この連休で試験を一つ受けてきました。
正式名称「全国乗馬倶楽部振興協会技能認定4級」、平たく言えば「馬術4級」です。何年か前に始めた乗馬もラブプラス程ではないにしろ結構長く続いてます。
1級から5級まであり、4級まではインストラクターが各人の技量の習得具合を見て随時試験が行われます。3級以上はコンペの形式を取るのでその日程に合わせて調整して行く事になります。
毎週どころか毎日のように乗馬クラブに通ってる人なんかは4級取得なぞ数ヶ月もあれば行けてしまうのですが、私は行けて月2回がやっとなので5級取得から2年近くかかってしまいました。
「銀の匙」で観られるような障害を跳べるのは3級以上。4級は…そうですね、「浜辺で暴れん坊将軍ごっこができるレベル」と言えば分かりやすいでしょうか(笑)
筆記試験は余裕だったものの、実技試験が少々危なっかしかったですが何とか合格できました。次からはいよいよ障害を跳べるようになるための技術を習得する段階が始まります。
先はとても長い(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
果たして「スティール・ボール・ラン」ごっこができるようになるのはいつになるのだろう…?
さて、今回の映画は「楽園追放」です。
未曾有の大災害「ナノハザード」により人類は滅亡の危機に瀕した。残された人類は地上を捨て、電脳世界「ディーヴァ」でデータとなって暮らすようになっていた。
そのディーヴァに、地上世界から「フロンティアセッター」(声・神谷浩史)と名乗る者からのハッキング攻撃が相次いでいた。ディーヴァの捜査官・アンジェラ(声・釘宮理恵)は、フロンティアセッターを捕えハッキングの真意を探るべく生身の体・マテリアルボディとなって地上に降り立ち、現地調査員ディンゴ(声・三木眞一郎)と接触、調査を開始するのだった。
脚本虚淵玄、監督水島精二と今脂の乗ったクリエイターがタッグを組んで製作されたSFアニメにして東映アニメーション実に40年ぶりというオリジナル劇場長編アニメ映画が登場です。
40年前って何だ?と思って調べてみたら1973年春の「東映まんがまつり」内の1作品「パンダの大冒険」以来、という事でした。原作の無いオリジナルアニメの劇場公開がいかに難業か垣間見えそうな話ですね。さすがに「パンダの大冒険」は観た事無いですが(苦笑)
近年OVAシリーズの劇場公開が一般化しつつある風潮もこの映画の公開を後押ししたかもしれませんね。
物語はSFに造詣の深い虚淵と水島の作品らしくフィリップ・K・ディックやブルース・スターリングの小説を思わせる世界観です。
ただこの映画の優れたところは、恐らく非常にガッチリ組み上げているはずの設定を敢えて削げるだけ削ぎ落とし、シナリオはシンプルかつ王道に、アニメーションとしての動きの楽しさを優先し、アンジェラ、ディンゴ、フロンティアセッターの3人に物語の焦点を絞った思い切りの良さです。
そもそも物語の発端となった「ナノハザード」についても「人類が滅亡の危機に瀕した」とだけしか作中では語られません。これがTVシリーズなら「どういう災害であったか」の詳細まで踏み込むところですが、そうはしません。他にもそう言った箇所が多数存在しますが、それがマイナスにならないのが面白い所。特に90年代のOVAに慣れ親しんだ方には、このテイスト、ちょっと懐かしく感じられるのではないでしょうか。
そして何と言ってもこの映画最大の魅力は主人公アンジェラを演じる釘宮理恵の演技!
成熟した大人の厳しさと未成熟な少女の可憐さが同居するアンジェラという複雑なキャラクターを見事に演じ切り、これは紛れも無く彼女のキャリアで代表作として輝きを放つ作品です。物語がどうこう以前に釘宮病患者の方は絶対に外せない逸品。こんなに2時間ニヤニヤ出来る映画そうありません(笑)
あるいは個人的には発症しかかってる人にコレを観させて萌え苦しませてとどめを刺したいというか(笑)
何気にその他の声優陣も一人残らず実力派ばかりでキャスティングに死角が無いのもこの映画の長所の一つでもあります。
それはさておき、アニメ映画としても基本的には王道のエンターテインメントながら、この作品は1度目はキャラクターとアクションを楽しみ、2度目はSFとして物語を「読む」というような複数回楽しめるポテンシャルを秘めたなかなかの佳作。心底楽しい1本です。
SFファン、アニメファン、多くの方に遡求できる作品です。来月にはもうBlu-rayがリリースされますが、できれば映画館に足を運んでスクリーンで楽しんでほしいところ。
アニメーションそれ自体が爛熟し閉塞しつつある昨今、こういう野心的な作品が一度きりの徒花で終わらないでいて欲しいと思わずにはいられません。コレをきっかけに後に続く作品が現れて欲しいものですね。
正式名称「全国乗馬倶楽部振興協会技能認定4級」、平たく言えば「馬術4級」です。何年か前に始めた乗馬もラブプラス程ではないにしろ結構長く続いてます。
1級から5級まであり、4級まではインストラクターが各人の技量の習得具合を見て随時試験が行われます。3級以上はコンペの形式を取るのでその日程に合わせて調整して行く事になります。
毎週どころか毎日のように乗馬クラブに通ってる人なんかは4級取得なぞ数ヶ月もあれば行けてしまうのですが、私は行けて月2回がやっとなので5級取得から2年近くかかってしまいました。
「銀の匙」で観られるような障害を跳べるのは3級以上。4級は…そうですね、「浜辺で暴れん坊将軍ごっこができるレベル」と言えば分かりやすいでしょうか(笑)
筆記試験は余裕だったものの、実技試験が少々危なっかしかったですが何とか合格できました。次からはいよいよ障害を跳べるようになるための技術を習得する段階が始まります。
先はとても長い(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
果たして「スティール・ボール・ラン」ごっこができるようになるのはいつになるのだろう…?
