みなさん、おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。
日曜日のオンラインイベントに参加の方はお疲れさまでした。私は前日の夜ふかしで,一日ぼーっとしていたという失態を犯しました。
まあそれはともかく,みなさん"おうちハック"してますか?といってもなんのことやらという人は多いかと思います。デジタル化の進展が衰えを見せない世の中ですが、IT技術者たちには自宅に様々な遊び心を持ってそれを取り入れている人もいます。
私はIT技術者ではないですが,彼らのやっていることを見て面白いと思い・導入を決めたものが一つあります。
スマートキーです。家の鍵をスマートフォンやFeliCaで開閉できるというものです。つまりですね,スマートフォンさえ持っていれば,家の鍵を紛失して締め出されて管理会社に連絡するということが不要になるわけです。まあ,スマートフォンを落としたら一緒なんですけどね。また,人を呼ぶときも時間指定で一時的に解錠権限をつけるようなこともできます。なかなか画期的だと思います。ということで今月末にものが届くので,取り付けたら感想を書きたいと思います。
いや,楽しみ。
あ,おうちハックについては,Qiitaでギークハウス新宿とかいって検索してみたりするといいんじゃないでしょうか。
さて,本日紹介するのは,"FOCUS ON YOUR LIFE"です。ぶっちゃけ今日発売の曲が多くて,どれを紹介するかは迷いました。最近、SideMを紹介していないので,Legendersです。ちなみに本日発売の他の曲だと,Wとシンデレラでハロウィン曲の"VILLAN'S NIGHT",そして"君のステージ衣装、本当は"の4枚のCDでした。
で,SideMはだいたいそんな感じな気もしますが,FOCUSもユニットイメージを崩すようなことはまだしてきていません。そろそろ遊んでもいいとも思いつつ,安心感はあるのかなと。レジェなので,ちょっと切ない雰囲気で前を向いている曲ですね。カラオケでも歌いやすそうです。
おわり。
水曜日担当のレイウォールです。
日曜日のオンラインイベントに参加の方はお疲れさまでした。私は前日の夜ふかしで,一日ぼーっとしていたという失態を犯しました。
まあそれはともかく,みなさん"おうちハック"してますか?といってもなんのことやらという人は多いかと思います。デジタル化の進展が衰えを見せない世の中ですが、IT技術者たちには自宅に様々な遊び心を持ってそれを取り入れている人もいます。
私はIT技術者ではないですが,彼らのやっていることを見て面白いと思い・導入を決めたものが一つあります。
スマートキーです。家の鍵をスマートフォンやFeliCaで開閉できるというものです。つまりですね,スマートフォンさえ持っていれば,家の鍵を紛失して締め出されて管理会社に連絡するということが不要になるわけです。まあ,スマートフォンを落としたら一緒なんですけどね。また,人を呼ぶときも時間指定で一時的に解錠権限をつけるようなこともできます。なかなか画期的だと思います。ということで今月末にものが届くので,取り付けたら感想を書きたいと思います。
いや,楽しみ。
あ,おうちハックについては,Qiitaでギークハウス新宿とかいって検索してみたりするといいんじゃないでしょうか。
さて,本日紹介するのは,"FOCUS ON YOUR LIFE"です。ぶっちゃけ今日発売の曲が多くて,どれを紹介するかは迷いました。最近、SideMを紹介していないので,Legendersです。ちなみに本日発売の他の曲だと,Wとシンデレラでハロウィン曲の"VILLAN'S NIGHT",そして"君のステージ衣装、本当は"の4枚のCDでした。
で,SideMはだいたいそんな感じな気もしますが,FOCUSもユニットイメージを崩すようなことはまだしてきていません。そろそろ遊んでもいいとも思いつつ,安心感はあるのかなと。レジェなので,ちょっと切ない雰囲気で前を向いている曲ですね。カラオケでも歌いやすそうです。
おわり。
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先週の金曜日、休みを取っていろいろ用事を片づけたり映画を観たりしようと思ったら結構な雪が降ってきたので外出する気が失せてしまい、今季初の雪かきをしたりしてました。と言っても数センチ程度なので歩く場所の確保というより翌日以降の自宅周辺の路面凍結を避ける意味合いの方が強かったですが。凍られるとヤバいんすよ。雪かき、例年1~2回はやる羽目になるんですが、昨冬は全くやらずに済んでしまったのでそれだけ暖冬だったんだなぁと感じます。
こんばんは、小島@監督です。
やっぱり冬はちゃんと「冬」してくれないとどことなく落ち着きませんね(笑)
