MOJOさん顔大きくなったね。
美顔ローラープレゼントしたくなります。
最近洋画の吹き替えで、タレントを起用することが減少傾向にあるそうです。
アニメで耳が肥えた者にとって朗報ではないでしょうか。
タレントを起用することで、一時的な集客効果がはあれども、国民的俳優でもないので、結局は鳴かず飛ばずで売り上げもイマイチ。
DVDの売り上げもイマニ。
なぁ剛力?
俳優さんや芸人に比べると声優というお仕事は世間的に地位は低いのでしょうが、それでも矢張りプロの技術や拘りはあるので、その筋のプロに頼むべきだと思います。
そういえば昔ホリエモンが、誰でも出来るって寝言つぶやいてましたね。
タレントや芸人でも、極稀に適役な場合もありますが、宝クジみたいな確率に夢と売り上げを託すのは企業として正しい選択なのか甚だ疑問に感じます。
アニメDVD・BDの売り上げは好調なのに、洋画DVD・BDの売り上げが不調な理由に気付けば分かると思うんですけどねぇ...
有名声優を起用したパシフィックリムには、是非是非大成功を収めていただきたい。
そして剛力や1/48なアイドルを起用する別の洋画は・・・・・まぁ頑張ってください。
吹き替えで映画鑑賞するなら、声も作品の一部として慎重に選んでいただきたいものですね。
アイドルだから可愛い声って訳じゃねーぞと。
アイドル声優だから可愛いって訳でもねーよと。
でも福原遥ちゃんは別格だぞと。
なめこのイベントで本人登場するのは東京方面ばかりだぞと。
たまには愛知県に来て俺のナメコを・・・
美顔ローラープレゼントしたくなります。
最近洋画の吹き替えで、タレントを起用することが減少傾向にあるそうです。
アニメで耳が肥えた者にとって朗報ではないでしょうか。
タレントを起用することで、一時的な集客効果がはあれども、国民的俳優でもないので、結局は鳴かず飛ばずで売り上げもイマイチ。
DVDの売り上げもイマニ。
なぁ剛力?
俳優さんや芸人に比べると声優というお仕事は世間的に地位は低いのでしょうが、それでも矢張りプロの技術や拘りはあるので、その筋のプロに頼むべきだと思います。
そういえば昔ホリエモンが、誰でも出来るって寝言つぶやいてましたね。
タレントや芸人でも、極稀に適役な場合もありますが、宝クジみたいな確率に夢と売り上げを託すのは企業として正しい選択なのか甚だ疑問に感じます。
アニメDVD・BDの売り上げは好調なのに、洋画DVD・BDの売り上げが不調な理由に気付けば分かると思うんですけどねぇ...
有名声優を起用したパシフィックリムには、是非是非大成功を収めていただきたい。
そして剛力や1/48なアイドルを起用する別の洋画は・・・・・まぁ頑張ってください。
吹き替えで映画鑑賞するなら、声も作品の一部として慎重に選んでいただきたいものですね。
アイドルだから可愛い声って訳じゃねーぞと。
アイドル声優だから可愛いって訳でもねーよと。
でも福原遥ちゃんは別格だぞと。
なめこのイベントで本人登場するのは東京方面ばかりだぞと。
たまには愛知県に来て俺のナメコを・・・
盆休みは開幕は東京のAJFライブ3連戦で始まり、
最後は本日、名古屋のAJFライブで締めくくりです。
ここ10年くらいの盆休みは毎年このパターンですが、
このAJFが終わると、夏が終わった気がしてしまいます。
また8月も半月残っていますが、週明けはもちろん仕事。
次の休みは、もう年末までおあずけです。
ですが12月には、ちゅうカラの大イベントが控えています。
今月末にはそのイベント『スーパーアニカラ魂2013』の案内を、
郵送しますので、必ず郵便受けに張り付いてゲットしてください。
もちろん大抽選会の抽選券も封入されています。
さて、最近は全然アニメを見る習慣がなくなっている私。
アニカラサークルの主催としてあるまじき話ですが、
この盆休みに入ってから、あるアニメを見始めました。
