12月に公開される仮面ライダーの映画。
平成ライダーが一緒に活躍する毎度のパターンですが、
今回はビルド、エグゼイド、ゴースト、鎧武と最近から遡っている他、
フォーゼ、オーズが参戦。
驚きな事に、変身後に声優さんが声をあてるパターンではなく、放送当時のオリジナルキャストが演じられるという事!
12/9公開『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』告知ムービー
だいたい放送終了後は、1、2本映画に出演したら「卒業」という事で、出なくなる事は多かったのですが(最近は結構出るようになりましたが)
ドラマ出演などで忙しい俳優さんは、なかなか復活はなかったので、今回の出演はかなりのサプライズだったと思います。
特に福士蒼汰さんは、出る事はないであろうと思ってましたので(^_^;
まー、当時はリーゼント以外に違和感を覚えていたのが、今は逆ですからねー
まぁメインは、ビルドとエグゼイドなので、他のライダーはあくまでゲストとは思いますが、どういう設定で関わるのか楽しみではありますね。
今からTVシリーズなんで見れないよ!って方は、映画版をいくつか見るだけでも、世界感やライダーの特性がわかるので、入口してはいいかもしれませんよ(*゚▽゚)ノ
12月には、PS4でゲームも発売されますから、かなり盛り上がりそうな気がしますね~ヽ(*´∀`)ノ
さて、15日の歌会は「ハロウィンパーティ」となっております。
うちのサークルには、バレンタインだったり、浴衣祭りだったり、今回のハロウィンだったりと、特定の時期にイベント的な歌会がありますが、基本は「普通の歌会+α」です。
バレンタインのようにチョコを持ち寄るという事もありますが、浴衣祭りなどの格好を主体としたイベントは自由参加となります(゚Д゚)ノ
よーは、やってもやらなくてもいいよって事です。せっかくの機会なので、参加はして頂きたいですけどねー
そんなわけで、次回歌会は「ハロウィンパーティ」
ハロウィンにちなんで、みんなで仮装しましょ~ヽ(*´∀`)ノ
って内容です。まぁホラーなのがメインになりそうですが、アニメのコスプレでもいいんですよ。
前回以前はどんな感じだったか、注意事項は何かなど、詳しいガイドラインはこちらをご覧下さい。
↓↓↓
ちゅうからハロウィンパーティご紹介
ちなみに私は、浴衣は荷物的に断念しましたが、ハロウィンはすでに用意しました(*゚▽゚)ノ
さすがに前に使っていたオオカミマスクさんは、2年連続でやるとかなり鮮度が落ちていたので、今回は使いません(^_^;
さて、他の皆様がどんな格好をするか楽しみですなー♪
では、また来週(゚Д゚)ノ
平成ライダーが一緒に活躍する毎度のパターンですが、
今回はビルド、エグゼイド、ゴースト、鎧武と最近から遡っている他、
フォーゼ、オーズが参戦。
驚きな事に、変身後に声優さんが声をあてるパターンではなく、放送当時のオリジナルキャストが演じられるという事!
12/9公開『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』告知ムービー
だいたい放送終了後は、1、2本映画に出演したら「卒業」という事で、出なくなる事は多かったのですが(最近は結構出るようになりましたが)
ドラマ出演などで忙しい俳優さんは、なかなか復活はなかったので、今回の出演はかなりのサプライズだったと思います。
特に福士蒼汰さんは、出る事はないであろうと思ってましたので(^_^;
まー、当時はリーゼント以外に違和感を覚えていたのが、今は逆ですからねー
まぁメインは、ビルドとエグゼイドなので、他のライダーはあくまでゲストとは思いますが、どういう設定で関わるのか楽しみではありますね。
今からTVシリーズなんで見れないよ!って方は、映画版をいくつか見るだけでも、世界感やライダーの特性がわかるので、入口してはいいかもしれませんよ(*゚▽゚)ノ
12月には、PS4でゲームも発売されますから、かなり盛り上がりそうな気がしますね~ヽ(*´∀`)ノ
さて、15日の歌会は「ハロウィンパーティ」となっております。
うちのサークルには、バレンタインだったり、浴衣祭りだったり、今回のハロウィンだったりと、特定の時期にイベント的な歌会がありますが、基本は「普通の歌会+α」です。
バレンタインのようにチョコを持ち寄るという事もありますが、浴衣祭りなどの格好を主体としたイベントは自由参加となります(゚Д゚)ノ
よーは、やってもやらなくてもいいよって事です。せっかくの機会なので、参加はして頂きたいですけどねー
そんなわけで、次回歌会は「ハロウィンパーティ」
ハロウィンにちなんで、みんなで仮装しましょ~ヽ(*´∀`)ノ
って内容です。まぁホラーなのがメインになりそうですが、アニメのコスプレでもいいんですよ。
前回以前はどんな感じだったか、注意事項は何かなど、詳しいガイドラインはこちらをご覧下さい。
↓↓↓
ちゅうからハロウィンパーティご紹介
ちなみに私は、浴衣は荷物的に断念しましたが、ハロウィンはすでに用意しました(*゚▽゚)ノ
さすがに前に使っていたオオカミマスクさんは、2年連続でやるとかなり鮮度が落ちていたので、今回は使いません(^_^;
さて、他の皆様がどんな格好をするか楽しみですなー♪
では、また来週(゚Д゚)ノ
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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
10/3 私の好きなゲームタイトルのエクスパンションが発表されました。アイマスじゃないよ!Paradox Interactive社のEuropa Universalis IV(EU4) CRADLE of CIVILIZATIONです。
