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ちゅうカラぶろぐ


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なんだか、突然真冬の寒さになって3月に突入しましたね。
2月に暖かい日があったり、3月は急に寒かったりと体調管理が大変なわけですが、皆さん大丈夫ですか?

自分は何故かこのクソ寒いのに飛散し始めた花粉に悩まされております。

こんばんは花粉症で微熱が出て喉がやられるタイプのショーグンです。
3月は人の前に立つ仕事も多くなってくるというのに、これはやばい。

最近スーツを買い直しました。

仕事ではほとんど作業着を着ているわけなんですが、年度末や新卒向けイベントが多くなるこの季節はスーツで仕事することも多くなります。

いま着ているスーツは自分がいちばん太っていた時期に作ったスーツでして、ウエストゆるゆる、太ももダボダボ。おまけにウエストの絞りも入っていないため、かなり格好悪いスーツで「ちょっとこれは流石にアカンな…」と。
一念発起して紳士服のお店へ。
まずは採寸してもらうわけですが、この時点でもうやばい。一番痩せてた時期より2サイズもアップしてる… しかも、お腹周りが原因で… うむ、ダイエットだそれしかない。
(スーツ買った後に師崎港まで行って、おやつに大アサリを食っている時点で意思弱すぎ)

それはさておき、スーツを選んでいると目に飛び込んでくる2着め半額の文字。

スーツって2着買うと2着目半額とか、クーポンで割引◯万円とか、目を疑うような割引かかりますよね。
何年かに一度スーツを作りなおしていますが、そのたびに「スーツの原価っていくらなんやろ…」と思います。

実際、販売価格がかなり安いスーツもあれば、目の飛び出るような高額商品もあり、縫製のクオリティだけじゃなく生地の違いなどいったいどのあたりまで価格に反映されるものなのか。
フルオーダーのスーツだとその辺わかりやすくて手間賃いくらとか生地代いくらとか説明付きでわかりやすいんだけど、それをするとマジ自分の給料1ヶ月分じゃ効かなくなる可能性もあるので、いまいち踏み切れないし…

まぁ、フルオーダーのスーツ買うんならバイク用のライダースーツ買うんですけどね!

などと妄想しながら、今回もそこそこの値段のスーツをオーダーし購入完了。

1週間ほどで出来上がってくるということで、会社のイベント事にはぎりぎり間に合う計算。
危なかった…

しかし、モノの原価を考えながら買物をすると買ったものを楽しめなくなると言います。
考えないようにしてもどうしても原価を考えるのは、スーツが仕事で使うためのものだからでしょうかね。

自分が買ってるアニメやゲームの原価… 考えたこともないもんなぁ

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音程がズレている訳でもない。

声量もそれなりにあると思う。

抑揚も考えている。

なるべく原曲っぽく歌ってみたり、自分らしく歌ってみたりもした。

曲調によってこぶしも考慮してみた。

それでもほとんど言われたことがない言葉


「歌上手いね。」


これ以外に何をすればいいのでしょう?

そんな悩みというかぼやきを友人にしてみたら、的確っぽい答えが返ってきました。

「そりゃ、お前さんのキャラクターだよ。」

目から鱗というより、ぐうの音も言えないじゃない(ノД`)

それでも私は願うのである。
皆、たまには誉めてくれてもいいんだぞっ!!

そうか、イケメンボイスが足りないのか。
イケメンで生きているだけで勝ち組だよね。
イケメンでずるいね。
イケメンなんて、油断するとくしゃみでギックリ腰になればいいんだよ。
それぐらいのハンディキャップください。

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先日、私が保有している資格「ワインアドバイザー」が「ソムリエ」に統合される事になり、今秋にも名称変更の手続きを行う旨の通知が日本ソムリエ協会から届きました。
いろいろ理由はあるだろうけど一番は毎年2種類試験問題用意するのが面倒だったからじゃないかな~と邪推。まぁこちらとしても資格について人に説明するのが楽になる…かな。
ただ最大の問題は昨年まで資格審査が2段階だったのが3段階になって難易度が格段に上昇することでしょうか。今夏「シニアソムリエ」受験予定ですが、異様なハードルの上がりっぷりに今から戦慄しています。でも挑戦はする。むしろまだ半年残ってると考えよう。

