キーヨーシー殿!
小生の2015年の内、3分の2が終ってしまいましたぞ!?
プリズンスクールどこまでやるのか楽しみです。
きっと来週からプリキュアも「GO プリズン プリキュア」となって始まるのさ。
愛媛県歴史文化博物館で鬼灯の冷徹どコラボしたお化け屋敷が開催されました。
(8月31日で終わり)
という訳で、愛媛県まで行ってきました。
出発は夜10時。
名四から名阪国道、そして国道2号線…までは下道で頑張った!
四国へ渡るには有料道路を使わなければならないのと、時間的な都合もあって、そこからは高速道路。
開館ギリギリ10分に到着すると、そこには20人くらいの行列が。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷は整理券が必要であり、夏休み最後の土日というのもあって、行列が出来ているとは予想外でした。
我々は鬼灯ファンを嘗めていた。
と思ったら、何か雰囲気が違います。
並ぶ人達からオタク臭や若さが足りていません。
整理券待ちの行列の先に書かれていた文章は
「山口裕子さんギャラリートーク&サイン会の方はこちらへお並びください。」
心から溢れ出てしまった第一声「誰?」
こんな時のグーグル先生。
どれどれ、ほうほう、ハローキティのデザイナーとな。
鬼灯の冷徹は?Σ(゜Д゜)
安心してください、やってますよ。
どうやら有料コーナーが、鬼灯の冷徹とハローキティアート展だったようです。
そして偶々山口裕子さんが来る日だったと。
全然知らなかった(;゜∀゜)
サイン会が先着20名だったので、折角なので整理券を貰いました。
ファンの皆さん、愛が無い人が混ざっていてごめんなさい。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷の整理券は、自分が店員さんにどこで並べばいいのか聞いてしまうくらい誰もおりませんでした。
当初の目的が楽チン過ぎる。
なんやかんやで、ギャラリートークが始まる時間がやってきました。
係員さんから「間もなく先生が二階から降りて参ります。皆さま拍手でお迎えください。」
と盛り上げようとしています。
そして降りてきたのは女子高生。
ファン(一人除く)は肩透かしをくらってしまいました。
まだかまだか?と待ちわびる中、女子高生が階段から離れトコロに謎のゆるキャラのような何かが立っていました。
妖怪?
じゃなくて山口裕子さん本人。
なんと彼女は階段ではなくエレベーターを使ったのです。
完全に拍手のタイミングを逃し、凍る係員。
戸惑うファンと他一人。
とりあえず周りが拍手してみるも動かない先生。
これぞ正に素人の犯行。
ギャラリートークの内容は「あーこの人キティちゃんに特化した天才なんだろうな。」
というトコです。
質問コーナーで、ファンの方々が色々と聞いていました。
個人的に、コラボは金の匂いで決めるのか?と聞いてみたかったな~
サインはキティちゃん大好きな親戚の名前で書いてもらいました。
鬼灯の冷徹複製原画が数点、そしていよいよ鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷です!
店員さんからの心無い一言が忘れられません。
「中は只のお化け屋敷です。」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
そうだね。まぁ地獄っぽかったよ。
うん。閻魔大王痩せてたね。
いいよ。ドンマイ。
限定商品と、アニメ○トにも売っているであろう商品も買ってきました。
だって鬼灯の冷徹作者がイラストを書いた絵皿が、2000円購入する度に貰える応募券のみの抽選なんですよ。
欲しいじゃない!
愛が試されるわ。
店員さんが教えてくれた話だと、九州から来た鬼灯ファンの方は、まず五万円分のグッズを買い漁り、お化け屋敷を出た後、更に二万円分のグッズを追加で買い漁ったそうです。
愛が深すぎる。
鬼灯さんとキティちゃん以外のコーナーは、建物の名前通り愛媛県の歴史と文化の博物館です。
縄文時代から現代までが紹介されていました。
戦国時代ゾーンに大太刀が飾ってあったのでテンションアップ。
正岡子規が友人に宛てた手紙はハッキリ
読めなかったけれど、多分シャンパンありがと、友達が美味しそうに飲んでたよ。俺もうダメっぽい。
きっとこんな内容だったと予想しております。
全体的に屋根が高く、要り組んだというか、無駄が多いというか、開放的で芸術性のある建物自体も面白い造りで興味深かったです。
高速道路で片道7時間、高速料金だけで一万円越えちゃうかもしれないけど、興味のある方がいらしたら是非。
普通に考えたら飛行機か。
小生の2015年の内、3分の2が終ってしまいましたぞ!?