で、それは今さらながらに『魔法少女まどか☆マギカ』。
あんなに流行ったアニメを見ていないのも何故にですが、
そして何故にホント今さらといった感じですよね。
もともと流行ったものを後追いで見るタイプなのですが、
かなり天邪鬼なので、あまり流行っていると言われると、
かえって避けてしまう、めんどくさい性格もあるのです。
最近のアニメファンの雰囲気を見たりしていると、
自分で作品を評価せずに流行ったものに乗っかり、
それを追いかける風潮があるような気がします。
何度か空前のブームと言われた作品を後追いで見て、
「いや、それほどでもなかろう」と何度思ったことか。
そう思うと、流行り過ぎるとちょっと躊躇してしまうのです。
私の感性が世間とズレてると言われればそれまでですが。
なんだかんだと、まだ触り程度にしか見ていないので、
現状の感想としては、とりあえずキャラが可愛い程度です。
後、ClariSの歌が耳触りが良くハマりそうです。
(はい、ここテストにでま〜す←本当)
最後は本日、名古屋のAJFライブで締めくくりです。
ここ10年くらいの盆休みは毎年このパターンですが、
このAJFが終わると、夏が終わった気がしてしまいます。
また8月も半月残っていますが、週明けはもちろん仕事。
次の休みは、もう年末までおあずけです。
ですが12月には、ちゅうカラの大イベントが控えています。
今月末にはそのイベント『スーパーアニカラ魂2013』の案内を、
郵送しますので、必ず郵便受けに張り付いてゲットしてください。
もちろん大抽選会の抽選券も封入されています。
さて、最近は全然アニメを見る習慣がなくなっている私。
アニカラサークルの主催としてあるまじき話ですが、
この盆休みに入ってから、あるアニメを見始めました。
で、それは今さらながらに『魔法少女まどか☆マギカ』。
あんなに流行ったアニメを見ていないのも何故にですが、
そして何故にホント今さらといった感じですよね。
もともと流行ったものを後追いで見るタイプなのですが、
かなり天邪鬼なので、あまり流行っていると言われると、
かえって避けてしまう、めんどくさい性格もあるのです。
最近のアニメファンの雰囲気を見たりしていると、
自分で作品を評価せずに流行ったものに乗っかり、
それを追いかける風潮があるような気がします。
何度か空前のブームと言われた作品を後追いで見て、
「いや、それほどでもなかろう」と何度思ったことか。
そう思うと、流行り過ぎるとちょっと躊躇してしまうのです。
私の感性が世間とズレてると言われればそれまでですが。
なんだかんだと、まだ触り程度にしか見ていないので、
現状の感想としては、とりあえずキャラが可愛い程度です。
後、ClariSの歌が耳触りが良くハマりそうです。
(はい、ここテストにでま〜す←本当)
前回は舞台挨拶のリングイベント発生に興奮して、駆け足で書いてしまいましたので、今回は舞台挨拶を最初から振り返ります。
というわけで、これより私のメモリアルブログにお付き合いくださいませm(_ _)m
キョウリュウジャー&ウィザードさんの映画が終わった後は、やってきました舞台挨拶!
司会のお姉さんが諸注意をしたところで、「それでは登場してもらいましょう!どうぞ!!」と言った後に役者さん達が出てきました。
シアターの入り口から!
完全に舞台の袖から出てくると思っていたので、これはかなりのサプライズでした。
舞台袖と違い、シアターの入り口は観客席に沿って斜めの壁があるため、役者さん達の姿は1人づつ見える状態でした。
しかも、シアター入り口だから観客席に近いのですよ。
役者さん達は近いし、かっこいいし可愛いしで、興奮しすぎて涙を流してしまいました。
もうテンションが普通ではありませんでしたね。
舞台挨拶は前のめりになって見ていました。
背中を椅子になんて、つけられない!リラックスできないよ!
