おは☆にっしー♪
今週末はいよいよちゅうカラ旅行ですね!
ショーグンさんの最初の募集書き込みが去年の10月末ということはざっと一年前!
から言っていた話になります。随分長かった気もしますが、来てしまえばあっという間ですね。
黒部ダムは日本の中でも有名スポットだと思いますが、人生において一度も行ったこと無いです。
ドキュメンタリー番組とかであそこと青函トンネルはよくみる所ではありますけども。
ちゅうカラ旅行といえばかなり久しぶりで、前回は確か市内観光ツアーで科学館のプラネタリウムを見たのが印象的でした。
旅行といえばやはり行ったことのない遠くに出かけるのがいいですよね。
今までは大分違った面子になりそうですから、また一体どんな思い出ができるのか楽しみです。
行く途中は地上の星をリピートしながら向かいたいですな!
覚悟はいいか?俺はできている。
今週末はいよいよちゅうカラ旅行ですね!
ショーグンさんの最初の募集書き込みが去年の10月末ということはざっと一年前!
から言っていた話になります。随分長かった気もしますが、来てしまえばあっという間ですね。
黒部ダムは日本の中でも有名スポットだと思いますが、人生において一度も行ったこと無いです。
ドキュメンタリー番組とかであそこと青函トンネルはよくみる所ではありますけども。
ちゅうカラ旅行といえばかなり久しぶりで、前回は確か市内観光ツアーで科学館のプラネタリウムを見たのが印象的でした。
旅行といえばやはり行ったことのない遠くに出かけるのがいいですよね。
今までは大分違った面子になりそうですから、また一体どんな思い出ができるのか楽しみです。
行く途中は地上の星をリピートしながら向かいたいですな!
覚悟はいいか?俺はできている。
ちゅうカラ旅行がついに週末に迫ってきましたね。
ショーグンは現在旅行のしおりを鋭意製作中。
このペースでいくと、たぶんぎりぎり前日まで製作しているはずですが
色々がんばりますよー
こんばんは。ちゅうカラ旅行のスケジューリングと確認を連休で一気にやったショーグンです。
やっぱり気合を入れてそれをやる!って日を作るのは重要ですね。
先週、アイマスライブに出かけてブログを書いた翌日、アイマスP界隈でちょっとした動きが。
バンダイナムコがIDOLM@STER 3rdStrike おっとちがった、「IDOLM@STER 3rdVision」という商標を出願したということなのですが、たった一言商標登録されただけでプロデューサーたちはてんやわんやですよ。
具体的に言えば、横浜と幕張のチケットの高騰。
今回のライブでは大きな発表は横浜と幕張でされるであろうと予想されていて、横浜ではアニメ関連(具体的には劇場版の情報)、幕張ではゲームの発表(ゲームショーのチケットとセットですので)と思われているようです。
まぁ、アイマスファンとしてはどちらもうれしいので大歓迎なのですが。
名古屋ライブでは今後の動きみたいなものはまったく発表されず、ライブツアーの内容の話ばかりだったので少々情報に飢えていたアイマスPたちはいまや餌を待つ鯉のように口をパクパクさせて、新しいアイマスの情報を手に入れようとしています。
自分としては商標出願のWEBサイトに張り付いて情報を手に入れている方々がいるのですら驚きですがね。
自分はどんな状況でも流されず、公式の発表を待つとしますよ。明日あたり早売りのファミ通とかでなんか情報が乗っていそうな気がしないでもないですが、情報は大本の情報でない限り信じないことにして、見なかったことにします。
それでも、事前情報を最後まで信じずに、きっと何かの間違いだと思ってアイマス2の発表会で泣けてくるほど肩を落とした自分がいましたがそれはそれ。今度は良い発表が多い発表会になると良いなと願っています。
そして、今週ついにラーメンを食っていない俺
何とか記録継続のため、もしかしたら今週ブログ番外編を書くかも?