プリズンスクールどこまでやるのか楽しみです。
きっと来週からプリキュアも「GO プリズン プリキュア」となって始まるのさ。
愛媛県歴史文化博物館で鬼灯の冷徹どコラボしたお化け屋敷が開催されました。
(8月31日で終わり)
という訳で、愛媛県まで行ってきました。
出発は夜10時。
名四から名阪国道、そして国道2号線…までは下道で頑張った!
四国へ渡るには有料道路を使わなければならないのと、時間的な都合もあって、そこからは高速道路。
開館ギリギリ10分に到着すると、そこには20人くらいの行列が。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷は整理券が必要であり、夏休み最後の土日というのもあって、行列が出来ているとは予想外でした。
我々は鬼灯ファンを嘗めていた。
と思ったら、何か雰囲気が違います。
並ぶ人達からオタク臭や若さが足りていません。
整理券待ちの行列の先に書かれていた文章は
「山口裕子さんギャラリートーク&サイン会の方はこちらへお並びください。」
心から溢れ出てしまった第一声「誰?」
こんな時のグーグル先生。
どれどれ、ほうほう、ハローキティのデザイナーとな。
鬼灯の冷徹は?Σ(゜Д゜)
安心してください、やってますよ。
どうやら有料コーナーが、鬼灯の冷徹とハローキティアート展だったようです。
そして偶々山口裕子さんが来る日だったと。
全然知らなかった(;゜∀゜)
サイン会が先着20名だったので、折角なので整理券を貰いました。
ファンの皆さん、愛が無い人が混ざっていてごめんなさい。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷の整理券は、自分が店員さんにどこで並べばいいのか聞いてしまうくらい誰もおりませんでした。
当初の目的が楽チン過ぎる。
なんやかんやで、ギャラリートークが始まる時間がやってきました。
係員さんから「間もなく先生が二階から降りて参ります。皆さま拍手でお迎えください。」
と盛り上げようとしています。
そして降りてきたのは女子高生。
ファン(一人除く)は肩透かしをくらってしまいました。
まだかまだか?と待ちわびる中、女子高生が階段から離れトコロに謎のゆるキャラのような何かが立っていました。
妖怪?
じゃなくて山口裕子さん本人。
なんと彼女は階段ではなくエレベーターを使ったのです。
完全に拍手のタイミングを逃し、凍る係員。
戸惑うファンと他一人。
とりあえず周りが拍手してみるも動かない先生。
これぞ正に素人の犯行。
ギャラリートークの内容は「あーこの人キティちゃんに特化した天才なんだろうな。」
というトコです。
質問コーナーで、ファンの方々が色々と聞いていました。
個人的に、コラボは金の匂いで決めるのか?と聞いてみたかったな~
サインはキティちゃん大好きな親戚の名前で書いてもらいました。
鬼灯の冷徹複製原画が数点、そしていよいよ鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷です!
店員さんからの心無い一言が忘れられません。
「中は只のお化け屋敷です。」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
そうだね。まぁ地獄っぽかったよ。
うん。閻魔大王痩せてたね。
いいよ。ドンマイ。
限定商品と、アニメ○トにも売っているであろう商品も買ってきました。
だって鬼灯の冷徹作者がイラストを書いた絵皿が、2000円購入する度に貰える応募券のみの抽選なんですよ。
欲しいじゃない!
愛が試されるわ。
店員さんが教えてくれた話だと、九州から来た鬼灯ファンの方は、まず五万円分のグッズを買い漁り、お化け屋敷を出た後、更に二万円分のグッズを追加で買い漁ったそうです。
愛が深すぎる。
鬼灯さんとキティちゃん以外のコーナーは、建物の名前通り愛媛県の歴史と文化の博物館です。
縄文時代から現代までが紹介されていました。
戦国時代ゾーンに大太刀が飾ってあったのでテンションアップ。
正岡子規が友人に宛てた手紙はハッキリ
読めなかったけれど、多分シャンパンありがと、友達が美味しそうに飲んでたよ。俺もうダメっぽい。
きっとこんな内容だったと予想しております。
全体的に屋根が高く、要り組んだというか、無駄が多いというか、開放的で芸術性のある建物自体も面白い造りで興味深かったです。
高速道路で片道7時間、高速料金だけで一万円越えちゃうかもしれないけど、興味のある方がいらしたら是非。
普通に考えたら飛行機か。
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