そんな感じでした。
役者さん達が「こんばんは」と挨拶をすると私も思いっきり「こんばんは!」と言いました。
あまり周りの人が挨拶を返さないのが意外でした。
こういうのはせっかくなので、恥ずかしがらずに波に流されたほうがいいと思うのになと、舞台挨拶が終わった後、友達に言うと「大丈夫、あなたは波に流されるどころか、波を起こしていたから」なんて言われました。
すみません、溢れる衝動を押さえることができませんでした。
そして、役者さん達のそれぞれの挨拶が終わり、変身シーンの再現をすることに。
ここで前回のブログで書いた、リング貸し出しイベントが起こり、私のテンションはMAXを振り切りました。
よくよく考えると自分の席から、役者さん達の顔がよく見えるくらいなんだから、役者さん達からも私のだらしない笑顔が見えるということですよね。
お見苦しい笑顔で申し訳ございません。orz
何か、また無駄に長くなってしまいましたので次回に続きます。
皆さん、もう少し私のメモリアルにお付き合いくださいませ。
というわけで、これより私のメモリアルブログにお付き合いくださいませm(_ _)m
キョウリュウジャー&ウィザードさんの映画が終わった後は、やってきました舞台挨拶!
司会のお姉さんが諸注意をしたところで、「それでは登場してもらいましょう!どうぞ!!」と言った後に役者さん達が出てきました。
シアターの入り口から!
完全に舞台の袖から出てくると思っていたので、これはかなりのサプライズでした。
舞台袖と違い、シアターの入り口は観客席に沿って斜めの壁があるため、役者さん達の姿は1人づつ見える状態でした。
しかも、シアター入り口だから観客席に近いのですよ。
役者さん達は近いし、かっこいいし可愛いしで、興奮しすぎて涙を流してしまいました。
もうテンションが普通ではありませんでしたね。
舞台挨拶は前のめりになって見ていました。
背中を椅子になんて、つけられない!リラックスできないよ!
そんな感じでした。
役者さん達が「こんばんは」と挨拶をすると私も思いっきり「こんばんは!」と言いました。
あまり周りの人が挨拶を返さないのが意外でした。
こういうのはせっかくなので、恥ずかしがらずに波に流されたほうがいいと思うのになと、舞台挨拶が終わった後、友達に言うと「大丈夫、あなたは波に流されるどころか、波を起こしていたから」なんて言われました。
すみません、溢れる衝動を押さえることができませんでした。
そして、役者さん達のそれぞれの挨拶が終わり、変身シーンの再現をすることに。
ここで前回のブログで書いた、リング貸し出しイベントが起こり、私のテンションはMAXを振り切りました。
よくよく考えると自分の席から、役者さん達の顔がよく見えるくらいなんだから、役者さん達からも私のだらしない笑顔が見えるということですよね。
お見苦しい笑顔で申し訳ございません。orz
何か、また無駄に長くなってしまいましたので次回に続きます。
皆さん、もう少し私のメモリアルにお付き合いくださいませ。
おは☆にっしー♪
楽しい夏休みの真っ最中なのですが、もうすでに木曜になり終焉を迎えた気分になってとても憂鬱です。
止まって!時よ止まって!
そんな中、話題のジブリ映画アレ立ちぬ、もとい、風立ちぬを見て来ました。
ジブリ映画はもともと予告映像見ても中身がわかりにくいのですが、これはホントわからないw
周りでは泣けるとの高評価を得ていたんですが、なるほどその気持ちはよくわかります。
ただ、個人的には「勿体ない」って思う出来でした。
ネタバレできないのであれですが、なんかテーマが自分にはよく分からず物語として盛り上がりに欠けてしまったのが原因かなと。
自分はあんまりこういう作品を見てその中にある深いテーマだとかを読み取ることはせず、単純に面白いかどうかだけを感覚で判断するのもあるんですけど。
もう少し見ている人に媚びるぐらいにしてくれてもよかったんじゃないかなあ。・・・勿体ない。
エヴァの監督である庵野さんが主人公の声を務めているのも話題になりましたが、まー、どう贔屓目に見ても下手くそでしたわw
最初にあの声を映画で見聞きした時の違和感はすさまじいです。確かに特徴はある声で一応、宮崎さんが自分で良しとして選んだらしいですが・・・。
ジブリマジックでだんだん聞き慣れてはくるものの、客観的に判断すれば絶対他に似合っている人はいくらでもいたと思いますw
おかげでものすごく感動的なシーンの台詞がうーん・・・ってなったりする時もあって残念でした。
それらも含めて間違いなく子供向けではないので、親子連れはがっかりすることうけあいの作品ですw
それでもこれだけ成績上げているんだからジブリパワー半端ねえっす。
好みがとてもはっきり別れる作品ですので自分のはあくまで参考意見としてお受け取りくださいm(__)m
次はパシフィックリム早く見たいなあ。
楽しい夏休みの真っ最中なのですが、もうすでに木曜になり終焉を迎えた気分になってとても憂鬱です。
止まって!時よ止まって!
