忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[157]  [158]  [159]  [160]  [161]  [162]  [163]  [164]  [165]  [166]  [167
友人と話している時に突然湧いたふと頭によぎった、
種無しスイカやぶどうってなんで滅びないのという疑問。

子孫を残せないのに、なぜ滅んだりしないのか?と。
まあ成長過程で何か手を入れるだけなんだろうけども。

別にその場でググっちゃえば分かることなんだろうけど、
その場では知らない方が話が盛り上がったりするので、
そこでググるのは野暮っだったりするものです。

しかし、まだスマホどころかネットも無い大学の頃に、
ケムマキの飼い猫『影千代』の名前が思い出せず、
夜通し悶絶し、思い出したのは朝方だった思い出。



さて、今月は『ドラゴンクエストXI』と『スプラトゥーン2』と、
目玉タイトルが立て続けに発売されて大変に熱いです。

ドラクエは国民的超有名RPGなので言わずもがなですが、
なによりスプラトゥーン2の前作は地味なスタートながら、
口コミでジワジワと売れ、1作で大型タイトルとなる良作です。

このスプラトゥーンを前作から引き続きプレイする人も、
この『2』から初めてみようと思う人も含めて実は難関なのは、
まずはニンテンドースイッチ本体を手に入れるところ。

本体の購入に掛かる費用はもちろんのことですが、
それよりも本体そのものが買えないという品薄の状況は、
あまりにも絶望的なレベルだったりします。

今回のスプラトゥーンは対戦の占める割合がほとんどで、
発売からのスタートダッシュがかなりモノをいいます。
ですからなんとしてもここで本体を手に入れたいものです。

しかしこの品薄の状況はもっと改善できないのでしょうか?
生産ラインはフルに動いているのかも知れませんが、
実は品薄を装っているのでは?というのも疑います。

ゲーム機やライブチケットなどの品薄な状況において、
よく転売がやり玉にあげられることがありますが、
それは品薄だからこそ発生するものだと思います。

転売の是非はともかく、転売にメリットの無いレベルまで、
商品は潤沢にそして座席は確保されるようになってほしいです。

品薄で買えないというプレミア感での所有欲よりも、
スプラトゥーン2をプレイしたいという素直な欲望が多い現在。

本体の供給が品薄を煽るのではなく追いつかないのなら、
スタートダッシュを同時に切りたいユーザーのためにも、
本体が潤沢に供給され誰の手にも渡るようになるまで、
スプラトゥーン2の販売を遅らせるのも一つの判断かと思います。

拍手[1回]

PR
今日、昼ご飯食べながらなんとなくツイッター見てたら「PSVRフツーに買えた!」とのコメントが自分の周りにチラホラ。

ああ、どこかの店で一般販売やったんだ… 平日仕事してる社会人には関係ない話ですねー
なんて思ってたんですけど。

ヨドバシドットコムでフツーに買えたで… というありがたくも財布に厳しいDMをいただきまして。

松屋で旨トマ ハンバーグ定食を食べながら、ケータイでヨドバシドットコムでポチポチしてたら… フツーに買えました。

で、さっき出荷したメール来たので、早ければ明日にはPSVRが手元に来ます。

なんか、並んでまで買おうとしていたこともあったので、すんなり買えてしまってすごい拍子抜けなんですが、お盆前までにライブブルーレイとかアイマスのVRとかで楽しもうと思います。

こんばんは。
完全に予定外の出費が出てしまったので、夏の遊びの予定を少し減らさなくてはいけなくなってしまったショーグンです。
具体的にいえば、遠征一つ取りやめです。

最近のライブって、ライブパンフレットってあるんですよ。

もちろん、ないライブもたくさんありますし、フライヤー(チラシ)だけって場合もあります。

でも、オタク向けのイベントライブってほとんどある気がするんですよ。
パンフレットという名の「写真集」

もちろん自分も割と例外なく買ってます「パンフレット」

値段もけっこうな額します。
最近だと4000円超えることもあります。
チケット代の半分超えるし。

内容も当たり外れ大きいので、ギャンブル要素強いのですが…
当たったときのうれしさが強いので、やっぱり買っちゃいます。

いや、中身が出演者の写真集であることは十二分に承知しています。
でもその写真集が見たくて買っているわけではないのです。

コメントでどんなことを思っているのか、どんな経緯でこの仕事に臨んでいるのか、そんなことがしれればうれしいのです。
さらに、その中で演者同士がどのような関係性を持っているのかが知られれば最高です。

