ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

新しいのプリキュアで、海原はるか・かなた師匠を連想しました。
いつ髪の毛をふぁさっとするかが楽しみです。

それはそうと、この間うしおととらのTVアニメが今夏放送というのが発表されまして、今年一番の期待作とテンションが上がっています。

今まで読んできたマンガの中でも1番好きと言っても過言ではないぐらい好きな作品で思い入れがあります。
自分と同世代ぐらいの人なら誰でもハマった作品じゃないでしょうか。

ちょうど前回のブログで追悼しました、大塚周夫さんが主人公のとらを演じていたのもあってなんたる偶然。

あまり知られていませんが、うしおととらも昔OVAで出ていたんです。

・・・が、残念ながら出来としては正直微妙でした(汗)中途半端だったしなんとなくお試しで作った感じがありましたねー。

藤田さんのあの躍動感あふれる動きをアニメで再現するのはちと無理があった感じがあります。
「映像化するのが困難」というやつですね。

この作品以外にも昔アニメ化したもののやはりイマイチになった作品がいくつかあり、その作品のファンとしては残念だったものは誰しもあるのではないでしょうか。
逆に今やっている寄生獣のように、今こそアニメ化すべき作品というのも山のようにありますし、実際これから続々出てくると思っています。
結局今やっているラノベやら萌え作品アニメ化するより、おっさん的にはそういうのをアニメ化してくれるのが正直一番喜びますからね。

そういうわけで、このうしおととら最アニメ化には非常に高いハードルを持って期待しているわけです。
イメージビジュアルだけしかまだ公開されていませんが、早く実際に動いているところを見てみたいですね。
流石にキャストは全て新しくなるでしょうけど。

ちなみにOVA版は内容こそ残念だったものの、主題歌がめちゃくちゃかっこよくて当時CDも買ったしアルバムもほぼ全部持っていたりします。
カラオケに入らないのがとても残念です。版権的に難しいのかなー。

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運転免許証の写真をコスプレで撮影というツイートが話題になり、
正直、なるほどと感心しちゃったりした私がいます。

結構、ネット上では叩かれちゃったりしていますが、
化粧をガッツリして、顔の雰囲気も変わっていないので、
本人確認ができる程度なら、文句言われる必要もないですよね。

今回話題になったのは『ラブライブ!』矢澤にこのコスプレ。
なかなか上手に可愛く映っており悪くないと思います。

ただ、身分証明で割と免許証で出す機会が多いので、
その度に相手は一体何を思うのかというのは気になります。



さて、最近サッカー日本代表監督が不祥事によって解任され、
次期監督の話題がよくニュースで取り上げられています。

しかし出てくる名前は、ことごとく外国の方ばかり。
私個人、正直サッカーのことはほとんど分からないですが、
この監督って外国の方でないとダメなんでしょうかね?

サッカーの試合結果などを解説やコメンタリーなどが、
かなり詳しそうな雰囲気で話してるのを見ている限りでは、
別に日本人でもいいような気がするのですけどね。

もちろん、外国で強いチームで結果を出して活躍した、
選手・監督を招き指導を仰ぐのは、意味があると思います。
ですが日本人の監督だったりすると、愛着も今以上に湧いて、
選手のプレイもサポーターの応援も一層の気合が入りそうです。

実際、職場でも長年同じ会社で働いた人が上長になるのと、
そとから天下ってきたような人が上長になるのでは、
働くモチベーションもなかなか上がらないですしね。

ただ、アニカラサークルの主催者をやってるような人が、
アニメやアニソンを全く知らないようだったら、
メンバーが誰もついてこないよなって思ったんだけど、
そういえば、私はあんまりアニメやアニソン知らないや(笑)


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あっという間に年が明けて1ヶ月。いろいろと凝縮していた1月に比べて、2月はイベント少なくなるから、気が抜けそうですね。体調とか気を付けましょう\\( •̀ω•́ )/


で、これを書いてる最中に、有線から佐々木希さんの歌が流れて、思わずなんのアニメに使われてるか調べてしまった...(べるぜバブのEDでした)
意外な人が、タイアップをしてるから面白いもんです。

最近は、アニメがメインにも思えるアーティストさんが増えたから、方向性がわかりません(笑)



さて、今期のアニメも2月に入り、何曲かはリリースと共に、カラオケの配信も開始すると思います。
そろそろメロディラインだけでも覚えないとね。


今のところのどハマりな歌は、SCREEN modeさんの「極限Dreamer」!

