ちゅうカラぶろぐ


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PlayStationVitaでゲームをするのがマイブームです。
とくにPS1のアーカイブをプレイするのが楽しいのです。
 
ちょっとした合間にプレイして、やめるときはスリープモードで。
とくにVitaはのスリープモードが秀逸で、
押した瞬間のスリープし、押した瞬間にゲームがスタート。
このテンポの良さが、思わずVitaをプレイする気にさせます。
 
さあ、これを読んでるVita未所持のあなた。
新色(赤・青)も追加されたことだし、今すぐ買いにいこう!(ステマ)
赤、買おうかな・・・。
 
 
さて、今さらながらですが、モスバーガーが大好きです。
最近は割りと減りましたが、かなりの頻度で行きます。
 
モスバーガーは家から2~3分のところにあり、
ちょっと出かけて、ドライブスルーでの購入が基本です。
 
そのドライブスルーで、ある時を境に、
ドリンクの渡し方について聞かれるようになりました。
 
以前までは何も言うこと無く、ドリンクは紙袋で渡されましたが、
最近はドリンクの渡し方に質問してくるようになりました。
しかしながら、その質問のしかたがどうも納得行かない。
 
『ドリンクにストローを刺してお渡ししてもいいですか?』
と聞いてくるのです。
 
その通りに受け取れば、ドリンクにはストローを指して、
それを紙袋に入れてくれると考えるのですが、
実際にここで『はい』と答えると、紙袋には入ってこず、
ドリンクにストローだけが刺さってきます。
 
ここで『いいえ』と答えると、初めて紙袋に入ってきます。
ストローの扱いの質問なのに、紙袋の有無が変化します。
 
きっと質問の意図として、紙袋の使用を減らすための、
コストと環境に対応したプロセスだと思いますが、
結果に対して、間接的な質問すぎて、ちょっとあきれます。
 
ドライブスルーなら、運転しながらドリンクを飲むから、
紙袋は要らないよね?という、想定も基準なのでしょう。
新しい社内ルールなのでしょうが、もうちょっと分かりやすく。
 
マックのカウンターメニュー廃止もそうですが、
自社の利益で、目に見えて消費者ないがしろにするのは、
さすがに納得できないと、言わざるを得ません。
 
でも、マックは安いし、モスはうまいしで結局行くんだけどね。
 
ちなみに、先日食べたのは、
・とびきりハンバーグサンド とびきりチーズ
・とびきりハンバーグサンド 厚切りべーこん
・ナゲット&バーベキューソース
・ポテト(L)
・バニラシェイク(M)
しめて、1650円でした。
一人で食べるファーストフードにしちゃ、すっげー高いけど、
幸せな満腹感を提供してくれます。
 

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「今期、何見てる?」

と聞かれたら、もちろん私は「相棒と孤独のグルメ」と答えます(`・ω・´)キリッ


相棒は前シーズンでミッチーが卒業してしまいましたので、ミッチー好きの私としては若干しょぼんとしていました。
だけど好きな相棒だし、ちらっとでもミッチーが出るかもしれないしと、ワンチャンかけて放送を見たところ、

いやいや流石は相棒。面白いじゃないですか!

杉下警部の新しい相棒、『甲斐亨』君は自分の予想通り、というか大半の人は予想していたであろう『新人警察官で、やんちゃな坊ちゃん』というキャラ。
ですが、まさかパパンが警察のお偉いさんだとは思わなかったですねー。
このパパンが中々、曲者臭を漂わせていて実に良いキャラです。

シリーズもも11までやっていると、一課のイタミン達も杉下警部に色々と言いながらも、実力は認めているシーンなども出てきているので、何か今回は全体的に皆さんきゃっきゃっしています(*´ω`)
あ、でもその分、鑑識の米沢さんへの当たりが強くなっていたり(笑)

後ですねー、私がミッチーの次に相棒で好きな人は角田課長なんですよね。
課長の「暇か?」って言い方と笑顔に和みます。
パンダのマグカップも可愛くて素敵。
ちなみに角田課長が愛用しているパンダのマグカップは通称、「暇カップ」と呼ばれていて、通販されているらしいのでいつか購入したいと思っております。

そうそう、本編で何気に神戸君こと、ミッチーの名前が出てきたり、ムックの発売のお知らせなどでミッチーの姿が見れてちょっとほっこりしている自分がいたり(´∀`*)ウフフ


そしてそして、相棒の次はこちらのドラマ「孤独のグルメ」です。
貸してもらった漫画にドが付くほどハマッてしまい、何か物を食べる時は主人公の井之頭五郎(ゴローちゃん)の真似をして食べるという癖がつくほどに(笑)