文明のゆりかごと言われて、イメージが付く人はこのゲームを楽しめると思います。世界4大文明でも特にエジプト、メソポタミアを含む古代オリエントが今回のお話の中心です。そもそもエジプトはともかく、メソポタミアは名前と比較すると大体の位置やその歴史は知られていません。エジプトは例えば遊戯王をはじめとしたアニメ等で取り上げられることも多いのですが、メソポタミアというとギルガメシュやエンキドゥ、バビロンなどの一部の固有名詞だけが先行し、それがメソポタミアと明示されていないことがほとんどのため、イメージしにくいのかと思います。
具体的にメソポタミアと呼ばれる地域は、現代で言うと中東、イラクの国土とほぼ同一であるといわれています。メソポタミアの初期にはシュメール地域(イラク南端部)にてウルク朝、すなわちギルガメシュの属する王朝があったとされます。ギルガメシュはFF5のギルガメッシュという憎めないかっこいい敵役やFateのギルガメッシュでご存知の方も多いでしょう。FFは名前だけ借用なのでともかく、Fateは英霊としての元ネタがこのシュメールのギルガメッシュです。なぜ彼が自身の統治したウルクではなく、別の都市であるバビロンの宝物庫を開けるのかはよくわかりませんが、気にしないことにします。
ハンムラビはシュメールを含む南部地域バビロニアの王であり、ハムラビ法典はあまりにも有名でしょう。
さて、文明のゆりかご、メソポタミアにイメージが付いたところで、EU4についてお話していきます。EU4は百年戦争からナポレオン戦争の時代、1444年から1820年の400年間、一つの国を時代の荒波に飲まれぬように外交、内政、戦争、その他さまざまな手段を用いて成長させていく広義のストラテジゲームです。なお、具体的な戦争名を言いましたが、百年戦争の時代からゲームスタートした場合はナポレオン戦争は(イベントとしては起きたとは思いますが)、まず発生しません。フランスが無かったり、あったとしてもナポレオンが出現しなかったり、圧倒的な国力であったり、その時によって理由は違いますが、史実そのままのナポレオン戦争は絶対におきません。
このゲームでは、ゲームスタート直後から、各国がそれぞれの思考ルーチンにより、勝手に行動し、あとはゲームシステムに従って淡々と処置されていきます。そこに小国に英雄が現れて、国家の危機を救うといったヒロイズムが紛れ込む余地がないのです。同じシステムで動いているHearts of Ironも同様で、第二次世界大戦が舞台ですが、シモ=ヘイヘが活躍する余地はありません。フィンランドはソ連に蹂躙されるのです。
逆に国のかじ取りと外交の妙を間違えなければ小国が局地戦で勝利を重ね、大国相手に戦略目標を達成するということは不可能ではありません。大勝するためにはよほどの味方が必要になるでしょうが・・・。
さて、このゲームはタイトルの通り、ヨーロッパが中心です。初心者向けとされているのは、カステラことカスティーリャ王国(スペインの母体です)、ヨーロッパ最大の敵オスマン帝国、植民地帝国を築くポテンシャルが大きいポルトガルの3カ国です。大規模な陸軍での征服戦争か、同根国家の平和的併合か、交易と冒険そして植民か、自身の国家のかじ取りをどちらに向けるかによって、スタートする国は変わりますが、いずれにせよヨーロッパと深い関係のある国々です。
しかし、今回のエクスパンションでは、ヨーロッパに近いながらも、ヨーロッパに対する影響は比較的小さな政権であるマムルークや黒羊朝、白羊朝などが中心となっています。オスマンで初めてスタートした際の強大なライバルの一角、マムルークはライバルとしての強大さに比して、自身が操作してもただの汎用国家にすぎませんでした。マムルークにスポットライトが当たることで、オスマンはよりシビアなかじ取りが求められ、マムルークをプレイヤーが選択する価値を与えると確信しています。
ところで、このゲーム、初心者向けとは言い難いですが、日本(室町末期から江戸時代なので、1カ国ではなく、大名として分割されているスタート年もありますが)もあります。Paradox Dev. Studioの社員が日本好きなのか、日本は妙に充実していることでも知られるシリーズなので、慣れてきたら日本を試してみるのも面白いですよ。
さて、今回ご紹介する曲は"Treasure☆"です。この曲は、シンデレラガールズのラジオ、デレラジおよびCINDERELLA PARTY!の2番組のパーソナリティ5名、大橋彩香、福原綾香、佳村はるか、原紗友里、青木瑠璃子が歌っています。輝くステージという夢を追いかけ、仲間と一緒に進んでいくことを航海に例え、歌っています。ラジオ楽曲でありながら、周年ライブで歌われた珍しい楽曲でもあります。765AS、ミリオン、シンデレラ、SideM、全体で見てもラジオ楽曲は周年ライブに使われることはほとんどなく、ぱっと思いつくところだとセレンディピティパレードSSA公演でこの曲がつかわれたのと、わんすとでUNMEIライブが歌われたぐらいじゃなかったかなぁと。両方とも非常に感動的な場面で歌われており、ライブBDなどで一度見ると好きになること請け合いです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
10/3 私の好きなゲームタイトルのエクスパンションが発表されました。アイマスじゃないよ!Paradox Interactive社のEuropa Universalis IV(EU4) CRADLE of CIVILIZATIONです。
