忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[174]  [175]  [176]  [177]  [178]  [179]  [180]  [181]  [182]  [183]  [184
こんばんは、小島@監督です。
今回は前振り無しで即座に本題に入ります。語りたい事多すぎるんや(笑)

この土日月と、3連休を取って東京に行ってきました。目的は東京体育館で開催された「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-」のイベント鑑賞です。この1,2年頻繁に行われてるように思われるアイマスライブですが、実は765プロオールスターズが出演する大規模イベントは2015年の10thドームライブ以来。単独ライブという意味では2014年の9thツアー以来ですし、もっと言うと765プロオールスターズが全員揃うイベントは2012年横浜アリーナで開催された7thライブ以来5年ぶりという状況。ええ、私今回のイベントが告知された時から楽しみで仕方ありませんでした。

そんな久しぶりのイベントは前説の後、天海春香が登場して始まりました。春香役中村繪里子さんが、ではなく天海春香が、です。スクリーンに3Dモデルの春香を映し出し、舞台裏にいる中村繪里子さんのMCに合わせてモーションアクターが演技してそれをリアルタイムで連動させていたそうです。

そこから始まる1曲目は1日目は「チェリー」、2日目は「団結2010」、事前にアンケートで募集した中から票を集めたその2位と1位の曲です。どちらもライブで披露された事が無いかあっても数年ぶりの楽曲です。特に「団結2010」は各キャラでソロパートがあるため全員揃わないとできない曲であり、コレを生で聴ける日が来るとは思ってもいず感激でした。

その後はTVシリーズでプロデューサー役を務めた赤羽根健治氏をMCに招いてのトークコーナー。先述したアンケート、実はオープニング曲の希望以外にも数々の質問があり、その結果をもとにトークが展開されました。

次のコーナーは朗読劇。コレも面白いことに度々スクリーンに選択肢が登場し観客がどちらかを選んで展開してゆく構成。もっとも話の流れが変わる…というより出演者にガンガン無茶振りがぶつけられていく感じでしたが(笑)トークコーナーでも凄かったですがこちらも大概。イベント終盤中村繪里子さん自身が「殴り合い」と称してしまうほどのノーガードのアドリブ合戦が展開されていきました。
また朗読劇では初日は秋月涼役三瓶由布子さん、2日目は玲音役茅原実里さんがゲスト出演。2人ともその後のライブパートではそれぞれのソロ曲「Dazzling World」「アルティメットアイズ」も披露。特に三瓶由布子さんの歌う「Dazzling World」は7年前CDリリースイベントで歌われたきり、大規模イベントで披露されるのは初めて、という代物。ええ、私感激でちょっぴり涙目でした。

そのライブパートでは全員での「ザ・ライブ革命でSHOW!」を開幕に「Miracle Night」「僕たちのResistance」「アマテラス」をCDでのユニットで披露。とは言えここでもバックのコールをイベントの場で収録するという楽曲「紅白応援V」があるなど、プロデューサー(つまり観客)と連携を図る趣向が存分に盛り込まれていました。
実は朗読劇にしろトークコーナーにしろ最初期のアイマスライブでは行われていたそうで(さすがにそんな最初からライブイベント追ってない(苦笑))、シンデレラガールズやミリオンライブ、SideMなどアイマスワールドが大きな広がりを見せている今敢えて原点に立ち返り11年ぶんの成長を見せるというのは観ていて非常に味わい深いというか独特な感慨を湧き起こされる時間でした。
イベント時間は3時間半ほどとアイマスライブにしては若干短めな上に座って観る時間が長かったので体力的にはそこまで疲労感強くないのですが、満足度は非常に高かったですね。
それでもイベント2日目終盤、如月千早役今井麻美さんがMCで叫んだ「歌だけのライブがやりたい!」は、様々に複雑な想いを率直にぶつけるような叫びで何だか胸が熱くなりました。
正直なところ、アイマスも12年目を迎えてシンデレラガールズやミリオンライブなどに緩やかに道を譲っていくのかなと、それも当然ではありながらどこか寂しく思っていたのですが、あの叫びを聴いては1ファンとしてはもう少し頑張りたくなりますね。

また個人的に今回はPのコミュニケーションツールこと「名刺」を非常にたくさんの方と交換できたことが嬉しかったですね。しかも日本国内だけでなく台湾、香港、ベトナム、アメリカ、カナダの方とも交換できて実に国際色豊か!しかも皆さん結構日本語がお上手!「好きこそものの上手なれ」とはこのことか!

