ちゅうカラぶろぐ


[358]  [359]  [360]  [361]  [362]  [363]  [364]  [365]  [366]  [367]  [368
こんばんはショーグンです。
先週辺りから調子悪かったんですが、今週ついにぶっ倒れてしまいました。

今回倒れた原因は「水分不足」

調子悪かったのを、水分と薬品摂取で何とか乗り切ってきていたのですが、この土日忙しくしていたら月曜日には手足を動かすこともままならぬほどの熱にうなされることに。
元々悪くしていた胃腸炎が、急激に熱くなった気温が体内の水分を奪いさったせいで悪化したのが原因だそうです。

点滴で水分補給したのは初めてだよ。

今日も医者へ行ってきたのですが、熱中症で倒れている人も多く見かけました。

とにかく、梅雨も開けたので熱中症とクーラー風邪など体調には気をつけてね。
アニカラ魂まであと2週間、体調管理もイベントを楽しむ要素の一つだよ!

拍手[0回]

今日はホント暑いっすね。
何か言おうと思ってたけどきれいさっぱり忘れてしまったですよ。

こんばんは、小島@監督です。
しかし、こういう時に食べる冷水にさらした胡瓜の美味いことと言ったら…!!

さて、今回の映画はオタク2人と宇宙人の珍道中を描いた「宇宙人ポール」です。
おや、公開中の映画じゃない?ついにネタ切れか?いえいえ、単にBru-ray発売されたら語ろうと待ってたんですよ。
ある種のオタクには堪らない映画なんでねッ!

アメコミのイベントに参加するためイギリスから訪米したグレアムとクライヴの2人のオタク。せっかくアメリカまで来たんだから名所の数々(ただしUFO関係に限る)を巡ろうとキャンピングカーをレンタルしてレッツゴー!
そしたらエリア51から逃げてきたホンモノの宇宙人・ポールと遭遇!アメリカンカルチャーに染まりきったポールに振り回されながらも、ポールを宇宙へ返そうとオタクの旅が思わぬ形へ方向転換する…!

冒頭数分展開する「未知との遭遇」のコピーを始め全編にわたり暴発するネタの数々が楽しい。というか知らないと多分楽しめない。そういう意味ではとても人を選ぶ映画です。しかも選ばれてもあんまり誇れないような(笑)
けれどエリア51やブラックメールボックスという言葉にロマンを感じてしまったり、「スターウォーズ」や「スタートレック」「エイリアン」「X-FILES」「プレデター」あたりの半数以上にハマった経験のある人にはツボなネタ満載。
ピンチの際にクリンゴン語で合図を交わして機転で躱すといった細かいモノから、スピルバーグが本人役で出演していたり、シガニー・ウィーバーがとんでもない役で登場していたりといった豪快なモノまで種々様々。

演出的な面ではさんざんギャグを飛ばした後に急にシリアスな話になったり言った緩急のつけ方が予想外の情感を生んで、単なるネタの羅列では終わらない巧みさがあります。
直後にかなり下品なネタを持ってきて割と台無しになったりもしますが(笑)

この映画、公開時一人で観てニヤニヤしていたものの、多分一番の楽しみ方は分かるヒトたち数人でBru-ray再生しつつ酒飲みながらグダグダだべりながら見るのが一番なような気がします。
なので分かってくれる人、ソフト持参するので一緒に観ませんか?





拍手[0回]

しかしながら、大津市のいじめはホントに憤る。
ネットで加害者を逃がすまいと、実名を晒したりしているのは、
今の日本に、そのような事件を裁く裁量がないことの現れだろう。
 
いぜんどこかで聞いた話。
「殺人は罪だからやってはいけないが、罪を償う代償が大きいから実行しないのだ。
だが、殺人を行い自らがその罪を償うまでを一連で計画しているならば、それは全てある意味合法なのだ。」
殺られる前に殺れってことだ。
どう捉えるかは自由だが、私はなぜか納得した。
 
 
さて、イベントだというのに暗い話をしてごめんなさい。
今回のイベントではおなじみの会報の編集も大詰め。
にっしーを煽るためにも書いておくが(笑)、
あとはみなさんが歌った曲のランキングのデータを、
にっしーから受け取ったら、あとはラストスパートです。
 
