先週昨年開催されたアイマス9thツアーのBlu-rayが発売になり、実は日頃あまりライブBlu-rayを買わない自分も今回は即購入。
2日間の東京公演を収録しているものなのですが、それぞれ5時間近いステージだったので各日だけでもBlu-ray2枚ずつという異様なボリューム。見応えあります。さすがにまだ全部見切れていません(笑)
こんばんは、小島@監督です。
そして観てるとどんどん10thへの期待が上がって行く(笑)
さて、今回の映画は「エアロスミス・ロックス・ドニントン2014」です。
これはイギリス、ドニントン・パークで昨年6月に3日間に渡り開催されたイギリス最大級の野外ロックフェス「ダウンロードフェスティバル」において、ヘッドライナーとして出演したエアロスミスのステージを余さず収録した映画です。
少し調べてみたら他にはリンキン・パークやロブ・ゾンビ、フォール・アウト・ボーイなどが名を連ねていたそうで、実に錚々たるメンバーが出演したフェスだったんですね。
この映画、一応カテゴリー的にはドキュメンタリーに類する物かもしれませんが、いわゆるライブBlu-rayと一緒でライブステージの映像のみで構成されインタビューや他の素材などは全く無いのが最大の特徴です。余計な物が無い上、カメラワークに多少の遊びはあるもののタイトルとスタッフクレジット以外は画面に字幕も表示されないので高純度にライブの昂揚を伝えるのでパフォーマンスを楽しむには打ってつけです。
もう70歳近いのに高音のシャウトを惜しげも無く使いこなしてみせるスティーヴン・タイラーのエネルギッシュなヴォーカルを始め、ギター兼ヴォーカルのジョー・ペリー、リズムギターのブラッド・ウィットフォード、ベースのトム・ハミルトン、ドラムのジョーイ・クレイマーら一人残らずレジェンド級の偉大なロックミュージシャンたちのパフォーマンスをその手元から鮮明に映し出してみせ、ただただ圧倒されます。
取り立てて熱心なエアロスミスファンではない自分ですら胸が熱くなってきます。
収録された楽曲は「Dream On」や「Sweet Emotion」のような70年代の曲から映画「アルマゲドン」のテーマ曲として日本でも大ヒットした「I Don't Want to Miss a Thing」や「Jaded」など新旧織り交ぜた20曲。フェスだからというのもあるのでしょうか、知名度の高い楽曲が多くディープなファンでなくとも十分楽しめるのが嬉しいですね。…正直私も半分くらいしか分からなかったのですが(苦笑)何の問題もありませんでした。
映画館のスクリーンと音響でレジェンド級ミュージシャンのプレイを心行くまで堪能できる至福の105分。1ステージとしては短く感じられるかもしれませんがちゃんとアンコールまで収録されています。
時折日本公演もありますが、なかなかそう言った機会は捕まえにくいですしやっぱり結構値段も張ります(苦笑)
全国各地で巡回上映されてるこの企画、名古屋ではピカデリーにて22日までの限定上映です。自宅でCDやBlu-rayを楽しむのとはまた違った迫力を楽しめますし、こういう機会を利用してみてはいかがでしょうか。
2日間の東京公演を収録しているものなのですが、それぞれ5時間近いステージだったので各日だけでもBlu-ray2枚ずつという異様なボリューム。見応えあります。さすがにまだ全部見切れていません(笑)
こんばんは、小島@監督です。
そして観てるとどんどん10thへの期待が上がって行く(笑)
さて、今回の映画は「エアロスミス・ロックス・ドニントン2014」です。
これはイギリス、ドニントン・パークで昨年6月に3日間に渡り開催されたイギリス最大級の野外ロックフェス「ダウンロードフェスティバル」において、ヘッドライナーとして出演したエアロスミスのステージを余さず収録した映画です。
少し調べてみたら他にはリンキン・パークやロブ・ゾンビ、フォール・アウト・ボーイなどが名を連ねていたそうで、実に錚々たるメンバーが出演したフェスだったんですね。
この映画、一応カテゴリー的にはドキュメンタリーに類する物かもしれませんが、いわゆるライブBlu-rayと一緒でライブステージの映像のみで構成されインタビューや他の素材などは全く無いのが最大の特徴です。余計な物が無い上、カメラワークに多少の遊びはあるもののタイトルとスタッフクレジット以外は画面に字幕も表示されないので高純度にライブの昂揚を伝えるのでパフォーマンスを楽しむには打ってつけです。
