忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[329]  [330]  [331]  [332]  [333]  [334]  [335]  [336]  [337]  [338]  [339
諸事情で転職して1年弱経過しました、普段陸の孤島状態で仕事をしているので、ほぼ孤立無援の友人ゼロです。

サークルでは、鳶の様にのびのびと羽を拡げているのが嘘みたいだ。
そんなアウェイ感を打破すべく、土日で社員旅行に行ってきました。

行き先は、道頓堀→南紀白浜→高野山

まず道頓堀へ
道中は朝ビールで気分良くしながら3DSでとび森をプレイ。
バスガイドさんのマイクパフォーマンスが面白い。
「高速道路で窓は開けないで下さい。人が減っても責任取りませんのであしからず。」
反対車線で鎮火したバスを発見して「あら、こんがり焼けちゃってますね。」
思わず求愛活動に奔りそうになるが、我慢汁。

現地で軽い昼食を済ませた後は各自解散。
物足りない腹に、金龍ラーメンの麻薬物質めいた匂いが散財させようとします。
計ったな!?ツアーコンダクターっ!!
頼まれた土産を探したら、隣駅の高島屋。
計ったな!?おーさかっ!!

南紀白浜の旅行へ
同室になった人達が軒並み初対面。
ほぼ同姓同名の方もおられて、周りが困惑してました。みんなゴメンよ。
夕飯時、コンパニオンが来ると聞いてたので、どんなプリキュアかドキドキしてたら、全員マジョリーナだったでござる(´・ω・`)

負の心に支配された社員達は、タクシーで夢の世界へ。
自分は残った人達と部屋で二次会。

日本人1人vs中国人2人vsモンゴル人2人

まいったなぁ...たまに言葉が理解できないぞ。
それでも下ネタは万国共通の話題ですね。

高野山へ
片道3時間。もっと近い旅館あったろ?
高野山は最近パワースポットととして注目されているとか。
確かにシーンと静まり返っていて、神聖な空気を感じました。
携帯電話も圏外だったので「流石パワースポット、迷子になったらグーグルアースで捜索してもらわねば。」と感心してたら、隣がdocomoの携帯で通話してました。
これだからsoftbankは(ごにょごにょ.....

高野山専門のガイドさんが説明の合間に「線香買いましょう。」を連呼してきました。
仕上げに売店前で、線香と高野山アミュレットを勧めてきます。
当然周りも「線香の1箱くらい。」と流され購入。でも、俺気が付いちゃったんだ・・・
このやり方って、ギリギリ霊感商法や催眠商法みたいじゃない?

霊感商法(れいかんしょうほう)とは悪質商法の一種。
霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟りなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)。
その中でも、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で法外なお金を払わせるが、商品の販売はしないものを特に霊視商法という。

催眠商法(さいみんしょうほう)とは、催眠術(→催眠)的な手法を導入し、消費者の購買意欲を煽って商品を販売する(本来は必ずしも必要ではない製品を売り付ける)商法である。
最初にこの商法を始めた団体の名にちなみSF商法(えすえふ- しょうほう)(由来は後述)と呼ばれたり、参加者の気分を高揚させるため無料配布物等を配る際に、希望者に「はい」「はい」と大声で挙手させることからハイハイ商法とも呼ばれる。このような商法を働く業者は自らを宣伝講習販売(せんでんこうしゅうはんばい)と称している。

wikiより抜粋


とあるゲーム(LoV)でもニクサーさんが「しつこい人は嫌いよ~」と言うておりますように、1回2回ならステマ乙と笑ってやりますが、ここまでくると個人的にアウト。
ありがたい気持ちもどこえやら。


愛知県へ
帰路はバスガイドさんの用意したDVD鑑賞。
・ONE PIECE(観てない
・はやぶさ (地雷
・岳(見逃してた
なんて微妙なチョイスw ガイドさん貴女の思考はファンタスティックだよ。

願いが通じたのか「岳」に決定。内容は......原作が漫画だからしょーがないよね!