が、今になってとんでもないミスを発見!
すでに印刷が完了しているページのうち240枚に、
写真の入れ違いが発生してしまっているのだ。
 
あーやっちまったよ。全部刷りなおしっすわー。
多少の誤字脱字くらいなら、まあ諦めるんですが、
メンバー紹介ページの写真が違うのは痛すぎます。
 
ただ、表紙はすでに完成したことだし、
なんとか完成は見えたので、ちょっと安心しております。
ま、安心できないのはイベントの中身の出し物だけどな。
 
参加するメンバーも、準備状況も耳に入っていますが、
みんながんばっているようで嬉しいですね。
こんな社会人になって、学園祭みたいなことができるなんて、
これからもずっと続けていきたいと思います。
 
 
・・ただ、今は次回のことはまだ考えたくない。
 

拍手[0回]

ふと、何か覚えようとしている人のそばに行って、

「ニンジャー!」

と叫んで、相手の頭から一瞬だけ記憶をなくして、

「汚いなさすが忍者きたない」

なんて、相手に言わせる遊びを流行らせたいです。


皆さん、お仕事着ってどうしてますか?


制服やスーツ着用のところは悩まなくてすみますが、私のお仕事場は完全に服・装・自・由なのです(`・ω・´)シャキーン

実は今も倉庫のお仕事の事務をやっているのですが、新しいシステムを導入するらしく、それを先にやっている事業所があるからそこへ勉強に行ってらっしゃいと言われて、現在は通勤している仕事場が違います。

変わる前の仕事場は事務と言っても、現場に入ることもあったので、Tシャツにジーパンという、とーってもラフな格好でもよかったのですが、今は完全に現場と切り離されていて仕事も事務所のみ。
だから服装自由とは言え、前と同じようにラフな格好だと凄く目立つ!

だって、みんなきっちり可愛い服やお洒落な服着ているんですよ!?
どこかにお出かけですか?なんて聞きたくなるようなくらい、きっちりしています。

私はと言うと、仕事場によそ行きの服が着て行けなくて、でもラフな格好だと浮くから、仕事着以上よそ行き未満という微妙な格好で出勤しています(。_。;)

なんかね、お仕事場によそ行きを着て行くと、私の中で仕事と休みの区別がつかなくなってしまうのですよ。
仕事場でもきちっとしていたほうが見た目もいいのでしょうが、なんで仕事場にお洒落して行かなくてはいけないの?遊びに行くんじゃないんだよ?(´・ω・`)って思ってしまいます。
自分の中で仕事場は仕事しに行くだけって感覚なんですよね。

だから、仕事場でもきちっとしたお洒落をする人達は本当、尊敬しますよ。
この前、夏服を整頓した時によそ行き服1軍から2軍に落とした服達がいるので、それらを仕事場に着て行けば少しはマシな格好になるとは思うのですが、ただね、それをすると最近お洒落に目覚めた子っぽくて微妙に恥ずかしいというジレンマが……orz

もう日本人の仕事着は忍装束でいいよ。
そしたら外人さんが、「OH!ジャパニーズニンジャ!!」って言って喜ぶと思うし。
あ、そうそうニンジャと言ったらね……

(最初に戻る↑以下 エンドレスエイト( ゚∀゚)o彡゚)

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

アメトーークのジョジョ芸人は前に比べてやや弱かったかな。
次はプリキュア芸人ヨロ。多分、原西がプレゼンする。


さて、もうすぐアニカラ魂ですが前売りを買った皆様にはちゅう通という冊子がついてきます。
読んだことがある方にはお馴染みの会報ですが、その中に前回のアニカラ魂~前回の歌会までで歌われた曲のランキングを現在集計中です。
過去のランキングは、普段の集計や歌会に参加している中で「これは歌われているから上位だなー」というのが大体分かっていたのですが、今年は全く読めないです。