もう70歳近いのに高音のシャウトを惜しげも無く使いこなしてみせるスティーヴン・タイラーのエネルギッシュなヴォーカルを始め、ギター兼ヴォーカルのジョー・ペリー、リズムギターのブラッド・ウィットフォード、ベースのトム・ハミルトン、ドラムのジョーイ・クレイマーら一人残らずレジェンド級の偉大なロックミュージシャンたちのパフォーマンスをその手元から鮮明に映し出してみせ、ただただ圧倒されます。
取り立てて熱心なエアロスミスファンではない自分ですら胸が熱くなってきます。
収録された楽曲は「Dream On」や「Sweet Emotion」のような70年代の曲から映画「アルマゲドン」のテーマ曲として日本でも大ヒットした「I Don't Want to Miss a Thing」や「Jaded」など新旧織り交ぜた20曲。フェスだからというのもあるのでしょうか、知名度の高い楽曲が多くディープなファンでなくとも十分楽しめるのが嬉しいですね。…正直私も半分くらいしか分からなかったのですが(苦笑)何の問題もありませんでした。
映画館のスクリーンと音響でレジェンド級ミュージシャンのプレイを心行くまで堪能できる至福の105分。1ステージとしては短く感じられるかもしれませんがちゃんとアンコールまで収録されています。
時折日本公演もありますが、なかなかそう言った機会は捕まえにくいですしやっぱり結構値段も張ります(苦笑)
全国各地で巡回上映されてるこの企画、名古屋ではピカデリーにて22日までの限定上映です。自宅でCDやBlu-rayを楽しむのとはまた違った迫力を楽しめますし、こういう機会を利用してみてはいかがでしょうか。
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仮面ライダー4号を見るためにdTVに登録をして、見たら解除をしようと思っていたのですが、そのまま登録をしています。
配信されているタイトルを見ると新し目な作品はありませんが、仮面ライダーやスーパー戦隊のTVシリーズと映画が配信されていましたので、登録を続行する事にしました。
作品を選んで、そのままスマートフォンで見れるのってすっごい楽。
しかも動画めちゃ綺麗!
レンタルして動画をiPod touchで見れるように変換する手間もいらないので、良い特撮ライフを過ごしております。
そんなわけで、新しくdTVで見始めたのは『仮面ライダーオーズ』と『仮面ライダー555』の2本です。
オーズは主人公の火野映司が凄く私の好みなのです(^p^)
いつか見たいと思っていたので、これは良い機会だと思い見てみました。
主役のちゃんとした初登場シーンがパンツ1枚ってなかなか斬新で良いですね(笑)
後、思っていた通り火野映司は私の好み。どストライクです(*´ω`*)
ただ、脚本が小林靖子さんなのでOPで名前を見た瞬間、身構えてしまいました。
何度もこの方の脚本に泣かされているので、今度は油断しないぞ!と。
ですが、最初の1話は大丈夫だろうと思っていたら最後にやられました。
何で1話からこういうの入れてくるのですか・・
もう油断しない(;ω;)
555は前に公開された映画、平成ライダーVS昭和ライダーで555とXの話を見てから少し気になってはいました。
そして今回、仮面ライダー4号を見てから555が気になって気になって仕方なくなってしまいました!
なので、せっかくだから555もdTVで見ちゃおう!!
と、勢いで1話目を見たら開始5分で内容が辛いorz
15分でもうお腹いっぱいと言いたくなるくらい辛い内容が押し込められていました。
もう何よー、何なのよー!脚本誰なのさー!!
なんて、半分泣きながら調べたら超光戦士シャンゼリオンの脚本と同じ人で目が飛び出そうになるくらい驚きました。
ちょうど555を見る前にシャンゼリオン10話『サバじゃねえ!』を見ていたので、この落差は酷いよ!
555は龍騎よりも見るのに心の準備がいるかもしれない・・アフターVと同じくらいかそれ以上に・・。
後、話の内容に合わせて画面がなんとなく暗めなんです。
それに比べたらオーズのカラフルな事。
メダルの赤黄緑にアンクの髪色と手と映司のパンツ。
本当カラフルです。
特撮は、新しい作品を見るたびに私に良い意味で傷を残してくれます。
あ、最近は刀剣乱舞にもハマっています。
思った以上にハマってしまい、おかげでリアル刀好きな人となんとなく会話が出来るようにもなりました!
