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ちゅうカラぶろぐ


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7月7日から始まった3週連続カラオケが終了しました。
毎週フリータイムで5時間。人数に差はあれど、フル参加。何曲歌ったんだろうなぁ。
でもふと「あー、また行きたい」と思うから恐ろしい事(笑)

アニソン縛りではなかったから、いろんなジャンルを歌ったり聴けたりしたから楽しかったです(*´∀`)
でもアニソン縛りをしたとしても、なんか引き出しが増えそうでよかったかも?

難しくて手を出してない歌もたくさんありますからね。
皆様は来月復活となる歌会で存分にお楽しみください(・∀・)b

カラオケ以外にもそのあとの食事もあり、全部参加。というか全部主導でやったな。酒飲めないのにw

美味しい物食べて、楽しい話聞けて、いや~楽しい週末でしたよ( ̄▽ ̄)


・・・が、祭りは最後の最後にもう1つ。
何度か言っていますが、一宮にあるラテアートで有名なイタリアンレストラン「ベルコルノ」さんに、今週の月曜日に行ってきました(゚Д゚)ノ
平日ですが、休みの方もいれば仕事終わってから参加の方もバラバラです。

で、今回はラテアートはワタクシ、頼んでおりません!(他の人は頼んだよ)
なぜかと言うと、人数が多いとラテアートが出てくるまで時間がかかるので、帰る時間がどんどん遅くなってしまうからです!
前回の石仮面ラテアートでけっこう満足してますしね( ¯﹀¯ )

あ、閃いた。次は「飲む前から美味しそうなラテアート」をテーマにしよう!
考えるのは楽しいな♪

しかし、実は今回、ラテアート「だけ」が目的ではなかったのですよ。

それは『マンガ飯』!!

『マンガ飯』とはマンガやアニメに登場した料理を実際に作って再現したものであ~る!

今回オーダーしたものは、

「トマトとチーズのサラダ」(ジョジョの奇妙な冒険 第4部より)
「ミートボールパスタ」(ルパン三世 カリオストロの城より)
「セロリも入ってるよカレー」(キングオププリズムより)
ここまでは、再現度はもちろん、元々美味しい料理を提供して頂いているのはわかっていたので、ウマウマでした。

しかし、トドメのデザートがかなりの曲者!
「マロンケーキの牛薄切り肉包み」
・・・。はい、これだけ聞くと地雷っぽいです。

実際、1度試作したものを食べたシェフからは「まともに作ったらどうやって不味いw」と率直な感想をいただけましたw

まぁ元の作品が(ミスター味っ子)なんで(;´∀`)

でも、当日実際出てきたものを食べると・・・

・・・

・・・

・・・。うん、まぁ食べれない事もない。
というか肉(生ハム的なもの)とマロンケーキは別々だと、めちゃくちゃ美味しかったwww

まぁすべてが1+1が2にならない事を実感しましたわ(;´∀`)

何にともあれ、美味しかったので、また頼もうと誓う面々なのであった!
探すのも楽しそうだな~♪

というわけで、本日はこれくらいで~
あ。ざっつですが、マンガ飯写真置いときまーす(゚Д゚)ノ

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ちゅうからのみなさん,おはようございます。
最近,まともに記事をかけていない水曜日担当のレイウォールです。申し訳ありません。

東京生活も残り一週間と終わりが近づいてきました。かときちさんの復活もあり,よかったと思っていたところ,京アニの悲劇が聞こえてきました。

京アニという素晴らしいスタジオにおける事件ということもありますが,同時に一部の報道機関では消防法への適合意識を一気に高めた惨事であるホテルニュージャパン火災を超える死者を出していることも報じられています。

それ以外にも千日前デパート火災や新宿歌舞伎町ビル火災なども,大勢の死者を出し消防法の改正に繋がりました。

今回の事件についても,延焼が早かったという話もあり,その原因は京アニのスタジオが現行の消防法では大規模ビルや不特定多数の人間が出入りするビルと比べ,延焼対策の規制が緩かったと推測されているようです。

今回の事件を受けて,彼らの死を弔い,無駄にしないために私たちができることを考えると,いろいろなところから聞こえてくる寄付や京アニ作品の購入とともに,二度とこのような惨事を起こさない対策を義務付けたり,自主的にでも対策をとる(とるように勧める)意識が行政,入居者,建築側に芽生えるように声を上げるというのも一つ重要なことではないかと考えています。

本日は上記のようなくらい話題についての提言ですので,いつものような曲の紹介については控えさせていただきたいと思います。

おわり。

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先週の京都アニメーション放火事件、私も言葉を失くし、今もまだ整理がつきません。犯人への憤りよりも今は亡くなられた方々の多さ、喪われた物の大きさにただひたすらに哀しい気持ちで溢れ返りそうです。
 アニメイト各店や京アニ作品でロケ地となった各所で献花台や募金箱が設置され、既に多くの献花と寄付が集まったとか。居ても立っても居られず、何かをせずにはいられない気持ち、痛いほど分かります。

