おは☆にっしー♪
アメトーークのジョジョ芸人は前に比べてやや弱かったかな。
次はプリキュア芸人ヨロ。多分、原西がプレゼンする。
さて、もうすぐアニカラ魂ですが前売りを買った皆様にはちゅう通という冊子がついてきます。
読んだことがある方にはお馴染みの会報ですが、その中に前回のアニカラ魂~前回の歌会までで歌われた曲のランキングを現在集計中です。
過去のランキングは、普段の集計や歌会に参加している中で「これは歌われているから上位だなー」というのが大体分かっていたのですが、今年は全く読めないです。
ここ1、2二年はアニメのサイクルが前にも増して早くなり、アニソン(含むボカロ)の数も一気に増えたためにかなりバラけてしまったためと思います。
その中でいわゆる「定番」と呼ばれていたアニソンも徐々に埋もれていきあまり歌われ無くなってしまいました。
その時放映されて流行ったアニメの曲が一時的にぶわっと増えて、後は放送が終わるに連れてしぼんでいく・・・そして次のアニメ、というパターンになって「定番」として定着する曲がなかなか増えてこなくなったのかなあという感想です。
これも時代の流れか・・・っていうアニソンの系譜が分かるかもしれない集計結果は、7/29配布のちゅう通で発表です!
皆さんも是非予想して楽しみにしていてください。
・・・て、ハードル上げた以上やるっきゃ騎士。
ここんとこクソ暑くて食欲が落ちまくっているショーグンです。
今日の夕飯はスイカと豚しゃぶでさっぱり。
さて、ここんとことにかく時間のないショーグン。
スキマ時間で楽しめるゲームやアニメ、お笑いサイトばっかり楽しんでます
そんな中でもおすすめしたいのが、写真での一言ボケのサイト 「ボケて!」 http://bokete.jp/
トイレに行った時に、信号待ちの際に、御飯食べてる最中に…
ご飯食べてる最中は、吹き出すのでちょっとやめたほうがいいかもしれませんが、ほんと短時間で笑かせひてくれます。
荒んだ心の清涼剤として是非どうぞ。
自分は毎日お世話になってます。
イベント前最後の歌会でしたがガッツリ歌えましたでしょうか?
初参加の方々も楽しんでいただけましたか?
私と同室だったらいさんなかなかの歌唱力で驚きました。私ゃ初参加の時はあんなにうまく歌えなかったですよ。
こんばんは、小島@監督です。
あ、そういや「DISCOTHEQUE」歌ってねぇ!
さて、今回の映画は2008年に放送されたテレビシリーズの続編として制作された「図書館戦争 革命のつばさ」です。
って書いてて気づいたけどもうTV版から4年も経ってんの!?時間の経過って早い…!
同じプロダクションIG制作の「BLOOD-C」も公開中ですが、制作体制を一新した「BLOOD-C」と違い、「図書館戦争」はTV版と同じスタッフが再結集して制作されているため、画面の雰囲気はTV版と変わらず全体の情報量を底上げするような画作りで全編通して崩れの少ない非常に端正な映像を楽しめます。
声優陣の演技も変わらず鉄板。特定のキャラに思い入れのある方は大概満足できるんじゃないでしょうか。
物語の発端となる小説家・当麻蔵人役を演じるゲスト声優のイッセー尾形さんもなかなかの怪演。さすがに他と比べると声が浮いていますが、観ている間に慣れる…はず。
ただ、かなり気になってしまった事として、今作は表現の自由や検閲という問題に深く突っ込み過ぎているように感じました。
表現の自由を巡り「図書隊」と「メディア良化委員会」が戦いを繰り広げる「図書館戦争」の世界は、なかなかユニークな着眼点をしているとは思いますが、良くも悪くも緩いのが特徴で、本気で「表現の自由」なんて命題に足を踏み入れたらその緩さが足枷になるのではとTV版の時から感じていた事が具現化したように感じます。
観ていてあちこちから噴き出す矛盾や歪みがどうも気になってしまいイマイチ話に乗り切れなかった、というのが正直な感想。
もっと「キャラ読み(映画本編中にも出てくる言い回しで、物語の筋立てよりキャラクターの心情を重視して読む方法のことらしい)」に徹することができれば違う楽しみも味わえたのでしょうが。
ただこれは多少なりとも法律をかじった自分だからそう感じてしまう可能性も強く、特にそんな所気にならない人も大多数だと思いますので、むしろそういう人たちにはネットが身近に在る今だからこそ自身も無関係とは言えない「表現の自由」という問題を考えるきっかけになると良いですね。
ちょっと小難しい話にシフトしかけましたが、「図書館戦争」は原作やTVシリーズのファンには映画の存在自体が一つのご褒美ともいえますし、映画になっても一切ブレない笠原や堂上のラブでコメっぷりを是非映画館で堪能してほしいですね(笑)
おは☆にっしー♪
モンスターハンター4もいいですけど、MHP3Gマダー?