ショーグンは現在旅行のしおりを鋭意製作中。
このペースでいくと、たぶんぎりぎり前日まで製作しているはずですが
色々がんばりますよー
こんばんは。ちゅうカラ旅行のスケジューリングと確認を連休で一気にやったショーグンです。
やっぱり気合を入れてそれをやる!って日を作るのは重要ですね。
先週、アイマスライブに出かけてブログを書いた翌日、アイマスP界隈でちょっとした動きが。
バンダイナムコがIDOLM@STER 3rdStrike おっとちがった、「IDOLM@STER 3rdVision」という商標を出願したということなのですが、たった一言商標登録されただけでプロデューサーたちはてんやわんやですよ。
具体的に言えば、横浜と幕張のチケットの高騰。
今回のライブでは大きな発表は横浜と幕張でされるであろうと予想されていて、横浜ではアニメ関連(具体的には劇場版の情報)、幕張ではゲームの発表(ゲームショーのチケットとセットですので)と思われているようです。
まぁ、アイマスファンとしてはどちらもうれしいので大歓迎なのですが。
名古屋ライブでは今後の動きみたいなものはまったく発表されず、ライブツアーの内容の話ばかりだったので少々情報に飢えていたアイマスPたちはいまや餌を待つ鯉のように口をパクパクさせて、新しいアイマスの情報を手に入れようとしています。
自分としては商標出願のWEBサイトに張り付いて情報を手に入れている方々がいるのですら驚きですがね。
自分はどんな状況でも流されず、公式の発表を待つとしますよ。明日あたり早売りのファミ通とかでなんか情報が乗っていそうな気がしないでもないですが、情報は大本の情報でない限り信じないことにして、見なかったことにします。
それでも、事前情報を最後まで信じずに、きっと何かの間違いだと思ってアイマス2の発表会で泣けてくるほど肩を落とした自分がいましたがそれはそれ。今度は良い発表が多い発表会になると良いなと願っています。
そして、今週ついにラーメンを食っていない俺
何とか記録継続のため、もしかしたら今週ブログ番外編を書くかも?
先日発売が開始されて一部では「一店買い」も現れた「アイマス一番くじ」
職場からすぐ近くのローソンでは比較的消化が緩やかなので仕事帰りにトライ。
今回賞品に新録CDがあるのでそれを目当てに2回引いたら出た結果が、

S賞春香フィギュアとC賞あずさフィギュア!
まさかの超絶的な引き!
店員さんの「うぉっ!?」というリアクションに何とも良い感じの優越感を味わえました。
こんばんは、小島@監督です。
帰り道雨が降っていたので濡らさないようにするのが大変でした(苦笑)
さて、今回の映画は「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」などの新海誠監督の新作中編アニメ「言の葉の庭」です。
靴職人を目指す高校生・タカオ(声・入野自由)は、雨の日の午前は決まって学校をさぼって公園で靴のスケッチを描いていた。ある雨の日、いつものように公園に向かったタカオはそこで朝から缶ビールを傾ける謎めいた女性・ユキノ(声・花澤香奈)と出会う。
去り際に一遍の短歌を呟くユキノ。
2人は約束もしないままに雨の日だけの逢瀬を重ね、次第に心を通わせていくのだったが…
これぞ新海誠の本領発揮と言うか、「観る短編小説」といった趣の映画です。
丁寧に選り抜かれたセリフもさることながら、繊細な色彩感覚に裏打ちされた美しいビジュアルと、もしかしたらビジュアル以上に繊細に設計された音響が生み出す「映像」そのものに強い説得力を持たせている所がこの映画の特徴です。
何よりこの映画を際立たせているのは全編にわたる「雨」の表現です。降り注ぐ雨粒、地面に出来た水たまり、傘にはじかれる雨、池に立つ波紋、窓を伝う雨粒、その一つ一つにタカオとユキノ2人の心情が投影され、またその美しさはその1カットだけ切り出しても充分に「絵」として成立しまうほどです。
ちょっとネタバレになりますが個人的に最も印象に残ったのは中盤、靴を作るのに役立てたいとタカオがユキノの足を採寸するシーンです。本編中でも数少ない2人が直接相手と触れ合うこのシーンは、詩的な美しさと一種のフェティシズム・エロチシズムが融合し、ここ何年かに観たラブシーンの中では最高レベルと言って良いんじゃないかと思います。
反面欠点もあり、相当セリフを練ってあるのは分かるのですが、その映像の出来が良すぎるために特にモノローグがうるさく感じてしまう点です。花澤香奈の演技が今まで聴いた中でも最高に素晴らしいので痛し痒しですが、状況や心情を語るのは映像に任せていっそモノローグはバッサリ削っても良かったような気がします。
その辺りがちょっと気になりますが、淡い恋を描いた映画としてはなかなかの秀作なのは間違いありません。既にBlu-rayも発売されてはいますが、この繊細さはむしろ映画館でこそ味わえる作品です。まだ上映が続いてる所もありますし、是非機会を作ってご覧になって観てください。
職場からすぐ近くのローソンでは比較的消化が緩やかなので仕事帰りにトライ。
今回賞品に新録CDがあるのでそれを目当てに2回引いたら出た結果が、
S賞春香フィギュアとC賞あずさフィギュア!
