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ちゅうカラぶろぐ


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あまりにも忙しいので、日曜日の午後に、土砂降りの中、カメラ屋に行って、衝動買いしました。
この文章のおかしい点を直しなさい(5点)

こんばんは。もはや何を言っているのか訳が分からねー状態のショーグンです。

“THE IDOLM @STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに! “の事を書こうと思いましたけど、書いていると長くなったのでアイマスの事としてどっかで書きます、しばしまたれよ。

 冒頭で書いた通りカメラを衝動買いしたのですが、全然シャッター切れていません。
会社の帰り道に街や風景を撮ったり、会社のデスク周りを撮ったりしかできてないです。

 写真撮るの好きなんですけどね。
なかなかコレだと思える被写体も見つかりませんで、家にあるフィギュア撮ろうかと思うとフィギュア並べなけりゃいけないし、おもちゃも箱から出すのが大変だし。

 一番とりたいのはカメラ本体なんだけど、それをとるためには別のカメラがいるって話で。
 今回はケータイで撮りましたけどねw

 でも一度シャッターを切り始めるとこだわって、少しの角度の違いとか、光の具合とかでたくさん写真撮っちゃうんですよね。

 まぁ、この新しいカメラで心ゆくまで写真を撮るのは当分先になりそうですが、それを楽しみにいろいろ頑張ろうと思います。

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アイマスライブ連戦の代償というべきか、先週火曜日から今週水曜日まで只今9連勤の真っ最中。
でも今も目を閉じれば浅倉杏美さんの「ALRIGHT」やら若林直美さんの「いっぱいいっぱい」やら竜宮小町の「SMOKY THRILL」やら簡単に思い出されるほど余韻が残っているので体力的にはともかくSAN値には全く影響のない自分がいます。

こんばんは、小島@監督です。
あと2日くらいテンションで持ち堪えてやるぜ!

さて、今回の映画は今年5月に他界したカリスマ的美容師の業績を追ったドキュメンタリー映画、「ヴィダル・サスーン」です。
サスーンの名前は日本ではどちらかと言えばヘアケア用品のブランド名として知られているので人名だと知らなかった方も多いのではないでしょうか。私も数年前たまたま知るまでそのクチでした。 そ
れでもパンフレットの表紙にも使われてるこの写真、

この写真をどこかでご覧になった覚えのある方も多いでしょう。この女性の髪をセットしたのがサスーンです。
ちなみにこの写真の右下の男性が若き日のサスーン。
骨格の形を活かした手入れの簡単なヘアスタイルの開発はそれまでの美容の常識を覆し、現在に至るまで美容の世界で多大な影響を及ぼしているそうです。

映画はサスーン氏や親交の深かった人物達へのインタビューを中心に構成したドキュメンタリー映画としては至って正統派の作りなので私のようにただ好奇心だけで観に行く者から本格的にファッションを学ぶ者まで、興味があれば誰でも楽しめる間口の広さがあります。
使用された映像素材もマリー・クヮント(ミニスカートやホット・パンツを考案したデザイナー)との対談あり、サスーンが出演したクイズ番組までありで幅広くなかなか飽きさせません。
何よりインタビューを受けるサスーン氏の80歳(当時)とは思えぬ颯爽とした居住まいと穏やかな瞳で人生を回顧する姿が強い印象を与えます。正直、こんなジジイになりたい。

どの世界にしろ、一時代を築いた者の言葉には相応の重みがあり、また本人が語る映像はその重みに更なる説得力を付加します。美容の世界に興味なんかなくても得られるものはきっとある。
たまには、こんな知的な映画はいかがでしょうか。

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ロッテリアで7月12日から始まる『2012サマーキャンペーン』。
4作品のアニメとのコラボ企画ですが、これがなかなかスゴい。
任意のドリンクとグッズの抱き合わせ販売で、
1週間ごとにキャンペーン作品が切り替わります。
そのグッズに入るイラストが、いちいち描き下ろしで憎いです。
エヴァとマクロスFの扇子が欲しいな。
 
15年以上、ロッテリアで食べたこと無いけど、
近所のイオンにあるので、久しぶりに行って見ようかな?
 
