忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46
おは☆にっしー♪

今年の年末ゲーム商戦は個人的にそれほど期待作は無いのですが、世間的にはもうすぐ出るウイニングイレブン2009が年末ビッグタイトルの一つのようです。

今や世界を代表するサッカーゲームの一つと言ってもいいウイイレシリーズなのですが、実は自分は全くプレイしたことがありません。
リアルサッカー自体は見るのもするのも好きですが、欧州リーグには知識がほとんどないのでやっていないのもあります。
海の向こうのチームや選手が出てきても、それほど愛着が湧かないなーというところです。
でも周りではプレイヤーが多く、普段それほどゲームはしないような人でも、ウイイレだけはプレイしているという印象の強いゲームです。

Jリーグが開幕した頃はスーパーファミコンの時期とも重なっていたため、たくさんのサッカーゲームが出ていました。
自分もJリーグは好きなのでその時はかなりやりましたね。一番やったのはエキサイトステージ94。フットサルモードが最高に面白かったです。
次いでキャプテン翼4(笑)

前回のウイイレ2008はPS2、PS3、XBOX360と新旧の機種でごちゃ混ぜ発売という媚びた事をやってくれましたが、今回はとうとう次世代機オンリーの発売のため新たな層を発掘するのではないかと思ってます。

んで、そんな今まで一度もやったことなかったウイイレがPS3体験版が配信されたのでダウンロードしてプレイしてみました。

動きが超綺麗!・・・・・でもムズい!

分かってはいましたが、まともに動かすことが出来ずCPU相手にスコスコでした。
選手の動きがとてもリアルに再現されているので、動きがとてもシビアです。
昔のゲームのように、方向キー通りサクサクとドリブルで進んだりパスがすばやく出せるわけではありません。
ドリブルや方向転換のタイミングを考えないとすぐにボールを奪われますし、ディフェンス時もタックルをすればすぐに審判が飛んできます(笑)
マニュアルを読んだらやたらと細かい操作がいっぱい書いてあり、とても覚え切れません。
最近のサッカーゲームはこんなにも複雑なのかと、ちょっと凹みました。
ただ、それだけに技術が高まればきちんと反映されるゲームであり対戦ツールとしてしっかり作られているところがこのシリーズが人気である所以なのでしょうね。

今の格闘ゲームに新規参入しようとする人の気持ちはきっとこんな風なんだろうなと思いました。

しかしこの体験版。有名どころ数チームしか使えませんが、ゲームシステム自体が製品版と変わることは無いと思われるので個人的にはこれで十分です(笑)
オンライン対戦は出来ませんけど。

サッカーだけではなく、スポーツゲームというジャンルは予めルールも浸透しているので細かいゲームルールの説明が不要でありとっつきやすいので、幅の広い市場だと思います。
最近はハードの進化に伴い、選手の挙動一つ一つや顔まで非常にリアルに再現することができるようになったので感情移入もしやすいです。
また、どれも対戦ツールやパーティーゲームとしても優秀で、シビアな対戦を求めながらワイワイと友達家族で遊ぶことができます。

とは言え、今はせいぜい野球とサッカーが出ているぐらいであまり他のスポーツは人気が無いみたいですが。。。
特に国技である相撲ゲームがほとんど無いのが(エセ)相撲ファンとしては残念です。
テクモ&コーエーの技術を駆使してつっぱり大相撲2009~初場所猛将伝~とか作ればきっとヒットすると思います!(投げやり

拍手[0回]

PR
おは☆にっしー♪

自分がちゅうカラに入って4年半以上も経ちました。
実年齢もそこそこ重ねてきて会社でも新人から中堅に差し掛かるような、そんな時期になってきました。
・・・一言で言えばおっさんに近づいてきたわけです(w

年下に対するジェネレーションギャップというのを、昔?はあまり感じなかったのですが最近はちゅうカラの若い新人さんだったり、会社の後輩と話していて感じることが多いです。

例えば、男の子だったら誰でも読んでいたであろうジャンプ作品。
自分はいわゆるジャンプ黄金期の世代なので、有名どころはだいたい読んだことがあるわけですが、数年年下の子と話すとスラムダンクや幽白は分かっても、キン肉マンや男塾はよく知らないみたいなことになるわけです。
それらに影響されて育った身としてはもはや読んでいない人生などありえないと思うわけですが、そう思うことすらも時代の差かもしれませんね。

でもアニメや漫画なら、単行本や再放送などで見返せるので多少の差は埋まりますけどゲームはなかなかそうはいきません。
ソフトはともかく、ハードは一度新しいのに変わってしまうと古いのに戻ることは無いからです。
なので新しいハードで遊び始めた世代は普通、それ以前のハード(ソフト)で遊ぶことは普通ありません。

