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ちゅうカラぶろぐ


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ここのところの断捨離ブームで自分部屋の机の上が広くなりました。

ま、どれだけ片付いていなかったのかって話ですけどね。

机の上で遊んだりお茶飲んだりできるくらいに片付けして、現在は広くて快適。
この快適さをどこまで維持できるか… これが2016年初めての試練だ。

こんばんは。
机の上を片付けていたらSDカードばかり10枚くらい出てきて、どうしようか悩んでいるショーグンです。

また歌会にもっていくかなぁ

さて、アニメの新番組が続々と開始されているこの1週間。
皆さんチェックしてますか?

自分は全くチェックしてません。

だって本数多すぎるんだもの。
仕事から帰ってきて、アニメをチェックする時間を少しでも作りたいのですが、録画される本数が多すぎてついていけないのですよ。

それでも、「これは!」と思うタイトルは録画してあるものをチェックするわけなのですが…

で、今週「これは!」と感じたのが年末に録画してあった「マクロスΔ」
あくまで「まくろすでるた」ですよ「マクロスさんかっけー」ではないです。

もともと、初代マクロスから見ている世代ですし、航空機やメカも大好き。
ライブなどのイベントなどにはあまり顔を出していませんが、アニメも映画も一通りは抑えていますよ。
ゲームも買ったし。

 今回のマクロスΔ、年末に録画しておいて、何かの機会があったら見ようと思っていてズルズルと年を越してしまったのですが、結論から言えば「見てしまったせいで本放送が待てなくなってしまった!」という感じ。
マクロスの重要なファクターであるところの「歌」と最近はやりの「アイドル」という部分がわかりやすく表現されていて、そこに乗っかってくるメカもこれまでのマクロスシリーズと違い、積極的に歌うことを補助するケレン味のあるデザインと設定。ヒロインの女の子にも好感が持てるので早く続きが見たい…

 と思ったら、続きの放映(本放送)は2016年春だと!?

この高ぶったマクロス熱はどうやって発散したらいいんだ… 自分の持ってるマクロスのアイテムといえば…

そういえば、超合金バルキリー持ってました。
しかも、今回のマクロスΔに登場するVF-31の試作機YF-30。なんでこんないいもの持っているのを自分は忘れていたんだろう!
これなら映像の変形シークエンスのわからなかったところが、わかるじゃないか!
正直、持っていることを忘れていて、断捨離ついでに整理したおもちゃ関係の押し入れからタイミングよく出てきてくれましたw
この時はそう思ったのです。

そしてこの高ぶったマクロス熱を、この超合金バルキリーにぶつけて、変形させて遊ぶんだー!






と思って、さっそく箱の中から出して、変形させようとしてみたわけなんですが…
この超合金、難しすぎ&ヒンジ固すぎ。

ファイター → ガウォーク → バトロイド → ファイター(ミサイルポッド展開) と一通り変形させてみて写真を撮っただけですが、1つ変形させるの20分ぐらいかかってます。
細かいところまでよくできていて、造形は素晴らしく、各変形後のプロモーションも完璧。腰の関節もひねりができるようになっていてどんなポーズもカッコよく決まる!
のはいいんですけどね。写真を撮り終わるころには、すっかりマクロス熱収まってましたw

ああ、昔の自分もこれが面倒臭すぎてしまいこんだんだね…

なんか思い出さなくてもいいことを思い出してしまい、今回のマクロス熱はほどよく収まったので春まで待てそうな感じです。
さて、春までのつなぎに何のアニメ見よっかなー

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THE YELLOW MONKEYというロックバンドが大好きです。
どれくらい好きか?と愛情の度合いを比べる事ではありませんが
「PERFECT PERFORMER -THE YELLOW MONKEY-」を発売日に買うくらい大好きです。

↑説明:愛を試されるゲーム

グラムロック全体が好きな訳ではなく、吉井和哉さんの楽曲や歌声が大好きです。
JAMといえばJAMprojectやJUDY&MARYの略ではありません。
外国で飛行機が落ちたらニュースキャスターが嬉しそうな歌です。

