しれっとやめたTwitterを復活させました。とはいえアカウントは消滅したので、まっさらな新しいアカウントで再スタート。
身の回りの出来事やニュースみてると、言いたい事も増えてくるってもんですよ。今だからこそ発散は必要なのかなぁと思います。
ただ自由に発言ができる場とはいえ、守るべき物は守らないとですよね~
最近は新しいアニメを見ても、カラオケに行きたいなぁとは思わなくなってきましたが、アマゾンプライムで昔のアニメや、テレビで90年代~の名曲が流れたりカラオケ企画を見ると、久々にカラオケ行きたいなぁと思っちゃいますね。
このブログを書きつつ、懐かしの『機甲戦記ドラグナー』を見ているのですが、本放送のときにうろ覚え(毎度ながら「うろ」と「うる」を迷うわ)でしたので、きちっと見たのは実は初めてでしたが、シナリオや演出は意外と子供向けだったんだなぁというのが感想です。
ツッコミをしたくなるくらいのフィクションさ加減ですが、まぁアニメだしいいんじゃないかな?って気もしますけどね。
逆に元々惚れ込んでいたメカ設定は、やはりいいですね。
子供にはまったく魅力を感じないであろうレドーム搭載の電子戦特化の機体をメイン機体の1機にしたり、試作機から作られた量産型が試作より高性能だったり、とそんなトコだけ無駄にリアリティな感じが好きです。もちろんデザインもヒロイックな機体も多く、また新しくプラモ発売されないかなぁとか思いますわ。(元々のガハラさんのもOPのバリグナーも両方好き)
全48話とちょい長いですが、ガンダムシリーズほど悲愴感はなく、気軽に見れるかと思います。
てか次回予告がけっこう面白かったり、そしてラストシーンというかカットが…!w
興味があったら見てみてくださいまし。
コロナ禍の影響は、新規感染者が下がりワクチン接種も開始されました。
まだまだ油断はできない状況ですが、やっと光明が見えてきた気がします。
今月も歌会は厳しいですが、早くみんなと楽しめる時間がくればと思います。
身の回りの出来事やニュースみてると、言いたい事も増えてくるってもんですよ。今だからこそ発散は必要なのかなぁと思います。
ただ自由に発言ができる場とはいえ、守るべき物は守らないとですよね~
最近は新しいアニメを見ても、カラオケに行きたいなぁとは思わなくなってきましたが、アマゾンプライムで昔のアニメや、テレビで90年代~の名曲が流れたりカラオケ企画を見ると、久々にカラオケ行きたいなぁと思っちゃいますね。
このブログを書きつつ、懐かしの『機甲戦記ドラグナー』を見ているのですが、本放送のときにうろ覚え(毎度ながら「うろ」と「うる」を迷うわ)でしたので、きちっと見たのは実は初めてでしたが、シナリオや演出は意外と子供向けだったんだなぁというのが感想です。
ツッコミをしたくなるくらいのフィクションさ加減ですが、まぁアニメだしいいんじゃないかな?って気もしますけどね。
逆に元々惚れ込んでいたメカ設定は、やはりいいですね。
子供にはまったく魅力を感じないであろうレドーム搭載の電子戦特化の機体をメイン機体の1機にしたり、試作機から作られた量産型が試作より高性能だったり、とそんなトコだけ無駄にリアリティな感じが好きです。もちろんデザインもヒロイックな機体も多く、また新しくプラモ発売されないかなぁとか思いますわ。(元々のガハラさんのもOPのバリグナーも両方好き)
全48話とちょい長いですが、ガンダムシリーズほど悲愴感はなく、気軽に見れるかと思います。
てか次回予告がけっこう面白かったり、そしてラストシーンというかカットが…!w
興味があったら見てみてくださいまし。
コロナ禍の影響は、新規感染者が下がりワクチン接種も開始されました。
まだまだ油断はできない状況ですが、やっと光明が見えてきた気がします。
今月も歌会は厳しいですが、早くみんなと楽しめる時間がくればと思います。
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2000年頃に雑誌の企画から始まった、12人の妹にひたすら愛されるという清々しいまでにブッ飛んでいたタイトル「シスタープリンセス」。その後アニメになったりゲームになったりとメディア展開を果たし、私も結構気に入って観ていたアレが最近20周年を記念してキャラクターたちが順次Vtuberデビューを果たした上にクラウドファンディングを募っての配信ライブの開催を実現させてしまい、それが昨日やっていたので観てました。いや~まさかこんなに懐かしさと嬉しさがないまぜになった感覚にのたうち回らされるとは(笑)というか遂に時代がここに追いついたような感覚もありますわ。