そんな中、話題のジブリ映画アレ立ちぬ、もとい、風立ちぬを見て来ました。
ジブリ映画はもともと予告映像見ても中身がわかりにくいのですが、これはホントわからないw
周りでは泣けるとの高評価を得ていたんですが、なるほどその気持ちはよくわかります。
ただ、個人的には「勿体ない」って思う出来でした。
ネタバレできないのであれですが、なんかテーマが自分にはよく分からず物語として盛り上がりに欠けてしまったのが原因かなと。
自分はあんまりこういう作品を見てその中にある深いテーマだとかを読み取ることはせず、単純に面白いかどうかだけを感覚で判断するのもあるんですけど。
もう少し見ている人に媚びるぐらいにしてくれてもよかったんじゃないかなあ。・・・勿体ない。
エヴァの監督である庵野さんが主人公の声を務めているのも話題になりましたが、まー、どう贔屓目に見ても下手くそでしたわw
最初にあの声を映画で見聞きした時の違和感はすさまじいです。確かに特徴はある声で一応、宮崎さんが自分で良しとして選んだらしいですが・・・。
ジブリマジックでだんだん聞き慣れてはくるものの、客観的に判断すれば絶対他に似合っている人はいくらでもいたと思いますw
おかげでものすごく感動的なシーンの台詞がうーん・・・ってなったりする時もあって残念でした。
それらも含めて間違いなく子供向けではないので、親子連れはがっかりすることうけあいの作品ですw
それでもこれだけ成績上げているんだからジブリパワー半端ねえっす。
好みがとてもはっきり別れる作品ですので自分のはあくまで参考意見としてお受け取りくださいm(__)m
次はパシフィックリム早く見たいなあ。
お盆休みが少しだけ長く取れました。
といってもお盆明けからはすぐ忙しくなるので、体に優しい盆休みを心がけています。
具体的には冷房の効いた部屋でゲーム三昧w
ドラゴンズクラウンとか、逆転裁判とか、スパロボとかやるゲームは一杯あるのでこの機会に少しでも積みゲーを崩そうと思います。
こんにちは。
盆休みでも精神的にはあんまり休めていないショーグンです。
社蓄人生からぬけだしたいよう
さて、今日のショーグンは料理三昧です。
上ではゲーム三昧とか言いましたが、それだけだとつまらないので今日は一日料理してます。
で、とりあえずここまでの進捗をブログにしてみました。
手抜き!
材料(4~5人前)はキャベツ1玉、ベーコンブロック1本、コンソメブロック2個、塩コショウ少々、以上!
まずはキャベツを4等分。
このときキャベツの芯はくりぬいてしまいましょう。
キャベツは水分をしっかり搾り出すので、なるべく新鮮なものでしっかりしたものがいいです。
冷蔵庫で2日くらい寝ているやつだと水分が足りず、うまいこといきません。
そして4っ等分したキャベツをなべの中へ。
手抜きして圧力鍋使ってますが、普通のふたつきなべでぜんぜん大丈夫です。
ちなみにこれで4分の3玉
で、4分の3玉入れたとこで肉をどーん!
