ブログの投稿は日曜日ということになってはいますが、
実のところは昨日が日曜日というのは忘れていました。
投稿日を偽っております。
さあ、今年で最後のブログとなりましたね!って事を、
毎年書いていますが、やっぱり年末最後となるブログは、
やっぱりちょっと締まった気持ちになったりするものです。
(内容が締まったとは言っていない)
今年、最後のブログは小島@監督ですね!
ラストも素敵な映画紹介で締めてくれるのでしようか?!
さて、最近のアニソンやカラオケってどうですか?
アニソン限定カラオケサークルをやっている身としては、
大変辛いのですが、難しい趣味になりつつあります。
近年、カラオケが斜陽産業という話が多く聞かれますが、
最近の環境は歌と接する機会が少ないというのがあり、
歌を聞かなければ、唄うことも少なくなってきます。
テレビなどでも最近は一部のアーティストばかりで、
いろいろなジャンルの歌が紹介される場は少なく、
また、そのテレビ自体も見る機会は減ってきています。
また、街頭などでもそれを流すだけで著作権侵害など、
気軽に歌を流すことも減ってきたような気がします。
実際、街中で今時のヒットソングですら聴くこと自体、
私も少なくなくなってきたと感じています。
約20年前は空前のカラオケブームでしたが、
その背景にはやはりCDの売上も驚くほどのもので、
そこそこなアーティストがベストを出せば即ミリオンです。
歌が聴かれれば、それを唄いたくなるというのは、
カラオケ好きな私たちにすれば、当然と思いませんか?
もちろんカラオケが人気が下火となった理由は、
他に多くの趣味が簡単に嗜める時代もあると思います。
そして、アニソンも大変難しいジャンルとなりました。
アニソンという大枠の中に、テレビアニメの主題歌から、
挿入歌やイメージソング、ボーカロイド等2次創作を含め
今では数え切れない程に多種多様な状況となり、
今ではJ-POPを超える広がりを見せるようになりました。
今では、いくつかのジャンルの一つであったアニソンが、
アニソンだけで他のジャンルを凌駕するまでの大きさで、
アニソンが好きはだけではフォローできなくなってきました。
そして、現在の私が危惧しているのはアニソンでのカラオケ。
もちろんアニカラサークルの活動しているからこそ。
アニソンという一般に肩身の狭いジャンルを共有しようにも、
アニソンの中に広過ぎる小ジャンルに共有しづらく、
またカラオケ自体下火というこの状況はとても不安です。
来年もまだまだちゅうカラは続いていきますが、
これからは新しい共有する何かを見つける必要があります。
今年もメンバーのみなさんにお世話になりました
また来年もよろしくお願い致します
実のところは昨日が日曜日というのは忘れていました。
投稿日を偽っております。
さあ、今年で最後のブログとなりましたね!って事を、
毎年書いていますが、やっぱり年末最後となるブログは、
やっぱりちょっと締まった気持ちになったりするものです。
(内容が締まったとは言っていない)
今年、最後のブログは小島@監督ですね!
ラストも素敵な映画紹介で締めてくれるのでしようか?!
さて、最近のアニソンやカラオケってどうですか?
アニソン限定カラオケサークルをやっている身としては、
大変辛いのですが、難しい趣味になりつつあります。
近年、カラオケが斜陽産業という話が多く聞かれますが、
最近の環境は歌と接する機会が少ないというのがあり、
歌を聞かなければ、唄うことも少なくなってきます。
テレビなどでも最近は一部のアーティストばかりで、
いろいろなジャンルの歌が紹介される場は少なく、
また、そのテレビ自体も見る機会は減ってきています。
また、街頭などでもそれを流すだけで著作権侵害など、
気軽に歌を流すことも減ってきたような気がします。
実際、街中で今時のヒットソングですら聴くこと自体、
私も少なくなくなってきたと感じています。
約20年前は空前のカラオケブームでしたが、
その背景にはやはりCDの売上も驚くほどのもので、
そこそこなアーティストがベストを出せば即ミリオンです。
歌が聴かれれば、それを唄いたくなるというのは、
カラオケ好きな私たちにすれば、当然と思いませんか?
もちろんカラオケが人気が下火となった理由は、
他に多くの趣味が簡単に嗜める時代もあると思います。
そして、アニソンも大変難しいジャンルとなりました。
アニソンという大枠の中に、テレビアニメの主題歌から、
挿入歌やイメージソング、ボーカロイド等2次創作を含め
今では数え切れない程に多種多様な状況となり、
今ではJ-POPを超える広がりを見せるようになりました。
今では、いくつかのジャンルの一つであったアニソンが、
アニソンだけで他のジャンルを凌駕するまでの大きさで、
アニソンが好きはだけではフォローできなくなってきました。
そして、現在の私が危惧しているのはアニソンでのカラオケ。
もちろんアニカラサークルの活動しているからこそ。
アニソンという一般に肩身の狭いジャンルを共有しようにも、
アニソンの中に広過ぎる小ジャンルに共有しづらく、
またカラオケ自体下火というこの状況はとても不安です。
来年もまだまだちゅうカラは続いていきますが、
これからは新しい共有する何かを見つける必要があります。
今年もメンバーのみなさんにお世話になりました
また来年もよろしくお願い致します
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