忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233]  [234]  [235]  [236]  [237]  [238
先週末は東京行ってきました。

今回のライブ参加東京旅行は行き道も帰り道も土砂降りの雨に降られ、車の乗降にあわててバタバタ。

たぶんその時なんでしょうけど、カメラをなくしたようです。
コミケで撮ったコスプレとか入っていたんだけど…

で、それに気がついたのがつい2時間前。

こんばんは昨日まで日曜日の疲れを引きずっていて、家と会社の往復以外何もしていなかったショーグンです。

精神的にショックがデカイ


今回の東京旅行で少し時間ができたので、コミケ3日目に少しだけ参加してきました。
ホテルを10時過ぎに出て会場着がほぼ12時。

12時についたときには入場列もなく、スルスルと会場に入り一路アイマス関係のエリアへ。

頼まれた買い物をさっさと済まし、後は自由散策。
今年はアニメも放送中のせいか、アイマス関係のサークル多かったですねー。
おかげで、いろんな作家さんの本を見る事ができました(もちろん気に入ったのは買ったよ)

その後は東館をぶらぶら。アニメやゲーム関係の作品が多くて、コスプレの売り子さんがたくさんいて、いろんな人が歩いていて、いろんな楽しみ方をしている人がいて、その空間の中にいるだけでなんか楽しくなってきますね。

東館をひとしきり散策した後は、西館でコスプレを見ようと思って西に移動。このとき、わーでぃ君、りこりん君、とっしー君と合流して、炎天下で少し立ち話。
マジ立ちくらみするかと思った。でもこのコミケという場で会えたちゅうからメンバーがいるというだけで楽しい会話。

その後はコスプレイヤーさんを少し撮影し、コミケを撤退しました。

20万人以上の人が集まるイベントで、アレだけスムーズに人が動いて、大きな事件が起こらない。そんな、日本でしかありえないイベント。何年かぶりにいきましたが楽しいイベントでした。

また来年もいけたらいいなと思ってます。

拍手[0回]

PR
お盆が終わりました。
気温が早く落ち着いてくれないかと願うばかりです。
わたくしの夏はまだ終っておりません。
現在プリキュアへの熱が夏真っ盛りです。
ハピネスはチャージできなかったけど、ゴリキュアなら2年くらい続けてくれても構わんよ?


お盆休みで長期の連休をいただいたので、親戚との集まったり、友人と遊んだりと、休みを堪能してきました。
畑の雑草の駆除と、休ませていた土地を耕すことが出来たので、有意義な休日だったと言えます。

友人との集まりで、カラオケに行こうという話になりました。
皆はJOYSOUNDでもDAMでも気にしない雰囲気だったので、折角だから歌い馴れていないDAMを選択。
大した違いはないだろうと高を括っていました。

私はDAMを嘗めた!

LIVE映像で、アーティスト本人達が歌っている音声も残したまま歌詞が流れるじゃありませんか。
「DVD観ながら歌いたいけど、歌詞暗記してないんだよね~」
という人の夢が叶っちゃったよ。
すげーよDAM。

アニメソングも、ちゃんと力を入れてくれています。
映像付きの曲が矢鱈と増えておりました。
でもTVサイズばかり。
妙な力の入れ方をしたなぁと不思議がりながらも選曲してみると、その理由が分かりました。
TVサイズということで、オープニングやエンディングの映像そのまま。
そこに歌詞が流れています。
あーそうか、成る程。これだよこれ。
自宅でアニメ見ながら大きな声出したら、親や兄弟に怒られちゃうもんね。
カラオケルームで遠慮なくアニメのオープニング見ながら歌えるなんて、最高の環境じゃないか。
すげーよDAM。アンタ本当にすげーよ。

しかも巨神ゴーグとかガリアンとか、おっさんが喜ぶ曲ばかりじゃないか。
ありがとうsunrise。
ありがとう竜の子プロ。
しかも映像が綺麗なので、HDリマスターなノンテロップ映像だと思われます。

一人でテンションあがっていたら、落ち着けと言われてしましました。
が、これでテンションあがらない訳がないだろ!

オリジナルで編集した映像もありがたい機能ですが、やっぱりそのまま再現されると嬉しいものです。

最近は他人からパクるのが流行っているみたいですし、JOYSOUNDさんもこの波に乗ってもらうしかありませんな!

「蒼き流星SPTレイズナー」のオープニングもしっかり再現されていたのはいいけど、何話目のカットインか分からなかったのが悔しい。
そこは普通に1話目にしなさいよ。
DAMの社員さん意地悪いのうw

拍手[0回]

今年のお盆休みは珍しく4連休になったのですが、資格試験直前ということもありひたすら家にこもって勉強してました。そうでなければ夏コミとかなーなライブとか行きたい所やりたいことたくさん!来年は、来年は遊んでやる…!というか何とか一発合格して遊べる状況を作ってやる…!