アイマスイベント関連以外でも今回はいろいろ充実した時間を過ごせて大満足の遠征でした。まだ語り切れてない楽しい出来事もあったのですが、もう既に長くなってきてるのでその辺りはまた次週に。

拍手[0回]

PR
​ニュースサイトで私達がいつも使っている『JOYSOUND』に、
なんと『アダルト採点』なる機能があることを知りました。

もともとスナックなどで使用される、端末のみだったようですが、
みなさんが利用している『JOYSOUND F1』には実装され、
機能制限が掛けられて、利用できないようになっているようです。

またアダルト採点だけでなく、『SEXY野球拳』などがあり、
どことなく一昔前の暗いゲーセンを思わせる雰囲気があります。

http://joysound.biz/product/online/fR/05.html

しかしこんなカラオケ、どんな顔して採点されてればいいんだ?



さて、昨年の今頃にメンバー数人でダイエットをして、
3ヶ月という期間内で10%痩せると言う企画を行いました。

結局、 この企画はなんとなく有耶無耶で終わりましたが、
それでダイモスさんが筋トレに目覚めたのはご存知の通り。

そのダイエットの企画はすでに終わったにも関わらず、
なぜか今の私の体重はむしろ当時より軽くなっており、
なぜ太らないのか?と、疑問に思うようになってきました。

よく言われる、大きな病気をすると痩せ始めるというのを、
そして、ちょっとリアルに心配し始めちゃう始末。

そこで、ちょっと本気で食べてみたら実際太るのか?と、
1週間ワザとちょっと多めに食べることを心がけました。

毎日、缶コーヒーと軽くビスケットをつまむだけの朝食を、
あえてコンビニで菓子パンを2個ずつ食べることにし、
会社での昼食はいつも麺を選んで食べているのですが、
そこにいつもは食べないご飯を付けてみたりしました。

そして1週間が経ち、不安ながら体重計に乗ってみると、
なんと、サラッと2キロ増えているではありませんか!

本来ならば喜ぶようなところではないと思いますが、
無事に体重が増えて、なんと喜んでしまいました!

あ、みちさんたちはダイエット頑張ってくださいw

拍手[0回]

体に合わないお酒って有りますよね。

体調とか、精神的に参っているときなどのお酒はめちゃめちゃ効きすぎて、体がパンクしてしまいます。

ええ、自分は今日も二日酔いです。

昨日は部下が退職するのでその送別会だったわけですが、退職する部下の人気がないせいか「役員は参加するのに部署の中間上席が全員参加ではない」「役員がお店に口出ししてくる」「退職する部下がADHDだと笑顔で告白し、変な意味で場がざわつく」などのイベント盛りだくさんで、もう幹事の俺の立つ瀬が全然なし。

いつものちゅうから食事会がどれだけ楽しいかよくわかりました。

こんばんは。二日酔いで手汗が止まらなくて気持ち悪いショーグンです。
自分の二日酔いは四肢の末端から汗が止まらなくなりますww

さて、自分はアイマス歴11年、ちゅうカラ歴も11年とだいぶ古参の域に達してきたところ。入ったばかりの頃はまだ…若かったですね。
しかし10年以上前からいると、長い歴史の中で知ったことやわかったこと、またその期間に手に入れたことでだいぶ知識が膨らんでくるわけです。

最近、この知識量が問題だと色々思う時があるのですよ。

例えば、新しく入った人に接するとき。
新しく入った人は「知識量0」です。何にも知りません。ここで、「面白い」ことに巻き込もうとしていろいろなことを教える人の知識量が「10年」とした場合、その知識の差は圧倒的です。