文明のゆりかごと言われて、イメージが付く人はこのゲームを楽しめると思います。世界4大文明でも特にエジプト、メソポタミアを含む古代オリエントが今回のお話の中心です。そもそもエジプトはともかく、メソポタミアは名前と比較すると大体の位置やその歴史は知られていません。エジプトは例えば遊戯王をはじめとしたアニメ等で取り上げられることも多いのですが、メソポタミアというとギルガメシュやエンキドゥ、バビロンなどの一部の固有名詞だけが先行し、それがメソポタミアと明示されていないことがほとんどのため、イメージしにくいのかと思います。
具体的にメソポタミアと呼ばれる地域は、現代で言うと中東、イラクの国土とほぼ同一であるといわれています。メソポタミアの初期にはシュメール地域(イラク南端部)にてウルク朝、すなわちギルガメシュの属する王朝があったとされます。ギルガメシュはFF5のギルガメッシュという憎めないかっこいい敵役やFateのギルガメッシュでご存知の方も多いでしょう。FFは名前だけ借用なのでともかく、Fateは英霊としての元ネタがこのシュメールのギルガメッシュです。なぜ彼が自身の統治したウルクではなく、別の都市であるバビロンの宝物庫を開けるのかはよくわかりませんが、気にしないことにします。
ハンムラビはシュメールを含む南部地域バビロニアの王であり、ハムラビ法典はあまりにも有名でしょう。
さて、文明のゆりかご、メソポタミアにイメージが付いたところで、EU4についてお話していきます。EU4は百年戦争からナポレオン戦争の時代、1444年から1820年の400年間、一つの国を時代の荒波に飲まれぬように外交、内政、戦争、その他さまざまな手段を用いて成長させていく広義のストラテジゲームです。なお、具体的な戦争名を言いましたが、百年戦争の時代からゲームスタートした場合はナポレオン戦争は(イベントとしては起きたとは思いますが)、まず発生しません。フランスが無かったり、あったとしてもナポレオンが出現しなかったり、圧倒的な国力であったり、その時によって理由は違いますが、史実そのままのナポレオン戦争は絶対におきません。
このゲームでは、ゲームスタート直後から、各国がそれぞれの思考ルーチンにより、勝手に行動し、あとはゲームシステムに従って淡々と処置されていきます。そこに小国に英雄が現れて、国家の危機を救うといったヒロイズムが紛れ込む余地がないのです。同じシステムで動いているHearts of Ironも同様で、第二次世界大戦が舞台ですが、シモ=ヘイヘが活躍する余地はありません。フィンランドはソ連に蹂躙されるのです。
逆に国のかじ取りと外交の妙を間違えなければ小国が局地戦で勝利を重ね、大国相手に戦略目標を達成するということは不可能ではありません。大勝するためにはよほどの味方が必要になるでしょうが・・・。
さて、このゲームはタイトルの通り、ヨーロッパが中心です。初心者向けとされているのは、カステラことカスティーリャ王国(スペインの母体です)、ヨーロッパ最大の敵オスマン帝国、植民地帝国を築くポテンシャルが大きいポルトガルの3カ国です。大規模な陸軍での征服戦争か、同根国家の平和的併合か、交易と冒険そして植民か、自身の国家のかじ取りをどちらに向けるかによって、スタートする国は変わりますが、いずれにせよヨーロッパと深い関係のある国々です。
しかし、今回のエクスパンションでは、ヨーロッパに近いながらも、ヨーロッパに対する影響は比較的小さな政権であるマムルークや黒羊朝、白羊朝などが中心となっています。オスマンで初めてスタートした際の強大なライバルの一角、マムルークはライバルとしての強大さに比して、自身が操作してもただの汎用国家にすぎませんでした。マムルークにスポットライトが当たることで、オスマンはよりシビアなかじ取りが求められ、マムルークをプレイヤーが選択する価値を与えると確信しています。
ところで、このゲーム、初心者向けとは言い難いですが、日本(室町末期から江戸時代なので、1カ国ではなく、大名として分割されているスタート年もありますが)もあります。Paradox Dev. Studioの社員が日本好きなのか、日本は妙に充実していることでも知られるシリーズなので、慣れてきたら日本を試してみるのも面白いですよ。
さて、今回ご紹介する曲は"Treasure☆"です。この曲は、シンデレラガールズのラジオ、デレラジおよびCINDERELLA PARTY!の2番組のパーソナリティ5名、大橋彩香、福原綾香、佳村はるか、原紗友里、青木瑠璃子が歌っています。輝くステージという夢を追いかけ、仲間と一緒に進んでいくことを航海に例え、歌っています。ラジオ楽曲でありながら、周年ライブで歌われた珍しい楽曲でもあります。765AS、ミリオン、シンデレラ、SideM、全体で見てもラジオ楽曲は周年ライブに使われることはほとんどなく、ぱっと思いつくところだとセレンディピティパレードSSA公演でこの曲がつかわれたのと、わんすとでUNMEIライブが歌われたぐらいじゃなかったかなぁと。両方とも非常に感動的な場面で歌われており、ライブBDなどで一度見ると好きになること請け合いです。
おわり。
今月から始まるTVシリーズ「THE IDOLM@STER SideM」のプレ・エピソードとなる「Episode of Jupiter」が先日放送されました。
「THE IDOLM@STER」に登場したジュピターが登場時所属していた961プロを離れフリーとなったのち「SideM」の舞台となる315プロに入るまでを描く物語で、前日譚であると同時にアニメアイマスの後日譚であり更に劇場版アイマスのサイドストーリーでもあるという、複数のシリーズを結び付ける物語で、アメリカのドラマではたまに見かけることがありますが日本のアニメでこういうエピソードが単発で製作されて地上波で全国放送…というのは意外に珍しいのではないでしょうか。