まさかの超絶的な引き!
店員さんの「うぉっ!?」というリアクションに何とも良い感じの優越感を味わえました。
こんばんは、小島@監督です。
帰り道雨が降っていたので濡らさないようにするのが大変でした(苦笑)
さて、今回の映画は「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」などの新海誠監督の新作中編アニメ「言の葉の庭」です。
靴職人を目指す高校生・タカオ(声・入野自由)は、雨の日の午前は決まって学校をさぼって公園で靴のスケッチを描いていた。ある雨の日、いつものように公園に向かったタカオはそこで朝から缶ビールを傾ける謎めいた女性・ユキノ(声・花澤香奈)と出会う。
去り際に一遍の短歌を呟くユキノ。
2人は約束もしないままに雨の日だけの逢瀬を重ね、次第に心を通わせていくのだったが…
これぞ新海誠の本領発揮と言うか、「観る短編小説」といった趣の映画です。
丁寧に選り抜かれたセリフもさることながら、繊細な色彩感覚に裏打ちされた美しいビジュアルと、もしかしたらビジュアル以上に繊細に設計された音響が生み出す「映像」そのものに強い説得力を持たせている所がこの映画の特徴です。
何よりこの映画を際立たせているのは全編にわたる「雨」の表現です。降り注ぐ雨粒、地面に出来た水たまり、傘にはじかれる雨、池に立つ波紋、窓を伝う雨粒、その一つ一つにタカオとユキノ2人の心情が投影され、またその美しさはその1カットだけ切り出しても充分に「絵」として成立しまうほどです。
ちょっとネタバレになりますが個人的に最も印象に残ったのは中盤、靴を作るのに役立てたいとタカオがユキノの足を採寸するシーンです。本編中でも数少ない2人が直接相手と触れ合うこのシーンは、詩的な美しさと一種のフェティシズム・エロチシズムが融合し、ここ何年かに観たラブシーンの中では最高レベルと言って良いんじゃないかと思います。
反面欠点もあり、相当セリフを練ってあるのは分かるのですが、その映像の出来が良すぎるために特にモノローグがうるさく感じてしまう点です。花澤香奈の演技が今まで聴いた中でも最高に素晴らしいので痛し痒しですが、状況や心情を語るのは映像に任せていっそモノローグはバッサリ削っても良かったような気がします。
その辺りがちょっと気になりますが、淡い恋を描いた映画としてはなかなかの秀作なのは間違いありません。既にBlu-rayも発売されてはいますが、この繊細さはむしろ映画館でこそ味わえる作品です。まだ上映が続いてる所もありますし、是非機会を作ってご覧になって観てください。
夏の新作アニメが始まりました。何かお気に入りは見つかりましたか?
全体的に恋愛ものが目立つ気がしますが、いつの時代もドラマでもそんなもんですね。
春アニメは「はたらく魔王さま」で始まり、気が付けば「変態王子と笑わない猫」が良作でした。どちらもラノベ。
今期は「ダンガンロンパ」がインパクトが強いくらい。あとは直江兼続がカイジ並に顎が細いトコが気になります。
そんな「ダンガンロンパ」の何が素晴らしいって、ズバリ声優が豪華!
出演声優一覧
モノクマ:大山のぶ代
苗木誠:緒方恵美
舞園さやか:大本眞基子
桑田怜恩:櫻井孝宏
霧切響子:日笠陽子
十神白夜:石田彰
山田一二三:山口勝平
大和田紋土:中井和哉
腐川冬子:沢城みゆき
セレスティア・ルーデンベルク:椎名へきる
朝日奈葵:斎藤千和
石丸清多夏:鳥海浩輔
大神さくら:くじら
葉隠康比呂:松風雅也
江ノ島盾子:豊口めぐみ
不二咲千尋:宮田幸季
「銀河英雄伝説」の声優陣が豪華すぎて「銀河声優伝説」と揶揄された事もありますが、それ程でもない程度には豪華。
ダンガンロンパを特に熱くされるのは、国民的アニメの主役を交代して以来、大物声優さんが5年間の沈黙を破って復活。
しかも担当のキャラが性格悪いので、ギャップもまた一興。
しかし、5年という期間が長いのか、只のネタなのか、ツイッターでは、こんなつぶやきがあったそうです。
「ダンガンロンパのモノクマの声優さん誰だろう?大山のぶよさん?最近のアニメでは見ない名前だなぁ。新人声優さんかな???」
。。
/ /
(; д)
えーーーっ!?
