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ちゅうカラぶろぐ


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今年もプリキュアや仮面ライダーに情熱的なホテルへ行ってきました。

180cm90kgでも着れる成り切り衣装用意してくれればいいのに。

高速道路を使って、サービスエリアに寄りながら向かうのも良し。

急ぐ旅でもなかったので、今回は下道で行ってみました。

白樺湖に近くて、車の街から続く道は・・・

国道153号線。
名古屋市内や日進市にも繋がってますね。
そんな道を北へ。
ぐっさん家でも何かやったみたいですが、知らないんだなこれが。

天気も良く清々しい峠道。
たまに通り過ぎていく民家の住民は、どこで仕事や買出しをしているのだろうと考えてしまったりしまわなかったり。

道の駅も通過した先には伊勢神トンネル
(((((;°д°))))ひぃぃ
噂には聞いていましたが、からっきし霊感が無いので、唯のトンネルだったとさ。

先に進むと何気に出た標識。

「ここから長野県」

皆さん知ってました?
長野県と愛知県の県境って豊田市なんですって。
どこまで大きくなるつもりでしょう。
きっと愛知県の将来は、大名古屋市と超豊田市と豊橋市の3つに纏まるんだね。

長野県といえば、蕎麦や高原野菜。そして妖怪ウォッチが放送されていない事で有名です。
腕時計や妖怪メダルが売られていたら買ってやろうと、153号線沿いのアピタやイオンに寄ってはみたものの、まさかの全滅。

誰だ!?どこに需要があるってんだ?
そうか、他県の妖怪ウォッチハンター達だ。
つまり先を越されただけなのだ!

もうすぐ153号線も終わりに差し掛かろうかというトコで、渋滞が発生してしまいました。

んじゃいいやということで、153号線をだらだら走る旅は終了しました。
まぁこんなもんですよ。

153号線から抜けた先が高遠という地域で、サクラの名所だそうです。
其処で頂いた高遠蕎麦が、麺つゆではなく出汁に味噌を加える方式でした。
こんな食べ方もあるんだね。

高遠といえば「るい」だろと思ったけど、分かる人少ないね。ゴメンね。

自動車やバイクに乗っていると「この道は何処まで続くのだろう?」と思うことがあることでしょう。

たまには実際に出向いてみると、新しい発見があったりして、結構面白いです。

部屋に篭ってゲームやアニメもいいけれど、外にも出ようぜ!

オンラインゲーム?

うーん、ギリギリアウトかな。

次は23号線か19号線の旅でもしてみるか。

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昨日のニュースにジャズ・ベーシストのチャーリー・ヘイデンの訃報が。
「マイ・バック・ページ」(キース・ジャレット・トリオ名義)を始め、不思議な暖かみを湛えた「語る」ベースはまさに20世紀を代表するベーシストだったと言って良いでしょう。
ご冥福をお祈りします。

こんばんは、小島@監督です。
久しぶりにライヴでジャズを聴きたくなってきた。

さて、今回の映画は「最強のふたり」で首から下がマヒした富豪フィリップ役を演じて世界的な称賛を浴びたフランソワ・クリュゼの主演最新作、「ターニング・タイド 希望の海」です。

単独無寄港での世界一周を目指す4年に1度のヨット・レース「ヴァンデ・グローブ」
事故で負傷したフランク(ギヨーム・カネ)の代役としてレースに出場する事になったヤン(フランソワ・クリュゼ)は、初出場ながら5日目にして首位に立つなど好調な滑り出しを見せていた。
しかし漂流物に衝突して損傷したダガーボートを修理するためにカナリア諸島沖に停泊を余儀なくされる。
2日間に及ぶ修理を終えレースへと戻って行ったヤンはそこで思わぬものを目の当たりにする。いつの間にか船内にマノ(サミ・セギール)と名乗るモーリタニア人の少年が潜り込んでいたのだ。単独航海がルールのレースゆえ、失格になる事を危惧したヤンはレース本部に知られる前に近くの島にマノを降ろそうとするのだが、マノは頑なにヨットから降りたがらない。
フランス行きを切望するマノをどうするか決めあぐねているヤンの元に、本部を通して別のレース出場者からの救難信号が届いた。

フランスで4年に1度開催される世界唯一の単独無寄港世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」、そのレースをモチーフにレースに人生を懸ける男と切実な思いを持ってヨットに潜り込む少年の心の旅を描いた作品です。