 こんばんは、小島@監督です。
 それにしても日本のアニメスタジオが戦後最大規模の放火事件の現場になる日なんて来て欲しくなかった…

 さて、今回の映画は「アポロ11 完全版」です。

 1961年、冷戦下の米ソ間で宇宙開発競争が繰り広げられる中、ジョン・F・ケネディ大統領は10年以内に人類を月面に立たせるとの声明を発表した。
 それから8年後の1969年7月16日、ニール・アームストロング船長、バズ・オルドリン、マイケル・コリンズの3人のクルーを乗せた「アポロ11号」が月へ向けて発射された。4日後の7月20日、アポロ11号は月周回軌道に入り、アームストロングとオルドリンは月着陸船「イーグル」へ乗り込み月への降下を開始した…

 人類史上最大の挑戦とも言われた月面着陸から今年はちょうど50周年に当たります。それを記念して1本の映画が製作されました。アメリカ公文書記録管理局とNASAで保管されていたこれまで未公開のものも含む膨大な量の映像・音声素材を基にアポロ11号が月面着陸を果たし地球へ帰還するまでの9日間を綴ったドキュメンタリー映画です。
 この映画には2つのバージョンが存在し、一つは映画館上映用の93分の「完全版」、もう一つは科学館や博物館での上映用に製作された45分の「ファースト・ステップ版」です。日本では「ファースト・ステップ版」の方が先行して上映が始まっています。今回私が観賞したのは完全版の方になります。

 この映画、最大の特徴は当時の素材を最大限に活かすために現在の視点を省き、関係者による回顧的なインタビュー映像もナレーションも無いという点です。映像も発射の約3時間ほど前から始まり月面着陸を果たした後地球生還を果たすまでを時系列を前後させることなく順を追って展開する実にストイックな作りになっています。この作りは完全版もファースト・ステップ版も変わらないようで、時間が短いぶんファースト・ステップ版の方がよりシャープに感じられるかもしれません。
 もう一つこの映画の特徴的なポイントは素材に施された4Kリマスターにより鮮明な映像を楽しめる点です。よほど丁寧にレストアとリマスターがなされたのでしょう、50年前のものとは思えないほどクリアになった映像により高い臨場感を出すことに成功しています。

 ある意味でこの映画は「見たまま」の作品です。だがそれ故に圧倒されたぎらんばかりの知的興奮を与えてくれる作品です。多くの言葉を尽くせば語れる類の作品ではありません。こういうのはスクリーンで味わってこそ。人間の飽くなき好奇心と探求心がなしえた偉大なる冒険の旅を是非追体験してみて下さい。

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スマホのフリック入力で記号の簡単な入力方法がわからず、

頻繁につかうのに仕方なく、毎度その方法をしたりします。

私はカッコ()『』「」をよく使うのですがこれを出すのに、
わざわざ『かっこ』→変換などとやったりしていました。

最近、ネットでカッコの簡単な出し方が書いてあり、
その方法の簡単さに大変驚き倒している次第です。
それこそ数ヶ月に1度というくらいの驚きだったりします。

実は『や』を横にスライドさせると「」が出るではないですか。
もうブログのテキストなどをスマホで私には大歓喜です。

意外と知らないのは私だけだったのかも知れませんが、
多分、こういう今すぐ使える便利って多いんでしょうね。



さて、今さらながらですが、なんとなく片手間な感じで
スーパーファミコン版のドラゴンクエスト(1)を初プレイ。

若い人でドラゴンクエスト(1)プレイしたことがある人は、
結構いないんじゃないか?と思います。
なんてったってもう33年も前の作品だったりします。

やっぱりファミコン(もちろんスーパーでない)初期に、
初めてのRPG発売ということもあって、超単純です。

当時のカセット(あえてそう書く)の記録容量も少ないので、
今思えば、アイテム3~4つくらい集めるだけで、
ラスボスにたどり着けてしまう、イベントの少なさです。

それでもさらわれた姫を助けてラスボスを倒すという、
王道なストーリーはビデオゲーム初期のRPGとしては、
とてもとっつき易く、これで正解だったんだろうと思います。

そして初めてのスーパーファミコン版の姫を助けに行くと・・
いやお前、さらわれてた人質だったんだよね?

