ちゅうカラぶろぐ


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昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
初参加の方2人と同室になりましたが、どちらも非常に個性的な方で新鮮な気持ちで楽しめました。
次回以降も参加してくださるとうれしいですね。

こんばんは、小島@監督です。
それにしてもこまちさんはその後部屋の鍵…いやさキーホルダーは無事発見できたんでしょうか?

さて、今回は何はさておきこれについて語らねばならないかな、いや、単にそれについて語りたいって事で映画ではなくゲームの話。
そうです、先週発売されたPSPソフト「アイドルマスター シャイニーフェスタ」です!
収録されているキャラクターで「ファンキーノート」「グル―ヴィーチューン」「ハニーサウンド」の3種類が発売されましたが、勿論3種類とも買いました。
HAHAHA当然だろう?

ゲームには錦織敦史監督以下TVシリーズスタッフの手による新作アニメが収録されており、これがまたガチな出来で非常に嬉しい限り。

ゲーム自体はいわゆる「音ゲー」で、アイマスにはかつて「Live For You!」というソフトがありましたが、アイドルの歌に対してコール(合いの手)を入れるというスタイルだった「Live For You!」に対して「シャイニーフェスタ」はリズムや譜面に対してボタンを叩く純然たる音ゲーになっています。
押すボタンはLとRの2種類のみで、同じバンダイナムコの人気シリーズ「太鼓の達人」に近い雰囲気のシステムですが、難易度が上がると「片方を長押ししながらもう片方でリズムを刻む」とか「同時押しした後片方だけそのまま長押し」のような変則的な譜面が登場して曲によってはとてつもない難しさです。

このソフトの大きなマイナス点はロード時間。
曲の呼び出しに最大15秒ほどかかる上データインストールしても数秒短縮される程度で、はっきり言ってやるだけメモリーカードの容量の無駄です。
この点だけはちょっとフォローしづらいですね。

このゲーム、プレイしてて苦笑してしまう点は「いかに自分にとって馴染んでる曲か」が如実にわかってしまう点です。
「READY!」や「キラメキラリ」みたいな散々聴いた曲はそれこそどれほど難易度が上がっても割と余裕にクリアできるんですが、全く馴染みのないこのゲームで初登場した新曲なんかはかなりきっついです。
あと、ボタンを押すタイミングとライブでコールが入るタイミングが必ずしも一致しないのでちょっと調子が狂うとかむしろ体に染みつきすぎだろ、自分(笑)。

そして重要なのがこのソフトに特典としてついている「バックステージパス」!
これがそのまま来年2月10日に幕張メッセで開催されるライブの先行予約抽選権になっているのが最大のポイント。
これのせいで私は何軒もソフトを探し回る状況になりましたさ(いろいろ財政的にきつい状況で予約できなかったのでね)。
だが入手は出来た。新たなる戦場への招待状も手元にある!

開戦の刻はもうすぐそこだ。
俺より強い奴に会いに行く…!







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私もなんだかんだと、世間のミーハーなノリに身を任せて、
iPhoneに機種変更をしてしまいました。
 
以前のブログで、Voda☆poneが言っていたように、
テキストの音声入力の精度があまりに高いため、
しゃべりをテキストに変換するのが面白すぎます。
 
メールをする際は、ほぼすべてを音声入力するレベル。
まあ欠点と言えば、周りに人がいると使えないくらいかな?
 
