定をなかなかポチれずビビりまくり。
結構なお高い買い物に失敗したらと思うと購入の勇気がでず、
イスを買おうと思ってから、結局何か月か経ってしまいました。
さんざん悩みに悩んだある日「もう今日買っちゃおう」と思い、
家のパソコンに電源を入れて、いざ購入に踏み切る刹那、
「在庫無し」
おい!今まで自分が見て悩んでいた時はあったじゃないか!
今日、これほどの決意をもってパソコンの電源を入れたのに、
その仕打ちはヒドいのではないか?というこの虚無感です。
結局、そのタイミングで買えなかったことで購入の火が付き、
とうとう在庫復活とともに、即座にポチってその商品が到着。
その座り心地たるや、以前のものとは比べ物になりません。
高価ではありましたが、大変満足の買い物でした。
ま、ゲーミングチェアなのでオタクっぽいのは否めませんが、
個人的には大満足の買い物でした!
ついに発令してしまった緊急事態宣言。前回よりも厳しい感じとはなっているものの、現時点ではどのようになるかわかりませんね(・_・;
ただいえる事は、カラオケを楽しむ機会はさらに遠ざかってしまいました(;_;)
明けない夜はない。とは言いますが、長い夜になりそうですね(ノД`)
さて気を取り直して今回のネタは
『機動戦士ガンダムZZ』から
ガンダムシリーズとしては人気が低い作品ではありますが、私はけっこう好きだったりします(・∀・)
そんな本作の前期ED「時代が泣いてる」を紹介。
以下は歌詞です。
(1番)
型にはめられたルール通りに
生きていくことはやさしいけど
何もない0のところで
ルールを作るのは難しいことさ
だけど
古いロープに縛られちゃいけない
僕達は 自由なんだ
(サビ)
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
“全て忘れた大人達" と
僕は言う
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
ああー 時代が泣いている
(2番)
誰かに敷かれたレールの上を
歩いていくことは楽だけれど
道もない荒れた原野に
レールを作るのは苦しいことさ
だけど
遠い向こうも知らなくちゃいけない
僕達は これからなんだ
(サビ繰り返し)
以上です。
OPもそうなんですが、大人たちを皮肉った子供の気持ちが現れている歌詞ですよね。ちなみに作詞は秋元康さんです(*゚▽゚)ノ
で、わざわざ歌詞を載せたのは、いわゆる「TVサイズver.」との違いです。尺の都合で前奏など曲をカットして短くしたりする手法なんですが、この歌については、フレーズをカットなのです。しかも2番を使用しているので、長くなりましたが全フレーズを書きました(^^;)
で、どうなったかというと…
道もない荒れた原野に
レールを作るのは苦しいことさ
だけど
遠い向こうも知らなくちゃいけない
僕達は これからなんだ
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
ああー 時代が泣いている
なんか中身がすごく薄っぺらくなってしまった感じがしますね。「あ、うん」って感想になりそう(笑)しかも子供はアカン。で完結してるし。
やはり全部知ってこその作品(歌)なんだなぁと思いましたね(ーー゛)
なんかニコニコ動画で流行っていた「忙しい人向けシリーズ」を思い出しましたね。
笑える傑作もけっこうあるので、お暇があれば調べて聴いてみてくださいな(・∀・)
短縮じゃないけど、はたらくくるまは今でも笑える(≧∇≦*)
ただいえる事は、カラオケを楽しむ機会はさらに遠ざかってしまいました(;_;)
明けない夜はない。とは言いますが、長い夜になりそうですね(ノД`)
さて気を取り直して今回のネタは
『機動戦士ガンダムZZ』から
ガンダムシリーズとしては人気が低い作品ではありますが、私はけっこう好きだったりします(・∀・)
そんな本作の前期ED「時代が泣いてる」を紹介。
以下は歌詞です。
(1番)
型にはめられたルール通りに
生きていくことはやさしいけど
何もない0のところで
ルールを作るのは難しいことさ
だけど
古いロープに縛られちゃいけない
僕達は 自由なんだ
(サビ)
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
“全て忘れた大人達" と
僕は言う
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
ああー 時代が泣いている
(2番)
誰かに敷かれたレールの上を
歩いていくことは楽だけれど
道もない荒れた原野に
レールを作るのは苦しいことさ
