おは☆にっしー♪
	予想以上の自民党大勝にびっくり。政権交代っていうのか、政権復帰というのか。
	個人的にはどうかと思いましたけど、まー、失敗を糧にまともなことして欲しいわですわ。
	さて、2012年ももうすぐ終わり。ホントにあっという間ですね。
	この1年アニメ以外にもいろんなドラマやら映画ありましたが、でもっとも活躍した若手俳優となると、殿こと松坂桃李でしょうなあ。
	朝の連続テレビ小説でヒロインである堀北真希の相手役、今公開中の映画では武井咲の相手役、来年公開される実写版ガッチャマンでは剛力彩芽と大物若手女優と次々と共演。
	CMとかもたくさん出ていますし、佐藤健や水嶋ヒロに劣らない間違いなく今年一番伸びた俳優でしょう。
	バラエティーにも結構そつなくこなしていて、このままの路線をキープしていって欲しいですね。
	ただまあ、シンケンジャー大好きっ子としては、彼のこの躍進は嬉しいような寂しいようなオタクのいつもの心境です。
	ゴーカイジャーにも出て来なかったし、今後、志葉丈瑠として出てくることがあるのか・・・それが気がかりですな。
	て言っている間にゴーバスターズももうすぐ終わり、次の戦隊がそろそろ発表される頃ですな。
	正直、ゴーバスターズはそれほどヒットしきれなかった作品なので次は一体どんなのが来るか期待したいところです。
おは☆にっしー♪
	先週はクリスマス歌会お疲れ様でしたー。
	朝の早くから非常に多くの方に参加していただき、プレゼント交換でもみなさんの個性が見れて楽しかったです。
	自分はひょっと斎さんからTシャツとウWORKING! の山田ねんどろいどです!ありがとうございます!
	
	
	クリスマス当日は会社なので着ていきたいですが、流石にやばそうです。
	プレゼントじゃんけんではまさかの勝ち抜きで初音ミク仕様のウォークマンゲット!どうやら今年の運を最後に使い果たしてしまったようです。
	数年前のイベントでも、このじゃんけん勝ち抜きで当時のipodnanoをゲットしていますが、その時の決勝の相手もエロリーさんだったということで運命感じます。
かなりの貴重品のようなので、懐に温めててんb・・・・なんてことはしないでありがたく使わせて頂きます。
	自分がプレゼントとして買ったのはオムロンのねむり時間計というやつです。
	世間的にはなかなかトレンディなヒット商品なのですが、ちょっと自分らしくないかなーと後悔もしました。
当たった先はエロリーさんw男が使うには微妙なアイテムかなーと思いましたが、どうやら嫁さんが喜んでいたということなのでひとまずはよかったかなと。
	みなさまはいかがだったでしょうか?
	今週末はまた忘年会がありますので、楽しみましょう!
おは☆にっしー♪
タマ姉、もとい、伊藤静さんのバースデー婚がヤホーのトップニュースになる世の中大勝利!
そのニュースを受けて、格ゲーの知り合いが「伊藤静が結婚して人妻になったから、これでようやく伊藤静の声で萌えることができる!早く伊藤静の声が聞きてえなあ!ブヒッ!」とすごいゲス顔で言っていた。彼にはかなわない。
	ここ最近はこういったニュースも話題になってきた声優ですけども(と言うかヤフーに優遇されすぎてる)一般的な芸能人と違って恋愛事情やプレイベートを追いかけられているわけではないので、急にこういったニュースが出てくるから驚きます。
	夢を与える商売というのもあって、結婚しているけど公表していないって人もいるみたいですからね。
しかしこれでハヤテのごとく主力声優(ハヤテの白石涼子、マリアさんの田中理恵、ヒナギクの伊藤静)が今年結婚したことになり、この流れはまさかのナギ(釘宮理恵)が来るか!と思うわけですが、そんなことになったら当然ヤホーのトップに出てくるだろうしオタク共の反応はより一層すごいことになりそうです。
	さて、今週はいよいよクリスマスSPです!
	カトキチさんと電話して物凄くすれ違っていると思ったら、今回のクリスマスSPは2階の貸切部屋とかでやるわけではなく普通の歌会プラスアルファってことにようやく気が付きましたw
	慣れとは恐ろしいものです。
	でも集合時間は9:30ですのでお間違えのなきよう!そしてプレゼントの忘れないようお願いします。
	サンタのコスプレとかしちゃっていいんだぜぇ?
おは☆にっしー♪
	一気に寒くもなってきて、12月にもなり一気に年末モードが高まってきましたなあ。
	来週はクリスマスSPです!クリスマスプレゼントをお忘れなく!自分もまだ買ってないけど!(汗)
	そんなクリスマスSPとかWiiU発売とか忘年会とかライダー映画とかゲーセンの大会とか楽しみがいろいろあるわけですが、衆議院選挙という妙な行事もぶっこまれてしまいました。
	いろんな党が出来ては消えてを繰り返し、今年は例年に無くかなりカオティックジャパンな状態ですけど、びっくりしたのがニコニコ動画で今日党首討論をやったということ。
	どちらかと言えばオタクとかネット廃人のための動画サイトという印象が強いニコニコ動画で、しかもネット選挙が禁止されている日本で党首討論が行われるとはびっくりです。
	タイムシフト視聴でちらっと見ましたが、割としっかりやってました。
	ただ、討論ってよりかはお互いの主張をぶつけあいつつ相手の質問には、はぐらかしながら曖昧に答えるっていうありがちでダメな感じではありましたけど・・・。
	でも視聴者は130万人もいたようで、関心は高かったんじゃないかなと思いますし、こういう取り組みに個人的には賛成です。
	投票する人しない人、それを叩く人とかいろいろいますが自分は行きますよー。
	どこに入れるかどうかはまだ決めていませんけどね。
おは☆にっしー♪
	社員旅行はあいにくの雨が重なったりしましたが、それなりに満喫してきました。
	ゲーセンのレベルも高くて満足です!また行かないと。
	
