ちゅうカラのみなさん、アイドルマスター!
ちゅうカラぶろぐ水曜日担当兼アイドルマスター プロデューサーのレイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラぶろぐよりアイドルマスターの魅力を日本中、そして世界中に広めていくウェブログ番組です。それでははじめて行きましょう!
本日の話題は皆さん予想がついているかと思います。
もちろん10/15、10/16のTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story @ さいたまスーパーアリーナについてです。チケット戦争、演者、衣装、その他全般的なことについては一昨日の監督が語っていますので、私からはもう少し踏み込んだ振り返りをお届けいたします。
神戸公演でも我々を魅了した光り輝くステージで初めに披露されたのはスターライトステージ1st Aniv.曲であるBEYOND THE STARLIGHT、まだCDが発売されておらずM@STER Ver.を聞くことができる数少ない機会です。続いて、Snow Wingsを全員で歌った後の、Flip Flop、恋のHamburg♪、青の一番星、共鳴世界の存在論、き・ま・ぐ・れ☆Cafe au Lait!と怒涛の第1ブロックは、3/5が周年ライブ初披露というBrand New Castle、新しいものを見せることにこだわったこのライブにふさわしい幕開けとなりました。
Flip Flopはパッションユニットが歌いましたが、いかにもパッションという感じのどこまでもハイテンションではなく、アップテンポですがどこか落ち着いた、そんな不思議な曲です。このブロックは共鳴世界の存在論とき・ま・ぐ・れの演出がとても印象的でした。まずは共鳴世界ですが、青木志貴さんが歌う姿に特殊エフェクトをかけ、演じるアイドルである二宮飛鳥の世界観を強く感じさせ、"シンセカイ"に連れていかれました。き・ま・ぐ・れではもともと歌っている高野麻美さんに加え、鈴木絵里さんと種崎敦美さんの3人で歌いあげました。そこに、ミリタリーアイドル大和亜季を演じる村中知さんと元警察官アイドル片桐早苗を演じる和氣あず未さんの二人がステージ上を逮捕劇のように走り回るというまるでミュージカルのようなステージでした。まあ、3rdLIVEにおいてもこの曲はミュージカルのようで、ステージ上でパンを食べるということがあったので、今後もそういう曲なのかもしれません。
第2ブロックはBloody Festa、お散歩カメラ、lilac time、明日また会えるよね、Radio Happy、気持ちいいよね一等賞!、Can't Stop!!と第1ブロックと比較しても超ハイテンションなブロック。ここでも3/7が初披露という暴挙でした。
しかし、第2ブロックが終わり、第3ブロックでは我々が予想だにしなかった、期待すらしていなかった奇跡が起きたのです。それは第3ブロックも6曲、それもミラクルテレパシーという非常に疲れる曲が終わったタイミングでした。次あたりで第3ブロックも終わりかなと思っていると、ぱっと聞いて曲名もアイドルも出てこない、でも聞いたことがある、そんな曲が流れ出しました。数秒が経ち、もしかしてと思う頃にステージ上にシルエットが浮かび上がってきます。衣装のスカートの形状、早くに気が付いた人たちのピンク色のペンライト、そしてやはり聞いたことがある、それ以上にライブで聞きたかったイントロ、輿水幸子(CV.竹達彩奈さん)の"To my darling..."だったのです。気が付いてしまった私たちは何が起きているかも理解できずに涙を流すことしかできませんでした。もちろんステージに立ったのは竹達さん、CDシリーズCINDERELLA M@STERを持っており、ステージに立っていないのがたったの3人になった瞬間でした。
第4ブロックは初披露曲がなく、安心して聴けるもアイドル達の成長を強く感じさせてくれました。"Hotel Moonside"は飯田友子さんが昨年の3rdLIVEを超えるダンスパフォーマンスを見せ、"in fact"では昨年はステージ上で涙を流す姿を見せた佐藤亜美菜さんは感情を込めながらそれでも泣かずに歌いあげました。"あいくるしい"ではやっとオリジナルメンバーで歌えたことに喜ぶ立花理香さんの姿に私たちの涙腺が緩みました。
