日曜は鈴鹿サーキットでレーシングカートで遊んできましたヽ(・∀・)ノ
今回初参加者の方が3人いましたが、みんな楽しんで頂けたようでよかったです(´ー`*)
というか初期メンバーが四苦八苦していたタイムを最初からそこそこの速さを出してくる人達が増えてきてるので、なんか複雑(^◇^;)
さて、鈴鹿のカートにはライセンスがあります。
最初は「B」。
これで初回や通常5周しか走れないのが、10周の選択肢が増えます。
だいたい常連はこちらです(゚Д゚)ノ
登録すると免許みたいなカードがもらえますよ。
で、初心者で1周40秒前後のタイムくらいなんですが、頑張って38秒を切ると
「A」になれます。
で、何が開放されるかというと、「+(プラス)」と呼ばれるエンジンパワーをあげた上位マシンに乗れるようになります。
すでに常連のうち何人かAライセンスにはなっています。
が、通常のマシンでのタイムが納得がいっていないか、みんな乗ってません(^◇^;)
まぁ代金もちょっぴり+だし、1人だけスペックが早いマシンに乗っても、他の人と比較しにくいしってトコもありますかね。
(いいマシンに乗って、ショボイタイムを出したら恥ずかしいからなんて言えない)
まぁ何人か揃えば、みんなで乗りたいなぁって、話にはなってます(´∀`)
さて、タイムは伸びないなんてよくレースにはある事ですが、技術以上にホント速くなるポイントを見つけられるかが、キモだと思います。
1回1回走ると、タイム表の紙がもらえるんですが、その裏にコースの攻略ポイントが載っています。
最初は「へ~」くらいで、『自分の走りでタイム出してやるぜぃ( •̀ω•́ )』というくらい、ほぼ無視してたに近かったですが、
走れば走るほど、書いている事が的をえている事に気付きます。
まぁブレーキの使い方とか、従ったり従ってなかったりするところもありますが。
あとは、もうクリアラップ(前を走っているマシンがいない状態)がとれるかもありますが、さっきいったブレーキとかですね。
普段クルマを運転するときは、ゆっくり減速して周りを確認しつつ曲がりますが、
サーキットの場合は、当たり前ですが、んな事しません(笑)
基本が、「エンジンの回転数を落とさないように」なドライビングなので、ゆっくりではスピードが乗らなくなってしまうのです。
じゃあ、どうするか?
やるなら『慣性で曲がる』です。
よく見る「ドリフト」ですが、あれは横にズサササ~って流れてますよね?
あの状態だと
●回転数をあまり下げず(アクセルを緩めが少ない)に移動できる
●向きを鋭角的にしやすい(普通にスピードが出た状態だと、大きい円になってしまう)
だいたいドリフト(パワースライドとも)に入ったときは、最初にブレーキを踏んで、荷重(重心の位置づけ)を前に持っていくだけで、あとはアクセルだけで調整です。
ただ、これの調整に失敗しちゃうと、立ち上がりで「スピードの乗りが、後ろから~前っ!」って感覚あると、しまったとなるわけです。なんでって回転数落ちたので、引っ張る力が下がってしまった為、そんな感じ方になるわけです。
ただ闇雲にアクセルを踏みっぱなしだと、当たり前ですが、コーナーを曲がりきれず壁にキスするハメになります(笑)
そこら辺の調整も難しいところですね。
コーナー進入までにどれだけ減速しないといけないのかも判断しゃなきゃいけないので、なかなかうまくはいかないんですよ。
ちなみにドリフトが絶対ではないです。たぶん...(・_・;
上手い人達を見てても、「なんで?」ってのが多いので、遠目で見てても参考にならんときも多々あるのです。
ドリフト?グリップ?正解は自分の走りでしか見えないかもしれませんねー
一番いいのは、自分よりちょっと速い人の後ろに付く!頭文字Dの主人公ばりに速くなるかもねーヽ(・∀・)ノ
あ。意外とマリオカートの経験はバカにできないよ?( ・∀・)b
グランツーリスモといい、ゲームだって現実世界にお役に立つ事もあるのだよ(´ー`)
話は変わって
前回盛り上がったJAM部屋の歌会と違い、次回は普通の歌会ですが、実は普通ぢゃない(笑)
『コミック交換会』があるのです!