自分にとってゲームと言えば「ファミコン」でした。
人によってはぴゅう太だとかMSXというのもあるでしょうけど。
ゲームボーイ、スーファミはおろか、プレステやサターンが出ても、親には全てファミコンと言われていましたよ。

会社の新人と話題になっても、最近のゲームはともかく昔のゲーム話になるとなかなかかみ合いません。
ファミコンは一応やっていた世代のようですが、主流がスーパーファミコンになっていたころのようです。
ましてや、ファミコンならまだいいですがPCエンジンやメガドライブ、ゲーセンの話となると話が通じなくなります。
まー、そもそも自分が一般の人よりかなり手広くやっていたせいもあるので同世代でもこの手の話には壁を感じるのですけど(笑)

ファミコンが世に出てから今年でちょうど25年。
おそらく今の小中学生はファミコンすら知らずに育ち、もう何年も経てばスーファミすら知らない、初めてのゲーム機がプレステだとかプレステ2という人が出てくるでしょう。
時代の流れからそれが当然といえば当然のことかもしれませんが、自分の感覚からすると不安というか何と言うか、ものすごく変なことに思えてきます。
一体今のお子様たちはゲーム(だけではないですけど)についてどう思っているんでしょうね。

とりあえずメモリーバックアップなどという甘えた保存機能に頼らず手でパスワードをメモしてみなさい(笑)

でもきっと、事柄は違えどそれらはさらに上の世代が自分たちに感じている「今の若いモンは」ということと同じような感覚なのでしょうなあ。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

格闘ゲームやアクション、シューティングやRPGなど多種なゲームにおいて「好きなキャラを選んでプレイする」というのが一般的なスタイルです。

どのキャラ(機体)を使ってプレイするかという基準、決め方というのは人それぞれ。
見た目や使いやすさ、原作での思いいれや起用している声優などいろいろあると思います。
その選んだキャラというのが大きな意味を持ってくるのは、やはり対戦ツールである格ゲーでしょう。

スト2の8人から比べて今はすっかり大所帯になり、20人ぐらいいるのが当たり前で、中には30や40人を超えるようなゲームもあります。

昔だったら全キャラ一通り遊んでCPU戦をクリアするぐらいまではやっていましたけど、最近はそれほど時間もないし数も多いので最初にある程度決めたキャラしか触らないことが多く、そのまま一途に使い続けます。

そんなわけで見た目やキャラの戦術から選ぶことになるわけですが、自分の場合一番の基準として「強キャラや人気のあるキャラは選ばない」ってのがあります。
これは割といろんなゲームに対してそうで、できるだけ自分だけのキャラであって欲しいというオタク心理と天邪鬼な性格によるものが大きいでしょう(笑)

ゲームが出る前からのテストプレイや見た目の雰囲気で、強キャラや人気のあるキャラというのはだいたい決まってきます。
そのため人が使いたがらないネタキャラやわからん殺しのできるキャラを使うことが多くなります。
完全新作のゲームなどは見た目からして「ウホ!こいつ弱そう!」というキャラを喜んで使いますね(笑)マゾだなあ。

パワーキャラや投げキャラ、見た目から奇怪な「イロモノ」を選ぶことが多いです。
だいたいそういうキャラは弱キャラと言われているため、ちっとも勝てませんが(汗)

最近のゲームで言えば
「スト4→エルフォルテ アルカナハート2→ドロシーorスク水 バーチャ5R→鷹嵐 アカツキ→電光戦車 キャリバー4→ヨーダ様」
ちょいと昔なら
「真サム→チャムチャム キカイオー→パルシオン ワールドヒーローズ→マッドマン マッスルタッグマッチ→スグル 熱血行進曲→はなぞの」
と、やっていない人にはさっぱり分かりませんが、かなーり厳しいですよ!?

とは言え、使っていて面白いと感じないと使うことは無いです。弱キャラっぽいけど、使ってて楽しいしそれで上手く勝てた時の喜びはひとしおです。

今の格ゲーはよくできているので、どのキャラも個性的で面白く使っていてつまらないことは滅多にありません。
強キャラや人気キャラというのは強いだけではない面白さを兼ね備えたキャラであることが多く、試しに使ってみるとやっぱり楽しいのです。
浮気しそうにもなりますがしかし、そこはもはや意地と愛で弱キャラを愛でるわけですよ。勝てないけど(w

この秋冬からまた続々と新しいゲームが控えているので、どいつを使ってやろうか今から楽しみです。

ちなみにアレな学園物をやる時は教師キャラもしくは先輩キャラから攻略することが多いのも覚えておくと役立つかもよ!

