そろそろ観てみようかなと思い立ち、最近「ウマ娘 プリティダービー」を観始めています。今シーズン2の放送が始まっていますが、もうすぐ追いつけそう。
ウマ娘、てっきりモデルになった競走馬の外見や性格的特徴を擬人化しただけかと思ってましたがアニメの方ではその馬にまつわるエピソードも結構落とし込んでて驚きました。さして競馬に詳しくない私でも知ってるものがあったので気合の入った競馬ファンの方なら更にいろいろ気づくものがあるんじゃないでしょうか。レースシーンでのアスリート的な走り方の表現と迫力には90年代アニメの傑作の一つ「バトルアスリーテス 大運動会」を思い出させますね。
こんばんは、小島@監督です。
ところでウマ娘、ちょいちょい原作のゲームってこういう描写なんかしらと思う表現があるのですが、そもそもゲームがまだリリースされてないので確認が取れないのが何とも(苦笑)
さて、今回の映画は「ヒッチャー ニューマスター版」です。
雨が降りやまぬ夜、車の陸送を請け負った青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は砂漠のフリーウェイを眠気と抗いながら運転を続けていた。そんな折に、一人のヒッチハイカーを拾う。ジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)と名乗るその男は、車に乗るとナイフを取り出しハルジーを脅し始める。隙をついてライダーを叩き出すことに成功したハルジーだったが、その後もライダーは執拗にハルジーを追い続ける。
1986年に製作されたサイコスリラー映画で、低予算作品であり公開当時の興行成績も決して芳しくはありませんでしたがホラー小説の大家スティーブン・キングや「ダークナイト」三部作のクリストファー・ノーラン、「スターウォーズ/フォースの覚醒」のJ.J.エイブラムスらが賞賛するなどカルト的な人気を勝ち得た1本です。1995年には主演したC・トーマス・ハウエルの手により翻案された「ヒッチャー95」が製作、2007年にもマイケル・ベイ製作、ショーン・ビーン主演でリメイクされたりしています。最近ニューマスター版が製作され各地のミニシアターで上映されています。
基本プロットは非常にシンプル。なまじ乗せてしまったばかりに命を狙われることになったハルジーと、彼を追う殺人鬼・ライダーの追跡劇をひたすらに描きます。その構図に「激突!」や「ターミネーター」の影響を見て取ることもできるでしょう。砂漠を背景に車が疾駆する様子に「マッドマックス」を思い起こす方もいるかも。奇しくもこの映画の撮影監督ジョン・シールは後年「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」の撮影監督も務めています。
この追跡行に関わった者、巻き込まれた者たちには片っ端から「死」が待っています。子供だろうとお構いなしに容赦なく殺されていきます。実はこの映画の特色はそのジェノサイドぶりではなく、それを「ほとんど見せない」点にあります。次々と人が死んでいきますがそれが直接描写される箇所はごくわずか。ほとんどは死体すら映されません。ただ「惨殺された」ことが示されるだけ。シナリオにはどのような状況であるかの描写があったそうですがそれをオミットしたことで却ってライダーの凶悪性や異常性を際立たせることに成功しています。80年代のホラーやスリラーの中には悪趣味なコメディと紙一重なくらいにグロテスクなゴア描写を際立たせたスラッシャー映画も少なくなかった中でこの見せ方は異彩を放っています。
面白いのはこの映画、主人公ハルジーもライダーに追われる内にただ怯えるだけの青年から少しずつ変わっていきます。本人は望んでいなくとも生き残るために足掻くうちに否が応でもライダーの「本質」に迫ってしまうハルジー、ある意味でライダー唯一の理解者となる展開にはどこかBL的な匂いをかぎ取れる方もいるのではないでしょうか。
極限のワン・シチュエーションをえぐいくらいに描き切るこのロードムービー、昨今の映画ではあまり味わえないテイストが全開の作品です。人によってはトラウマになるタイプの作品なので気軽に薦められるものではありませんが、なかなかスクリーンで観られるチャンスもありませんし興味のある方は是非この機会にご覧になってみて頂きたいですね。
名古屋ではシネマテークにて今月26日まで。
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ウマ娘、てっきりモデルになった競走馬の外見や性格的特徴を擬人化しただけかと思ってましたがアニメの方ではその馬にまつわるエピソードも結構落とし込んでて驚きました。さして競馬に詳しくない私でも知ってるものがあったので気合の入った競馬ファンの方なら更にいろいろ気づくものがあるんじゃないでしょうか。レースシーンでのアスリート的な走り方の表現と迫力には90年代アニメの傑作の一つ「バトルアスリーテス 大運動会」を思い出させますね。
こんばんは、小島@監督です。
ところでウマ娘、ちょいちょい原作のゲームってこういう描写なんかしらと思う表現があるのですが、そもそもゲームがまだリリースされてないので確認が取れないのが何とも(苦笑)