 
さて、来週末に仕事つながりで東京に行く事になりました。
しかもその行き先は、東京ビッグサイトで、一泊二日。
 
まあ私たち的にビッグサイトと言えばコミケですが、
今回の内容は最先端加工技術の見本市ということで、
仕事に活かせる加工技術を見学してこいってことです。
 
今回の東京行きは、会社に来る商社のご招待で、
しかも私は一銭も払うこと無く行く事ができるとのこと。
 
新幹線代から、ゆりかもめなどの交通費はもちろん、
宿泊はビッグサイト目の前のホテルと、疲れ知らず。
そして食事もすべて準備されてて至れりつくせり。
 
ただ、そのせいか会社の勤務ではないということだけが、
ちょっと解せんですが、前後どこかで休んでいいらしく、
それならまあいいかと、そこは我慢しようかな。
 
ちなみに2日目は、朝から自由行動ということで、
極端な話、ホテルで朝起きたらそのまま帰宅OK。
 
一緒に行く会社の人は、2日目はビッグサイトに行かず、
今から「僕は秋葉原に行くぜ!!」と息巻いております。
私も秋葉原には行きたいのはやまやまなのですが、
いつものようにオタク丸出しで、ヒャッハー!!ってできないのが
ちょっと悔やまれるところです。

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ついったんでも呟きましたが、今度の歌会から集合場所が変わります(`・ω・´)
自分が間違えそうなので、とにかく言うだけ言って忘れないようにするという、そんなテスト続行中。



今日の目つきの悪いミクさん。

大雨が降るとついやりたくなりますよね。
それでもって、強風が吹いているとTMRごっこをしたくなるというね。


ハイ、ここで重大発表です。

前回、AKB48に推しメンがいないと書いていた私ですが、それも前回までの事……。
この度、推しメンが出来ました!

その子の名前は「島崎遥香」ちゃんです!!
今回のじゃんけん大会で見事センターを獲得した子ですね。
この前、初めてテレビで見たのですが、セミロングでまっすぐな黒髪。
めちゃめちゃ私の好みです(*´ω`)

実は彼女の前は、まえあつさんこと、前田敦子ちゃんをこっそりと推しメンにしていました。
なので正確に言うと、まえあつさんが卒業してしまったので、推しメンがいなくなってしまったという状態だったのです。

世間では色々と言われているまえあつさんですが、個人的には凄く可愛いと思っています。
トヨタのCMでジャイ子役のまえあつさんなんて、真っ赤なベレー帽にセミロングで可愛い!
ドンピシャで私の好みです。

そんなわけで、まえあつさんが卒業してから推しメンがいなくなってしまったので、ますますメンバーを覚えなくなってしまったわけですよ。
まえあつさんの後の推しメンを探したこともありましたが、どうにも私の琴線に触れる子がいなくて長らく推しメンのいない時期を過ごしていました。
そんな中、センターにやってきた島崎遥香ちゃんはまさにビビってきちゃいましたね。
本当、可愛い(*´д`*)パッション!!

こうして人は釣られていくのだなと思いましたが、わかっていて釣られるのは逆に悪くないと思ってしまうのが、何だかとっても不・思・議(・ω<)☆

そして気づけば、3週連続でAKB48のネタを引っ張ったまいまいさんでした。わお(゚Д゚ )

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おは☆にっしー♪

石原都知事の辞任からの国政再進出ニュースを聞いてびっくり。
あのおじいちゃんやる気勢すぎるだろwwでもそれだけ若いもんがだらしのないというメッセージなんだろうなあ。
絶対話が合わない人だけど、個人的には応援しているので一発やらかして欲しいもんです。

この秋一番の楽しみである、宇宙刑事ギャバンの劇場版見て参りました!まどマギ?それはそれですよ。

宇宙刑事30周年記念作品ではありますが、ギャバンそのものはゴーカイジャーVSギャバンで銀幕復活をしていたこともあって、それほどのインパクトはなかったものの相変わらず大場さんがかっこいいですな。
ダブル蒸着や新宇宙刑事三人そろい踏みのシーンなんかはなかなかグッと来ました。

しかし、ライダーやスーパー戦隊(やウルトラマン)の劇場版に比べると過去のキャスト出演がコム長官と飯塚昭三ぐらいであり、ちょっと物足りない感じはありました。
お亡くなりになられている方もいるとはいえ、まだまだご健在の方も多いと思うのでおっさんホイホイにもうちょい力を入れて欲しかったところです。
新キャスト陣はどこかで見たことあるような面々ばかりでこれはこれで面白かったのですが。伊達ちゃーんwww