さて、今回の映画は「楽園追放」です。
未曾有の大災害「ナノハザード」により人類は滅亡の危機に瀕した。残された人類は地上を捨て、電脳世界「ディーヴァ」でデータとなって暮らすようになっていた。
そのディーヴァに、地上世界から「フロンティアセッター」(声・神谷浩史)と名乗る者からのハッキング攻撃が相次いでいた。ディーヴァの捜査官・アンジェラ(声・釘宮理恵)は、フロンティアセッターを捕えハッキングの真意を探るべく生身の体・マテリアルボディとなって地上に降り立ち、現地調査員ディンゴ(声・三木眞一郎)と接触、調査を開始するのだった。
脚本虚淵玄、監督水島精二と今脂の乗ったクリエイターがタッグを組んで製作されたSFアニメにして東映アニメーション実に40年ぶりというオリジナル劇場長編アニメ映画が登場です。
40年前って何だ?と思って調べてみたら1973年春の「東映まんがまつり」内の1作品「パンダの大冒険」以来、という事でした。原作の無いオリジナルアニメの劇場公開がいかに難業か垣間見えそうな話ですね。さすがに「パンダの大冒険」は観た事無いですが(苦笑)
近年OVAシリーズの劇場公開が一般化しつつある風潮もこの映画の公開を後押ししたかもしれませんね。
物語はSFに造詣の深い虚淵と水島の作品らしくフィリップ・K・ディックやブルース・スターリングの小説を思わせる世界観です。
ただこの映画の優れたところは、恐らく非常にガッチリ組み上げているはずの設定を敢えて削げるだけ削ぎ落とし、シナリオはシンプルかつ王道に、アニメーションとしての動きの楽しさを優先し、アンジェラ、ディンゴ、フロンティアセッターの3人に物語の焦点を絞った思い切りの良さです。
そもそも物語の発端となった「ナノハザード」についても「人類が滅亡の危機に瀕した」とだけしか作中では語られません。これがTVシリーズなら「どういう災害であったか」の詳細まで踏み込むところですが、そうはしません。他にもそう言った箇所が多数存在しますが、それがマイナスにならないのが面白い所。特に90年代のOVAに慣れ親しんだ方には、このテイスト、ちょっと懐かしく感じられるのではないでしょうか。
そして何と言ってもこの映画最大の魅力は主人公アンジェラを演じる釘宮理恵の演技!
成熟した大人の厳しさと未成熟な少女の可憐さが同居するアンジェラという複雑なキャラクターを見事に演じ切り、これは紛れも無く彼女のキャリアで代表作として輝きを放つ作品です。物語がどうこう以前に釘宮病患者の方は絶対に外せない逸品。こんなに2時間ニヤニヤ出来る映画そうありません(笑)
あるいは個人的には発症しかかってる人にコレを観させて萌え苦しませてとどめを刺したいというか(笑)
何気にその他の声優陣も一人残らず実力派ばかりでキャスティングに死角が無いのもこの映画の長所の一つでもあります。
それはさておき、アニメ映画としても基本的には王道のエンターテインメントながら、この作品は1度目はキャラクターとアクションを楽しみ、2度目はSFとして物語を「読む」というような複数回楽しめるポテンシャルを秘めたなかなかの佳作。心底楽しい1本です。
SFファン、アニメファン、多くの方に遡求できる作品です。来月にはもうBlu-rayがリリースされますが、できれば映画館に足を運んでスクリーンで楽しんでほしいところ。
アニメーションそれ自体が爛熟し閉塞しつつある昨今、こういう野心的な作品が一度きりの徒花で終わらないでいて欲しいと思わずにはいられません。コレをきっかけに後に続く作品が現れて欲しいものですね。
今週の大ニュースはやはり、高倉健の死去でしょう。
映画界では、一時代を築いたカリスマだったと思います。
しばらく前には森光子やいかりや長介、
私たちアニメ好きとしてみれば永井一郎などといった、
その業界の代名詞だった人が次々と亡くなっていくのは、
一つの時代が終わるようで、寂しいと言わざるを得ません。
ところで、高倉健主演の『幸福の黄色いハンカチ』で、
懲役から出所した高倉健が食堂でビールを飲むシーンと、
カイジのチンチロ編で、カイジがビールを飲むシーンが、
どうしても、シンクロしてしまうのは私だけでしょうか?
さて、先日YouTubeを徘徊中、『ドラゴンクエスト2』のBGM、
『LoveSong探して』という曲にたどり着きました。
この曲はゲームを再開し前回の続きをプレイするための、
復活の呪文というパスワードを入力する時のBGMです。
今のようにデータのセーブ・ロードなんてものはなく、
ゲーム終了時、この復活の呪文の入力が必要でした。
『ドラゴンクエスト2』と言えば多くの人がトラウマであろう、
続きをプレイするために欠かせない、ドクソ長い復活の呪文。
見難いドットの小さなひらがなで、最大52文字を書きとめ、
ゲーム再開時は毎回それを入力していました。
しかし、そのパスワードの入力を間違えれば再開できず、
それがタダの入力ミスならばまだ救いはありますが、
これがパスワード自体を書き留めるのを間違えれば、
前回のプレイは丸々ムダになってしまいました。
絶望と隣合わせの復活の呪文入力ですが、
その入力時に流れるこの『LoveSong探して』は神曲でした。
復活の呪文と言う『暗』に対し、このBGMは唯一の救い。
サントラで何度この曲を聴いたか分かりません。
ドラクエと言えばオーケストラ演奏が有名ですが、
この曲には珍しく、ボーカルバージョンがあり、
艶のある声で牧野アンナという人が歌っていました。
今から26、7年ほど前のことです。
そしてなんとなく、今の彼女はなにかやってるのかと、
面白半分で牧野アンナをググると、驚きの事実!!