さて、今回の映画は「ヒッチャー ニューマスター版」です。
雨が降りやまぬ夜、車の陸送を請け負った青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は砂漠のフリーウェイを眠気と抗いながら運転を続けていた。そんな折に、一人のヒッチハイカーを拾う。ジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)と名乗るその男は、車に乗るとナイフを取り出しハルジーを脅し始める。隙をついてライダーを叩き出すことに成功したハルジーだったが、その後もライダーは執拗にハルジーを追い続ける。
1986年に製作されたサイコスリラー映画で、低予算作品であり公開当時の興行成績も決して芳しくはありませんでしたがホラー小説の大家スティーブン・キングや「ダークナイト」三部作のクリストファー・ノーラン、「スターウォーズ/フォースの覚醒」のJ.J.エイブラムスらが賞賛するなどカルト的な人気を勝ち得た1本です。1995年には主演したC・トーマス・ハウエルの手により翻案された「ヒッチャー95」が製作、2007年にもマイケル・ベイ製作、ショーン・ビーン主演でリメイクされたりしています。最近ニューマスター版が製作され各地のミニシアターで上映されています。
基本プロットは非常にシンプル。なまじ乗せてしまったばかりに命を狙われることになったハルジーと、彼を追う殺人鬼・ライダーの追跡劇をひたすらに描きます。その構図に「激突!」や「ターミネーター」の影響を見て取ることもできるでしょう。砂漠を背景に車が疾駆する様子に「マッドマックス」を思い起こす方もいるかも。奇しくもこの映画の撮影監督ジョン・シールは後年「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」の撮影監督も務めています。
この追跡行に関わった者、巻き込まれた者たちには片っ端から「死」が待っています。子供だろうとお構いなしに容赦なく殺されていきます。実はこの映画の特色はそのジェノサイドぶりではなく、それを「ほとんど見せない」点にあります。次々と人が死んでいきますがそれが直接描写される箇所はごくわずか。ほとんどは死体すら映されません。ただ「惨殺された」ことが示されるだけ。シナリオにはどのような状況であるかの描写があったそうですがそれをオミットしたことで却ってライダーの凶悪性や異常性を際立たせることに成功しています。80年代のホラーやスリラーの中には悪趣味なコメディと紙一重なくらいにグロテスクなゴア描写を際立たせたスラッシャー映画も少なくなかった中でこの見せ方は異彩を放っています。
面白いのはこの映画、主人公ハルジーもライダーに追われる内にただ怯えるだけの青年から少しずつ変わっていきます。本人は望んでいなくとも生き残るために足掻くうちに否が応でもライダーの「本質」に迫ってしまうハルジー、ある意味でライダー唯一の理解者となる展開にはどこかBL的な匂いをかぎ取れる方もいるのではないでしょうか。
極限のワン・シチュエーションをえぐいくらいに描き切るこのロードムービー、昨今の映画ではあまり味わえないテイストが全開の作品です。人によってはトラウマになるタイプの作品なので気軽に薦められるものではありませんが、なかなかスクリーンで観られるチャンスもありませんし興味のある方は是非この機会にご覧になってみて頂きたいですね。
名古屋ではシネマテークにて今月26日まで。
昨日放送されていた人気テレビ番組『クイズ99人の壁』に、
シレッと壁となる解答者の中にちゅうカラメンバーがいました。
どうやらしっかりと参加オーディションを潜り抜けてきた末に、
あの壁にたどり着いたかと思うと、正直感心しますよね。
オーディションの最上位になれると、番組会場まで行って、
99人の壁を相手に勝負することになっていたようです。
しかし、これを聞いて思ったのは、たとえ会場にいっても、
その壁となる99人はそのオーディションに出た上位です。
オーディションは、今回のジャンルであるアニメの問題で、
それに解答してきた上位なワケで結局猛者ばかりなのです。
そう思ったら、いくらその点数が最上位だったとは言えど、
そんな壁抜けれるワケねーじゃんと思ったのは私だけ?
それに参加していたメンバーが昨日言っていましたが、
今度会ったときは、メンバー大勢でオーディションを受けて、
壁一面をメンバーにできたら面白いかもしれませんね。
解答者に融通して答えない壁・・・
さて、期待していた東京オリンピックも今となってみれば、
低予算で開催どころか、大幅な予算オーバーとなったり、
そのクセに新型コロナウィルス感染に伴う開催の延期、
それどころか開催まで危ぶまれちゃったりしていますね。
それでもなんとか開催できればとの思いがあったとしても、
某オリンピック組織委員長自らの失言に継ぐ失言で、
もう全力疾走で開催が遠のいちゃっているような気がします。
東京オリンピック開催が決まったタイミングではやっぱり私も、
2020年夏季五輪、東京決定!!