夜ノヤッターマンのOPです。ノリがすごい好きで、聞いているだけで、ウズウズしちゃいますよ(*´ω`*)

何げに、ガンダムビルドファイターズトライ前期のEDや、ぎんぎつねのEDもこのバンドさんなんですよね。
ぎんぎつねは歌はもっているから、聞きなおそうかと思います。「ミスチルじゃないやんけ!」ってニコニコのコメントを思い出す(笑)

あとは、難しそうだけど、「七つの大罪」のOPとか「デュラララ!!」とかも覚えたいですね。


あとは、歌うかはさておき、「純潔のマリア」とか「艦これ」「アルノドアゼロ」「ドッグデイズ」は本編ともにお気に入りです(゚Д゚)ノ

艦これのEDも好きなんですが、ある動画のせいで、兄貴の合いの手が自動再生する始末に(´△`)いや、面白いんでいいんですが。むしろオススメ(笑)


なんやかんやで、今期も見るものたくさんあって、幸せですわーヽ(´▽`)/



さて、私のメインのガンプラさんですが、相も変わらずスローペースで、ちくちくとユニコーンのスミ入れを進めています。

大きいから細かくはないけど、デコボコ多すぎて、めんどい...(´△`)

まだデカールの事を考えると、早くしなきゃいけないんですが、ガンダムブレイカーが私を飽きさせない(^_^;


ほぼモンハンと同じ状況で、

『あの素材が欲しいから、あの装備を作るための素材の為に、あの装備を(以下ループ)』な状態です(・_・;


そんな中ついに、リアルで機体を作ってしまおうという暴挙にでました!


すでにバンダイさんに注文のトールギス2(歌会あとくらいに着予定)をメインに、さらにこないだ買い足したサンドロック。そして月末には、ウイングゼロを購入して3 個イチにする予定。



んで、ゲーム内で見る完成予定図はこちら。




あえて退路を塞ぐ為に、あげました。
買って積んじゃうのも、なんなんで。

(でもExsも買って作りたい(´・ω::.)


てか、完全に自分の趣味爆発ですなぁ。
歌会で飾ったときに褒められるように頑張ろう(笑)



あ。スポイベ掲示板に、また鈴鹿のお知らせがあるんで、そちらもよろしくぅ(゚Д゚)ノ

今回は感謝祭だから、カートオンリーじゃないよ

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半額セール…
それは甘美なる響…

50%OFFとか70%OFFとか誘惑にもほどがあるって感じですね。

特に自分の好きなブランドが半額セールとかやってたりすると衝動買いしちゃいますよね!よね!
という事で、自分の大好きなかばんブランドのBOBLBEE がブランド消滅して別のメーカーに吸収合併されるとかで、半額セールしてたらしいです。
(気がつくのがかなり遅れて、大半の製品はなくなっていました)

というわけで、懸念事項だったカメラリュックの新型を購入!



カメラがでかくなったのに、バッグが小さくて入りきらなかったのが解消です。
いまから使うのが楽しみですが、カメラを持ってゆっくり出かけるような暇がないのでつかえるのは当分先かなぁ

休みをください。


こんばんは!
ちょっと仕事が忙しすぎて、いろんな事が廻ってないショーグンです。
会社の社員旅行のプランナーになったけど、忙しすぎて旅行者との打ち合わせができずにてんてこ舞いです。

さて、忙しすぎて社員旅行のプランが滞っているのを尻目に、プライベートで伊勢へ小旅行してきました。

この時期の伊勢といえばそれはもう…

牡蠣です!



牡蠣の食べ放題に行ってきました!