いや、いくらなんでもそりゃないでしょと。分かってるでしょと。
他のアニメだと、林原めぐみは「新世紀エヴァンゲリオン」でブレイクしたと言い張る高校生がいるそうです。
貴様等!夕方6時~7時のテレビ東京系列のアニメは常に彼女の声がしてたんだぞっ!!
なんて力説しても知らんわなぁ・・・
あと、1stガンダム=SEED
というのもショックでしたね。
30.40代の常識も10.20代からすれば過去の遺産なのかなぁと思う次第であります。
栗田貫一はモノマネ芸人としてルパン3世やってたら、山田康夫さん本人が亡くなった後、本家を継ぐことになったとかね。
大山のぶ代さんが声優業を復活なされるのであれば、スーパーロボット大戦で「無敵超人ザンボット3」の神勝平の役も復活してくれませんか?
ウフフフ~
僕のザンボットグラップで、君の身体を磨り潰してあげるよ~
パラパパッパパ~
にんげんばくだ~ん
へっ!きったねぇ花火だ
全体的に恋愛ものが目立つ気がしますが、いつの時代もドラマでもそんなもんですね。
春アニメは「はたらく魔王さま」で始まり、気が付けば「変態王子と笑わない猫」が良作でした。どちらもラノベ。
今期は「ダンガンロンパ」がインパクトが強いくらい。あとは直江兼続がカイジ並に顎が細いトコが気になります。
そんな「ダンガンロンパ」の何が素晴らしいって、ズバリ声優が豪華!
出演声優一覧
モノクマ:大山のぶ代
苗木誠:緒方恵美
舞園さやか:大本眞基子
桑田怜恩:櫻井孝宏
霧切響子:日笠陽子
十神白夜:石田彰
山田一二三:山口勝平
大和田紋土:中井和哉
腐川冬子:沢城みゆき
セレスティア・ルーデンベルク:椎名へきる
朝日奈葵:斎藤千和
石丸清多夏:鳥海浩輔
大神さくら:くじら
葉隠康比呂:松風雅也
江ノ島盾子:豊口めぐみ
不二咲千尋:宮田幸季
「銀河英雄伝説」の声優陣が豪華すぎて「銀河声優伝説」と揶揄された事もありますが、それ程でもない程度には豪華。
ダンガンロンパを特に熱くされるのは、国民的アニメの主役を交代して以来、大物声優さんが5年間の沈黙を破って復活。
しかも担当のキャラが性格悪いので、ギャップもまた一興。
しかし、5年という期間が長いのか、只のネタなのか、ツイッターでは、こんなつぶやきがあったそうです。
「ダンガンロンパのモノクマの声優さん誰だろう?大山のぶよさん?最近のアニメでは見ない名前だなぁ。新人声優さんかな???」
。。
/ /
(; д)
えーーーっ!?
いや、いくらなんでもそりゃないでしょと。分かってるでしょと。
他のアニメだと、林原めぐみは「新世紀エヴァンゲリオン」でブレイクしたと言い張る高校生がいるそうです。
貴様等!夕方6時~7時のテレビ東京系列のアニメは常に彼女の声がしてたんだぞっ!!
なんて力説しても知らんわなぁ・・・
あと、1stガンダム=SEED
というのもショックでしたね。
30.40代の常識も10.20代からすれば過去の遺産なのかなぁと思う次第であります。
栗田貫一はモノマネ芸人としてルパン3世やってたら、山田康夫さん本人が亡くなった後、本家を継ぐことになったとかね。
大山のぶ代さんが声優業を復活なされるのであれば、スーパーロボット大戦で「無敵超人ザンボット3」の神勝平の役も復活してくれませんか?