さて、今回の映画は「ズーム/見えない参加者」です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けロックダウンを敢行したイギリス。ヘイリー(ヘイリー・ビショップ)と友人たちは定期的にZoomを介して会話を楽しんでいた。ある時ヘイリーはロックダウンの日々にちょっとした楽しみをと霊媒師を招いてのオンライン交霊会を実施した。メンバーはヘイリーの提案に乗りいつものノリで和気藹々と交霊の儀式を始めた。しかしその内それぞれの部屋で異変が起こり始める…
コロナ禍で映画製作も多大な制限を受けている最中ですが、そんな中にあってもその制限を強みに変えようという試みが生まれています。「ズーム/見えない参加者」はまさにロックダウンの最中に企画がスタートし、全編をZoomで撮影、作品のほとんどをリモートで製作されたそうです。映画全編がPC画面上で展開する映画と言えば同じホラーでは「アンフレンデッド」(2014年。2018年には続編も製作された)、サスペンスの「search/サーチ」(2018年)など既に先駆者がおり表現のスタイルとして定着しつつありますが、それらとの違いはひとえに「新しい方法にトライした」のではなく「使えるツールの中から今できるものを選んだ」ところにあるでしょう。このスタンスの違いは大きいです。
むしろ映像制作においてリモートワークとの相性が良いのはアニメの方で、例えば昨秋公開された「ウルフウォーカー」は作画作業の全てがリモートで製作されています。恐らく今TV放送されている作品にもこれに近い状況のものは既にあることでしょう。
単純にホラー映画として観た場合に、物語そのものは「パラノーマル・アクティビティ」(2007年。その後シリーズ化。)のようなPOVホラーの範疇を出るようなものではなく、あるいは全編PC画面上で展開する映画としても「search/サーチ」ほどに洗練されてもいないので「まぁこんなものか」と思わざるを得ない部分も大きいです。
しかし上映時間68分と短めにまとめたスマートさや、画面に特殊加工を施すアクセサリーツール、回線落ち、マイクのハウリングと言った通話アプリの機能やオンライン会話にありがちな現象をも恐怖の演出に使ってみせる手法、大掛かりなセットも使えず同じ場所に人を何人も集められない状況でどうやってコレを撮ったんだろう?というショットがいくつも登場するその創意工夫ぶりは賞賛に値します。製作がイギリスだからか、会話や展開の中になかなかきつめのブリティッシュジョークが突っ込まれている辺りにもニヤリとします。
この映画最大の欠点は、実は映画そのものではなく上映の形式にあります。本編終了後にリサーチとリハーサルを兼ねて出演者とスタッフが実際に交霊会を行ってみた際の様子が一種の特典映像として上映されるのですが、これが完全に蛇足。映画の余韻もダメにしてしまうくらいの残念さです。そんなのはソフト化された際のおまけに収録する程度にして欲しかった。
いよいよ作品の中に明確に「ロックダウン」や「COVID-19(新型コロナウイルス)」の言葉が躍る映画が登場するようになりました。ある意味で「現在」を共有できる今だからこそ観て意味のある作品だと思います。日頃ホラーは敬遠されるような方でも映画製作に携わる方たちの果敢なあがきを観てみて頂きたいと思いますね。
こんばんは、小島@監督です。
やっぱり冬はちゃんと「冬」してくれないとどことなく落ち着きませんね(笑)
さて、今回の映画は「ズーム/見えない参加者」です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けロックダウンを敢行したイギリス。ヘイリー(ヘイリー・ビショップ)と友人たちは定期的にZoomを介して会話を楽しんでいた。ある時ヘイリーはロックダウンの日々にちょっとした楽しみをと霊媒師を招いてのオンライン交霊会を実施した。メンバーはヘイリーの提案に乗りいつものノリで和気藹々と交霊の儀式を始めた。しかしその内それぞれの部屋で異変が起こり始める…
コロナ禍で映画製作も多大な制限を受けている最中ですが、そんな中にあってもその制限を強みに変えようという試みが生まれています。「ズーム/見えない参加者」はまさにロックダウンの最中に企画がスタートし、全編をZoomで撮影、作品のほとんどをリモートで製作されたそうです。映画全編がPC画面上で展開する映画と言えば同じホラーでは「アンフレンデッド」(2014年。2018年には続編も製作された)、サスペンスの「search/サーチ」(2018年)など既に先駆者がおり表現のスタイルとして定着しつつありますが、それらとの違いはひとえに「新しい方法にトライした」のではなく「使えるツールの中から今できるものを選んだ」ところにあるでしょう。このスタンスの違いは大きいです。