基本、このドラマはゴローちゃんが1人で食事をする話です。
ただ、その料理がどれも美味しそうなうえに、ゴローちゃんがまた良い食べっぷり!
なので、このドラマを見る時は必ず何かを食べて見ていないと、耐えられません。
それから、ドラマを見た後は、ドラマに出てきた食べ物を無性に食べたくなるというオマケ効果も付いてきます。

第1話でゴローちゃんが、みょうがの天ぷらを凄く美味しそうに食べていたので、私も食べる!と思い、今日はみょうがの天ぷら作るぜ!!
ママーン、みょうが買ってきてーヽ(´∀`)ノ
何てテンション高くお願いしたら、ママーンが一言。

「今、みょうが季節じゃないから無いよ」

(´・ω・`)ショボーン

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おは☆にっしー♪


昨日と今日は森光子さんが亡くなる>>>>どうぶつの森売れすぎ>>>>>解散選挙で話題が持ち切り感がありますけど、その影に隠れてたかじんの番組やTVタックルでお馴染みの三宅久之さんも亡くなったんですね。
ある意味では2012年は結構そういう意味で大きな年になるのかなあとか思ったりもします。

気温もすっかり寒くなって参りましたが、今週末は社員旅行があります。どこに行くかといえば横浜であります。

宴会以外は特に日程も組まれておらず、よく言えばフリープラン悪く言えば投げっぱなしですので、中華街をぶらぶらして美味いもんでも食べてみてきます。
そして勿論、旅の楽しみといえば遠征ですので、夜は外に出てゲーセンに繰り出すことでしょう。横浜のフリーダム行くよ!

そんな中、とある後輩社員が社員旅行を急遽キャンセルして一応「急な私用により」という名目なのですが、何やら話を聞くと

11/17(土)に公開されるエヴァンゲリオンQの公開一発目を見るために、地元(愛知)の友達と朝から映画館で並ぶため、という相当ダメな理由ですw
そもそも、その後輩は社員旅行の自由時間自体すら「映画館でエヴァを見る」という予定だったのですが、どうやら地元の友達の誘いに乗っかってしまったようです。

金髪で年も若く(21歳!)一見かなりのチャラ男なのですが、筋金入りのファンのようですのでなかなか恐れ入りました。
でも上司にバレたら相当怒られると思いますww

確かに待ちに待った公開で楽しみにしている方も多いと思います。歌会ではネタバレ組と未見組の争いが起きることでしょうw
緒方のアニキは何やら意味深なことをつぶやいていましたし、どうなることか楽しみですね。

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今期アニメの中で一番見ているのが超速変形ジャイロゼッターという罠。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gyrozetter/index2.html

車が変形して、少年ドライバーと一緒に悪と戦うという実にわかりやすいアニメなのですが、何度も通ってきたはずのロボットアニメの王道中の王道を突っ走っていて、なんかイイんですよ。すごく落ち着くというか、ホームグラウンド感がするんです。
あ、あと小学生狙っているくせに、ボケがいちいちオッサンくさいのもツボ。

変形機構をゲームで再現してるのも楽しそうなんだけど、さすがに子供たちにまじってビックカメラで遊ぶのは気が引けています。

こんばんは。行政書士試験終わったとたんに会社から帰ってきてアニメ&ゲーム三昧なショーグンです。

去年末からずーっと勉強してきた行政書士試験が終わって、もう遊びたくてしょうがありません。
もう一度いいます。遊びたくてしょうがありません。

人間、欲望を押さえつけてはいけません。
欲望を押さえつけた反動は結構デカクきますよ。

あそこも行きたい、ここも行きたい、あれもほしい、これもほしい、あれもしたい、これもしたい!

正直、積みゲーとか積みアニメの消化だけでどれだけかかるのか解らないほどなんですが、やりたいこと行きたいとこばかり増えているんですよね。どっかで線を引かなきゃいけないので、馬鹿っぽいアニメから順に消費して春~夏までのアニメはこのまま封印かもしれません。

ゲームもアイマスがまだ手付かずで2本残ってますし、デッドオアアライブ5も未開封…

もう、数えるのをやめましょう。どこまで時間が必要なのか気が遠くなってきた。

行きたいお店なんか数え始めたらそれこそきりがない。

とりあえず、行きたかったところからつぶしていくってことで… せっかくだからスポットイベントにするぜ。

ショーグンのいきたいところがどこか知りたい人はぜひスポットイベントへ!
なんてね。

安くておいしい店で飯にいきまっしょ!