ウフフフ~
僕のザンボットグラップで、君の身体を磨り潰してあげるよ~
パラパパッパパ~
にんげんばくだ~ん
へっ!きったねぇ花火だ
『うたの☆プリンスさまっ♪』のグッズ販売イベントで、
主催者側の不手際で、大混乱になってしまったとか。
どうしてもグッズが欲しく徹夜もいとわないファンと、
徹夜はマナー違反として、徹夜組に反対するファンを、
上手に裁けなかったことが原因のようです。
そして驚くことに、その不手際が企業イメージに響いたのか、
なんとその原因となった主催者側の株価までが急落。
余程この企業にとって、『うた☆プリ』は大きいのでしょう。
さて、先日の会社から帰宅中での出来事。
家まであと少しで到着というところまで来た時に、
普段渋滞するようなことのない所で、何故か渋滞が。
まったく車が進まない感じではないのですが、
遠巻きに見る限りでは、交差点あたりに原因があり、
どうやら何かを避けつつ、車が行き来しているようです。
この手の渋滞というのは、当然事故が原因で、
またその事故現場の横を通る車の野次馬根性が、
一層の渋滞をパワーアップさせてしまったりするものです。
そして、少しずつ車が交差点に近づいていきます。
まさか車に跳ねられた人が倒れていないことを祈りつつ、
ついにその交差点までたどり着くと、意外な原因が。
亀。
そう、甲羅を背中に背負った亀です。
亀が交差点を横断している最中だったのです。
亀ゆえに、その歩みは遅いですが元気いっぱいです。
しかしながら、その大きさは洗面器ほどもあるデカい亀。
こんなもん、自然にいるものなのか?と思うほどでした。
とにかく轢かないようにと、車がせっせと避けます。
最初、渋滞にちょっともどかしい思いもしましたが、
車が亀を頑張って避け続ける様子は、温かいものでした。
亀、飼いたいな。
主催者側の不手際で、大混乱になってしまったとか。
どうしてもグッズが欲しく徹夜もいとわないファンと、
徹夜はマナー違反として、徹夜組に反対するファンを、
上手に裁けなかったことが原因のようです。
そして驚くことに、その不手際が企業イメージに響いたのか、
なんとその原因となった主催者側の株価までが急落。
余程この企業にとって、『うた☆プリ』は大きいのでしょう。
さて、先日の会社から帰宅中での出来事。
家まであと少しで到着というところまで来た時に、
普段渋滞するようなことのない所で、何故か渋滞が。
まったく車が進まない感じではないのですが、
遠巻きに見る限りでは、交差点あたりに原因があり、
どうやら何かを避けつつ、車が行き来しているようです。
この手の渋滞というのは、当然事故が原因で、
またその事故現場の横を通る車の野次馬根性が、
一層の渋滞をパワーアップさせてしまったりするものです。
そして、少しずつ車が交差点に近づいていきます。
まさか車に跳ねられた人が倒れていないことを祈りつつ、
ついにその交差点までたどり着くと、意外な原因が。
亀。
そう、甲羅を背中に背負った亀です。
亀が交差点を横断している最中だったのです。
亀ゆえに、その歩みは遅いですが元気いっぱいです。
しかしながら、その大きさは洗面器ほどもあるデカい亀。
こんなもん、自然にいるものなのか?と思うほどでした。
とにかく轢かないようにと、車がせっせと避けます。
最初、渋滞にちょっともどかしい思いもしましたが、
車が亀を頑張って避け続ける様子は、温かいものでした。
亀、飼いたいな。
ならば日本一は誰だ!?
そんなわけで、さすらいのヒーロー、怪傑ズバットを見始めました。
私が最初に手を出した、昭和特撮は仮面ライダーではなく、スーパー戦隊でもなく、怪傑ズバットでした。
見始めたきっかけはズバットさんのDVDを貸してもらったことでした。
今は特撮と言われているもの全てが気になる時なので、名前だけ知っていたズバットさんも何となく気になっていました。
そのズバットさんが今、見れているのがとても幸せです(ノω`*)
見た感想はと言いますと、
変身前が異常にカッコイイ!