なんてアスキーアートをを張ったブログを書いたりしましたが、
今となっては開催自体が白けちゃったような気がしますね。
オリンピックや新型コロナウイルスへの対応もそうですが、
本当に有事になった際の日本というのはいつも日和見で、
何もできないなあと思ったりするのは、私だけでしょうか?
それでも新型コロナウイルス感染は非常事態宣言発令後、
感染者は減ってきており順調になんとか推移しています。
この調子でいけば、歌会の開催も2月は無理だとしても、
3月にはなんとか開催できるのではと、期待がもてそうです。
今回の減少している感染者推移は懐疑的な見方もありますが、
ちゅうカラとしては公式に発信されていること数字をもって、
歌会開催の指針として、開催の決定をしたいと思っています。
せめて3月には開催にこぎ付けたいと思っていますし、
またその際には、多くのメンバーの参加を期待しています。
シレッと壁となる解答者の中にちゅうカラメンバーがいました。
どうやらしっかりと参加オーディションを潜り抜けてきた末に、
あの壁にたどり着いたかと思うと、正直感心しますよね。
オーディションの最上位になれると、番組会場まで行って、
99人の壁を相手に勝負することになっていたようです。
しかし、これを聞いて思ったのは、たとえ会場にいっても、
その壁となる99人はそのオーディションに出た上位です。
オーディションは、今回のジャンルであるアニメの問題で、
それに解答してきた上位なワケで結局猛者ばかりなのです。
そう思ったら、いくらその点数が最上位だったとは言えど、
そんな壁抜けれるワケねーじゃんと思ったのは私だけ?
それに参加していたメンバーが昨日言っていましたが、
今度会ったときは、メンバー大勢でオーディションを受けて、
壁一面をメンバーにできたら面白いかもしれませんね。
解答者に融通して答えない壁・・・
さて、期待していた東京オリンピックも今となってみれば、
低予算で開催どころか、大幅な予算オーバーとなったり、
そのクセに新型コロナウィルス感染に伴う開催の延期、
それどころか開催まで危ぶまれちゃったりしていますね。
それでもなんとか開催できればとの思いがあったとしても、
某オリンピック組織委員長自らの失言に継ぐ失言で、
もう全力疾走で開催が遠のいちゃっているような気がします。
東京オリンピック開催が決まったタイミングではやっぱり私も、
2020年夏季五輪、東京決定!!
なんてアスキーアートをを張ったブログを書いたりしましたが、
今となっては開催自体が白けちゃったような気がしますね。
オリンピックや新型コロナウイルスへの対応もそうですが、
本当に有事になった際の日本というのはいつも日和見で、
何もできないなあと思ったりするのは、私だけでしょうか?
それでも新型コロナウイルス感染は非常事態宣言発令後、
感染者は減ってきており順調になんとか推移しています。
この調子でいけば、歌会の開催も2月は無理だとしても、
3月にはなんとか開催できるのではと、期待がもてそうです。
今回の減少している感染者推移は懐疑的な見方もありますが、
ちゅうカラとしては公式に発信されていること数字をもって、
歌会開催の指針として、開催の決定をしたいと思っています。
せめて3月には開催にこぎ付けたいと思っていますし、
またその際には、多くのメンバーの参加を期待しています。
コロナ禍で人と遊ぶ事がなくなり、独り遊びが加速して、寂しいボッチ生活をしているわけですが、元々の趣味であるPS4&5のゲームとガンプラ作成のおかげで、とりあえず生きる屍になる事は避けれてます。
ゲームは過去に遊んだものとか、月額サービスであるPS Plusで毎月提供されるソフトのおかげで、新しいソフトを買う事もなく楽しめています。
業界の発展を考えたら、買わないとなんですが、なかなか「これは」というのが少ないのも現状なんですよね。
とりあえず今遊んでる「ホライゾンゼロドーン」のトロフィーを全部とったら、体験版が配信開始となったPS5「バイオハザード ヴィレッジ」を遊ぼうかと思います。
もう1つの趣味ガンプラ制作ですが、素組みにちょっと手を加えた程度。が基本です。
スミ入れはするし、デカールも貼るけど、合わせ目消しはしないし、加工とかもしません。
組み立て前に、ランナーごと(多少は分ける)にスプレー缶塗装はするけど、筆塗りや色の調合などはしません。
いわば簡単フィニッシュのみで、満足していました。
しかし、そろそろ(今更)次のステップに進もうかなぁと思って、とりあえずミキシングと塗装前のちゃんとした下地処理をやっていこうと思います。
今日から始めたわけですが、すでに心が折れかけて、素組みで済みそうなキットを浮気しかけてます。
作業をしようとすると、「あの道具」がほしい。となって買いに行ってしまうのは、どうしようもなくですが、それって不要不急なおでかけになってしまってますね…。
とりあえず今は、独りだからこそ、期限も決めず、まったりと作業できたらいっかぁという気持ちで日々過ごしています。
