おは☆にっしー♪
突然ですがクエスチョンです
Q.子供たちの間で今最もブームなアーティストは?
・・・・
A.嘉門達夫
って、これが割とマジらしいんですよ。
去年ぐらいから、ピラメキーノでちょこちょこ出てきているのを見かけて「懐かしいなー」とか思っていたらあれよあれよと子供たちの心をつかみ、今やおはスタやピカルの定理でほぼレギュラー出演ですし、いろんなバラエティーで見かけるようになりました。
我々の世代?には、説明する必要もなく替え歌メドレーや鼻から牛乳などで一大ムーブメントを巻き起こした嘉門達夫が、今ここで再ブームするとは思いもしませんでした。
あるあるネタとかは世代に関係なく通じやすいから、今の子供にも受けがいいんでしょうね。
ブーム直撃だった自分はどっぷりはまりこみ、当時のアルバムもほとんど全部持っていますねー。
個人的には替え歌メドレーよりも、ちょっとアダルティーなネタ歌の方がインパクトに残っていて好きだったりしますw
今度引っ張りだして聞いてこよう。
それにしても、今週末は雨の予報でバンジーが心配やで・・・・。
1)3度寝してしまい、11時近くに起きたので近くのラーメン屋にて朝昼兼用でガッツリ食べる
新作まぜそばうまし
2)大高まで行きペルソナ4の映画を見る
最後のP3映画化の報で、小さくガッツポーズ
映画は、とても良い総集編&劇場版。
いままでペルソナ観てなくても見れるので、興味ある人は是非!
3)大高イオンでスーツと靴を物色 結局コレはいいものに出会えず…
靴はいいものがあったのだが… 2万円は出せなかったよ
4)久しぶりの学校
行政法の授業だと思ったら、今日から文章理解だと?
予習も何もしていなくてアタフタ 休憩中はツイッターで日本代表選をチェック。なんか審判が色々やらかしたっぽいことだけわかった。
5)そしてDVDを見るのと、カラオケ
鰻くんを誘ってカラオケ
移動の車中で47都道府犬をを見る。
いやされるわぁ。 結局ガンダムUCではなくこっちになってしまったw
とまぁ休みを満喫した一日なのでした。 さて、明日からまた頑張るぞ!
おはようございます。久しぶりに8時間も寝ることができて、朝から手足に力の入らないショーグンです。
布団から立ち上がるとき、太ももプルプルしてたよ。
さて、久々の平日やすみです。休み自体も久々です。
ホント久々です。嬉しいです。
と、そんな嬉しい休みなので、どーやって使おうかホント悩みます。
プラン1
平日だから空いている映画にでも行く
ペルソナ4の映画やってるんですよね。めっちゃ見に行きたいので時間を見たら9時40分から… ちなみに今は10時10分。
うん、昼からだな。
プラン2
そろそろ穴の飽きそうなスーツを買い直す
コレはどこでもできるだろ、と思ったら父の日向けのスーツの特売やってやがる。
久々に、栄で買い物でもいいな。
プラン3
Amazonの箱の開封作業
部屋の片隅に積みっぱなしてあるAmazonから届いた箱を開封して、映像作品とゲームに手を付ける。正直、ゲームはそんなに出来ないが「ガンダムUC」の5巻だけでも発掘して観ておきたい。
プラン4
自転車かバイクで出かける
天気が微妙な上、布団から立ち上がるのにプルプルする太ももでは自転車は無理なので、バイクでどこかへいこうかしら。って、コレ書きながら天気予報見たら昼から雨じゃねーか!
コレはないな。
プラン5
カラオケ
歌会も参加できなかったし、デュエットの練習量も少ないので、歌詞を覚えこむことにしよう。コレは30分でもいいからやる。
ブログを書きながら、文章にしてみたら少しはやりたいこと整理できるかと思って書いてみたけど、結局コレではなんにも決まらんなぁw
ということで、今日の休みをどう使ったかは、夜にでもまた書くよ!
今回は初参加の方々が私と同じ中津川市在住だったり、なーなをめっさうまく歌える人だったり、あるいは一度歌ってみたかった一人では無理ゲーなデュエット曲にトライ出来たり(麗ちゃんありがとう!)と非常な俺得具合で大満足でした。
こんばんは、小島@監督です。
新人の方々はこんなヤツがいることに懲りずにまた参加していただけたら幸いです。
さて、今回の映画は昨年放送されたテレビシリーズの完結編として制作された「BLOOD-C The Last Dark」です。
正直テレビ版の方は大して良い印象が無いんですが、気づけば公開初週に速攻で観に行ってしまいました。
予告編の力って偉大(笑)いや、むしろ水樹奈々(主演と主題歌を担当)が偉大?