高校時代に彼等の楽曲を知り、どっぷりハマった時期もありましたが、残念ながら2001年の活動休止。
そして2004年に解散が発表されました。
個人的に「薔薇色の日々」のCD買って聴いた時に、何故か嫌な予感してたんだよね。

歌会でもTHE YELLOW MONKEYの曲が歌いたいのですが、アニメやゲームでは「るろうに剣心」のEDのみ採用されているだけです。
盛り上がる曲じゃないから遠慮がちになってしまう自分がいます。

そんなTHE YELLOW MONKEYが、今年再結成されるそうです。
新年早々に朗報が飛び込んできました。

眞鍋かをりさんと結婚を期に、元メンバー間での、心の蟠りが解けたのかなぁ…だといいな。

という事で、現在THE YELLOW MONKEY熱が再沸騰中。

いやー嬉しい!

友達の生演奏でもうるっときてしまうくらいなのに、本人が復活となったらライヴに行くしかないじゃない。

基本的に新年の目標なんて決めませんが、今年は決めました。
「THE YELLOW MONKEYのライヴへ行く」
これです。
普段そこまで意欲的に活動しないけど、彼等は別格。
一人ひっそりと、でも心の中はマグマの様にたぎらせます。

CDの売上を見ると、それなりに人気があるはずなのに、知り合いでTHE YELLOW MONKEYが好きだという人がいませんでした。
(さっき書いた友達は自分が叩き込んだ。)

自分の友人関係が狭いだけなのか、陰ながら好きな人が多いのかは分かりません。
みんな、アニメの話もいいけど俺とTHE YELLOW MONKEYの話で盛り上がろうぜ!

何も変わらない日常だと思っていたけど、今年は良い事ありそうだ。


追伸:イエモンと略さなかったのは、吉井和哉さんが略すことを嫌ってい為、信者である私も略すことをしませんでした。
決して文字数を稼きたい訳ではありません。
それなら面白くないであろう思い出話を延々と書いてやるんだからね。

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ようやくいろいろが落ち着いてきたので昨年から棚上げになっている事のいくつかに手を付け始めています。
その筆頭として遂に「メタルギアソリッド5ザ・ファントムペイン」始めました!ええ!購入から実に4か月も経過してようやくPS4起動です!相変わらず最近のハードはセットアップに時間かかるなコンチクショー!

こんばんは、小島@監督です。
ま~エンディングまでに何か月かかるか分かりませんがじっくり進めていきます。

さて、今回の映画は「美術館を手玉にとった男」です。

2011年、アメリカ各州の美術館に展示されていた大量の絵画が実は贋作であることが発覚した。
それは実に奇妙で特殊な贋作事件であった。1人の男が多くの学芸員やキュレーターすら騙し切る精巧な贋作を次々と製作しては大金で売却するのでなく無償で寄贈していたのだ。
男の名はマーク・ランディス。30年以上の長きに渡り贋作を美術館に寄贈し続け、騙された美術館は全米で20州46館に上った。当時オクラホマシティ美術館に勤務していたマシュー・レイニンガーが贋作群の存在に気づき各州の美術館に確認を取ったことでニューヨーク・タイムズなどのマスメディアも事件を知り大々的に報道。FBIまでも捜査に乗り出すが金銭授受の証拠が一切無かったゆえに立件にまでは至れなかった。
この映画は、贋作を作り続ける男マーク・ランディスと彼を追う男マシュー・レイニンガー、そして彼らを取り巻く人々、それぞれの苦悩と良心を描き出すドキュメンタリー。