おまけで、マンガアプリで読んだ中で気にいった作品。機会があったら読んでみてくださいまし。基本無料だしね。ちなみにジャンプ+、ピッコマ、サンデーうぇぶり、LINEマンガを渡り歩いています。
『俺だけレベルアップな件』
『できるメイド様』
『無職転生』
『魔道具士ダリアはうつむかない』
『LV2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』
『久保さんは僕(モブ)を許さない』
『可愛いだけじゃない式守さん』
『マリーミー!』
とりあえず、これで内容も言わないし、すでにアニメ化したのとかもあるので、出てないのもあるけど、個人的に気にいったもんです。同感してくれる方とは、美味い酒が一緒に飲めそうです(超下戸ですが)
では、また来週ー
ゲームは過去に遊んだものとか、月額サービスであるPS Plusで毎月提供されるソフトのおかげで、新しいソフトを買う事もなく楽しめています。
業界の発展を考えたら、買わないとなんですが、なかなか「これは」というのが少ないのも現状なんですよね。
とりあえず今遊んでる「ホライゾンゼロドーン」のトロフィーを全部とったら、体験版が配信開始となったPS5「バイオハザード ヴィレッジ」を遊ぼうかと思います。
もう1つの趣味ガンプラ制作ですが、素組みにちょっと手を加えた程度。が基本です。
スミ入れはするし、デカールも貼るけど、合わせ目消しはしないし、加工とかもしません。
組み立て前に、ランナーごと(多少は分ける)にスプレー缶塗装はするけど、筆塗りや色の調合などはしません。
いわば簡単フィニッシュのみで、満足していました。
しかし、そろそろ(今更)次のステップに進もうかなぁと思って、とりあえずミキシングと塗装前のちゃんとした下地処理をやっていこうと思います。
今日から始めたわけですが、すでに心が折れかけて、素組みで済みそうなキットを浮気しかけてます。
作業をしようとすると、「あの道具」がほしい。となって買いに行ってしまうのは、どうしようもなくですが、それって不要不急なおでかけになってしまってますね…。
とりあえず今は、独りだからこそ、期限も決めず、まったりと作業できたらいっかぁという気持ちで日々過ごしています。
おまけで、マンガアプリで読んだ中で気にいった作品。機会があったら読んでみてくださいまし。基本無料だしね。ちなみにジャンプ+、ピッコマ、サンデーうぇぶり、LINEマンガを渡り歩いています。
『俺だけレベルアップな件』
『できるメイド様』
『無職転生』
『魔道具士ダリアはうつむかない』
『LV2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』
『久保さんは僕(モブ)を許さない』
『可愛いだけじゃない式守さん』
『マリーミー!』
とりあえず、これで内容も言わないし、すでにアニメ化したのとかもあるので、出てないのもあるけど、個人的に気にいったもんです。同感してくれる方とは、美味い酒が一緒に飲めそうです(超下戸ですが)
では、また来週ー
みなさん、おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。
日曜日のオンラインイベントに参加の方はお疲れさまでした。私は前日の夜ふかしで,一日ぼーっとしていたという失態を犯しました。
まあそれはともかく,みなさん"おうちハック"してますか?といってもなんのことやらという人は多いかと思います。デジタル化の進展が衰えを見せない世の中ですが、IT技術者たちには自宅に様々な遊び心を持ってそれを取り入れている人もいます。
私はIT技術者ではないですが,彼らのやっていることを見て面白いと思い・導入を決めたものが一つあります。
スマートキーです。家の鍵をスマートフォンやFeliCaで開閉できるというものです。つまりですね,スマートフォンさえ持っていれば,家の鍵を紛失して締め出されて管理会社に連絡するということが不要になるわけです。まあ,スマートフォンを落としたら一緒なんですけどね。また,人を呼ぶときも時間指定で一時的に解錠権限をつけるようなこともできます。なかなか画期的だと思います。ということで今月末にものが届くので,取り付けたら感想を書きたいと思います。
いや,楽しみ。
あ,おうちハックについては,Qiitaでギークハウス新宿とかいって検索してみたりするといいんじゃないでしょうか。
さて,本日紹介するのは,"FOCUS ON YOUR LIFE"です。ぶっちゃけ今日発売の曲が多くて,どれを紹介するかは迷いました。最近、SideMを紹介していないので,Legendersです。ちなみに本日発売の他の曲だと,Wとシンデレラでハロウィン曲の"VILLAN'S NIGHT",そして"君のステージ衣装、本当は"の4枚のCDでした。