むしろ映像制作においてリモートワークとの相性が良いのはアニメの方で、例えば昨秋公開された「ウルフウォーカー」は作画作業の全てがリモートで製作されています。恐らく今TV放送されている作品にもこれに近い状況のものは既にあることでしょう。
単純にホラー映画として観た場合に、物語そのものは「パラノーマル・アクティビティ」(2007年。その後シリーズ化。)のようなPOVホラーの範疇を出るようなものではなく、あるいは全編PC画面上で展開する映画としても「search/サーチ」ほどに洗練されてもいないので「まぁこんなものか」と思わざるを得ない部分も大きいです。
しかし上映時間68分と短めにまとめたスマートさや、画面に特殊加工を施すアクセサリーツール、回線落ち、マイクのハウリングと言った通話アプリの機能やオンライン会話にありがちな現象をも恐怖の演出に使ってみせる手法、大掛かりなセットも使えず同じ場所に人を何人も集められない状況でどうやってコレを撮ったんだろう?というショットがいくつも登場するその創意工夫ぶりは賞賛に値します。製作がイギリスだからか、会話や展開の中になかなかきつめのブリティッシュジョークが突っ込まれている辺りにもニヤリとします。
この映画最大の欠点は、実は映画そのものではなく上映の形式にあります。本編終了後にリサーチとリハーサルを兼ねて出演者とスタッフが実際に交霊会を行ってみた際の様子が一種の特典映像として上映されるのですが、これが完全に蛇足。映画の余韻もダメにしてしまうくらいの残念さです。そんなのはソフト化された際のおまけに収録する程度にして欲しかった。
いよいよ作品の中に明確に「ロックダウン」や「COVID-19(新型コロナウイルス)」の言葉が躍る映画が登場するようになりました。ある意味で「現在」を共有できる今だからこそ観て意味のある作品だと思います。日頃ホラーは敬遠されるような方でも映画製作に携わる方たちの果敢なあがきを観てみて頂きたいと思いますね。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』というテレビ番組が大好きです。
そのマツコ&有吉のトークはもちろん好きだからですが、
番組が好きなもう一つの理由は、久保田直子アナウンサー。
正直そんなに若いワケでも(失礼)ないですが綺麗で面白い。
この番組の前身となる『マツコ&有吉の怒り新党』では、
夏目三久アナウンサーが大変人気で私も好きだったのですが、
その後継番組はどうなのかと思いましたが久保田アナで大満足。
しかしながら、先日のかりそめ天国では番組にほとんど映らず、
ちっともなかなか映ってくれないことに、ムズムズする私。
まあ番組は面白いから、それはそれで楽しんだんですけどね。
このブログを書くのに、久保田アナをググったりしたんだけど、
黒目を大きくするために、いつもカラーコンタクトなんですね。
さて、本日1月31日は歌会の予定日となっていましたが中止。
やっぱり現状のコロナ禍での開催はちょっとできませんね。
昨年10月に歌会を開催したのが最後でサークルのしての、
イベントは何も行われていないのは、なんとも心苦しいです。
このままだと歌会はもちろん、スポットイベントも含めて、
何もできずに淡々と時間が過ぎて行ってしまいますよね。
ということで、本日はサークルのLINEグループである、
『中部からの歌声雑談版』にて、ちょっとしたゲームをしました。
せっかくのゲームですから、やっぱり賞品は欲しいですよね。
こんなときは、昔のイベントの為に作ったタオルなどを・・・
といっても、そんなタオルなんかいらないですよね。
ということで、今回はちゅうカラオリジナルクオカードです。
これならコンビニなどで、自分の自由に使えますからね。
LINEグループでやれるゲームとはなんだろうと考えたところ、
今回はいかに早く私が提示したテキストを打ち直して、
あらためてLINEグループ送信できるかというゲームをしました。
指定の時間にテキストのコピペ防止の文章画像を送信。
それを見ながら全力でテキストを打ち直して送信するのです。
問題
自分でもテキストを打ってはみたのですが結構大変ですよね。
挑戦されたみなさんは、どれくらいの入力速度だったのでしょう。
それでは、本日のゲームの各回の勝者は以下の通りとなります。
1回戦 シグさん
2回戦 うえぽんさん
3回戦 えのっきーさん
賞品については、郵送にてお送りさせていただきます。
音声入力で、とりあえず変換ミスも全部無視して入力して、
後から誤字脱字を直すと、結構あっという間に終わってしまった。
そのマツコ&有吉のトークはもちろん好きだからですが、
番組が好きなもう一つの理由は、久保田直子アナウンサー。