とにもかくにも、そのイベント(コンテンツ)に対してどのようなスタンスなのかが知りたいのですよ。

で、それを5年後10年後に読み直してみると、心にぐっとくるものがありますよ。
ちゅうからだとちゅう通がそれに当たりますかね。
歴史とか、心の動きとか、その人にも歴史あり。その歴史がちゅう通に刻まれているのですな。

と、机の上を片付けていてちゅう通とアイマスライブのパンフレットの置き場所に困りながらブログ書きました。

ちゅう通読みながらブログ書いてたらいつも通りのギリギリですよ。
何で片付けしてるときって、無性に本が読みたくなるんだろうなぁww

拍手[1回]

前回の歌会のときにすっかり宣伝を忘れていましたが、次回7/30の歌会は「浴衣、甚平祭り」でございます( ̄▽ ̄)

夏ならではの和装してみませんか?
実際、ゆかた祭りがどんな感じだったかは、去年の8/7のレポートを見て下さるとよろしいかと(*゚▽゚)ノ

浴衣や甚平については、着て来る方が多いとは思いますが、まったく問題なしです(゚Д゚)ノ
女性は大変かもしれませんが、男性なら普段着で着て、トイレなどを利用してジョイサウンドで着替えるのもアリですね。(帯慣れしてないと大変ですけど)
必ず最後まで着ておくルールはないので、みんなでの撮影後は、着替えちゃうのもOKですよ。

まだ着たことをない方は、これを期に着てみるってのもいいですよ~(*´∀`)



さて、歌会では皆さんたくさん歌ってますが、私の担当作業の一つに、その日に歌った歌を表(パソコン上)にまとめるという事をしています。

人数の増加→部屋の増加→歌う歌数の増加という事で、集計作業にやや支障で出つつある為、(今更ながら)選曲にジョイサウンドの選曲番号を追加する事になりました。
多少のバージョン違いなどの被りがあるとはいえ、今までに選ばれたその数「約9000曲」

アニソンだけで、これだけあるのはすごいもんです。
番号を入れるようにした理由は、現在は過去に歌われた歌名や作品名をワード検索して、コピペしてますが、たとえば「夢」「愛」など短い歌はたくさんひっかかりやすくなり、時間がかかります。
でも番号は完全個別なので、確実にヒットするというわけです。まぁ特定作業の短縮が目的ですね。

ゆくゆくは、「番号を打ち込んだだけで、勝手に選ばれるようになる。」が理想形です。

ですが今は、ちまちまと今までどおりの作業をしております。データはゼロからですので(゚Д゚)ノ


この作業をしていると面白いもので、思い込み間違いって、けっこうあるんですよ。
OP(オープニング)って〇つけてますが、実はED(エンディング)だったり、シリーズは同じだけどタイトル間違ってたり、サブタイトルだけ惜しかったりと、些細な誤字脱字以上に「知ってるからこそ」の間違いってあるんだなぁと実感しております。
他にも番組名の省略とか、けっこう性格が出てそうで、面白いです(*゚▽゚)

とりあえず歌名やアニメのタイトルは調べるとわかりますが、メンバーさんのお名前が読めないと、解読で頭抱えてしまいますので、「読めないといけない人がいる」という事で、そちらだけはご協力お願いしますm(_ _)m

まぁ誤字脱字については、このブログを読んでいる方はわかると思いますが、ブーメランです(笑)
見直したり、注意はしてるんですが、だいたい木曜日当日にパパパ~と書いちゃうのもいかんとも思うんですけどねー(・_・;

でも木曜日はだいたいゲームの発売日という事から話題になるネタもあるので、ギリギリでネタが変わる事もあったりするんですよ、これが。

でも今週は特にないです。New2DSLLはこれから買う方にはオススメな本体ですね。くらい(・ω・)
しれっと、New3DSが生産終了してたのは驚いた。全然入荷しないから変だなーとは思ってましたけどね。

今週はFF12のリメイク版も発売されましたが、反応はイマイチ。やはりみんな求めているのは7なのかなー?


