よりにもよってこのタイミングで風邪を引く大失敗。熱はそう上がらずに済みましたが、声が潰れ気味です。ぐぬぬ…
ガス欠の状態で12時間以上働く日々が続いているのでそりゃ治りも遅いです。
そんな折、何か喉に良さ気な飲み物でも…と考えフッと思いついた、赤ワインにオレンジマーマレードを溶かし込んでレンジで軽く温めたグリューワインもどきみたいな物を作ってみたらコレが思いのほか美味しくできました。
こんばんは、小島@監督です。
目分量で適当に作りましたが、大体赤ワイン100㏄に対してマーマレード20gくらい。あればシナモンとか加えると更に香りが良くなる…ハズ。簡単で美味しいので皆さんも是非。赤ワインもスーパーやコンビニでも買える安い物で充分です。
さて、昨日そのちょっと声の潰れた身でライブ行ってきました。今回は「高垣彩陽3rdコンサートツアー2016 "individual"」名古屋公演です。「ライブツアー」ではなく「コンサートツアー」と呼称するあたりが声優イベント花盛りな昨今でも高垣彩陽の特異なポジションを象徴しているかのようです。
2013年に開催された2nd以来3年ぶりとなるツアーで、前回名古屋公演に足を運んでその豊かな声量と高い表現力に魅了された身としてはまた生で聴ける機会が来る日を心待ちにしていました。
今回はツアータイトルが昨年11月に発売されたアルバムと同じということでそのアルバムを中心にセットリストが構成。前回ツアーと違うのはステージ演出を本職の演出家にお願いしたそうで、楽曲によっては演劇的な演出が施されているのも印象的でした。
自身の持ち歌だけでなくその高い歌唱力を活かしてクラシックやミュージカルナンバーから数曲カバーして披露してくれるのも変わらずで名古屋公演では「アヴェ・マリア」と「Time to say good bye」を披露。
それからほとんど間髪入れずに「シンフォギア」シリーズの楽曲を立て続けに連発して一気に場をヒートアップさせてくる緩急の付け方も楽しく、穏やかなクラシックナンバーからハードロックまで自在にこなす高垣彩陽のハイレベルなパフォーマンスを満喫しました。
心なしか前回ツアーより音楽表現に深み、凄みのようなものが増したように感じられます。特にここ数年スフィアとしてももちろん「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズでの経験が高垣彩陽の音楽の世界を広げてくれたのではないかな、という気もします。
ライブ終盤では客席の通路に登場して歌を披露してくれるサプライズ。そして今回私のいた席はその通路の前。ということで文字通りほんの数秒ながら「手を伸ばせば届く」距離であやひーを観られる幸運!アイエエエ!近い!グッドルッキングが近い!
基本的にアイドル寄りのライブイベントになる声優のイベントの中では異彩を放つ高垣彩陽ですが、それ故に「音楽」というものの楽しさ、深みに触れられるパワーがあります。これから先、彼女の世界がどのように広がり、深みを増していくのか。一ファンとしては楽しみが尽きません。
ガス欠の状態で12時間以上働く日々が続いているのでそりゃ治りも遅いです。
そんな折、何か喉に良さ気な飲み物でも…と考えフッと思いついた、赤ワインにオレンジマーマレードを溶かし込んでレンジで軽く温めたグリューワインもどきみたいな物を作ってみたらコレが思いのほか美味しくできました。
こんばんは、小島@監督です。
目分量で適当に作りましたが、大体赤ワイン100㏄に対してマーマレード20gくらい。あればシナモンとか加えると更に香りが良くなる…ハズ。簡単で美味しいので皆さんも是非。赤ワインもスーパーやコンビニでも買える安い物で充分です。
さて、昨日そのちょっと声の潰れた身でライブ行ってきました。今回は「高垣彩陽3rdコンサートツアー2016 "individual"」名古屋公演です。「ライブツアー」ではなく「コンサートツアー」と呼称するあたりが声優イベント花盛りな昨今でも高垣彩陽の特異なポジションを象徴しているかのようです。
2013年に開催された2nd以来3年ぶりとなるツアーで、前回名古屋公演に足を運んでその豊かな声量と高い表現力に魅了された身としてはまた生で聴ける機会が来る日を心待ちにしていました。
今回はツアータイトルが昨年11月に発売されたアルバムと同じということでそのアルバムを中心にセットリストが構成。前回ツアーと違うのはステージ演出を本職の演出家にお願いしたそうで、楽曲によっては演劇的な演出が施されているのも印象的でした。
自身の持ち歌だけでなくその高い歌唱力を活かしてクラシックやミュージカルナンバーから数曲カバーして披露してくれるのも変わらずで名古屋公演では「アヴェ・マリア」と「Time to say good bye」を披露。
それからほとんど間髪入れずに「シンフォギア」シリーズの楽曲を立て続けに連発して一気に場をヒートアップさせてくる緩急の付け方も楽しく、穏やかなクラシックナンバーからハードロックまで自在にこなす高垣彩陽のハイレベルなパフォーマンスを満喫しました。
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