名古屋から車で3時間。
伊勢神宮の先、的矢まで今回は足を延ばして、昔からやっている牡蠣の食べ放題です。

最近「牡蠣の食べ放題」が流行のようで、名古屋市内でも食べられるお店は増えましたね。
なんと、自分の家から歩いていけるところにも食べ放題ができていて、そこも行って見たいんですけどね。

やっぱり牡蠣は鮮度が一番。

海から上げて、すぐに調理できるところのほうがおいしいです。

今年の的矢の牡蠣はあまりで気がよろしくないらしく、予約したときにも数が取れないので食べ放題は1月一杯でおしまいなんていう店もありましたけど、まぁ、予約して食べるほうの人間には関係ないですよね。

席について、90分の食べ放題。1人にひとつ牡蠣の殻をすてるバケツがついてきたのですが、殻がそれに入りきらなくなるほど食べてきました。
持ち込み自由の調味料で、自分アレンジの味にするのも楽しいし、蒸し牡蠣と焼牡蠣の味の違いを知るのも良し、もちろんひたすらに牡蠣を食べ続けても良し。
結局50個以上は食べたんではないでしょうか。
あ、今回のお勧め調味料は「ちょいがけ追い鰹」と「ゆず胡椒」、後は安定の四番打者「ポン酢」でしたね。

 牡蠣をいっぱい食べた後は伊勢神宮に参拝して、牡蠣に当たらない事を祈って帰ってきました。



毎年のように牡蠣の食べ放題には行っているんですが、日帰り小旅行にはちょうどいい距離感ですね。
一日で余裕もって帰ってこれますし、道中も美味しいもの多いし。
楽しいですよ

冒頭で書いたように、今年はもう終わりの店もあるようですが、来シーズン皆さんも美味しいもの食べに小旅行してみてはどうでしょう?
あ、お店わからなければ色々教えますよ!
ぜひ声かけてくださいな、そのときはオトモしますw

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ついにゴリキュアが始まりました。
追加キャラにキュアゴリラが仲間入りするのが楽しみです。
FUJIWARAの原西じゃ一味足りないので、霊長類最強最後のゴリラ中西学に演じてもらいたい。
必殺技は道具や武器など持たず、天空からのチョップ「上からドン」
やッべ!妄想してるだけでめっちゃ楽しみ。

ちょっとだけ昔「バディ・コンプレックス」というロボットアニメが放映されていました。
敵も味方も似たようなロボットを乗り回すので、どちらかというとガンダムみたいな部類です。
二人のパイロットの相性がいいと、お互いのロボットが性能が向上するという設定が珍しい設定でした。

原作のない完全オリジナルアニメーションで、コミックとタイアップさせたり色々と頑張ってみたものの、所詮1クール(全13話)な作品。あっという間にスタミナ切れで過去の遺物の仲間入りです。
もっと話を長く、そして放送時間が夕方だったら世界は変わっていたかもしれませんね。
ロボットアニメなら、どのメーカーでもいいからプラモデルになってほしかった。

そんなバディ・コンプレックスの連動企画に、スマートフォン専用機ブラウザーゲームがあります。
ゲーム上で聞かれた質問に答えることによって、フレンドさんとの相性を良くしていき、効率よくゲームを進めれるという、×ぼっちには過酷な○コミュニケーションを大切にしたソーシャルネットワークゲームです。
更に原作でもあったロボットを自分で選んで搭乗できます。

先程も書きました、全部で13話。
登場キャラもストーリーもロボットの種類も逐一少ない。

イラストレーターさんにお願いしたのでしょう。
ゲーム専用オリジナルキャラクターで溢れました。
思い入れ0。
ちゃんと主人公が強いので、完全にやられ役の増産でしかありませんでした。

ロボットも乗り換えれます。
意味はありません。
バトルフェーズで「あ、今このロボットに設定してたんだっけ。」程度です。
このキャラにはこのロボが...とか
このロボだと特殊スキルが...なんて楽しみは自分の心の中にだけ発生します。
メカなんて飾りです。

バランスも滅茶苦茶でした。
所謂なキャラクターのカードを育てて、デッキを構築するタイプのゲームです。
強いキャラだと1枚でコスト25必要になります。
デッキは最大で8枚。
自分のコスト上限は高いレベルで400。
レベルが低いと200ちょい。
一回全力で戦うと、自然回復で3時間程度待たされます。
運営側も気が付いたのでしょう。一回のバトルで最大50しかコスを消費しないよう変更がありました。
キャラクターのコスト減らしなさいよ。