テレビ版とはキャラデザインと脚本以外監督も含めて全てのスタッフが刷新。ことビジュアル面では大幅に強化され「さすが映画!」と言える迫力です。キャラの頭身がちょっと下がって全体的に肉感的になっているのもポイント(笑)
まず冒頭、シリーズの原点ともいうべき「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を彷彿とさせる地下鉄でのアクションシークエンスが素晴らしい。水樹奈々演じる主人公・小夜の凄み溢れる第一声も注目。
監督の持ち味なのか、このシーンに限らず上下左右に加え前後をも含めた空間全体を文字通り縦横無尽に疾駆するカメラワークが強烈な印象を与えてくれます。
また静的なシーンでも瞳の揺らぎや髪のはためきなどに作画の手間を惜しまない作りがプロダクションIGの面目躍如といったところでしょう。
物語もちょっとB級がかった伝奇ホラーアクションとしてとても真っ当な作りで、テレビ版が始まった時に期待していたものをやって見せてもらえた感じです。
テレビ版からのリンクとして四月一日君尋が今回もゲスト出演していたり、同じ小道具が重要な意味を持っていたり、登場人物の配置が対のようになっていたりと予習ができてるとなお楽しめるようになっています。
反面テレビからの完結編としてとらえた場合不満が残ってしまうのも事実。
最初から構想のうちに入っていたであろうことが後付に思えてしまうような部分があったり、映画だけでもたくさんのキーワードが出てくるのにテレビ版からの事がおざなりになっている部分があったりで、シリーズ全体の構成の仕方がまずいように見受けられます。
でも私はそんな欠点より伝奇アクションアニメとしてのずば抜けた出来栄えを讃えたい。
これは「獣兵衛忍風帖」からの遺伝子だろうか。
心のどこかで待ち望んでいたものが観れたようなこの気分。観に行って良かった。
今は夜だけど使っちゃう。おはやっぷー。
最近じわじわと、また〝キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV〟の『うたの☆プリンスさまっ♪』(うたプリ)熱があがってきております。
たぶん、きっかけは友達と行ったアニメイト。
久しぶりに入ったアニメイトで見たのは、棚一面のうたプリグッズ!
その光景に、軽くショックを受けたのと同時に、何かが私の中ではじけました。ばーん。
棚の片っぱしから、うたプリグッズを吟味し始めました。主にダム様(聖川真斗)中心で。
そんな私の姿を見た友達が、「まいまいがそんなに萌え萌えしている所、初めて見た」と驚いていました。
きっとその時の私を友達から見ると、相当キモイやつに見えたのでしょうね。
でも、そんな私になぜか友達はうたプリグッズをその場で買って、プレゼントしてくれました。
何で?(・ω・)と、私が聞くと友達は「こんなに萌え萌えしているまいまいは、もう二度と見れないと思ったから記念にあげるよ」と、言ってくれました。
何だかわからないけど、わーい(*´ω`)
ちなみに私自身はというと、iPod touch(たっちゃん)に貼るデコシールを購入しました!
でも、たっちゃんに直接貼ると失敗が怖いよねってことで、ケースも電気屋で購入。
わざわざダム様に合わせて、青色を購入する私キモイ。愛が溢れてるんだよ。心のダムが止まらないんだよ!
というわけで、私のたっちゃんはこうなりました↓
お隣はダム様とレンをイメージしたブレスレットです。これは友達が買ってくれました。
ちゃんとダム様のデコシールを貼る時は、ほこりが飛ばないように湿気のあるお風呂場で、全裸になって貼りつけました(`・ω・´)キリッ
だって服を着ていたら、せっかくほこりが飛ばないようにお風呂に行った意味がないじゃないですか(笑)
おは☆にっしー♪
尾崎紀世彦さんが亡くなられましたね。
ご冥福をお祈りしますと共に、追悼として今度の歌会ではガリバーボーイとウルトラセブンを歌おう。黙祷。
さて、現在アメリカで開催中である世界最大のゲーム見本市(NHKの表現)E3が行われています。
んー、しかし今年のネタはだいたい予想通りでぱっとしない。
今年のメーカー発表とかを見ていると何やらスマホと据え置きゲームの連携強化だとか、スマホ専用のゲーム発表、日本で言うところのモバゲー的な物に力を入れていく傾向が感じられて、いよいよ各ゲームメーカーもネタが尽きてきたかと心配しております。
性能の上がってきた家庭用ゲーム機によってゲーセンのゲームが廃れたように、性能の上がった携帯電話に携帯ゲーム機とかが侵食されていくのではないかと危惧しております。
やっぱりゲームはゲーム機でやりたいですよね。片手間で遊ぶぐらいのゲームだったらスマホでもいいですけど。
PS4とか次世代XBOXの発表でもあれば胸熱だったのですけど、それは無さそうです・・・。
唯一任天堂がWIIUもここに来て情報がたくさん出てきてはいますが、すでに時代の流れから取り残されていてむしろ痛々しさを感じてしまうという(´Д⊂ヽ
早いところ出しておかないとこのままお蔵入りになりそうで怖いです。
ソニーも大赤字出して大変な状況ですが、何卒頑張っていただきたいです。
しかし東京ジャングルが気になりすぎる・・・。