 
さて、イベントまで正確にはあと1ヶ月を切りましが。
実は今回はなかなか準備がはかどっていなくてビビっています。
 
ですがイベントに使う備品やら、BGMなどができあがると、
少しばかりながら、ニヤニヤできそれが励みになります。
とくにBGMは、イベントで行われるゲームで使われるのですが、
そのBGMを何にするか考えるのが大変楽しいです。
 
単純にアニソンを流しても面白くないので、
いつも分かる人にはニヤっとできるようなBGM選びをします。
しかしながら、そんな選び方をしていると、
どうしても私がオッサンなせいなのか、BGMがえらく古くなり、
今回も振り返ってみれば、完全にオッサンホイホイです。
 
 
今回はブログを見ている人だけにサービスで紹介。
イベントの入場時に参加者に配られる物の写真です。
20120630_131842.jpg










以前も紹介した『ちゅうカラオリジナルマフラータオル』と、
1人1膳しかない『ちゅうカラオリジナル割り箸』。
そしておなじみの会報『ちゅう通』です。
 
ちゅう通はまだできていないので、写真は雰囲気だけ。
写真の表紙は『LORD of VERMILION』のカードイラストを、
丸パクりで雰囲気だけを出しています。
裏表紙は相変わらずのパロディで、当日までナイショ。
モザイク越しでも、分かる人には分かる・・・かな?
分かっても言わないように!!
 
来週は、大抽選会の景品をちょっとだけ紹介するぜ。

 

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今日は思いっきり趣味に走った日記を書きます。
いつもよりテンション倍増で、好きなように書いていくので、皆しっかりついてきてね!
もしくは、初めから遠くから眺めているほうがいいよ(・ω・)


私の大好きなカードゲーム、「LORD of VERMILION(ロード オブ ヴァーミリオン)Re:2 画集 銀」が発売されました!
とうとうプーシャンちゃんのイラストが収録された画集がやってきたよヽ(´∀`)ノ
あ、ちなみにプーシャンちゃんはこの子ね↓
 
ああもう可愛い!最近追加された使い魔の中で、1番のお気に入りちゃんです。
この子と京サマ(草薙京)がいるってだけで神族を使っている私です。
やっぱり好きなカード使いたいよね (*´ω`)モフッ

そうそう今、LORD of VERMILION 4周年企画で使い魔の人気投票やっているから、皆プーシャンちゃんに票を入れてね。
はい、ステマ乙(笑)

話を画集に戻しまーす。
普段見るのはカードに描かれている絵なので小さいのですが、画集はA4判なので大きなサイズで見れるのですよ!
可愛いプーシャンちゃんが更に可愛く大きく、テンションMAXふりきっちゃうよ!!
カードイラストの他にグッズのイラスト、設定資料等も収録されていて素敵です。
もちろんプーシャンちゃんの設定資料もありますよー

……ここでワタクシ衝撃の事実に気づいてしまいました。それは、


「プーシャンちゃん、半分胸出してる!!!」


まさかの衝撃の事実に驚きを隠せません。
コメントには『インドの僧侶をイメージしました』って書いてありました。
いくらもふもふのけものっことはいえ、プーシャンちゃんはおにゃのこですよ!ヽ(゚Д゚;)
しかも私、この画集が発売される2ヶ月前にプーシャンちゃんを描いて放置している絵があったりします。
もちろん、その時は画集がないので資料は小さなカードのみ。
だからそこから想像と妄想で描き上げたのですが、思いっきり間違ってやんの。
後ね、プーシャンちゃんの頬にある模様は左のみですって。
そんなのわかるわけないじゃん……orz
というわけで、私の描いたプーシャンちゃんには、ばっちり右の頬にも模様が(´;ω;`)ブワッ
悲しいことに、それペン入れした状態で放置されているのね。
直しようがない…… だからもうここで晒します。
わーい、間違いだらけのプーシャンちゃんだよー(←ヤケ)


でもせっかくなので、この絵はちゃんと完成させますよ。
個人的にはお気に入りなので(∀`*ゞ)テヘッ
そして、好きな事を書きまくったので、超すっきりしました。
最後までついてきてくれた人も、リタイヤした人もありがとです!