「アナタと私のオススメのマンガを交換しましょう」というそのまんまな内容です。
あれだけの人数がいれば、あえてメジャーを避けて、ドマイナーな隠れた名作を持ってくる人が多そうです。
(裏の裏的に別にメジャーでもOKです)
参加は任意なので、「やりたーい!」って方は、お持ち下さいませ。
詳しくはスポットイベント掲示板を要チェックやー!( ´ ▽ ` )ノ
で、今週は画像もなく寂しい感じですが、ただいま積みガンプラ崩しで「MS-21C」を作りかけです。調べずに型番だけわかったアナタはかなりのガノタです(´・ω・`)
まぁ簡単なキットだから、来週には載せれるかな?
今回初参加者の方が3人いましたが、みんな楽しんで頂けたようでよかったです(´ー`*)
というか初期メンバーが四苦八苦していたタイムを最初からそこそこの速さを出してくる人達が増えてきてるので、なんか複雑(^◇^;)
さて、鈴鹿のカートにはライセンスがあります。
最初は「B」。
これで初回や通常5周しか走れないのが、10周の選択肢が増えます。
だいたい常連はこちらです(゚Д゚)ノ
登録すると免許みたいなカードがもらえますよ。
で、初心者で1周40秒前後のタイムくらいなんですが、頑張って38秒を切ると
「A」になれます。
で、何が開放されるかというと、「+(プラス)」と呼ばれるエンジンパワーをあげた上位マシンに乗れるようになります。
すでに常連のうち何人かAライセンスにはなっています。
が、通常のマシンでのタイムが納得がいっていないか、みんな乗ってません(^◇^;)
まぁ代金もちょっぴり+だし、1人だけスペックが早いマシンに乗っても、他の人と比較しにくいしってトコもありますかね。
(いいマシンに乗って、ショボイタイムを出したら恥ずかしいからなんて言えない)
まぁ何人か揃えば、みんなで乗りたいなぁって、話にはなってます(´∀`)
さて、タイムは伸びないなんてよくレースにはある事ですが、技術以上にホント速くなるポイントを見つけられるかが、キモだと思います。
1回1回走ると、タイム表の紙がもらえるんですが、その裏にコースの攻略ポイントが載っています。
最初は「へ~」くらいで、『自分の走りでタイム出してやるぜぃ( •̀ω•́ )』というくらい、ほぼ無視してたに近かったですが、
走れば走るほど、書いている事が的をえている事に気付きます。
まぁブレーキの使い方とか、従ったり従ってなかったりするところもありますが。
あとは、もうクリアラップ(前を走っているマシンがいない状態)がとれるかもありますが、さっきいったブレーキとかですね。
普段クルマを運転するときは、ゆっくり減速して周りを確認しつつ曲がりますが、
サーキットの場合は、当たり前ですが、んな事しません(笑)
基本が、「エンジンの回転数を落とさないように」なドライビングなので、ゆっくりではスピードが乗らなくなってしまうのです。
じゃあ、どうするか?
やるなら『慣性で曲がる』です。
よく見る「ドリフト」ですが、あれは横にズサササ~って流れてますよね?
あの状態だと
●回転数をあまり下げず(アクセルを緩めが少ない)に移動できる
●向きを鋭角的にしやすい(普通にスピードが出た状態だと、大きい円になってしまう)
だいたいドリフト(パワースライドとも)に入ったときは、最初にブレーキを踏んで、荷重(重心の位置づけ)を前に持っていくだけで、あとはアクセルだけで調整です。
ただ、これの調整に失敗しちゃうと、立ち上がりで「スピードの乗りが、後ろから~前っ!」って感覚あると、しまったとなるわけです。なんでって回転数落ちたので、引っ張る力が下がってしまった為、そんな感じ方になるわけです。
ただ闇雲にアクセルを踏みっぱなしだと、当たり前ですが、コーナーを曲がりきれず壁にキスするハメになります(笑)
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