オタクはこうして知識を身につけていく(笑)
配信されているタイトルを見ると新し目な作品はありませんが、仮面ライダーやスーパー戦隊のTVシリーズと映画が配信されていましたので、登録を続行する事にしました。
作品を選んで、そのままスマートフォンで見れるのってすっごい楽。
しかも動画めちゃ綺麗!
レンタルして動画をiPod touchで見れるように変換する手間もいらないので、良い特撮ライフを過ごしております。
そんなわけで、新しくdTVで見始めたのは『仮面ライダーオーズ』と『仮面ライダー555』の2本です。
オーズは主人公の火野映司が凄く私の好みなのです(^p^)
いつか見たいと思っていたので、これは良い機会だと思い見てみました。
主役のちゃんとした初登場シーンがパンツ1枚ってなかなか斬新で良いですね(笑)
後、思っていた通り火野映司は私の好み。どストライクです(*´ω`*)
ただ、脚本が小林靖子さんなのでOPで名前を見た瞬間、身構えてしまいました。
何度もこの方の脚本に泣かされているので、今度は油断しないぞ!と。
ですが、最初の1話は大丈夫だろうと思っていたら最後にやられました。
何で1話からこういうの入れてくるのですか・・
もう油断しない(;ω;)
555は前に公開された映画、平成ライダーVS昭和ライダーで555とXの話を見てから少し気になってはいました。
そして今回、仮面ライダー4号を見てから555が気になって気になって仕方なくなってしまいました!
なので、せっかくだから555もdTVで見ちゃおう!!
と、勢いで1話目を見たら開始5分で内容が辛いorz
15分でもうお腹いっぱいと言いたくなるくらい辛い内容が押し込められていました。
もう何よー、何なのよー!脚本誰なのさー!!
なんて、半分泣きながら調べたら超光戦士シャンゼリオンの脚本と同じ人で目が飛び出そうになるくらい驚きました。
ちょうど555を見る前にシャンゼリオン10話『サバじゃねえ!』を見ていたので、この落差は酷いよ!
555は龍騎よりも見るのに心の準備がいるかもしれない・・アフターVと同じくらいかそれ以上に・・。
後、話の内容に合わせて画面がなんとなく暗めなんです。
それに比べたらオーズのカラフルな事。
メダルの赤黄緑にアンクの髪色と手と映司のパンツ。
本当カラフルです。
特撮は、新しい作品を見るたびに私に良い意味で傷を残してくれます。
あ、最近は刀剣乱舞にもハマっています。
思った以上にハマってしまい、おかげでリアル刀好きな人となんとなく会話が出来るようにもなりました!
オタクはこうして知識を身につけていく(笑)
会社に勤めている派遣社員の外人さんが、
会社で昼食のきしめんを、上手にすすっており、
また箸の使い方も上手だったりするのを見て感心する。
きしめんと箸なんて、それこそ日本ならではの食事を、
外人さんが上手に食べる姿のギャップにちょっと萌える。
その半面、同じ昼食の最中にスマホのワンセグのテレビを、
大きな音量で見ている、同じく派遣社員の外人さん。
日本人ならおそらくしない事を平然とやってのけることに、
そこにシビれたり憧れたりしないが、文化なんだろうなって。
さて、先日出先で、とあるアニソンを突然聴きたくなり、
家に帰ればCDすらあるのですが待ちきれず、
勢いのままネットダウンロードで、その場で購入。
CDを持っているに関わらず、購入する様は置いといて、
とにかく思い立ったら、その場で曲を購入できるのは、
カセットテープやMDにシコシコとダビングした世代には、
なんとも便利な時代になったというべきか。
それでも、まだCDも買うんですけどね。
そんな勢いで、すぐ再生しその曲を聴くと何かがおかしい。
テレビサイズでもなく、フルサイズでもない微妙な曲長。
改めてダウンロードサイトで確認するも、詳細記載無し。
曲の価格も一般のフルサイズの曲と違いもなく、
とにかく不完全燃焼でくすぶり続けた出先での一件。
そんな中途半端な曲がどこに需要があるのか教えてくれ!
テレビサイズと言えば、昔に聞いたことのある話で、
あるアニカラサークルは、テレビサイズにこだわって、
一番しか唄わないところがあったとか。
アニカラはそのアニメへの思い入れをもって唄うのが、
アニソンでのカラオケの礼儀だとのことだそうで。
すごい曲のサイクルが早そうだけど、一度やってみるか?