映画の内容で何が一番驚くってこれがフィクションじゃなくてドキュメンタリーだというその一点に尽きる実にユニークな作品です。
主だった美術館がその権威を失墜させられたこの逸話は高額の美術品の寄贈が常態化しているアメリカだからこそ起き得た事件ともいえますが、それとてマーク・ランディスという奇妙で不世出な天才なくしては成り立たないというのが面白い。
この作品はまず当人へのインタビューなどを交えてランディスの人物像を探り当てようとします。
統合失調症をはじめ複数の精神疾患を患うランディスがインタビューを通じて語る言葉は恐らく単純な共感とは相容れないものばかりでしょう。映像を観るに自身の行為がそもそもなぜ美術館が迷惑がっているか理解しきってはいないのではないかという気もします。その反面、美大在学経験を持つとはいえほぼ独力で本物と見紛うほどの精巧な贋作を作り上げる手腕の見事さにはある種の感嘆を抱かずにはいられません。

そしてこの映画にはもう一人主人公がいます。ランディスの贋作第一発見者マシュー・レイニンガーです。彼もまた奇妙なまでに執念に駆り立てられランディスを追い続け、こだわりすぎたがゆえに当時勤めていた美術館を失職してしまったことをインタビューで語ります。しかしだからと言って追跡を諦めない。この映画はランディスとレイニンガー、2人の姿を交互に描きまるで「逃亡者」か「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」か何かを思い起こさせるような作りになっていますが、しかしドキュメンタリーであるがゆえに類型的なライバル関係には収まらない2人の関係性に複雑な印象を観る者に与えます。
この映画は共感しにくい人物のユニークな事件を描いた作品ではありますが、根底にあるのは社会的な疎外感に耐えた男が社会と関わるために自身ができることに全力を尽くそうとする姿であり、そこには普遍的な「人生」があります。

編集の妙というか、ドキュメンタリーにしては作劇を意識した起承転結がかなりはっきり分かる構成になっているので普段こういったジャンルを見慣れない人にも比較的見やすい作品になっているはず。
名古屋での公開は既に終了してしまっていますが、どこかでふっと出会う機会が出来たなら、この風変わりで魅力的な作品を味わってみてほしいですね。

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あけ☆にっしー♪

ちょいと時期はすぎましたが、あけましておめでとうございます。

昨年(2014年末)はインフルエンザで年末年始はホントに寝正月だったのですが
今回の大晦日は予定通り?紅白歌合戦をμ’sのところをメインに観つつ、
後はバラエティー観たり格闘技観てまったりすごしていました。

μ’sの登場シーンはわざわざ専用のオリジナルアニメを用意していたりNHKの半端ないやる気を感じましたね。
東京ドームのファイナルライブ先行チケットが入った劇場版ディスクの売上がすさまじいことになっており
平日年度末といえどもプレミアチケットとなりそうな予感です。
紅白歌合戦は毎年のように視聴率が最低更新と言われて叩かれていますけど、
そりゃ今の時代ネットもあるし夜型生活になってきて娯楽も山程ある状態じゃ当然のことです。
今年は40%弱だったっらしいですが、むしろ40%も取れているのなら十分ですよ。

昔はホント紅白見る以外に大晦日はやることなくて、他に民放番組何やっていたのか全く思い出せませんもんね。
格闘技やるようになってから変わってきたのかなあというぐらいの印象です。

今やバラエティーだとか格闘技だとかざわざわした番組が民法で多い中
家族揃ってテレビで流しておくならやっぱり紅白流しておくのが安定というのは昔も今もこれからも変わらないんじゃないかと思います。
確かに自分もあまり観ることは無くなってきたものの、大晦日のテレビは困ったらとりあえず紅白流しておけばいいという安定感は残して欲しいです。
一体何様やねんって話ですがww
でもやっぱり、大晦日の番組は紅白あってこそだと思います。
今年もいろんなアニメが話題になって、きっとそこから紅白歌手も出てくるんだろうなあ。

それでは、今年もよろしくお願いしますm(__)m
・・・あっという間にまた年末が来そうですが(^_^;)

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ドンタコスが売っていると、つい買ってしまうほどの私。
そんなドンタコスは、私かときちのソウルフードです。

で、家にあったドンタコスを見てちょっと気になったことが。



左は特に何の表記もありませんが、右には10%増量の文字。
でしが、左は内容量『88グラム』に対し右は『64グラム』。

一体、何をもって10%増量なのか!?なんか解せん!!