歌会まで、まだ2週間ありますが、ガンプラは組み立ては完了!今からスミ入れとデカール作業。
歌会のときには、MG EX-Sガンダムお披露目できそうでよかったですわ( ̄▽ ̄)

ではまた来週ー

拍手[2回]

ちゅうカラのみなさん、プロデューサーのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

遂にライブ過密スケジュール(毎週公演あり、大体土日公演)の最後が訪れてしまいました。次のアイマスライブまで中2週間空くということに寂しさを感じています。
今回はそんな最終公演についてお届けします。

今回は、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSより5thLIVE Tour Serendipity Parade!!!首都エリア幕張公演がいつもの幕張メッセイベントホールにて開催されました。といっても我々アイマス部のメンバーはチケットの問題もあり、LV参戦だったのですが。

アイドルマスター全体でみると直近で幕張メッセイベントホールを使用したのは2月に開催されたTHE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ORIGIN@L STARS、それ以前を含めるとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideMの4タイトルがすべて大規模イベントに使用したことのある唯一の会場です。単独公演を開催したことがなく、今後もないであろうタイトルを置いておくとアイドルマスターのイベントにとって聖地であると言ってもいいでしょう。

そんな幕張公演が周年ライブ初参加となるのは三船美優役原田彩楓さんと水本ゆかり役藤田茜さんです。また千葉県出身の演者は一名、藤本里奈役金子真由美さんです。加えてアイドルが千葉出身なのは原紗友里さんが演じる本田未央です。え?安部菜々(CV.三宅麻理恵さん)?ウサミン星でしょ?電車で一時間とかそんな話知らない。

今回のツアーで非常に好きなのが旗を持って行進曲に合わせながら入場してくる演出です。というか行進曲がすごく気に入っていて、これだけでフルオケ長尺にしてCDだしてくれないかなと思うくらいです。

さて、ソロパートに入ると幕張公演が今ツアー唯一の出演となる大槻唯役山下七海さんの"Radio Happy"、この曲はとにかく盛り上がっていく一曲で、ダンサーを見ていると激しく動き回っていて非常に面白いのです。1ブロック目はその勢いで盛り上がっていくかと思ったら、3曲目の"スローライフ・ファンタジー"で肩の力を抜いて、"あいくるしい"で気持ちができたら歩き出すというステージでした。

2ブロック目は"薄紅"、"in fact"、"この空の下"と二日間泣かないのが不思議なくらいの流れから入ります。ここは言葉では説明しきれないので、BDが出たらまた鑑賞会を開くと思いますので、ぜひご参加ください。
しかし、"AnemoneStar"はステージの表情を一変させます。渋谷凛役福原綾香さんがその力強い歌声で切ない雰囲気を吹き飛ばし、ステージはまだまだ終わらないという雰囲気に持っていきます。

この後コーナーがあるのですが、これについてもBDで見ていただいたほうが面白いかと。

さて、ステージは後半に入ります。3ブロック目はJeweriesとLittle Stars曲を合わせたブロックです。今回のLittle Starsはパッション曲"SUN FLOWER"(真ん中はハートマークですが、環境によっては出力されないためスペースにて勘弁。)パッションの曲らしい曲でとっても楽しい。

さて、最終ブロックは何と言っても"With Love"でしょう。大人気スマートフォンアプリ"THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE"にて発表されたこの曲は、いわゆる結婚式ソングです。センターがもうずるい。そんなことしか言えなくなるくらい記憶が消し飛びました。

2日目にはローソンコラボとビューイングレボリューションのDLC、シンデレラガールズ劇場の2期放送情報が公開され、アンコールステージの後、終了となりました。今回もたいへん盛りだくさんのステージで非常に良かったなぁと。興味がある方はLVならば映画館でリーズナブルに参加できますので、よければご一緒にいかがですか。また、それ以上にブルーレイ鑑賞会は気軽にご参加いただけますので、よかったらご検討ください。

