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ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうから旅行アンケート第2弾は海洋堂ミュージアムが押してますね。
ちなみに今週末の歌会にて締め切り、結果発表なので皆さんお楽しみに!

豊郷小学校に行きたい人はいまが踏ん張りどころ!

とまぁ、あおってばかりでも全体像が見えてこないので、この辺で現在決まっている予定表を公開しておきましょう!

11月14日
10:00 金山駅集合
    ↓
高速道路で買い食い
    ↓
  敦賀到着
    ↓
ヨーロッパ軒でソースカツ丼 ランチ
http://tabelog.com/fukui/A1803/A180301/18000167/
    ↓
【秘密の遊び場】
決して越前がにミュージアムが長期休館になったから
違う場所を探しているんじゃないからねw!
    ↓
フグの格安で食べられるお宿にチェックイン
    ↓
ふぐ料理で宴会
    ↓
夜中まで盛り上がる
    ↓
11月15日
  二日酔い
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26787879
    ↓
 なぞの施設で菌類と戯れる
    ↓
 アンケート結果次第で、琵琶湖西ルートか東ルートを決定
    ↓
天気がよければ、鈴鹿の山を走るかも
    ↓
余裕があれば、晩御飯は四日市あたりでとんてきを食べたい
    ↓
19:00 金山着

こんな感じです。
マジ詳細は、アンケートしだい。
因みに、何度も言ってますが、人数増えると旅行はパワーアップします。
まだ返信を3回ぐらい残しているので、ぜひ究極態になりたいです。

ぜひ皆さんよろしくです!

こんばんは。
色々セコセコ考えすぎていたので、ちょっと詰め込みすぎの旅行になっていてブログに書く前に2つ行き先を削ったショーグンです。
さて、豚肉とフグは充実しているので、後はカニと牛肉か…

 そんな旅行のプランニング中のショーグンですが、実は10月に控えた資格試験の勉強中。

 毎日のように過去問と格闘しています。
そんな試験勉強のオトモがお気に入りの文具たち。



 そう、ショーグンは何か試験があるたびに文具を買い換えてヤル気を補充する非常に厄介な人間なのだ!

そこの中でも最近一番のお気に入りが…



STAEDTLER テキストサーファー ゲル

色鉛筆としてテキストサーファードライシリーズは利用していたんですが、ゲルシリーズが出ているという事で先日手帳を買いに行ったついでに、LOFTにて査収。
因みに、ショーグンはこの日、LOFTに4時間いました。正確に言えば文具売り場に2時間。ジュンク堂に2時間。

蛍光ペンで、ペン先が乾かないのが特徴。講習を聞いているときに蛍光ペンを使いまくるショーグンにとってはペンにいちいちキャップかけなくて良いので、めんどくさくないことこの上なし。
これまではノック式の蛍光ペンを愛用していたのですが、やっぱり使っているうちにペン先がボロボロになりやすいのと、間違ってペン先が筆箱のなかで出てしまったときに暴発ダメージがデカイので最近は使っていなかったんですよ。

まだ使い始めて3日ですが、クセのある書き味もちょっと気に入ってます。

楽しくない勉強を楽しくするお気に入りの文具、ヤル気スイッチとしてはどうなのかと思いますがちょっと楽しいですよ。

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前回の粗筋。
鬼灯の冷徹コラボのお化け屋敷の中身が普通のお化け屋敷で、少しガッカリしつつも、人によっては神として祀り上げ られる不思議な生物に遭遇して、トータルでイーブンになったエロス人さん。
今回はブログは、その翌日の話だよ。

はい、という訳でわたくし
「連載完結記念 岸本斉史NARUTO展」
へ行ってまいりました。

でも正直に申し上げますと、NARUTOについて全くと言っても過言ではない程、内容を知りません。

ファンタジー+ニンジャ+少年誌故に長い
というくらい

サスケがオロチに誘われて、ナルトが暴力で解決しようとしていたトコは知っています。

そんな状況で向かう展覧会。
気分はアメトーーークの「○○大好き芸人」でゲストの女優さんの横に座っている、○○を知らない芸人。
狩野英孝ちゃんが、L'Arc~en~Cielなら得意と全然関係無い話を振るアレ。

ちょっとドキドキします。
初めての歌会もこんな気持ちだったのかしら?

