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ちゅうカラぶろぐ


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一昨日のブログでYGさんが書いていましたが、私のブログの過去ログをTwitterを介して発信していただくことになりました。
いろいろ好き勝手にやっていたことがこういう展開を見せるとは面白いものです。
しかしいのさんのコメントにもありましたがそうなると私の「監督」というハンドルネームは確かにいささか差し障りがあるような気がしないでも(苦笑)

こんばんは、小島@監督です。
でも今更名を変えるのもな~、うぅむ…

さて、今回は昨日開催された「NANA MIZUKI LIVE ZIPANG2017」名古屋公演Day2のライブレポートです。そういう風になったそばから映画の話をしないこの流れ(笑)

今年、水樹奈々の実に7年ぶりとなる冬ツアーが全国8会場14公演で開催されることになり、1月7,8日の2日間日本ガイシホールにて名古屋公演がその幕開けとして開催されました。
「LIVE ZIPANG」というツアータイトル通り「日本」が大きなテーマとなっており、能楽堂をモチーフにした舞台セットや和装をベースにした衣装など随所に和風のテイストが盛り込まれていました。

セットリストにもそのテーマが反映され、「バジリスク~甲賀忍法帖~」のEDであった「ヒメムラサキ」「WILD EYES」や「BLOOD-C」のEDであった「純潔パラドックス」といった和風テイストの強い作品で使われた楽曲や「和」を感じさせる楽曲が多く盛り込まれていました。この辺りは恐らく全公演共通で披露される曲になるんじゃないでしょうか。
個人的には「Tear's night」を久しぶりに聴けたのがもうホントに嬉しい。凍えそうな冬の夜に一途に人を思う感情を上松範康のエモーショナルなメロディに乗せて歌い上げる曲で、自分が鑑賞していないライブでは披露されていたかもしれませんが私個人としては多分2011年12月の東京ドームライブ以来のはず。しかもこの曲の後に「ETERNAL BLAZE」とか来るものだから軽く涙目でした私(笑)

ツアーならではの趣向としては各公演ごとにバックバンド「チェリーボーイズ」のメンバーの1人のソロと共に楽曲を披露する、というものがあり名古屋公演Day2ではケニーことギターの北島健二さんのソロをバックに「Pray」を披露。水樹奈々のライブはツインORトリプルギターにトリプルドラムなど編成の大きなバンドをしてるのですが、だからこそ一つの楽器のみのソロ、というのが映えます。恐らく先の公演ではドラムソロとかもあるのかも。今後の公演に参加される方はその辺りも楽しみにしておくといいかも。

良い感じに叫んで体動かして、2017年最初のライブ鑑賞は大満足でした。今年もいろんなライブを楽しめたら、嬉しいですね。



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先日は毎年必ず同じ日に行われる新年初の歌会でした。
毎年同じ日に会える事が決まっているのはいいですね。
(↑って、毎年書いている気がします)

12月はイベントをでしたので久しぶりのレギュラー歌会で、
集合直前は今さらながらにちょっと緊張しましたが、

始まってみれば日常が戻ってきた感じでホッとしました。
しばらくお待たせしていた新人さんも迎え入れることができ、
まずはレギュラー歌会を積み重ねていきたいと思います。

そんな歌会と並行して、スポットイベントも企画されています。
ぜひそちらも参加してみてはいかがでしょうか?



さて、そんなイベントも終わりちょっと休憩といきたいところ。
ですがその準備に掛けたせいで、私の部屋は散らかりまくり。

配布物の余りや、会報を作った時の紙や原稿などが足元を埋め、
パソコンの中のファイルはそれはそれは整理させておらず、
イベントと言う激戦を戦ってきた戦場そのものと言えます。

そんなイベントで発生したもの掃除や片付けは終わりましたが、
その後は何となく、それ以外の掃除も少しずつ進めています。

そうすると立ちはだかるのが、私の象徴である積みゲー。
もっと言うと、それだけでなく積みBlu-rayなどです。

ハッキリ言って、もうそれは圧倒的な物量だったりします。
本当のマニアからしたら、それは大したことないかもしれませんが、
イチ個人の家にあるものと思うと、やはり異常だと思います。