何と言ってもこの映画の魅力はその映像に尽きます。ヴァンデ・グローブの全面協力の元、実際にレースで使われたヨットを用いて撮影されたというその映像はまさに圧巻。CGでは決して味わえない迫力がそこにあります。というかどうやって撮影したんだ?と思いたくなるようなカットもあるくらいです。
別に3D映画でもなんでもないというのに波のうねりや潮騒を余さず捉えるその映像に波しぶきが顔にかかってきそうな錯覚さえ覚えるほどです。
人独りの命など容易く飲み込んでしまいそうな海に小さなヨットで果敢に挑む人間の精神、その気高さ、昂揚、情熱や葛藤の全てを、さながらレースを追体験するかのように描き出していきます。

実は物語の運び自体はいかにもフランス映画というべきか、結構淡々としていてハリウッド映画の様な強調されたアップダウンは少ないのですが、「海」そのものが強烈に主張する映画なので退屈はしないです。

その迫力からスクリーンでの鑑賞こそ向いている作品だと思うのですが、東海3県でわずか1館だけのしかも限定的な公開しかないのが残念です。それでもスクリーンでなくともソフトや配信などで機会があれば観て欲しい逸品なのは間違いないですね。
それにしてもこういう作品がもっと公開館数が増えて触れる機会も増えれば洋画市場の裾野ももっと広がって活性化するんじゃないだろうかと思ってしまいますね(苦笑)

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先日、男子会ではバカの一つ覚えで鈴鹿サーキット。
カートでの前回のタイムを上回るべく、いざ勝負に!!

今まで寒い時期にしかいったことがなかったので、
今回は、夏ということでタイヤもあったかくなることで、
相当にコーナーが早くなるのではと期待のアタック。

実際、前回よりも大幅なタイムアップができましたが、
なによりも、とにかく疲労がハンパないことに驚きました。

夏で暑いこともあるでしょうが、もう終わったら吐くレベル。
真夏の持久走が終わった直後のような感じと言えばわかるかな。

1セット10周が今までは物足りないくらいだったのに、
途中で止めたいと思ったのは、今回が初めてでした。

でも、また行きたい。



さて、最近になってからまた昔のゲームを始めました。
『ギターフリークス(家庭用)』という音ゲー熱が再燃!

友人と音ゲーの話をするうちに無性にプレイしたくなり、
クローゼットにしまいこんだ専用コントローラーを出すと、
もう後に引き返すことはできずに、プレイしまくりです。

このゲーム、初代の登場時期はなんと1999年と15年前。
(ちなみにタイトルの名付け親はメタルギアの小島秀夫!)

私はこの頃にハマったクチで、当時の歌会のお店は、
それこそゲームセンターの上だったので(現サンシャイン栄)、
歌会前や歌会中(コラ!)にプレイしまくりでした。

腕は街の音ゲープレイヤーには全然かないませんが、
当時は相当の熱い思いでプレイしていた気がします。


そんな中、積みゲーしていたシリーズの一本の中から、
一曲を選曲してプレイしていると、何気に聞き覚えのある曲が。

それは私の中でシリーズ1番人気の曲のカバーで、
当時、原曲はサントラで耳から血がほど聴き倒しました。

タイトルも全く違っていたので、当然気がつくこともできず、
その曲がカバーされているのも知らなかったので感動のるつぼ!
まさか音ゲーをやってて目頭が熱くなるとは思いもよらず。


というワケで、ゲストブロガー中村さんと同じく曲紹介。

これが私のシリーズで最も好きな曲です。
ギターフリークス 2ndMiXから『MAGIC MUSIC MAGIC』



の、カバーがこちら。映像はドラムマニアですけどね。
ギターフリークス 11thMIXから『Let me believe』



しかし、ただ指でボタンを押さえて弾くだけなのに、
長時間プレイしていると汗が出てくるのに驚きました。
ひょっとしたら、これをプレイしていたらフワフワお腹も引っ込む?
(んなこたーない)

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今週はガンプラさんは、進んでなーい(´Д`)
シナンジュさんのデカールがなんとか貼り終わったくらい。トップコートかけたくも、今やったら羽ばたいてどっか行ってしまう(笑)


※先週までの状態。

てか、今週はギャンバルカンパーツが発売だよ!追われる追われる~(;つД`)



それはさておき、先週は男子会で、鈴鹿サーキットで、カートしてきましたよ(* ̄∇ ̄)ノ

今回は、途中のコーナーはノンブレーキでいけるという情報を元に、アタック!

うわーい!0.5秒は確実に縮んだ!\(^o^)/

で、よーく見てみると、タイム表の裏にある攻略指南に書いてありました(´・ω・`)
見ると感じるのは、違ったと思いたい(笑)

やっぱいろいろ改善しないといけないんだなぁと思うと、同時にまた走りたくなる。

が!資金よりも身体が持ちませんわな(;つД`)

天候もギリギリで、2回目のアタック中から降りだして、終わったあとから、普通に雨模様でしたね。あぶない!