お陰様で、搾取用の課金ガシャも微妙なラインナップです。
萌えない燃えない強くない。挙げ句にコストは設定ミス。

イベント頑張った人に与えられるSRカード確定ガシャチケットという項目がありました。
そのガシャから弱いRカードが出たので、運営様にメールをすると、彼等は返事よりも早く、SRカード高確率ガシャと書き換えたのです。
そして、読み間違えにご注意下さいで終わりました。

正にク○ゲーの代表です。

こんなバディ・コンプレックスのソーシャルネットワークゲームも、3/30でサービスが終了すると昨日発表がありました。

ありふれたカードゲーム、ネタ切れと酷い対応。
どうやら私はまた地雷を踏んでしまったようですね。

名物に美味い物無しという言葉のように、ソーシャルに良ゲー無しという認識になる日も、そう遠くはなさそうです。

お金払ってないんだから文句言っちゃいけないんだけどさ。
お金払う価値のあるゲーム作ることも重要だと思うんだ。

卵が先か、鶏が先か。

次はどんなソーシャルネットワークゲームをプレイしようかな。

ドラゴンストライク?
メジャー過ぎるのはちょっとね。

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この週末はラブライブ、うたのプリンスさま、アイマスとなぜか全国各地でアニメ関係のイベントが開催され、会場まで遠征を行った方やライブビューイングに足を運んだ方も多いのではないでしょうか。
とは言え全体を観れば活気があって素晴らしいと思うのですが、どうして何もかも同じ日に開催されるのでしょう?あれもこれも観たい方には取捨選択を迫られる週末でもあったでしょうね。

こんばんは、小島@監督です。
私ですか?私はもちろん仕事です(泣)
せいぜい仕事上がりに「ストライクウィッチーズ」を観に行くのが精一杯でしたさ。

さて、今回はちょっとユニークなアニメ映画をご紹介。「TATSUMI マンガに革命を起こした男」です。

彼の名は漫画家辰巳ヨシヒロ。
1950年代後半、いわゆる「貸本漫画」の隆盛に伴い従来の子供向けとは一線を画す、生々しい人間の感情をぶつける大人向けの作品を描く作家たちが登場し始める。その最中、新聞各紙は「俗悪マンガの氾濫」として貸本漫画を糾弾するキャンペーンを展開。それに憤慨した辰巳ヨシヒロは子供向け漫画とは違う大人向けの漫画を指し示すものとして「劇画」という言葉を生み出した。
そして時代は高度経済成長期へと移って行き、「少年サンデー」「少年マガジン」と言った週刊誌の創刊も追い風となり、「劇画」は手塚治虫すら嫉妬するほどのムーブメントを巻き起こすようになる。
これは手塚とも「トキワ荘」の面々ともまた一味違うマンガの昭和史である。

辰巳ヨシヒロという漫画家については正直あまりよく知りません。知ってる事と言えば「劇画」という言葉を生み出した事と、彼の自伝的作品であり、この映画の原作とも言える「劇画漂流」が2009年の手塚治虫文化賞大賞を受賞した事、くらいでしょうか。作品は読んだ事が無いですね。
後になって知りましたが「劇画漂流」は1990年代半ばから約10年間に渡って「まんだらけ」の季刊カタログに連載されていたものを単行本化したものだとか。もしかしたらそちらの方で目にした事のある方はいらっしゃるかも。
余談ですが辰巳が「劇画」という言葉と共に立ち上げた漫画家グループ「劇画工房」のメンバーの中には後に「ゴルゴ13」で国民的人気を獲得することになるさいとう・たかをがいたりします。

映画はその「劇画漂流」をベースに、辰巳ヨシヒロが1970年代に発表した短編5編を挿入する形で構成されています。ナレーションを辰巳ヨシヒロ本人が担当しており、さながらドキュメンタリーを観ているかのようです。

本編に挿入する形で登場する5つの短編も従軍カメラマンが原爆直後の広島で撮影した1枚の写真を巡って数奇な運命をたどる「地獄」や、落ち目の漫画家がたまたま駆け込んだ公衆トイレの壁に描かれた卑猥な落書きにのめり込んでいく「はいってます」など、時にハードに時にユーモラスに人間の業や生々しい感情を叩きつける作品が並び、観る者の心を揺さぶります。
作中のナレーションではない辰巳のセリフと短編の主人公は全て別所哲也が演じており、その演じ分けの見事さはある種落語的のようにも思えました。
原作の描線を極力活かすような形で映像化されているようで、その素朴ですらあるビジュアルも最近のアニメとは一線を画しますね。