そして、最終ブロックにライブは突入します。可愛らしい桜咲千依さんの"今日は輝子ちゃんの分まで頑張るよ!"と始まる"Lunatic Show"はこの日のBloody Festaで初めて私たちの前に見せた激しい白坂小梅の姿を見せてくれました。しかし、"ハイファイ☆デイズ"では春瀬なつみさんのまさかの言葉が飛びます、"になちゃーん、いっしょにうたおー!"と。市原仁奈役の久野美咲さんはこの日ステージに立っておらず、それどころか、アイマスのステージに立ったことがありません。しかし、次の瞬間、ステージから久野さんがせりあがってきたのです。そしてそのまま久野さんのソロ曲である"みんなのきもち"に入ります。私たちが"うっきっきのき!"と歌うちょっとどうしようもない空間が出来上がりました。
そしてステージは"GOIN'!!!"で一旦幕を閉じます。アンコール前にシンデレラガールズのその先を見せてもらえました。新しいコミックである"シンデレラガールズU149"、タイアップ、ゲーム内イベント、CINDERELLA M@STERの告知がありました。また、総選挙上位アイドルによるCDの発表もありました。そして発表後、この4thLIVEで2曲目となる完全新曲が発表となったのです。5周年記念ソングである"EVERMORE"です。1コーラス目から平気で息の合ったコールが入るといういつものプロデューサーたちの生態はともかく、いかにもアイマスのテーマ曲らしいつくりになっています。特に歌詞はシンデレラらしい仲間がどんどん増えていくこと、そしてアイマス共通の夢と仲間というテーマを、アイドルへの憧れを歌っており、そしてアイMUST GO!を彷彿とさせる"We are EVERMORE!"、私たちは永遠にという歌詞に私は涙をこぼすことになったのです。まあ、プロデューサーはなく生き物ですので、ないてしまってもしょうがない!
そして最後におなじみ"お願い!シンデレラ"から、"アイマスですよ!アイマス!"で1日目は終わってしまったのでした。2日目のレポートについては来週お届けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日の曲紹介は"To my Darling..."や"みんなのきもち"ではなく、中野有香(CV.下地紫野)による"恋色エナジー"をご紹介いたします。アイドルらしさがすごくよく出ている正統派のかわいらしいラブソングで、とってもまっすぐな気持ちを歌っています。曲調もキュートらしいポップソングでかなり胸に来ます。今回のライブでは下地さんが初めてのアイマスライブのステージですごく緊張しており、最初は笑顔も出なかったのですが、歌っているうちに表情が緩んできたのもとても可愛らしかったです。ところで中野有香はけいおん!の中野梓と似ていることと空手アイドルであることから"押忍にゃん"と呼ばれていたこともありました。今回のライブでは押忍にゃんとあずにゃんがそろったのもちょっと面白かったです。
おわり。
■THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story DAY1 Brand new Castle セットリスト(敬称略)
01.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.Snow Wings(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.Flip Flop(金子有希・鈴木絵理・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
04.恋のHamburg♪(種崎敦美)
05.青の一番星(ルゥティン・立花理香)
06.共鳴世界の存在論(青木志貴)
07.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!(高野麻美・・鈴木絵理・種崎敦美・村中知・和氣あず未)
08.エヴリデイドリーム(牧野由依・下地紫野・長島光那)
09.Bloody Festa(桜咲千依)
10.お散歩カメラ(金子有希・今井麻夏・春瀬なつみ)
11.lilac time(木村珠莉)
12.明日また会えるよね(藍原ことみ・金子真由美・下地紫野・髙野麻美・立花理香・種崎敦美・牧野由依)
13.Radio Happy(山下七海)
14.気持ちいいよね 一等賞!(杜野まこ・木村珠莉・髙野麻美・種崎敦美・原優子・牧野由依)