今回はベーコンですが、生の三枚肉の塊でもうまいですし、豚肉の塊なら何でもうまいです。
アレンジして鳥はありですが、牛肉はやめたほうがいいと思います。
、
全部詰め込んで、コンソメブロックを崩して投入、上から塩コショウをいれ、残りのキャベツでふたをしてその上からなべの蓋で押さえます。
その後は、弱火で煮るだけ。
というわけで今はは煮込んでいる最中。
さぁはたしておいしくできるのか?
見た目はアレですがわりとおいしくできました。
今回の失敗点は、彩り野菜を入れなかったことでしょうか。
キャベツのいい出汁は出てたmんですけどねー
肉を一口大に切ってお皿に盛り付けて、一味唐辛子をお好みで少々振りかけ、その上からキャベツとスープをかけて完成です。
お肉とキャベツを一緒に食べるとおいしいですよ
そして絶対にキャベツの出汁と、キャベツが余るはずなのでそちらは次の日のカレーかハヤシライスにでもどうぞ。
ひき肉と豆の水煮とカレー粉を入れるだけでおいしいカレーになります。
というわけで、明日から盆休みの間中、カレーと格闘するショーグンがお送りしました。
といってもお盆明けからはすぐ忙しくなるので、体に優しい盆休みを心がけています。
具体的には冷房の効いた部屋でゲーム三昧w
ドラゴンズクラウンとか、逆転裁判とか、スパロボとかやるゲームは一杯あるのでこの機会に少しでも積みゲーを崩そうと思います。
こんにちは。
盆休みでも精神的にはあんまり休めていないショーグンです。
社蓄人生からぬけだしたいよう
さて、今日のショーグンは料理三昧です。
上ではゲーム三昧とか言いましたが、それだけだとつまらないので今日は一日料理してます。
で、とりあえずここまでの進捗をブログにしてみました。
手抜き!
材料(4~5人前)はキャベツ1玉、ベーコンブロック1本、コンソメブロック2個、塩コショウ少々、以上!
まずはキャベツを4等分。
このときキャベツの芯はくりぬいてしまいましょう。
キャベツは水分をしっかり搾り出すので、なるべく新鮮なものでしっかりしたものがいいです。
冷蔵庫で2日くらい寝ているやつだと水分が足りず、うまいこといきません。
そして4っ等分したキャベツをなべの中へ。
手抜きして圧力鍋使ってますが、普通のふたつきなべでぜんぜん大丈夫です。
ちなみにこれで4分の3玉
で、4分の3玉入れたとこで肉をどーん!
今回はベーコンですが、生の三枚肉の塊でもうまいですし、豚肉の塊なら何でもうまいです。
アレンジして鳥はありですが、牛肉はやめたほうがいいと思います。
、
全部詰め込んで、コンソメブロックを崩して投入、上から塩コショウをいれ、残りのキャベツでふたをしてその上からなべの蓋で押さえます。
その後は、弱火で煮るだけ。
というわけで今はは煮込んでいる最中。
さぁはたしておいしくできるのか?
