ちゅうカラぶろぐ


[299]  [300]  [301]  [302]  [303]  [304]  [305]  [306]  [307]  [308]  [309
今週は忙しくない予定だったのですが、思わぬアクシデントがあり仕事めっちゃ忙しくなってしまいました。

自分が休んでいる間に、ほかの人の手によってせっせと今週分の俺の仕事が生産されていたのかと思うと、色々やる気をなくすわけなのですが…

アニカラ魂直前ですからね、こんなことでヘコたれていられません!
デュエット練習用の曲を聴きながら、必死で残業してます。

こんばんは。久々の社畜モード全開でバリバリ仕事しているショーグンです。
俺、この仕事終わったらデュエット練習でカラオケ行くんだ…

あ、今週の食べ物写真は大須の博多うどんの店「木村屋」さん



天ぷらがおいしいので、最近お気に入りです。名古屋で気軽に天丼を食べられる店は少ないので、重宝してますよ。

さて、今日のブログは写真多目。
それはなぜかといったら、新しいカメラを買ったからですよ!



ボーナス前なのに、買ってしまったのには色々わけがあるのですが(ストレスの影響とも言うw)この数週間悩みまくって、買うときにもトップカメラの店員と2時間もあーでもないこうでもないと話をした末に、今回はNikonのD610というカメラを買いました。

まだ土曜日に購入したばかりなので、100枚も撮影していないのですが、もう画質とピントと能力に唖然としてます。
今回のカメラは「フルサイズセンサー」と呼ばれる大きなセンサーを積んだカメラなのですが、もうその能力は圧倒的ですね。
日曜日に鶴舞公園をブラブラしながら撮影して来ましたが、なんていうか簡単になんとなくプロっぽい写真撮れまくりですよ。

いままで使っていたカメラからも5年以上たっているので、能力が格段に上がっているのもあるのでしょうが、それ以上に簡単になりすぎですよ。
機械の自動化の流れは恐ろしいですね。

とにかく、忙しい中でも一日1枚以上シャッター切って使い慣れていこうと思います。
楽しく明るい写真を撮りますよ

PS ここから下は写真ほぼ撮って出しの状態(JPEG圧縮のみサイズ変更なし)
  サイズが大きいので、ケータイで見る人は要注意!
  でも、かなり良く撮れてます

拍手[0回]

土曜日曜と社員旅行で伊勢に行ってきました。
ただでさえここ最近忙しいというのに貴重な休日をコレで持ってかれるとかマジ勘弁して欲しい流れで只今だいぶ疲労がピークでございます。

こんばんは、小島@監督です。
ただ、たまたま行った日が新嘗祭で、凄い人出ではありましたが斎服着た神官たちが祭礼を執り行う貴重な物が観れたのはラッキーでした。

さて、今回の映画は高畑勲監督の新作アニメーション映画「かぐや姫の物語」です。
高畑勲監督が「ホーホケキョとなりの山田くん」以来14年ぶりに監督した新作は、誰もが良く知る「かぐや姫(竹取物語)」を題材に、というより物語自体はあまり変えずに、それでいて竹取物語のラストでかぐや姫が竹取の翁と媼(おうな)に語る「罪」と「罰」の実相を描いていきます。

この映画の感想を一言で言うなら「とんでもない物を観た」の一言に尽きます。
今年78歳の巨匠が物凄い映画を作ってみせました。

先述したとおり物語そのものの基本的な流れは広く知られた「かぐや姫」とあまり変わりません。大きく違う点はかぐや姫が竹取の翁と媼に拾われてから都へ行くまでの間の時期をよりクローズアップしている点です。里山で知り合った青年・捨丸や子供たちと楽しげに山野を駆け回るシーンの数々が、その後の都での貴族たちの欲望や煩悩に晒される生活との対比として絶妙に活きています。
物語の展開における繊細にしてどこか透徹した人物描写の数々は、かつてTVシリーズ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」「じゃりん子チエ」、劇場映画「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」などを手掛け、名も無き市井の人々の悲喜を描き続けてきた高畑勲の類い稀な観察眼と研ぎ澄まされた手腕が存分に発揮されていると言えます。