それを見てたまに冷静になって思うのは、ダブるコレクション。
同じ作品のBlu-rayがバージョン違いでいくつも並んだりします。

最初は複数巻だったものが、後にBlu-rayBOXなどで発売され、
またその後に、コンプリートなどとまた付加価値が付き発売。
好きな作品だと、つい買ってしまうのが悪いところです。

下の写真は、『STEINS;GATE』。



左から、数話収録が全巻の後、中央が全話収録のBOX,
右は全話収録+劇場版+オマケ映像満載のBOXです。


下の写真は『涼宮ハルヒの憂鬱』



左から、1+2期の全話収録BOXでこれはまあわかる、
中央は一番謎展開の、前者の後に発売された1期のみBOX。
なぜそんな中途半端に発売されたかまったく理解不能。
右は1+2期+劇場版+・・もうスピンオフなど全部入りの、
ホントにコンプリートなこれは超お買い得なBOXです。

こんな感じでいろんなバージョンが家にはいくつか並んでおり、
そしてすぐに見もしないのだから買わなきゃいいじゃんと、
そうツッコまれてもおかしくない状況だったりします。

これからは自重しないとなと心に誓ったここ最近の私です。

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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2月はスポットイベントいっぱいですね!
歌会を含めると2月の休みは日曜日は毎週ちゅうカラの仲間と遊べるって、素敵だと思います。
暇な瞬間がないってことですからね!

 そんな中でも2月の一番最後に控えている「総帥かときち君と行くちゅうから旅行pro 2017」は絶賛参加者募集中。
大阪は万博公園で太陽の塔とEXPO’70を体験し、その後有馬温泉へ。
有馬の2種類の温泉を楽しみ、おいしい夕ご飯に舌鼓。
深夜までおしゃべりとお酒とゲームを楽しんで、旅行を満喫しちゃいましょう!

こんばんは。ちゅうカラ旅行のパンフレットを作り始めたら、自分のレイアウトセンスのなさにちょっと閉口しているショーグンです。

ちゅう通ってすげぇなぁ…

さて、年始のお休みの終わりまして、今日から仕事始めなんて方も多いのではないのでしょうか。
かくいう自分も昨日から仕事しておりまして、いきなり修羅場を迎えております。
休み明けはだめですね、いろいろ仕事自体はあるのに、その割り振りとか作業速度がまずいくらいに遅くなってて、年明け早々問題発生させてしまいました。
感覚がなまってしまってますよ。

正月休み6日間、毎日のように遊んでましたからね。
コミケやカウントダウンフェスなどの大型イベントに参加することはなかったのですが、歌会を含めいろんなところへ遊びに行かせていただきました。

年末はお買い物中心で、名駅のアレな店で薄い本とか買ったり、大須でおいしいもの食べたり。
年始は家族との団らん中心で、知多の師崎で海鮮食べたり、初売りでヒートテック買い込んだり。

あっという間に終わってしまいましたねー

うーん、当初の予定としては積みゲーを消化するつもりだったんですけどね。
予定が変更になったり、追加されたりで結局休みの間には消化できず、今も継続中となってしまいました。
あ、ちなみにやってるのは「龍が如く0」です。テレカ収集とキャバクラ経営のミニゲームにドはまりしてます。

やっぱり長い休みっていうのは事前に建てた予定通りには行きませんね。
学生の頃も宿題は最後のほうにまとめてやっつけてましたし、転職中の休みもあんまり自己研鑽とかせずに面接決まってから履歴書書いてたり。
時間があるとどうしてもだらけちゃいますね。
しみついたダメ人間は治らないですよ。

学生のころと一緒ってことは自分が成長していないってことですか。そうですか。

明日から3連休の方もいらっしゃると思いますが、ぜひ休みは計画的に使っていただき、有意義なお休みをお過ごしください!