まだまだホームには遠いですが、こんな旅行でも他の社員さんとの距離が近付いた気がします。

サークルでも旅行があれば、今まで歌ばかりで会話したことなかったメンバーと打ち解ける事が出来るかもよ?
おっと、そういえばスポットイベント掲示板に旅行の企画があるじゃないか!行くっきゃ騎士だネ(・ω<)=☆

拍手[0回]

PR
今回も遅刻してすいません。

花粉症きつくて、早寝して起きたらブログの時間通りすぎてました。

さて、先週予告しておいた箱根編3はおいといて

ぜひ今回は、ちゅうからダンシ会の様子をお届けしたい
突発告知だったにもかかわらず、なんと7人もの参加者が集まったダンシ会。7人乗りの車にぎゅうぎゅう詰めで鈴鹿へレッツゴー。

鈴鹿サーキットへは10時ごろ到着。割と早めについたと思っていたら、もうこの時点から甘かった。
駐車場は前回の比にならないほど混みまくり。第7駐車場ってどこですか?ってぐらいところに案内されましたよ。

今回は鈴鹿モータースポーツフェスティバルの開催日に遊びに行ったので、人はめっっちゃ多かったですね。
それでも、サーキットの収容人数が多いせいか、場内はそんなに混んでる感覚はしないくらい、むしろこれくらいにぎわっていた方が楽しいと思えるくらいでした。

とにもかくにもサーキットについたらまずは「アドバンスドカート」ですよ。初めての2人をほっておいて、2回目の5人はもう眼がマジ。1週40秒を切ると取得できるAライセンス目指して、最初っから本気モードの10週。

ま、それでも40秒は切れなかったんですけどね

1回走ると相当につかれるのがアドバンスドカート。
だから、2回目走る前には十分な休息が必要です。

鈴鹿サーキット特製「バリバリ麺伝説」(700円)を食して、2時間ばかりの休憩タイム。

休憩時間の間、サーキットへ行ってみるとイベントで様々なレーシングカーが走っているではないですか。
自分たちがサーキットについたときにはCカーと呼ばれる耐久レースなどに出場する車がデモ走行中。実際のレースカーのサウンドを聞きながら食べる食事もオツなものです。

自分は、食事そっちのけで写真ばっかとってましたけどね。
だって、エディ・ローソンですよ!
伝説のレーサーですよ(興奮しすぎ)

そのあともコース内に入って、ピットやコース上を歩いたり、レースマシンの写真を撮ったり、なんかカートが主目的ではなくなるくらいにサーキットを満喫w

していたんですが、それでもカートコースの空き時間がやってくると、またもや真剣モードに変身。
今度こそ40秒を切るために、カートコースへ!

そして、自己最高タイムがでて!  40.057でした orz 

結局、自分は40秒を切れず、7人中2人だけ40秒を切ったタイム出してました。超悔しい。

その後はさすがにカート3回目はきつかったので、F1マシンのデモレースや、新しくてきれいなメインスタンドでくつろいだあと夕食の店へ。

夕食は亀八食堂というみそ焼きの店。
ここは安くて旨くてオススメですよ。しかし写真を撮りそこねてしまいorz

食事で満腹になったあとは、金山に帰って解散したのですが、帰りの車の中もオタトークまんさいで、一日楽しく過ごせました。

充実したダンシ会となりました。

その後、花粉症と風邪と筋肉痛のトリプルパンチで寝込まなければね…

でもまたやろう!