会社で昼食のきしめんを、上手にすすっており、
また箸の使い方も上手だったりするのを見て感心する。
きしめんと箸なんて、それこそ日本ならではの食事を、
外人さんが上手に食べる姿のギャップにちょっと萌える。
その半面、同じ昼食の最中にスマホのワンセグのテレビを、
大きな音量で見ている、同じく派遣社員の外人さん。
日本人ならおそらくしない事を平然とやってのけることに、
そこにシビれたり憧れたりしないが、文化なんだろうなって。
さて、先日出先で、とあるアニソンを突然聴きたくなり、
家に帰ればCDすらあるのですが待ちきれず、
勢いのままネットダウンロードで、その場で購入。
CDを持っているに関わらず、購入する様は置いといて、
とにかく思い立ったら、その場で曲を購入できるのは、
カセットテープやMDにシコシコとダビングした世代には、
なんとも便利な時代になったというべきか。
それでも、まだCDも買うんですけどね。
そんな勢いで、すぐ再生しその曲を聴くと何かがおかしい。
テレビサイズでもなく、フルサイズでもない微妙な曲長。
改めてダウンロードサイトで確認するも、詳細記載無し。
曲の価格も一般のフルサイズの曲と違いもなく、
とにかく不完全燃焼でくすぶり続けた出先での一件。
そんな中途半端な曲がどこに需要があるのか教えてくれ!
テレビサイズと言えば、昔に聞いたことのある話で、
あるアニカラサークルは、テレビサイズにこだわって、
一番しか唄わないところがあったとか。
アニカラはそのアニメへの思い入れをもって唄うのが、
アニソンでのカラオケの礼儀だとのことだそうで。
すごい曲のサイクルが早そうだけど、一度やってみるか?
5/24(日)に行く予定の犬山モンキーパークでやってるガンダムイベントが、スポイベに昇華されました(´・ ω ・`)
さすがガンダム。おそろしい子…!
そっちもそうですが、鈴鹿のほうも参加してね。
目指すは貸切イベント開催!
スタートグリッドから『よーい、ドン!』を一度はやってみたい(*´ω`*)
音楽とも流していいなら、TRUTHとかクルマやアニメにちなんだBGM流してみたいなぁ
モンキーパーク、鈴鹿サーキットともども興味のある方は、スポイベ掲示板に書き込みお願いします\\( •̀ω•́ )/
食事会ともどもメンバーと仲良くなる近道ですぞ!
さて話は変わって、こないだの歌会で、やっとこさユニコーンガンダムの完成品をお披露目できましたヽ(´▽`)/

本体完成から3ヶ月放置してました(^_^;
しばらくはデカイものを持っていかなくていいから、ホッとしています(笑)
ガンプラはしばらくいいや~って、感じですが、最初に書いたモンキーパークはもちろん、今週末にホビーショーも行くので、おそらく「あれ作りたい!」病が発病しそうです。
というかニューガンダムとかウイング系も完成前で放置してるから、なんとか気を奮い立たせて進めないとね!
とりあえず週末は楽しむぜぃ(`・ω・´)ノ
そういや前回の食事会のときは、『立場逆転』という事を体感しました。
これがこちら側から見る(見られる?)世界か…(´・ω::.
さすがガンダム。おそろしい子…!
そっちもそうですが、鈴鹿のほうも参加してね。
目指すは貸切イベント開催!
スタートグリッドから『よーい、ドン!』を一度はやってみたい(*´ω`*)
音楽とも流していいなら、TRUTHとかクルマやアニメにちなんだBGM流してみたいなぁ
モンキーパーク、鈴鹿サーキットともども興味のある方は、スポイベ掲示板に書き込みお願いします\\( •̀ω•́ )/
食事会ともどもメンバーと仲良くなる近道ですぞ!
さて話は変わって、こないだの歌会で、やっとこさユニコーンガンダムの完成品をお披露目できましたヽ(´▽`)/
本体完成から3ヶ月放置してました(^_^;
しばらくはデカイものを持っていかなくていいから、ホッとしています(笑)
ガンプラはしばらくいいや~って、感じですが、最初に書いたモンキーパークはもちろん、今週末にホビーショーも行くので、おそらく「あれ作りたい!」病が発病しそうです。
というかニューガンダムとかウイング系も完成前で放置してるから、なんとか気を奮い立たせて進めないとね!
とりあえず週末は楽しむぜぃ(`・ω・´)ノ
そういや前回の食事会のときは、『立場逆転』という事を体感しました。
これがこちら側から見る(見られる?)世界か…(´・ω::.