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おは☆にっしー♪

消費税増税→CDますます買いたくない→違法ダウンロードだ!→と思ったら法律が厳しくなってタイーホされる→詰んだ
のコンボを成立させた国会に呆れております。他にやることあるだろうよ・・・。

少し前から噂されて、正式に発表された次回仮面ライダーの仮面ライダーウィザード
毎度毎度ライダーちゃうやん!というお約束のツッコミをし続けていますが、今度は魔法使いですって。

ビラビラのコートみたいなのを着込んでいますが、果たしてあれでバイク乗れるのか?てか、魔法使いならホウキに乗るんじゃね?
きっと変身する時に「ピリカピリララ ポポリナペーペルト~からの~変身!」とかやってくれるに違いない。

W(2つ)、オーズ(3つ)、フォーゼ(4つ)と来てるから次はどうするのか?と思ったけど、指輪かー。
ベルトに手のひらっぽいマークついてるから5本指ってことなのでしょうかね。
この辺のギミックはスーパー戦隊とも住み分けしながら考えているでしょうし、流石にもうネタが限界そうです。

などと、予定通り突っ込みどころ満載でまんまと東映の策略に乗っております。もう慣れましたとも、ええ。
夏に公開される劇場版キョーダインで助っ人として出てくるのは間違い無いと思いますので、とりあえず楽しみにしておきます。

ただ、すごーく気になるのが「主題歌(タイトル・発売未定)を務めるのはビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバー」・・・そこは安易な人気に乗るところじゃない気がするなー。

あと、きっとおそらく

秋元康「AKB商法は揺るがん!」

って思っているに違いない。

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ハッピーバースデー♪ 俺~
こんばんは。誕生日でしたがいつもと変わらぬ残業でした。
それでも、AMAZONさんから誕生日プレゼント(?)が届いていて、ちょっとだけうれしい気分のショーグンです。

さて、小島@監督さんのブログでも紹介されていましたが、この週末横浜アリーナで行われた「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALL STARS みんなといっしょに!」いってきました。
今回は2Days、10000人規模のライブで、新横浜周辺はアイマスライブ参加のファンででいっぱい!

新横浜のビックカメラではサイリウム(ウルトラオレンジ)の争奪戦が行われ、周辺コンビニではゼリー系栄養ドリンクが売り切れ、ライブ会場では公式グッズ売り場に8時間の長蛇の列。

こんな調子で、新横浜の周辺は2日間しっかりアイマス色に染まってしまってました。

まぁ、僕らも泊まったホテルのレシートに「アイドル」とか書かれて区別されていたんですがw

さて、そんなアイマス色に染まった町。ライブ終了後の打ち上げとか、反省会とか食事して帰る人たちを狙っているのが「居酒屋」のおにーちゃんたち。
横浜アリーナから新横浜駅まで10分もかからないのですが、その10分の間に何度客引きされたことやら。こっちは今から新幹線乗るから、あんまり時間なくてパッパと済ませたいのに。
でも、このおにーさんたちもこっちのことをよくわかっていて、
「店内でアイマスのDVD流してますよ」
「ライブのDVD流してますよ!」
もやし祭りやってますよ!」
とか、こっちの心をつかもうといろんなイベントを繰り出してきます。