そして、2月のちゅうカラのイベント連続も参加していただく予定をお願いします!(宣伝)

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「うえぽんさんって知ってます?」




あけましておめでとうございます(*゚▽゚)ノ
他の方に遠くおよびませんが、なんだかんだと150回は超えていたw
どこまで、任されるかわかりませんが、今年もお付き合い下さいましm(_ _)m


さてさて、3日は今年初めての歌会!皆さん、何歌いました?
昔は「歌会で歌うのは、1曲1回だけ」なんて縛りをしていたときもありましたが、最近はんなもんありません。というか部屋に長くいた記憶が…(笑)
んでもって、3日は1曲も歌ってなかったり。
まぁ参加した人は、ロビーで帽子かぶってマスクしていた怪しい人がウロウロしてたのを何回か見かけていたと思いますが、そう。それが私(´・ω・`)

実は去年の26日くらいから、ずーっとノド風邪が治らず、今に至るわけです。あー、まだ治ってないけどカラオケ行きたい(ノД`)
それでも、特に何かするわけでもなく、ロビーで過ごせてしまう自分が、当時からみたら不思議なんだろうなぁと思います(^_^;

ホントは部屋借りて、展示してあったファミコンをさわってもらおうかと思いましたが、到着がギリギリすぎたので断念。
まぁ歌会=カラオケなので、皆さんが部屋でフルパワーで楽しんでいたなら、邪魔しないでよかった♪と思って終了です(゚Д゚)ノ

カラオケの邪魔をするつもりはありませんが、今年もネタはロビーに投下していく所存なので興味があったらイジってね( *・ω・)ノ

題名ではあー書きましたが、歌わなくてもやっぱり歌会なので、ちゃんとはじまりましたよ。



さて、最初の1文。
なんのこっちゃかと思いますが、歌会あとの食事会にて「2回、アニカラ魂に参加したんですけど、名前当てクイズで2回とも選ばれて2人しか答えてもらえなかったんです…。今年はみんなに名前を知ってもらいたいです!」
という話題という相談を受けました。
で、そのメンバーさんが「うえぽんさん」です。

参加人数が日によっては、100人行きそうなこのサークル。
今でこそ、わたくしハイルの名前も「名前は見たことあります」と言われるくらいになりましたが、参加したては、やっぱりたくさんいるメンバーの1人にすぎませんでした。

自己診断をするなら、

じゃんけん大会に出す景品を毎回持ってくる(たぶん今のは自分がはしり)
毎回、帽子(ハット)を被ってる
ガンプラとか無駄に飾る
食事会でちょっと話題になるネタになった

などなど自己満足を丸出しにいろいろやり、かときちさんのお手伝いや、カート部が頻繁化した事で、認知度は上がったと思います。

でも、知ってもらおうとは思ってなかったんですよね~
だって共通の好きな作品や話題があれば、仲良くなれるじゃないですかヽ(*´∀`)ノ

なので、超人見知りな私と仲良くなってくださった皆様は、本当に感謝でございます。
皆さんがいるから、ちゅうからが楽しいんですよ♪

というわけで、好きな事を話せる人を増やそう。それだけで認知度は上がると思います(*゚▽゚)ノ
もちろん、知ってもらう為のPRや空気を読むことは大切と思いますが。
好きの押し付けは、嫌われ兼ねないので難しいのです(^_^;

というわけで、うえぽんさん、頑張れw



あ。認知度は気にしてないと言いましたが、キングオブシンガーズは、もっと仲のいい人増やして、支持票増やせばよかったと思いました(´・ω・`)
え、ズルくない?
いやいや、知り合いを応援したくなるのは、普通だと思うけどなぁ。


では、本年もよろしくお願いしまーす(*゚▽゚)ノ

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ちゅうカラのみなさん、明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

昨日の新年歌会にご参加の皆さんはお疲れ様でした。
といいつつ私は、実家から昨日戻ってきたため、歌会自体は大幅遅刻、なんと16:00過ぎてから歌会に合流したので、ほとんど何もしていないのです。これをネタにしたかったが故に、そんな時間から参加したわけです。

さてさて、そんな話はおいておきまして、今回は実家での話を簡単にいたしましょう。
私が新潟県出身であるという話は何度かしているかと思います。もちろん新潟に帰省していました。

といいつつあまり大きなニュースはないので、自分用に買ってきた酒とお土産酒と1/22にじゃんけん大会に出品予定の酒を紹介したいと思います。

お店は以前、11月に新潟でイベントがあった際にも行ってきた新潟駅にあるぽんしゅ館です。新潟に行く際は一度訪れてみてください。2,000円で銘酒飲み放題という店があります。