安室奈美恵がソロになる前に在籍していたユニット、
『スーパーモンキーズ』のメンバーだったこと、
そして、今でも現役で振付師として活動しており、
なんとその振付指導の相手がAKB48だったりします。
今も活躍されているようで、ちょっとホッコリした発見でした。
映画界では、一時代を築いたカリスマだったと思います。
しばらく前には森光子やいかりや長介、
私たちアニメ好きとしてみれば永井一郎などといった、
その業界の代名詞だった人が次々と亡くなっていくのは、
一つの時代が終わるようで、寂しいと言わざるを得ません。
ところで、高倉健主演の『幸福の黄色いハンカチ』で、
懲役から出所した高倉健が食堂でビールを飲むシーンと、
カイジのチンチロ編で、カイジがビールを飲むシーンが、
どうしても、シンクロしてしまうのは私だけでしょうか?
さて、先日YouTubeを徘徊中、『ドラゴンクエスト2』のBGM、
『LoveSong探して』という曲にたどり着きました。
この曲はゲームを再開し前回の続きをプレイするための、
復活の呪文というパスワードを入力する時のBGMです。
今のようにデータのセーブ・ロードなんてものはなく、
ゲーム終了時、この復活の呪文の入力が必要でした。
『ドラゴンクエスト2』と言えば多くの人がトラウマであろう、
続きをプレイするために欠かせない、ドクソ長い復活の呪文。
見難いドットの小さなひらがなで、最大52文字を書きとめ、
ゲーム再開時は毎回それを入力していました。
しかし、そのパスワードの入力を間違えれば再開できず、
それがタダの入力ミスならばまだ救いはありますが、
これがパスワード自体を書き留めるのを間違えれば、
前回のプレイは丸々ムダになってしまいました。
絶望と隣合わせの復活の呪文入力ですが、
その入力時に流れるこの『LoveSong探して』は神曲でした。
復活の呪文と言う『暗』に対し、このBGMは唯一の救い。
サントラで何度この曲を聴いたか分かりません。
ドラクエと言えばオーケストラ演奏が有名ですが、
この曲には珍しく、ボーカルバージョンがあり、
艶のある声で牧野アンナという人が歌っていました。
今から26、7年ほど前のことです。
そしてなんとなく、今の彼女はなにかやってるのかと、
面白半分で牧野アンナをググると、驚きの事実!!
安室奈美恵がソロになる前に在籍していたユニット、
『スーパーモンキーズ』のメンバーだったこと、
そして、今でも現役で振付師として活動しており、
なんとその振付指導の相手がAKB48だったりします。
今も活躍されているようで、ちょっとホッコリした発見でした。
タイトルは、文字どおり、金曜枠みんな頑張りすぎだよ(笑)
文字数多いよ!まぁ面白いからいいんだけどね( ・∀・)b
これからも頑張って下さい(`・ω・´)ノ
てか、あっちゅーまに、11月も月末になってきました(´・ω::.
そして明日、ポケモンだよ!ポケモン!!朝7時から仕事だよ。平日だけどみんな来るんかいな…(´・ ω ・`)
よく明日のポケモンはORASって略されてるけど、「オメガルビー」「アルファサファイア」の2種類まとめた略なんですよ。
というか、GBAで発売されたルビーとサファイアの現代アレンジしたリメイク版なんですけどね。
あの横長の箱を売ってた頃からどんだけたったんでしょうねぇ
…世代会話は老けるからやめよう(´Д`;)
ちなみに私のポケモン歴はGBピカチュウバージョン2時間ほどです(`・ω・´)キリッ
さて、ポケモンの翌日からは秋の三連休!!皆さん、ご予定はありますかな?
私は、スポイベでグンマーに遠征でございます!
心強いメンバーがプランを考えて下さり、まったくありがたい事です。
当日はしっかりドライバーせんとな( •̀ω•́ )
内容については、土曜に1回ありそうな気もしますが、来週話せればいいなと思います(*´ω`*)
土曜にはもう1つ女子会も開催されますね。
こっちと違って華やかな内容になりそうですなー。イベントレポートはあるんだろうか?まぁ楽しみとしておきましょう。
話は変わって、今期アニメの「異能バトルは日常系の中で」見てます?
私は最初から見ていましたが、最新7話「覚醒 ジャガーノートオン」は凄かった!!
ざっくりといえば、厨二な主人公にヒロインが、猛烈な批判をするシーンなんですが、すごいセリフ量をまくし立てるように、高速で言い放ってました(・_・;
単純にCVの早見沙織さんもすごいんですけど、
「なんでわざわざ漢字にカタカナ読みをするの」とか
「己の力が制御できないより、制御できるほうがかっこいい」とか
「本当の力を隠してるって手抜き」とか
超正論なセリフでございます(笑)
ちなみに一発撮りらしい。マジスゴ(・_・;
見る価値はあると思うので、動画サイトとかで見かけるようなら、一度見てくださいな(゚Д゚)ノ
キャラ名は「鳩子さん」です。
書いてる途中で、セリフをすべて書き出してくれた神がいたので、頂きました(笑)
最後に付けたので、読みたい方はどうぞ(゚Д゚)ノ
なんやかんやで、今期もいろいろ見てますが、こんだけ一週間に見る番組が、あるのは幸せな事だなぁと思います。
ドラマだと1時間だけど、アニメだと2本分だからね!