だけど
遠い向こうも知らなくちゃいけない
僕達は これからなんだ
(サビ繰り返し)
以上です。
OPもそうなんですが、大人たちを皮肉った子供の気持ちが現れている歌詞ですよね。ちなみに作詞は秋元康さんです(*゚▽゚)ノ
で、わざわざ歌詞を載せたのは、いわゆる「TVサイズver.」との違いです。尺の都合で前奏など曲をカットして短くしたりする手法なんですが、この歌については、フレーズをカットなのです。しかも2番を使用しているので、長くなりましたが全フレーズを書きました(^^;)
で、どうなったかというと…
道もない荒れた原野に
レールを作るのは苦しいことさ
だけど
遠い向こうも知らなくちゃいけない
僕達は これからなんだ
“夢を忘れた子供達" と
人は言う
ああー 時代が泣いている
なんか中身がすごく薄っぺらくなってしまった感じがしますね。「あ、うん」って感想になりそう(笑)しかも子供はアカン。で完結してるし。
やはり全部知ってこその作品(歌)なんだなぁと思いましたね(ーー゛)
なんかニコニコ動画で流行っていた「忙しい人向けシリーズ」を思い出しましたね。
笑える傑作もけっこうあるので、お暇があれば調べて聴いてみてくださいな(・∀・)
短縮じゃないけど、はたらくくるまは今でも笑える(≧∇≦*)
新型コロナの感染者数が加速度的になってきたり、北陸の方では大雪になっていたり、だいぶシャレにならない週末となったここ数日、皆さんはいかがでしたでしょうか?私は予定を一つ潰さざるを得なくなって結構しょんぼり。更には来月の予定も一つ潰れてげんなり。こういうご時世だから仕方ないのかもしれませんが。とは言え職業柄テレワークが難しいため余暇の予定は消えても普通に通勤しなきゃいけないのが何ともジレンマ。おのれ新型コロナ。
こんばんは、小島@監督です。
一日も早く気軽に遊びに出かけられる日々が戻ってほしいですのぅ。
さて、今回は映画ではなく久しぶりにライブの話。この土日に「アイドルマスター」今年最初のイベントである「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & LIVE Happy New Yell !!!」が開催されました。当初は配信に加えて観客を入れてのイベントとして告知されましたが昨今の状況を受けて無観客で配信のみの開催へと変更。それ故私も自宅での鑑賞です。家から一歩も出ないで観たライブのレポートをするのは何だか妙な気分。これも時代の流れか。
元々「シンデレラガールズ」のライブイベントと言えばアイマスシリーズの中でも絢爛豪華なショーアップで楽しませてくれるものが多く、それ故に今回はどう見せてくるかを注目していましたが配信のみとなった今回のイベントではAR技術をふんだんに使用した「ライブであると同時に映像コンテンツとしても強化する」という贅沢な方向で展開していました。
具体例を挙げるなら、Day2で披露された「義勇任侠花吹雪」では炎のエフェクトに加えて武家屋敷の門構えのようなビジュアルを舞台セットのように前面に出したり、あるいは他の曲でも多用されていた紙吹雪のエフェクトなど本来観客を入れて観るステージであるなら実際にセットや装置を用意して見せる効果をARを使ってCGで見せるのに注力しており、結果的に出演者の入れ替えをスムーズに行いながら派手な演出を楽曲単位で提供してみせる見事なステージを作り上げていました。
また楽曲の中にはDay1の「OTAHENアンセム」、Day2の「オタクisLOVE」ではARを使って観客の代わりに楽曲のコール部分を表示して画面を埋め尽くしてみたり(この2曲はステージでのパフォーマンスも大概騒がしかったが)、Day1の「世界滅亡 or KISS」ではステージに竜巻を起こしてみたりDay2の「弾丸サバイバー」ではガトリングガンが斉射されたりアパッチが飛んだりと実際のステージでは絶対にやれない(むしろやっちゃいけない)視覚効果を投入させるなどかなり自由自在。演出のセンス次第でライブでも多様なものを見せられると感じさせる、新鮮な映像体験でした。
一方でDay1の藤原肇役鈴木みのりさんの「あらかねの器」、Day2の喜多見柚役武田羅理沙多胡さんの「思い出じゃない今日を」(どちらも珠玉の名曲。「あらかねの器」は最近「鬼滅の刃」の劇中曲「竈門炭治郎のうた」でも注目される椎名豪作曲。「思い出じゃない今日を」の方は新曲で発売前のためリリースが待ち遠しい)ではこれらの演出を削ぎ落し、バックダンサーすらも排してソロでの歌唱のみで魅せきるなどライブとしての醍醐味はきっちりと残しているところはさすがの一言。「Yell」というライブタイトルにちなんで観る人を元気づけるような楽曲を多めに並べてくれたのも嬉しいですね。