15.Can't Stop!!(和氣あず未・飯田友子・金子有希・鈴木絵理・立花理香・千菅春香・山下七海)
16.きみにいっぱい☆(金子有希・木村珠莉・鈴木絵里・原優子・春瀬なつみ・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
17.恋色エナジー(下地紫野)
18.花簪 HANAKANZASHI(立花理香・種崎敦美・牧野由依)
19.秘密のトワレ(藍原ことみ)
20.咲いてJewel(青木志貴・飯田友子・今井麻夏・桜咲千依・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・村中知・ルゥティン)
21.ミラクルテレパシー(鈴木絵理・山下七海・和氣あず未)
22.To my darling…(竹達彩奈)
23.Near to You (Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
24.Absolute NIne (Long Intro Ver.)(藍原ことみ・木村珠莉・原優子・ルゥティン)
25.Dance ShowCase - Hotel Moonside(飯田友子・青木志貴・千菅春香)
26.in fact(佐藤亜美菜)
27.あいくるしい(立花理香・牧野由衣)
28.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏・金子真由美・金子有希・木村珠莉・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・原優子・春瀬なつみ・村中知)
29.Lunatic Show(桜咲千依・金子真由美・村中知)
30.Tulip(藍原ことみ・飯田友子・髙野麻美・ルゥティン)
31.純情Midnight伝説 (Long Intro Ver.)(金子真由美・千菅春香・原優子・村中知)
32.ハイファイ☆デイズ (Long Intro Ver.)(今井麻夏・春瀬なつみ・久野美咲)
33.みんなのきもち (Long Intro Ver.)(久野美咲・藍原ことみ・青木志貴・今井麻夏・桜咲千依・金子真由美・佐藤亜美菜・下地紫野・長島光那・春瀬なつみ・杜野まこ・ルゥティン)
34.GOIN’!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
<encore>
35.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
36.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
ちゅうカラぶろぐ水曜日担当兼アイドルマスター プロデューサーのレイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラぶろぐよりアイドルマスターの魅力を日本中、そして世界中に広めていくウェブログ番組です。それでははじめて行きましょう!
本日の話題は皆さん予想がついているかと思います。
もちろん10/15、10/16のTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story @ さいたまスーパーアリーナについてです。チケット戦争、演者、衣装、その他全般的なことについては一昨日の監督が語っていますので、私からはもう少し踏み込んだ振り返りをお届けいたします。
神戸公演でも我々を魅了した光り輝くステージで初めに披露されたのはスターライトステージ1st Aniv.曲であるBEYOND THE STARLIGHT、まだCDが発売されておらずM@STER Ver.を聞くことができる数少ない機会です。続いて、Snow Wingsを全員で歌った後の、Flip Flop、恋のHamburg♪、青の一番星、共鳴世界の存在論、き・ま・ぐ・れ☆Cafe au Lait!と怒涛の第1ブロックは、3/5が周年ライブ初披露というBrand New Castle、新しいものを見せることにこだわったこのライブにふさわしい幕開けとなりました。