	さて、少し遅れましたが今話題のエヴァQ見てきました。内容については何も話すことはできませんので、皆様の目で確かみてみろ!というところですね。
	ここに来て再燃しているエヴァブームですが、考えてみれば今回やっている映画はあくまでパラレルワールド的なリメイクであり(と自分は思っている)であり、本編という意味では過去のテレビと劇場版で(一応)完結してるはずなんですよね(漫画版は置いておく)
	しかも序が公開されたのは2007年と実はもう5年も前。かなりのスローペースだとは思うのですが、それでも多くのファンは待ち望み今回のQもかなり稼いでいるようですね。
	逆にこれを狙っていたのかもしれませんが・・・。
	先週紹介した、社員旅行サボった後輩クンは初日の朝見た後に、見たメンバーで感想戦をやってから、夜にもう一度見たそうですw
	ただやはりリピーターは多いようですね。一度見ただけでは確かにわかりにくいので二度三度見たくなる気持ちはわかります。
	ただ、前々から言っているように主題歌挿入歌で高橋洋子を使っていないのが残念でなりません。
	一般曲含めたカラオケランキングで今でもトップ10入りを維持している残酷な天使のテーゼという神曲がなければエヴァンゲリオンという作品がここまで広まったかわかりません。
	世界的アーティスト宇多田ヒカルが、エヴァ好きということから主題歌を歌いたいというのはそれはすごいことなのでしょうけど・・・何か大人の事情があるのかと勘ぐってしまいますね。
おは☆にっしー♪
	
	昨日と今日は森光子さんが亡くなる>>>>どうぶつの森売れすぎ>>>>>解散選挙で話題が持ち切り感がありますけど、その影に隠れてたかじんの番組やTVタックルでお馴染みの三宅久之さんも亡くなったんですね。
	ある意味では2012年は結構そういう意味で大きな年になるのかなあとか思ったりもします。
気温もすっかり寒くなって参りましたが、今週末は社員旅行があります。どこに行くかといえば横浜であります。
	宴会以外は特に日程も組まれておらず、よく言えばフリープラン悪く言えば投げっぱなしですので、中華街をぶらぶらして美味いもんでも食べてみてきます。
	そして勿論、旅の楽しみといえば遠征ですので、夜は外に出てゲーセンに繰り出すことでしょう。横浜のフリーダム行くよ!
そんな中、とある後輩社員が社員旅行を急遽キャンセルして一応「急な私用により」という名目なのですが、何やら話を聞くと
	11/17(土)に公開されるエヴァンゲリオンQの公開一発目を見るために、地元(愛知)の友達と朝から映画館で並ぶため、という相当ダメな理由ですw
	そもそも、その後輩は社員旅行の自由時間自体すら「映画館でエヴァを見る」という予定だったのですが、どうやら地元の友達の誘いに乗っかってしまったようです。
	金髪で年も若く(21歳!)一見かなりのチャラ男なのですが、筋金入りのファンのようですのでなかなか恐れ入りました。
	でも上司にバレたら相当怒られると思いますww
	確かに待ちに待った公開で楽しみにしている方も多いと思います。歌会ではネタバレ組と未見組の争いが起きることでしょうw
	緒方のアニキは何やら意味深なことをつぶやいていましたし、どうなることか楽しみですね。
	おは☆にっしー♪
	
	先週は喉からの風邪をこじらせてしまい、完全にダウンしておりました。
	調子こいているとすぐに体調が悪くなる辺り、年を感じてしまいますよい!
	皆さん気をつけてください・・・・。
	さて、気になっている方も多いと思う今年のアニソングランプリを巡るあれこれ。
	ぶっちゃけ、自分はここ3年ほど全くこのイベントをチェックしておらず誰が優勝したのかも知りませんでした。
	ですが、今年はそういった話題として耳に入ってきたので流石に気になり動画を見たりとかしたわけです。
	素直な感想を言って自分は「おや?」と思いました。水木一郎アニキが苦言を呈するのも無理はありません。
	もともと、アニソングランプリそのものに自分は若干否定的です。募集要項はアニソン好きなら誰でも歓迎!
	と言いつつ所詮は若くてそこそこルックスがよく、高い声の出せる今風の歌が歌える人が選ばれている感じがどうしてもあるからです。
	(優勝した人がどうこうではなく、そういう人を求める審査基準ですね)
	現実を考えればそりゃそうだろ、って話だとは思うんですが誰が歌っても似たようなタイアップ曲になる人より、ベテランだけど渋くていい声歌える人とか、昔風のアニソンを復権させたい!みたいな流れがあっていいのではないでしょうか?
	アニキの言っていた「原点回帰が必要」というのはおそらくそういう意味じゃないのかと、自分は受け取っています。
	このまま何年か経ってアニキやいさお御大、くっしーなどベテラン勢が現役が退いた時のことを考えるとアニソン界は何も残らないのではないかなあと思ってしまいます。
	なんだかモヤっとしますなあ。