で,SideMはだいたいそんな感じな気もしますが,FOCUSもユニットイメージを崩すようなことはまだしてきていません。そろそろ遊んでもいいとも思いつつ,安心感はあるのかなと。レジェなので,ちょっと切ない雰囲気で前を向いている曲ですね。カラオケでも歌いやすそうです。
おわり。
水曜日担当のレイウォールです。
日曜日のオンラインイベントに参加の方はお疲れさまでした。私は前日の夜ふかしで,一日ぼーっとしていたという失態を犯しました。
まあそれはともかく,みなさん"おうちハック"してますか?といってもなんのことやらという人は多いかと思います。デジタル化の進展が衰えを見せない世の中ですが、IT技術者たちには自宅に様々な遊び心を持ってそれを取り入れている人もいます。
私はIT技術者ではないですが,彼らのやっていることを見て面白いと思い・導入を決めたものが一つあります。
スマートキーです。家の鍵をスマートフォンやFeliCaで開閉できるというものです。つまりですね,スマートフォンさえ持っていれば,家の鍵を紛失して締め出されて管理会社に連絡するということが不要になるわけです。まあ,スマートフォンを落としたら一緒なんですけどね。また,人を呼ぶときも時間指定で一時的に解錠権限をつけるようなこともできます。なかなか画期的だと思います。ということで今月末にものが届くので,取り付けたら感想を書きたいと思います。
いや,楽しみ。
あ,おうちハックについては,Qiitaでギークハウス新宿とかいって検索してみたりするといいんじゃないでしょうか。
さて,本日紹介するのは,"FOCUS ON YOUR LIFE"です。ぶっちゃけ今日発売の曲が多くて,どれを紹介するかは迷いました。最近、SideMを紹介していないので,Legendersです。ちなみに本日発売の他の曲だと,Wとシンデレラでハロウィン曲の"VILLAN'S NIGHT",そして"君のステージ衣装、本当は"の4枚のCDでした。
で,SideMはだいたいそんな感じな気もしますが,FOCUSもユニットイメージを崩すようなことはまだしてきていません。そろそろ遊んでもいいとも思いつつ,安心感はあるのかなと。レジェなので,ちょっと切ない雰囲気で前を向いている曲ですね。カラオケでも歌いやすそうです。
おわり。
先週の金曜日、休みを取っていろいろ用事を片づけたり映画を観たりしようと思ったら結構な雪が降ってきたので外出する気が失せてしまい、今季初の雪かきをしたりしてました。と言っても数センチ程度なので歩く場所の確保というより翌日以降の自宅周辺の路面凍結を避ける意味合いの方が強かったですが。凍られるとヤバいんすよ。雪かき、例年1~2回はやる羽目になるんですが、昨冬は全くやらずに済んでしまったのでそれだけ暖冬だったんだなぁと感じます。
こんばんは、小島@監督です。
やっぱり冬はちゃんと「冬」してくれないとどことなく落ち着きませんね(笑)
さて、今回の映画は「ズーム/見えない参加者」です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けロックダウンを敢行したイギリス。ヘイリー(ヘイリー・ビショップ)と友人たちは定期的にZoomを介して会話を楽しんでいた。ある時ヘイリーはロックダウンの日々にちょっとした楽しみをと霊媒師を招いてのオンライン交霊会を実施した。メンバーはヘイリーの提案に乗りいつものノリで和気藹々と交霊の儀式を始めた。しかしその内それぞれの部屋で異変が起こり始める…
コロナ禍で映画製作も多大な制限を受けている最中ですが、そんな中にあってもその制限を強みに変えようという試みが生まれています。「ズーム/見えない参加者」はまさにロックダウンの最中に企画がスタートし、全編をZoomで撮影、作品のほとんどをリモートで製作されたそうです。映画全編がPC画面上で展開する映画と言えば同じホラーでは「アンフレンデッド」(2014年。2018年には続編も製作された)、サスペンスの「search/サーチ」(2018年)など既に先駆者がおり表現のスタイルとして定着しつつありますが、それらとの違いはひとえに「新しい方法にトライした」のではなく「使えるツールの中から今できるものを選んだ」ところにあるでしょう。このスタンスの違いは大きいです。
むしろ映像制作においてリモートワークとの相性が良いのはアニメの方で、例えば昨秋公開された「ウルフウォーカー」は作画作業の全てがリモートで製作されています。恐らく今TV放送されている作品にもこれに近い状況のものは既にあることでしょう。
単純にホラー映画として観た場合に、物語そのものは「パラノーマル・アクティビティ」(2007年。その後シリーズ化。)のようなPOVホラーの範疇を出るようなものではなく、あるいは全編PC画面上で展開する映画としても「search/サーチ」ほどに洗練されてもいないので「まぁこんなものか」と思わざるを得ない部分も大きいです。