ただ数が多すぎて、録画の容量が追いつかない現状…(´Д`;)
チェックミスって、ビルドファイターズの後半失敗してたよ…orz
今週出てきたあのデスティニー、素組みなのにキレイに出来すぎぃ!!
(素組み=説明書どおり作っただけで、色を塗ったり、改造などを施してない状態。
作中ではデキで、機体の強さが変わる)
あ。HGじゃなくてRGか!それなら納得できる。ほとんどスミ入れも塗装もしなくてもいいもんなぁ
でも、あの番組あまりHG以外はでないよね。MGなんて前期含めて一回も使われてないんじゃ?
ガンプラと言えば、先週作ったライトニングガンダムですが、最終工程は来週持ち越しです。なかなかデカール作業は、気持ちと時間に余裕がないとできないのです(・_・;
でも、必ず上げます!いや、上げないといかんのよ。
とりあえず週末は楽しんできまーすヽ(´▽`)/
●おまけ 鳩子のセリフ(感情入ってるから映像は洒落にならないくらいすげーっす)
わかんない…わっかんないよ!ジューくんの言ってる事は一つもわかんないよ!
ジューくんがいいって言ってるもの何がいいのかわかんないよ! わかんない!私にはわかんないの!
ブラッティって何がカッコいいの!?
血なんてイヤだよ!痛いだけだよ!
黒のどこがカッコいいの!?
クレイジーのどこがいいのかわかんない!
罪深いってなんなの罪があるののなにがいいの!?
犯罪者がカッコいいの!?
そもそも混沌てなに!? カオスだからなんなの!
闇ってなに?暗ければいいの!?
正義と悪だとなんで悪がいいの!? 何で悪いほうがいいの!?
悪いから悪じゃないの!?
右腕が疼くと何でカッコいいの! ?
自分の力が制御できない感じがたまらないって何?
それただの間抜けな人じゃん!
ちゃんと制御できるほうがカッコいいよ!立派だよ!
普段は力を隠していると何が凄いの!?そんなのただの手抜きだよ!
隠したりしないで全力で取り組む人の方がカッコいいよ!
どうして二つ名とか異名とかいろいろつけるの!?
いっぱい呼び名があったて分かりにくいだけじゃん!
英語でも何でもカタカナつけないでよ!覚えられないんだよ!
鎮魂歌って書いてレクイエムって読まないでよ!
禁忌って書いてタブーって読まないでよ!
聖戦って書いてジハード読まないでよ!
ギリシャ神話とか聖書とか北欧神話とか日本神話とかちょっと調べたくらいでそういう話しないでよ!
内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味がわかんないよ!
教えるならちゃんと教えてよ!
神話に出てくる武器の説明されても楽しくないよ!
グングニルもロンギヌスもエクスカリバーもデュランダルも天叢雲剣も意味不明だよ!
何がカッコいいのか全然わかんない!
他の用語も謎なんだよ!
原罪とか十戒とか創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか名前がいいだろってどういうこと!?
雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!
相対性理論とかシュレディンガーの猫とか万有引力とかちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ! 中途半端に説明されてもちっともわからないんだよ!
ニーチェとかゲーテの言葉引用しないでよ!
知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!
自分の言葉で語ってよ!
お願いだから私にわかる事話してよ!
ちゅーにってなんなのちゅーにってどういうことなの!?
わかんない!わかんない!わかんない!わかんない!わかんなーい!!!
ジューくんの言う事は昔から何一つこれっぽちもわかんないんだよ!!!
文字数多いよ!まぁ面白いからいいんだけどね( ・∀・)b
これからも頑張って下さい(`・ω・´)ノ
てか、あっちゅーまに、11月も月末になってきました(´・ω::.
そして明日、ポケモンだよ!ポケモン!!朝7時から仕事だよ。平日だけどみんな来るんかいな…(´・ ω ・`)
よく明日のポケモンはORASって略されてるけど、「オメガルビー」「アルファサファイア」の2種類まとめた略なんですよ。
というか、GBAで発売されたルビーとサファイアの現代アレンジしたリメイク版なんですけどね。
あの横長の箱を売ってた頃からどんだけたったんでしょうねぇ
…世代会話は老けるからやめよう(´Д`;)
ちなみに私のポケモン歴はGBピカチュウバージョン2時間ほどです(`・ω・´)キリッ
さて、ポケモンの翌日からは秋の三連休!!皆さん、ご予定はありますかな?
私は、スポイベでグンマーに遠征でございます!
心強いメンバーがプランを考えて下さり、まったくありがたい事です。
当日はしっかりドライバーせんとな( •̀ω•́ )
内容については、土曜に1回ありそうな気もしますが、来週話せればいいなと思います(*´ω`*)
土曜にはもう1つ女子会も開催されますね。
こっちと違って華やかな内容になりそうですなー。イベントレポートはあるんだろうか?まぁ楽しみとしておきましょう。
話は変わって、今期アニメの「異能バトルは日常系の中で」見てます?
私は最初から見ていましたが、最新7話「覚醒 ジャガーノートオン」は凄かった!!
ざっくりといえば、厨二な主人公にヒロインが、猛烈な批判をするシーンなんですが、すごいセリフ量をまくし立てるように、高速で言い放ってました(・_・;
単純にCVの早見沙織さんもすごいんですけど、
「なんでわざわざ漢字にカタカナ読みをするの」とか
「己の力が制御できないより、制御できるほうがかっこいい」とか
「本当の力を隠してるって手抜き」とか
超正論なセリフでございます(笑)
ちなみに一発撮りらしい。マジスゴ(・_・;
見る価値はあると思うので、動画サイトとかで見かけるようなら、一度見てくださいな(゚Д゚)ノ
キャラ名は「鳩子さん」です。
書いてる途中で、セリフをすべて書き出してくれた神がいたので、頂きました(笑)
最後に付けたので、読みたい方はどうぞ(゚Д゚)ノ
なんやかんやで、今期もいろいろ見てますが、こんだけ一週間に見る番組が、あるのは幸せな事だなぁと思います。
ドラマだと1時間だけど、アニメだと2本分だからね!