まずは自分用は濁り純米生酒 越の鶴 鶴飛 千尺雪(つるはとぶ せんじゃくのゆき)です。越の鶴はあまり県外で見る酒ではないのですが、旧栃尾市(現長岡市)の越銘醸が作っている酒で、栃尾名物のあぶらげに非常に合うことで近隣では知られています。あまり濁りのイメージがある蔵でないので、つい試してみたくなりました。味についてはまだ開けていないのでレポートできません。ごめんなさい><


次にお土産として買ってきたのはときかぜです。こちらは忘年会にてしょーぐんさんが紹介していた酒ですね。というか恥ずかしいことに気が付かなかったのですが、こちらは麒麟山酒造の作っている酒ですね。麒麟山酒造の代表的な酒きりんざんは呑兵衛の間では有名な酒で、そんな蔵が自信をもって推しだしている酒がうまくないはずがなかったのです。


最後にじゃんけん大会では加茂錦を出品いたします。加茂錦は新潟県の中央より若干東寄りの加茂市の加茂山公園脇にある加茂錦酒造の酒です。米袋から作られた袋に入っていることがすごくユニークなこの酒は見た目だけで売る酒ではありません。これぞ吟醸といった強い吟醸香と純米吟醸酒だからこその味の強さ。人気の酒であることが納得の品です。


それでは、今回はこの辺で終わろうと思います。2017年もちゅうカラですよ!ちゅうカラ!


本日、紹介しますのはアイドルマスターミリオンライブより春日未来(CV.山崎はるか)、最上静香(CV.田所あずさ)、伊吹翼(CV.Machico)で"君との明日を願うから"です。一言で言いますと、「これがアイドルマスターなんだよ!」という言葉に落ち着くのですが、何も通じない人のほうが多いでしょうから、もう少し詳しく解説いたします。まずは曲の展開が、広がっていくような前向きな感じを強く受けると同時に、若干のノスタルジックな感じを受けます。これは虹色ミラクルの感覚に非常に近いものを感じています。そしてなんといっても歌詞が2nd VISIONの中でみんなが強く感じてきた、仲間といっしょになれ合いじゃなく磨きあいながら、夢に向かって一途に進んでいく、それがPROJECT Inter media artists and specialists 2nd VISIONなのです。


おわり。

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皆さん明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。
昨年は大晦日まで仕事だったので何だかあまり落ち着いた年越しとは言い難い感じだったのでこの正月休みは特別なことはせずひたすら休養モード。

こんばんは、小島@監督です。
あ、もちろん明日の歌会は参加しますよ(笑)

さて、2017年最初の映画は「ユーリ・ノルシュテイン監督特集上映 アニメーションの神様、その美しき世界」です。

主にセルロイド版に細密に描き込まれた切り絵を用いるアニメーションで宮崎駿、高畑勲など世界のアニメーターたちに多大な影響を与えたロシアの映像作家ユーリ・ノルシュテイン。彼の生誕75周年を記念し、同氏が旧ソ連時代に手掛けた短編アニメ6本が日本で2Kスキャンによる修復・調整が行われ、また音声にもデジタルリマスタリングが施され、今回世界に先駆けて日本各地でロードショーされることになりました。