予告編をご覧になった方ならお分かりかと思いますが、この映画、非常に特徴的なビジュアルをしています。筆や鉛筆の描線をそのまま活かしたような時に柔らかく時に荒々しい輪郭線に淡い水彩の様な彩色。通常のアニメとはかけ離れたそのビジュアルは、しかし画面の隅々まで非常に躍動感に満ちています。いや、躍動感というより最早「生命感」と呼んだ方が近いでしょう。そう、この映画に登場する者たちは、人はもちろん鳥や虫や草花に至るまで「生きている」のです。それは最早「リアリティ」という言葉すら足りない程です。その映像は観る者に新鮮さと同時に「絵が動く」という事への始原的な驚きを与えてくれる事でしょう。
そもそも「アニメーション」という言葉は元来「魂」を意味するラテン語の「anima」に由来し、「命無き無機物に魂を宿らせ動きを与える行為」という意味合いを持ちます。そしてそれを観る者がそこに本来は持ち得ないはずの魂(霊的人格)を感じ取るというこの流れは、森羅万象全てに魂が宿るとする「八百万の神」、すなわち「アニミズム」とも繋がります。
高畑勲監督は「日本最古の漫画」とも言われる「鳥獣戯画」に強いインスピレーションを感じ、研究していた時期があるそうで、その成果が活かされているのかもしれません。
もちろん何ぼ私でも普段アニメ観ててこんな小難しい事は考えないのですが、今回はその溢れ出る生命感についそんなことを思い起こされてしまいました。

同じスタジオジブリ作品である宮崎駿監督の「風立ちぬ」もある意味宮崎駿の集大成のような部分がありましたが、この「かぐや姫の物語」は紛れも無く高畑勲監督の半世紀以上の長きにわたりアニメーションの製作に携わってきたクリエイターとしての業績の集大成です。と同時にアニメーションという表現方法の可能性を追求し続けたアーティストとしての研鑽の到達点でもあり、同時にその高畑勲の高すぎる要求に応えてみせた一流の匠たちの技芸が集結した、稀に見る本物の傑作です。
これほど凄い作品は10年に1つ登場するかしないかでしょう。本気でお薦め出来る1本です。
もしもあの予告編を観て少しでも気になったのならBlu-ray・DVDのリリースやTV放送など待たずに是非ともスクリーンでこの凄みを多くの人に味わってもらいたいと、心から思います。

拍手[0回]

モンハン4の操虫棍が使いこなせていないけど楽しいです。
カナブン飛ばして、呼び戻すのが従順で可愛い。
でも結局は大剣・ハンマーに戻るんだろうな。

毎週「アメトーーク」という番組を観ています。
この番組は様々なタレントさんと雨上がり決死隊の2人が、トークで盛り上がる番組でした。

最近はほぼ芸人だけ集まって、お互いの趣味を身内でキャッキャしてばかりですが、先週の放送「好感度低い芸人」がチャレンジ精神豊富でした。
ヘビメタが好きとか高校時代○○やってた等の話ではなく、現時点で好感度が低い芸人さんが集まったのです。

・キングコング 西野
・品川庄司 品川
・陣内智則
・ピース 綾部
・ジャルジャル 福徳
・スピードワゴン 井戸田

なんて見事なキャスティング!
それぞれが好感度が低い理由があり、先入観やイメージを拭い去る為に様々な努力をしているそうです。
視聴者からすれば、好感度を上げようと必死な姿に悲壮感すら覚えてしますので、負のスパイラルに打ち勝つのは難しいことなのでしょう。

放送内で、好感度が低い様々な原因が上げられていました。
離婚は本人どうあれ世間が引っ張っている気もします。
国民的女優と失敗する代償は大きかったということですね。
知識人ぶってるのは、芸人風情が上から目線なのが鼻につくのかな?と思われます。
性癖や性格は長い年月を掛けて培った性能なので、上手く付き合っていくしかないのだろうな~と。
ただ「なんとなく嫌」という身も蓋もない意見は、爆笑と共感しつつも個人的に最も恐ろしく感じました。
本人が良かれと思った行動で、視聴者を不愉快にさせてしまっている。

この回の放送は、面白いというより、自分の為になる回でした。

人の顔色ばかり伺っていも煙たいし、傍若無人だと孤独への特急券。
しつこくなく騒がしい程度で、出しゃばり過ぎない。
実際に動こうとしたら、難しいかもしれませんが、静かな人は空気の様な扱いになってしまう。

実に人付き合いの参考になります。
サークルでも、ケンドー・コバヤシや有吉弘行みたいな立ち位置で、司会者(総帥)やメンバーの皆さんと仲良くなれたらいいんじゃないかな?

バラエティ番組を見てスキルアップを目指そうとする奴なんて僕だけですかねw
着眼点を変えてみると、苦手意識のあるものでも、前向きに接するチャンスが到来するかもしれません。
ワンチャンスありますよね?