正直そんなに若いワケでも(失礼)ないですが綺麗で面白い。
この番組の前身となる『マツコ&有吉の怒り新党』では、
夏目三久アナウンサーが大変人気で私も好きだったのですが、
その後継番組はどうなのかと思いましたが久保田アナで大満足。
しかしながら、先日のかりそめ天国では番組にほとんど映らず、
ちっともなかなか映ってくれないことに、ムズムズする私。
まあ番組は面白いから、それはそれで楽しんだんですけどね。
このブログを書くのに、久保田アナをググったりしたんだけど、
黒目を大きくするために、いつもカラーコンタクトなんですね。
さて、本日1月31日は歌会の予定日となっていましたが中止。
やっぱり現状のコロナ禍での開催はちょっとできませんね。
昨年10月に歌会を開催したのが最後でサークルのしての、
イベントは何も行われていないのは、なんとも心苦しいです。
このままだと歌会はもちろん、スポットイベントも含めて、
何もできずに淡々と時間が過ぎて行ってしまいますよね。
ということで、本日はサークルのLINEグループである、
『中部からの歌声雑談版』にて、ちょっとしたゲームをしました。
せっかくのゲームですから、やっぱり賞品は欲しいですよね。
こんなときは、昔のイベントの為に作ったタオルなどを・・・
といっても、そんなタオルなんかいらないですよね。
ということで、今回はちゅうカラオリジナルクオカードです。
これならコンビニなどで、自分の自由に使えますからね。
LINEグループでやれるゲームとはなんだろうと考えたところ、
今回はいかに早く私が提示したテキストを打ち直して、
あらためてLINEグループ送信できるかというゲームをしました。
指定の時間にテキストのコピペ防止の文章画像を送信。
それを見ながら全力でテキストを打ち直して送信するのです。
問題
自分でもテキストを打ってはみたのですが結構大変ですよね。
挑戦されたみなさんは、どれくらいの入力速度だったのでしょう。
それでは、本日のゲームの各回の勝者は以下の通りとなります。
1回戦 シグさん
2回戦 うえぽんさん
3回戦 えのっきーさん
賞品については、郵送にてお送りさせていただきます。
音声入力で、とりあえず変換ミスも全部無視して入力して、
後から誤字脱字を直すと、結構あっという間に終わってしまった。
先週のアニソンデイズで、新世紀エヴァンゲリオンの劇中曲を担当した鷺巣詩郎さんの楽曲をフューチャーしていました。この方のお名前はそれこそエヴァで知った感じなんですが、番組見てると代表楽曲にガンダムの『めぐりあい』が!
すごく昔から活躍されている方とは知りませんでした(・_・;
エヴァの曲といえば、作戦説明や開始に使われたイメージがある「DECISIVE BATTLE」
曲名を出しただけだと、ピンとこない方も多いでしょうけど、聴いた瞬間というかイントロだけで「あー、これね」ってなると思います(´∇`)
それくらい劇中曲って作品の印象づける大切な要素だと思います。
個人的には、バトルものか好きなせいか戦闘中や必殺技の曲が好きだったりしますね(*゚▽゚)ノ
ゲームなんかだと、原作曲を使ってるかとか、何をチョイスしているかは気になるもので、
ガンダムの場合なら、「とべ!ガンダム」よりは「颯爽たるシャア」だし、ガンダムSEEDなら「インヴォーグ」じゃなくて「STRIKE出撃」、マクロスなら「ドックファイター」を選びたいんですよね。
歌=作品自体のイメージ、曲=物語のシーンのイメージなんで、合わないときは合わないと思ったり。(カウボーイビバップとかガン×ソードはOPが曲だけど)
ただ仮面ライダー(平成以降)シリーズは、両方でアギト以降は、ED=必殺技でトドメをさすイメージがあるので、戦闘曲=ED曲ってなるかもですが、だいたいライダー(サブも含む)には変身するときに流れる専用曲があり、変身→戦闘開始だったりするから、そっちのほうを選びがちかも。
ディケイドに至っては、「例の曲」がないと演出的に物足りない(笑)
そういえば、ゼロワンってEDなかったような気がする。ジオウも1回あったっけ?くらいの記憶。
最近のトレンドではなくなってきたんですかねぇ。まぁセイバーは響鬼以来の単独EDですが。
てなワケで、アニソンもいいですが自分の好きなBGMでまとめたリストを聴くのも楽しいですよ(*゚▽゚)ノ
アツい曲ばかりだと、無駄にテンション上がりまくりです(笑)
ちなみにアツい曲と言われて、思いついたのが、ガンダムでもマクロスでも仮面ライダーでもなく、リリカルなのはストライカーズの最終決戦のときに壁抜きをやったときに流れていた曲だったりする(^^;
では、また次回<(_ _)>
すごく昔から活躍されている方とは知りませんでした(・_・;
エヴァの曲といえば、作戦説明や開始に使われたイメージがある「DECISIVE BATTLE」