もやし祭りは、前日に新横浜ラーメン博物館で、もやし祭りやってなかったら行ったかもしれなかったけどw

とにもかくにも、新横浜の町中からアイマスの音楽とアイマスのグッズと、イベントがあふれかえっていた2日間で、ライブ以外にも堪能できたのでした。

あ、肝心のライブの話は。まとめてたら長くなりすぎたので、また次回から連載でやっちゃうよ。

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本気の歌には、人の魂を震わせる力があるんだ。
皆さんこんばんは、小島@監督です。 今回は映画の話から離れこの土日に横浜アリーナで開催されたアイマス7周年ライブのレポートをお送りします。
たぶん結構長くなります、すいません(苦笑)

まずはこの行列を見てください。

これ、開場待ちではなくグッズ販売の待機列です。
ショーグンさんの知人の方が代表として先入りしてこの列に並んで下さったんですが、購入までに要した時間が実に8時間!
もうありがたいやら済まないやら。

ちなみにこれがライブのパンフ。

ちなみにちょうど綴じのある真ん中のページがくぎゅうの紹介ページという俺得仕様。


さて、今回2日間両日参戦という幸運に恵まれましたが席運も悪くなく、初日は報道関係者席の後ろ、2日目に至ってはステージから対角線上の最上段席というある意味レアなポジション。
一番ステージから遠い場所で見え方はこんな感じ。

特に複数での出演者たちがどんなパフォーマンスをしていたかや少なくても8色以上を使いこなすプロデューサー達のサイリウムの色が一変するさまを一望できる上、距離がありすぎて目が合ってるとはとても思えないものの、出演者が良くこちらを見てくれていたので結構いいポジションでした。

ライブ内容について、全曲良すぎて全ての曲について書きたいものの長くなるとかいうレベルじゃないので特に印象に残ったものをいくつかピックアップ。

1.オープニングの「READY!」と「CHANGE!!」
開幕いきなりアニメのOPを連発。これは荒ぶらざるを得ない。

2.我那覇響役・沼倉愛美の「Next Life」
6分半の曲のうち間奏だけで2分を超えるキャラソンとしてはかなり珍しい構成の曲なのですが、メンバー一ダンスが切れる沼倉愛美さんとバンクダンサー達のダンスパフォーマンスが圧巻の一言。ここだけとても声優のイベントじゃない(笑)

3.中盤のメドレー
アイマスの定番曲を15曲畳み掛けるように展開させていくのですが、各曲の頭に出演者たちがそれぞれの役で一言掛け合うのが楽しい。
そして何よりメドレー中に水瀬伊織役・釘宮理恵と高槻やよい役・仁後真耶子が「my song」をデュオ!
この喜びと昂ぶりはとても言葉では言い表せない。
あとここに限らずライブ中ずっとくぎゅうのはしゃぎっぷりが可愛いすぎて堪らんかった。

4.みんなでてってってー
メドレーのちょうど真ん中で「てってってー」の愛称で知られるゲーム中のBGM「TOWN」を会場全体で合唱。
まさかこんなことやる日が来るとは予想外だった上に万単位の人間が「てってってー」とかシュールすぎて凄ぇ面白かった。

5.如月千早役・今井麻美の「約束」
アニメ終盤の名曲の誉れ高いバラード「約束」を今井麻美さんが絶唱。
曲、歌い手の歌唱力、ステージ演出全てがただただ素晴らしいの一言しか思いつかない。
知らない間に涙が流れて止まらなかった。気が付いたら拍手してて、「ブラボー」とか叫んでた。
ファンの多くがそうだったようで、ここでの反応はまさに「スタンディング・オベーション」という言葉がふさわしい。
かつて「東京JAZZ」というイベントでユッスー・ンドゥールがアフリカを讃える歌を歌った時に似たような状況になりましたが、魂が震えるほどの歌声って確かに存在するんだってことを、思い出させてくれました。

この2日間は本当に夢のような時間でアイマスというタイトルに巡り合えた幸福を全身で味わったライブでした。
これで明日からまた戦える!

おまけ・兵どもが夢の跡。これで1日分。
サイリウムの消費量が2日間で10,000円超えましたよ!ワケが分からないよ!

 

来週からは通常営業に戻ります。さて、なんの映画から行こうかな。

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