こんばんは、小島@監督です。
ま、そうは言っても1日だけは映画観に出掛けたりしたんですけどね!何ぼ試験直前と言っても4日も家に閉じこもってられなかった、というのもありますがどうしても観ておきたかった映画があったもので。

さて、今回の映画はそのどうしても観たかった一本、「野火」です。

大戦末期、フィリピン・レイテ島戦線に送られた田村(塚本晋也)は、肺を病んでしまった事から野戦病院に送られた。しかし野戦病院は負傷した兵で一杯で食料も足りないため病人の入る余地は無かった。
病院の外には田村と同じように行き場を失くした傷病兵たちがたむろしていた。その中で田村に声をかけてきたのは足を負傷した安田(リリー・フランキー)とその子分とも言える永松(森優作)だった。僅かな芋を巡って殺伐とする空気に辟易しながらも、人と群れる事で安心して眠りについた田村だったが、その夜病院が空爆される。辛うじて生き延びた田村達だったが、散り散りとなってジャングルをさまようことになる。

戦後70年という今年、太平洋戦争を回顧するプログラムが非常に多く作られています。映画にしても現在「日本のいちばん長い日」「ソ満国境15歳の夏」が公開中ですし、今後も「氷川丸ものがたり」などが公開を控えています。
そんな中にあってもひときわ異彩を放っていると言えるのがこの「野火」です。

原作は「俘虜記」「将門記」などで知られる大岡昇平が1952年に発表した小説です。
作者のフィリピンでの戦争体験をベースに書かれた「野火」は、部隊からも野戦病院からも追い出され、ジャングルをさまよい、極限とも言える孤独と飢えの中で自身の内に湧き起こる人肉食への欲求と狂気に苛まれる男の姿を描きます。
1959年には監督市川崑、船越英二、ミッキー・カーチスらの出演で映画化もされていますが、今回の映画がそのリメイクかというとそういうワケではないようです。

この映画のどの辺りが異彩を放っているかと言えば公開に至るまでの経緯から異色です。この作品で監督・脚本・主演・撮影・編集を一手に引き受ける塚本晋也は、10年以上前からこの映画の企画を各所に売り込むも全く買い手がつかず最終的に全て本人の実費と熱意に賛同したボランティアたちの手でようやく完成に漕ぎ着けたそうです。全く身も蓋も無い表現で言えばインディーズ映画なのです、この作品。それ故この映画にはどうしてもチープに感じられるショットがいくつか散見されますが、それは決してこの映画の欠点ではありません。

経緯が経緯だけあり、この映画、その熱量が尋常じゃありません。
カメラはほとんど主人公の田村から目を離さず、ジャングルをさまよって理性を擦り減らし飢餓のあまり人間の肉にすら手を付けようとするほどに追い込まれていく様をまざまざと見せつけられることになります。
それを徹底的に生々しく描き出していく映画ですが、その熱量故に目を逸らす事が出来ません。

作品のタイトルである「野火」とは春の初めに枯草を焼く焚火の事をいうのですが、作中密林から何度か火が上がる描写があり、それは現地に暮らす人たちの生活の火であると同時に恐怖に駆られた田村達日本兵の目にとって敵の攻撃や狼煙と映る恐怖の対象として存在し、更にその正気を削り取って行く事になるのです。

もう一つ印象的なのは、そうやって田村達がそうやって磨滅していく中でも木々はどこまでも緑鮮やかに茂り、花は美しく咲き、空はどこまでも高く青い、この対比が状況の不条理さをより一層際立たせます。

戦後70年という時間を経て、当時の記憶を抱く人も少なくなってきた今、身体感覚を喚起させそうなほどに生々しく描き切るこの作品は恐らく現代の日本人が「戦争を描く」ということの一つの極点に立っているように思えます。これから先何度も企画上映などで上映されるに違いないであろう作品ですが、できることなら今多くの方に観て欲しい作品だと本気で思います。いろいろなことを考えてみる一つのきっかけにこういう映画はいかがでしょうか。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

一応お盆休みではあるものの、この週末でそれも終わりで明日のサザエさんは相当パンチ力ありそうです。
学生様は夏休みらしいです。裏山歯科。

さて先週、仮面ライダードライブ(とニンニンジャー)の映画が公開されましたが、
公開初日にささしまにある109シネマズにて、メイン俳優4人による舞台挨拶公演があったのでに行ってきました!