本日最後に告知です。久しぶりではありますが、9/16にブルーレイ鑑賞会"THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewing"を開催いたします。現在、詳細企画中ではありますが、JOYSOUND金山にて9月の歌会前日に2Fパーティホールにて開催いたします。今回はTwiPlaにて募集しておりますので、スポットイベント掲示板にはリンクを張らせていただいていますが、少しでもアイマスライブに興味がある方はぜひご参加ください。
TwiPla イベントページ

さて、今回ご紹介する曲は"命燃やして恋せよ乙女"です。アイドルマスター初のド演歌です。演歌は艶歌と言われるのが非常に良くわかる色気のある歌声にアイドルマスターのステージとして初挑戦です。前口上はともかく、中口上がひどく面白く、CD音源がどうなるかが今から楽しみです。もしかしたらそのうち歌会にて歌う日が来るかもしれませんね。


おわり。

拍手[1回]

直撃コースに入った段階でそうなるんじゃないかなとは覚悟していましたけど、やはり先週の台風では良い感じに鉄道が止まってしまい数時間足止めを食ってしまいました。
まぁこういう時のために文庫本とか資格試験用のテキストとかタブレットとか鞄に仕込んでいるので時間を潰すのには困らなかったですが週の前半で思いっきり翌日に疲れが残る状況に陥ってしまうのはさすがに辛かったですね。

こんばんは、小島@監督です。
とは言え豪雨で避難生活を送っている方々を思えばこの程度の災難は物の数ではないですよ。体力的な疲労感より溜まってる録画が全く消化できなかったことの方が気分的にキツい(苦笑)

さて、昨日の日曜日は新栄のライブハウス「アポロベイス」まで「TRUE TOUR 2017 鶴子と鶴男の三日間~Around the TRUE~」名古屋公演を観に行ってきました。
以前からTRUEの歌声は一度ライブで聴いてみたいと思っていたのですがようやくその機会に恵まれました。ちゅうカラメンバーであるまさはるさんが今回誘ってくれたんですが、実は最初にお誘いを受けたのは昨年11月。「TRUEの名古屋公演の最速先行取れたから行きませんか?」と言うのでてっきり1月か2月の事かと思っていたらなんと7月。気の早い話過ぎて即答できない状況でしたが無事に行けて良かった(笑)

本名である「唐沢美帆」名義で作詞家として藍井エイルやスフィアなどに楽曲を提供する傍らでシンガーとしても活躍しているTRUE。その楽曲にはアニソンも多く、昨日のセットリスト中でも「DREAM SOLISTER」「サウンドスケープ」(「響け!ユーフォニアム」、同「2」OP)や「Dear Answer」(「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」OP)、「Divine Spell」(「レガリア」OP)などが歌われました。

透き通っていながら特に高音が伸びる力強い声質で、アッパーでロックなナンバーはどこまでも熱く、バラードはどこまでも柔らかに歌い上げられていきます。
バックバンドの技量もなかなかのもので、セットリスト中には原曲とは違いピアノソロにしたり、ジャズ調にアレンジされたナンバーもあったりと生演奏の楽しさも味わえる構成になっていました。

会場であるアポロベイスはキャパ250のライブハウス、最後方から観たとしても大抵のホールの最前列より近いのでは?と思うくらいの小さなハコです。ステージもギター・キーボード・ドラム・ベースのスタンダードな編成のバックバンドが並べばもうそれだけで大半が埋まってしまうようなステージ。そんな会場で私が手にしたチケットの整理券番号は14番。ほぼ最前のど真ん中でした。良いのでしょうか?初めての鑑賞がこんな熱い場所で。
ていうか近!!半端無く近い!!具体的に例えるとちゅうカラの歌会で使用しているJOYSOUND金山店さんの701とか801号室あたりのテーブル挟んで対面くらいの距離感です。
正直なところ「圧」すら感じてしまいそうなほどパワーのある歌声をこれほどの至近距離で何のフィルターも無しに2時間半浴びた経験など今まで一度も無いもので、この全身を音が突き抜けていったような感覚はそうそう忘れられそうにありません。鼓膜を破りそうなほどラウドな音ではなかったのに今もまだ身体の芯に残響がこだましているかのような錯覚すら覚えるほどです。