シスタープリンセス、当時既に売れっ子だった堀江由衣や川澄綾子に加えて後々「ドラえもん」のしずかちゃん役を受け継ぐことになるかかずゆみや「リリカルなのは」のフェイト役でブレイクを果たす前の水樹奈々も出演していて今にして思えば強すぎるキャスティングしてました。全員Vtuberデビューしないかな。
こんばんは、小島@監督です。
9月にはライブやりますってよ。本気でスケジュール調整しようかしら。
さて、今回の映画は「ガメラ2 レギオン襲来」ドルビーシネマ版です。
ガメラとギャオスの激闘から1年後の冬。その日北海道では流星雨が目撃されしかも内1つが恵庭岳近くに落下した。陸上自衛隊の渡良瀬二等陸佐(永島敏行)と花谷一等陸尉(石橋保)らが調査に派遣され捜索に当たるが隕石は発見できなかった。しかし落下したと見られる地点に残る痕跡から、札幌市青少年科学館の学芸員・穂波(水野美紀)は隕石が自力で移動した可能性を示唆する。
数日後、札幌市近郊のビール工場で大量のビール瓶が消失、また各所でNTTの光ファイバー網が消えるという怪現象が発生。そして早朝の地下鉄南北線で列車が謎の生物に襲撃され、それと同時にすすきので巨大な植物のような物体がデパートを破壊した…
平成ガメラ三部作の1作目「大怪獣空中決戦」のドルビーシネマ版上映の好評を受けて、2作目の公開も始まりました。当初3月公開を予定と報じられていましたが、またハリウッド映画の延期などを受けて上映が前倒しされたようです。おかげ様で1作目から間髪入れずに2作目をスクリーン鑑賞できるという幸運に恵まれました。
「レギオン襲来」は「大怪獣空中決戦」から1年後の1996年に製作・公開されました。明確に続編として製作されており、作中に前作で破壊された東京タワーが再建工事の只中にあることを指し示すショットが挟み込まれていたりします。実は当時としてはこれがなかなかユニークな試みでした。1984年にリブートされた「ゴジラ」がその後1995年の「VSデストロイア」まで7本製作されましたが物語としては連続しているものの都市のモニュメントなどは都度リセットされていたのとは対照的です。
作品としては主人公の一人が自衛官ということもあり、前作以上に自衛隊の行動がクローズアップされているのが特徴です。災害(と見られる段階)の調査から対巨大怪獣との戦いに至るまで、物語の段階に合わせ数々の場面でプロフェッショナルな活躍を見せます。官僚機構の動向をクローズアップした「シン・ゴジラ」とも対照的で20年という製作時期の違いはありますが現場の最前線とそこから一歩引いた場所でのそれぞれのプロフェッショナルの動向をどう描いたかという点で見比べてみるのも一興でしょう。いずれも「巨大怪獣の出現」という大きな虚構を描くためにそれ以外のリアリティを強調しているという点で似たものを持っています。また、余談になりますが、この「レギオン襲来」での自衛隊の「頼れるプロフェッショナル」を前面に見せた描写や「レギオンは地球の生物とその根本が違うために共存はできない」故に「殲滅戦を実行するしかない」という展開に、当時国連平和維持活動(いわゆるPKO又はPKF)での派遣の是非などで自衛隊の在り方が問われていた時期でもあったためか、共産党機関紙「赤旗」がその描写に懸念の意を表する記事を掲載したこともありました。
もちろん人間ドラマの描写だけでなくガメラと小型から大型へとサイズを変えるレギオンの死闘も実にアイディアと迫力に満ちています。一つ一つを疎かにしないその作りは前作以上に高く評価され、映画作品としては初めて「日本SF大賞」を受賞しました。
他にちょっとした見どころとして、この映画、前作同様に日本テレビ系のキャスターが随所に登場するのを始め各所に多様な方が端役で出演しています。目立つところでは養老孟司さんが教授役で出演しているほか当時まだそれほど知名度も無かった大泉洋や安田顕がノンクレジットのエキストラ扱いで出演したりしています。そして「ウルトラマン」のムラマツ役や「仮面ライダー」の立花藤兵衛役など特撮作品に出演歴を残した小林昭二最晩年の出演作でもあります。僅かワンシーンでの登場ですが強い印象を残す渋い演技を見せてくれます。
1990年代という時代背景の中で作り上げた怪獣映画としては一つの到達点と言っていい作品であり、まさにマスターピース的1本と言えるでしょう。ドルビーシネマ版として映像と音声を高精細にしたバージョンが(前作のように一部造形物に色ムラが見えてしまうなんてことも無くて驚きました)公開されているこの機会に是非触れてみてほしい一本ですね。で、このままの勢いで完結編である「邪神覚醒」もリバイバル上映して欲しい!いやもうマジで!