この圧倒的な知識量の差は新しく入った人にとっては脅威となり、人は「上から目線」に感じてしまいます。
知識レベルに格差がありすぎると、「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じることが多々あるのです。

もちろん全てではありません。
最初からそこに有る「知識量の差」など簡単にぶっ飛ばして雰囲気に馴染み、あっという間に成長する人もいますし「知識量0」をうまく利用し自分の雰囲気と居場所を作り出し、新しい歴史を作る人もいます。

でも、多くの人は慣れない場所でどのようにしていいかもわからず、仲間になるハードルを超えられず、馴染もうと努力するけれども、あらぬ方向に突っ走ってしまう。なんてことをしてしまいます。それもキャラクターとして認められる場合はいいですが、認められなかったときは悲惨なことになってしまいます。

そんな知識量に差がある人で話をする時、知識をもつ側の人は「知識量0」に近い目線まで落として話をしてあげるべきだと思うのです。そこで「勉強しない人が悪い」と思ったり、「知識がないからバカにされて当然」と言った態度であっては絶対にならない。ましてや過去のことを引き合いに出して、専門家仲間と話ができれば十分であるなどとするのは、野卑な傲慢でしかありません。

相手は自分の頭の中を除くことはできません。「相手の考えていること」を想像はしますが「知識量0」では正しい想像など出来はしません。
付き合いの短い中で「それができる」という人は超能力者です。考えを読まれるので、近づいたら自分の妄想や願望が垂れ流されて「社会的な死」を迎えてしまいます。

知識は捨てられるものではありませんし、どうやったって会話の中ににじみ出てくるものは有るはずです。
私たちは過ごしてきた年月で見つけた「楽しいこと」を平易にわかりやすく入り口を大きくしてあとから来たものに伝えていくのか。

年を食えば食うほどに、こんなことばかり思ってしまいます。
あーー、どうやっったら自分の「楽しい」や「好き」をひとにつたえられるんだろう!


で、この文章も自分の思いを伝えたいがばかりに野卑な傲慢になっている気がしますww

拍手[0回]

先週は歌会、いかがだったでしょーか?
わかってる人はわかっていますが、私はひたすらガンプラを作成してました(^_^;
簡単かなー?と思いきや、稼働範囲の拡大から内部構造が複雑化し、予想以上にかかってしまいました(ノД`)
「完成ー!歌うぞー!」は夢と消えました(笑)

ギリギリ本体だけ終わりましたが、武器が間に合わずでしたが、夜のうちにそっちも完成。素組みは終わり(゚Д゚)ノ

スミ入れに着手しているところです。
稼働の進化は凄まじく、ロボット魂より無骨な感じは残しつつ、稼働範囲は勝るとも劣らないほどに動きます( ̄▽ ̄)


ぜひ現物をみて頂きたいですね(*゚▽゚)ノ

まぁ自分で作ると、あまりのデキにひたすら「気持ち悪いw」と褒め言葉を呟いていた意味はわかると思います。

次の歌会までにデカールとか仕上げるぞー。
それもそうだが、そろそろ新曲なんか覚えようと思います(・_・;
仮面ライダーエグゼイドあたりかな~?


…と、次の歌会はバレンタインSPなんで、チョコも用意しないとですねー。



さて、その歌会の翌日はワタクシごとながら誕生日でしたー。
平日に休みをとり、ちょっと豪華なフルコースランチを食べ、夜は、なばなの里でイルミネーションを堪能してきました(すんげー寒かったけど)


ほぼ自分でセッティングした内容ですが、なんとまぁ充実した誕生日になりましたなd('∀'*)

イルミネーションは、寒さで100%堪能できなかったので、来年はタイミングをみて、また見に行きたいです(´・ω・`)


それとTwitterやらLINEやらで、メンバーからもお祝いしてもらい幸せな1日でしたー。
やっぱ祝ってもらうって嬉しいもんですね。
今年も頑張るぞー٩(ˊᗜˋ*)و


