おは☆にっしー♪
今年はいろんなアニゲー関係のアニバーサリーであることは漫才のネタにした通りなのですが、あの時ネタにしなかった物で今年はメタルギアシリーズ25周年です。
主催者かときちくんをはじめ、多くのゲーマーに信者を持つメタルギア(主にソリッド)シリーズ。
先日、それの記念イベントが開かれたわけですが、期待通りそこで続編?の発表がありました。
小島監督が自分の作りたいゲームのために、作った新しいグラフィックエンジンを用いたMETAL GEAR SOLID GROUND ZEROESのデモ映像。
やばいぐらいグラフィックが綺麗な上に、完全にピースウォーカーの続編になっているこの内容!
ただのデモ映像化と思わせておきながら、スネークとガスヒラ杉田の掛け合いもあり、例の台詞が出てきた時のテンションがやべEEEEEEEE!!
オープンワールドということで、一体どんなメタルギアが展開されるのか今から楽しみでなりません。
そしてとうとうハリウッドでの実写映画化も決定。
ゲームの実写映画は過去にも数多く作られていますけど、おそらくこの作品ほど期待値の高いものは(個人的に)無いでしょう。
映画が大好きで、常に映画の視点をゲーム作りに取り入れている(まさに)小島監督の大きな夢が実現するわけで胸アツ。
直接的な監督は向こうの人ですけど、当然本人も中身にがっちり入り込んでくるでしょうからこれは期待できるというものです。
当然気になるのはキャスティングですが、一体どうなるのやら。若かったらヒュー・ジャックマンらしいですけど、わからないでもない。
何にしても、大塚明夫さんの声で吹き替えて違和感のない方にしていただきたいものです。
25週年経ちまだまだ進化し続けていくメタルギアシリーズと小島監督からますます目が離せないですな。
・・・・え?ライジング?なにそれ?
でも、自分に合うモノがなくてずーっと購入できませんでした。
色々探しているんですけどね。
最近の主流は45ACPとか40S&W弾のダブルカラムのようで、グリップが太くて自分には合わないんですよ。
こんばんは。今週もたぶん主力兵器探しを続けることになりそうなショーグンです。
やはり1911A1がベストなのか?
今週はお買い物をいっぱいしました。
といっても、迷いまくって買えなかったものもいっぱいあるんですが。っそれを差っ引いてもいっぱい買い物しました。
その中でも大量に買いまくったのが「寝具」
この夏、かなり暑かったので汗をかきまくって布団カバーをヨレヨレにしてしまったので布団カバーを買いにニトリへ行ったのですが…
帰りにはマットレスと枕と掛け布団と枕カバーと布団カバーとクッションの補充用ビーズとカレー皿を買って帰ってました。
カレー皿は余分でしたが、敷き布団以外はほぼ買い替えてしまいましたよ。
その中でもお気に入りは、マットレス。
これまでは低反発の薄目の敷き布団を2枚重ねて使っていたんですが、今回はウレタンのかため高反発を買って来ましたよ。
で、まーこれが寝やすいったらありゃしない。
身体は必要以上に沈み込まないし、床の熱はシャットアウトしてくれるし。
枕も一緒に変えたので、どちらが効果がデカイかはわかりませんが、夜中の暑さで目がさめることがなくなったので、体にぴったりだったのでしょう。朝の目覚めも気持ちいいし、やっぱ寝具って重要ですね。
これでいい夢でも見ることが出来れば最高なんですけどね。
なんで俺の夢にまで3次元の世界の人が出てくるんだろうか… orz
しょうもない雑談してばかりの私のどこに引っかかる要素があったのか全くもって謎ですが、これはこれで面白いのでしばらく放っておくことにします。
こんばんは、小島@監督です。
しかし適当に使ってても時に世界と繋がることがあるとは、twitter恐ろしいわ~。
さて、今回は試験勉強にかかりきりだった8月中に私が観た唯一の映画、「ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE」です。
何でコレを観に行っちゃったかと言えば「ロード・トゥ・ニンジャ」という胡散臭くて甘美な響きについ釣られてしまいました(笑)
原作者が全面的に監修してるだけあってこれまでの映画と違い、番外編というより本編中の1エピソードを劇場版用に制作したような雰囲気の映画でした。
序盤に敢えてナルトの孤独感を強調しているのがポイントで、ラーメン屋の店主に八つ当たりするようなちょっとやさぐれた表情を見せるのが印象的。いささかベタでくどい様な気もしますが、初めに強く印象付けてその後の物語に活かしている点はさすがです。
全編通じて非常にナルトを繊細に描いているのが特徴で、うちはマダラの策略によって並行世界に飛ばされたナルトはそこで今までどれだけ望んでも得られなかった両親の愛情に触れる時間を与えられ、戸惑いながらも喜びを隠せない様を、多くのセリフに頼らず表情や動きで見せているのが良いですね。