見た目はアレですがわりとおいしくできました。
今回の失敗点は、彩り野菜を入れなかったことでしょうか。
キャベツのいい出汁は出てたmんですけどねー
肉を一口大に切ってお皿に盛り付けて、一味唐辛子をお好みで少々振りかけ、その上からキャベツとスープをかけて完成です。
お肉とキャベツを一緒に食べるとおいしいですよ
そして絶対にキャベツの出汁と、キャベツが余るはずなのでそちらは次の日のカレーかハヤシライスにでもどうぞ。
ひき肉と豆の水煮とカレー粉を入れるだけでおいしいカレーになります。
というわけで、明日から盆休みの間中、カレーと格闘するショーグンがお送りしました。
7月からの夏アニメの中でどういうワケだか気に入っているのが「FATE/kaleid linerプリズマ☆イリヤ」
「FATE/stay night」のスピンオフ作品なのですが、元18禁ゲーのスピンオフで魔法少女アニメとかどう見ても「なのは」の2番煎じな上にそもそも「なのは」自体も発端はパロディなのでもう何番煎じか分かったモノじゃないくらいにベッタベタな萌えアニメだというにも関わらず何故か毎週ウキウキしながら楽しみにしてる自分がいます。
大抵この手の露骨な企画はあまり好きじゃなくて、OPとEDをチェックしたら早々と切ってしまうのに今回は何故かツボにハマってしまいました。
こんばんは、小島@監督です。
密林でBlu-rayをポチってしまいそうな衝動を何とか抑え込む日々。最後まで耐えられるだろうか…(苦笑)
さて、今回はメキシコ生まれのオタク監督ギレルモ・デル・トロが贈る怪獣&ロボットアクション映画「パシフィック・リム」です。
それは太平洋の底から現れた。深海に出来た「裂け目」から高層ビル並みの大きさの怪獣が出現し、3つの都市がわずか6日で壊滅した。軍隊の総攻撃によりようやく怪獣を倒すことに成功したものの時を置いて現れる第2、第3の怪獣を前に人類はその存続の為に国家間の争いを止め団結し、その英知を結集して2人一組で操縦する人型巨大兵器「イェーガー」を開発した。
しかし人類の苦闘を嘲笑うように次々と出現する怪獣との戦いにイェーガーは苦戦を強いられていく。
そんな中、かつて怪獣「ナイフヘッド」との戦いで兄を失い戦線を離れたローリー(チャーリー・ハナム)は司令官ペントコスト(イドリス・エルバ)の強い要請を受け失意を超えて復帰する事を決意。呼び寄せられた香港基地で出会った日本人女性森マコ(菊地凜子)とコンビを組み、再びイェーガーに乗り込むことになる。
「怪獣」そして「巨大ロボット」、幼少期に日本の作品に触れて筋金入りのオタクなデル・トロ監督が、日本アニメと特撮映画への多大なリスペクトとその幼少期の夢を巨額の予算で実現してみせたような映画、それが「パシフィック・リム」です。
怪獣たちは作中でも「モンスター」ではなく「KAIJU(怪獣)」と呼ばれ、巨大ロボはAI搭載の無人兵器ではなく実際に人が乗り込む兵器として登場する様は紛れも無く日本の「怪獣映画」と「スーパーロボットアニメ」の遺伝子を受け継いでいます。
また、怪獣のデザインもハリウッドのモンスター映画に観るような蛇やクモなどの生物を基調としたデザインではなく、いわゆる怪獣映画での「着ぐるみ」を連想させる脚部や腹に重心を感じるデザインになっているのも大きな特徴です。
「イェーガー」の方のデザインもなかなかで、作中その開発時期によって第1世代機から第5世代機まで登場するのですが、世代が進むたびに洗練されたデザインになっていってその変遷が見た目で分かるようになっているのがさすがです。
物語はSF考証などあって無い様な、というか突っ込みどころがあり過ぎる展開で絶対に深く考えてはいけません(笑)。しかし非常な勢いと、それでいて「勘所」をよく知っている点、そしてどんなシーンでも画面の端々からオーラのように沸き立つ日本作品へのリスペクトのおかげで「つまらない」などとは微塵も思わない豪快でサービス精神旺盛な娯楽作品に仕上がっています。何より怪獣とイェーガーの巨大感とそれらが繰り広げる肉弾戦の迫力はスクリーンで堪能する価値充分の映像です。
そうそう俳優の演技についてもちょっとだけ。ヒロイン・マコの幼少期の役で芦田愛菜が演じてるのですが、僅かな出番ながら強烈なインパクトを観る者に与えるかなりの名演。この名演のおかげで作中のマコの言動に一つの説得力が生まれて物語の良いアクセントになっています。
「パシフィック・リム」は基本的に単純明快な娯楽作なので誰でも楽しめる映画であろうとは思いますが、何と言っても未だ心の奥に中二マインド燻る大人気ないオトナ達こそ最高に楽しめる1本です。自覚のある人、もしかしたらそうかもしれないと思ってる人はこの映画を避けて通る道はありません!さあ、今すぐ映画館へGO!