あ。スポイベのスポッチャは週末に一旦締切るので、参加表明はお早くお願い致しますm(_ _)m

拍手[0回]

ちゅうカラのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

先日の歌会はお疲れ様でした。
どんどんプロデューサーが増えていくそんな状態にあります。

それはともかく、ここしばらく副業の昼休み中に毎日走っております。なぜかといいますと、2/4(土)に社内駅伝大会が実施されるためです。私もメンバーの一人になってしまっているため、走っているのです。

駅伝と言いましても、本物の駅伝ほど長い距離ではなく、4.3kmと中距離走に分類される長さです。ですが、普段は知っていない人にとっては4.3kmでも非常に長く、昨年、一昨年は非常につらかったのを覚えています。そこで本年度は春から毎週末(ライブ等の週を除く)に走り、さらに最後の追い込みとして今は昼も走っているのです。


実はこれまで走るのは好きではありませんでした。ですが、最近は走り慣れたからか非常に気持ちよく走ることができて、いい汗を流せていると思っています。

嫌いなことであっても実はしばらく続けてみると、好きになるということもあるものですね。

ところで、本日ニコ生にて発表があり、今年の上期は週刊アイマスライブ、計28公演が確定するという恐ろしい話が合ったけど、異常じゃないでしょうか・・・?


今日の曲は"ココロがかえる場所"です。
THE IDOLM@STER MILLIONLIVE! LIVE THE@TER PERFORMANCE 12に収録されたこの曲は、今に向かって夢見ていたあの時を思い浮かべるそんな優しい曲です。故郷を思い浮かべてみたり、昔の友人や家族を思い浮かべてみたり、あなたのココロはどこにあったのでしょうか。うれしい時も悲しい時も思い出してほしいそんな優しい景色がそこにはあるはずです。それはあなたのココロの中からあなたにきっと勇気をくれることでしょう。

おわり。

拍手[0回]

昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回は同室になったメンバーが皆アッパーだったというか、約5時間ほぼノーブレーキで歌ったり叫んだりコール入れたりで最高に楽しく、終わった後翌日の喉がちょっと心配になるくらいでした(笑)

こんばんは、小島@監督です。
そしてじゃんけん大会で頂いた馬肉の炭火焼きは近日中に美味しく頂きます(笑)

さて、今回の映画は「MERU/メルー」です。

インド、ヒマラヤ山脈ガンゴドリ山群、ガンジス河源流域の一つでもある場所にそれは聳えている。「メルー中央峰」標高6,250m。「シャークスフィン(サメのひれ)」とも呼ばれるその山頂へのダイレクトルートは雪と氷に覆われた1,200mの山肌とその先に待つ450mのほぼ垂直な花崗岩の岩壁によってこれまで多くのクライマーたちの挑戦を退けてきた。
2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人はシャークスフィンに挑むも猛吹雪に足止めされ、20日間に及ぶアタックの末、山頂まで残り100mというところで撤退を余儀なくされる。
肉体的にも精神的にも多大な傷を負った3人は、1度は全てを捨てようとするものの、心の内に湧き上がるメルーへの想いに突き動かされ、2011年9月、3人は再びシャークスフィンへと挑戦する。極限への挑戦は、3人に何をもたらすのか。

3人のクライマーが2度にわたり未踏峰の山へトライし登攀する様子と共に、そこに至る数々の葛藤と冒険心を当事者たちのインタビューやプライベートフィルムで綴ったドキュメンタリーです。
監督はこの時トライしたメンバーの一人でありトップクライマーであると同時に映像作家でもあるというジミー・チンとその妻であるエリザベス・チャイ・バサリヒィ。つまりこの映画は登山家自身が未踏峰の登攀ルートへ挑む姿を収めた映画、ということになります。撮影も主観的なアングルを含め近影をジミー・チンが、ロングショットをエリザベス・チャイ・バサリヒィが撮影していたそうで、登攀中の映像は最少の人数で撮られたものなのでしょう。

