ちゅうカラぶろぐ


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実は何気に数日前からアップされていたのですが、
歌会の選曲カードをダウンロードできるようにしました。

歌会に来ると、唄いたかった歌を忘れてしまうなど、
先にカードに書いておきたいとの要望に答えました!

『歌会の流れ』のリンク先からPDFファイルをダウンロードし、
そのままプリントして線に沿って切るだけでOKです!

http://chukara.jp/info/_request_card.pdf



さて、国技でありながら私があまり詳しくない相撲。
もちろん、地面と水平に力士が飛んだりしないヤツです。

先日の場所で横綱『白鵬』の優勝決定となる取り組みで、
白鵬の勝ち方が横綱らしくないとの批判がありました。

また、これに限らず、最近の白鵬の取り組みは、
横綱らしからぬ技が多いらしく評判は良くありません。

実際に取り組みで見せている技はルール範囲内で、
それを使ってはいけないということはありません。

横綱らしい取り組みをと言えば聞こえはいいですが、
これってゲームでいう『縛りプレイ』では?と。
将棋で例えるところの『飛車』『角』落ちで指すように、
また『バイオハザード』でいうナイフクリアみたいな。

すると、横綱らしからぬ技を得意技として勝つ力士は、
ひょっとして万が一横綱になったりした場合は、
突然にそれが封印されてしまうことになります。
「アムロ、強すぎるからビームライフル禁止な!」みたいな。

むしろ、そういう力士は横綱にならない前提なのか?
そんなふうに勘ぐられても、おかしくありません。

本人も勝つために一生懸命になった結果なのでしょうから、
横綱らしいにこだわっても、そこまで叩かなくても思います。

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