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こんばんは、小島@監督です。
明日からボジョレー・ヌーヴォー解禁までの数日、非常に仕事がきつくなるので今回は1日前倒しでアップさせていただきます。
売り手側の人間として言いますと、ヌーヴォー購入をお考えの方、せっかくなので大手スーパーなどで扱っているペットボトル入りの安価なモノではなくちゃんと瓶詰の物にいたしましょう。こういうのは気分も大事。
2,000円位の物でも充分美味しいものが飲めますよ。

さて、今回の映画は原作石ノ森章太郎、Production IG制作のCGアニメ映画「009 RE:CYBORG」です。

世界各地で超高層ビル爆破テロが続発。
この事態にギルモア博士は今はそれぞれの故郷で暮らしていた00ナンバーサイボーグたちを招集を決意。
博士は003・フランソワーズと005・ジェロニモを派遣し、記憶を消去され今は日本で高校生として生活している009・島村ジョーへ接触を図る。
初めは軍産複合企業のマッチポンプ的所業と思われていたが、やがて実行犯の多くが「彼の声を聞いた」という証言をしていたことが明らかになる。果たして「彼」とは一体何者なのか?

かつて「黒い幽霊団」から世界を救ったサイボーグたちの前に立ちはだかるのは「彼」と呼ばれる超越した存在。
約10年ぶりの「サイボーグ009」の映像化の際に選ばれた題材は原作者が2度にわたり執筆を挫折しながらも晩年までその構想を練り続けた「天使編」「神々の戦い編」をモチーフにしています。

公開前色々物議を醸した(笑)キャラクターデザインでしたが、実際スクリーンで動いてるところを観るとほとんど違和感を感じないのに驚かされます。
CGを2Dアニメっぽく見せる日本ならではの技術、「トゥーンシェード」の冴えも素晴らしく、気づかなければ普通のアニメと同様に観てしまう人も出てきそうなほど。
さすがIG作品らしく随所に織り込まれたアクションの迫力も素晴らしく、特にいくつものバリエーションをもって描かれる009の加速装置は、実写でもまた通常の2Dアニメでも味わえない映像が秀逸です。

物語は中盤以降「彼」の正体を探る方向へシフトして行きます。それはある種観念の世界での戦いへと移行していた原作同様に(「神々の戦い編」の中断するまでのラスト10数ページはセリフの無いサイレント漫画だった)宗教的になり正直かなり難解です。
それは同じIGの作品であり、押井守監督の「攻殻機動隊」で草薙素子と人形使いがデジタルとリアルの境界線で観念的な会話を繰り広げていたのとどこか似通うものを感じます。
ちなみにこの映画の音楽も「攻殻機動隊」と同じ川井憲次が担当してるので、余計にそう感じるのかもしれません。

この映画で大きく賛否を分かつのはこの後半の件りで、物語の中では「彼」とは「脳内の想像の産物」「内的宇宙からの内なる声」のように扱われるのですが、それでまとめるには「ではアレとアレとアレは何やねん」という疑問が湧くほどに即物的なキーワードやモニュメントが多く登場しすぎており、それでいながらラストシーンでサイボーグ戦士たちが集う場所はあまりにも宗教的じみています。
正直に思った事として作り手には「彼」に対する明確な「解」のビジョンができていたのかが疑問です。

映画を「観る」のではなく「読む」ような感覚を強要されてしまうので、それが苦手な人には進めづらいですが、一味違うアニメーションを楽しみたい方にはうってつけと思います。トライしてみる価値はあるのではないでしょうか。

余談ですが、この映画を観る際ベイシティTOHOで眼鏡のフレームに付けるクリップ式の3Dメガネを試させてもらいましたが、これまでの眼鏡on眼鏡と比べて遥かに負担が少なくてこいつぁありがたい(笑)

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すっかり忘れていました。今日は歯医者で定期健診。
半年に一回なので、そりゃ忘れるのも無理ないですね。
 
歯医者に行く前の、歯磨きって緊張しませんか?
歯医者で尖ったもので、歯の隙間をコリコリやられて、
ネギの切れ端なんかが出てきたらと思うと、
自分の耳が赤くなっていく音を聞くレベルの恥ずかしさ(槇原)。
 
さて、本日も私の買い物の8割を占めるAmazonさんから、
いつ注文したかも忘れた品物が送られてきました。
 
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ダンボールの大きさからすると、かなりの軽さで、
むしろ空気を運んでいると言ってもいいほどの軽さです。
ここは否が応にも、Amazonクオリティを期待せざるを得ません。
 
その軽さから、一体何が送られてきたのかは、
なんとなくすでに思いだしているのですが、ちょっと大きすぎる。
 
今までのAmazon未開封ダンボールはいくつかありますが、
こんな軽いものを開けずに積んでおくのもアレなので、
とりあえず、開封して見ることにしました。

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やっぱりほぼ空気を運んでいるレベルの梱包です。
でました。さすが期待を裏切らないAmazonクオリティ。
 
そして最終的に箱から出てきたのは、
iPhoneの接続部を変換するコネクター、たったひとつです。

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ただ、実際に過剰包装であることは間違いなく、
そして開封後のダンボールは廃却すること間違いなし。
もったいないと言えばもったいないのですが、
送られてくる品物が、キズなく無事に送られてくるというのは、
これからも安心して購入するきっかけにはなるのかな?と。
 

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という本があります。
その名の通り、色々な方のファミコンの思い出話がつまった本となっております。
目次のページを見ると、「ドンキーコング」から始まって、「ゼビウス」「エレベーターアクション」「ポートピア連続殺人事件」などの名作タイトルがズラリと並んでいて、見ているだけでワクワクして胸熱!