恐らくこれほど直接的な映像に溢れた山岳映画はまず滅多にお目にかかれないんじゃないでしょうか。そういう意味では極めて珍しい映画です。何せ登った本人が撮っているのです。スケールというより五感に直接響いてきそうな映像が次々と出てきます。映画館にいるのに吐く息すら凍り付きそうなほどの冷たい風が今にも吹いてきそうな臨場感を味わえます。

一度失敗した3人は半月以上も濡れた足で冬山にいたため凍傷と感染症を併発した「塹壕足」という状態になってしまい車椅子生活を余儀なくされます。身体にそこまでのダメージを負いながらそれでも数年後にその山へリトライしてしまうのはある意味でドMと言うか、ダメ人間も良いところなのですが(笑)、同時に「高み」を目指さずにはいられない衝動に突き動かされ不可能に挑み続ける姿にはどこか憧れのようなものを覚えます。

遠い過去の話ではなく数年前の話でしかも主要人物が全員存命、かつ当事者自身が撮影した素材がふんだんに使われているとあって主観的で生々しい映像と言葉が頻発しますが、そこに客観的なアングルを加えてくれるのが「荒野へ」「空へ-悪夢のエヴェレスト」などで知られるノンフィクション作家ジョン・クラカワーのインタビューとナレーションです。クラカワーの第三者的な視点を交えて語られることで、「不可能」に敢然と挑む3人の心情をより多角的に捉えることができるようになっており、作品に厚みを加えています。

正直なところ、観る前はちょっと興味がありたまたま空き時間とタイムテーブルが嚙み合ったから観てみた、という程度でそれほど期待してなかった映画だったのですが、予想の遥か上行く新鮮な驚きに満ちた作品でした。
公開自体は既に終盤に差し掛かっているため、なかなか機会も無いでしょうがフィクションとして山岳を取り扱う映画とは大きく違う生々しい迫力に満ちたこの作品、ご興味のある方はぜひスクリーンで。圧倒的な映像と共に「不可能」とされたことに挑み続け切り拓いてゆく人間の「可能性」の姿をその目に焼き付けてみてください。


拍手[0回]

​へ〜い!これから私はブログを日曜日にあげるぜ〜!
とはいったものの、これ歌会の日は忙しいなと!

朝早く出かけて、食事会も参加して遅く帰ってくるので、
落とさないように、アップするの大変じゃないですかって。

ということで、いまここでバッチリとアップすることだし、
今日の歌会も気兼ねなく頑張っていきたいと思います。

メンバーの皆さんの顔を見られるのを楽しみにしています。
(↑テンプレ)



さて、先日はすっかり映画紹介が板についた小島@監督が、
映画『バイオハザード』のことをここに書いていましたが、
今月末にはゲーム『バイオハザード7』の発売日です。

私はこのシリーズを正直『4』までしかプレイしていません。
もちろんメンバーのみなさんのご存知の通り積んでいます(笑)

そんな私がワザワザここで紹介するのもおこがましいですが、
いよいよ本格的なPSVR対応タイトルにちょっと興味津々。

昨年末、歌会でPSVRをメンバーに体験してもらいましたが、
いくつかのゲーム中ではバイオハザードの体験版が好評で、
そのVRでの恐怖体験はかなりのものだったようです。

バイオハザードの体験版は3分程度の短いものでしたが、
さてこれが本編での長時間ともなるとこれはヤバイです。

どんなに恐怖を煽るゲームといえで、普通はモニターの中、
モニターのフレームの外は現実の世界が見えていますが、
VRですと全天球にそのゲームの世界が広がっていきます。

ある意味、フレームの外の現実に逃げることができますが、
VRはそのゲームの世界からは逃げられません。

その逃げられないこと、没入することがVRの良さなのですが、
体験版の恐怖体験を思うと本編なんてやれる勇気がありません。

ですが、画像が美しくなることを中心に進化してきたゲーム業界、
久しぶりにVRという革新的な進化を思うと気になりまくりです!


拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]