「FATE/stay night」のスピンオフ作品なのですが、元18禁ゲーのスピンオフで魔法少女アニメとかどう見ても「なのは」の2番煎じな上にそもそも「なのは」自体も発端はパロディなのでもう何番煎じか分かったモノじゃないくらいにベッタベタな萌えアニメだというにも関わらず何故か毎週ウキウキしながら楽しみにしてる自分がいます。
大抵この手の露骨な企画はあまり好きじゃなくて、OPとEDをチェックしたら早々と切ってしまうのに今回は何故かツボにハマってしまいました。
こんばんは、小島@監督です。
密林でBlu-rayをポチってしまいそうな衝動を何とか抑え込む日々。最後まで耐えられるだろうか…(苦笑)
さて、今回はメキシコ生まれのオタク監督ギレルモ・デル・トロが贈る怪獣&ロボットアクション映画「パシフィック・リム」です。
それは太平洋の底から現れた。深海に出来た「裂け目」から高層ビル並みの大きさの怪獣が出現し、3つの都市がわずか6日で壊滅した。軍隊の総攻撃によりようやく怪獣を倒すことに成功したものの時を置いて現れる第2、第3の怪獣を前に人類はその存続の為に国家間の争いを止め団結し、その英知を結集して2人一組で操縦する人型巨大兵器「イェーガー」を開発した。
しかし人類の苦闘を嘲笑うように次々と出現する怪獣との戦いにイェーガーは苦戦を強いられていく。
そんな中、かつて怪獣「ナイフヘッド」との戦いで兄を失い戦線を離れたローリー(チャーリー・ハナム)は司令官ペントコスト(イドリス・エルバ)の強い要請を受け失意を超えて復帰する事を決意。呼び寄せられた香港基地で出会った日本人女性森マコ(菊地凜子)とコンビを組み、再びイェーガーに乗り込むことになる。
「怪獣」そして「巨大ロボット」、幼少期に日本の作品に触れて筋金入りのオタクなデル・トロ監督が、日本アニメと特撮映画への多大なリスペクトとその幼少期の夢を巨額の予算で実現してみせたような映画、それが「パシフィック・リム」です。
怪獣たちは作中でも「モンスター」ではなく「KAIJU(怪獣)」と呼ばれ、巨大ロボはAI搭載の無人兵器ではなく実際に人が乗り込む兵器として登場する様は紛れも無く日本の「怪獣映画」と「スーパーロボットアニメ」の遺伝子を受け継いでいます。
また、怪獣のデザインもハリウッドのモンスター映画に観るような蛇やクモなどの生物を基調としたデザインではなく、いわゆる怪獣映画での「着ぐるみ」を連想させる脚部や腹に重心を感じるデザインになっているのも大きな特徴です。
「イェーガー」の方のデザインもなかなかで、作中その開発時期によって第1世代機から第5世代機まで登場するのですが、世代が進むたびに洗練されたデザインになっていってその変遷が見た目で分かるようになっているのがさすがです。
物語はSF考証などあって無い様な、というか突っ込みどころがあり過ぎる展開で絶対に深く考えてはいけません(笑)。しかし非常な勢いと、それでいて「勘所」をよく知っている点、そしてどんなシーンでも画面の端々からオーラのように沸き立つ日本作品へのリスペクトのおかげで「つまらない」などとは微塵も思わない豪快でサービス精神旺盛な娯楽作品に仕上がっています。何より怪獣とイェーガーの巨大感とそれらが繰り広げる肉弾戦の迫力はスクリーンで堪能する価値充分の映像です。
そうそう俳優の演技についてもちょっとだけ。ヒロイン・マコの幼少期の役で芦田愛菜が演じてるのですが、僅かな出番ながら強烈なインパクトを観る者に与えるかなりの名演。この名演のおかげで作中のマコの言動に一つの説得力が生まれて物語の良いアクセントになっています。
「パシフィック・リム」は基本的に単純明快な娯楽作なので誰でも楽しめる映画であろうとは思いますが、何と言っても未だ心の奥に中二マインド燻る大人気ないオトナ達こそ最高に楽しめる1本です。自覚のある人、もしかしたらそうかもしれないと思ってる人はこの映画を避けて通る道はありません!さあ、今すぐ映画館へGO!