曲名を出しただけだと、ピンとこない方も多いでしょうけど、聴いた瞬間というかイントロだけで「あー、これね」ってなると思います(´∇`)
それくらい劇中曲って作品の印象づける大切な要素だと思います。
個人的には、バトルものか好きなせいか戦闘中や必殺技の曲が好きだったりしますね(*゚▽゚)ノ
ゲームなんかだと、原作曲を使ってるかとか、何をチョイスしているかは気になるもので、
ガンダムの場合なら、「とべ!ガンダム」よりは「颯爽たるシャア」だし、ガンダムSEEDなら「インヴォーグ」じゃなくて「STRIKE出撃」、マクロスなら「ドックファイター」を選びたいんですよね。
歌=作品自体のイメージ、曲=物語のシーンのイメージなんで、合わないときは合わないと思ったり。(カウボーイビバップとかガン×ソードはOPが曲だけど)
ただ仮面ライダー(平成以降)シリーズは、両方でアギト以降は、ED=必殺技でトドメをさすイメージがあるので、戦闘曲=ED曲ってなるかもですが、だいたいライダー(サブも含む)には変身するときに流れる専用曲があり、変身→戦闘開始だったりするから、そっちのほうを選びがちかも。
ディケイドに至っては、「例の曲」がないと演出的に物足りない(笑)
そういえば、ゼロワンってEDなかったような気がする。ジオウも1回あったっけ?くらいの記憶。
最近のトレンドではなくなってきたんですかねぇ。まぁセイバーは響鬼以来の単独EDですが。
てなワケで、アニソンもいいですが自分の好きなBGMでまとめたリストを聴くのも楽しいですよ(*゚▽゚)ノ
アツい曲ばかりだと、無駄にテンション上がりまくりです(笑)
ちなみにアツい曲と言われて、思いついたのが、ガンダムでもマクロスでも仮面ライダーでもなく、リリカルなのはストライカーズの最終決戦のときに壁抜きをやったときに流れていた曲だったりする(^^;
では、また次回<(_ _)>
こんばんは,水曜日担当のレイウォールです。
自宅でギターを置くのに,床置きスタンドだと場所を取るので,壁掛けハンガーを使っています。
もちろん賃貸なので,壁に木ネジで穴を開けるわけにもいかず本棚に取り付けていたのですが,重さに耐えかねたのか,つい今さっき,本棚からハンガーが落ちました。
ということで,どう対処するか考えています。
メタルラックに木片を使ってハンガーを取り付けるのが一番かんたんなDIYだろうなとか思っていたりとか。
密度の高い木片か・・・素材は何がいいんだろう。
それともシート材を買ってきて,鋲でかしめるのがいいんでしょうか?そうするとスクイーザーも必要で,なかなかに道具が大げさなことになりますね。
ハンズに行って考えます。
さて,本日紹介するのは,ミリオンライブよりTintMe!で"Arrive You ~それが運命でも~"です。例によって本日発売です。TintMe!のメンバーはミリオンライブの中では若年組のアイドルたちなのですが,切ない恋の歌です。背伸びした歌詞が非常に良いものだと思います。また,切ない気持ちは方向性は違えど,ギターハンガーが落ちてきてどうしようという私の心情にもぴったりです。
おわり。
自宅でギターを置くのに,床置きスタンドだと場所を取るので,壁掛けハンガーを使っています。
もちろん賃貸なので,壁に木ネジで穴を開けるわけにもいかず本棚に取り付けていたのですが,重さに耐えかねたのか,つい今さっき,本棚からハンガーが落ちました。
ということで,どう対処するか考えています。
メタルラックに木片を使ってハンガーを取り付けるのが一番かんたんなDIYだろうなとか思っていたりとか。
密度の高い木片か・・・素材は何がいいんだろう。
それともシート材を買ってきて,鋲でかしめるのがいいんでしょうか?そうするとスクイーザーも必要で,なかなかに道具が大げさなことになりますね。
ハンズに行って考えます。
さて,本日紹介するのは,ミリオンライブよりTintMe!で"Arrive You ~それが運命でも~"です。例によって本日発売です。TintMe!のメンバーはミリオンライブの中では若年組のアイドルたちなのですが,切ない恋の歌です。背伸びした歌詞が非常に良いものだと思います。また,切ない気持ちは方向性は違えど,ギターハンガーが落ちてきてどうしようという私の心情にもぴったりです。
おわり。
今年3月に上映される予定の「ガールズ&パンツァー最終章第3話」、新しい前売券が先ごろ発売されたのですがその特典がまたふるっています。何とキャラソンが収録された「カセットテープ」!最近はCDも珍しくなりこういうのはダウンロードコードを記載したカードになることの方が主になりつつあるこのご時世にカセットテープ!さすが妙に高年齢層への訴求力が高いガルパン!やることが一枚上手だぜ!