キャラクター紹介や、漫画の内容の説明を当時の原画と共に歩む形の展示物達。
ナルトさんが暴力で解決しようとしていたのは、相当初期の頃だったようで、開始10分にして未知の領域に突入。

テレビアニメではなく、漫画をCGで動かしたオリジナル映像や宙を漂う文字。
当たり前の事言わせてもらいます。
この企画考えた人、NARUTO超好きですね。

世界観を完全に再現したであろうセットは圧巻です。

ここで仕入れた知識なのに、後半に入ると、そしてそれから的なお話が待ち構えており、思わずおぉ!と歓声を上げてしまう程。

終盤で興奮度がフルスロットルに差し掛かるタイミングで、複製原画の販売が怒涛の用に押し寄せてきます。
だが私はにわか。
そんな物で緩む財布ではないっ!

実際危なかった。
冬目景か二宮ひかるだったら、財布は動かずともクレジットカードが差し出されていたでしょう。

今回の展覧会用として、特別に書き上げられた作品もあるので、NARUTOが好きな方はおいでんみりんおどろまい。
そうでない方も、これを機会にNARUTOの世界に触れてみるのもいいかもしれません。

来場者特典で小冊子が貰えました。
中身は資料集と特別読み切りの漫画。
会社の後輩君にあげたら、物凄く喜んでいたので、今となっては200円くらいで売り付けてやればよかったと後悔しております。

言ってるだけで行動しないからダメだね。
まずは行動しないと。
同属性の異性は別次元に視線が向いているから、まずは無理矢理こちらに目を向けさせないと。(なんのこっちゃ)

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悔しい事にシニアワインアドバイザー一次試験で落第…!敗因はもう重々理解しているのでコレをバネに来年リベンジします。負けっぱなしじゃ終われねぇ!
更に残念ながら買えませんでした「メタルギアソリッド5」(苦笑)。ぶっちゃけ夏場に「予約する」というところに意識が回らなかったツケというか。いくら忙しかったとはいえまさかここをしくじるとは。先週は何だかいろいろ冴えない一週間でした…
…と嘆いていたら思わぬ救いの手が!ありがとうハイルさん!
今度の歌会に代金を忘れないようにしなきゃ。

こんばんは、小島@監督です。
ところで入手できなかった腹いせってワケでもないですが、ここ数日フッと始めたゲームはゲームアーカイヴスからVitaちゃんにダウンロードした「パラサイト・イヴ」。「メタルギアソリッド」1作目と同年にリリースされたタイトルですが特に関連付けたワケではありません。何となくです(笑)。主人公のAyaさんがとてもエロい。

さて、今回の映画は「ナイトクローラー」です。

深夜のロサンゼルスで窃盗を繰り返しながら生きる男ルイス・ブルーム(ジェイク・ギレンホール)は、ある夜偶然に交通事故の現場に遭遇する。そこでルイスは事故現場でカメラを回す男たちを目撃した。彼らは事件や事故を専門的に扱うパパラッチでありその映像が金になると知ったルイスはカメラを手に入れ深夜の街を徘徊するようになるのだった。

タイトルになっている「ナイトクローラー」とは「夜に這い回る者」の意味の通り深夜の街を移動しながら事故や事件の映像を収めるパパラッチの事をそう呼ぶそうです。
人の死に目を「売れるか売れないか」「売れるとしたらいくらになるか」だけで判断しその映像を撮影する様は明らかに一般のそれとは違う「ルール」と「モラル」で生きている存在と言えるでしょう。
聞けばアメリカには「Ambulance chaser」という救急車を見つけるとそれを追って病院まで付いて行き事故の被害者に損害賠償請求を勧誘する弁護士、というのがいるそうでおちおち被害者にもなれないですね…(苦笑)

話を映画の方に戻しましょう。
偶然に「ナイトクローラー」の存在に気付いてそこに稼げる可能性を見出したルイスはそれで稼げるようになるために、また「稼げる画」を撮るためにあらゆる手段を講じていき、少しずつ倫理や理性の境界線を踏み外していきます。
この映画が何より「怖い」のはそうなって行く事、以上にその決断に迫られた時に「一切ためらわない」ルイスの姿こそ恐ろしく感じます。
そしてそのルイスを演じるジェイク・ギレンホールが素晴らしくコワイです。何せ最初から最後までずっと目が据わってます。いくら演技とは言えあんな目ができるとは。それが簡単に「境界線」を踏み越えて行く様はヘタなホラー映画より背筋が寒くなってきます。