こっから下はその時の様子~
800枚以上写真とったのでまだ未整理なので、こんな感じ

拍手[0回]

もうすでに始めている、年末のイベントの準備。

毎度パソコンでIllustratorを使って、会報や、案内など、
チラシのレイアウトなどデザイン部分での構想を練るのですが、
もうホントに自分の頭の中に柔軟性がないなと、ガッカリ。

雑誌などをパラパラとめくり、そのレイアウトなどをみて、
ただただ、プロの仕事には感心しきりであります。

ですが、何気なく読んだり、見たりしている雑誌を、
このようにデザイン的な視点で見る自分の現状は、
なかなかない経験なので、それも楽しいと思っています。


さて、先日の日曜日、前回の歌会後の食事会で突発で、
ちゅうカラ女子会の裏で行われるスポットイベントとして、
『談志会』なるものが行われました。
内容は、1月に続いてまたも鈴鹿サーキットでカートです。

『談志会』と誤字のような表記で書かれていましたが、
これは食事会の時に、往復の車の中で、
立川談志の落語を流せば、談志会になるというダジャレ。
前回の歌会のお題も、『孫の代まで語り継ぎたいダジャレ』だし。

まあ、まったく深い意味はなかったですし、
車の中で立川談志が流れることもありませんでした。

そんな感じで行った鈴鹿サーキットでのカートですが、
その後、とんでもない筋肉痛に見まわれ、現在も悶絶。
本日で3日目というのに、なんたるヘタレっぷり。

カートと聞くと、ただハンドル握ってアクセル踏んでと、
自分で走るわけではないので、楽そうでしょうが、
実際にやってみれば分かります。すごくハードです。

ハンドルは乗用車と違い、とにかく重たく、
コーナーを曲がる時は横からのGに対して、
身体が外に持っていかれないように全身に力を入れるので、
実はかなりの体力を使います。

昔は「なんで車を運転するのに鍛えるねん?」なんて思いましたが、
F1ドライバーなどのレーサーが身体を鍛えたりする理由が、
今ならホントによく分かります。バカにしてスミマセン。


ただ実は、筋肉痛よりも不安がありまして、
そのカート後から左腕の関節がやたら痛いのです。
もう、骨イッてるとしか思えないくらいです。

もうダメだ。コントローラーより重い物は持てない!!


でも、また行こう。
行ってくれる人、この指と~まれ!!


拍手[0回]

明日会社の健康診断なので今から微妙に憂鬱。
バリウム飲むのも確かに嫌だけど、それ以上に朝食抜かなきゃいけないのに普通に出勤して作業しなきゃいけないのが憂鬱。
もっとも勤め先に腹部X線撮影も可能なゴツい巡回車が来てくれるので人間ドックまで行くワケではないんですけどね。

こんばんは、小島@監督です。
しかし明日バリウム飲みが40人もいる状況で作業が円滑に進むのか…?

さて、今回はつい先日アカデミー賞作品賞を受賞したベン・アフレック監督・主演の「アルゴ」です。
公開したのは昨年の10月末だったんですがその時には観に行けずじまいでちょっと後悔していたところ、公開時と同等規模での再上映が始まってくれました。なんだかんだ言ってもアカデミー賞は偉大(笑)

1979年11月、イランの過激派が渡米した前国王の引き渡しを求め在イランアメリカ大使館を占拠。混乱の中かろうじて6人が脱出しカナダ大使の邸宅に逃げ込む事に成功する。
大使館職員名簿はシュレッダーにかけられたものの、過激派たちは大量の子供たちを動員して紙片をつなぎ合わせ名簿の復元を図っていた。復元されてしまえば6人の逃亡が露見し公開処刑されてしまう事は避けられない。国務省はCIAに応援を要請。人質奪還のプロ、トニー・メンデス(ベン・アフレック)を召喚する。トニーが閃いたのは偽映画を企画し6人をロケハンに来た映画クルーに仕立て上げて出国させるという作戦だった。

非常に奇想天外でユニークなプロットなのに何とこれ史実!1990年代の終わりに当時のクリントン政権が機密扱いを解除するまでトップシークレット扱いだった作戦の顛末を描いています。

はっきり言ってこの映画とてつもなく面白い!!!そりゃ賞の1つや2つ獲ろうってもんですよ。

前半は作戦を遂行するために偽映画の企画を立ち上げるまでをユーモアを交えて描いています(なんとわざわざ製作発表の記者会見まで敢行する!)。
ここではCIAの協力者として知る人ぞ知るビッグネームが登場し、彼が裏でCIAと繋がっていたのかとある種の知的興奮を味わわせてくれます。
そして後半はいよいよ6人を脱出させるまでの数日間を、一瞬の判断ミスが、1分1秒の遅延が死へと繋がりかねないタイトロープな状況を非常な緊張感を持って描写されています。