寄せられた思い出話を読んでいると、そうそう、こんなことあった!と共感してしまうものばかりで、本当に懐かしい気持ちにさせてくれます。
この本、元々は「ファミコンの思い出」という同タイトルのサイトがあり、そこに投稿された文章を本にしたものなのです。
なので、興味を持った方はちらっとチラ見をしてみるのもいいかもしれませんね |ω・)チラッ

ちなみに、まいまいさんのファミコンの思い出は?と聞かれたら、迷わずこのソフト名をあげます!

爆笑人生劇場

1989年にタイトーさんから発売されたソフトです。
ゲームの内容としては、ボードの人生ゲームがそのままテレビゲームになった感じですね。
最初にプレイヤーの名前と性別、顔を設定をします。
今はこういうゲームだと、顔のパーツが豊富ですが、昔なんて数パターンしかないうえに髪の色なんて黒一色!
ただ、それでも友達と楽しくてきゃーきゃー言いながら遊んでましたね。
アクションゲームが苦手な私としては、マリオよりもハマったファミコンゲームです。

それでですね、このゲームにはそんな楽しかった思い出もたくさんあるのですが、ひとつだけ、とある思い出がまいまいさんにはあったりします。

それは友達と2人で、爆笑人生劇場で遊んでいる時でした。
当時、私と友達は小学2年生。
友達がゲームの途中で「トイレ行ってくるから進めておいて」と言ってトイレへ。
うろ覚えではありますが、確かこのゲームは基本的に、イベントマスに止まらない限り何も起きないので、席を離れる時は友達に頼んで進めてもらうことはありました。
なので、私は自分と友達の分をⅠコントローラー、Ⅱコントローラー交互に使って進めていました。

そこで、友達に結婚イベントが発生してしまいました。
お相手はなんと、結婚できる相手の中で1番イケてるメンズの「あきら」さん!(名前を未だに覚えている自分が本気で気持ち悪い事にたった今、気づきました(。_。;))

私は当時、密かにあきらさんが好きでした。
人生ゲームの中で絶対に結婚するならあきらさん一択!
そう決め続けていた私の前には、友達と結婚しようとしているあきらさんががががっ!!

だがこの人生ゲーム、なんとⅡコンにあるマイクを使って、ちょっとまったコールができるのです。
私はすかさずⅡコンをつかんでマイクに向かって「ちょっとまったああああー!」と叫ぼうとしました。
しましたが……ここでひとつ問題が。
トイレに行っている友達にもし、これを聞かれたらなんて説明する?
友達もあきらさんがカッコイイ事は知っている。
そのあきらさんとの結婚を潰そうとしている私のことをどう思う?
トイレとこの部屋の間には、壁と廊下があるだけ。
しかも、Ⅱコンのマイクは相当大きな声で言わないと、認識してくれないというオマケつき。

結局どうしようもない葛藤の末、私のとった行動は、Ⅱコンのマイクを口にぎりぎりまで近づけて、ぼそりと「ちょっとまったー…」と言うことでした。
もちろん、そんな声ではマイクが認識するはずも無く、友達とあきらさんはめでたく結婚してしまいました。
その時の私は言うまでもなく、(´・ω・`)な状態で画面を見つめていたでしょう。
そこへ友達がトイレから帰ってきて、「何かイベントあった?」と聞くので、「あきらさんと結婚したよ」と言うと友達は一言、「ふうん」で終わらせやがった!
何その態度!ゲーム内で1番のイケメンだよ!!もっと嬉しそうにしなよ!!!( ゚曲゚)ノギギギ…

でって言う、そんなまいまいさんのファミコンの思い出でした。
当時はガクガクのドット絵だというのに、よくそこまで好きになったな自分。
というより、昔からゲームの相手を好きになっている辺り、今の自分と何ら変わりのないことに驚愕!
だって好きになっちゃうんだもん、仕方ないよね。ダム様!

そうそう、まいまいさん初恋の相手のキム・カッファン先生が初登場時の年齢と同い年になりました(・ω<)☆

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