7/1をもってレバ刺しを提供するのが禁止されて、全国の焼肉店等ではレバ刺しへの駆け込み需要が急増したとか言うニュースが話題になりました。
このニュースを聞いた時に思った個人的な感想は「そんなにレバ刺しって人気メニューだったっけ?」ってこと。
焼肉は勿論大好きなのですけど、自分はこのレバ刺しというやつを一度も食べたことないんですよね。
友人らと一緒に行った時も、誰かが頼んでいたという記憶がありません。
通常の刺身とかならいいですけど、やっぱり肝臓の刺身と聞くとウイルスとか食の安全に不安がありますからね。
素材屋に置いてあれば食べていたかもしれないですけどねw
そもそもレバーというやつは焼肉の中でも嫌われている部位とばかり思っていました。
レバ刺しは食べたことありませんが、焼肉としてのレバーは好きなので毎回必ず頼みます。
ただ、周りにはレバーは不評なためどれだけ大人数で行こうが、一人前だけ頼んで自分だけ食べるってパターンがほとんどですけどw
だから今回これだけ騒ぎになった時は驚きましたね。インタビューでOLとかが
「レバ刺しが無い世の中なんて考えられ無い!」「全ての食物の中でレバ刺しが一番好きです!」
とまで言っており、ホンマかいな!と思いましたけど、そこまで言わせるほどのものなのかレバ刺し・・・。
こうなると、食べておけばよかったなと少しばかり後悔しますね。だって日本人だもの。
後、やっぱりレバーはセイミツ製より三和製に限ります←これが言いたかった
あまりにも忙しいので、日曜日の午後に、土砂降りの中、カメラ屋に行って、衝動買いしました。
この文章のおかしい点を直しなさい(5点)
こんばんは。もはや何を言っているのか訳が分からねー状態のショーグンです。
“THE IDOLM @STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに! “の事を書こうと思いましたけど、書いていると長くなったのでアイマスの事としてどっかで書きます、しばしまたれよ。
冒頭で書いた通りカメラを衝動買いしたのですが、全然シャッター切れていません。
会社の帰り道に街や風景を撮ったり、会社のデスク周りを撮ったりしかできてないです。
写真撮るの好きなんですけどね。
なかなかコレだと思える被写体も見つかりませんで、家にあるフィギュア撮ろうかと思うとフィギュア並べなけりゃいけないし、おもちゃも箱から出すのが大変だし。
一番とりたいのはカメラ本体なんだけど、それをとるためには別のカメラがいるって話で。
今回はケータイで撮りましたけどねw
でも一度シャッターを切り始めるとこだわって、少しの角度の違いとか、光の具合とかでたくさん写真撮っちゃうんですよね。
まぁ、この新しいカメラで心ゆくまで写真を撮るのは当分先になりそうですが、それを楽しみにいろいろ頑張ろうと思います。