ベン・アフレックの演出手腕は細部に至るまで徹底しており服装や小道具に至るまで79年を再現することに注力しています。当時私はまだ物心つくかつかないかなのであまり覚えは無いですが、当時を知る人には共感しうる部分も多いのではないでしょうか。
そして巧みなストーリーテリング!緩急を絶妙に配合した作りは圧巻で、史実を描いているから結果は分かりきっているはずなのに喉がカラカラになりそうなほどの緊張感です。
しかもこの映画の凄い所は全編通じてほとんどアクションシーンが無い点です。高質のサスペンスを演出するのにアクションなんか必要無い事を圧倒的に見せつけます。

「アルゴ」は実は来週にはBlu-ray&DVDがリリースされるので家で鑑賞するのも間もなく可能になるんですが、観るのを検討されてる方はせっかく再上映されてるので是非逃げ場の無い(笑)映画館でこの上質の緊張感を堪能してほしいですね。




拍手[0回]

今年は積みゲーを20本崩すを目標としていますが、
3月になった現在、クリアしたゲームは2本で、
あとはエンディング直前と思われるものが1本。

約3本終わっているとしても、このペースで進むと、
年間18本で目標未達となってしまいます。

年末のイベントを考慮すると、もう無理ゲーな気がしてきた。
そもそも崩すと言っているのに、ゲームは今年になって、
クリアした本数より購入しているので、積みゲーはなくなりません。

そこで、下の話。


さて、昨日は人間ドックに行って来ました。
以前にブログで、行きたいと書いたので実行してきました。

ちゅうカラの長期存続はもちろんのこと、
長生きした時間分で、積みゲーを崩すのが狙いです(無理)。

やはり、やったことの無いものは不安なもので、
この歳ながら、とくにバリウムを飲むなどは、恐怖です。

が、始まってみれば大きな健康診断みたいなもので、
淡々と進んでいき、不安を感じる間もありませんでた。

しいて言えば、エコーという超音波で身体の中を見る検査。
恐怖はないのですが、これが悶絶必死でした。

バーコードリーダのような機械の先端にジェルを塗り脇腹をまさぐります。
この間、息を吸ったり吐いたりを指示されるのですが、
もうとにかくくすぐったくて、こればっかりは強烈でした。
もともとくすぐられるのには弱いので、次回を思うと憂鬱です。

また私が行ったところは、人間ドック専門の施設で、
病院のような、いかにもな臭いや重い雰囲気はありません。

各検査で待機する場所には、本が置いてあるのですが、
それがなぜか『週間アスキー』というパソコン雑誌で俺得。

待機する場所では、女性とも同じ場所となっており、
検査のため専用の服に着替えた、女性に思わず萌えます。
この薄い服の下は、なんにも着ていないかと思うと・・・。


ちょっとビックリしたのは、隣で待っていた女性が、
「いのうえさ~ん、いのうえきくこさ~ん」と呼ばれた時。
もう1秒の間もなく、その女性に顔が向いていました。

まあ、全然17歳じゃなかったけれども(でも本物より下)

拍手[0回]


前回のプロローグ編に続き、今回は実践編ということで、実際にゴーカイサーベルを作って行きます(`・ω・´)キリッ

まずはゴーカイサーベルの元となる型紙を作ります。

ネットでありとあらゆる場所から、ゴーカイサーベルの資料画像を拾ってくるのですが、そこでふと思い立ちました。

画像だけで全体図を把握するのは限界がある。( ゚Д゚)オーマイガー

そもそも、ゴーカイサーベルとは?ワタクシ、ゴーカイサーベルのゴの字くらいしかゴーカイサーベルのこと知らないよね?初めて見たゴーカイジャーはゴーバスターズ VS ゴーカイジャーですよね??
どんなギミックがあって、どんな構図なのかを全く知らないよね???
そんな私がゴーカイサーベルを作ろうだなんて、ちゃんちゃらおかしいですわ!(;゚曲゚)ノクワッ!