作品自体もこの特殊な位置づけを最大限に利用したネタを豊富に盛り込んでいたほか、フリーになった途端に大手事務所に所属していた頃はスタッフがやってくれていたことを全て自分たちでこなさなくては行けなくなってパンクしかかるなどなかなか生っぽい葛藤を描く骨太な物語で、40分弱の短い尺とは思えぬ濃密な作品になっていて正直期待以上でした。
この「Episode of Jupiter」からアイマスに入ってみる、というのもアリかもしれません。ここから始めることも遡ることもできる素敵な作品になっています。
こんばんは、小島@監督です。
これは今週から始まる「SideM」本編も楽しみ。
さて、今回の映画は「エイリアン:コヴェナント」です。
22世紀初頭、宇宙船コヴェナント号は冷凍ポッドに入った2,000人の入植者、1,140体分の胎芽を乗せて惑星オリガエ6へ入植のために向かっていた。
その最中、予期せぬエネルギーバーストを浴びたコヴェナント号は多大な損害を受け、航行中の管理を任されていたアンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)はクルーをコールドスリープから覚醒させるが、開閉装置の故障で船長ブランソン(ジェームズ・フランコ)のポッドが開かず窒息死してしまう。
副官オラム(ビリー・クラダップ)が指揮を執ることになり、ブランソンの妻ダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)らクルーたちは船長を喪った悲しみを癒す間も無く船の修復作業にかからねばならなくなった。
通信機器の修復に当たっていたテネシー(ダニー・マクブライド)は、謎めいた電波を受信する。発信源を調査すると現在位置に近い恒星系に生物が居住可能な惑星があることが判明する。目的地オリガエ6に着くにはあと7年かかるがこの惑星ならば2週間で到着できる。そう判断したオラムはダニエルズの反対も聞かずに惑星に降り立つことを決めるのだった。
2012年に製作された「プロメテウス」の続編にして「エイリアン」(1979年製作)に繋がる物語にしてホラー史上に残るモンスター「ゼノモーフ(このシリーズでの成体エイリアンの呼称。「エイリアン2」でこの名が初めて登場する)」の起源に迫る作品が現在公開中です。実は監督リドリー・スコットがタイトルに「エイリアン」の名を冠した作品を手掛けるのは1作目以来実に38年ぶりだったりします。
敢えて「エイリアン」の名を冠さずに作られた前作「プロメテウス」もそうでしたが、今作も物語の基本的な構成は「エイリアン」1作目と相似しています。1作目と違うのは「プロメテウス」ではゼノモーフはもちろん人類も含めて数多くの生命が「エンジニア(1作目では「スペース・ジョッキー」とも呼称された巨人たちのこと)」のどのような干渉によって進化の軌道に乗ったかを描いており、今作ではアーキタイプとなる生命がいかにしてゼノモーフと呼ばれるモンスターへと変貌していくかが描かれます。
「プロメテウス」に引き続き今作も宗教的なモチーフを非常に多く取り込んでいます。そもそもタイトルの「コヴェナント」自体が「聖約(聖なるものとの契約)」を意味する言葉で、さしずめクルーたちを十戒を授与されたモーゼに、入植者たちを海を渡り新天地を目指したユダヤの民に見立てているといったところでしょうか。
ただポイントとしては、「プロメテウス」では陰に陽に盛り過ぎたため宗教的側面が前に出過ぎたと思ったのか、モチーフの見せ方が善作よりも分かりやすくなり、代わってSFホラーのテイストが強調された作りになっています。
ただこの作劇の変化は映画全体の緊張感を高めた反面、描く要素の多さに物語が振り回されたような印象も受けます。早い話、登場人物の行動が全体的に場当たり的でバカっぽいのです。登場人物の数人はわざわざ死亡フラグを自分から踏みに行っているようにしか見えず、ほとんどギャグになってしまっている人物もいます。
「エイリアン」ほどホラーとして研ぎ澄まされてもいず、「プロメテウス」ほど知的にも作られていない上にこのシリーズならではの特徴的な設定の一つともいえる「アンドロイド」についても物語の核の部分に深く関わっているため、シリーズの全くの初見の方にあまり優しい作風ではなく、物語を理解するには最低限「エイリアン」と「プロメテウス」の2作品の鑑賞が必須、というなかなか人に薦めづらい作品ではありますが、1点、「映画を深読みする、紐解いてみる」ということを1度してみたいとお考えの方には絶妙な難易度で読み解くためのモチーフが隠されているためトライしてみるには楽しいのではと思います。
もちろん、シリーズのファンなので新作は取り敢えず観ておきたいという方もどうぞ。80歳になってもまだこんな映画作ってしまうファンキーなリドリー・スコットの手腕を楽しんでみてください。
「THE IDOLM@STER」に登場したジュピターが登場時所属していた961プロを離れフリーとなったのち「SideM」の舞台となる315プロに入るまでを描く物語で、前日譚であると同時にアニメアイマスの後日譚であり更に劇場版アイマスのサイドストーリーでもあるという、複数のシリーズを結び付ける物語で、アメリカのドラマではたまに見かけることがありますが日本のアニメでこういうエピソードが単発で製作されて地上波で全国放送…というのは意外に珍しいのではないでしょうか。
作品自体もこの特殊な位置づけを最大限に利用したネタを豊富に盛り込んでいたほか、フリーになった途端に大手事務所に所属していた頃はスタッフがやってくれていたことを全て自分たちでこなさなくては行けなくなってパンクしかかるなどなかなか生っぽい葛藤を描く骨太な物語で、40分弱の短い尺とは思えぬ濃密な作品になっていて正直期待以上でした。