歌会行った後の食事会、最近は大盛況で30人越える事も珍しくなくなってきました。
多くの友人たちとワイワイがやがや、とにかくたくさんの話ができるのがうれしくてしようがありません。
そんな中いろんな企画も生まれてきますし、またいろんなネタも生まれてきます。
色々オモシロい企画ができそうなので、ぜひHPなどでチェックしていただけるとありがたいです。
こんばんはショーグンです
やっぱり自分は企画とか、裏方の仕事考えているときが一番楽しいです。
さて、歌会お疲れさまでした。
日曜日の歌会は色々悪巧みあり、ちんすこう配りしてたり、ゴッドシグマ(手拍子付き)歌ったりとなんか満喫してしまいました。
歌会の後の食事会も大人数でいい酒が飲めました。
でもこんな自分もサークル入ったばっかりのころは、すみっこで小さくなってて、あんまり誰とも話せていなかったんですよ。
いや、マジで
とくに、誰か友達と一緒に入ってきたわけじゃないですしね。
そんな、一人ぼっちの自分が友達を作れたのが食事会の場だったんですよ。
食事会でいつもどんな曲を聴くのか、どんな曲を歌会で歌ったのかを話したり。特に、同じ時期に入ってきた人と話をして、そのうち仲間になって、歌会以外でもカラオケ行くようになったり、
そのうち自分の趣味の合う人(プロデューサー!)が見つかって、アーケードのゲームの話をしたり、お気に入りの家庭用ゲーム(シュタゲ)を仲間と一緒にかときちさんに強引に薦めてみたりw
酒飲み仲間もできていろんな店に酒も飲みに行くようになりました。
とにかく、自分の持っていたポテンシャルを引っ張り出してくれたのが食事会の場だった気がします。
そして、最近では食事会だけで飽き足らず、その後に3次会でラーメンまで行ってしまうところまで成長しましたw
あ、今回は歌会やってるJOYSOUNDから北に200m、オープンしたばかりの「POTAPOTA」さんの醤油ベジポタつけめん!
野菜のすりおろしだけでできているんじゃないかと思うくらい濃厚なベジポタスープは、バルサミコ酢+黒コショウでさらに際立つ野菜の味へと変化。
具材の野菜も美味しく、最後に出てきたトマト&パイナップルのシャーベットも最高でした。
とまぁ、こんな食べ道楽している歌会後の食事会、最近足がは遠のいているあなたも、行った事のないそこの君も一度さんかしてみては?
仲間の笑い声を聞いているだけでも元気がもらえますよ。
多くの友人たちとワイワイがやがや、とにかくたくさんの話ができるのがうれしくてしようがありません。
そんな中いろんな企画も生まれてきますし、またいろんなネタも生まれてきます。
色々オモシロい企画ができそうなので、ぜひHPなどでチェックしていただけるとありがたいです。
こんばんはショーグンです
やっぱり自分は企画とか、裏方の仕事考えているときが一番楽しいです。
さて、歌会お疲れさまでした。
日曜日の歌会は色々悪巧みあり、ちんすこう配りしてたり、ゴッドシグマ(手拍子付き)歌ったりとなんか満喫してしまいました。
歌会の後の食事会も大人数でいい酒が飲めました。
でもこんな自分もサークル入ったばっかりのころは、すみっこで小さくなってて、あんまり誰とも話せていなかったんですよ。
いや、マジで
とくに、誰か友達と一緒に入ってきたわけじゃないですしね。
そんな、一人ぼっちの自分が友達を作れたのが食事会の場だったんですよ。
食事会でいつもどんな曲を聴くのか、どんな曲を歌会で歌ったのかを話したり。特に、同じ時期に入ってきた人と話をして、そのうち仲間になって、歌会以外でもカラオケ行くようになったり、
そのうち自分の趣味の合う人(プロデューサー!)が見つかって、アーケードのゲームの話をしたり、お気に入りの家庭用ゲーム(シュタゲ)を仲間と一緒にかときちさんに強引に薦めてみたりw
酒飲み仲間もできていろんな店に酒も飲みに行くようになりました。
とにかく、自分の持っていたポテンシャルを引っ張り出してくれたのが食事会の場だった気がします。
そして、最近では食事会だけで飽き足らず、その後に3次会でラーメンまで行ってしまうところまで成長しましたw
あ、今回は歌会やってるJOYSOUNDから北に200m、オープンしたばかりの「POTAPOTA」さんの醤油ベジポタつけめん!