しかし上映時間68分と短めにまとめたスマートさや、画面に特殊加工を施すアクセサリーツール、回線落ち、マイクのハウリングと言った通話アプリの機能やオンライン会話にありがちな現象をも恐怖の演出に使ってみせる手法、大掛かりなセットも使えず同じ場所に人を何人も集められない状況でどうやってコレを撮ったんだろう?というショットがいくつも登場するその創意工夫ぶりは賞賛に値します。製作がイギリスだからか、会話や展開の中になかなかきつめのブリティッシュジョークが突っ込まれている辺りにもニヤリとします。
この映画最大の欠点は、実は映画そのものではなく上映の形式にあります。本編終了後にリサーチとリハーサルを兼ねて出演者とスタッフが実際に交霊会を行ってみた際の様子が一種の特典映像として上映されるのですが、これが完全に蛇足。映画の余韻もダメにしてしまうくらいの残念さです。そんなのはソフト化された際のおまけに収録する程度にして欲しかった。
いよいよ作品の中に明確に「ロックダウン」や「COVID-19(新型コロナウイルス)」の言葉が躍る映画が登場するようになりました。ある意味で「現在」を共有できる今だからこそ観て意味のある作品だと思います。日頃ホラーは敬遠されるような方でも映画製作に携わる方たちの果敢なあがきを観てみて頂きたいと思いますね。
こんばんは、小島@監督です。
やっぱり冬はちゃんと「冬」してくれないとどことなく落ち着きませんね(笑)
さて、今回の映画は「ズーム/見えない参加者」です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けロックダウンを敢行したイギリス。ヘイリー(ヘイリー・ビショップ)と友人たちは定期的にZoomを介して会話を楽しんでいた。ある時ヘイリーはロックダウンの日々にちょっとした楽しみをと霊媒師を招いてのオンライン交霊会を実施した。メンバーはヘイリーの提案に乗りいつものノリで和気藹々と交霊の儀式を始めた。しかしその内それぞれの部屋で異変が起こり始める…
コロナ禍で映画製作も多大な制限を受けている最中ですが、そんな中にあってもその制限を強みに変えようという試みが生まれています。「ズーム/見えない参加者」はまさにロックダウンの最中に企画がスタートし、全編をZoomで撮影、作品のほとんどをリモートで製作されたそうです。映画全編がPC画面上で展開する映画と言えば同じホラーでは「アンフレンデッド」(2014年。2018年には続編も製作された)、サスペンスの「search/サーチ」(2018年)など既に先駆者がおり表現のスタイルとして定着しつつありますが、それらとの違いはひとえに「新しい方法にトライした」のではなく「使えるツールの中から今できるものを選んだ」ところにあるでしょう。このスタンスの違いは大きいです。
むしろ映像制作においてリモートワークとの相性が良いのはアニメの方で、例えば昨秋公開された「ウルフウォーカー」は作画作業の全てがリモートで製作されています。恐らく今TV放送されている作品にもこれに近い状況のものは既にあることでしょう。
単純にホラー映画として観た場合に、物語そのものは「パラノーマル・アクティビティ」(2007年。その後シリーズ化。)のようなPOVホラーの範疇を出るようなものではなく、あるいは全編PC画面上で展開する映画としても「search/サーチ」ほどに洗練されてもいないので「まぁこんなものか」と思わざるを得ない部分も大きいです。
しかし上映時間68分と短めにまとめたスマートさや、画面に特殊加工を施すアクセサリーツール、回線落ち、マイクのハウリングと言った通話アプリの機能やオンライン会話にありがちな現象をも恐怖の演出に使ってみせる手法、大掛かりなセットも使えず同じ場所に人を何人も集められない状況でどうやってコレを撮ったんだろう?というショットがいくつも登場するその創意工夫ぶりは賞賛に値します。製作がイギリスだからか、会話や展開の中になかなかきつめのブリティッシュジョークが突っ込まれている辺りにもニヤリとします。
この映画最大の欠点は、実は映画そのものではなく上映の形式にあります。本編終了後にリサーチとリハーサルを兼ねて出演者とスタッフが実際に交霊会を行ってみた際の様子が一種の特典映像として上映されるのですが、これが完全に蛇足。映画の余韻もダメにしてしまうくらいの残念さです。そんなのはソフト化された際のおまけに収録する程度にして欲しかった。
いよいよ作品の中に明確に「ロックダウン」や「COVID-19(新型コロナウイルス)」の言葉が躍る映画が登場するようになりました。ある意味で「現在」を共有できる今だからこそ観て意味のある作品だと思います。日頃ホラーは敬遠されるような方でも映画製作に携わる方たちの果敢なあがきを観てみて頂きたいと思いますね。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』というテレビ番組が大好きです。
そのマツコ&有吉のトークはもちろん好きだからですが、
番組が好きなもう一つの理由は、久保田直子アナウンサー。
正直そんなに若いワケでも(失礼)ないですが綺麗で面白い。