拍手[0回]

先日、限定公開されていたバイオハザードデイジェネレーションを見に行ってまいりました。

ハリウッドで実写されているバイオとは違い、こちらはフルCG映画でゲームの4と5を繋ぐ完全オリジナル作品になっています。
それなりに期待して見に行ったのですが、ディモールト(実に)面白かったです。
CGが綺麗なのは当然としてゲームの流れをちゃんと汲んだストーリー。久しぶりのクレア&レオンの共闘ですし、敵もきっちりt&Gウイルス。
バイオシリーズファンにはたまらないお約束も随所にちりばめられ、大満足でした。

期間限定公開ということもあってか、客入りも多かったですし感想を話しているのを横で聞いていてもかなり好評でした。
欲を言えばもうちょい敵の種類とゲームキャラを出して欲しかったところですかね。あいつとか。

ゲーム原作のフルCG映画というと、思い出すのは一昔前に公開されたファイナルファンタジーのフルCG映画。
世界的ゲームタイトルの映画ということで話題になりましたが、全く売れず散々な結果に終わりギネスブックにまで掲載される大失敗となりました。
その負債のせいで良アニメだったFFアンリミテッドが打ち切りにあうというとばっちり。ええい!!
実はこれも当時映画館に見に行ったのですが、客が自分一人だったのを思い出します(笑)

今回のバイオとFFの決定的な違いは「原作ゲームそのままの世界であるかどうか」この一点に尽きます。
FFの方はFFとは完全に名ばかりの、ただのSF映画でした。確かにCGの出来は今と比べても遜色ない綺麗な物ですが、そもそもファンタジーですら無いです。
剣や魔法が出てこず、銃やロボットでドンパチするのを見て何がFFなのか。坂口さんは一体何を考えてこれを作ったのか分かりません

後にFF7の続編であるアドベントチルドレンというCG作品がDVD等で発売され、こちらは世界的に大ヒットしました。
自分もDVD持っていますが、ティファのエロかわいさがただごとではないので必見。今度ブルーレイ版が新たに出るので買おうと思います(笑)

やはり、ユーザーが求めているのは自分が楽しんでいた世界やキャラたちが動く姿であって、名前を借りただけの作品では無いと言うことです。
どうもゲーム原作の映画は、忠実に再現することよりも変に設定だけ借りて全く別作品を作ることが多いのですが、そんなものは望まれていないです。

先のバイオの実写映画はヒットしましたけど、結局あれはアクション映画として出来がそこそこよかっただけでゲーム世界とはほとんど関係の無いゾンビ映画でした。
今回の映画を見てこれぞまさに「ゲーム原作の映画化」だというのを実感しましたね。

例えベタであってもゲームのストーリーを忠実に再現するような作品があってもいいのではないですかね。
新たなストリートファイターの実写映画が来年公開予定ですが、これもちょっとやばそうな感じです。前みたいに別の意味で楽しめればそれはそれでいいですが(w

バイオはあまりに良い出来だったので限定公開は勿体無いと思ったら年末にはメディア発売されるようです。
バイオ好き。特に2と4をプレイされたことがある人には超オヌヌメですのでご覧あれ。

でも5はPS3だけでよかったと思うよ!

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

PSP3000が発売され、XBOX360がソフトの抱き合わせで実質の値下げを行い、なんだかんだで次世代機の価格競争も激しくなり、DSiの発売も近づいてきました。

そんなゲームの変化の中、今でも一途に守り続けているのが

PS2のメモリーカード。

発売から10年以上経ちますが、今でもお値段は変わらず定価3000円。ネットで安く買っても2000円ほどします。
1MBの単価が300円以上。3000円あればギガバイトクラスのメモリースティックだって買えるというのに恐ろしい値段です。

他の記憶媒体も使えませんし、それを買わないとゲームができないので買わざるを得ないのですが、この足元見られている感が昔からすごく嫌です。

PS3は大容量HDDや、一般の外部記憶媒体が使えるので必要なくなってはいますが、今のPS3ではPS2が遊べないのでやっぱりPS2でゲームをするためにメモリーカードは必要だったりします。
なんだかんだでPS2のゲームもしばらく現役でしょうから、買い足す人もまだまだいるでしょう。
とっくに投資分は回収しているでしょうし、きっと利益率がすさまじいでしょうなあ。裁判が起きてもおかしくないと思います(w

・・・ま、自分はもう必要無いですけどね  (´ー`)y-~~~


でももっとあくどいのはバンナムだと思います。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

一昔前に爆笑オンエアバトルやエンタの神様から始まった(と思う)お笑いブーム。
毎年そろそろお笑いブームも終わりだな、なんて言われながらヒットする芸人がちょこちょこ出てきますし
番組の改変期の度に、新しいお笑い番組ができたりと今でもその熱は冷めるどころか、ますます加熱しているように思えます。
ここ数回のアニカラ魂も冒頭にお笑いが入っています?しね。

