→プーシャンちゃん!ヽ(´∀`)ノ
裏表紙のりせちーはあくまで、ペルソナ風なので見比べると結構違うとこがあるのだ。
ちなみにショーグンさんは荒井清和さん風。ファミ通のクロスレビューのイラスト描いている人ね。
『24時間耐久でバイオハザードやった』
→泊まり込みでレポート担当とは聞いていなくて、次の日に遊ぶ約束をしていた私。
もちろんそのまま遊びに行って、「あーマジつれーわ2時間しか寝てねーわ」と地獄のミサワごっこをしたのは言うまでも無いです。
『Shangri-Laの踊りの練習で超絶筋肉通になった』
→階段って上る時より下りる時のほうが辛いんだね orz
『緊張しすぎて前日の夜からお腹が痛くなった』
→しかも全く寝付けなかった( ゚∀゚)アハハ
『当日はAKBのコスプレをして、ライガーさんと金山を歩いた』
→まさかのコスプレをして町を歩く。
すれ違う人達が「ライガー」とつぶやいていくのが面白かったです(笑)
『1番得意な絵を描くミニゲームに参加したのに、撃沈だった』
→すいません、フォーゼ見ていませんでした。
『デュエットとちゅうカラ大好き芸人では馬鹿みたいにガチガチになった』
→歌詞も台詞も間違えちゃった(・ω<)☆
『この年ですくみずを買ったり、着たり』
→レジのおばちゃんに「試着はよろしいですか?」と聞かれたのも良い思い出。
いやね、ちゃんと試着はしたさ。
ちなみに中学生用170センチだからモノホンのすくみずですよ?
『やっと3回目のステージ、Shangri-Laで緊張はとれた』
→だが残念、もうイベントは終盤だ(´・ω・`)ショボーン
皆さんがステージに立っている時は後ろで手拍子したり、踊ったり、跳ねたり、笑ったりして思いっきり楽しませてもらいました。
唯一、緊張を忘れることができた瞬間でしたね。
皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!
そして、アニカラ魂が終わったら何故か夏も一緒に終わった感じがして、危うく1人で秋を先取りするところでしたよ。
そんなワタクシ、さらりとゆるりと、ちゅうカラスタッフになりました。
至らぬ部分はありますが、皆さんと一緒にちゅうカラを盛り上げていきたいと思っています。
何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
おまけ:『最近食べたラーメン』
→ネギいっぱい!たくさん!!ネギ大盛りではなくこれで普通の「ネギラーメン」素敵(*´ω`)
おは☆にっしー♪
皆様改めまして、アニカラ魂ご参加お疲れ様でした。
今回のイベントは毎度おなじみになってしまったマルさんとの漫才とにっしーちゃんねる、ちゅう通(24時間ゲームと集計と記事)を担当しました。
せっかくですので、しばらくはこれの裏話をブログの題材にしたいと思います。
アニカラサークルなのに、歌と関係していることにあまり関係していないのが不思議すぎますがw
とりあえず、メインであった漫才のお話をば。
で、その漫才ですが、書こうと思ったことが前回のブログにだいたい書かれてたww
今回初めてご覧になったかたも結構おられましたが、漫才やるのは今回で三回目となります。
ベースは「ヤホーで調べてきました」というくだりで一躍人気ものになったナイツという漫才師です。
お笑い番組が今はあんまりやっていないのでそこまでテレビで見ることはなくなりましたが、その実力たるや自分が一番好きな漫才師ですな。
ただ、実は今回漫才の練習時間が極端に少なく、まともに練習できたのが本番の一週間前と前日のみ。
それも、自分が全くネタを書くテンションになれずにずるずると引きずってしまったためです。
理由としては掲示板等にも書かれているように、結婚という人生一大イベントがあったためなかなか漫才の方へテンションを持って行け無かったのと、本当にネタが出て来なかったので半ば自暴自棄になってました(汗
そんな中、やはりマルさんが気にかけてやる気を奮い立たせてくれました。
と言うより、いろいろ危ないからだったんでしょうけどw
そう言われて考えたネタの題材はルパン三世。ちょうどアニバーサリーの作品で、広く知られているキャラと作品ということで選びました。
ネタの中身はボケつっこみ含めて、基本的に全て自分が考えています。
それを相方であるマルさんに渡してそこから本人がやりたいように台詞を変更したりネタを修正したりします。
前日の練習でも通してできなかったので、当日の朝にもう一度練習してようやく初めてそこで形になりました。
後はもう、本番に賭けるのみです。
その本番は、出番までに自分がCDの交換やら裏方でいろいろ疲れており緊張する余裕が逆になかったですねw
出番前は二人でぶつぶつとネタの確認をして、ミスすることもなかったので一安心し、舞台へ。
やっている間にメンバーの方がウケてくれるのを見れるとやっぱりやっていて嬉しくなってテンション上がってきますね。
逆にこれで全くウケが取れなかったら首釣りたくなるぐらい恥ずかしかったかもしれない・・・生きててよかった。
順調かと思えたんですが、普通にマルさんがツッコミを間違えたので、自分が「いや、違うだろ」と突っ込んでしまいましたわw
まさか素ボケと素ツッコミをすることになるとは思いませんでした。
でも結果的にはそこも含めて楽しんでいただけたようですから、よかったかな?