野菜のすりおろしだけでできているんじゃないかと思うくらい濃厚なベジポタスープは、バルサミコ酢+黒コショウでさらに際立つ野菜の味へと変化。
具材の野菜も美味しく、最後に出てきたトマト&パイナップルのシャーベットも最高でした。
とまぁ、こんな食べ道楽している歌会後の食事会、最近足がは遠のいているあなたも、行った事のないそこの君も一度さんかしてみては?
仲間の笑い声を聞いているだけでも元気がもらえますよ。
やぁみんな!
この前カーネ○おじさんっぽいTシャツ着ていた奴やで!!
みんな俺と一緒にKFC行こうぜ。
ゴールデンウィークという散財する期間も終わり、五月病という病を克服した頃でしょう。
となれば、やる事は1つ。
畑に苗を植えよう。
またもや始まりました。
アニカラサークルのブログで、家庭菜園の話をする奴。
去年安納芋の収穫を成功させてしまったので、私、正直調子こいてます。
前回始めたのは豆苗とネギ。
そしてイチゴと生姜。
イチゴは蟻さんに強奪され、生姜は引きこもりで外へでようとしません。
どうしよう、みのもんたに電話相談しなきゃ。
これだけでは六畳間くらで事足ります。
初心者でも以外といける野菜代表格「ジャガイモ」
今年は彼等に土地を貸すことにしました。
一列二シマはジャガイモのレーン。
放置していても育つらしいので、家賃代わりの物資を作ってくれる事を祈るばかりですな。
子供の頃は、どうして土を高く盛るのだろうかと不思議でしたが、今なら分かります。
何処に植えたか忘れるからです。
あと、苗と雑草間違えて抜かない為。
ジャガイモの芽が出たら食べてはいけない合図でしかなかったのに、まさかその先を見守る事になるとは。
枯れた土地でも大丈夫「サツマイモ」
安納芋の苗が売り切れだったので、今年はシルクスイートという銘柄に挑戦してみます。
シルクでスイートと名乗るくらいなので、なめらかで甘くなるといいな。
この芋でサツマイモご飯作ったら大惨事になりそうです。
今日か明日にでも植えてやる予定だったのですが、季節外れの台風なので、週末まで勝負はお預けじゃ。
ここまでやっても予定では駐車場にしたら車二台分は余ることでしょう。
さて、では何をやろうか?と考えていたら、近所で家庭菜園を作っているお婆ちゃんから有り難いアドバイスを頂きました。
「買った方が安上がりで美味い。」
それは言っちゃいけねーぜ/(^o^)\
アレか、畑に太陽光パネル設置して、太陽光畑で売電させようって企画あったから、それが一番楽して確実に稼げるっていうアレだね。
こうなったら、収穫したジャガイモやサツマイモで焼酎作りますか。
目指すはリアルもやしもん。
女の子呼んで口噛み酒。
そしてじゃんけん大会の景品に~
ないな。
何はともあれ、初めて豆とジャガイモの花を見たので、新しいジャンルに挑戦する気持ちと行動力は大切にした方がいいと思いました。
めんどくせーめんどくせー言いながら、毎日水やりを欠かせない自分がいたことに新発見です。
追伸:スイカも植えたよ(`゜ω゜)ノ
この前カーネ○おじさんっぽいTシャツ着ていた奴やで!!