あ、ちなみにあらすじを簡単に説明するとこんな感じです。
『さすらいの探偵、早川健が毎回いろんな用心棒と戯れたり親友殺しの犯人を探したり、人情に触れたりする話』
ざっくりしていますが、ネットでこんな風に説明されているサイトを見つけた時は、うまく説明しているなあと思いました(笑)
ヒーロー物と言ったら、メインは変身後のはずなんですが、変身前のほうが活躍しています。
そしてもう1度言いますが、変身前の異常な格好良さが素敵です。
なかなかバイオレンスな表現もあり、昭和という時代を感じるところもありますね。
後、昭和を感じるところと言うと、強引な設定。
ヒーロー物にはよくあることですが、最近のヒーロー物はストーリーが複雑なところもあって、設定はちゃんと作られていると思います。
ですが、このズバットさんは後から急に出てくる設定や、一切説明のないまま続けられるストーリーに、ついついツッコミをしてしまいます。
まだ6話までしか見ていませんが、その中でも印象的なのをいくつかあげますと、
・親友が登山家なのにやたら強い。
・その親友が銃で殺され、犯人を探すため親友が開発していたスーツを完成させてズバットに変身する早川さん。
・ナイフ使いの敵に「飛鳥五郎(親友の名前)を殺したのはお前か!」と叫ぶ
最初のはWikipediaを見るとちゃんと、親友の飛鳥さんは科学者として紹介されているのですが、初登場が登山の帰りの格好のため登山家としか思えなく、説明も一切ないため私は完全に登山家だと思い込んでしまいました。
二つ目はその飛鳥さんが開発をしていた強化スーツを、亡くなった飛鳥さんの代わりになぜか早川さんが続きを作り、完成させてズバットに変身をして悪と戦うのですよ。
ただ、その強化スーツ宇宙探検用強化服って紹介されているのですが・・というかよく続きを作れたよね、早川さん。
三つ目が1番ツッコミを入れてしまいました。
親友の飛鳥さんは銃で何者かに打たれて亡くなったのですが、ナイフ使いの敵に対してそれはないよね?って思いました。
深いところまで考えれば、普段ナイフを使っているから、その時だけ銃を使えば疑われにくいとかありますが、強引な設定を通すズバットさんにそんな深い理由を今更使うわけがないと思います。たぶん。
でも結局悪いことしている敵なので、ズバットさんの制裁を受けるのですけどね。
色々言いましたが、ズバットさん面白くて続きが本当に楽しみですヾ(*´∀`*)ノ゙
そうそう、ズバットの真似は危ないですから、絶対にしないでね。
そんなわけで、さすらいのヒーロー、怪傑ズバットを見始めました。
私が最初に手を出した、昭和特撮は仮面ライダーではなく、スーパー戦隊でもなく、怪傑ズバットでした。
見始めたきっかけはズバットさんのDVDを貸してもらったことでした。
今は特撮と言われているもの全てが気になる時なので、名前だけ知っていたズバットさんも何となく気になっていました。
そのズバットさんが今、見れているのがとても幸せです(ノω`*)
見た感想はと言いますと、
変身前が異常にカッコイイ!
あ、ちなみにあらすじを簡単に説明するとこんな感じです。
『さすらいの探偵、早川健が毎回いろんな用心棒と戯れたり親友殺しの犯人を探したり、人情に触れたりする話』
ざっくりしていますが、ネットでこんな風に説明されているサイトを見つけた時は、うまく説明しているなあと思いました(笑)
ヒーロー物と言ったら、メインは変身後のはずなんですが、変身前のほうが活躍しています。
そしてもう1度言いますが、変身前の異常な格好良さが素敵です。
なかなかバイオレンスな表現もあり、昭和という時代を感じるところもありますね。
後、昭和を感じるところと言うと、強引な設定。
ヒーロー物にはよくあることですが、最近のヒーロー物はストーリーが複雑なところもあって、設定はちゃんと作られていると思います。
ですが、このズバットさんは後から急に出てくる設定や、一切説明のないまま続けられるストーリーに、ついついツッコミをしてしまいます。
まだ6話までしか見ていませんが、その中でも印象的なのをいくつかあげますと、
・親友が登山家なのにやたら強い。
・その親友が銃で殺され、犯人を探すため親友が開発していたスーツを完成させてズバットに変身する早川さん。
・ナイフ使いの敵に「飛鳥五郎(親友の名前)を殺したのはお前か!」と叫ぶ
最初のはWikipediaを見るとちゃんと、親友の飛鳥さんは科学者として紹介されているのですが、初登場が登山の帰りの格好のため登山家としか思えなく、説明も一切ないため私は完全に登山家だと思い込んでしまいました。
二つ目はその飛鳥さんが開発をしていた強化スーツを、亡くなった飛鳥さんの代わりになぜか早川さんが続きを作り、完成させてズバットに変身をして悪と戦うのですよ。
ただ、その強化スーツ宇宙探検用強化服って紹介されているのですが・・というかよく続きを作れたよね、早川さん。
三つ目が1番ツッコミを入れてしまいました。
親友の飛鳥さんは銃で何者かに打たれて亡くなったのですが、ナイフ使いの敵に対してそれはないよね?って思いました。
深いところまで考えれば、普段ナイフを使っているから、その時だけ銃を使えば疑われにくいとかありますが、強引な設定を通すズバットさんにそんな深い理由を今更使うわけがないと思います。たぶん。
でも結局悪いことしている敵なので、ズバットさんの制裁を受けるのですけどね。
色々言いましたが、ズバットさん面白くて続きが本当に楽しみですヾ(*´∀`*)ノ゙
そうそう、ズバットの真似は危ないですから、絶対にしないでね。
おは☆にっしー♪
掲示板に何やらウィキリークスから流出された盗聴音声がうpられているようですが、恐ろしくてクリックできません!