さて、最近は意味不明な物欲が私を襲っている最中です。
その物欲の対象となるものは、なんと『Xbox One』。

スプラトゥーンのメガヒットで注目の任天堂『WiiU』、
おそらく今世代機はコレで決まりのソニー『PlayStation4』
そんな中、ちょっと元気が無いのがMicrosoft『Xbox One』です。

・・・ちょっとか?
いや、もうXbox Oneは日本では風前の灯といったところか。
前世代機『Xbox360』は、まだボチボチでしたが、
今回の『Xbox One』は、マジで日本では消えそうです。

実際に、取り扱いの無いゲーム屋も当たり前にありますし、
それこそMicrosoftが「もう日本市場は諦めた!撤退!」と、
冗談抜きに言いそうな雰囲気が出てきているレベルです。

で、そんな中でナゼにこのXbox Oneを購入したいかと言えば、
やっぱり買えなくなっちゃう前に、手元に1台は欲しかったり。

「無くなりそうだから買っとく」ってのは失礼ですが、
後にプレイに必要だけど無いってのもイヤですからね。

そう思うと、『バーチャルボーイ』や『PC-FX』、『3DO』など、
発売されていた時に買っておけば良かったと思います。

最近はちょっとした時間に、『レトロフリーク』が元気です。
新しいゲームも古いゲームも、ずっと楽しんでいたいです。


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本日は七草粥の日ヽ(・∀・)ノ
そう、明日で年が明けて、もう1週間経つわけですよ。

明けましておめでとうごさいます。本年もよろしくね(`・ω・´)ノ


さて、3日は新年初歌会でした。もー、歌いたい歌、思っきり歌って楽しかった!カラオケっていいもんだね(*´▽`*)

無駄にその年で歌会で歌った歌は、極力選ばないという縛りをやっていましたが、よくよく考えてみたら、去年あんまり歌ってない(笑)参加率はパーフェクトなのにな!

せっかく新年なので、「お前(ハイル)は誰ぞな?」というわけで、認識しやすいキーワード。
●いつも帽子(ハット)被ってる
●ロビーにガンプラ飾ってる頻度高し
●スピーカー置いて、アニソン流したりしてるときもある
●TVゲームショップの販売員
●ちゅうから内にあるカート部の部長
●メガネ(笑)

これでわかるかな?ちなみにハンドルネームは、ドイツ語でいう「万歳」ではなく、実名のアナグラムみたいなものだったりします。
実名→ローマ字化→アルファベット単体に解体→組み合わせて完成。
HAIRUが実際の字ですが、それだとつまらないので、High-lにしてます。
なんか中二くせぇな(笑)

自分の名前から作っただけに、もう一つの名として定着していて、きっかけとなったFF11の頃からずーっとお世話になってます( ̄▽ ̄)
それだけに、女性キャラをゲームなどで、作るときは、毎回迷って最終的には、ガンダムキャラから拝借してます。
今年はなんか考えようかなぁ


そうそう、キーワードにあるカート部の活動(?)で、1/31に企画をしてましたが、肝心の鈴鹿サーキットが点検の為、休業という事で、断念(´・ω::.

それとは別で、まだスポイベ掲示板には書いていませんが、3/12(土)に、開催予定です。感謝祭だから入場料なし!
ただ翌日が歌会…orz
マイク持てないかも。

2月くらいに1度行けたら行きたいなぁ。
アクションカムを付けられるヘルメットもあるので、自分の走りを改めて、ドライバー視点でみたい方もぜひぜひ参加して下さいな。参加者増やして、目指すはちゅうからGP開催ヽ(≧Д≦)ノ


ガンプラは、4月に大物(緑に光るアレ)が控えてるので、とりあえず積みプラ消化に努めよう。
24日には、なんか持っていかないとな(´・ω・`)
皆のリアクションが、私の作成意欲をつくって下さるのよ。