うっかり買っちゃたしね!
こんばんは、小島@監督です。
あとは公開日までに万策尽きてないと良いんですけどね~
さて、今回の映画は「ガメラ 大怪獣空中決戦」ドルビーシネマ版です。
太平洋上、プルトニウムを運ぶ輸送船とその護衛艦である海上保安庁の巡視船が突如出現した謎の環礁により座礁した。しかし環礁は自ら船舶から離れるような動きを見せる。保険会社の草薙直哉(小野寺昭)と海上保安庁の米森良成(伊原剛志)は黒潮に乗り徐々に日本へと近づいてくる環礁を調査し、驚くべきことにそれが巨大な生物であることを突き止める。
一方、五島列島のある島では「鳥!」という無線を残し島民が全員姿を消すという事件が発生。長崎県警の大迫力(蛍雪次郎)と、彼に依頼され調査に向かった鳥類学者の長峰真弓(中山忍)はそこで巨大な怪鳥が飛び立つところを目撃する。
後々エポックになるような作品が同時期に製作されるという現象は不思議とよくある話で、アニメ映画「攻殻機動隊」、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が製作された1995年は特撮映画でも1本、後続への影響が大きい作品が登場しました。それがこの「ガメラ 大怪獣空中決戦」です。「ガメラ」シリーズ生誕55周年を記念して昨年4Kリマスターによるドルビーシネマ版が製作され、対応できる上映館での限定上映が行われました。個人的には「平成ガメラ三部作」の1作目にあたるこの作品だけ劇場で鑑賞したことが無かったのでようやく長年の希望が叶い感無量の映像体験を先日味わってきました。
1995年を舞台に2体の巨大怪獣とそれを発見した人々や自衛隊との戦いを描くこの映画、リアリティを重視して設定や世界観が構築され自衛隊の兵器などは現実に即したものが登場しています。同時期に年1本ペースで製作されていた「ゴジラ」シリーズにはメーサー車やスーパーXと言った架空の兵器が活躍しますがそれとは対照的となっています。
この映画の大きな特徴として「視点の低さ」が上げられます。怪獣を俯瞰するのではなく大半のカットは人間が怪獣を見上げる視点を貫いており、ガメラたちの巨大感だけでなくそれらが日常に入り込んできた「災害」あるいは「異物」であることを強調しています。
また、製作に当たり日本テレビとの協力を取り付けたこの映画は作中に登場するニュースのシーンを当時日本テレビの夕方のニュースを担当していた真山勇一、木村優子らがキャスターとしてニュースを読み上げていたり(収録は実際のニュース番組放送終了後にそのままスタジオとセットを利用して撮影されたそうです)、同じく日テレのアナウンサーだった大神いずみがリポーターとして出演したりしており現実の延長線上的感覚を醸成するのに一役買っています。
25年前の作品を高精細な4Kリマスターとした弊害というべきか、却って怪獣の作り物感や造形物の塗りムラみたいなものが目立ってしまったりするカットが散見されますが、今再見するならそういったシーンも味わい深いものに映るかもしれません。
むしろこの映画最大の欠点はヒロインの一人である草薙浅黄を演じる、これがデビュー作であった藤谷文子の演技でしょう。まだご覧になったことの無い方はこの1点だけはお覚悟の上でご覧になってください(笑)
興行成績では苦戦したものの作品としては高い評価を得たこの作品は、その後2本の続編が製作され三部作となり、監督金子修介、特撮監督樋口真嗣の出世作ともなりました。
また今回もこの「大怪獣空中決戦」の好評を受けて続編の「レギオン襲来」のドルビーシネマ版の上映が先日決定。せっかくだからこれも何とか時間を作って観に行きたいものよ。
うっかり買っちゃたしね!