この「Episode of Jupiter」からアイマスに入ってみる、というのもアリかもしれません。ここから始めることも遡ることもできる素敵な作品になっています。
こんばんは、小島@監督です。
これは今週から始まる「SideM」本編も楽しみ。
さて、今回の映画は「エイリアン:コヴェナント」です。
22世紀初頭、宇宙船コヴェナント号は冷凍ポッドに入った2,000人の入植者、1,140体分の胎芽を乗せて惑星オリガエ6へ入植のために向かっていた。
その最中、予期せぬエネルギーバーストを浴びたコヴェナント号は多大な損害を受け、航行中の管理を任されていたアンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)はクルーをコールドスリープから覚醒させるが、開閉装置の故障で船長ブランソン(ジェームズ・フランコ)のポッドが開かず窒息死してしまう。
副官オラム(ビリー・クラダップ)が指揮を執ることになり、ブランソンの妻ダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)らクルーたちは船長を喪った悲しみを癒す間も無く船の修復作業にかからねばならなくなった。
通信機器の修復に当たっていたテネシー(ダニー・マクブライド)は、謎めいた電波を受信する。発信源を調査すると現在位置に近い恒星系に生物が居住可能な惑星があることが判明する。目的地オリガエ6に着くにはあと7年かかるがこの惑星ならば2週間で到着できる。そう判断したオラムはダニエルズの反対も聞かずに惑星に降り立つことを決めるのだった。
2012年に製作された「プロメテウス」の続編にして「エイリアン」(1979年製作)に繋がる物語にしてホラー史上に残るモンスター「ゼノモーフ(このシリーズでの成体エイリアンの呼称。「エイリアン2」でこの名が初めて登場する)」の起源に迫る作品が現在公開中です。実は監督リドリー・スコットがタイトルに「エイリアン」の名を冠した作品を手掛けるのは1作目以来実に38年ぶりだったりします。
敢えて「エイリアン」の名を冠さずに作られた前作「プロメテウス」もそうでしたが、今作も物語の基本的な構成は「エイリアン」1作目と相似しています。1作目と違うのは「プロメテウス」ではゼノモーフはもちろん人類も含めて数多くの生命が「エンジニア(1作目では「スペース・ジョッキー」とも呼称された巨人たちのこと)」のどのような干渉によって進化の軌道に乗ったかを描いており、今作ではアーキタイプとなる生命がいかにしてゼノモーフと呼ばれるモンスターへと変貌していくかが描かれます。
「プロメテウス」に引き続き今作も宗教的なモチーフを非常に多く取り込んでいます。そもそもタイトルの「コヴェナント」自体が「聖約(聖なるものとの契約)」を意味する言葉で、さしずめクルーたちを十戒を授与されたモーゼに、入植者たちを海を渡り新天地を目指したユダヤの民に見立てているといったところでしょうか。
ただポイントとしては、「プロメテウス」では陰に陽に盛り過ぎたため宗教的側面が前に出過ぎたと思ったのか、モチーフの見せ方が善作よりも分かりやすくなり、代わってSFホラーのテイストが強調された作りになっています。
ただこの作劇の変化は映画全体の緊張感を高めた反面、描く要素の多さに物語が振り回されたような印象も受けます。早い話、登場人物の行動が全体的に場当たり的でバカっぽいのです。登場人物の数人はわざわざ死亡フラグを自分から踏みに行っているようにしか見えず、ほとんどギャグになってしまっている人物もいます。
「エイリアン」ほどホラーとして研ぎ澄まされてもいず、「プロメテウス」ほど知的にも作られていない上にこのシリーズならではの特徴的な設定の一つともいえる「アンドロイド」についても物語の核の部分に深く関わっているため、シリーズの全くの初見の方にあまり優しい作風ではなく、物語を理解するには最低限「エイリアン」と「プロメテウス」の2作品の鑑賞が必須、というなかなか人に薦めづらい作品ではありますが、1点、「映画を深読みする、紐解いてみる」ということを1度してみたいとお考えの方には絶妙な難易度で読み解くためのモチーフが隠されているためトライしてみるには楽しいのではと思います。
もちろん、シリーズのファンなので新作は取り敢えず観ておきたいという方もどうぞ。80歳になってもまだこんな映画作ってしまうファンキーなリドリー・スコットの手腕を楽しんでみてください。
はい、本日の日曜日もお仕事でした。
最近、土日の仕事が増えて、なんとか出勤の予定を
歌会に被らないようにするのに全力を尽くしています。
サークルのメンバーの中には土日が仕事の人も多く、
歌会にやっと日曜日が休めてやっと参加できたと人もいます。
土日の休みを取りづらくなって感じるようになったのは、
やっと休みとなった日曜日に参加されるメンバーに、
今まで以上に参加していただける事に感謝です。
さて、感謝と言えば来月11月で『中部からの歌声』は、
自分でも驚きの満20周年を迎える事になりました!
昨年末に行われた『スーパーアニカラ魂2016』でも、
20周年を記念して〜、と言いながらのイベントでしたが、
その時は20年目に突入したよって言い回しのマジック。
今年は本当に満20周年を迎えることができそうです!
いつも言うようにここまでサークルを続けられたのは、
歌会に参加されるみなさんがいるからこそです。
そんな20周年を迎え、こんなにキリがいいのですから、
せっかくだから何かを企画したいと思っても思いつかず。
スーパーアニカラ魂も、まだやれるタイミングじゃないですし、
今回は少し派手目な忘年会でもしようかと思います!
会場は昨年同様にちゅうカラメンバー太陽さんが店長の、
居酒屋『鶏美庵 太陽』で開催することにしました。
今年も定休日の日曜日にお店を開けて頂けます!!