映画館にあったサイン入りポスター

格ゲーやっている友人で仮面ライダーマッハ(ドライブじゃない)が大好きな人がいて、その人がチケット取ってくれたのです。
会場は当然のように超満員御礼で、小さなお子様連れから大きなお友達まで多様な顔ぶれ。

先に映画が流されて、エンドロールの後に撮影用のカメラやらスタッフやらが配置されます。

そして司会の女子アナが呼びかけると袖から出てくる俳優陣!会場は大盛り上がりです。
自分達は一番後ろでしたが、スクリーンが大きいところではなく中くらいのだったため後ろでも顔が見れたしかなり近く感じました。

映画の内容などで女子アナとやりとりをし、最後はお約束の変身ポーズ生披露。
俳優が横一列(マッハ、ドライブ、チェイサー)に並びぐっと構えて会場が静寂に包まれ変身ポーズを取ろうとしたその時!

「へ~ん ちんっ」

と、前に座っていた男の子がすごく可愛い声で言ったのが超萌えました!(〃∇〃)

これにはライダーの皆様もキュンキュンにやられてしまい、思わずその男の子とハイタッチ。
男の子のお母さんめっちゃ嬉しそうだったw

改めて変身ポーズをやり直し(かっこえー)和やかに舞台挨拶が終わりました。

で、映画館出てそのまま帰ろうかと思ったら映画館関係者用駐車場に怪しげなバンが止まってて
「ひょっとしてあれって関係者の乗るバンっぽいし、出待ちできるんじゃね?」
と近くで待っていたら警備員の態度とかからどうやら間違いないらしく、高まる期待。

そしてしばらく待っていたらバンにスタッフと私服に着替えた俳優陣が乗り込み、動き出します。
駐車場からちょうど道路に出るために待機するところで、バンの真横からすぐ近くに俳優陣が見え黄色い歓声を上げて手を振るおっさんたち。
中の人達もニコニコと手を降ってくます。しかも道路に出るのに手間取ったせいもあり結構長い時間見ることができましたw
(流石に写真とかは撮らないでこの目に焼き付けるだけにしておきました)

自分たち以外に他に3組ほどの親子連れが他にもいましたけど、会場にあれだけいたのに出待ち組はこれだけ。いやー、これは嬉しかったですわ。

度々こういうイベントに参加していますけど、やっぱり生俳優を見ると興奮してテンション上がりますね。小市民。
特に主人公を演じている竹内涼真がすごくいい人で、なんかドライブ終わってからブレイクしそうな予感がします。


映画の内容についてはネタバレもあるので自粛。普通に面白かったですよ!


・・・ささしまと言えば夏のちゅうカラ風物詩でもあった、AJF夏の陣がついにすっ飛ばされてしまい物足りない夏ですわ(´Д⊂ヽ

拍手[0回]

世の中はお盆に突入したようです。
販売店は逆の立場なので、かんけーないです(´・ ω ・`)


むしろ新作ゲームが少ない(ゼロじゃないんだよ)ので、お客さんを呼ぶものが既存のタイトルに頼らないといけないのはツライところ。

主力はスプラトゥーンとどうぶつの森、任天堂強し。
PSはちょっとタイトルパワーが落ちたね。
来月のメタルギアで、どう動くかだよね~(´△`)


しかし、さすが大型連休に強い任天堂。スプラトゥーンの影響もあってか、WiiU本体が活気ついてます( ̄▽ ̄)

実はワタクシ持ってなかったり、するんです。
結局、本体を買うほどのタイトルがないというのを理由にしてますが、それ以外にお金使うからとかあるんですよね(・_・;


昔は、とりあえずやりたいゲームが優先。周辺機器もしっかり揃える!なんて事してました。
音ゲー全盛期が1番あぶなかった(^_^;


今はメインはというと、ゲームよりはトル&ナスネで撮ったビデオの消化のほうが多いですね。

なんか趣味といえる趣味が、今はない気がするよねー
マンガもWeb配信が主になってきちゃったしな。



あ。マンガといえばCOMICOの『ぱすてる家族』が個人的に超オススメです。
ハートフルな日常系の内容ですが、接客とか経営とか考えさせられるものもあれば、レトロチックや格ゲーみたいな回があったり、伏線というか「こう繋がっていた」という手法も多数あって面白いです。

気になる方は読んでみてね(`・ω・´)ノ



話が脱線しました。

ゲームは、昔からみんなでワイワイやるタイプが好きなので、もっぱらゲームはRPGよりアクションでしたね~

しかも、リアルでわいわいしないと嫌だというめんどくささ。

そんなさみしがり屋な私は先日、栄パルコでやってた「猛毒展」行ってきました。

「独りで」

魚とかエイとかサソリとか毒持ちが大集合で、見る分には面白かったですが、やはり単独という事で、ダメージを受けました_(:」∠)_

どうやら、私はうさぎのようにさみしくなると死にそうです。

あ。自分で言ってて鬱陶しい(笑)


