忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[3726]  [3727]  [3725]  [3724]  [3723]  [3722]  [3721]  [3719]  [3720]  [3718]  [3717
8月から職場復帰となり、まずは2日間の出勤しました。

久しぶりということもあってか、早起きすら辛くて、
そして1日仕事するだけでも結構疲れてしまいますね。

歌会も2ヶ月のお休みで、今月18日から再開となり、
これまた久しぶりの参加確認がスタートしています。

なんと言っても、今回は歌会中の出欠確認がないので、
メンバー全員に確認の電話のラッシュで大変ですが、
みなさんの声が聞けるのを、ちょっと楽しみにしています。

次回、復帰の歌会では、感謝の気持ちを込めて、
抽選会かちょっとしたゲームを企画したいと思います。
多くの参加を期待していますので、よろしくお願いします。



さて、入院中に初代の『シュタインズゲート』のリメイクの、
『シュタインズゲートエリート』のプレイを始めました。

このゲームは初代が基本的に立ち絵イラストで進行する、
一般的なテキストアドベンチャーだったものを、
アニメ版のアニメーションに置き換えたものです。

しかしながら感心するのは、説明となるテキスト以外で、
キャラクターボイスのところはアニメで進行するところ。
このつなぎが絶妙に上手で、かなり感心しました。

それこそ、キャラクター同士の会話が続くところでは、
テキストテロップも出ないのでアニメを見ているようです。

ニンテンドースイッチ版でベッドに寝転がりながら、
布団でつい立てを作ってテキストをオートにしたまま、
基本的に操作を求められない限りボーッと見ているだけ。

ひたすらテキストを読むのとキャラのアニメーションを、
ただただ見ているだけという超堕落プレイなのです。

「じゃあアニメでいいじゃん」

という声がありそうですし、私も最初はそう思いました。

ゲームですからアニメにはない分岐がありますし、
アニメにない分岐したストーリーもアニメで起こされ、
おそらくここがこのゲームの一番の売りだと思います。

しかし私が感心したのは、全てがわかりやすいこと。
この作品は設定やストーリーがかなり細かいので、

2クールあったアニメでも、どことなく急ぎ足なので、
原作のゲームをプレイしていないとわかりにくいのです。

それがゲームであることで時間の縛りがないのと、
立ち絵でないアニメでの進行で大変わかりやすいのです。

もともと好きな作品なので、エリートのプレイに対し、
今さら感がありで始めましたが以外と楽しんでいます。

いつも思うのは、このシュタインズゲートという作品は、
ホントに記憶を消してプレイしなおしたいゲームです。



拍手[4回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ / [PR]