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ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。

10/2の歌会はお疲れ様でした。新人さん達はこれからよろしくお願い致します。

本日は歌会の前日、10/1に名古屋駅近辺にて開催された日本酒イベント、名古屋サケノマスについてお話させていただきます。

このイベントですが、第五回を数えているということですが、私は昨年度も参加させていただいております。内容としては、蔵元と飲み屋がコラボレーションして、特別な酒、蔵の自慢の酒とそれにあう肴を提供すると言うものになっています。特に各店舗が1時間ごとのタイムスパンで用意したタイムセール品は、特別な肴と酒となっています。ですので、イベント中はタイムセール品の一覧と地図を見ながら動くことになります。

今回は18:30から私は現地に向かいました。イベント自体の開始は14:00ですので、かなり遅めの時間です。

まずは柳橋鐵板堂の19:00、鯛ご飯を狙っていったところ、ぎりぎり、19:00前に到着し、18:00の青木酒造 米宗 純米大吟醸に鯛ご飯をあわせるという贅沢を味わいました。そのまま、青木酒造 美山錦山廃純米吟醸に手を出してしまいました。純米大吟醸はそれらしい、香りだかさを感じましたが、山廃はまさに日本酒と言った酒臭さが旨い!それでいて吟醸ですので、飲みにくい感じは受けませんでした。吟醸酒から日本酒に入ったは良いものの、それ以外にはなかなか手を出せていない方にいかがでしょうか。

次は濱の季、こちらはほしいずみですね。ここは近いからという理由で入ったのですが、偶然にも越後小千谷名物へぎそばを出しており、つい注文してしまいました。隣に座っていた方とも偶然話す機会があり、これが飲兵衛のよさだよなぁと感じることが出来ました。

3件目はどんまい。こちらもタイムセールの切り替わり近くから入り、吟雫の無濾過生酒と生道井於大の舞を飲みました。いずれも甘い酒ではありましたが、ベッタリとした甘さではなく、爽やかな感覚を受けました。

最後に行ったのはおなじみ、おにたいじ。鬼退治ではタイムセール品を含め何杯か頂きましたが、それ以上に粕汁が染み渡るのです。いやはや、やっぱり日本酒っていいものですねぇ。店を聞くとみなさん分かるように今回訪れた店はなんとなく吉田類を彷彿とさせる者があったかもしれません。


それではアイマス曲の紹介に参りましょう。本日ご紹介するのは馬場このみ(CV.高橋未奈美)でdear...です。このみさんは見た目は可愛らしい女の子ですが、セクシーな女性と自称しています。また、声優の高橋未奈美さんは、なんかよく動くしうるさいというキャラ付けでセクシーさとは対極にあります。しかし、彼女の歌はまさにセクシーです。入りサビから始まる曲ですが、始まった瞬間、嘆息が溢れる、そんな一曲ですので、一度お聞きください。

おわり。

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