もしもTwitterのアカウントをお持ちの方は「#TRUEさん」で検索を掛ければ昨日のライブのラストに撮影された写真を公式アカウントがアップしてるのを見られますが、そこに私とまさはるさんが堂々どセンターに映り込んでるのが分ります。まさにフリー素材(笑)どれだけの距離感で観ていたのかの参考にはなるかと思うので確かめてみてください。

一つの「音楽」というものの素朴なあり方とはきっとこういうものなのでしょう。素敵な経験が出来ました。いつかまたこの感覚が味わえれたら嬉しいなぁ。




拍手[6回]

国会議員の豊田さんの元秘書への暴言音声が録音され、
元秘書がその録音を公開、被害届けを出したニュース。

最初はその暴言の内容があまりに面白すぎたのですが、
後から次々に新しい音声が出てくるのがどうも不自然です。

結局、録音の内容全てがまとめて存在していたのに、
そのニュースバリューがあまりに大きいと判断したのか、
今回の件が小出し小出しで続け過ぎな気がします。

本来なら、発言や振る舞いに対しての被害届けについて、
粛々と処理するだけの案件のような気がします。

もっと報道しなければいけないことがあると思いませんか?



さて、今乗っているマイカーの購入から2年半が経ちました。
さすがに2年半も経つと、だんだん小さなキズが増えます。

私が乗る車の車種を知っているメンバーからすると、
どうせ『頭文字D』にかぶれた乗り方をしているのでは、
と思われている人も多いでしょうが、実はそうでもないです。

私はそんなに加速減速せず淡々と走るタイプなので、
車種からすると、結構いい燃費なのではと思いますし、
ディーラーの人は「もっと楽しみましょう」と言います。

そんな割りと大人しい乗り方をしていても増える小キズ。
おそらくガリガリ走っていたら、飛び石なども増えて、
もっと大きなキズができていたのではと思います。

それでなくても、フロントガラスには前の車からの飛び石で、
眩しい日の運転では、それが光って気になったりします。

先日、運転していてサイドミラーをなんとなく見ていると、
ドアに映った走行で流れる景色が歪んで見えるのです。
明らかにドアに歪みがあり凹んでいるようです。

その場所からして、どこかに駐車している時に、
隣に停めていた車のドアが開き際に当たったのでしょう。

車に乗る以上、また公共の場所に停めることもある以上、
このあたりは諦めなければならないのでしょうが、
やっぱり、自分で付けたキズではないのでちょっと悔しい。
車が凹んで、私も凹みます。

しかし、大事にしていたものにキズがついたりすると、
突然に愛着が30%くらいダウンしちゃったりしませんか?

大事にケースに入れ、フィルムを貼ったりして、
腫れ物に触るようにしていたスマホや携帯ゲーム機も、
キズがついた瞬間に、まーいいかーみたいになります。

今までそーっと置いていたりしたスマホなども、
家に帰るとベッドに放り投げたりしちゃったりします。

しかし先日、みちさんが買ったばかりのMacBookを、
カバーも無しでカバンに雑に放り込んでいたのを見ました。

高価なものを無造作に扱うのってカッコいいですが、
そこまでは到底私にはマネできないと思いました。

拍手[3回]

えっと、舞浜に行って参りました。
夢の国の駐車場まで行って、モノレール乗って…

夢の国には一切立ち入りませんでした!