シスタープリンセス、当時既に売れっ子だった堀江由衣や川澄綾子に加えて後々「ドラえもん」のしずかちゃん役を受け継ぐことになるかかずゆみや「リリカルなのは」のフェイト役でブレイクを果たす前の水樹奈々も出演していて今にして思えば強すぎるキャスティングしてました。全員Vtuberデビューしないかな。
こんばんは、小島@監督です。
9月にはライブやりますってよ。本気でスケジュール調整しようかしら。
さて、今回の映画は「ガメラ2 レギオン襲来」ドルビーシネマ版です。
ガメラとギャオスの激闘から1年後の冬。その日北海道では流星雨が目撃されしかも内1つが恵庭岳近くに落下した。陸上自衛隊の渡良瀬二等陸佐(永島敏行)と花谷一等陸尉(石橋保)らが調査に派遣され捜索に当たるが隕石は発見できなかった。しかし落下したと見られる地点に残る痕跡から、札幌市青少年科学館の学芸員・穂波(水野美紀)は隕石が自力で移動した可能性を示唆する。
数日後、札幌市近郊のビール工場で大量のビール瓶が消失、また各所でNTTの光ファイバー網が消えるという怪現象が発生。そして早朝の地下鉄南北線で列車が謎の生物に襲撃され、それと同時にすすきので巨大な植物のような物体がデパートを破壊した…
平成ガメラ三部作の1作目「大怪獣空中決戦」のドルビーシネマ版上映の好評を受けて、2作目の公開も始まりました。当初3月公開を予定と報じられていましたが、またハリウッド映画の延期などを受けて上映が前倒しされたようです。おかげ様で1作目から間髪入れずに2作目をスクリーン鑑賞できるという幸運に恵まれました。
「レギオン襲来」は「大怪獣空中決戦」から1年後の1996年に製作・公開されました。明確に続編として製作されており、作中に前作で破壊された東京タワーが再建工事の只中にあることを指し示すショットが挟み込まれていたりします。実は当時としてはこれがなかなかユニークな試みでした。1984年にリブートされた「ゴジラ」がその後1995年の「VSデストロイア」まで7本製作されましたが物語としては連続しているものの都市のモニュメントなどは都度リセットされていたのとは対照的です。
作品としては主人公の一人が自衛官ということもあり、前作以上に自衛隊の行動がクローズアップされているのが特徴です。災害(と見られる段階)の調査から対巨大怪獣との戦いに至るまで、物語の段階に合わせ数々の場面でプロフェッショナルな活躍を見せます。官僚機構の動向をクローズアップした「シン・ゴジラ」とも対照的で20年という製作時期の違いはありますが現場の最前線とそこから一歩引いた場所でのそれぞれのプロフェッショナルの動向をどう描いたかという点で見比べてみるのも一興でしょう。いずれも「巨大怪獣の出現」という大きな虚構を描くためにそれ以外のリアリティを強調しているという点で似たものを持っています。また、余談になりますが、この「レギオン襲来」での自衛隊の「頼れるプロフェッショナル」を前面に見せた描写や「レギオンは地球の生物とその根本が違うために共存はできない」故に「殲滅戦を実行するしかない」という展開に、当時国連平和維持活動(いわゆるPKO又はPKF)での派遣の是非などで自衛隊の在り方が問われていた時期でもあったためか、共産党機関紙「赤旗」がその描写に懸念の意を表する記事を掲載したこともありました。
もちろん人間ドラマの描写だけでなくガメラと小型から大型へとサイズを変えるレギオンの死闘も実にアイディアと迫力に満ちています。一つ一つを疎かにしないその作りは前作以上に高く評価され、映画作品としては初めて「日本SF大賞」を受賞しました。
他にちょっとした見どころとして、この映画、前作同様に日本テレビ系のキャスターが随所に登場するのを始め各所に多様な方が端役で出演しています。目立つところでは養老孟司さんが教授役で出演しているほか当時まだそれほど知名度も無かった大泉洋や安田顕がノンクレジットのエキストラ扱いで出演したりしています。そして「ウルトラマン」のムラマツ役や「仮面ライダー」の立花藤兵衛役など特撮作品に出演歴を残した小林昭二最晩年の出演作でもあります。僅かワンシーンでの登場ですが強い印象を残す渋い演技を見せてくれます。
1990年代という時代背景の中で作り上げた怪獣映画としては一つの到達点と言っていい作品であり、まさにマスターピース的1本と言えるでしょう。ドルビーシネマ版として映像と音声を高精細にしたバージョンが(前作のように一部造形物に色ムラが見えてしまうなんてことも無くて驚きました)公開されているこの機会に是非触れてみてほしい一本ですね。で、このままの勢いで完結編である「邪神覚醒」もリバイバル上映して欲しい!いやもうマジで!
新型コロナウイルス感染者数の緊急事態宣言以降では、
まだ現状では予断を許さない状況かとは思いますが、
順調に減少の方向で進んでいるのではないかと思います。
2月28日に開催予定のレギュラー歌会は中止としますが、
3月28日のレギュラー歌会は開催の方向で調整中です。
今後、感染者数減少方向に進んだとしても油断だけはせず、
まずはキッチリとマスクをして、「うつさない「」うつされない」を
徹底さえしていれば、良い方向へ進むのではと思います。
カラオケはもちろんのこと、ライブやイベントなどが自粛し、
目立ったことが何もない寂しい日々が続いていますが、
ワクチンの効果も少なからずあるような報道もあります。、
あと少し我慢できれば明るい未来がくると思ったりしています。
さて、昨日深夜に突然思いたって部屋の模様替えを開始。
賑やかしでテレビを点けっぱなしにしていると、
わざわざ突然番組を中断するほどのニュース速報に驚く。
なんと東日本を中心に震度6強の地震が発生とのこと。
あの10年前の東日本大震災の時も震度6強だったので、
もうこれは本当に嫌な予感しかしないではないか。
地震だけならまだしも、あの震災の時はその後の津波が、
あの大惨事を巻き起こしたといったところだと思います。
まさかの津波を心配して、テレビを注視していると、
テレビでは地震が起こったときのスタジオの様子や、
街並のライブ映像を繰り返し放送を続けていたりします。
そこでまず驚いたのはスタジオでのスタッフの様子です。
映像では地震が起こる直前に事務仕事をしているのですが、
地震が起こると、なんとテレビカメラですかさず撮影!