こんばんは、小島@監督です。
それにしても4年に1度の2月29日に更新できるとは、なかなか悪い気はしませんね(笑)

さて、今回の映画は「ビル・カニンガム&ニューヨーク」です。

ニューヨーク・タイムズに2本のコラムを持つフォトグラファー・ビル・カニンガム。彼は50年以上毎日ニューヨークを自転車で駆り街角でファッショントレンドを撮影し続ける。どんなセレブであろうとお仕着せだけを身につける者に興味は無く、たとえしがないバイク便のライダーだろうと個性的なファッションを楽しむ者には喜び勇んでファインダーを向ける。
しかし彼と親しい業界人ですらそのプライベートを知る者はほとんどいないと言われている。そんなカニンガムを2年間にわたり取材したドキュメンタリー。

はた目には人懐っこい笑顔で写真をポンポン撮る陽気なお爺ちゃん、しかしその実その写真は業界の大物に「彼に黙殺されることほど最悪な事は無い」と言わしめるほどファッションの超一流、そんな写真家の生き様を追ったドキュメンタリーです。

そんなビル・カニンガムの生き方はあまりにも潔くて鮮やかです。「バスもトイレもキッチンも不要。だって掃除しなきゃならないから」としれっと無茶苦茶なことをのたまいます。そんなことしてる間に街を歩いて写真を撮っていたい、というのです。ファッションのフォトグラファーだというのに持っている服は作業着のような安いブルーのジャケットくらい、それも理由は「どのみちカメラのベルトで擦り切れて破れてしまうなら高い服を買う必要が無い」と言い切ります。
だからコラムに掲載する写真の選定やレイアウトにかける情熱も並大抵ではありません。助手を任されたタイムズの職員が次々音を上げるのも納得のレベルです。恐らく「妥協しない」のではなく好きすぎて「妥協できない」のでしょう。
更に言えば「金が絡むと自由になれない」からとギャラの小切手を即座に破り捨てたこともあるほどお金にも無頓着。ここまで行くと「オタク」を通り越して最早仙人の領域です。
「断捨離」なんて言葉がありますが、ここまで何もかも潔く捨て去って一つに打ち込める生き方ができる人などほどんどいません。
しかしそれ故に彼はファッションもまた「文化」の表現方法の一つであることを教えてくれます。

この映画がドキュメンタリーとして優れていると感じさせるのは終盤のビルとのインタビュー。ここで投げたある質問が、まるで仙人のようなビルの「人間」としての弱さを一瞬にして浮き彫りにします。この一瞬を切り取って見せたことでこの映画はドキュメンタリーとしての価値を飛躍的に向上させたと言っていいでしょう。この一瞬があったからこそ私の中でこの作品は「良い映画」から「極めて優れた映画」「忘れがたい映画」になりました。

「最高のファッション・ショーは常にストリートにある」「美を追求するものは必ずや美を見出す」「常に『目』を学ばせなければならない」など格言めいたクールな一言も続々。何かを得るために大きな何かを失うかもしれない決断を迫られている人には良きヒントをくれる1本かもしれません。

ところで実はこの映画、現在公開中のタイトルではありません。公開していたのは3年くらい前なのですが当時気にはなっていたものの結局機会を掴めず、メジャーなタイトルでもないためにレンタル店でも発見できずにいたのですが、先日たまたまGyaO!で配信されているのを知ってようやく観ることができました。GyaOはこれまでアニメかB級映画を観るくらいしか利用していなかったのですが、こんなの配信することもあるとはなかなか油断できんな(笑)

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先日からなんとなくテレビが欲しいなと思い始め、
最近のテレビはどんなもんかと、調べたりしています。