人質の割には結構いいベッドを準備してもらってるし、
立派なテーブルの前に縛られることなく座っちゃってます。
人質感ゼロで、結構いい暮らししちゃってるやん。



竜王(ラスボス)、人質のが女性なせいか扱いが大事で、
結構紳士でいいヤツだったりするのかもしれない。

もちろん姫を助けた後は、城に直行せず宿屋に行って、
宿屋の主人に「ゆうべはお楽しみでしたね」と言わせます。

ちなみに、城の横の街の娘に話しかけると付いて来ます。
連れた状態で宿屋に泊まると、それでも宿屋の主人から、
「ゆうべはお楽しみでしたね」と言われるようです。

スーパーファミコン以降のリメイクであるイベントですが、
いやあ、勇者さんも無口な割にやることはやってます。

勇者よりも、よっぽど竜王さんのが紳士なのかも知れない。

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本日、アニメ制作会社である「京都アニメーション」の第1スタジオパークで、事件が発生しました。
まだ詳細がはっきりしていない状況ではありますが、たくさんの方が亡くなられてる大変悲しい事態となっています。
亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りします。こんな不幸はあっていいものではないです。

個人的には「新作のアニメが見れないじゃないか!」とか、そんな考えよりは、ただただ悲しく思えます。
犯行に及んだ人にも事情があるかもしれません。
でも、そんな事は関係なく、人に危害を加える。ましてや死に至る行為をするなど、以ての外だと思っています。

辛くとも、助け合って皆が幸せになれる世の中になってほしいですね・・・。



悲しい気持ちはあれど、こういった状況で明るい話はご法度とは思っていませんので、いつもの感じで筆を進めますm(__)m


先月、今月と歌会はありませんでしたが、
何故か今週末を含めて3週連続でカラオケをする事に( ̄▽ ̄;

歌会ではないので、アニソン縛りやら必ず立って歌うやらはありません。
てなわけで、選曲はアニソンがあれば邦楽やら洋楽やらカオスな状態に(笑)

2回目は、何故かジャニーズ縛りやら、80~90年の古めの楽曲を選ぶという流れに。

最近は全然ドラマとか見ないから、邦楽とかのレパートリーは増えてなかったのですが、昔はいろいろ見てたり聴いたりしてたので、以外に選択肢たくさんあるんだなぁと、ちょっとびっくり。
ただ、忘れてしまっている歌もたくさんありました(;´∀`)

てなわけで、ちょうどアニメもクールで切り替わりの時期の為、まだ歌が配信されていないのも多いという事で、昔の邦楽を聴きあさっています(゚Д゚)ノ

日曜日は流れにもよりますが、とりあえず被らない歌を歌おう(`-ω-´)✧
逆にいえば、アニメ・特撮系はほとんど選曲していないので、その辺なら引き出しはたくさんあるぞヽ(*´∀`)ノ

世間も自分もいろいろあるけど、楽しんでいかないとね♪

あ。来月でゲーム屋さんの肩書きがなくなります。元々知らない人のほうが多いでしょうけど(・ω・)
でもロビーでのTVゲーム展開は続けるよ。だって好きなカテゴリですからな。
8月はどうしようかなぁ

では、また来週(゚Д゚)ノ

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先週突如発表された10月に東京ドームで開催予定の「バンダイナムコフェスティバル」にさすがに胸が躍らずにいられません。「テイルズ」シリーズ、「コードギアス」、「ラブライブ」、「アイカツ!」そして「アイドルマスター」シリーズと、バンダイナムコがIP(知的財産)を持つタイトルが一堂に会しての大規模フェス、私としてはもちろん「アイマス」全タイトルが揃い踏みするとあっては何としても観に行きたい案件です。「アイマス」初の東京ドームだし、この手のフェスはライブビューイング無いかもしれないしね!

 こんばんは、小島@監督です。
 全体的にバンダイのものより合併前にナムコが有していたタイトルが多い印象で、せっかくならユニット間のBGMとかに「エーズコンバット」や「リッジレーサー」「鉄拳」あたりの曲が使われたら尚のこと嬉しい。チケット、何としても手に入れないと。

 さて、今回の映画は「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」です。

 サノスとの戦いも終わり、ピーター・パーカー(トム・ホランド)にも高校生としての日々が帰ってきた。そしてアベンジャーズではなく「親愛なる隣人」としてのスパイダーマンとしての日々も。しかしピーターの心にはトニー・スタークから託されたものの重さに押し潰されそうになっていた。
 夏休みに入り、ピーターは高校の「科学史ツアー」に参加しヨーロッパ旅行に出発することになった。メンバーの中には友人のネッド(ジェイコブ・バタロン)や気になる女の子のMJ(ゼンデイヤ)も一緒だ。出発の直前、ピーターの元にニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)からの電話がかかってくるがピーターは無視して旅行に出発。最初の目的地であるヴェニスでピーター達は運河から突如現れたモンスターと遭遇する。人目は気になるがどうにかして戦おうとするピーターの前に一人の男「ミステリオ」(ジェイク・ギレンホール)が現れ、科学とも魔術ともつかない力でモンスターを撃退するのだが。