それにしてもキングコングの西野は勿体無い。
頭が良いから自分の立ち位置を自覚して、番組を上手く進行させてしまう。
でもそれって、局のアナウンサーが司会でやる仕事であって、芸人は芸人らしく、場を盛り上げたりバカを演じなきゃいけないと思うんですよ。
ボケは梶原に任せて、自分は司令塔として陰の存在になろうとするから、使えないわ面白くないわ、必要ないわでテレビに出ない。
バカを演じることも重要なのにね・・・

なので私は普段からバカを演じています。
本当の馬鹿野郎じゃないから勘違いしちゃダメよ(はーと

拍手[0回]

本日は会社の後輩の結婚式でした。

なにもイベントの直前に結婚式と思いますが、
世間一般にしてみれば関係ないですからね。

そういえばスーパーアニカラ魂2012の時は、
しょこタンが、イベント一週間前に結婚式を行いました。
さすがにその日程を聞いた時は「ホンキか?」と思いました。

マジでその時はあの執事服で行こうかと思いましたが、
理性が働いたので、我慢したのを覚えています。。



さて、実生活においてほとんど洋画を見ない私ですが、
唯一といっていいほど洋画で好きな映画『ロボコップ』。
(海外のテレビ版はなかったことにする)

この作品が以前リメイクされることが発表されましたが、
ついに先日、この作品のPVが公開されました。

リメイクの発表時の画像やイラストを見た時は、
どう見たってやっちまった感を拭えませんでしたし、
やはり世間もなかなか受け付けない有様でした。

リメイクというのは、こういうのが恐くて、
好きであればあるほど受け入れにくくなります。
シリーズのアニメ声優が変わった時と同じ気持ちでしょうか?

もう、作品をぶっ壊しまくってリメイクをするなら、
それはそれで開き直って楽しめるのでしょうが、
それなら別のオリジナル作品でいいのではとの声も。

ですがこのPVを見て、その不安は一変。
オリジナルのモッサリした重厚なイメージはなくなるも、
その洗練されたスタイルは悪く無いと思います。

それでも、このリメイク版『ロボコップ』では、
相変わらずネット上では批判が多いですが、私は期待。
来年の上映ですが、久しぶりに映画館へ洋画を見に行きます。

ただ、ちょっと気になるのは、どうもこのロボコップ、
ちょいちょいメタルギア臭のするキャラがでてくるのだが。
塩沢兼人っぽい声を出しそうな、忍者系のアレです。

拍手[0回]

福士蒼汰君の、スープはるさめのCMを初めて見た時、一瞬身構えて目をそらした恥ずかしいヤツは私です。
そんなウブな歳でもあるまいしってやつですが、彼はカッコ可愛くて見ているだけでうふうふしてしまうのですよ(ノω`*)

最近、マヨネーズが少しだけ食べられるようになりました。
もちろん、仮面ライダービーストちゃんのおかげです。
番組の中で、毎回美味しそうにマヨを食べるビーストちゃんを見ていたらマヨって美味しいのでは?と思うようになりました。
そんな感じで食べ始めましたが、やっぱり急には無理なので、ちびちびと食べています。
きっとお子様達もこうやって嫌いな食べ物を克服していくのでしょうね。
私は大きいお友達だけどね!(爆)

今だと仮面ライダー鎧武ですから、フルーツの苦手なお子様達がフルーツをモリモリ食べていることでしょう。
あ、鎧武と言えば念願のロックシードを手に入れました!


花道オンステージ!
粉砕デストローイ!!
番組を見てから、もう欲しくて欲しくて仕方なかったので凄く嬉しいです(*´ω`*)
オレンジロックシードはすぐに開けて遊んだのですが、パインロックシードはもう少しパッケージのまま飾ろうと思っています。
自分でもよくわからないのですが、なんだか開封してしまうのがもったいない感じがしてしまうのです。
後はイチゴとブドウと、初級インベスを召喚できる白黒のロックシードが手に入れば、今のところは満足です。

このロックシードというアイテムは、南京錠をイメージして作られているので、番組内では変身する時にロックシードの横にあるボタンを押して開錠します。
当然、私もロックシードを手に入れたので「変身!」という掛け声とともに開錠をしてポーズを決めてみました。

超楽しい( ゚∀゚)