さー、今年も楽しむぞっ!ヽ(・∀・)ノ

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年のの抱負といたしましては、
1、積極的な飯テロ
2、バイクでの走行年間5000km以上
3、5kgの減量
4、積みゲーを減らす
5、年間10本以上のライブ参加
をモットーとしてやっていきたいと思います。

こんばんは。
2~4はできなくとも、せめて1だけでもこなしていこうと思うショーグンです。
今年は新しい店いくつ開拓できるかな…

さて、新年1発目のちゅうからでしっかりはじけた翌日、浜松まで行ってまいりました。
実は、正月休み家の中で引きこもってばかりいまして(初日の出は見に行きましたし、熱田神宮への初もうでも出かけているんですけどね)あまり出かけていなかったので、ちゅうからの食事会で盛り上がったメンバーと浜松まで繰り出したわけです。

その目的はやっぱり食べるもの!
浜松にはうまいものがたくさんあるのです!

知ってはいましたが、なかなか行けなかった浜松グルメを堪能しに一路車で浜松へ。
もちろん現地の案内は「じゃむおくん」にお願いし、一件目はハンバーグの名店「さわやか」へいきました。

ここで大誤算だったのが、お店がめちゃコミだったこと。
お店についてから順番待ちで、1時間以上待つはめに。

それでも、ちゅうからの仲間たちですから車の中で思い思いのことをしながらダベっていると、割と楽しく順番待ちできました。
こういう時、やっぱり趣味の仲間といると待ってる時間も苦になりませんね。

そんなこんなありながらもお店に入店し、名物のげんこつハンバーグを注文。
そして登場するげんこつハンバーグ!
マジ、げんこつくらいの大きさがある!
そのハンバーグを店員さんがテーブルで手際よく分割し、鉄板に押し付けるとジュワーーという音とともにあふれる肉汁!
立ちのぼる肉の焼けるにおいが肉の焼けるサウンドと相まって食欲を増進させてくれます!



遅い時間になってしまったのもありましたが、あっという間に平らげてしまいました。
少し粗目に挽いてあるお肉が歯ごたえとジューシーさをよく引き立てていて、非常においしいハンバーグでした。
名古屋への進出願う。

ハンバーグを食べた後は砂丘を見学に行く予定でしたが、日没時間が早くてあまり楽しめそうにないので割愛し、浜松ギョーザのおいしいお店をじゃむお君の案内で襲撃。

しかし、2時にハンバーグ食べておいて、4時に餃子屋に襲撃しておいしく食べられるはずもなく、とりあえず持ち帰りを選択。
連れて行ってもらったお店「石松」というお店だったんですが、4時30分に開店する20分前くらいに店について、自分たちが1番目じゃないあたりどのくらい人気のお店か察してもらえれば。開店と同時にお店は満席になってましたし、浜松民の餃子好き具合はすごかったです。



と、いうわけでおなか一杯の俺たちは、それでもせめて少しは味わいたいと10個だけ焼きギョーザを注文し、帰りのサービスエリアで食べるという作戦に。
人気あるだけあって、相当うまかったです。
翌日に買ってきた冷凍ギョーザも焼いて食べましたが、甘いタレとキャベツの甘みがよくマッチして、ごはんのおかずにぴったり。ジューシーな餡から出る油でモチモチになった皮がアツアツでたまらんです。
また行ったら今度はたくさん買おう。

その後、渋滞につかまって予定より遅い時間の帰宅になってしまいましたが、おなか一杯食べていたので大丈夫。
っていうか、まったりアニソン聞きながら走ってると渋滞も苦になりませんね。

と、こんな感じで突発的に行った浜松でしたが、「食事」的には満足したので、今度は観光もしたいと思ってます。
今度はちゃんと告知期間とってちゅうからの掲示板でも誘いたいと思います。

今年もいろいろイベントやろうと思ってますので、みなさんよろしくお願いいたします!

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