忘年会開催日は12月10日(日)で歌会の直後に決定。
歌会を通常よりも早く開始、そして早く終了して、
忘年会場のお店『鶏美庵 太陽』に移動致します。
忘年会ではミニゲームや大抽選会なども企画しています。
少しでも多くの方に参加して頂きたいと思います。
※忘年会への参加受付は後日スポットイベント掲示板にて行います。
スポット掲示板に書き込み次第、Twitter・LINEなどでお知らせいたします。
最近、土日の仕事が増えて、なんとか出勤の予定を
歌会に被らないようにするのに全力を尽くしています。
サークルのメンバーの中には土日が仕事の人も多く、
歌会にやっと日曜日が休めてやっと参加できたと人もいます。
土日の休みを取りづらくなって感じるようになったのは、
やっと休みとなった日曜日に参加されるメンバーに、
今まで以上に参加していただける事に感謝です。
さて、感謝と言えば来月11月で『中部からの歌声』は、
自分でも驚きの満20周年を迎える事になりました!
昨年末に行われた『スーパーアニカラ魂2016』でも、
20周年を記念して〜、と言いながらのイベントでしたが、
その時は20年目に突入したよって言い回しのマジック。
今年は本当に満20周年を迎えることができそうです!
いつも言うようにここまでサークルを続けられたのは、
歌会に参加されるみなさんがいるからこそです。
そんな20周年を迎え、こんなにキリがいいのですから、
せっかくだから何かを企画したいと思っても思いつかず。
スーパーアニカラ魂も、まだやれるタイミングじゃないですし、
今回は少し派手目な忘年会でもしようかと思います!
会場は昨年同様にちゅうカラメンバー太陽さんが店長の、
居酒屋『鶏美庵 太陽』で開催することにしました。
今年も定休日の日曜日にお店を開けて頂けます!!
忘年会開催日は12月10日(日)で歌会の直後に決定。
歌会を通常よりも早く開始、そして早く終了して、
忘年会場のお店『鶏美庵 太陽』に移動致します。
忘年会ではミニゲームや大抽選会なども企画しています。
少しでも多くの方に参加して頂きたいと思います。
※忘年会への参加受付は後日スポットイベント掲示板にて行います。
スポット掲示板に書き込み次第、Twitter・LINEなどでお知らせいたします。
枕を買い換えました。
ニトリに行ったら、「ホテル品質」と書いてある枕があったんですよ。
ホテルの枕って柔らかすぎてあんまり体に合わないんだよなー って思いつつも、試しにベッドにおいて枕へダーイブしてみたわけです。
(うちの近くのニトリは、枕とかマットレスを試すことができるベッドがあります)
あ、これはいいかも。
適度に柔らかくて、でも大きさ(高さ)がある分沈み込んでいい位置に頭がくる!
なので、そのままお買い上げです。
枕って大事ですね。朝起きるのも少し楽になった気がしますし、通勤の自転車も心なしか楽になった気がします。
こんばんは。これまで使っていた枕をどうやって捨てたらいいのか迷っているショーグンです。
低反発ウレタンってどうやって捨てるの…
さて、先々週ですが、平日に新宿歌舞伎町に行ってまいりました。
その帰り道に、バスタ新宿から夜行バスに乗って帰ってきたわけです。
バスタ新宿というのは新宿駅にできた長距離バスの総合ターミナルです。
1日1200本以上の長距離バスが発着し、2万人が利用するという化け物バスステーション。
5分単位で長距離バスが発着していく姿は、圧巻の一言。
ターミナルの職員さんも、どこからどのように発着するのか、どのように案内すればいいのかわかり切っていて、ものすごい動きで案内してます。
ターミナル内にあるコンビニは、ずーっと長蛇の列ができていて、ものすごい勢いで人をさばいていて観ているだけで気持ちいですよ。
とまぁ、その場にいる職員さんたちが皆プロフェッショナルで、見ていて爽快なのに対して… 集まっている人たちもつわものばかりですよ。
平日の深夜、地方へ向かうバスのターミナル。
そこに集うは、東京中の様々な場所で行われたイベント帰りのつわものたち。
ライブ参戦フル装備のアイドルファンがいれば、ジャニーズ系のイベント帰りなのか、グッズもってめっちゃはしゃいでる女の子も、バンドの追っかけなのかかなりキメキメで来ているギャルたち、明らかに仕事帰りの疲れたお父さん、日本の旅行を楽しむ外国人。
なんとなくそのみんなが控室で、楽しそうにしているわけですよ。
イベントが楽しかったことを話し合ってたり、酒飲んでたり、SNSしてたり。
50人以上いたのですかね、名古屋の深夜バス待ちの待合みたいにどんよりしていなくて、みんながすごく活気があってキラキラしてる。
自分もそこの場にいると、なんとなく力をもらえましたね。
待合室で隣の席の女の子と、外国人と、お酒飲んで話をしましたが、話が全然かみ合わないのになぜか楽しい。
自分、男性アイドルとか全然わからないのだけど、話を聞いているとどんだけダンスがカッコいいのか教えてくれるし、旅行中の彼は日本の食事のうまさをずーっと語ってるし。
でも楽しかった。
みんなやっぱり平日にもかかわらず、イベントや何かの用事で東京まで来ている人が多いんでしょう。バイタリティの総量が違うんですよ。
好きなものの話とか、何ができたとか、何がしたいとか、明日はどんなことをしようとか。
ものすごい前向きなパワーをいただけました。
平日に無理をして強行軍で新宿行きましたけど、いい仲間ができて本当によかったです。
でも、ちゅうカラ名刺を持っていき忘れて、リアル名刺にツイッターアカウント書き込んで渡したのは、ちょっとミスでした。
今後はどんなことがあるかわからないから、財布に何枚か常に入れておくようにして、遠征行くようにするわ!
ニトリに行ったら、「ホテル品質」と書いてある枕があったんですよ。
ホテルの枕って柔らかすぎてあんまり体に合わないんだよなー って思いつつも、試しにベッドにおいて枕へダーイブしてみたわけです。
(うちの近くのニトリは、枕とかマットレスを試すことができるベッドがあります)
あ、これはいいかも。
適度に柔らかくて、でも大きさ(高さ)がある分沈み込んでいい位置に頭がくる!