凄く楽しくて、何度もロックシードをがちょんがちょんと開錠して遊んでしまいました!
このアイテム、私がこれだけ楽しく遊んでいるのですから、お子様だったら更にがちょんがちょんして遊ぶのでしょうね。
そしたら壊れるのも早いね。
でも、大丈夫。
これ食玩だからまた買ってもらえばいいよね(・ω<)☆
なんて声が聞こえてきそうです……なんという消耗品……。

そうそう、さらっと↑上で言いましたが、これ食玩です。
なので本体はこのラムネです。


このラムネを買うと、もれることなくロックシードがついてきます。
あくまでもロックシードはおまけで、メインはラムネですからね。
ちなみにお値段は仮面ライダーウィザードさんのウィザードリングより上がっています。
ウィザードリングの食玩のお値段は、約350円に対して鎧武のロックシードは約450円。
ガチャガチャだと500円します。
高い!ガチャに500円は高いよ!!
でもガチャにしかないラインナップもあるため、きっと見つけたら私は泣きながら回していることでしょう。

特撮にハマッて1年経ちました。
まだまだ搾取されています……/(^o^)\ナンテコッタイ

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

新しい島ができるかもしれないって何気にとんでもないことだと思うのに割と世間では冷静です。
下手すりゃ日本地図書き換わるって浪漫があると思うんだけどなあ。

今年の流行語大賞候補50が発表されましたね。
今年は確かに豊作でいろんな言葉が耳に残ったかなあという印象です。

ここんところはお笑い芸人の一発ギャグが流行っていたのが今年は逆にめっきり見なくなりましたね。
ネタ番組がほとんどやっていないのもあるんでしょうけど、流石に芸人もお腹いっぱいかなというところです。

無難に考えれば「おもてなし」か「アベノミクス」かなーと。
流行り具合では「倍返し」が一番でしょうけど、今年の世相を表しているという意味では上の2つがあるから厳しいかなと。
個人的には多分「今でしょ!」を割と多用していました。が、流行語に選ばれる前の一昨年ぐらいからこの言葉を使っていたのですよ(ホントだって!)
艦これや誤表示が入っていなかったところを見ると、これらはちょっと時期が遅すぎたのかな。

この話題が出てくるとホント2013年も終わりが近づいてきたんだなあと思います。
しかし、もう一ヶ月もないイベントが迫ってきてそれの準備やらで焦ってきている人も多数いるでしょう。
自分もそうです。っていうか、未だに神が降りて来ません(汗)

アガペー('A`)

拍手[0回]

先週の引き続きでカメラ屋ばっかり通ってます。
最近ではカメラの価格や性能を吟味するだけでなく、カメラバッグやコンテナ、三脚や整備資材なども吟味し始めて、もう完璧に頭の中は新型カメラのためのシステムが出来上がっています。

まだボーナスもらう前なのにね。

こんばんは。取らぬ狸の何とやらが過ぎて、もらいが少なかったときが恐ろしいショーグンです。

今週のラーメンは今自分が通いつめてるカメラ店 栄のトップカメラ の近くにある「ちょもらん麺」
濃い目のスープかつ超太麺が癖になるガッツリ系ラーメンです。
なぜかこういうラーメン定期的に食べたくなるんだよなぁ



「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」のチケット当選しました ヒャッホウ!
最速先行抽選にあたったのは3年ぶり2回目。前回は名古屋公演(ZEPP NAGOYA)で入場順21番目というとんでもない良い番号だったので、今回も実は期待してます。

これまでもアイマスのライブに関しては、かなり競争率が高くて皆様にご協力をお願いしてまいりました。
実は今回も相当に倍率は低かったようで、10口以上申し込んで全滅された方もいるようです。

さいたまスーパーアリーナでさえこの競争率が高い状態… 会場キャパシティ大きいので正直もうちょっとゆるいのかなと思っていましたが、これまでと何も変わらず争奪戦状態が続いているようです。

しかし、まだ最速先行が終わっただけ。
この後は「劇場版チケット購入者向け先行」「先行抽選」「一般販売」と3回のチャンスが残っているハズ
無論、ここには全国のプロデューサーたちも大挙して押し寄せてくることでしょう。
自分も公演2日間の千秋楽が当たっただけで、初日は当選していないので、この先行チケット争奪戦に参加します。

何口応募するかは秘密ですけどね!(人に言ったらドン引きする数で申し込む可能性ありw)

これだけの争奪戦になるチケットってめったにないので、実はこの運試しゲームが快感になってきてたりするので、アイドルマスターのライブに興味のある方はぜひ先行抽選など参加してみてはどうですか?

拍手[0回]

/