Flip Flopはパッションユニットが歌いましたが、いかにもパッションという感じのどこまでもハイテンションではなく、アップテンポですがどこか落ち着いた、そんな不思議な曲です。このブロックは共鳴世界の存在論とき・ま・ぐ・れの演出がとても印象的でした。まずは共鳴世界ですが、青木志貴さんが歌う姿に特殊エフェクトをかけ、演じるアイドルである二宮飛鳥の世界観を強く感じさせ、"シンセカイ"に連れていかれました。き・ま・ぐ・れではもともと歌っている高野麻美さんに加え、鈴木絵里さんと種崎敦美さんの3人で歌いあげました。そこに、ミリタリーアイドル大和亜季を演じる村中知さんと元警察官アイドル片桐早苗を演じる和氣あず未さんの二人がステージ上を逮捕劇のように走り回るというまるでミュージカルのようなステージでした。まあ、3rdLIVEにおいてもこの曲はミュージカルのようで、ステージ上でパンを食べるということがあったので、今後もそういう曲なのかもしれません。
第2ブロックはBloody Festa、お散歩カメラ、lilac time、明日また会えるよね、Radio Happy、気持ちいいよね一等賞!、Can't Stop!!と第1ブロックと比較しても超ハイテンションなブロック。ここでも3/7が初披露という暴挙でした。
しかし、第2ブロックが終わり、第3ブロックでは我々が予想だにしなかった、期待すらしていなかった奇跡が起きたのです。それは第3ブロックも6曲、それもミラクルテレパシーという非常に疲れる曲が終わったタイミングでした。次あたりで第3ブロックも終わりかなと思っていると、ぱっと聞いて曲名もアイドルも出てこない、でも聞いたことがある、そんな曲が流れ出しました。数秒が経ち、もしかしてと思う頃にステージ上にシルエットが浮かび上がってきます。衣装のスカートの形状、早くに気が付いた人たちのピンク色のペンライト、そしてやはり聞いたことがある、それ以上にライブで聞きたかったイントロ、輿水幸子(CV.竹達彩奈さん)の"To my darling..."だったのです。気が付いてしまった私たちは何が起きているかも理解できずに涙を流すことしかできませんでした。もちろんステージに立ったのは竹達さん、CDシリーズCINDERELLA M@STERを持っており、ステージに立っていないのがたったの3人になった瞬間でした。
第4ブロックは初披露曲がなく、安心して聴けるもアイドル達の成長を強く感じさせてくれました。"Hotel Moonside"は飯田友子さんが昨年の3rdLIVEを超えるダンスパフォーマンスを見せ、"in fact"では昨年はステージ上で涙を流す姿を見せた佐藤亜美菜さんは感情を込めながらそれでも泣かずに歌いあげました。"あいくるしい"ではやっとオリジナルメンバーで歌えたことに喜ぶ立花理香さんの姿に私たちの涙腺が緩みました。
そして、最終ブロックにライブは突入します。可愛らしい桜咲千依さんの"今日は輝子ちゃんの分まで頑張るよ!"と始まる"Lunatic Show"はこの日のBloody Festaで初めて私たちの前に見せた激しい白坂小梅の姿を見せてくれました。しかし、"ハイファイ☆デイズ"では春瀬なつみさんのまさかの言葉が飛びます、"になちゃーん、いっしょにうたおー!"と。市原仁奈役の久野美咲さんはこの日ステージに立っておらず、それどころか、アイマスのステージに立ったことがありません。しかし、次の瞬間、ステージから久野さんがせりあがってきたのです。そしてそのまま久野さんのソロ曲である"みんなのきもち"に入ります。私たちが"うっきっきのき!"と歌うちょっとどうしようもない空間が出来上がりました。
そしてステージは"GOIN'!!!"で一旦幕を閉じます。アンコール前にシンデレラガールズのその先を見せてもらえました。新しいコミックである"シンデレラガールズU149"、タイアップ、ゲーム内イベント、CINDERELLA M@STERの告知がありました。また、総選挙上位アイドルによるCDの発表もありました。そして発表後、この4thLIVEで2曲目となる完全新曲が発表となったのです。5周年記念ソングである"EVERMORE"です。1コーラス目から平気で息の合ったコールが入るといういつものプロデューサーたちの生態はともかく、いかにもアイマスのテーマ曲らしいつくりになっています。特に歌詞はシンデレラらしい仲間がどんどん増えていくこと、そしてアイマス共通の夢と仲間というテーマを、アイドルへの憧れを歌っており、そしてアイMUST GO!を彷彿とさせる"We are EVERMORE!"、私たちは永遠にという歌詞に私は涙をこぼすことになったのです。まあ、プロデューサーはなく生き物ですので、ないてしまってもしょうがない!