ちょっと気になるのは、このライブは当初観客を入れて行う予定だったのですが、その際のレギュレーションが「コール禁止。着席のみ」。両日の攻撃的なセットリストを見てると実際に現地で観ていたら新手の拷問にしか思えなかったことでしょうか(笑)
ライブとしての同時性を前面に押し出しつつ映像コンテンツとしての側面も強化した今回のライブはこれからのライブの在り方の一つの道筋を見せたように思えます。エンターテインメント業界に逆風が吹き続ける昨今ですが、微かな、でも確かな光を感じさせるイベントでした。これ以上この業界が衰退されるのは辛いので今年もできる限り応援したいと思っています。
いつかまた、現地で熱狂できる日を願って。
こんばんは、小島@監督です。
一日も早く気軽に遊びに出かけられる日々が戻ってほしいですのぅ。
さて、今回は映画ではなく久しぶりにライブの話。この土日に「アイドルマスター」今年最初のイベントである「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & LIVE Happy New Yell !!!」が開催されました。当初は配信に加えて観客を入れてのイベントとして告知されましたが昨今の状況を受けて無観客で配信のみの開催へと変更。それ故私も自宅での鑑賞です。家から一歩も出ないで観たライブのレポートをするのは何だか妙な気分。これも時代の流れか。
元々「シンデレラガールズ」のライブイベントと言えばアイマスシリーズの中でも絢爛豪華なショーアップで楽しませてくれるものが多く、それ故に今回はどう見せてくるかを注目していましたが配信のみとなった今回のイベントではAR技術をふんだんに使用した「ライブであると同時に映像コンテンツとしても強化する」という贅沢な方向で展開していました。
具体例を挙げるなら、Day2で披露された「義勇任侠花吹雪」では炎のエフェクトに加えて武家屋敷の門構えのようなビジュアルを舞台セットのように前面に出したり、あるいは他の曲でも多用されていた紙吹雪のエフェクトなど本来観客を入れて観るステージであるなら実際にセットや装置を用意して見せる効果をARを使ってCGで見せるのに注力しており、結果的に出演者の入れ替えをスムーズに行いながら派手な演出を楽曲単位で提供してみせる見事なステージを作り上げていました。
また楽曲の中にはDay1の「OTAHENアンセム」、Day2の「オタクisLOVE」ではARを使って観客の代わりに楽曲のコール部分を表示して画面を埋め尽くしてみたり(この2曲はステージでのパフォーマンスも大概騒がしかったが)、Day1の「世界滅亡 or KISS」ではステージに竜巻を起こしてみたりDay2の「弾丸サバイバー」ではガトリングガンが斉射されたりアパッチが飛んだりと実際のステージでは絶対にやれない(むしろやっちゃいけない)視覚効果を投入させるなどかなり自由自在。演出のセンス次第でライブでも多様なものを見せられると感じさせる、新鮮な映像体験でした。
一方でDay1の藤原肇役鈴木みのりさんの「あらかねの器」、Day2の喜多見柚役武田羅理沙多胡さんの「思い出じゃない今日を」(どちらも珠玉の名曲。「あらかねの器」は最近「鬼滅の刃」の劇中曲「竈門炭治郎のうた」でも注目される椎名豪作曲。「思い出じゃない今日を」の方は新曲で発売前のためリリースが待ち遠しい)ではこれらの演出を削ぎ落し、バックダンサーすらも排してソロでの歌唱のみで魅せきるなどライブとしての醍醐味はきっちりと残しているところはさすがの一言。「Yell」というライブタイトルにちなんで観る人を元気づけるような楽曲を多めに並べてくれたのも嬉しいですね。
ちょっと気になるのは、このライブは当初観客を入れて行う予定だったのですが、その際のレギュレーションが「コール禁止。着席のみ」。両日の攻撃的なセットリストを見てると実際に現地で観ていたら新手の拷問にしか思えなかったことでしょうか(笑)
ライブとしての同時性を前面に押し出しつつ映像コンテンツとしての側面も強化した今回のライブはこれからのライブの在り方の一つの道筋を見せたように思えます。エンターテインメント業界に逆風が吹き続ける昨今ですが、微かな、でも確かな光を感じさせるイベントでした。これ以上この業界が衰退されるのは辛いので今年もできる限り応援したいと思っています。
いつかまた、現地で熱狂できる日を願って。
もう新型コロナウイルス対策は詰んでいると思います。
政治家は「GoToだ、飲食が」とは言っていますが、
それよりも1番は国民全員の行動を制限しないと、
なにも解決には進んでいかないとは思いませんか?