ただ数が多すぎて、録画の容量が追いつかない現状…(´Д`;)
チェックミスって、ビルドファイターズの後半失敗してたよ…orz
今週出てきたあのデスティニー、素組みなのにキレイに出来すぎぃ!!
(素組み=説明書どおり作っただけで、色を塗ったり、改造などを施してない状態。
作中ではデキで、機体の強さが変わる)
あ。HGじゃなくてRGか!それなら納得できる。ほとんどスミ入れも塗装もしなくてもいいもんなぁ
でも、あの番組あまりHG以外はでないよね。MGなんて前期含めて一回も使われてないんじゃ?
ガンプラと言えば、先週作ったライトニングガンダムですが、最終工程は来週持ち越しです。なかなかデカール作業は、気持ちと時間に余裕がないとできないのです(・_・;
でも、必ず上げます!いや、上げないといかんのよ。
とりあえず週末は楽しんできまーすヽ(´▽`)/
●おまけ 鳩子のセリフ(感情入ってるから映像は洒落にならないくらいすげーっす)
わかんない…わっかんないよ!ジューくんの言ってる事は一つもわかんないよ!
ジューくんがいいって言ってるもの何がいいのかわかんないよ! わかんない!私にはわかんないの!
ブラッティって何がカッコいいの!?
血なんてイヤだよ!痛いだけだよ!
黒のどこがカッコいいの!?
クレイジーのどこがいいのかわかんない!
罪深いってなんなの罪があるののなにがいいの!?
犯罪者がカッコいいの!?
そもそも混沌てなに!? カオスだからなんなの!
闇ってなに?暗ければいいの!?
正義と悪だとなんで悪がいいの!? 何で悪いほうがいいの!?
悪いから悪じゃないの!?
右腕が疼くと何でカッコいいの! ?
自分の力が制御できない感じがたまらないって何?
それただの間抜けな人じゃん!
ちゃんと制御できるほうがカッコいいよ!立派だよ!
普段は力を隠していると何が凄いの!?そんなのただの手抜きだよ!
隠したりしないで全力で取り組む人の方がカッコいいよ!
どうして二つ名とか異名とかいろいろつけるの!?
いっぱい呼び名があったて分かりにくいだけじゃん!
英語でも何でもカタカナつけないでよ!覚えられないんだよ!
鎮魂歌って書いてレクイエムって読まないでよ!
禁忌って書いてタブーって読まないでよ!
聖戦って書いてジハード読まないでよ!
ギリシャ神話とか聖書とか北欧神話とか日本神話とかちょっと調べたくらいでそういう話しないでよ!
内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味がわかんないよ!
教えるならちゃんと教えてよ!
神話に出てくる武器の説明されても楽しくないよ!
グングニルもロンギヌスもエクスカリバーもデュランダルも天叢雲剣も意味不明だよ!
何がカッコいいのか全然わかんない!
他の用語も謎なんだよ!
原罪とか十戒とか創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか名前がいいだろってどういうこと!?
雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!
相対性理論とかシュレディンガーの猫とか万有引力とかちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ! 中途半端に説明されてもちっともわからないんだよ!
ニーチェとかゲーテの言葉引用しないでよ!
知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!
自分の言葉で語ってよ!
お願いだから私にわかる事話してよ!
ちゅーにってなんなのちゅーにってどういうことなの!?
わかんない!わかんない!わかんない!わかんない!わかんなーい!!!
ジューくんの言う事は昔から何一つこれっぽちもわかんないんだよ!!!
先週ダチョウ倶楽部が出ているCMの話をしたら、次は三又又三だよ!
しかも不愉快にさせたからという理由で、僅か3日で放送中止と公式が謝罪。
なんて日本は平和なんだ。
本格的に寒くなってまいりました。
完全に冬モードに突入です。
まだ暖房器具を用意していない方は、寒さを我慢するより体調管理を優先してくださいな。
出すのが面倒臭いって人は厚着でファイト。
この時期になると、寝る時が辛い。
掛け布団に毛布を足しても、布団か毛布の片方が寄れて身体の一部だけ寒くなることがあります。
首元か足先が冷えて目覚めたときの寝起きは最悪です。
そんな事例でお困りの貴方、否!俺。
通販サイトで面白い物を見付けました。
「とろける毛布」
チーズじゃないぞ?毛布だ!
なんのこっちゃ?とお思いでしょう。
布団カバーが毛布な生地で出来ているのだ。
寄れない。
そして、温かい。
敷布団もマイクロファイバーにしてしまえば、全身ぬくぬくでカンガルーの赤ちゃんな気分ですわ。
冬の夜はコイツで乗り切ろうと思います。
最大の問題点は、朝起きれないこと。
布団から出たくない!
意思の強さが試されますね。
日中は布の服を厚着して頑張ろう。
ドラゴンクエスト3で初期装備が布の服って事は、装備を外したら全裸だよね。
鎧も全裸で着てるって事?
極寒の地で鉄の鎧だけ・・・
((((;゜Д゜)))))))ひいぃ
しかも不愉快にさせたからという理由で、僅か3日で放送中止と公式が謝罪。
なんて日本は平和なんだ。
本格的に寒くなってまいりました。
完全に冬モードに突入です。
まだ暖房器具を用意していない方は、寒さを我慢するより体調管理を優先してくださいな。
出すのが面倒臭いって人は厚着でファイト。
この時期になると、寝る時が辛い。
掛け布団に毛布を足しても、布団か毛布の片方が寄れて身体の一部だけ寒くなることがあります。
首元か足先が冷えて目覚めたときの寝起きは最悪です。
そんな事例でお困りの貴方、否!俺。
通販サイトで面白い物を見付けました。
「とろける毛布」
チーズじゃないぞ?毛布だ!