そして最後におなじみ"お願い!シンデレラ"から、"アイマスですよ!アイマス!"で1日目は終わってしまったのでした。2日目のレポートについては来週お届けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日の曲紹介は"To my Darling..."や"みんなのきもち"ではなく、中野有香(CV.下地紫野)による"恋色エナジー"をご紹介いたします。アイドルらしさがすごくよく出ている正統派のかわいらしいラブソングで、とってもまっすぐな気持ちを歌っています。曲調もキュートらしいポップソングでかなり胸に来ます。今回のライブでは下地さんが初めてのアイマスライブのステージですごく緊張しており、最初は笑顔も出なかったのですが、歌っているうちに表情が緩んできたのもとても可愛らしかったです。ところで中野有香はけいおん!の中野梓と似ていることと空手アイドルであることから"押忍にゃん"と呼ばれていたこともありました。今回のライブでは押忍にゃんとあずにゃんがそろったのもちょっと面白かったです。
おわり。
■THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story DAY1 Brand new Castle セットリスト(敬称略)
01.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.Snow Wings(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.Flip Flop(金子有希・鈴木絵理・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
04.恋のHamburg♪(種崎敦美)
05.青の一番星(ルゥティン・立花理香)
06.共鳴世界の存在論(青木志貴)
07.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!(高野麻美・・鈴木絵理・種崎敦美・村中知・和氣あず未)
08.エヴリデイドリーム(牧野由依・下地紫野・長島光那)
09.Bloody Festa(桜咲千依)
10.お散歩カメラ(金子有希・今井麻夏・春瀬なつみ)
11.lilac time(木村珠莉)
12.明日また会えるよね(藍原ことみ・金子真由美・下地紫野・髙野麻美・立花理香・種崎敦美・牧野由依)
13.Radio Happy(山下七海)
14.気持ちいいよね 一等賞!(杜野まこ・木村珠莉・髙野麻美・種崎敦美・原優子・牧野由依)
15.Can't Stop!!(和氣あず未・飯田友子・金子有希・鈴木絵理・立花理香・千菅春香・山下七海)
16.きみにいっぱい☆(金子有希・木村珠莉・鈴木絵里・原優子・春瀬なつみ・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
17.恋色エナジー(下地紫野)
18.花簪 HANAKANZASHI(立花理香・種崎敦美・牧野由依)
19.秘密のトワレ(藍原ことみ)
20.咲いてJewel(青木志貴・飯田友子・今井麻夏・桜咲千依・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・村中知・ルゥティン)
21.ミラクルテレパシー(鈴木絵理・山下七海・和氣あず未)
22.To my darling…(竹達彩奈)
23.Near to You (Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
24.Absolute NIne (Long Intro Ver.)(藍原ことみ・木村珠莉・原優子・ルゥティン)
25.Dance ShowCase - Hotel Moonside(飯田友子・青木志貴・千菅春香)
26.in fact(佐藤亜美菜)
27.あいくるしい(立花理香・牧野由衣)
28.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏・金子真由美・金子有希・木村珠莉・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・原優子・春瀬なつみ・村中知)
29.Lunatic Show(桜咲千依・金子真由美・村中知)
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32.ハイファイ☆デイズ (Long Intro Ver.)(今井麻夏・春瀬なつみ・久野美咲)
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ヴァシュロンコンスタンタンスーパーコピー,モンブランスーパーコピー,オーデマピゲスーパーコピー,ブルカリスーパーコピー品を扱っております。
他にも各種ブランドのスーパーコピー品多数、取り扱っております。
弊店は低価格で品質のいい商品をお客様にご提供いたします。
弊店では信用第一主義を徹底しており社員全員下記の方針のもとに頑張っています。
1.不適合品を入荷しない。
厳しく受け入れ検査を行い、お客様に満足いただける品質のいい物だけを入荷する。
2.不適合品を出荷しない。
出荷前に細部まで二重確認を行い、お客様からご注文頂いた商品を納期通り出荷する。
3.お客様からのクレームゼロ
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