なので、そのままお買い上げです。
枕って大事ですね。朝起きるのも少し楽になった気がしますし、通勤の自転車も心なしか楽になった気がします。
こんばんは。これまで使っていた枕をどうやって捨てたらいいのか迷っているショーグンです。
低反発ウレタンってどうやって捨てるの…
さて、先々週ですが、平日に新宿歌舞伎町に行ってまいりました。
その帰り道に、バスタ新宿から夜行バスに乗って帰ってきたわけです。
バスタ新宿というのは新宿駅にできた長距離バスの総合ターミナルです。
1日1200本以上の長距離バスが発着し、2万人が利用するという化け物バスステーション。
5分単位で長距離バスが発着していく姿は、圧巻の一言。
ターミナルの職員さんも、どこからどのように発着するのか、どのように案内すればいいのかわかり切っていて、ものすごい動きで案内してます。
ターミナル内にあるコンビニは、ずーっと長蛇の列ができていて、ものすごい勢いで人をさばいていて観ているだけで気持ちいですよ。
とまぁ、その場にいる職員さんたちが皆プロフェッショナルで、見ていて爽快なのに対して… 集まっている人たちもつわものばかりですよ。
平日の深夜、地方へ向かうバスのターミナル。
そこに集うは、東京中の様々な場所で行われたイベント帰りのつわものたち。
ライブ参戦フル装備のアイドルファンがいれば、ジャニーズ系のイベント帰りなのか、グッズもってめっちゃはしゃいでる女の子も、バンドの追っかけなのかかなりキメキメで来ているギャルたち、明らかに仕事帰りの疲れたお父さん、日本の旅行を楽しむ外国人。
なんとなくそのみんなが控室で、楽しそうにしているわけですよ。
イベントが楽しかったことを話し合ってたり、酒飲んでたり、SNSしてたり。
50人以上いたのですかね、名古屋の深夜バス待ちの待合みたいにどんよりしていなくて、みんながすごく活気があってキラキラしてる。
自分もそこの場にいると、なんとなく力をもらえましたね。
待合室で隣の席の女の子と、外国人と、お酒飲んで話をしましたが、話が全然かみ合わないのになぜか楽しい。
自分、男性アイドルとか全然わからないのだけど、話を聞いているとどんだけダンスがカッコいいのか教えてくれるし、旅行中の彼は日本の食事のうまさをずーっと語ってるし。
でも楽しかった。
みんなやっぱり平日にもかかわらず、イベントや何かの用事で東京まで来ている人が多いんでしょう。バイタリティの総量が違うんですよ。
好きなものの話とか、何ができたとか、何がしたいとか、明日はどんなことをしようとか。
ものすごい前向きなパワーをいただけました。
平日に無理をして強行軍で新宿行きましたけど、いい仲間ができて本当によかったです。
でも、ちゅうカラ名刺を持っていき忘れて、リアル名刺にツイッターアカウント書き込んで渡したのは、ちょっとミスでした。
今後はどんなことがあるかわからないから、財布に何枚か常に入れておくようにして、遠征行くようにするわ!
今週で9月も終わり、今年の終わりも近づいてきましたね~(・ω・)
去年の今頃は、大型イベントに向けてアレコレ考えてたもんです。
そういえば、ハロウィン向けにコスプレ作成スポイベがあったのを思い出したね。
あー、今年はなるすべかなー(´Д`)
そんな読書、スポーツ、芸術の秋。
先週発売されたガンプラ『MG ZZガンダム Ver.ka』を作成しました(*゚▽゚)ノ
…といってもまだ未完成。組み立ては終わりましたが、デカール(シール)をペタペタ貼る作業があります。
ガンプラのデカールにも種類があって
⑴剥がしたらそのまま貼れる粘着テープタイプ
⑵アイロンプリントのように位置を合わせたあと、上から擦って貼り付ける転写タイプ
⑶1度ぬるま湯に浸してから、台紙からスライドして貼り付ける水転写タイプ
今回のデカールは⑶
一枚のシートにあるたくさんのデカールをハサミで切り離して、一つ一つ指定の場所に貼り付けていきます。
コレね↓

まぁちまちまと作業を進めてますが、さすがに今日完成には至りませんでした(´Д`)
とりあえず現状はこんな感じ

歌会までには、スミ入れとか終わらせなければー
公式動画で、ZZの複雑な変形も公開中。
ZZガンダム変形
たしかに、これはできるけど、さわるの怖いね。やっぱ(^_^;
そういえば、来週から日曜の9時に仮面ライダーが移動。
毎週、仮面ライダーもドラゴンボールも録画してる身としては、裏録が必須となるのでハードディスク管理が大変です(´・ω・`)
てか、今回のライダー、ちょっと話が重いというか子供置いてきぼりだろ(笑)
まぁ面白くはあるんですが。
来週からまたいろいろと新番組が始まるので、何を見ようかなー?と考えてつつ、また来週(゚Д゚)ノ
P.S 久々にラテアートで有名なベルコルノさんに行ってきました。
さて、これは何でしょう?
