なめこ始めました。
私の周りだけかもしれませんが、最近なめこ栽培を始めたという話をなぜかよく聞きます。
気づけばゲームセンターのプライズでも、なめこをよく見かけますね。
そんな感じで、きっと今はなめこ第2次?ブームなんだと思って、乗るなら今だ!このビッグウェーブに私は乗るぜ!!と言わんばかりに乗っかってみました。
でも実は、育成ゲームは苦手なのです。
毎日ゲームにアクセスしなくてはいけないというのが、どうにも億劫に感じてしまうのですよね。
だから、どうせすぐにやめてしまうだろうなーと、思いながらとりあえず初めてみました。
なめこのえさ?みたいなのを与えて、そのまま放置。
えさの種類によって違いますが、数分から数時間後になめこをのぞくと原木にびっしりはえているではありませんか!
純真無垢な表情をしたなめこ達がわらわらとはえている姿は、かわいい……というより、キモかわいいです(笑)
そして、それらを指でスライドさせて収穫するのですが、収穫する音がなんとも言えません。
文字でむりやり表すなら、
「ぶにぶにぶにーひょーんひょーん」
でしょうか。
いや、これは人によってかなり聞こえ方が違うと思うので皆さんの意見を聞いて、1番多い聞こえ方を是非とも知りたいですね。
というわけで、ちまちまとなめこを育てています。
それと同時に、逆転裁判もアプリであったのでそれもダウンロードして遊んでいます。
これもプレイしたことがなかったので(∀`*ゞ)テヘッ
アプリでゲームをするのも良い物だなと思いました。
おは☆にっしー♪
E3がもうすぐですね。みんなステマには気をつけろ!
なんか最近はネットの情報を鵜呑みにし、それに振り回された挙句に、その情報が嘘(っていうよりネタ)だと気づいてから逆切れするってニュースをちょいちょい見ます。
はっきり言ってそんなのは鵜呑みにする方が悪くて、仮に騙されていたとしても「やられた。いいネタだった!」と許容できるぐらいの広い心を持っていないとイカンと思います。
発信側は悪意を持って人を騙す目的よりも、ネタとして面白いからそういうことをやっただけであるので、別に直接被害を被らせたいわけじゃないですからね(多分)
アニメとかゲームも「○○の新作がついにPSPで!」とか「○○の続編がついにアニメ化決定!」とかいくらでも湧いてくるからきりがない訳です。
今の時代、いろんな情報をネットで優先的に仕入れていくる人が多い時代だからこそ、情報の選別を本当にしっかりしなきゃいかんと思います。
エイプリルフールにいろんなテレビ番組がジョークネタやったらあまりに笑えなくて、叩かれたことがあったこともそうですが、日本人は良くも悪くも生真面目でそういったのを柔軟に受け取れないのが困りものです。
かと思えば、少しでも迂闊な発言をするとツィッターとかブログですぐに炎上してしまい、なんか日本人の心の狭さも見えて残念です。
ほんと、このネットの大航海時代に生き残るための教育を若いころからしていかないといけないと思います。
そういうわけだから、某掲示板にて自分のことを叩いたやつ出てこいやあああああ!!!!
自分の使える時間と使えない時間の把握は、非常に大切ですね。
こんばんは。ショーグンです。
会社の飲み会を入れると、学校に行けない、友人との飲み会を入れると、KOSデュエットの練習ができない。
会社の休日出勤を断ると、ボーナス査定に響く、ボーナスが減ると、車の車検が受けられない。
こんななかで自分の時間を作っている人もいるんだから、自分も見習いたいです。
さて、そんな自分の時間がないといっている中で、今週末もスーパー銭湯行って来ましたw
日曜日の朝風呂、朝九時から開いてるスーパー銭湯に突撃ですよ。
そして、スーパー銭湯の露天風呂のテレビで、トリコとワンピース鑑賞!
いやー、いい時間でした。身体はほぐれるわ、心も楽しくなるわ、風呂入りながら見るアニメは最高だね!