みんな俺と一緒にKFC行こうぜ。
ゴールデンウィークという散財する期間も終わり、五月病という病を克服した頃でしょう。
となれば、やる事は1つ。
畑に苗を植えよう。
またもや始まりました。
アニカラサークルのブログで、家庭菜園の話をする奴。
去年安納芋の収穫を成功させてしまったので、私、正直調子こいてます。
前回始めたのは豆苗とネギ。
そしてイチゴと生姜。
イチゴは蟻さんに強奪され、生姜は引きこもりで外へでようとしません。
どうしよう、みのもんたに電話相談しなきゃ。
これだけでは六畳間くらで事足ります。
初心者でも以外といける野菜代表格「ジャガイモ」
今年は彼等に土地を貸すことにしました。
一列二シマはジャガイモのレーン。
放置していても育つらしいので、家賃代わりの物資を作ってくれる事を祈るばかりですな。
子供の頃は、どうして土を高く盛るのだろうかと不思議でしたが、今なら分かります。
何処に植えたか忘れるからです。
あと、苗と雑草間違えて抜かない為。
ジャガイモの芽が出たら食べてはいけない合図でしかなかったのに、まさかその先を見守る事になるとは。
枯れた土地でも大丈夫「サツマイモ」
安納芋の苗が売り切れだったので、今年はシルクスイートという銘柄に挑戦してみます。
シルクでスイートと名乗るくらいなので、なめらかで甘くなるといいな。
この芋でサツマイモご飯作ったら大惨事になりそうです。
今日か明日にでも植えてやる予定だったのですが、季節外れの台風なので、週末まで勝負はお預けじゃ。
ここまでやっても予定では駐車場にしたら車二台分は余ることでしょう。
さて、では何をやろうか?と考えていたら、近所で家庭菜園を作っているお婆ちゃんから有り難いアドバイスを頂きました。
「買った方が安上がりで美味い。」
それは言っちゃいけねーぜ/(^o^)\
アレか、畑に太陽光パネル設置して、太陽光畑で売電させようって企画あったから、それが一番楽して確実に稼げるっていうアレだね。
こうなったら、収穫したジャガイモやサツマイモで焼酎作りますか。
目指すはリアルもやしもん。
女の子呼んで口噛み酒。
そしてじゃんけん大会の景品に~
ないな。
何はともあれ、初めて豆とジャガイモの花を見たので、新しいジャンルに挑戦する気持ちと行動力は大切にした方がいいと思いました。
めんどくせーめんどくせー言いながら、毎日水やりを欠かせない自分がいたことに新発見です。
追伸:スイカも植えたよ(`゜ω゜)ノ
昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回5人の初参加の方に加え、普段遠方住まいでなかなか顔を出せない方も参加して実に賑やかに。
新しい方が増えるのも嬉しいですが、しばらくぶりに仲間と再会できるのも良いですね。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても今回のお題は難しかった…率直に問われると意外になかなか出てこない。そのカテゴリに収まりそうなネタは多分山ほど抱えているような気はしますけれども(笑)
さて、今回の映画は「ムーミン谷の彗星」です。
ある朝ムーミン(声・アレクサンダー・スカルスガルド)が目を覚ますと、森の木々や川と言ったムーミン谷の全てが灰で覆われていた。物知りのジャコウネズミ(声・テレンス・スキャンメル)に聞いてみると「空から恐ろしい彗星が地球にやってくる前触れ」なのだという。それを聞いて不安を覚えるムーミンと友達のスニフ(声・マッツ・ミケルセン)。
ムーミンパパ(声・ステラン・スカルスガルド)とムーミンママ(声・キャスリーン・フィー)は彗星について調べるために2人をおさびし山の天文台へと向かわせることにした。
昨年が原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年だった、というのもあるのでしょうか、近年再評価の機運が高まっているムーミン。今年に入ってこの作品で既に2本目の劇場用長編作品の公開です。
もっとも、3月に公開された「南の島で、楽しいバカンス」と違い今回取り上げる「ムーミン谷の彗星」は完全な新作というワケではありません。この映画は1978年にフィンランドとポーランドの共作で製作され、トーベ・ヤンソン自身も深く関わったというパペットアニメーションのTVシリーズの該当エピソードのフィルムをレストア、再編集したものです。またパンフレットによると本放送時はナレーションだけだったところを原作をベースに脚本が新たに書き起こされ各キャラクターにセリフを加えたのだそうです。
作品としては30年以上前のものですがいわゆるセルアニメに慣れた目にはコマ撮りのパペットアニメーション(パペットの素材は発泡スチロールだったとか)は結構新鮮。次第次第に近づいてくる彗星もこれがなかなかどうして禍々しくて驚きます。
灰に覆われた森に始まり、干上がって行く海や大発生するイナゴなど立て続くカタストロフの描写はムーミンの緩いビジュアルにもかかわらずジワジワと怖くなってきます。原作となったエピソードが出版されたのは1946年だったそうで、彗星はそれ自体が戦禍の暗喩、ひょっとしたらニュースや噂で広島や長崎の原爆投下を伝え聞いてそこからイメージを膨らませたのかもしれませんね。迫りくる彗星やそれに伴って現れる天災の数々に翻弄されながらひたすら家を目指すというのもどこか寓話的です。