最近は解像度が細かい4Kをメーカーは押していますが、
この4Kに対応したコンテンツは広がるのでしょうか?
3Dもそれほど流行ることもなかったですしね。

しかし驚いたのは、今では32インチのテレビは、
どうやら小型のサイズに分類されていることです。
32インチを小型というとか、なんて今は贅沢なんだ。



さて、最近は(前から?)ちゅうカラメンバーの中に、
アイマスプロデューサーが目立って増えてきました。

そんなプロデューサー間で他の作品にない特徴と言えば、
やはりなんといっても名刺交換のような気がします。

お気に入りのアイドルやロゴなどを思い思いに配置し、
誰よりもオシャレデザインを名刺に盛り込もうとします。

出来上がった名刺は自己紹介という本来の意図よりも、
名刺を交換することに重きを置いているように見えますが、
それこそがプロデューサーの楽しみの一つなのでしょう。

そんなプロデューサーの名刺そのものを見ると、
家庭用プリンターで製作されているものはもちろん、
印刷業者に本格的に依頼して製作されたものもあります。

それを見て思ったのは、私は未だに自分でプリントしている事。
主催者として多くの参加募集の新人さんに渡している名刺は、
相変わらずインクジェットで印刷したものだったりします。

印刷業者に依頼して製作されたプロデューサーの名刺を見て、
私こそ本格的に名刺を作らなければと思い立ちました。

もともと昔から名刺を業者に発注しようと思っていたので、
そのために作りかけていたデータを引っ張りだし、
今回は完成まで一気に仕上げ、そのまま業者へ入稿。

と、そんなワケでやっと名刺が出来上がりました。
これから参加希望の新人さんには、こちらが郵送されます!



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3/12(土)のスポットイベント「鈴鹿サーキットでカート」の参加者がもっと増えてほしいです(´・ω::.

はい、そこのアナタ!カート乗らなくていいから、参加しませんかー?
もしかしたら、生ジャン・アレジ見れちゃうかもよー?
…うぅ、知らない人けっこういそう…(;∀;)

カートはまた間があいてしまって、行きたくてウズウズしてます。

あの速いスピードで突っ込んで、カーブで身体が持ってかれる感が何気に楽しかったりするんだよなぁ( ´ ▽ ` )

お題は、頭文字D的なセリフですが、終わりに行くにつれて、こういうモブのセリフ少なくなったよね(´・ω・`)



話は変わって、
タブレットでも使えるDVDドライブを購入!
これでロビーでCDやDVDを流せるぞ!ヽ(・∀・)ノ
なんというか、私はどこへ向かっているんだろう(笑)

まだ使い始めたばかりで手探り中だけど、わかった事は、電源は通常のコンセントの他に、USBでもいけるので、モバイルバッテリーでも使えるけど、出力が2.1A必要。だいたいのUSBの出力は1.0。
辛うじて使えるバッテリーは持ってた。
しかし愛車は1.0らしく使えない。しょんぼり(´・ω・`)

とりあえずお外で、CDやDVDがタブレットで聴ける、見れるという事が重要なのさっ
でも今買う映像ディスクは、ブルーレイなんだよねぇ(´△`)

ま。歌会中に部屋に入っちゃうと、必要はないかもしれないけど、誰かに見せたい、聴かせたいのお手伝いになりゃいいかな?感覚です( ・∀・)b



来週はガンダムブレイカー3発売という事で、展示品のガンプラ作ってますが、現在のものは今日載っけるまでには至りませんでしたわ(´△`)
素組みでもカッコイイのはカッコイイんだけど、やはりスミ入れはしないと、質感が全然足りないって感じです。

今でもそれなりに出来るけど、所詮初心者レベル。そろそろスキルアップも考慮したほうがいいのかなぁなんて、考えちゃいますわ。

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ちゅうからでもらったバレンタインのチョコレートがものすごい量で、いまだに食い切れておりません。
トリュフチョコレートの300gが恒常的にチョコを食わない自分にとって、こんなに遠い道のりだとは…

1日に2粒づつ食べるとまだ一週間は持ちそうだな。

こんばんは。
チョコを食べながらゲームとかブルーレイとか見てても集中しすぎてすぐ食べる手が止まるショーグンです。

鑑賞しながら食べられるのは劇場でのポップコーンくらいなのだが、なぜポップコーンだけ食べられるのかは謎。

さて、みなさんは好きな作品の映像商品、いわゆる円盤(DVDとかブルーレイとか)を買いますか?
自分は結構買います。というか、現在進行形で買ってます。

特に最近は放映されていた作品のブルーレイだけではなく、劇場作品のブルーレイも買うことも多くなってきて、自分の本棚は円盤でいっぱいですよ!
まぁ、その大半はアニソンのライブやアイマスライブのブルーレイなんだけどね。