と思いながら、風呂に入って約1時間。
普段そんなに長く入ってないし、そりゃのぼせますよ。
めっちゃのぼせますよ。
最高だと思いながら入ってた温泉が40度ありましたからねー
半身浴でも、全然のぼせましたよ
その後、回復するのに結構時間かかってしまい、その後の予定にも少し乱れが出てしまい色々申し訳なかったのですが。
それでも、やっぱり温泉は良い。
というわけでコレに懲りず、風呂で朝アニメを見るのを続けていこうかなって思ってます。
ま、のぼせないようにした上でですけどねw
みんなは変なとこでアニメ見たりしないようにねw
サッカーアニメとして極めてロジカルな部分とアニメっぽい部分とが上手く同居している演出とか、努力もするし熱意もあるのに実力がついていかない主人公・翔の発展途上さもさることながら、私の心を捉えて離さないのが西園寺玲華ちゃんの存在。
まんまるころころ体型のぽっちゃりさんな玲華ちゃんがふとしたきっかけでサッカーを始めることになるのですが、練習を重ねて少しずつ上達していく過程を丁寧に描いている上、どうやら後々才能が覚醒して劇的に変貌することがオープニングで示唆されていて、それがいつどんな形で訪れるのかも楽しみでしょうがありません。
こんばんは、小島@監督です。
世のぽっちゃりさんに勇気と希望を与える少年サッカーアニメ「銀河へキックオフ!」は、NHK総合にて毎週土曜日朝9時30分から!(ステマ)
さて、今回の映画はちょっとリクエストみたいなものもありまして、インド発大暴走SFアクション映画「ロボット」です。
正直インド映画はほとんど経験がないので、しょっちゅうダンスしてるくらいしかイメージがなかったのですが、豪快に先入観を覆される実に破天荒な映画でした。
天才科学者バシー博士が10年に及ぶ研究開発の末、二足歩行型ロボット・チッティを生み出すことに成功する。
圧倒的なパワーと知性を誇るチッティの軍事利用を図るバシー博士だが、倫理観・善悪の基準を持ち合わせていないことから致命的なミスを冒し学会から糾弾されてしまう。
ミスを取り戻そうとするバシー博士はチッティの神経回路を改良し感情を組み込むことにするが、それが更なる嵐の引き金になる。
とにかく全編にわたり出し惜しみしない膨大なアイディアに圧倒されます。ロボットと蚊を会話させるとか脳のどこの部分から出てくるんだ?(笑)
大抵の場合、映画は盛り込み過ぎると破綻してつまらなくなるものなんですが、限界を超えて更に盛ると無茶苦茶に楽しくなるとは新しい発見。そもそもインドは映画に対するスタンスが違うのかもしれない。
映画は終盤、感情を組み込まれたチッティが恋を知り、破れて絶望し、悪意に打ちのめされ世界を滅ぼさんほどの狂気と怒りに暴走し人間に戦いを挑みます。
ここからの数十分は一言でいうなら「変形合体したロボットと人間が戦う」ってことなのですが、想像の遥か斜め上を行く映像に呆然と口を開けたまま釘付け。ここはぜひスクリーンで観ていただきたい。
映像のバカバカしさばかりに目が行きがちですがロボットと心に絡むエピソードから感じられる重厚なSFマインドも見逃せません。
笑いも涙も娯楽映画に求められる何もかもが渾然一体となって観る者に襲い掛かる、正直これはとてつもない傑作です。
インド、侮れない…!!
みなさんも、キャラへの名前を考えるのに悩んだことは?
友達の反応は「ふーん」という、興味の無い返事。
「とりあえず聞くけど、何の衣装持っているの?」
と、言われたので
「まどマギのほむら、タイバニの虎鉄、ラブプラスにハルヒ……」
「ま、待って!一体何着持っているの?」
ここで友達の反応が変わる。
「9着」
「クローゼット覗きに行かせて!!」
友達はもう、完全に身を乗り出して話していました。
ということで、明日お友達が私のクローゼットをわざわざ覗きにやってきます。
その後はもちろんゲーセン行って、ロードオブヴァ―ミリオンやりにいきますよ(笑)
そろそろ友達が、ブラックロックシューターちゃんを引いてくれることに期待!
話を戻しまして、コスプレ衣装とフィギュアがつまれた私のクローゼットなんて、人様に見せれる場所ではありませんが、あえて掃除をせずにありのままを見てもらおうと思います。
まあ、これ以上片づける余地がないだけだったり……(。_。;)
この前は母親が、私の洗濯物を持って部屋に入ってきました。
またまた話しは逸れますが、何で親ってノックせずに急に入ってくるのでしょうね。
これは一種のテロ行為だと思います。
それでいて、勝手に棚を開けてよろしくないものを見つけられて怒られるっていうね……(´;ω;`)ブワッ
そんな悲しい思い出は蓋をして、クローゼットを開けた母が叫んでいました。
「服かけるとこがない!」
何と言うことでしょう、ハンガーは全てコスプレ衣装でうまっています。
なんて、ビフォーアフターごっこを1人心の中でする自分。
しかも、残念ながら1部の衣装はハンガーが無いため、衣装ケースの上に鎮座しております。
自分でもここまで衣装が増える予定ではなかったので、正直「う~ん」と思ったりしますが、楽しいからいっか(∀`*ゞ)テヘッってことで終わらせています。
こういうのはやりたいと思った時にやらないとね!
おは☆にっしー♪
昨日発売されたAKB48の新曲が200万枚売れているとか。
総選挙の投票権が入っているから、推しメンを盛り上げるために複数購入している人が多くいて、それが売上に貢献しているのはまず間違いありません。
このいわゆる「AKB商法」を悪く言う人がほとんどだと思いますし、流石に自分もどうかと思います。
しかし、需要があるから供給があるわけで、それだけお金や労力をかけていいと思わせるほどにAKB48を育て上げた秋元康の手腕とメンバーの努力が見事だというところでしょう。
例えば、これがエグザイルやモーニング娘。で同じようなことをしたところで、ここまでの盛り上がりを見せることはないでしょう。
それに、商法に悪評が行きがちですが、AKBグループの曲は古き良きアイドルソングを思わせるようなノリがよくてわかりやすい曲が多く、普通に聞いてていい曲が多いと思ってます。
もともとにして、曲がよくなければいくらメンバーが魅力的であっても売れるわけがないんですから。
実際、CDの売上だけではなく、昨年度のJASRACへ払われた著作権料が多かった曲の上位四曲をもAKBの曲が占めていたそうです。
やはり秋元康はオタクが好きな曲の作り方を分かっているぜ・・・・。
というわけで、なんだかんだでAKBは嫌いじゃなかったりする自分です。
つっても、特定の推しメンがいるわけでもないし、主要メンバーぐらいしか名前も知らないので、ダイモス先生に怒られます。
ただまあ、流石にここまで規模が大きくなってくるとこの一連のやり方も問題視されるでしょうね。
コンプガチャも目をつけられて規制されてしまう世の中ですから、きっと叩かれるでしょう。
で、8代目沢城みゆきはいつになったら出てくるのかな?