そのスタジオから逃げるでも無く揺れ続けるスタジオを、
揺れに必死に耐えながら、撮影を続けているのです。
こんな状況ながらなんという、報道に対するプロ根性!
そしてそんな状況をうつしながら女性アナウンサーが、
地震に伴う影響を逐一報告しているのですがその中で、
「私も地震の瞬間家にいましたが・・・」と言います。
え?地震からまだ15分くらいしか時間が経っていないのに、
なんでもうテレビ局にいて、話をすることができてんの?
ですが、今どきなのでリモートで家からなんだろうと思えば、
場面が切り替わるとアナウンサーが実際スタジオにいます。
このテレビ局に勤める人の報道という仕事に対する、
プロ根性というか情熱というものに感心しきりでした。
一晩経ってみると多少の怪我人や被害などはありましたが、
10年前の大震災ほどにならなくて良かったと思います。
まだ現状では予断を許さない状況かとは思いますが、
順調に減少の方向で進んでいるのではないかと思います。
2月28日に開催予定のレギュラー歌会は中止としますが、
3月28日のレギュラー歌会は開催の方向で調整中です。
今後、感染者数減少方向に進んだとしても油断だけはせず、
まずはキッチリとマスクをして、「うつさない「」うつされない」を
徹底さえしていれば、良い方向へ進むのではと思います。
カラオケはもちろんのこと、ライブやイベントなどが自粛し、
目立ったことが何もない寂しい日々が続いていますが、
ワクチンの効果も少なからずあるような報道もあります。、
あと少し我慢できれば明るい未来がくると思ったりしています。
さて、昨日深夜に突然思いたって部屋の模様替えを開始。
賑やかしでテレビを点けっぱなしにしていると、
わざわざ突然番組を中断するほどのニュース速報に驚く。
なんと東日本を中心に震度6強の地震が発生とのこと。
あの10年前の東日本大震災の時も震度6強だったので、
もうこれは本当に嫌な予感しかしないではないか。
地震だけならまだしも、あの震災の時はその後の津波が、
あの大惨事を巻き起こしたといったところだと思います。
まさかの津波を心配して、テレビを注視していると、
テレビでは地震が起こったときのスタジオの様子や、
街並のライブ映像を繰り返し放送を続けていたりします。
そこでまず驚いたのはスタジオでのスタッフの様子です。
映像では地震が起こる直前に事務仕事をしているのですが、
地震が起こると、なんとテレビカメラですかさず撮影!
そのスタジオから逃げるでも無く揺れ続けるスタジオを、
揺れに必死に耐えながら、撮影を続けているのです。
こんな状況ながらなんという、報道に対するプロ根性!
そしてそんな状況をうつしながら女性アナウンサーが、
地震に伴う影響を逐一報告しているのですがその中で、
「私も地震の瞬間家にいましたが・・・」と言います。
え?地震からまだ15分くらいしか時間が経っていないのに、
なんでもうテレビ局にいて、話をすることができてんの?
ですが、今どきなのでリモートで家からなんだろうと思えば、
場面が切り替わるとアナウンサーが実際スタジオにいます。
このテレビ局に勤める人の報道という仕事に対する、
プロ根性というか情熱というものに感心しきりでした。
一晩経ってみると多少の怪我人や被害などはありましたが、
10年前の大震災ほどにならなくて良かったと思います。
今日はお休みだったので、積んでいたガンプラを消化しようと、工作してました。
今までは素組みか、先にランナーごと塗装してから組み立てる簡単フィニッシュばっかでしたよ。
で、今回は
合わせ目消し(2つが組み合わさった部分にある線をなくす)
全塗装をして完成度を上げるのを目的に取り組んでおります。
とりあえず、説明書の手順どおりに制作を進めるんですが、色が重なる部分は組まずに、同じ色で合わせ目が発生する部分は組みます。
んでもって、その部分は接着剤を塗り、合わせ目を消す準備をします。
ガンプラはだいたい、パーツを切り分けても、あとで組むときに迷わずにわかるってのがあるので、ありがたいパーツ精度だと思いますね。
一通り、最後までパーツを切り分けたら、今度は1つ1つに軽い紙ヤスリをかけていきます。
普通に考えたら「なんでわざわざキレイなパーツにスリキズつけるの?」ってなりますが、
塗装をする際、サーフェイサーという白とかグレーの下地処理か、下地なしで塗料を塗るんですが、ヤスリをかけないと、表面がツルツルすぎて、塗料が乗らないという事になってしまうんですよ。黒とか濃い色ならいいんですが、白や黄色とか薄いい色は流れてムラになりやすいので、基本色(成形色)から色を変えたい場合は、必須な工程になるわけです。
というわけで、今日はパーツをこすりこすりと作業をして、最後にメガネクリーナーにぶち込んで、洗浄して今日の作業はおしまいにしました。
いつもなら朝イチでランナーに塗装、昼に組み立て開始、夕方に完成!くらいのペースなんですが、手間をかけると長くなるもんです。
まぁそのぶん、完成したときは嬉しいですし、そこに行き着くまでの楽しさがあるんですけどね。