こんばんは、小島@監督です。
あとは公開日までに万策尽きてないと良いんですけどね~
さて、今回の映画は「ガメラ 大怪獣空中決戦」ドルビーシネマ版です。
太平洋上、プルトニウムを運ぶ輸送船とその護衛艦である海上保安庁の巡視船が突如出現した謎の環礁により座礁した。しかし環礁は自ら船舶から離れるような動きを見せる。保険会社の草薙直哉(小野寺昭)と海上保安庁の米森良成(伊原剛志)は黒潮に乗り徐々に日本へと近づいてくる環礁を調査し、驚くべきことにそれが巨大な生物であることを突き止める。
一方、五島列島のある島では「鳥!」という無線を残し島民が全員姿を消すという事件が発生。長崎県警の大迫力(蛍雪次郎)と、彼に依頼され調査に向かった鳥類学者の長峰真弓(中山忍)はそこで巨大な怪鳥が飛び立つところを目撃する。
後々エポックになるような作品が同時期に製作されるという現象は不思議とよくある話で、アニメ映画「攻殻機動隊」、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が製作された1995年は特撮映画でも1本、後続への影響が大きい作品が登場しました。それがこの「ガメラ 大怪獣空中決戦」です。「ガメラ」シリーズ生誕55周年を記念して昨年4Kリマスターによるドルビーシネマ版が製作され、対応できる上映館での限定上映が行われました。個人的には「平成ガメラ三部作」の1作目にあたるこの作品だけ劇場で鑑賞したことが無かったのでようやく長年の希望が叶い感無量の映像体験を先日味わってきました。
1995年を舞台に2体の巨大怪獣とそれを発見した人々や自衛隊との戦いを描くこの映画、リアリティを重視して設定や世界観が構築され自衛隊の兵器などは現実に即したものが登場しています。同時期に年1本ペースで製作されていた「ゴジラ」シリーズにはメーサー車やスーパーXと言った架空の兵器が活躍しますがそれとは対照的となっています。
この映画の大きな特徴として「視点の低さ」が上げられます。怪獣を俯瞰するのではなく大半のカットは人間が怪獣を見上げる視点を貫いており、ガメラたちの巨大感だけでなくそれらが日常に入り込んできた「災害」あるいは「異物」であることを強調しています。
また、製作に当たり日本テレビとの協力を取り付けたこの映画は作中に登場するニュースのシーンを当時日本テレビの夕方のニュースを担当していた真山勇一、木村優子らがキャスターとしてニュースを読み上げていたり(収録は実際のニュース番組放送終了後にそのままスタジオとセットを利用して撮影されたそうです)、同じく日テレのアナウンサーだった大神いずみがリポーターとして出演したりしており現実の延長線上的感覚を醸成するのに一役買っています。
25年前の作品を高精細な4Kリマスターとした弊害というべきか、却って怪獣の作り物感や造形物の塗りムラみたいなものが目立ってしまったりするカットが散見されますが、今再見するならそういったシーンも味わい深いものに映るかもしれません。
むしろこの映画最大の欠点はヒロインの一人である草薙浅黄を演じる、これがデビュー作であった藤谷文子の演技でしょう。まだご覧になったことの無い方はこの1点だけはお覚悟の上でご覧になってください(笑)
興行成績では苦戦したものの作品としては高い評価を得たこの作品は、その後2本の続編が製作され三部作となり、監督金子修介、特撮監督樋口真嗣の出世作ともなりました。
また今回もこの「大怪獣空中決戦」の好評を受けて続編の「レギオン襲来」のドルビーシネマ版の上映が先日決定。せっかくだからこれも何とか時間を作って観に行きたいものよ。
給料日も来たことだし、財布の現金も少なくなってきたし、
そろそろ、ちょっとお金を卸さないとと思いコンビニへ駐車。
いつも持っているカバンの中からキャッシュカードを出そうと、
カバンの中を覗くも、どうもキャッシュカードが見当たりません。
いつもカバンの内ポケットの定位置に入れているのですが、
そこに見つからず、カバンの中をまさぐり倒しますがありません。
そして3枚のキャッシュカードをまとめてケースに入れており、
3枚のキャッシュカードを一気に紛失してしまったのです。
キャッシュカードの使用履歴はオンラインで確認できるので、
すぐ家に帰って確認すると年末に使用したきりのようです。
家のクローゼットにかかっている服のポケットなど確認するも、
やっぱり見つからないので、その使用後に落としたのでしょう。
不正には利用された形跡はないので一安心ではありますし、
再発行も3枚とも依頼をしたので紛失後の一仕事は終えましたが、
それでもやっぱりいつもあるものが無いのはイライラしますね。
まあ、自分が悪いのですけども・・・。
さて、私の大好きな作品の一つとなっている『頭文字D』。
アニメ版は当時では数少ないCGで車でのバトルが再現され、
バトル中のBGMはavexの『SUPEREUROBEAT』から選曲、
その融合が大変新鮮であり熱い作品となっていましたよね。
YouTubeでは、このアニメのバトル映像が流れるとともに、
さまざまなユーロビート楽曲を24時間・365日楽しめるという、
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』がスタートしました。
この『24時間・365日』というのが、結構面白いところで、
すでに保存済の動画をストリーミング再生するのではなく、
ライブ動画としてノンストップで延々と配信されちゃうのです。
頭文字Dが大好きな私としては、ちょっとこれはいいじゃん!