それからこのエピソードは友人となるスナフキンやガールフレンド・スノークとの出会いも描かれます。特にスナフキンは良く知られたイメージからするとこんな言動するんだというか、キャラがまだ据わっていないような印象を受けるのも興味深いです。
もっとも再構築されているとはいえベースが30年以上前の作品なのでどうしても近年の作品と比べると語り口のテンポが違うように感じられるのは致し方ないところですね。
ところでこの作品、劇場公開の真っ最中ですが実は既にDVDがリリースされています。劇場上映されているのは字幕のみですが、DVDの方では吹き替えも収録されていて1990年から2年間にわたり放送されていたアニメシリーズ「楽しいムーミン一家」のキャストが再結集しています。愛着のある方はこちらで観てみるのも一興でしょう。
何となく勢いで久しぶりに観た「ムーミン」でしたが、大人になったらなったで大人ならではの見方・読み方ができるようになってそれはそれで新しい発見があって楽しめました。時にはこういう物に触れてみるのも良いですね。
今回5人の初参加の方に加え、普段遠方住まいでなかなか顔を出せない方も参加して実に賑やかに。
新しい方が増えるのも嬉しいですが、しばらくぶりに仲間と再会できるのも良いですね。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても今回のお題は難しかった…率直に問われると意外になかなか出てこない。そのカテゴリに収まりそうなネタは多分山ほど抱えているような気はしますけれども(笑)
さて、今回の映画は「ムーミン谷の彗星」です。
ある朝ムーミン(声・アレクサンダー・スカルスガルド)が目を覚ますと、森の木々や川と言ったムーミン谷の全てが灰で覆われていた。物知りのジャコウネズミ(声・テレンス・スキャンメル)に聞いてみると「空から恐ろしい彗星が地球にやってくる前触れ」なのだという。それを聞いて不安を覚えるムーミンと友達のスニフ(声・マッツ・ミケルセン)。
ムーミンパパ(声・ステラン・スカルスガルド)とムーミンママ(声・キャスリーン・フィー)は彗星について調べるために2人をおさびし山の天文台へと向かわせることにした。
昨年が原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年だった、というのもあるのでしょうか、近年再評価の機運が高まっているムーミン。今年に入ってこの作品で既に2本目の劇場用長編作品の公開です。
もっとも、3月に公開された「南の島で、楽しいバカンス」と違い今回取り上げる「ムーミン谷の彗星」は完全な新作というワケではありません。この映画は1978年にフィンランドとポーランドの共作で製作され、トーベ・ヤンソン自身も深く関わったというパペットアニメーションのTVシリーズの該当エピソードのフィルムをレストア、再編集したものです。またパンフレットによると本放送時はナレーションだけだったところを原作をベースに脚本が新たに書き起こされ各キャラクターにセリフを加えたのだそうです。
作品としては30年以上前のものですがいわゆるセルアニメに慣れた目にはコマ撮りのパペットアニメーション(パペットの素材は発泡スチロールだったとか)は結構新鮮。次第次第に近づいてくる彗星もこれがなかなかどうして禍々しくて驚きます。
灰に覆われた森に始まり、干上がって行く海や大発生するイナゴなど立て続くカタストロフの描写はムーミンの緩いビジュアルにもかかわらずジワジワと怖くなってきます。原作となったエピソードが出版されたのは1946年だったそうで、彗星はそれ自体が戦禍の暗喩、ひょっとしたらニュースや噂で広島や長崎の原爆投下を伝え聞いてそこからイメージを膨らませたのかもしれませんね。迫りくる彗星やそれに伴って現れる天災の数々に翻弄されながらひたすら家を目指すというのもどこか寓話的です。
それからこのエピソードは友人となるスナフキンやガールフレンド・スノークとの出会いも描かれます。特にスナフキンは良く知られたイメージからするとこんな言動するんだというか、キャラがまだ据わっていないような印象を受けるのも興味深いです。
もっとも再構築されているとはいえベースが30年以上前の作品なのでどうしても近年の作品と比べると語り口のテンポが違うように感じられるのは致し方ないところですね。
ところでこの作品、劇場公開の真っ最中ですが実は既にDVDがリリースされています。劇場上映されているのは字幕のみですが、DVDの方では吹き替えも収録されていて1990年から2年間にわたり放送されていたアニメシリーズ「楽しいムーミン一家」のキャストが再結集しています。愛着のある方はこちらで観てみるのも一興でしょう。
何となく勢いで久しぶりに観た「ムーミン」でしたが、大人になったらなったで大人ならではの見方・読み方ができるようになってそれはそれで新しい発見があって楽しめました。時にはこういう物に触れてみるのも良いですね。