どこまでやるかまだ検討中ですが、不要不急でおでかけができなくても、楽しめる趣味ですので、楽しんでいこうと思います。
おでかけといえば、次の日曜日はバレンタインですね。今年は誰からも、貰えそうにないから寂しいですね…。
なんか自分用に買っちゃっおうかなぁ。
では、また来週
今までは素組みか、先にランナーごと塗装してから組み立てる簡単フィニッシュばっかでしたよ。
で、今回は
合わせ目消し(2つが組み合わさった部分にある線をなくす)
全塗装をして完成度を上げるのを目的に取り組んでおります。
とりあえず、説明書の手順どおりに制作を進めるんですが、色が重なる部分は組まずに、同じ色で合わせ目が発生する部分は組みます。
んでもって、その部分は接着剤を塗り、合わせ目を消す準備をします。
ガンプラはだいたい、パーツを切り分けても、あとで組むときに迷わずにわかるってのがあるので、ありがたいパーツ精度だと思いますね。
一通り、最後までパーツを切り分けたら、今度は1つ1つに軽い紙ヤスリをかけていきます。
普通に考えたら「なんでわざわざキレイなパーツにスリキズつけるの?」ってなりますが、
塗装をする際、サーフェイサーという白とかグレーの下地処理か、下地なしで塗料を塗るんですが、ヤスリをかけないと、表面がツルツルすぎて、塗料が乗らないという事になってしまうんですよ。黒とか濃い色ならいいんですが、白や黄色とか薄いい色は流れてムラになりやすいので、基本色(成形色)から色を変えたい場合は、必須な工程になるわけです。
というわけで、今日はパーツをこすりこすりと作業をして、最後にメガネクリーナーにぶち込んで、洗浄して今日の作業はおしまいにしました。
いつもなら朝イチでランナーに塗装、昼に組み立て開始、夕方に完成!くらいのペースなんですが、手間をかけると長くなるもんです。
まぁそのぶん、完成したときは嬉しいですし、そこに行き着くまでの楽しさがあるんですけどね。
どこまでやるかまだ検討中ですが、不要不急でおでかけができなくても、楽しめる趣味ですので、楽しんでいこうと思います。
おでかけといえば、次の日曜日はバレンタインですね。今年は誰からも、貰えそうにないから寂しいですね…。
なんか自分用に買っちゃっおうかなぁ。
では、また来週
そろそろ観てみようかなと思い立ち、最近「ウマ娘 プリティダービー」を観始めています。今シーズン2の放送が始まっていますが、もうすぐ追いつけそう。
ウマ娘、てっきりモデルになった競走馬の外見や性格的特徴を擬人化しただけかと思ってましたがアニメの方ではその馬にまつわるエピソードも結構落とし込んでて驚きました。さして競馬に詳しくない私でも知ってるものがあったので気合の入った競馬ファンの方なら更にいろいろ気づくものがあるんじゃないでしょうか。レースシーンでのアスリート的な走り方の表現と迫力には90年代アニメの傑作の一つ「バトルアスリーテス 大運動会」を思い出させますね。
こんばんは、小島@監督です。
ところでウマ娘、ちょいちょい原作のゲームってこういう描写なんかしらと思う表現があるのですが、そもそもゲームがまだリリースされてないので確認が取れないのが何とも(苦笑)
さて、今回の映画は「ヒッチャー ニューマスター版」です。
雨が降りやまぬ夜、車の陸送を請け負った青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は砂漠のフリーウェイを眠気と抗いながら運転を続けていた。そんな折に、一人のヒッチハイカーを拾う。ジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)と名乗るその男は、車に乗るとナイフを取り出しハルジーを脅し始める。隙をついてライダーを叩き出すことに成功したハルジーだったが、その後もライダーは執拗にハルジーを追い続ける。
1986年に製作されたサイコスリラー映画で、低予算作品であり公開当時の興行成績も決して芳しくはありませんでしたがホラー小説の大家スティーブン・キングや「ダークナイト」三部作のクリストファー・ノーラン、「スターウォーズ/フォースの覚醒」のJ.J.エイブラムスらが賞賛するなどカルト的な人気を勝ち得た1本です。1995年には主演したC・トーマス・ハウエルの手により翻案された「ヒッチャー95」が製作、2007年にもマイケル・ベイ製作、ショーン・ビーン主演でリメイクされたりしています。最近ニューマスター版が製作され各地のミニシアターで上映されています。
基本プロットは非常にシンプル。なまじ乗せてしまったばかりに命を狙われることになったハルジーと、彼を追う殺人鬼・ライダーの追跡劇をひたすらに描きます。その構図に「激突!」や「ターミネーター」の影響を見て取ることもできるでしょう。砂漠を背景に車が疾駆する様子に「マッドマックス」を思い起こす方もいるかも。奇しくもこの映画の撮影監督ジョン・シールは後年「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」の撮影監督も務めています。