 「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」の最新作にしてシリーズのフェーズ3の最後を飾ることになる作品は、「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の直後の世界を舞台にスパイダーマンの新たな戦いと成長が描かれます。「エンド・ゲーム」が多くのキャラクターの物語を重層的に描く重厚な作品になっていたことに対して「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」はヨーロッパ中を転戦するロケーション的なスケールの大きさはあるものの、ピーター・パーカーのパーソナルな物語に比重を置いたライトな作品になっています。
 極端な話、世界平和がどうとかより好きな女の子にどう告白するかの方がずっと重要な問題として葛藤してしまうピーターの姿はアベンジャーズの他のヒーローより等身大で感情移入しやすいのではないでしょうか。そんなピーターを見守る大人の一人であり、最初期からMCUにレギュラーで登場する人物でもあるハッピー・ホーガンを演じるのがMCUの最初の作品「アイアンマン」で監督を務めたジョン・ファヴローというのもなかなかに感慨深い所です。

 ヒーロー物に青春ラブコメの要素が加味されて軽快に楽しめる作品ではありますが一方で描かれている要素はなかなかに寓話的。特に今回物語を牽引するキャラクターとなるミステリオの存在が活きています。大体にしてジェイク・ギレンホールが演じているというだけで只者でない感バリバリのミステリオですが、その思わぬ出自が明らかになった時にピーター・パーカーとある意味でコインの表裏のような存在であったことが見て取れるなど非常にクレバーな構図をしている事に感心します。

 物語の軸は実にパーソナルな所にありますが、アクションシークエンスはスパイダーマンのアクロバティックな動きとロケーションを存分に活かした見応えのあるものになっておりただ観てるだけでも楽しいです。カメラワークもスピード感がありながらもカット割りが不必要に短くなく安定していて分かりやすいのが良いですね。今回は2Dで鑑賞したのですがエフェクトの見事さを考えるとIMAX 3Dや4DXとも恐らく相性も抜群でしょう、観られる映画館が近くにある方は選択肢の一つに加えても良いかと思いますね。

 MCUシリーズのファンだけでなくマーベルヒーローのファンをニヤリとさせてくれる大量の小ネタも楽しいこの作品、特にあるシーンにカメオ出演する人物に注目して欲しいところ。長くマーベルヒーロー映画を観てきた人を驚かせる思いもかけない人物が出演しています。
 軽やかに楽しめる作品ながら非常に完成度の高い1本。発展途上ヒーロー・スパイダーマンは真のヒーローになれるのか、そしてMJに思いを告白することは出来るのか?どうぞ映画館でお確かめください。

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おっさんゲーマー以外は下記の「さて、」から推奨。

YouTubeであるゲームのプレイ動画を見てから、
最近はそのゲームを地味にプレイを重ねています。

それは1986年にゲームセンターで稼働を開始した、
名作シューティングゲームでもある『沙羅曼蛇』

なんか、プレイ動画の実況はやたらと面白いトークで、
また解説も「安全地帯がこう」「動きはこう」と、
とても丁寧でまたやりたくなる感じだったのです。

今は足のリハビリとゲームのリハビリに沙羅曼蛇です。





さて、入院中は動画サイトにお世話になりっぱなし。

私はネット人間なので入院しても病室のテレビなんか、
もう最初っから見る気は全然ありませんでした。

ご存知の方も多いと思いますが、病室にあるテレビは、
カードを購入してテレビ横の差込口に入れるのです。
テレビを見るのもタダではないんですよね。

カードが1枚1000円で、これで約16時間見られます。
それこそ朝から見っぱなしだったりすると、
2日なんて全然もたないという高価な娯楽なのです。

とはいっても、Wi-Fiをタダで使いまくる私と違い、
やはり高齢の方の暇つぶしはテレビなんですよね。
だからカード売り場あたりにいるととても売れています。

ですが今時のテレビはつまらないと思っている私には、
病室のテレビはもったいなくてしょうがないのです。

結局、入院中は1回もテレビを見ることもなかったので、
物心ついて初めての丸7週間に渡ってテレビ断ちでした。

そして退院後の今、なんとなくテレビを見ていると、
なんとこれがとても面白かったりしているのですよ。

私はYouTubeにしろAmazonプライムが中心でしたが、
やっぱり自分好みの動画を選びがちになります。
すると同じ方向性の動画にちょっと飽きてきたのです。

むしろテレビの自分好みでないランダムな感じが、
実に良い感じでムラのない娯楽だったりするのです。

もちろん、つまらないと思えばチャンネルは変えますが、
ちょっと出演者のトークが面白ければ見ちゃいます。

結局、偏向報道や芸能人のゴリ推しがと文句を言いつつ、
いざしばらくテレビから離れて見直してみると、
ひとつの確立されたコンテンツなんだと感心しました。

ちょっと離れていた当たり前に触れて感じたことでした。

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