ただその「怖さ」が同時にこの映画の最大の魅力とも言えます。「迷わない」「ためらわない」ルイスのキャラクターはある意味ダークヒーロー的であり、ルイスが業界内でのし上がって行く姿に奇妙なカタルシスを覚える方も多いハズです。
最後にこの映画が辿り着く地点はその極致で、衝撃的というよりはこちらを大きく揺さぶってくる感じできっと強烈な印象を残してくれることでしょう。この映画を手掛けたダン・ギルロイは脚本としては「リアル・スティール(2011年製作)」などの実績がありますが監督としてはこれが初めての作品だそうで、それでこれだけ切れ味鋭い作品を撮れるのだから恐れ入ります。

怪しさと鋭さが同居した妖刀のような魅力を持つこの作品、賛美するか嫌悪するかは人それぞれでしょうがきっと忘れ難い作品になるはずです。好評を得て公開館も増えているようです。興味がおありの方は是非劇場で。コレはきっと逃げ場の無い場所で観た方が楽しい映画ですよ(笑)

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おは☆にっしー♪


2015年最大の目玉ゲーム作品であるメタルギアソリッドⅤ(この表記大事)
勿論私もPS4版を買いましたよ!
 


ハイルさん、かときちさんと続いて流石に飽きたかもしれませんが
申し訳ない!申し訳ないけどわかって欲しいこの気持ち。


いろんな噂が飛び交って今でも真実がはっきりしない、
それこそメタルギア本編より謎に包まれている小島監督のいざこざ。

しかしHIDEO KOJIMAの文字はそれこそやりすぎなぐらいバンバン本編に流れてきて
むしろわざとアピールしているんじゃないかと思いたくなるぐらいですw
そんなことをただのプレイヤーが憶測したところでどうにかなるわけでもないので
素直にゲームを買って楽しむことが一番の支援になるでしょう。


流石に過去のメタルギアシリーズをやっている人向けなので
導入部分から難易度がちょっと高く感じられますが、流石にゲームはよくできております。

隠れんぼするもよし、サーチアンドデストロイするもよし、探索するもよし
やりこみ要素満載でさあ遊べ!っていう意志が感じられますね。


まだまだ序盤の序盤ですが、サブストーリーばっかやっててメインストーリーがほとんど進んでいない状態ですw


小島プロダクションの集大成とも言える(と思う)このゲーム、じっくり楽しみたいと思います。

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ちゅうカラホームページにSNS『LINE』の項目を追加しました。

以前からLINEグループ 『中部からの歌声♪』はありましたが、
サークル参加者の交流を始め、広報にも利用するため、
本格的に展開をしても良いのではと、判断しました。

LINEグループ 『中部からの歌声♪』への参加方法は、
LINEグループ参加者による招待のみと限定しております。
ご興味がある方は、歌会等で他のメンバーの方に声をかけ、
招待をお願いして頂くようお願いいたします。



さて、とうとう発売されちゃいました、メタルギア最新作、
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』です!

もちろん買いましたとも。各種バージョンを!
PS4本体も当たり前のように1台増えてしまいました。
いや、だってゲーム買ったら本体が付いてきちゃうんだもん!



というのはさておき、この開発プロデューサー『小島監督』と、
『KONAMI』が揉めてるんじゃないかとの憶測があります。
むしろ、メタルギアのファンはゲームそのものよりも、
小島監督のファンと言っても過言ではないかもしれません。

この小島監督が製作するゲームには常に名前が表記され、
コナミ内にも『小島プロダクション』というチームがあり、
またそのブランドはゲームの質に保証を与えるレベルでした。

ですが春頃、メーカー公式のメタルギアのサイトや広告から、
小島監督の名前が次々と消されていくではありませんか。

それにより、小島監督のコナミ退職の噂をはじめ、
メディアやゲームファンの間で様々な噂が飛び交います。
何事も無いことを祈りたいですが、おそらく無理でしょう。

そんな不安もありながらも、やっと発売されたゲーム。
そしてプレイを始めると冒頭に出てきた、この一文!

『A HIDEO KOJIMA GAME』!