日本という国は一部の他の国のように行動は制限できず、
自粛の活動などは全て自主性に任せられていますが、
もうそんな状態を続けては歯止めが無い気がします。
コロナ対策と経済のバランスを取るのは大事ですが、
このままでは医療崩壊と失業者などが溢れ返ってしまい、
どちらも成立しなくなるのも時間の問題のようです。
年末年始にかけてのこの悲惨な状況を見ている限りは、
歌会の再開はまだまだ先になってしまいそうですね。
普段唄っていなかった私でもカラオケが恋しいですね。
さて、今さらながらに劇場版『鬼滅の刃』をみたので、
感想を書こうじゃないか!というつもりはありません。
みんな上映前のクソ長い予告にはウンザリでしょうが、
その予告中に思い掛けずちょっとして感動しました。
劇場版『鬼滅の刃』はIMAXでの上映でみたのですが、
IMAXと言えばとにかく音響に定評があったりします。
その環境下である作品の予告が流れると一気に鳥肌でした。
それは劇場版『モンスターハンター』でのBGMです。
それはやはりモンスターハンターの定番曲『英雄の証』。
かなり昔、このブログにゲーム音楽のことを書いた時、
トップクラスの名曲『ドラゴンクエスト』の序曲に並んで、
次に名曲はコレしかないのではと書いた覚えがあります。
昭和の名曲がドラゴンクエストの序曲とするならば、
平成の名曲はモンスターハンターの英雄の証でしょう。
正直、モンハン自体はPSP時代が1番プレイした時期で、
3DSなどは触りくらいのプレイしていませんでしたが、
やっぱりこの曲自体は思い出のある曲だったりします。
劇場の素晴らしい音響でこのBGMを聴けたことが、
この曲が大好きな私にはとても気持ちがよかったです。
劇場版モンスターハンターの予告のことを書いていたら、
『ニンテンドースイッチ』から春に発売されるゲーム、
『モンスターハンターRISE』が気になり始めちゃいました。
そういえば体験版のダウンロードも始まったことだし、
ちょっくらダウンロードしてきます!
政治家は「GoToだ、飲食が」とは言っていますが、
それよりも1番は国民全員の行動を制限しないと、
なにも解決には進んでいかないとは思いませんか?
日本という国は一部の他の国のように行動は制限できず、
自粛の活動などは全て自主性に任せられていますが、
もうそんな状態を続けては歯止めが無い気がします。
コロナ対策と経済のバランスを取るのは大事ですが、
このままでは医療崩壊と失業者などが溢れ返ってしまい、
どちらも成立しなくなるのも時間の問題のようです。
年末年始にかけてのこの悲惨な状況を見ている限りは、
歌会の再開はまだまだ先になってしまいそうですね。
普段唄っていなかった私でもカラオケが恋しいですね。
さて、今さらながらに劇場版『鬼滅の刃』をみたので、
感想を書こうじゃないか!というつもりはありません。
みんな上映前のクソ長い予告にはウンザリでしょうが、
その予告中に思い掛けずちょっとして感動しました。
劇場版『鬼滅の刃』はIMAXでの上映でみたのですが、
IMAXと言えばとにかく音響に定評があったりします。
その環境下である作品の予告が流れると一気に鳥肌でした。
それは劇場版『モンスターハンター』でのBGMです。
それはやはりモンスターハンターの定番曲『英雄の証』。
かなり昔、このブログにゲーム音楽のことを書いた時、
トップクラスの名曲『ドラゴンクエスト』の序曲に並んで、
次に名曲はコレしかないのではと書いた覚えがあります。
昭和の名曲がドラゴンクエストの序曲とするならば、
平成の名曲はモンスターハンターの英雄の証でしょう。
正直、モンハン自体はPSP時代が1番プレイした時期で、
3DSなどは触りくらいのプレイしていませんでしたが、
やっぱりこの曲自体は思い出のある曲だったりします。
劇場の素晴らしい音響でこのBGMを聴けたことが、
この曲が大好きな私にはとても気持ちがよかったです。
劇場版モンスターハンターの予告のことを書いていたら、
『ニンテンドースイッチ』から春に発売されるゲーム、
『モンスターハンターRISE』が気になり始めちゃいました。
そういえば体験版のダウンロードも始まったことだし、
ちょっくらダウンロードしてきます!