この番組の前身となる『マツコ&有吉の怒り新党』では、
夏目三久アナウンサーが大変人気で私も好きだったのですが、
その後継番組はどうなのかと思いましたが久保田アナで大満足。
しかしながら、先日のかりそめ天国では番組にほとんど映らず、
ちっともなかなか映ってくれないことに、ムズムズする私。
まあ番組は面白いから、それはそれで楽しんだんですけどね。
このブログを書くのに、久保田アナをググったりしたんだけど、
黒目を大きくするために、いつもカラーコンタクトなんですね。
さて、本日1月31日は歌会の予定日となっていましたが中止。
やっぱり現状のコロナ禍での開催はちょっとできませんね。
昨年10月に歌会を開催したのが最後でサークルのしての、
イベントは何も行われていないのは、なんとも心苦しいです。
このままだと歌会はもちろん、スポットイベントも含めて、
何もできずに淡々と時間が過ぎて行ってしまいますよね。
ということで、本日はサークルのLINEグループである、
『中部からの歌声雑談版』にて、ちょっとしたゲームをしました。
せっかくのゲームですから、やっぱり賞品は欲しいですよね。
こんなときは、昔のイベントの為に作ったタオルなどを・・・
といっても、そんなタオルなんかいらないですよね。
ということで、今回はちゅうカラオリジナルクオカードです。
これならコンビニなどで、自分の自由に使えますからね。
LINEグループでやれるゲームとはなんだろうと考えたところ、
今回はいかに早く私が提示したテキストを打ち直して、
あらためてLINEグループ送信できるかというゲームをしました。
指定の時間にテキストのコピペ防止の文章画像を送信。
それを見ながら全力でテキストを打ち直して送信するのです。
問題
自分でもテキストを打ってはみたのですが結構大変ですよね。
挑戦されたみなさんは、どれくらいの入力速度だったのでしょう。
それでは、本日のゲームの各回の勝者は以下の通りとなります。
1回戦 シグさん
2回戦 うえぽんさん
3回戦 えのっきーさん
賞品については、郵送にてお送りさせていただきます。
音声入力で、とりあえず変換ミスも全部無視して入力して、
後から誤字脱字を直すと、結構あっという間に終わってしまった。
そのマツコ&有吉のトークはもちろん好きだからですが、
番組が好きなもう一つの理由は、久保田直子アナウンサー。
正直そんなに若いワケでも(失礼)ないですが綺麗で面白い。
この番組の前身となる『マツコ&有吉の怒り新党』では、
夏目三久アナウンサーが大変人気で私も好きだったのですが、
その後継番組はどうなのかと思いましたが久保田アナで大満足。
しかしながら、先日のかりそめ天国では番組にほとんど映らず、
ちっともなかなか映ってくれないことに、ムズムズする私。
まあ番組は面白いから、それはそれで楽しんだんですけどね。
このブログを書くのに、久保田アナをググったりしたんだけど、
黒目を大きくするために、いつもカラーコンタクトなんですね。
さて、本日1月31日は歌会の予定日となっていましたが中止。
やっぱり現状のコロナ禍での開催はちょっとできませんね。
昨年10月に歌会を開催したのが最後でサークルのしての、
イベントは何も行われていないのは、なんとも心苦しいです。
このままだと歌会はもちろん、スポットイベントも含めて、
何もできずに淡々と時間が過ぎて行ってしまいますよね。
ということで、本日はサークルのLINEグループである、
『中部からの歌声雑談版』にて、ちょっとしたゲームをしました。
せっかくのゲームですから、やっぱり賞品は欲しいですよね。
こんなときは、昔のイベントの為に作ったタオルなどを・・・
といっても、そんなタオルなんかいらないですよね。
ということで、今回はちゅうカラオリジナルクオカードです。
これならコンビニなどで、自分の自由に使えますからね。
LINEグループでやれるゲームとはなんだろうと考えたところ、
今回はいかに早く私が提示したテキストを打ち直して、
あらためてLINEグループ送信できるかというゲームをしました。
指定の時間にテキストのコピペ防止の文章画像を送信。
それを見ながら全力でテキストを打ち直して送信するのです。
問題
自分でもテキストを打ってはみたのですが結構大変ですよね。
挑戦されたみなさんは、どれくらいの入力速度だったのでしょう。
それでは、本日のゲームの各回の勝者は以下の通りとなります。
1回戦 シグさん
2回戦 うえぽんさん
3回戦 えのっきーさん
賞品については、郵送にてお送りさせていただきます。
音声入力で、とりあえず変換ミスも全部無視して入力して、
後から誤字脱字を直すと、結構あっという間に終わってしまった。
先週のアニソンデイズで、新世紀エヴァンゲリオンの劇中曲を担当した鷺巣詩郎さんの楽曲をフューチャーしていました。この方のお名前はそれこそエヴァで知った感じなんですが、番組見てると代表楽曲にガンダムの『めぐりあい』が!