お笑いバブルとでも言いましょうか、少し心配なぐらいです。

ま、なんだかんだで自分も好きなのですけど(笑)

最近は何かしらの濃い決め台詞や行動をもったキャラ芸人が多いのですけど、勢いだけが面白いので慣れてくるとすぐに飽きてしまいます。
芸人側もそれは分かっているので新たな芸を模索してますが、最初のインパクトが強すぎて結局上手くいかず、しゃべることもヘタなのでトーク番組にも出なくなる、という悪循環で消えていきますね。
一発を見につける前に笑わせる話術を身につけてほしいですな。

自分が好きなのは小細工をしないで、話術で笑わせてくれる漫談や漫才です。
最近は漫才というよりコントが中心のコンビが多く、それはそれで好きですけどちょっと違うかなーと思ってます。
コントになるとどうしてもストーリーっぽくなり、笑うタイミングの来るテンポが遅くなりがちなんですよね。
前半はゆるりとして、徐々にテンポを上げて後半一気にボケと突っ込みで畳み掛けてくるタイプが好きなのです。

そんな自分の中で頂点に近いのは爆笑問題です。ボキャブラ世代のせいもあって思い入れもあるのですが、このコンビは別格ですね。
時事ネタを上手く取りあげながら、毒を入れつつテンポよくボケとツッコミの繰り返されるこの二人のやり取りは最高です。
最近では司会業がすっかり多くなったのでなかなか漫才が見られないのですけど、太田のアクが強すぎて司会にはあんまり向かないと思います(w
田中に支えられている部分がかなり大きいですなあ。

後は超大御所ですが、宮川大助花子の夫婦漫才。
昔、地元に吉本の公演が来たときに見に行ったのですけど、超面白かったです。感動すら覚えました。
タレント活動しつつも、今でも現役でちゃんと漫才を続けていますし、しかも面白い。素晴らしいですね。

ピンではつっちーこと土田晃弘が好きです。
オタクってこと以外これといった特徴や芸があるわけではないですが、異様に高い記憶力と幅広い知識を持っていますし話術が長けています。

最近のお笑い芸人で好きなのはナイツと三拍子、パンクブーブーかな。

・・・なんだかよく分からなくなってきましたが、大丈夫です。ここはアニカラサークルですよ?

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

シューティングウォッチ、ちぢめてシュワッチ。

・・・もとい、シュウォッチの復刻版をゲットしました。
このシュウォッチ。ファミコン世代の人なら一度は見たことがあるのではないかと思う、黄色いボディにハチのマークのニクいやつです。


ファミコンと同サイズのABボタンを10秒間連打してどれだけ叩けるかを測定する機能がついています。
たったそれだけと思われるかもしれませんが、ファミコン名人として今でも有名な高橋名人は1秒間に16連射できるという肩書き?があります。
それを見た自分達は、一体どれぐらい連射できるんだろう?というのを誰もが思いながらも、それを正確に測定することはできませんでした。

そんな時に現れたこのシュウォッチは、実際に連射を測定できる画期的な玩具であり、まさに「思いを形にした」アイテムでした。
我が家にも兄が買ったシュウォッチがあり、それこそ壊れるまで叩いてコスって遊びつくしたものです。

そういう思い出のアイテムの復刻版なのですが、本来は一年くらい前に発売されるはずが予想以上の予約受付と大人の事情があり延期されていました。
最近ようやく販売を再開し、無事こうして手元に届いたわけです。

お値段は定価1680円とぼちぼち普通なのですが、通販専用で支払いは代引きオンリーなため送料525円+代引き手数料315円の840円を余分に払わなければならず1680円の商品が2520円までアップするというボッタクリ商法になっております。
いや、まあ、確かに必要経費なんでしょうけどこの敗北感は何?
せめて振り込みぐらいコンビニ決算やカードの選択肢があってもいいでしょうに。
今更ながらほぼ送料手数料無料で済むアマゾソはすごいですなあ。

復刻版はボタンのさわり心地やフォルムなど私の覚えている限り当時の感触と全く変わらず、しかも余計な機能を追加や削除していない、まさに復刻版に相応しい出来栄えです。
当時はとにかく高い数字を出したかったのでコスリ(ABボタンを爪で擦りながら連射すること)をメインでやっていましたが、ボタンと指の健康を考えて今は純粋に一本指だけで連打しています。
ベストの叩き方を見つけるためにシュウォッチの持ち方や指の角度を模索するのが楽しいですね。

今のところ最高が109。16連射にはまだまだ遠いです。
スイカを割れるぐらいの名人目指してがんばりますよー。

・・・ケーシー高峰が時折邪魔をしてくるので集中できませんけど。

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]