この劇場版一度きりではなく、他の企画もやってOVAだったりとか深夜でもいいのでTVシリーズ復活とかもやってくれませんかねえ。

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最近私のXbox360さんの調子が悪いです。
電源入れて15分くらいでフリーズするし、ただでさえ音の大きいマシンなのにさらに妙な異音がします。
ショーグンさんに強くプッシュされ今も大ファンのアイマスと当時発売直後だったエースコンバット6とともに買った20GBモデルなので5年くらい使ってきた計算になりますがいよいよ寿命なのか…?

こんばんは、小島@監督です。
買い換えるなら買い換えるでゲーマープロフィールの移動の仕方が良く分からない(苦笑)

さて、今回は往年のアクションスター達大集合のお祭りアクション映画「エクスペンダブルズ2」です。
基本的に公開してからそこそこ時間経ってから観に行くタチなのですが今回は初日初回に行きましたよ!

1作目のヒットを受け制作された今作は前作同様シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン等の面々に加え、前作ではカメオ出演程度だったアーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスの出番が大幅に増え、更にゲストとして何とチャック・ノリスが、とどめに彼等の敵役として前作では出演のオファーを断ったジャン・クロード・ヴァン・ダムが出演し、前作以上に華々しく筋肉密度が上昇。
特にヴァン・ダムの出演は悪役のインパクトが弱かった前作の欠点をカバーするに充分なビッグ・ネームを呼べたことが大きいですね。

前作以上に迷い無くマッチョなミリタリーアクションなこの映画、物語なんて大雑把そのもの。滋味溢れる人間ドラマなど期待するだけ無駄。これだけのメンツを揃えながらB級テイストしか漂ってきません。
どれだけ安直かと言えばヴァン・ダム演じる敵役の名前が「ヴィラン」(おもにアメコミで敵役のキャラクターを指す言葉)というどストレートっぷり。

だからなんだ。80年代のアクション映画はこんなだったんだ。
この映画のメインターゲットは80年代に上記に挙げた名前に心躍らせそんなアクション映画達に触れて育った私を含め今30代~50代前半のおっさん達だ。
そんなシュワルツェネッガーやスタローンやウィリスが3ショットで同じスクリーンに納まってるだけでワクワクしてしまう人達にとってこの映画は久しぶりの超重量級映画だ。
アクションはさすがに衰えの隠せない部分があるものの、その辺りを動けるステイサムやジェット・リーが華麗にカバー。ヴァン・ダムのヘリコプターキックも惚れ惚れする切れ味が健在だ。

スタローンとノリスの掛け合いの中で出てくるコブラの小噺やシュワの「I'll be back」など(これに対してのウィリスの切り返しも最高)充実したネタの数々に加え、翻訳やパンフレットまで日本語版スタッフが非常に「分かって」くれているので何から何まで楽しいです。
ちなみに今公式サイトやYoutubeを覗けばわざわざ公式で作った木曜洋画劇場風の予告編が楽しめるという手の込みよう。
吹き替え版も公開されていますが、昨今のタレント重視の風潮から遠く離れた「分かりきった」キャスティングがされています。

「エクスペンダブルズ2」は日々の生活にちょいとお疲れ気味の男たちに今なお厨二マインドを無くさないスターたちが贈る心のバリキドリンク。
こんな映画を待っていた人は多いはず。
心の奥底で燻っていた遠い日の熱がきっとよみがえる1本だ!