とある人名をgoogleで検索しようとして、「金」次に「玉」まで入力したら、もしかして「銀魂」と表示されました。
googleさん、あんた優しい奴だな。(人物のwikiはグロ画像なので、お勧めしません)
日本中で盆休みが始まりました。
そんなの関係ないという仕事をしておられる方々がいるから、世間は円滑に周るのです。
有難い。
この土日東京方面では、一般人にも我々と似かよった趣味を持つ者にもイベントが盛り沢山。
特に某所では、年に2回のビックイベント「コミックマーケット」が開催されており、仲間の誰かも行っている事でしょう。
あまりの熱気で館内に雲が出来た
この2.3日で億単位の金が動く
大手サークルは国税局が監視している
女性向けサークル周辺は、
別世界で異世界な芳香
ネタ的にもエロ的にも限界に挑戦するコスプレイヤー達
等々・・・
今年は更に近年稀に見る程の気温なので、また新たな伝説が生まれる事でしょう。
熱中症患者はいても、死者は出た事がないそうなので、水分と塩分補給に気を付けて参加して下さい。
寝不足は自己管理不足であって、自慢ではありませよ?
そんなコミケに1回だけ行った事があります。
感想は、なんとなくで行く場所ではなかった。
あれは戦場です。
渡部陽一(本人)が現れてもいいくらい。
壁サークルの興味もなく、企業ブースも把握していなかったので、なんとなくガオガイガーの絵の人のエロい本を買ってみたという思い出。
ディズニーランドまで行ったのに、パレードとお土産買って帰るようなもんですね。
大きなイベントでは残念なニュースも多く、特にモラルハザードが一番ガッカリします。
薄い本持ち替えるのなら、ごみも各自で持ち替えらなきゃね。
コミケだけでなく花火大会も酷いごみの量らしいので、お祭り気分で民度を下げないでほしいものです。
そんな俺がゴミみたいな人間だと?
そんな事はない!私はクズだ。
しかもそんじょそこらのクズじゃないぞ、筋金入りのクズじゃ!!
googleさん、あんた優しい奴だな。(人物のwikiはグロ画像なので、お勧めしません)
日本中で盆休みが始まりました。
そんなの関係ないという仕事をしておられる方々がいるから、世間は円滑に周るのです。
有難い。
この土日東京方面では、一般人にも我々と似かよった趣味を持つ者にもイベントが盛り沢山。
特に某所では、年に2回のビックイベント「コミックマーケット」が開催されており、仲間の誰かも行っている事でしょう。
あまりの熱気で館内に雲が出来た
この2.3日で億単位の金が動く
大手サークルは国税局が監視している
女性向けサークル周辺は、
別世界で異世界な芳香
ネタ的にもエロ的にも限界に挑戦するコスプレイヤー達
等々・・・
今年は更に近年稀に見る程の気温なので、また新たな伝説が生まれる事でしょう。
熱中症患者はいても、死者は出た事がないそうなので、水分と塩分補給に気を付けて参加して下さい。
寝不足は自己管理不足であって、自慢ではありませよ?
そんなコミケに1回だけ行った事があります。
感想は、なんとなくで行く場所ではなかった。
あれは戦場です。
渡部陽一(本人)が現れてもいいくらい。
壁サークルの興味もなく、企業ブースも把握していなかったので、なんとなくガオガイガーの絵の人のエロい本を買ってみたという思い出。
ディズニーランドまで行ったのに、パレードとお土産買って帰るようなもんですね。
大きなイベントでは残念なニュースも多く、特にモラルハザードが一番ガッカリします。
薄い本持ち替えるのなら、ごみも各自で持ち替えらなきゃね。
コミケだけでなく花火大会も酷いごみの量らしいので、お祭り気分で民度を下げないでほしいものです。
そんな俺がゴミみたいな人間だと?
そんな事はない!私はクズだ。
しかもそんじょそこらのクズじゃないぞ、筋金入りのクズじゃ!!