すごく昔から活躍されている方とは知りませんでした(・_・;
エヴァの曲といえば、作戦説明や開始に使われたイメージがある「DECISIVE BATTLE」
曲名を出しただけだと、ピンとこない方も多いでしょうけど、聴いた瞬間というかイントロだけで「あー、これね」ってなると思います(´∇`)
それくらい劇中曲って作品の印象づける大切な要素だと思います。
個人的には、バトルものか好きなせいか戦闘中や必殺技の曲が好きだったりしますね(*゚▽゚)ノ
ゲームなんかだと、原作曲を使ってるかとか、何をチョイスしているかは気になるもので、
ガンダムの場合なら、「とべ!ガンダム」よりは「颯爽たるシャア」だし、ガンダムSEEDなら「インヴォーグ」じゃなくて「STRIKE出撃」、マクロスなら「ドックファイター」を選びたいんですよね。
歌=作品自体のイメージ、曲=物語のシーンのイメージなんで、合わないときは合わないと思ったり。(カウボーイビバップとかガン×ソードはOPが曲だけど)
ただ仮面ライダー(平成以降)シリーズは、両方でアギト以降は、ED=必殺技でトドメをさすイメージがあるので、戦闘曲=ED曲ってなるかもですが、だいたいライダー(サブも含む)には変身するときに流れる専用曲があり、変身→戦闘開始だったりするから、そっちのほうを選びがちかも。
ディケイドに至っては、「例の曲」がないと演出的に物足りない(笑)
そういえば、ゼロワンってEDなかったような気がする。ジオウも1回あったっけ?くらいの記憶。
最近のトレンドではなくなってきたんですかねぇ。まぁセイバーは響鬼以来の単独EDですが。
てなワケで、アニソンもいいですが自分の好きなBGMでまとめたリストを聴くのも楽しいですよ(*゚▽゚)ノ
アツい曲ばかりだと、無駄にテンション上がりまくりです(笑)
ちなみにアツい曲と言われて、思いついたのが、ガンダムでもマクロスでも仮面ライダーでもなく、リリカルなのはストライカーズの最終決戦のときに壁抜きをやったときに流れていた曲だったりする(^^;
では、また次回<(_ _)>
すごく昔から活躍されている方とは知りませんでした(・_・;
エヴァの曲といえば、作戦説明や開始に使われたイメージがある「DECISIVE BATTLE」
曲名を出しただけだと、ピンとこない方も多いでしょうけど、聴いた瞬間というかイントロだけで「あー、これね」ってなると思います(´∇`)
それくらい劇中曲って作品の印象づける大切な要素だと思います。
個人的には、バトルものか好きなせいか戦闘中や必殺技の曲が好きだったりしますね(*゚▽゚)ノ
ゲームなんかだと、原作曲を使ってるかとか、何をチョイスしているかは気になるもので、
ガンダムの場合なら、「とべ!ガンダム」よりは「颯爽たるシャア」だし、ガンダムSEEDなら「インヴォーグ」じゃなくて「STRIKE出撃」、マクロスなら「ドックファイター」を選びたいんですよね。
歌=作品自体のイメージ、曲=物語のシーンのイメージなんで、合わないときは合わないと思ったり。(カウボーイビバップとかガン×ソードはOPが曲だけど)
ただ仮面ライダー(平成以降)シリーズは、両方でアギト以降は、ED=必殺技でトドメをさすイメージがあるので、戦闘曲=ED曲ってなるかもですが、だいたいライダー(サブも含む)には変身するときに流れる専用曲があり、変身→戦闘開始だったりするから、そっちのほうを選びがちかも。
ディケイドに至っては、「例の曲」がないと演出的に物足りない(笑)
そういえば、ゼロワンってEDなかったような気がする。ジオウも1回あったっけ?くらいの記憶。
最近のトレンドではなくなってきたんですかねぇ。まぁセイバーは響鬼以来の単独EDですが。
てなワケで、アニソンもいいですが自分の好きなBGMでまとめたリストを聴くのも楽しいですよ(*゚▽゚)ノ
アツい曲ばかりだと、無駄にテンション上がりまくりです(笑)
ちなみにアツい曲と言われて、思いついたのが、ガンダムでもマクロスでも仮面ライダーでもなく、リリカルなのはストライカーズの最終決戦のときに壁抜きをやったときに流れていた曲だったりする(^^;
では、また次回<(_ _)>