てか、暑いときと、雨の降り始めという2つの路面を体感できたのは、ある意味よかったですね。
タイヤの感じがここまで変わるんだぁって、思った( ̄▽ ̄;)


そういえば、PS3の最高級ハンドルコントローラーが箱なし特価であったな…。
いや、実車あるやーんと、つっこんで我慢。
人間、欲まみれの場所に長期滞在は毒やね(笑)

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妖怪ウォッチのCV:小桜エツ子の猫が地縛霊のニャンコだからジバニャンだと知りました。
てっきり、あの腹巻具合とおっさん臭さで柴又産まれの葛飾育ちのニャンコ、シバニャンだと思い込んでいました。


これは不本意ながら家庭菜園を始めたら、気になりだしてドツボに嵌ってしまった男のブログである。

んなことないよ、おらやらねーぞヾ(`д´ )シ

生きている中で、気合入れて頑張る事があります。

力仕事となると、ついつい踏ん張る時に声が出てしまったりします。

スポーツの世界だと、ハンマー投げの室伏広治選手がハンマーを投げた後叫ぶか叫ばないかで、飛距離が伸びるのだとか。

梅雨入りもして、伸び盛りの育ち盛りな雑草達。
家庭菜園にしては無駄に広い畑も、雑草達が元気良く育っています。

引っこ抜くには多いし面倒臭い。
とりあえず、表面だけでもスッキリすればいいや。と鍬(くわ)なのか鋤(すき)なのかよく分からないけど、掘り起こす農具で、刈り取る事にしました。
根っこの野郎め、今回は勘弁しておいてやろう。

雑草も生きるのに必死です。
根も深いし、茎も太い。
既に花も咲いてやがる。
食べれりゃいいのにね。

先程も書いたように、根っこは諦めるとしても、茎はしっかり刈りたい。
ついでに細かく刻んでおけば、そのまま養分になるんじゃね?
そんな気持ちで鍬なのか鋤なのかよく分からない農具を振り下ろします。
一定のリズムで、全力で農具を振り下ろします。
ここで私も声が出てしまいました。

「おりゃ!」とか「でーりゃ!」なんて言ってりゃいいんですが
一定のリズムと雑草を滅多斬りにする破壊衝動が合わさった結果。

「変態!!変態!!変態 変態 」

とつぶやいておりました。

我に帰った時、周りに誰もいなくて良かったなと切実に思いました。

何事も夢中になるのはいいけれど、少し離れた目線を持っていないと、今後の人生が大惨事になる可能性があるってことですね。
きっとそーゆー話。

元ネタ



追伸:小島監督さん返信するの忘れてた。
自分も天秤座だったりします。
他の友達は牡牛座・射手座・魚座です。
映画の後はガストで話題になりましたとも。

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先週放送された「ラブライブ!」の最終回、最後の最後でこれまでのムードをひっくり返す結末に盛大にズッコケました。確かに劇場版やアリーナライブを控えているなど「ラブライブ!」というブランドにエンドマークを付けるようなラストにはしたくないのは理解できるのですが、アニメ単体だけで観た場合、2期も後半に差し掛かって3年生メンバーの卒業が見えるようになってからのモラトリアムの終焉と青春のほろ苦さを丹念に描き出すドラマが素晴らしく、もしもエンディング前の穂乃香のセリフで終わっていたなら2010年代を代表する傑作に成り得たに違いなかっただけに複雑な気分です。

こんばんは、小島@監督です。
とは言え劇場版は公開されたらされたで観に行く気満々です。何だかんだμ’sの9人は気に入っていますのでね(笑)

さて、今回の映画は現在公開中の作品ではなく今週9日にBlu-ray&DVDがリリースされる「ホビット 竜に奪われた王国」です。先日ソフトのリリースに合わせた記念上映イベントで観る機会に恵まれました。

邪悪な竜スマウグ(ベネディクト・カンバーバッチ)に故郷を奪われたドワーフの王子トーリン(リチャード・アーミティッジ)は、13人のドワーフと灰色の魔術師ガンダルフ(イアン・マッケラン)とホビットのビルボ・バキンズ(マーティン・フリーマン)と共に故郷エレボールを奪還するために旅を続けていた。
邪悪なオークたちの追撃を躱しながら旅を続ける一行だったが、その最中に巨大蜘蛛の巣穴に紛れ込んでしまう。巨大蜘蛛に捕食されかけた一行を救ったのは、ビルボの機転と蜘蛛を退治に来た「森のエルフ」レゴラス(オーランド・ブルーム)とタウリエル(エヴァンジェリン・リリー)率いる闇の森の守備隊だった。