と、いうわけで毎度お世話になっております、AmazonさんでS.H.フィギュアーツのゴーカイグリーンをポチッとしました。
なぜそこでゴーカイグリーンなのだ?普通はレッドだろ??なんて思っている方が多いと思いますが、グリーンにはゴーカイジャーのマスコットキャラのナビィがつくのですよ。
ゴーカイサーベルもついて、ナビィちゃんもつくならグリーンはとってもお得。
あ、でもその後、ご縁があってレッドさんもお迎えしちゃいましたけどね(*´ω`)ウフフ

そんなわけで、立体のゴーカイサーベルと、集めた画像を元にトレースしたり、わかりにくい部分は書き足したりして型紙が完成。
玩具のゴーカイサーベルは子供向けとあって、安全のために刃の部分が短いのです。
そのため、少し見た目が物足りない感じに。
ですが、今回作るのは大人用。なので、刃の部分は本物に近づけて、大きく書きましたよんヽ(´∀`)ノワホーイ

それでもって、お次は型紙を原寸大に印刷します。
こちらが型紙と原寸大に印刷した型紙です。


刃と持ち手の部分は分解して作ろうと思っています。
ちなみに今回の裏テーマは、『何となくそれっぽくできたらいいのだ』です。
初めての工作なので、当たり前ですが上手くできるはずがありません。
完璧を求めるなんて無理ムリ(゚Д゚ )ノシ
なので、ある程度妥協をして、それっぽくできたら良し。

それでは今回の工作はここまで(・∀・)/
気がついたらまだ発砲スチロールが出てきていません。

Q:まいまいさん作業がだいぶスロウリーですよ?大丈夫ですか??

A:とにかくがんばる!(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

先週はJAM Projectの横浜アリーナライブに行って来ました!

実は土日をかけて埼玉在住のしょこタン宅へ泊まりに行き、そのまま一緒に見てきた次第です。
今のところまだ一人で寂しい思いをしているので、東京や幕張に用事のある方は是非利用してあげましょうwなかなかいいところでした。

横浜アリーナは初めてでしたが、武道館よりもまた一回り箱が大きい感じがしますね。
チケットは完売御礼ということもあり、あふれんばかりの人がいて入場するのもグッズを買うのも常時長蛇の列に見まわれ、JAMの人気の高さを改めて感じました。

しかし、JAM Projectも結成13年です。
ライブの自己紹介できただにひろしが「最年少44歳でーす!」と言っていたのを聞いてびっくりましたね。

リーダーの影山ヒロノブももう52歳(!)となり、本当に長老みたいな年齢になって来ましたw
SUPER遠藤タイムももう47歳です。
しかし、それを全く感じさせない彼らの熱いパフォーマンスはいつもこちらが熱くさせられます。
本当に命が危なかったと思われる福山芳樹も元気になっており、てっきり休憩とかするかと思ったら最初から最後までシャウトしっぱなしでした。


新規メンバーの噂もあったりなかったりしますが、結局は5人体制(一応ヒカルドもいるけど)おそらくJAMはこの5人のままで最後まで行くんでしょうなあ。
新しい歌い手に引き継ぐことも想像出来ませんですし、そもそもあれだけの力を持った若手は今のところいないでしょう。
誰かが一人でも掛けたり、それこそ影山ヒロノブが体調でも崩したりパフォーマンスを発揮できなくなったらサクっと止めてしまいそうな気がします。

なんかそんな危機感みたいなものを急に感じてしまったので、見れるうちにJAMのライブは目に焼き付けておかないといけないなーとかふと思ってしまいました。
来年もツアーをやるようなことを言っていたので是非名古屋に来ていただきたいです。


・・・でもね。

マキシマイザーにつぐオリジナルアルバムとかはいらないと思うんだ・・・・

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]