上映されるのは以下の6本。
「25日・最初の日」(1968年)…ノルシュテイン監督のデビュー作。1917年10月に勃発したロシア革命により、広場に民衆が押し寄せ資本家や貴族、支配階級の人間たちが次々打倒される姿をショスタコーヴィチの交響曲をバックに描きます。アバンギャルドでいて荒々しいエネルギーを感じる作品。
「ケルジェネツの戦い」(1971年)…ロシアの作曲家リムスキー・コルサコフの同名曲をベースに、988年に起こったタタール人との戦を14~16世紀のフレスコ画を引用して描きます。ノルシュテイン監督の切り絵アニメのセンスが既に炸裂。容易く忘れがたい映像が展開します。
「キツネとウサギ」(1973年)…ノルシュテイン初の子供向けの作品。なかなか仕事が回ってこないので上層部にウケの良い企画を提示したのが発端だとか。ロシア民話をベースにキツネに家を乗っ取られたウサギの悪戦苦闘を描きます。先の2作品とは違ってマトリョーシカ人形を思わせる鮮やかな色彩が特徴。
「アオサギとツル」(1974年)…「キツネとウサギ」同様ロシア民話をベースにしたアニメ。互いに気になるアオサギとツルだが片方が求婚するともう片方は何故かすげなく断ってしまいそれから後悔するというツンデレ同士のやり取りがおかしい。切り絵アニメだが水墨画や浮世絵のエッセンスを取り入れた幻想的な画面が印象的。
「霧の中のハリネズミ」(1975年)…夕暮れの野原を仲良し子熊の下へ急ぐハリネズミのヨージック。しかしいつしか周囲には夜霧が立ち昇っていき道に迷ってしまう。霧の中を進むヨージックの姿はまさに幻想世界そのもので、僅か10分間ながらラストに待つ余韻は長編のそれにも劣らない傑作。ノルシュテイン監督最大のヒット作で、2014年のソチ・オリンピックでは開会式のモチーフの一つに使われました。
「話の話」(1979年)…ロシアの子守唄に登場する狼の子供を主人公に、ノルシュテイン監督自身の戦争体験を追憶する作品。直接的な物語は存在せず様々に描かれた日常の断片から観客にその解釈を委ねる手法を取っています。個々のシーンの映像の完成度と芸術性が評価され、多くの国際映画祭で受賞した傑作。「霧の中のハリネズミ」と共に世界のアニメ史を紐解く上で外すことのできないレジェンド級の作品です。

最後の「話の話」でも30分、それ以外は全て約10分程度の短編ですがどの作品も抒情性に溢れ観る者のイマジネーションを刺激する逸品ばかり。普段観るものとは大きく異なる「画が動く」というアニメーションの持つ最もプリミティブな驚きに満ちた傑作たちを、この機会に触れてみてはいかがでしょうか。


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​明けましておめでとうごばいます!
久しぶりにブログに帰ってきました、総帥 かときちくんです!

『スーパーアニカラ魂』の準備がどうにもヤバそうで、
しばらくブログのお休みにショーグンさんにバトンタッチ。

そして、イベントが終わって復帰しようとは思ったものの、
ショーグンさんがブログを楽しそうに書いているのを見て、
またその場所に戻りにくくなっていました。

というわけで、ショーグンさんは金曜日担当として残り、
私は日曜日を担当ということで、よろしくお願いします!



さて、遅まきながらとなってしまいましたが、
『スーパーアニカラ魂2016』『忘年会』に参加のみなさん、
お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

私の予想を遥かに超えていた大変の盛り上がりと、
また次回を期待する声をいただき大変嬉しく思います。

これらイベントを開催してスタッフ、メンバーの全員から、
チープな言葉ですが、いろいろなものをいただきました!
形のあるものから形の無いものも、どれも嬉しいものです。

そんな楽しかったイベントに浮かれるのはまずはここまで、
また、ちゅうカラのメイン活動である歌会を頑張ります。

そんな歌会ですが、昨年を振り返ってただ感じた事は、
ちゅうカラを作っているのはやはりメンバーだと思いました。

いろいろなイベントが盛り上がるのも楽しめるのも、
サークルへの在籍期間や幅広い年齢層、趣味、性別など、
いろいろな要素が絡み合って、イベントが彩られます。

主催者などはサークルというくくりや会場を設けはするものの、
その現場の空気を作るほどの能力はほとんどありません。
それを昨年末のイベントスーパーアニカラ魂2016で顕著に感じました。

このイベントは今までに約10回開催してきましたが、
各々の開催に対して主催側が企画などを準備しながら、
「今回はこれくらい盛り上がるかな?」などと期待します。

今までは想定前後の盛り上がりを見せていましたが、
それが前回のイベントは想定を遥かに上回る盛り上がりでした。
これはその時参加していたメンバーの力によるものです。

あらためて、昨年はサークルの活動を始めてから、
最高に良い年になったと思っています。

その時のメンバーをそのままに迎えた今年は、
昨年よりも一層もっと良いものになることを願っています!

今年も『中部からの歌声』をよろしくお願いします!


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