この映画を最もユニークにしている点は、日本の漫画を原作にし、作中の言語もすべて日本語であるにもかかわらずこの映画は邦画ではなく洋画であるところでしょう。監督はシンガポールを中心に活動するエリック・クー、アニメートはカナダのクリエイター・フィル・ミッチェルの指揮のもと、インドネシアのスタジオで製作されたそうです。
近年ようやく再評価の機運が生じているとは言え日本では既に忘れられた作家といえる辰巳ヨシヒロは実は海外での評価が非常に高く、「劇画漂流」の英訳版が発売された際にはニューヨーク・タイムズが一面で取り上げたりしたそうで、書店のコミックコーナーでは手塚の隣に並んでいる事も珍しくないとか。
映画の原作への多大なリスペクトを観ればそれも納得と言ったところでしょう。

この映画について非常に残念に感じてしまう点は、一人の漫画家から見た昭和史としてこれほど深い洞察を兼ね備えた映画が日本では成し得なかった、その一点に尽きるでしょう。同時に日本の漫画が思った以上に世界で読まれてる事にも驚きましたが、ジャパン・カルチャーとして持て囃される昨今ですが、手塚治虫の没後から既に四半世紀を経ながらまだ漫画は真に「文化」としてはまだ緒に就いたばかりなのだ、と思わざるを得ません。逆に「マンガ」にはまだそれだけ広い裾野があるのだ、という考え方もできるでしょうか。

決してメインストリームに立つことは無い映画ですが、観る者に様々な感情と感慨を喚起させずにはおかないこの作品、機会があれば是非触れてみて欲しい1本ですね。マンガ勃興期のエネルギーをそのまま伝える熱気を宿したこの作品、味わっておいて損は無いと思いますよ。

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烈車戦隊トッキュウジャーがもうすぐ終わってしまいます(;ω;)
9月と2月は特撮の番組入れ替わり時期なので、どうしても悲しみと切なさでいっぱいになります。
最終回に向けて書かれるストーリーが泣ける泣ける( ノД`)
こんなに最終回前から泣いているのは、特命戦隊ゴーバスターズ以来だと思ったら、脚本が小林靖子さんで一緒だった!
ネットを見ると、靖子節!、靖子にゃん(靖子さんの愛称)の洗礼を受けた!など書かれていたので、小林靖子さんのWikipediaを見てみたら、こんな風に言われるのも納得。
私、靖子さんに泣かされてばっかなので、これからは虚淵玄さん並に小林靖子さんに注意しようと思いました。
ただ、今見ている特撮が仮面ライダー龍騎と仮面ライダー電王で、どちらも小林靖子さん脚本という・・。心して見ます!
あ、ちなみに仮面ライダー龍騎は40話まで見ました。
残りの話数も、わずかになってきましたので、見る度にドキドキです。見る前は心の準備を必ずしていますよ!
個人的に龍騎と同じくらい見るのに心の準備がいる特撮(?)は乾杯戦士アフターVだと思っています(*`・ω・´)

さてさて、話は戻りましてトッキュウジャー。
嬉しい事に今年に入ってから私、トッキュウジャーと縁があります。

1月は夢ドームで役者さんに会って、ヒーローショーを見て、トッキュウジャーの映画も公開されましたので、見に行ってきました。
2月は東京ドームシティ内の舞台、Gロッソで行なわれるヒーローショーに普段は出ない変身前の役者さん達が出演する、特別講演に当選しましたので、行ってきます。
それでもって、3月は特に無し(笑)
4月はトッキュウジャーのファイナルライブツアーに当選しましたので、またまた役者さん達に会えます!

テレビの中の人達って私にとっては、雲の上の人という感じで実はこの人達は存在してないのではないか?と、思ってしまうくらいです。
そんな人達に、こんなに会えるなんて凄い!
年明けから、だいぶ興奮しています(笑)
大げさかもしれませんが、このまま特撮と生きていけたらなと思いました。

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