でもオンラインゲーは続かないし、今やってるゲームが今更「第2次スーパーロボット大戦OG」だったりする。
いや、BGM聴いてたらやりたくなったんですよ。
あんだけたくさんのキャラに固有の曲があるのはすごいですわ(・_・;


そうそうお盆といえば毎年、東海市と岡崎市にお墓参りにいくのですが、そこで聞こえるリアルひぐらしの鳴き声を聴くと、白川郷に行きたくなるんですよねぇ( ̄▽ ̄)
やっぱセミの中でも独特ですね。あれは。

でもお出かけしたいけど、休みが週イチだと、覚悟いるよねぇ(´△`)

拍手[0回]

盆休みになって滋賀に出かけた会社の後輩から、
メチャメチャ美味そうで高価そうで身分不相応そうな、
近江牛の焼肉の写真が送られてきて悶絶。

私が家で引き篭もって、年末配布の会報を作っている中、
コイツはこんなものを食べに行っているのかと歯ぎしり。

てなワケで、12月イベントで配布する会報の製作始めました。
現在はメンバー名鑑を中心に編集中です。
大勢のメンバーの名前と写真を間違えないよう注意です。



さて、今年もオタクに暑い季節がやってまいりました。
大半の方は、お台場のコミケに突入されるのでしょうが、
私は恒例の、お台場で『アニメジャパンフェス(AJF)』に参戦です。

今回、このコミケやAJFに参加される人にとって嬉しいのは、
リア充ホイホイ『東京湾大華火祭』と日程が重なっていないこと。

一年で1番オタクがお台場に集まる日に、リア充も突入!
オタクとリア充の2大勢力の不協和音が殺伐とします。

このコミケと大華火祭の日程が重なる時は、
なぜ、各主催者は日程が擦り合わせられないのかと、
お互いに譲り合えと思わないでもないです。

参戦するAJFは、金~日曜日の3日間で4つのライブ。
もっと言うと、2週間後の大阪も含めて5つのライブです。
昔、にっしーが言っていましたが、
アニメ主題歌の大御所が勢揃いするなど、圧巻です。
すっかり、見慣れちゃいましたけど。

アニメジャパンフェス2015 夏の陣

そんなこのライブに毎年の参加していますが、
毎回思うのは、アニソンっていいな、と再確認できること。

きっと、みなさんもアニソンライブに行った後に、
カラオケに行きたくなるのは、良さを再確認したからだと思います。

アニカラサークルの主催をしているせいなのか、
アニソンの良さって何?と時折感じることがあります。

最近の歌会では、ほとんど部屋に入って唄うことはなく、
メンバーの通路の往来を眺めていると、
アニソン(アニカラ)は楽しめているのかな?と軽く疑問に。

ですが、毎年このライブに来る度に、アニソンを聴き、
シンガーのトークを聞くと、アニソンっていいなと思います。

アニソンの良さの再確認と、これからの歌会の励みに、
また、アニメジャパンフェスを堪能したいと思います。

拍手[0回]

明日からお盆休みです。
今年は4日間で、今年もAJF(アニメジャパンフェス)へ行ってきます。

やっぱりライブはワクワクしますね。

こんばんは。今晩眠れるかわからないくらいワクワクしているショーグンです。

寝るためにはどうすればいいのか…

そうだ! ビールを飲もう!


というわけで、ビールクズ運動に励んできました。
ワールドビアサミットですよ!



ワールドビアサミットは久屋大通公園で行われている、海外国内色々なビールを集めた酒飲みのためのイベント。
ビアガーデンっぽくした公園のテントで、ひたすら世界中のビールを飲み続けるというめっちゃ楽しいいべんとでっす(酒飲みの発想)


今年もライブステージは熱いし、ビールは冷えててうまい。

いい事尽くめですよ。

今年は「麺屋はなび」もおつまみ出展してて、牛スジ煮込みうまかったです。

こういう、ワイワイやる飲み会というか食事ってめっちゃ楽しいですね。
どことなく、その場にいる人間の気持ちがひとつになるというか、ひとつの方向に向かっているというか、楽しもうって気持ちになっているというか

なんというか、会社の飲み会では味わえない開放感がありますね!

こんな感覚をみんなで味わえるように、いろんなイベントを立ち上げて生きたいと思います。

みんなー! 歌会後の食事会とちゅうから旅行とそのほか突発イベントも参加してねー
みんなの参加したいって気持ちが自分の楽しみです!

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]