そんな円盤購入ですが、一つの作品を追いかけて毎月リリースされる円盤を買い続けることがマラソンと呼ばれていたりしまして。
自分も何本かマラソン中なわけなんですが、今日、そのうちの一作品マラソン完走しました。


「アイドルマスターシンデレラガールズ」なんですけどね。

途中休憩をはさみながらの、9か月長かったのか短かったのか。
全話放映を見ていたはずなのに、ブルーレイで見直しをするとまた笑ったり、泣けてしまったり、隠れた演出を発見してニヤリとしたり。
あと、最近の円盤によくついてくる特典映像でニヤニヤしたり。

その作品の出演者によるコメンタリーが追加されていたり、放送ではよく聞こえていなかったセリフがきれいに収録されていたりと、音的にボリュームアップしている作品も多いので、ヘッドホンで没入しながら見ることも多い自分は、非常にうれしいです。
あ、「ガルパン」の劇場版も5月に出ますけど、劇場で聞いた音がすごかったので、ヘッドホンで観て音を堪能したいと今から期待でいっぱいです。

円盤マラソン、金銭的には決して楽じゃないんですけど、やっぱり好きな作品のマラソンは走っている間も楽しくてしょうがないです。
マラソンが終わったあとの達成感も気持ちいいしね!

ぜひ、みんなも好きな作品でマラソン体験してみたらいいと思うよ!
マラソン後は好きになった作品をより一層すきになれるぜ!

さて、それじゃチョコ食べて、アイドルマスターシンデレラガールズの9巻を鑑賞する作業にもどりまーす

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「おかあさんといっしょ」の歌のおねえさんが卒業するそうです。
私可愛いでしょアピールに相反した平坦な胸がチャームポイントだと信じています。
番組の都合上、いい人を演じ続けなければならなかったので、是非バラエティー路線で子供達の夢と希望に対して厳しい現実を見せてくれないかと期待してしまうのは私だけでしょうか?

気が付くと2月が終わりそうです。
無茶振りともいえる交代で、激務に負われていたら、アニメを大量に見逃すことになりました。

それでも欠かさず見てる作品があります。
それは「この素晴らしい世界に祝福を」です。
所謂剣と魔法のライトノベルが原作のアニメですが、いちいちツボに入りました。

女子高生がトラクターに轢かれそうになり、それを助けようとしたニートが神様も想定外で死んでしまった。
甦る替わりに剣と魔法の異世界に行くことになるのだが、主人公の望む物(力)を手に入れた状態でスタートできる。
元ニートは、ナビゲーターの女神を連て行く事を望んだ。

まず「幽々白書」
そして「あぁ女神さま」

パクりからのスタートですが、まぁまぁそこは気にしない。
この作品のキャラクター達が、実に低水準な性格の持ち主ばかり。

主人公=基本無能で卑怯
女神様=僧侶系で得意技は宴会芸

後に仲間になる二人も

女魔法使い=極大魔法しか使わない中二病患者
女戦士=ドMなので防御力しかない

実際にRPGのゲームでプレイできたとしたら、間違いなくク○ゲー。
良くてがっかりゲー。

でも自分が操作しないからいいんです。
客観的に見ていると、超下らない面白さで溢れております。

魔王の幹部として安元洋貴さんが起用されています。
いい声だ。

魔王の幹部が、主人公パーティーに振り回されて、真面目な場面が全く成立しなくなるシーンがありました。
そのシーンを、安元さんの会心の演技が、更に引き立ててくれるのです。
いい声が怒り・嘆き・叫び、そして唖然とする。

耳へのご褒美じゃないか(^p^)アウアウ

2期目があってもいいなと思えるのですが、どうやら全10話みたいです。
まさかのダークホースに、アニメのプロデューサーの勘が鈍ったのだな!?馬鹿めが。

ただ、このアニメお勧めし辛い点があります。
絵が雑いというか、汚いというか。
細かい書き込みは期待できません。

それでも気になってくれた人は御視聴あれ。
エンディング曲もゆるーい感じで癒してくれます。

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