なんのこっちゃ?とお思いでしょう。
布団カバーが毛布な生地で出来ているのだ。
寄れない。
そして、温かい。
敷布団もマイクロファイバーにしてしまえば、全身ぬくぬくでカンガルーの赤ちゃんな気分ですわ。
冬の夜はコイツで乗り切ろうと思います。
最大の問題点は、朝起きれないこと。
布団から出たくない!
意思の強さが試されますね。
日中は布の服を厚着して頑張ろう。
ドラゴンクエスト3で初期装備が布の服って事は、装備を外したら全裸だよね。
鎧も全裸で着てるって事?
極寒の地で鉄の鎧だけ・・・
((((;゜Д゜)))))))ひいぃ
今年もボジョレー・ヌーヴォーの季節がやってきました。
ヌーヴォーの広告で良く見かける「10年に1つ」とか「50年に1度」とかいうあのコピーなんですが、フランス・ボージョレ―地区から定期的に(4月頃からほぼ月1回程度)世界へ発信されるヴィンテージ・レポートの聞こえの良い所を一般消費者の購買意欲を掻き立てようと販売者が安易に短くまとめた結果、みたいなところが多いので文面をそのまま鵜呑みにはできなくなってしまっているのが現状です。
確かに極端な当たり年というのは存在して、近年では2009年がそれに当たり、その年のヌーヴォーは「どんな安物を買っても美味い」レベルでした。また「ハズレの年」も同様に存在し、最近では2012年がそれに該当するのですが、そう言う年ではむしろ生産者の醸造技術のレベルが如実に商品に出るのでそれはそれで楽しみ方というのがあったりします。
今年は夏季に天候が崩れはしたもののその後は持ち直したようで結果的にはかなり優良なヴィンテージになってるらしいとか。「偉大な」なんてフレーズが久しぶりに飛び出したので結構自信あるみたいです。まあ私もまだ飲んでいないので「らしい」「みたい」なんて曖昧な表現しかできませんが(笑)
こんばんは、小島@監督です。
実はボジョレー・ヌーヴォーのようなその年の出来を占う新酒というのは世界中にあり、近年ではイタリアのヴィーノ・ノヴェッロ(こちらは既に解禁済み)なんかも輸入され始めているのでご興味ある方は探してみてください。
さて、今回の映画は特集上映「ベルイマンの黄金期」より「第七の封印」です。
十字軍の長い遠征を終えて帰国の途に着く騎士アントニウス(マックス・フォン・シドー)とその従者ヨンス(グンナール・ビョルンストランド)。
そのアントニウスの前に死を宣告するために死神(ベント・エケロート)が現れた。その死神に対し、アントニウスは自らの命を賭けてのチェス勝負を申し込む。それは死を恐れてと言うより戦役で疲れ揺らいだ信仰を取り戻す時間をつかみ取るための行いであった。
アントニウスの家路と共に続く死神との対局。果たしてその行方は。
1957年に製作(日本での初公開は1962年)されたこの映画は、騎士と死神のチェス対決を通して神の存在を問い掛けるという哲学的なテーマを内包した物語です。
騎士アントニウスは死神との対局と共に故郷への旅を続け、その中で黒死病の蔓延に苦しむ民衆や魔女狩りで火あぶりにされようとしている女性と出会い、都度信仰心を揺らがされ「問」を重ね、その答えを求めるかのように死神との対話を重ねます。
実は十字軍遠征と黒死病蔓延と魔女狩りの横行はそれぞれ相当時代に隔たりがありますが、監督ベルイマンは恐らくその辺承知の上で盛り込んで来てると思いますので多分ツッコミは厳禁です(笑)
題材と言い洗練された会話と言いとても半世紀以上前の映画とは思えない逸品です。特に押井守作品のファンの方にはきっとストライクに違いないと思います(笑)
また、単に小難しいセリフが飛び交うだけの作品ではなく鍛冶屋の妻を寝取った旅芸人と鍛冶屋との珍妙なやり取りなどコミカルなシーンもあり、決して堅いだけの作品ではないのも楽しい所。
後になって知ったのですがこの映画は当時非常に画期的な作品だったそうです。どの辺りがというと、何と「死神が登場する事」それ自体だそうです。
ホラー映画もモンスター映画も既に多数製作されていながら「死」そのものを具現化した「死神」が映画に登場したのはこの作品が初めてだそうで、それに合わせて「黒衣を纏った白い顔の男(下図参照)」という死神のビジュアルや「チェスをたしなむ」ところなどはその後の作品に多大な影響を与えました。

私もそうですが「死神」というとこの姿をイメージされる方、多いのではないでしょうか。もっとずっと昔からあるイメージかと思ったんですが実はかなり新しいものだったんですね。
物語の面白さもさることながらこう言ったところも楽しんでほしい作品ですね。
私は企画上映の機会を捕まえて映画館で楽しむことができましたが、古い作品ですので既にDVDも発売されています。映画ファンはもちろん、先述した押井ファンに加えライトノベルファン、そして何がしかの形で創作に携わる方には特に観ておいてほしい作品ですね。きっと得られるものがあると思いますよ。
ヌーヴォーの広告で良く見かける「10年に1つ」とか「50年に1度」とかいうあのコピーなんですが、フランス・ボージョレ―地区から定期的に(4月頃からほぼ月1回程度)世界へ発信されるヴィンテージ・レポートの聞こえの良い所を一般消費者の購買意欲を掻き立てようと販売者が安易に短くまとめた結果、みたいなところが多いので文面をそのまま鵜呑みにはできなくなってしまっているのが現状です。