だって、夜通し高速道路走って、築地で朝ご飯食べて…


国から重文に指定される由緒ある銭湯(湯が超熱い)にはいって身を清めて…

夢の国の駐車場ついたときにはもうヘトヘトですよ。

車の中でアイドルマスターシンデレラガールズSSA公演の一般販売に突撃した後ですよ…
もう、何もしたくないくらい疲れていたので、車の中で…
SWITCHでARMSしてました。

こんばんは
前回の歌会では朝に東京を出て、高速道路をぶっ飛ばして帰ってきて遅刻したショーグンです。大変申し訳なかった。
うーん、東京7時30分に出てきたんだけどなー
海老名でメロンパン買ってたのが仇になったか

さて、今週2本目ですが7月1日(土)に自分が参加してきた、舞浜アンフィシアターで行われた「ウマ娘 1stEVENT“Special Weekend!”」のおはなしをばさせていただきましょう。



現代、日本。ただひとつだけの特別な存在、超人的な走力を持つ大人気アイドルにして神秘的な美少女"ウマ娘"
彼女たちは、熾烈なレースバトルである国民的スポーツエンターテイメント"トゥインクルシリーズ"を目指していく。

ウマ娘とはウマの耳と尻尾の生えた、人間とちょっとだけ異なる神秘的な種族。
全国民から尊敬と羨望を集める対象となっているが、いつもはトレセン学園で学園生活を送る普通の女子学生だ。

プレイヤーは赴任してきたばかりの教師兼トレーナーとして彼女たちを優しく、ときに厳しく指導することになる。

なんていうぶっ飛んだ設定のスマホ向けゲーム&TVアニメ(2018年開始予定)が「ウマ娘」です。

2018年からメディア展開開始なので今はまだCDとWebラジオくらいしか活動がないんですが… 自分はなぜかこのコンテンツが最初期から気になっておりまして、たくさんの方のチケット争奪戦へのご協力をいただき、なんと6枚のチケットを手に入れることに成功。

で、ウマ娘が気になる5人と一緒に車で舞浜に行ってきたわけです。

ウマ娘もほかのコンテンツと同じでキャラクターに声がついております。
まぁ、その声が「某アイドルアニメ(各種)」から結集しているのはご愛敬。

今回のイベントは、「1ST EVENT」と冠されているとおり、コンテンツの全体イベントとしては初のもの。しかし、ラジオなどの前情報では「イベントは3時間以上」「全曲やる」「参加声優15名&more」と、どれだけ力を入れているかがうかがえる布陣。

実際にイベントが始まってみれば、噂は全部本当で、歌もトークも大満足。
ライブコーナー1時間ぶっ通し、トーク&ゲームコーナー1時間(ニコ生)、ライブコーナー1時間ぶっ通し、とかこっちを殺す気でかかってくるので、こっちも全力で光る棒を持って応戦ですよww
ライブコーナーではやはり「ウマ」に合わせたいイメージなのか「疾走感」のある曲が目白押し。
歌のそこそこ歌えるメンバーがチョイスされているのか、歌い方やその声量、歌のイメージを表現する演者が多かったのも目を引くポイントですね。
実際にライブで聞いてみると、さらにキャラクター性と歌の持つイメージが加速されて「アコレは俺、墜ちたな」とおもったよ…(10年ぶり2度目)

それらの曲を「Fanfare for future!」で開幕し最後に向けて盛り上がっていくセットリストに仕上げてきたのは、これらのコンテンツの作り方がわかっているプロデューサーと演出家がいるからなんでしょうね。おっと話がそれた

テーマソングである「うまぴょい伝説」は複数人で歌って掛け合いが楽しい曲、「ウオッカ」役の「大橋彩香」の歌う「CATCH THE VICTRY!」はロックテイストのあふれるハードな感じで駆け抜ける感じ、「ナリタブライアン」役「相坂優歌」の歌う「シャドーロールの誓い」は歌い方も相まって、力強い走りをイメージさせる感じ。

それぞれのウマのイメージにも通じる楽曲は、ライブでやっぱり盛り上がりました!
レイウォールくんも書いてましたが、ダンサーさんの動きも良かったですし、全体として「盛り上げよう!」という気概が感じられて、自分はもうずっとテンションMAXで盛り上がってました。正直、500mlのペットボトルを全部飲みきらず、3時間もの間ライブに集中していたのってどんだけぶりでしょう。
そのくらい、目の離せないコンテンツでした。

もちろんショーグンはこの後も追っかけていくので、過去のウマに興味あったり、「ウマ娘」に興味持った方… 自分が沼の奥底までひきずりこみまっせww

PS,ニコ生見直したら、うん、俺写ってるね。

拍手[2回]

忍者ブログ / [PR]