まじで恥ずかしいのです、あれはww
さて、進撃の巨人OPの紅蓮の弓矢が結構な勢いで売れているそうですね。
アニメで最初見た時からいいなーと思ってました。サンホラらしくないw
独特で早いテンポと厨二全開の歌詞が、かなり脳みそにジワジワ染みこんできてくせになります。
動画サイトとか見るとサビ部分だけ無限ループしている動画とか結構ありますからねw
ただ、この曲のよさは単体のそれだけではなくかなり力の入っている作画と曲に合わせたスピード感あふれるかっこいいアニメーションにあると思います。
ちゅう通のコラムとかブログでもちょくちょく言っているんですけど、やっぱりアニソンは一緒に流れる動画とセットに楽しむものです。
ゆゆ式だとかまったり系の曲はいいんですが、こういうアクション系のアニメはやっぱりこういうOPだとテンション上がりますね。
OPのみならず作中の作画クオリティも実に高くて、巨人を安易にフルCGとか安易なことしていないのがまたよいです。
原作の漫画も読んでいますが、中身は面白いんですけどキャラのかき分けとか構図とかお世辞も絵が上手いと言えないと正直思いました。
ただ、アニメ化するにあたりそこを上手にキャラデザしたのとアクションシーンのクオリティを上げておりアニメ版の出来はかなりいいですね。
リヴァイ兵長みたいに変な方向で人気になったキャラもいるしw
原作がまるで終わっていないので、アニメがどういうオチをつけるのかが気になりますが、この調子なら原作終わるまでアニメも付き合ってくれそうな気がします。
・・・で、俺妹最終巻のアニメ化マダー
掲示板に何やらウィキリークスから流出された盗聴音声がうpられているようですが、恐ろしくてクリックできません!
まじで恥ずかしいのです、あれはww
さて、進撃の巨人OPの紅蓮の弓矢が結構な勢いで売れているそうですね。
アニメで最初見た時からいいなーと思ってました。サンホラらしくないw
独特で早いテンポと厨二全開の歌詞が、かなり脳みそにジワジワ染みこんできてくせになります。
動画サイトとか見るとサビ部分だけ無限ループしている動画とか結構ありますからねw
ただ、この曲のよさは単体のそれだけではなくかなり力の入っている作画と曲に合わせたスピード感あふれるかっこいいアニメーションにあると思います。
ちゅう通のコラムとかブログでもちょくちょく言っているんですけど、やっぱりアニソンは一緒に流れる動画とセットに楽しむものです。
ゆゆ式だとかまったり系の曲はいいんですが、こういうアクション系のアニメはやっぱりこういうOPだとテンション上がりますね。
OPのみならず作中の作画クオリティも実に高くて、巨人を安易にフルCGとか安易なことしていないのがまたよいです。
原作の漫画も読んでいますが、中身は面白いんですけどキャラのかき分けとか構図とかお世辞も絵が上手いと言えないと正直思いました。
ただ、アニメ化するにあたりそこを上手にキャラデザしたのとアクションシーンのクオリティを上げておりアニメ版の出来はかなりいいですね。
リヴァイ兵長みたいに変な方向で人気になったキャラもいるしw
原作がまるで終わっていないので、アニメがどういうオチをつけるのかが気になりますが、この調子なら原作終わるまでアニメも付き合ってくれそうな気がします。
・・・で、俺妹最終巻のアニメ化マダー