確かに極端な当たり年というのは存在して、近年では2009年がそれに当たり、その年のヌーヴォーは「どんな安物を買っても美味い」レベルでした。また「ハズレの年」も同様に存在し、最近では2012年がそれに該当するのですが、そう言う年ではむしろ生産者の醸造技術のレベルが如実に商品に出るのでそれはそれで楽しみ方というのがあったりします。
今年は夏季に天候が崩れはしたもののその後は持ち直したようで結果的にはかなり優良なヴィンテージになってるらしいとか。「偉大な」なんてフレーズが久しぶりに飛び出したので結構自信あるみたいです。まあ私もまだ飲んでいないので「らしい」「みたい」なんて曖昧な表現しかできませんが(笑)
こんばんは、小島@監督です。
実はボジョレー・ヌーヴォーのようなその年の出来を占う新酒というのは世界中にあり、近年ではイタリアのヴィーノ・ノヴェッロ(こちらは既に解禁済み)なんかも輸入され始めているのでご興味ある方は探してみてください。
さて、今回の映画は特集上映「ベルイマンの黄金期」より「第七の封印」です。
十字軍の長い遠征を終えて帰国の途に着く騎士アントニウス(マックス・フォン・シドー)とその従者ヨンス(グンナール・ビョルンストランド)。
そのアントニウスの前に死を宣告するために死神(ベント・エケロート)が現れた。その死神に対し、アントニウスは自らの命を賭けてのチェス勝負を申し込む。それは死を恐れてと言うより戦役で疲れ揺らいだ信仰を取り戻す時間をつかみ取るための行いであった。
アントニウスの家路と共に続く死神との対局。果たしてその行方は。
1957年に製作(日本での初公開は1962年)されたこの映画は、騎士と死神のチェス対決を通して神の存在を問い掛けるという哲学的なテーマを内包した物語です。
騎士アントニウスは死神との対局と共に故郷への旅を続け、その中で黒死病の蔓延に苦しむ民衆や魔女狩りで火あぶりにされようとしている女性と出会い、都度信仰心を揺らがされ「問」を重ね、その答えを求めるかのように死神との対話を重ねます。
実は十字軍遠征と黒死病蔓延と魔女狩りの横行はそれぞれ相当時代に隔たりがありますが、監督ベルイマンは恐らくその辺承知の上で盛り込んで来てると思いますので多分ツッコミは厳禁です(笑)
題材と言い洗練された会話と言いとても半世紀以上前の映画とは思えない逸品です。特に押井守作品のファンの方にはきっとストライクに違いないと思います(笑)
また、単に小難しいセリフが飛び交うだけの作品ではなく鍛冶屋の妻を寝取った旅芸人と鍛冶屋との珍妙なやり取りなどコミカルなシーンもあり、決して堅いだけの作品ではないのも楽しい所。
後になって知ったのですがこの映画は当時非常に画期的な作品だったそうです。どの辺りがというと、何と「死神が登場する事」それ自体だそうです。
ホラー映画もモンスター映画も既に多数製作されていながら「死」そのものを具現化した「死神」が映画に登場したのはこの作品が初めてだそうで、それに合わせて「黒衣を纏った白い顔の男(下図参照)」という死神のビジュアルや「チェスをたしなむ」ところなどはその後の作品に多大な影響を与えました。
私もそうですが「死神」というとこの姿をイメージされる方、多いのではないでしょうか。もっとずっと昔からあるイメージかと思ったんですが実はかなり新しいものだったんですね。
物語の面白さもさることながらこう言ったところも楽しんでほしい作品ですね。
私は企画上映の機会を捕まえて映画館で楽しむことができましたが、古い作品ですので既にDVDも発売されています。映画ファンはもちろん、先述した押井ファンに加えライトノベルファン、そして何がしかの形で創作に携わる方には特に観ておいてほしい作品ですね。きっと得られるものがあると思いますよ。
先週の日曜日に行われた、刈谷アニメCollection2014 & コスプレフェスタに参加された皆さん、お疲れ様でしたd(*・∀・)b
私は烈車戦隊トッキュウジャーのトッキュウ3号に変身する、ミオのコスプレをして来ましたよん。
最初はももいろクローバーZの佐々木彩夏こと、あーりんのコスプレをしようと思っていたのですが、よく考えたら開催は11月。
あーりんの衣装は左半袖、右ノースリーブ。
うん、無理だね。ナィ(・д・=・д・)ナィ
そんなわけで、あったかさを優先してミオのコスプレをしました!
ミオはトレーナーの上にジャケットだもんね。もちろん、その下にはヒートテックの長袖シャツで裏起毛付きをばっちり着ましたよ。
開催場所は刈谷駅一帯。
なので、トッキュウジャーらしい写真がたくさん撮れました!
撮影をしてくれた皆に感謝です(*´ω`*)
いつもだったら、空港どこ行った!イタリアどこ行った!なんて言っていましたが、今回は場所とコスプレがバチっとはまりました!
偶然なんですけどね(笑)
だって最初の予定はあーりんでしたから。
あーりんと言えば、ももクロちゃんのピンク!
そんなももいろクローバーZのライブにわたくし、初参加して参ります(*`・ω・´)
その名も、
『女祭り2014 ~Ristorante da MCZ~ 』
タイトル通り、女子のみ参加出来るももクロちゃんのライブです。
女子だらけのライブに行くなんて初めてなので、そわそわします。
きっと会場は素敵に良い匂いがするに違いない!(^p^)
ももクロちゃんのライブに行っていた人に話を聞くと、女祭りの会場の外にはグッズ目当ての男子がたくさんいるそうです。
後、女子のモノノフ(ももクロちゃんのファン達の名称)はコスプレをしてくる子が多くて、会場の外はコスプレ撮影会にもなるそうです。
ならば、私もあーりんを・・!