この追跡行に関わった者、巻き込まれた者たちには片っ端から「死」が待っています。子供だろうとお構いなしに容赦なく殺されていきます。実はこの映画の特色はそのジェノサイドぶりではなく、それを「ほとんど見せない」点にあります。次々と人が死んでいきますがそれが直接描写される箇所はごくわずか。ほとんどは死体すら映されません。ただ「惨殺された」ことが示されるだけ。シナリオにはどのような状況であるかの描写があったそうですがそれをオミットしたことで却ってライダーの凶悪性や異常性を際立たせることに成功しています。80年代のホラーやスリラーの中には悪趣味なコメディと紙一重なくらいにグロテスクなゴア描写を際立たせたスラッシャー映画も少なくなかった中でこの見せ方は異彩を放っています。
面白いのはこの映画、主人公ハルジーもライダーに追われる内にただ怯えるだけの青年から少しずつ変わっていきます。本人は望んでいなくとも生き残るために足掻くうちに否が応でもライダーの「本質」に迫ってしまうハルジー、ある意味でライダー唯一の理解者となる展開にはどこかBL的な匂いをかぎ取れる方もいるのではないでしょうか。
極限のワン・シチュエーションをえぐいくらいに描き切るこのロードムービー、昨今の映画ではあまり味わえないテイストが全開の作品です。人によってはトラウマになるタイプの作品なので気軽に薦められるものではありませんが、なかなかスクリーンで観られるチャンスもありませんし興味のある方は是非この機会にご覧になってみて頂きたいですね。
名古屋ではシネマテークにて今月26日まで。
ウマ娘、てっきりモデルになった競走馬の外見や性格的特徴を擬人化しただけかと思ってましたがアニメの方ではその馬にまつわるエピソードも結構落とし込んでて驚きました。さして競馬に詳しくない私でも知ってるものがあったので気合の入った競馬ファンの方なら更にいろいろ気づくものがあるんじゃないでしょうか。レースシーンでのアスリート的な走り方の表現と迫力には90年代アニメの傑作の一つ「バトルアスリーテス 大運動会」を思い出させますね。
こんばんは、小島@監督です。
ところでウマ娘、ちょいちょい原作のゲームってこういう描写なんかしらと思う表現があるのですが、そもそもゲームがまだリリースされてないので確認が取れないのが何とも(苦笑)
さて、今回の映画は「ヒッチャー ニューマスター版」です。
雨が降りやまぬ夜、車の陸送を請け負った青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は砂漠のフリーウェイを眠気と抗いながら運転を続けていた。そんな折に、一人のヒッチハイカーを拾う。ジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)と名乗るその男は、車に乗るとナイフを取り出しハルジーを脅し始める。隙をついてライダーを叩き出すことに成功したハルジーだったが、その後もライダーは執拗にハルジーを追い続ける。
1986年に製作されたサイコスリラー映画で、低予算作品であり公開当時の興行成績も決して芳しくはありませんでしたがホラー小説の大家スティーブン・キングや「ダークナイト」三部作のクリストファー・ノーラン、「スターウォーズ/フォースの覚醒」のJ.J.エイブラムスらが賞賛するなどカルト的な人気を勝ち得た1本です。1995年には主演したC・トーマス・ハウエルの手により翻案された「ヒッチャー95」が製作、2007年にもマイケル・ベイ製作、ショーン・ビーン主演でリメイクされたりしています。最近ニューマスター版が製作され各地のミニシアターで上映されています。
基本プロットは非常にシンプル。なまじ乗せてしまったばかりに命を狙われることになったハルジーと、彼を追う殺人鬼・ライダーの追跡劇をひたすらに描きます。その構図に「激突!」や「ターミネーター」の影響を見て取ることもできるでしょう。砂漠を背景に車が疾駆する様子に「マッドマックス」を思い起こす方もいるかも。奇しくもこの映画の撮影監督ジョン・シールは後年「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」の撮影監督も務めています。
この追跡行に関わった者、巻き込まれた者たちには片っ端から「死」が待っています。子供だろうとお構いなしに容赦なく殺されていきます。実はこの映画の特色はそのジェノサイドぶりではなく、それを「ほとんど見せない」点にあります。次々と人が死んでいきますがそれが直接描写される箇所はごくわずか。ほとんどは死体すら映されません。ただ「惨殺された」ことが示されるだけ。シナリオにはどのような状況であるかの描写があったそうですがそれをオミットしたことで却ってライダーの凶悪性や異常性を際立たせることに成功しています。80年代のホラーやスリラーの中には悪趣味なコメディと紙一重なくらいにグロテスクなゴア描写を際立たせたスラッシャー映画も少なくなかった中でこの見せ方は異彩を放っています。