世界的に高い評価を得た「ロード・オブ・ザ・リング(以下ROTR)」3部作の前日譚に当たる「ホビットの冒険」を3部作を手掛けたピーター・ジャクソンが3部作として映像化。今回の「竜に奪われた王国」は「思いがけない冒険」に続く2作目に当たります。

実は「ROTR」は何度も観たくらいに気に入ってる映画なのですが「ホビット 思いがけない冒険」は観ないままに終わってしまったので結果的に今作も公開時はスルーしていたのですが、結構何とかなるものです。前作を観ていなくてもほとんど問題無い事に驚きました。
「ROTR」は非常に長大な原作を3部作に「まとめ上げる(と言っても総時間は11時間に及びますが)」ような濃密なダイナミズムに満ちた作品でしたが、「ホビット」は低年齢向けの比較的短い原作を3部作に「仕立て上げる」という原作に対するアプローチの違いも影響しているかもしれません。

原作が低年齢向けの作品である事は映画自体のムードにも影響しており、重厚な雰囲気に満ちた「ROTR」と比べるとずっと物語も分かりやすく軽妙なファンタジー・アドベンチャーになっています。

物語にいろいろ盛り込めた結果なのか、全編に亘り工夫を凝らしたアクションを楽しめるのも大きな特徴です。中でも中盤ドワーフたちが樽に入り込んで急流をオークやエルフに追いつ追われつしながら下って行くシーンと終盤鉄鋼精錬所でのスマウグとの対決は数多くのアイディアとギミックが活かされた非常に楽しいシークエンスです。

3D映画として製作されている事もあって奥行きを最大限に利用したショットが多いのも特徴で、今回は2Dでの鑑賞だったのですが3Dでも観てみたくなりました。もっとも2時間40分も3D眼鏡を掛けていたくない気持ちも強くちょっと複雑な気分ですが(苦笑)
しかしHFR48方式(ハイ・フレーム・レート。映画は通常秒間12~24コマで撮影されるが「ホビット」は秒間48コマで撮影されている)の3D映画を観る機会は現状コレだけですし、完結編は3Dで観てみたい気がしますね。

3部作ということの弊害と言うべきか、物語のボルテージが最高潮に達した瞬間に終わってしまうため終わった後の感情の持って行き場に困るのが難点ですが、娯楽作としては充分楽しめる1本ですし、長尺とは言えBlu-rayやDVDなら一旦停止も可能です(笑)
たまにはこういう重量級のファンタジー映画も悪くないですよ。

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明日はスポットイベント、女子&男子会ですね。

いつも女子会が企画されると同時に企画される男子会は、
今回もやっぱり変わらずの鈴鹿でカートになります。

今ではカートに乗る度に、前回の自分のタイムと勝負で、
シートに座るとちょっとした緊張すら覚えるようになりました。

また、一緒にいくメンバーも同時にライバルとなるので、
自分の他にも勝負する相手がいるのでなおさらです。

外に遊びにいって、その結果に一喜一憂することは、
なかなか体験できないので、今はカートがとても楽しいです。

明日の天気は怪しいですが、なんとか晴れを祈っております。



さて、ちゅうカラではまいまい&さっちょんが戦場カメラマンとなり
ホームページの素材とするために歌会の部屋を巡り、
メンバーの様子をガンガンと撮影しています。

せっかく撮影するのですから、とにかく被写体を活かし、
男性はカッコよく、女性は可愛くと撮影したいものです。

2人とも少しでもキレイに撮影するために試行錯誤し、
今はどちらのカメラもデカいスピードライト(フラッシュ)を装備。
多少のレンズの付け替えもしながら頑張っております。

まいまいは私のカメラを家に持って帰ってまでカメラを触り、
撮影SKILLの向上を目指しているようで、これは嬉しいです。


そんなカメラですが、こだわると金銭的に青天井な趣味で、
月給どころかボーナスでも厳しい出費を迫ります。

普段、カメラで人物を撮影できる環境はなかなか無いですが、
サークルの中といえば、人物の被写体の宝庫です。

こんな恵まれた環境の中にいますと、ちょっとぐらい出費しても、
いい写真が撮りたいと思ってしまうのは贅沢でしょうか。

そして、今とにかく欲しいレンズがあって悶えています。
私らレベルでは買ったところで、到底宝の持ち腐れですが、
これがあったら、なにかが変わるような気がします。

そんな、歌会の中での写真撮影。
歌会に参加のみなさん、2人にカメラを向けられたら、
いい笑顔で、カッコいいポーズで撮影されてください。

あ~レンズいいなー、買っちゃおうかな~。くっそー!!


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