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最近は歌会の時に選曲に使っている紙が、
メンバーが増えて、部屋が増えてということで、
使用量がかなりすごいことになっています。
 
ちゅうカラでは、昔からこの方法で選曲しており、
今も変わらずに続けているのですが、
やはり昔は1~2部屋からスタートでしたので、
それに比べたら、そりゃ使用量もハンパないです。
 
で、その選曲に使う紙ですが、
B5サイズの紙に印刷した紙を8枚に切ります。
切るのは紙用の裁断機で切るのですが、
ここまでの枚数になると、時間と手間が大きく、
めんどくさいったらありゃしない。
 
B5の紙をまず半分に切り、それをまた半分、
またまたそれを半分に切って8分の1になります。
 
100枚が200枚。200枚が400枚。400枚が800枚。
当たり前なのですが、どんどん手間が増えます。
RPGで今までもらっていた経験値が、
強くなるにしたがって少なくなるような感じでしょうか?
 
そんなワケで、なんとか業者を探して、
外注で選曲用紙を作ってもらうミッション。
 
コンビニでのコピーの費用だけを考慮しても、
それより安くできるのがとりあえずの目的です。
 
そしてついにできそうな業者をネットで発見し、作成を依頼。
調子こいて30,000枚も作ってやりました。

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これでしばらく、紙の裁断をしなくてもいいと思うと、
ちょっと身体が軽くなったような感じ。
もっと早くからやっておけば良かったとしみじみ感じました。

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前回、パソコンのリカバリーをしていたため、目つきの悪いミクさんが貼れずにいました。
何たる不覚…orz
というわけで、めげずに貼り付けます(`・ω・´)キリッ
ちなみに今回のネタはねんどろいど「週間はじめての初音ミク」ネタですね。
オプションに被れるダンボールが付くのですよ。
それでやることと言ったら、もちろんスネークごっこ(笑)


何気に続く、AKB48のお話。
メンバーの顔も名前も覚えていなくて、推しメンもいない私。
なので、純粋に曲が好きで聞いています。
だから、例えそれがAKB48のカバー曲でも、美味しく頂けてしまうのですよ。
ごっつあんです。

特に最近お気に入りなのが、GILLEさんの「フライングゲット」です。
AKB48の「フライングゲット」のカバーなのですが、歌詞が全部英語でめちゃめちゃカッコイイ!
原曲はダンサブルでノリノリの曲調に対して、こちらはクールなダンス曲に仕上がっております。
フライングゲットは原曲も大好きなので、このカバーも聞いた瞬間に大好きになっていましたね。
GILLEさんは他に、アルバムのボーナストラックで「ポニーテールとシュシュ 」もカバーしています。
こちらも全部歌詞が英語。
そして、この曲のアレンジの素晴らしいことすばらしいこと。(大事なことなので2回言いました)
フライングゲットは元がダンス系の曲なので、アレンジも想像しやすいのですが、ポニーテールとシュシュはバリバリのアイドルソングなので、一体どんなアレンジになるのか想像が全くできませんでした。
それがですよ?想像の斜め上を行くくらい、超クールなダンス曲になっていました!( ゚Д゚)ウハァ
サビに行くまで、この曲がポニーテールとシュシュのカバー曲だったという事を忘れてしまうくらいです(笑)

そしてそして、もう一組、AKB48のカバーで好きなアーティストがいます。
VSKというバンドなのですが、覆面ヴィジュアル系バンドのため、正体が全く不明という謎のバンドです。
ヴィジュアル系なのに覆面?意味がわからないお(´・ω・`)
そんなバンドのデビューアルバムが、AKB48のカバーアルバムなのです。
全10曲、全てAKB48のロックカバー。
アレンジの方はロックと言ったらこんな感じだよね!と言った、王道のアレンジだと思います。
だけど、王道だからこそ体に染み込むのも早い!ロック最高!!
個人的には「ヘビーローテーション」と「会いたかった」がお気に入りです。
是非、カラオケでVSKバージョンを配信してほしいです。
VSKバージョンでヘビーローテーションが歌えたら絶対に気持ちいいはず!(主に自分が(∀`*ゞ)テヘッ)

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