・・・と思ったのですが、バトル映像は新劇場版のみであり、
その新劇場版で実は一切ユーロビートは流れませんでした。
そしてユーロビートは、頭文字Dで使用されていないものを含み、
『SUPEREUROBEAT』全体から選曲されているようですね。
よくよく見ると、動画のタイトルにも頭文字Dとは書いていません。
そんな頭文字Dの名前を借りたユーロビートチャンネルですが、
それでも、バトルの映像にユーロビートが流れる様式美は、
やっぱり、それはそれとして盛り上がっちゃうものですね。
しばらく流した感じ、頭文字Dの曲は多めに選択されているようで、
これはこれで、作業用として結構お世話になる気がします。
『頭文字D』が好きなあなたは、一回見に行ってはどうでしょう。
そろそろ、ちょっとお金を卸さないとと思いコンビニへ駐車。
いつも持っているカバンの中からキャッシュカードを出そうと、
カバンの中を覗くも、どうもキャッシュカードが見当たりません。
いつもカバンの内ポケットの定位置に入れているのですが、
そこに見つからず、カバンの中をまさぐり倒しますがありません。
そして3枚のキャッシュカードをまとめてケースに入れており、
3枚のキャッシュカードを一気に紛失してしまったのです。
キャッシュカードの使用履歴はオンラインで確認できるので、
すぐ家に帰って確認すると年末に使用したきりのようです。
家のクローゼットにかかっている服のポケットなど確認するも、
やっぱり見つからないので、その使用後に落としたのでしょう。
不正には利用された形跡はないので一安心ではありますし、
再発行も3枚とも依頼をしたので紛失後の一仕事は終えましたが、
それでもやっぱりいつもあるものが無いのはイライラしますね。
まあ、自分が悪いのですけども・・・。
さて、私の大好きな作品の一つとなっている『頭文字D』。
アニメ版は当時では数少ないCGで車でのバトルが再現され、
バトル中のBGMはavexの『SUPEREUROBEAT』から選曲、
その融合が大変新鮮であり熱い作品となっていましたよね。
YouTubeでは、このアニメのバトル映像が流れるとともに、
さまざまなユーロビート楽曲を24時間・365日楽しめるという、
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』がスタートしました。
この『24時間・365日』というのが、結構面白いところで、
すでに保存済の動画をストリーミング再生するのではなく、
ライブ動画としてノンストップで延々と配信されちゃうのです。
頭文字Dが大好きな私としては、ちょっとこれはいいじゃん!
・・・と思ったのですが、バトル映像は新劇場版のみであり、
その新劇場版で実は一切ユーロビートは流れませんでした。
そしてユーロビートは、頭文字Dで使用されていないものを含み、
『SUPEREUROBEAT』全体から選曲されているようですね。
よくよく見ると、動画のタイトルにも頭文字Dとは書いていません。
そんな頭文字Dの名前を借りたユーロビートチャンネルですが、
それでも、バトルの映像にユーロビートが流れる様式美は、
やっぱり、それはそれとして盛り上がっちゃうものですね。
しばらく流した感じ、頭文字Dの曲は多めに選択されているようで、
これはこれで、作業用として結構お世話になる気がします。
『頭文字D』が好きなあなたは、一回見に行ってはどうでしょう。