いや、だから寒いってば。ナィ(・д・=・д・)ナィ
数日前から急に寒くなってきましたからねー、そんな中を半袖ノースリーブって死に行くようなものです。
なのでここは大人しく、あーりんのお顔が大きく載った法被を着て、あーりん愛をアピールすることにします!
ピンクのサイリウムたくさん振って、あーりんに手を振られたい!!
初めてのももクロちゃんライブ、とにかく楽しみですヾ(≧∇≦*)/
私は烈車戦隊トッキュウジャーのトッキュウ3号に変身する、ミオのコスプレをして来ましたよん。
最初はももいろクローバーZの佐々木彩夏こと、あーりんのコスプレをしようと思っていたのですが、よく考えたら開催は11月。
あーりんの衣装は左半袖、右ノースリーブ。
うん、無理だね。ナィ(・д・=・д・)ナィ
そんなわけで、あったかさを優先してミオのコスプレをしました!
ミオはトレーナーの上にジャケットだもんね。もちろん、その下にはヒートテックの長袖シャツで裏起毛付きをばっちり着ましたよ。
開催場所は刈谷駅一帯。
なので、トッキュウジャーらしい写真がたくさん撮れました!
撮影をしてくれた皆に感謝です(*´ω`*)
いつもだったら、空港どこ行った!イタリアどこ行った!なんて言っていましたが、今回は場所とコスプレがバチっとはまりました!
偶然なんですけどね(笑)
だって最初の予定はあーりんでしたから。
あーりんと言えば、ももクロちゃんのピンク!
そんなももいろクローバーZのライブにわたくし、初参加して参ります(*`・ω・´)
その名も、
『女祭り2014 ~Ristorante da MCZ~ 』
タイトル通り、女子のみ参加出来るももクロちゃんのライブです。
女子だらけのライブに行くなんて初めてなので、そわそわします。
きっと会場は素敵に良い匂いがするに違いない!(^p^)
ももクロちゃんのライブに行っていた人に話を聞くと、女祭りの会場の外にはグッズ目当ての男子がたくさんいるそうです。
後、女子のモノノフ(ももクロちゃんのファン達の名称)はコスプレをしてくる子が多くて、会場の外はコスプレ撮影会にもなるそうです。
ならば、私もあーりんを・・!
いや、だから寒いってば。ナィ(・д・=・д・)ナィ
数日前から急に寒くなってきましたからねー、そんな中を半袖ノースリーブって死に行くようなものです。
なのでここは大人しく、あーりんのお顔が大きく載った法被を着て、あーりん愛をアピールすることにします!
ピンクのサイリウムたくさん振って、あーりんに手を振られたい!!
初めてのももクロちゃんライブ、とにかく楽しみですヾ(≧∇≦*)/
『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーーン』新録アップ!
今回は「えへへっ」という笑い声が可愛いゲストの登場です。
特に収録時間の延長は狙ったりしていないのですが、
前回より、また伸びているのは収録が楽しい証拠です。
多くのメンバーに出てもらい、続けて行きたいです。
さて、そのちゅうカラ!ディドゥーーンの冒頭にある寸劇。
今回もなかなかに、恥ずかしい感じにしてみましたが、
最近だんだん考えるのが照れくさくなってきました。
この寸劇、もともとアニメのパロディをしながら、
メンバーにアフレコ的経験してもらおうと思っていたのですが、
そのパロディ的ストーリーを考えるのが難しくなって、
今ではほぼ創作な感じとなってきています。
その創作になんとかオチをつけたい一心で、
微妙に下ネタになったり、ラブコメ風になったり。
そこで照れくさくなってくるのは、私(かときち)の脳内で、
こんな頭の悪いストーリーを作っているということ。
あのような寸劇のストーリーを作っているということは、
すなわち、私のセンスをさらけ出していることになります。
今やメンバーから「かときちセンス悪い」と、
後ろ指を差されていたとしても、おかしくありません。
今では毎回の収録の際、うなぎさんとゲストに、
その寸劇の原稿を渡す時に緊張するようになりました。
2人に原稿を渡してそれに目を通している時は、
私に罵声と軽蔑の念を送っているのかもしれません。
今回は「えへへっ」という笑い声が可愛いゲストの登場です。
特に収録時間の延長は狙ったりしていないのですが、
前回より、また伸びているのは収録が楽しい証拠です。
多くのメンバーに出てもらい、続けて行きたいです。
さて、そのちゅうカラ!ディドゥーーンの冒頭にある寸劇。
今回もなかなかに、恥ずかしい感じにしてみましたが、
最近だんだん考えるのが照れくさくなってきました。
この寸劇、もともとアニメのパロディをしながら、
メンバーにアフレコ的経験してもらおうと思っていたのですが、
そのパロディ的ストーリーを考えるのが難しくなって、
今ではほぼ創作な感じとなってきています。
その創作になんとかオチをつけたい一心で、
微妙に下ネタになったり、ラブコメ風になったり。
そこで照れくさくなってくるのは、私(かときち)の脳内で、
こんな頭の悪いストーリーを作っているということ。
あのような寸劇のストーリーを作っているということは、
すなわち、私のセンスをさらけ出していることになります。
今やメンバーから「かときちセンス悪い」と、
後ろ指を差されていたとしても、おかしくありません。
今では毎回の収録の際、うなぎさんとゲストに、
その寸劇の原稿を渡す時に緊張するようになりました。
2人に原稿を渡してそれに目を通している時は、
私に罵声と軽蔑の念を送っているのかもしれません。