自分のやる気が無かったのを奮い立たせてくれた、相方のマルさんに感謝です。
・・・ただ、仮に今度やるとしても流石にもうネタが無いのでマジで今はやりたくないですw
疲れが抜けてないけど、精神的にはものすごく充実してるんだ。
さて、アニカラ魂でスタッフ側から用意させていただいく景品ということで、今回も非常に頭悩ませて選ばさせていただきました。
Tシャツとか会場の受けも良かったので、次回以降も定番のアイテムとして用意させてもらおうかなんて思ってます。
それでもあの会場で取り出すまではこのシャツとかこの景品はウケるのだろうか?とずーっとおもってました。
割とこれまではライトセーバーとかオモチャの類が多かったのですが、
今回はおもちゃの在庫が底を着いてしまい、初めてのTシャツとデジタル家電となったわけで。
やはり自分の得意ジャンルなら饒舌に説明もできるんですけどね。今回は端的にものの価値と楽しさを伝えないといけないのはむずかしかったです。
それでもみんなが笑ってくれて、入札もちゃんとしてくれたのにホッとしてます。
もちろん、それだけではなくkosデュエットもイベントの手伝いでも緊張してましたけどね。
どんだけやっても緊張するアニカラ魂、緊張からミスも多いですけど、その分初心忘れてないってことでご勘弁していただきたい。
次のイベントまで歌会で修練つんどきます
特にメインスタッフの皆さんはここまでの準備、本当にお疲れ様です。
KOSデュエットと一部コーナーの協力だけでも結構大変だったというのにイベント全体の準備がどれだけ多忙だったか推して知るべしといった感じです。
こんばんは、小島@監督です。
イベント明けの翌日は心身共に疲弊してグッタリさ。やる気も出ない(苦笑)
さて、今回の会報「ちゅう通」で個人的に特に楽しみだった事が一つありました。まあ予想通りでしょうが、メンバー紹介ページの「自称№1と思う映画は?」の質問です。もう何が出てくるやら楽しみで楽しみで(笑)
もっとアニメ・特撮系が多くなるかなと思ってましたが、結構バラエティに富んでて面白かったです。
昨日何人かの方から聞かれましたが、列記された中で後でググらないといけないほど全く知らなかったのが1割、知ってるけど観たことないのが1割、後8割は皆観た経験があります。
また、同じくらい列記された中からおすすめの映画も聞かれましたが、はっきり言って皆さんが挙げて下さった映画はどれも人生の栄養になること請け合いの鉄板の名作ばかりなので「全部」というのが本音ですね。
もしそれでは回答として不十分なら、複数の方が挙げているタイトルが何本かあるのでその辺りからトライしてみるといいかもです。
え?もっと絞り込め?無理ですよ。だったらトップのかときちさんが挙げた「ロボコップ」から掲載順に攻めてって(笑)
ちなみに私が挙げた「ニューシネマパラダイス」は1989年に公開された田舎町の映画館を舞台に老映写技師と少年の交流を描いたフランス映画。10代半ばにテレビで放送されたのを観てその後の私の映画好きを決定づけた1本です。
音楽が非常に良くて特にテーマ曲は超有名。気になった方はYOUTUBEとかで検索して聴いてみてください。きっと聴き覚えがあるはず。
正直この映画は人生の最後、自分が死ぬ前日にもう一度これを観てから死にたい。