去年の今頃は、大型イベントに向けてアレコレ考えてたもんです。
そういえば、ハロウィン向けにコスプレ作成スポイベがあったのを思い出したね。
あー、今年はなるすべかなー(´Д`)
そんな読書、スポーツ、芸術の秋。
先週発売されたガンプラ『MG ZZガンダム Ver.ka』を作成しました(*゚▽゚)ノ
…といってもまだ未完成。組み立ては終わりましたが、デカール(シール)をペタペタ貼る作業があります。
ガンプラのデカールにも種類があって
⑴剥がしたらそのまま貼れる粘着テープタイプ
⑵アイロンプリントのように位置を合わせたあと、上から擦って貼り付ける転写タイプ
⑶1度ぬるま湯に浸してから、台紙からスライドして貼り付ける水転写タイプ
今回のデカールは⑶
一枚のシートにあるたくさんのデカールをハサミで切り離して、一つ一つ指定の場所に貼り付けていきます。
コレね↓
まぁちまちまと作業を進めてますが、さすがに今日完成には至りませんでした(´Д`)
とりあえず現状はこんな感じ
歌会までには、スミ入れとか終わらせなければー
公式動画で、ZZの複雑な変形も公開中。
ZZガンダム変形
たしかに、これはできるけど、さわるの怖いね。やっぱ(^_^;
そういえば、来週から日曜の9時に仮面ライダーが移動。
毎週、仮面ライダーもドラゴンボールも録画してる身としては、裏録が必須となるのでハードディスク管理が大変です(´・ω・`)
てか、今回のライダー、ちょっと話が重いというか子供置いてきぼりだろ(笑)
まぁ面白くはあるんですが。
来週からまたいろいろと新番組が始まるので、何を見ようかなー?と考えてつつ、また来週(゚Д゚)ノ
P.S 久々にラテアートで有名なベルコルノさんに行ってきました。
さて、これは何でしょう?
ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
先週末は同僚達と香嵐渓までバーベキューに行ってきました。
私にしては珍しいと思われるかもしれませんが、副業の同僚ですよ?
さて、この香嵐渓、豊田市足助町にある川沿いの渓谷なのですが、紅葉が有名とのこと。今回は残念ながら若干早い時期だったため、紅葉は見ることができていないのですが、11月は紅葉祭りなるイベントを行うそうです。1ヵ月ちょっと後ですので、もしなら行ってみてはいかがでしょうか?ただし、交通事情がきわめて不便で、自家用車でないと非常に大変ですのでご覚悟の上で。
この香嵐渓でのバーベキューは昨年も同僚と行っております。香嵐渓ではスペースの貸し出しを行っており、その名も足助村です。小さな畳張りの小屋と張り出し屋根の下に炉があります。小さな子持ちの同僚がいるとこういうスペースを借りてやるほうがオープンスペースよりもいいんです。
木が茂り、川が横を流れる環境で、まだまだ暑いはずが結構涼しく感じながら楽しむことができました。
冷蔵庫とかもないので、川で酒を冷やして飲むというのもなかなかオツなものだとおもいます。
さて、今回ご紹介する曲は"わたぐも"です。赤城みりあ(CV.黒沢ともよ)はアニメアイドルマスターシンデレラガールズでおねえちゃんになりました。みりあのソロ曲はもう1曲、Romantic Nowがあるのですが、そちらは天真爛漫で元気な小学生というところを前面に押し出していました。
しかし、わたぐもは黒沢さん曰く、おねえちゃんになってその気持ちを歌いこんだとのことです。ただただ元気というわけでなく、おねえちゃんになって身につけた、人を支えられる強さを歌っているように感じます。だから、夕焼けに照らされながらみりあに支えられた城ヶ崎美嘉が目の前に浮かび、涙腺への攻撃力が高いような曲に仕上がっているのですが、一方でこれからの展望や成長をも感じさせてくれるような明るさも感じる非常にいい曲です。
というかみりあとか美嘉って言ってたら私色ギフトも同じような感想をそういえば持ったような気がします。そっちも含めて、聞いてみてほしいなぁなんて。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
先週末は同僚達と香嵐渓までバーベキューに行ってきました。
私にしては珍しいと思われるかもしれませんが、副業の同僚ですよ?
さて、この香嵐渓、豊田市足助町にある川沿いの渓谷なのですが、紅葉が有名とのこと。今回は残念ながら若干早い時期だったため、紅葉は見ることができていないのですが、11月は紅葉祭りなるイベントを行うそうです。1ヵ月ちょっと後ですので、もしなら行ってみてはいかがでしょうか?ただし、交通事情がきわめて不便で、自家用車でないと非常に大変ですのでご覚悟の上で。
この香嵐渓でのバーベキューは昨年も同僚と行っております。香嵐渓ではスペースの貸し出しを行っており、その名も足助村です。小さな畳張りの小屋と張り出し屋根の下に炉があります。小さな子持ちの同僚がいるとこういうスペースを借りてやるほうがオープンスペースよりもいいんです。
木が茂り、川が横を流れる環境で、まだまだ暑いはずが結構涼しく感じながら楽しむことができました。
冷蔵庫とかもないので、川で酒を冷やして飲むというのもなかなかオツなものだとおもいます。
さて、今回ご紹介する曲は"わたぐも"です。赤城みりあ(CV.黒沢ともよ)はアニメアイドルマスターシンデレラガールズでおねえちゃんになりました。みりあのソロ曲はもう1曲、Romantic Nowがあるのですが、そちらは天真爛漫で元気な小学生というところを前面に押し出していました。
しかし、わたぐもは黒沢さん曰く、おねえちゃんになってその気持ちを歌いこんだとのことです。ただただ元気というわけでなく、おねえちゃんになって身につけた、人を支えられる強さを歌っているように感じます。だから、夕焼けに照らされながらみりあに支えられた城ヶ崎美嘉が目の前に浮かび、涙腺への攻撃力が高いような曲に仕上がっているのですが、一方でこれからの展望や成長をも感じさせてくれるような明るさも感じる非常にいい曲です。
というかみりあとか美嘉って言ってたら私色ギフトも同じような感想をそういえば持ったような気がします。そっちも含めて、聞いてみてほしいなぁなんて。
おわり。