また、ナルト同様並行世界に飛ばされたサクラは、そこでは両親を既に亡くしており、直前に両親と喧嘩してプチ家出状態だったサクラはここぞとばかりに一人暮らしを満喫するものの、次第に孤独感に苛まれるようになります。このあたりの描写もなかなかで、イマイチ本編では影の薄いサクラのヒロインとしての面目躍如といった感じです。
ナルトとサクラ、2人の人物描写が巧みな反面残念な点として、予告編でもピックアップされていたチャラいサスケほか性格の反転したレギュラーメンバー達がコメディとしての活躍しか与えられず、クライマックスまでにフェードアウトしてしまった点。
もう一つは安定しない作画。クライマックスのアクションなどここぞという肝の部分は良いもののそれ以外が結構粗いです。何というか、こだわり過ぎて締め切りに間に合わなくなりそうになり妥協せざるを得なかった様なイメージ。
スクリーンに耐えないと感じられるシーンがあるのは残念ですが、今回は10年という節目に改めてナルトというキャラを掘り下げてみる試みとしては十分な成果を上げていると言って良いでしょう。
これから来るであろうシリーズとしてのクライマックスの前にファンの方は味わっておいて損は無い物語ですよ。
「知ってるよ。プロジェクトDでしょ?」
って言われたよ。
違うけど、悔しいけど、頭文字D好きの私としては、とってもナイスな略のしかただ。
弟のセンスに嫉妬。
というわけで、『初音ミク -Project DIVA-』発売しました!ヽ(´∀`)ノ
いやっほおーーーい!待っていたよこの時を!!
ついに私の元にびーたが、それもミクさん仕様でやってきたのです。
これはもうテンションあがっちゃうね。あげるなというほうが無理な話ってもんだよ。
家に帰ると、なぜかアマゾンさんの箱は居間に。
ヨドバシさんからの箱は私の部屋に置いてあるという、不思議な状態でしたが、細かいことはいいんだよ。
早速、ダンボールをご開帳ー。
うわあああああミクさんがいるよーーー!!
当たり前だって。これでスネークがいたら怖いってば。
可愛過ぎです。
箱だけでこんなにテンションあがれるんだもん、早くゲームをやるよ!やりまくるよ!!
と思って、ミクさん仕様の本体を開封したところで、ふと目に入る、びーたの「クイックスタートガイド」と「アプリケーションガイド」
一瞬だけ気持ちが萎えました。
いやいや、ここで萎えていたらミクさんに会えないではないか。
ここは萎える気持ちをぐっと堪えて、ガイドを読む私……。
ごめん、今日は仕事で疲れているから、土曜日にしよう。
土曜日は休みだから、一日引きこもって遊ぼう。うん、そうしよう。
そんなわけで、まだミクさんと遊んでいません(´・ω・`)
何と言うか、最近のゲーム機ってやれること多すぎてついていけません。
ファミコンとゲームボーイ世代の私には、カセット挿したらすぐに遊べるシンプルなものがいいです。
もう、びーたはおもちゃじゃないですよね。
スマートフォンやタブレット端末と肩を並べてもいいと思います。
だって、おもちゃ売り場にあるびーたや、子供がびーた持っていると凄く違和感を感じますもの。
土曜日は気合いを入れて、びーたのセットアップをします。
私、頑張る(`・ω・´)
おは☆にっしー♪
もう8月も終わって9月になりますねえ。秋の気配も感じながら、考えているのは年末の冬休みです!はよ!
ちょこちょこネタをばらまいていましたが、現在ドラクエ10をやっていたりします。
オンライン専用なんですが、実はインターネットを使わないオフラインのストーリーは別途用意されていて、これとオンラインのストーリーがリンクする形になっています。
このオフラインストーリーがなかなか出来が良くて、これで普通にドラクエ10として出せよ!と思いたくなるほどです。
オンラインも今までのMMOとドラクエらしさを美味いこと融合していると思います。
メンテナンスが多く、不安定な部分もあるため批判も出てはいますがよくも悪くもシステムはドラクエなのでやることは基本的にお使いとボタン連打です。
ぶっちゃけ、客観的に見ればシステム面もかなり未熟でつまらない要素しか無いはずなのですが、PSO(ファンタシースターオンライン)の方がよっぽどよくできていると思うのですけど、なぜかついついやってしまうのがドラクエというブランド力のなせる技なんでしょうねえ。
ちょうど闘劇も終わって一区切り着いたせいか、知り合いのスパ4勢などでもかなりどっぷりハマっている人います。
自分もそこそこやってますけど、いかんせん仕事の忙しさが危険レベルの領域なので体を壊しかねません。
何にせよ、ドラクエなりスパ4なり落ち着いてゲームやる時間が欲すい・・・。
ちなみに自分の使っているキャラはコレ。まさかのカワイイ系です。