面白いのはこの映画、主人公ハルジーもライダーに追われる内にただ怯えるだけの青年から少しずつ変わっていきます。本人は望んでいなくとも生き残るために足掻くうちに否が応でもライダーの「本質」に迫ってしまうハルジー、ある意味でライダー唯一の理解者となる展開にはどこかBL的な匂いをかぎ取れる方もいるのではないでしょうか。
極限のワン・シチュエーションをえぐいくらいに描き切るこのロードムービー、昨今の映画ではあまり味わえないテイストが全開の作品です。人によってはトラウマになるタイプの作品なので気軽に薦められるものではありませんが、なかなかスクリーンで観られるチャンスもありませんし興味のある方は是非この機会にご覧になってみて頂きたいですね。
名古屋ではシネマテークにて今月26日まで。
昨日放送されていた人気テレビ番組『クイズ99人の壁』に、
シレッと壁となる解答者の中にちゅうカラメンバーがいました。
どうやらしっかりと参加オーディションを潜り抜けてきた末に、
あの壁にたどり着いたかと思うと、正直感心しますよね。
オーディションの最上位になれると、番組会場まで行って、
99人の壁を相手に勝負することになっていたようです。
しかし、これを聞いて思ったのは、たとえ会場にいっても、
その壁となる99人はそのオーディションに出た上位です。
オーディションは、今回のジャンルであるアニメの問題で、
それに解答してきた上位なワケで結局猛者ばかりなのです。
そう思ったら、いくらその点数が最上位だったとは言えど、
そんな壁抜けれるワケねーじゃんと思ったのは私だけ?
それに参加していたメンバーが昨日言っていましたが、
今度会ったときは、メンバー大勢でオーディションを受けて、
壁一面をメンバーにできたら面白いかもしれませんね。
解答者に融通して答えない壁・・・
さて、期待していた東京オリンピックも今となってみれば、
低予算で開催どころか、大幅な予算オーバーとなったり、
そのクセに新型コロナウィルス感染に伴う開催の延期、
それどころか開催まで危ぶまれちゃったりしていますね。
それでもなんとか開催できればとの思いがあったとしても、
某オリンピック組織委員長自らの失言に継ぐ失言で、
もう全力疾走で開催が遠のいちゃっているような気がします。
東京オリンピック開催が決まったタイミングではやっぱり私も、
2020年夏季五輪、東京決定!!
なんてアスキーアートをを張ったブログを書いたりしましたが、
今となっては開催自体が白けちゃったような気がしますね。
オリンピックや新型コロナウイルスへの対応もそうですが、
本当に有事になった際の日本というのはいつも日和見で、
何もできないなあと思ったりするのは、私だけでしょうか?
それでも新型コロナウイルス感染は非常事態宣言発令後、
感染者は減ってきており順調になんとか推移しています。
この調子でいけば、歌会の開催も2月は無理だとしても、
3月にはなんとか開催できるのではと、期待がもてそうです。
今回の減少している感染者推移は懐疑的な見方もありますが、
ちゅうカラとしては公式に発信されていること数字をもって、
歌会開催の指針として、開催の決定をしたいと思っています。
せめて3月には開催にこぎ付けたいと思っていますし、
またその際には、多くのメンバーの参加を期待しています。
シレッと壁となる解答者の中にちゅうカラメンバーがいました。
どうやらしっかりと参加オーディションを潜り抜けてきた末に、
あの壁にたどり着いたかと思うと、正直感心しますよね。
オーディションの最上位になれると、番組会場まで行って、
99人の壁を相手に勝負することになっていたようです。
しかし、これを聞いて思ったのは、たとえ会場にいっても、
その壁となる99人はそのオーディションに出た上位です。
オーディションは、今回のジャンルであるアニメの問題で、
それに解答してきた上位なワケで結局猛者ばかりなのです。
そう思ったら、いくらその点数が最上位だったとは言えど、
そんな壁抜けれるワケねーじゃんと思ったのは私だけ?
それに参加していたメンバーが昨日言っていましたが、
今度会ったときは、メンバー大勢でオーディションを受けて、
壁一面をメンバーにできたら面白いかもしれませんね。
解答者に融通して答えない壁・・・
さて、期待していた東京オリンピックも今となってみれば、
低予算で開催どころか、大幅な予算オーバーとなったり、
そのクセに新型コロナウィルス感染に伴う開催の延期、
それどころか開催まで危ぶまれちゃったりしていますね。
それでもなんとか開催できればとの思いがあったとしても、
某オリンピック組織委員長自らの失言に継ぐ失言で、
もう全力疾走で開催が遠のいちゃっているような気がします。
東京オリンピック開催が決まったタイミングではやっぱり私も、
2020年夏季五輪、東京決定!!
なんてアスキーアートをを張ったブログを書いたりしましたが、
今となっては開催自体が白けちゃったような気がしますね。
オリンピックや新型コロナウイルスへの対応もそうですが、
本当に有事になった際の日本というのはいつも日和見で、
何もできないなあと思ったりするのは、私だけでしょうか?