ここ1、2二年はアニメのサイクルが前にも増して早くなり、アニソン(含むボカロ)の数も一気に増えたためにかなりバラけてしまったためと思います。
その中でいわゆる「定番」と呼ばれていたアニソンも徐々に埋もれていきあまり歌われ無くなってしまいました。
その時放映されて流行ったアニメの曲が一時的にぶわっと増えて、後は放送が終わるに連れてしぼんでいく・・・そして次のアニメ、というパターンになって「定番」として定着する曲がなかなか増えてこなくなったのかなあという感想です。

これも時代の流れか・・・っていうアニソンの系譜が分かるかもしれない集計結果は、7/29配布のちゅう通で発表です!
皆さんも是非予想して楽しみにしていてください。


・・・て、ハードル上げた以上やるっきゃ騎士。

拍手[0回]

こんばんは
ここんとこクソ暑くて食欲が落ちまくっているショーグンです。
今日の夕飯はスイカと豚しゃぶでさっぱり。

さて、ここんとことにかく時間のないショーグン。
スキマ時間で楽しめるゲームやアニメ、お笑いサイトばっかり楽しんでます

そんな中でもおすすめしたいのが、写真での一言ボケのサイト 「ボケて!」 http://bokete.jp/

トイレに行った時に、信号待ちの際に、御飯食べてる最中に…
ご飯食べてる最中は、吹き出すのでちょっとやめたほうがいいかもしれませんが、ほんと短時間で笑かせひてくれます。

荒んだ心の清涼剤として是非どうぞ。
自分は毎日お世話になってます。

拍手[0回]

昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
イベント前最後の歌会でしたがガッツリ歌えましたでしょうか?
初参加の方々も楽しんでいただけましたか?
私と同室だったらいさんなかなかの歌唱力で驚きました。私ゃ初参加の時はあんなにうまく歌えなかったですよ。

こんばんは、小島@監督です。
あ、そういや「DISCOTHEQUE」歌ってねぇ!

さて、今回の映画は2008年に放送されたテレビシリーズの続編として制作された「図書館戦争 革命のつばさ」です。
って書いてて気づいたけどもうTV版から4年も経ってんの!?時間の経過って早い…!

同じプロダクションIG制作の「BLOOD-C」も公開中ですが、制作体制を一新した「BLOOD-C」と違い、「図書館戦争」はTV版と同じスタッフが再結集して制作されているため、画面の雰囲気はTV版と変わらず全体の情報量を底上げするような画作りで全編通して崩れの少ない非常に端正な映像を楽しめます。
声優陣の演技も変わらず鉄板。特定のキャラに思い入れのある方は大概満足できるんじゃないでしょうか。
物語の発端となる小説家・当麻蔵人役を演じるゲスト声優のイッセー尾形さんもなかなかの怪演。さすがに他と比べると声が浮いていますが、観ている間に慣れる…はず。

ただ、かなり気になってしまった事として、今作は表現の自由や検閲という問題に深く突っ込み過ぎているように感じました。
表現の自由を巡り「図書隊」と「メディア良化委員会」が戦いを繰り広げる「図書館戦争」の世界は、なかなかユニークな着眼点をしているとは思いますが、良くも悪くも緩いのが特徴で、本気で「表現の自由」なんて命題に足を踏み入れたらその緩さが足枷になるのではとTV版の時から感じていた事が具現化したように感じます。
観ていてあちこちから噴き出す矛盾や歪みがどうも気になってしまいイマイチ話に乗り切れなかった、というのが正直な感想。
もっと「キャラ読み(映画本編中にも出てくる言い回しで、物語の筋立てよりキャラクターの心情を重視して読む方法のことらしい)」に徹することができれば違う楽しみも味わえたのでしょうが。
ただこれは多少なりとも法律をかじった自分だからそう感じてしまう可能性も強く、特にそんな所気にならない人も大多数だと思いますので、むしろそういう人たちにはネットが身近に在る今だからこそ自身も無関係とは言えない「表現の自由」という問題を考えるきっかけになると良いですね。

ちょっと小難しい話にシフトしかけましたが、「図書館戦争」は原作やTVシリーズのファンには映画の存在自体が一つのご褒美ともいえますし、映画になっても一切ブレない笠原や堂上のラブでコメっぷりを是非映画館で堪能してほしいですね(笑)


拍手[0回]

/