もう見られないと思っていただけに、これだけで鳥肌でした!
そして、同時に小島プロダクションの狐のロゴも表示され、
嬉しさと共に、ちょっと泣いちゃいそうな自分がいました。

と、同時にこれが最後の小島のメタルギアかと思うと、
このゲームの発売は寂しくもあったりするのでした。

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世間は発売されたメタルギアソリッドV(ブイじゃないよ5だよ)が大人気です。
ウチのお店もPS4版は深夜の販売だけで、完売!今も難民がたくさん生まれてますわ(´△`)
逆にPS3版は売れてはいますが、PS4ほどではなく、完売に至ってません。
いやー、しかしなんか個人的にやっと「大作」がきた!という印象ですな!

まぁ私はファンではなく、販売員なので感想とかベタ褒めは、話し出す止まらないであろう方々に任せますわー( ̄▽ ̄)


んで、 前回の話してたザク作ったどー(`・ω・´)ノ

いや、完成はしてましたが、素組みが終わったと直後だったので、写真撮ってる余裕ありませんでした(・_・;

で、手を加える前に撮ればいいのに、そのまま作業開始して、「俺のアホー!」ってなりました(´Д`;)

とりあえず、完成品。



デカールは毎度の如く余っているものを、流用。ジオン系はけっこうあったので、選択には困らなかったけど、逆に貼りすぎると、ガンダムより情報量が増えちゃってバランス悪くなりそうだから、ほどほどにしました。



他に別種類のマシンガンとか足に付けるミサイルポッドとかありますが、今回は割愛。


汚しについては、ブラウンの水性ペン1本で、作業しました。これだけでリアリティ増すんで、重宝してますわー



ただ問題は、プラスチックの上に水性なだけあって、時間がたってもさわると、あっさり消えてたりするんです。
何度お色直しした事か(-_-;)


てか、イメージとしては、ガンダムに最初に撃破されるジーン機だったんですが、正直、宇宙戦メインならこんなに汚れないんじゃない?って気づいてしまった…(・□・;
ま、まぁフィクションだから大丈夫だよ!(てきとー)

あ。あれはF型だから違うぢゃん。って、ツッコミはなしで。ディテールで選びましたから(`・ω・´)ノ

なんか前キット&素組みと比べる為に、ガンプラスターターキットを買いそうで怖い…(´△`)


で、それはさておきイメージどおり後ろから斬りかかるガンダムのシーン再現しようと思ったら、アクションベースが足りない事に気づいて、また引き伸ばしになるのであった。

と言っても、来週上げずに歌会のときにやる可能性があるけどね~(*´ω`*)

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スポットイベント掲示板でちゅうから旅行の帰りに、どこへ行って遊ぶのかというアンケートを開始しました。
先週も書きましたが、どちらも楽しい見学場所なのでぜひ見てもらいたいなぁ。

あ、ちゅうから旅行新情報。帰り道は国道421号線を使おうかとも考えているので、峠道(酷道)マニアの方々は必見ですよ。

こんばんは。
試験勉強真っ最中のショーグンです。
一足先に終わった小島@監督が解放されているのを見て、後2ヶ月がんばって解放されるまで欲望を溜め込んでいます。


って、そんなわけないです!
今週も散財しました!

7月にもらった社長賞を全部使い切りました!
ヤバイです。
で、今回買ってしまったのが…


AppleWatch


なんというか、先週のブログで「浮気しない」なんて事を書いておいてね。
舌の根も乾かないうちにもう買ってる訳ですよ。

先週のブログを書き終わった翌日、客先から直帰で帰る際に、たまたま栄のAppleStoreに寄っちゃったわけですよ。
そしたら、在庫有りっていうじゃないですか。

実際つけてみたら、結構軽いっていうか、いままでのFUELBANDとほとんど重さ替わらないってまじですか。
しかも、心拍計あるってマジですか…

ナイキのアプリと連動するって…



買ってました。

あのAppleStoreの魔力ってすごいですね。
店員は物腰柔らかく、押し付けがましくない。
でも、商品知識は確か。
こっちのやりたい事や、望んでいる事を的確に把握して、アプリやアイテムを紹介してくれる。

マジ魔物ですわ。

そんなわけで、いまはプロテクターやバンドの予備をアマゾンで物色中。
気になっていた電池の持ちも、枕元でiphoneと一緒に充電してれば、いまのところ問題なし。

せっかく2年近く使ったFUELBANDの換わりにするのだから、しっかり使っていきたいと思います。

さて、どんなアプリを連動させようかなっと

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