それでも新型コロナウイルス感染は非常事態宣言発令後、
感染者は減ってきており順調になんとか推移しています。
この調子でいけば、歌会の開催も2月は無理だとしても、
3月にはなんとか開催できるのではと、期待がもてそうです。
今回の減少している感染者推移は懐疑的な見方もありますが、
ちゅうカラとしては公式に発信されていること数字をもって、
歌会開催の指針として、開催の決定をしたいと思っています。
せめて3月には開催にこぎ付けたいと思っていますし、
またその際には、多くのメンバーの参加を期待しています。
コロナ禍で人と遊ぶ事がなくなり、独り遊びが加速して、寂しいボッチ生活をしているわけですが、元々の趣味であるPS4&5のゲームとガンプラ作成のおかげで、とりあえず生きる屍になる事は避けれてます。
ゲームは過去に遊んだものとか、月額サービスであるPS Plusで毎月提供されるソフトのおかげで、新しいソフトを買う事もなく楽しめています。
業界の発展を考えたら、買わないとなんですが、なかなか「これは」というのが少ないのも現状なんですよね。
とりあえず今遊んでる「ホライゾンゼロドーン」のトロフィーを全部とったら、体験版が配信開始となったPS5「バイオハザード ヴィレッジ」を遊ぼうかと思います。
もう1つの趣味ガンプラ制作ですが、素組みにちょっと手を加えた程度。が基本です。
スミ入れはするし、デカールも貼るけど、合わせ目消しはしないし、加工とかもしません。
組み立て前に、ランナーごと(多少は分ける)にスプレー缶塗装はするけど、筆塗りや色の調合などはしません。
いわば簡単フィニッシュのみで、満足していました。
しかし、そろそろ(今更)次のステップに進もうかなぁと思って、とりあえずミキシングと塗装前のちゃんとした下地処理をやっていこうと思います。
今日から始めたわけですが、すでに心が折れかけて、素組みで済みそうなキットを浮気しかけてます。
作業をしようとすると、「あの道具」がほしい。となって買いに行ってしまうのは、どうしようもなくですが、それって不要不急なおでかけになってしまってますね…。
とりあえず今は、独りだからこそ、期限も決めず、まったりと作業できたらいっかぁという気持ちで日々過ごしています。
おまけで、マンガアプリで読んだ中で気にいった作品。機会があったら読んでみてくださいまし。基本無料だしね。ちなみにジャンプ+、ピッコマ、サンデーうぇぶり、LINEマンガを渡り歩いています。
『俺だけレベルアップな件』
『できるメイド様』
『無職転生』
『魔道具士ダリアはうつむかない』
『LV2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』
『久保さんは僕(モブ)を許さない』
『可愛いだけじゃない式守さん』
『マリーミー!』
とりあえず、これで内容も言わないし、すでにアニメ化したのとかもあるので、出てないのもあるけど、個人的に気にいったもんです。同感してくれる方とは、美味い酒が一緒に飲めそうです(超下戸ですが)
では、また来週ー
ゲームは過去に遊んだものとか、月額サービスであるPS Plusで毎月提供されるソフトのおかげで、新しいソフトを買う事もなく楽しめています。
業界の発展を考えたら、買わないとなんですが、なかなか「これは」というのが少ないのも現状なんですよね。
とりあえず今遊んでる「ホライゾンゼロドーン」のトロフィーを全部とったら、体験版が配信開始となったPS5「バイオハザード ヴィレッジ」を遊ぼうかと思います。
もう1つの趣味ガンプラ制作ですが、素組みにちょっと手を加えた程度。が基本です。
スミ入れはするし、デカールも貼るけど、合わせ目消しはしないし、加工とかもしません。
組み立て前に、ランナーごと(多少は分ける)にスプレー缶塗装はするけど、筆塗りや色の調合などはしません。
いわば簡単フィニッシュのみで、満足していました。
しかし、そろそろ(今更)次のステップに進もうかなぁと思って、とりあえずミキシングと塗装前のちゃんとした下地処理をやっていこうと思います。
今日から始めたわけですが、すでに心が折れかけて、素組みで済みそうなキットを浮気しかけてます。
作業をしようとすると、「あの道具」がほしい。となって買いに行ってしまうのは、どうしようもなくですが、それって不要不急なおでかけになってしまってますね…。
とりあえず今は、独りだからこそ、期限も決めず、まったりと作業できたらいっかぁという気持ちで日々過ごしています。
おまけで、マンガアプリで読んだ中で気にいった作品。機会があったら読んでみてくださいまし。基本無料だしね。ちなみにジャンプ+、ピッコマ、サンデーうぇぶり、LINEマンガを渡り歩いています。
『俺だけレベルアップな件』
『できるメイド様』
『無職転生』
『魔道具士ダリアはうつむかない』
『LV2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』
『久保さんは僕(モブ)を許さない』
『可愛いだけじゃない式守さん』
『マリーミー!』
とりあえず、これで内容も言わないし、すでにアニメ化したのとかもあるので、出てないのもあるけど、個人的に気にいったもんです。同感してくれる方とは、美味い酒が一緒に飲めそうです(超下戸ですが)
では、また来週ー