ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

しょこタンも見てきたようですが、自分も公開初日にドラゴンボールZの劇場版見て来ました!
自分のようなドラゴンボール世代のおっさんwから、小さい子供連れまで幅広くいてこの作品の国民性を感じますね。

内容に関してはしょこタンも思ったように、今までのドラゴンボール映画とは全く違う路線に戸惑う人が多いだろうなあという内容でした。
あれは鳥山明原案だからこそ、できたはっちゃけた感じなのかなと。
いろいろと突っ込みどころ満載でしたので、気になる方は劇場へ。少なくとも実写版よりかはちゃんとドラゴンボールしているのでご安心をw

そしてこの映画の主題歌がFLOWの歌うCHA-LA HEAD-CHA-LAカバーということで、ドラゴンボールファンなら皆が「なんで影山ヒロノブじゃないの?」と首を傾げるところではあります。
特に可もなく不可もなしなカバーであり、やっぱり理由がわからない。何か大人の事情でもあるんですかね。

すごかったのが、映画を見ていた周りの子供達何人かが「ちゃーらーへっちゃらー」と一緒に口ずさみながら歌を歌っていたということ。
自分のような生でドラゴンボールを見ていた世代なら誰でも知っていて当たり前の曲ですが、こんな子供までちゃんと(ドッカンドッカンではなく)こっちを歌えるところが軽く感動しました。

自然とその作品と曲が結びつき、イントロが流れただけで脊髄的に浮かび上がってくる、やはりアニソンというのはこうあるべきものですよね。
果たして、今やっているアニメのアニソンでこれほどの物がどれだけあるのかなと、ふと思いました。

ドラゴンボールとCHA-LA HEAD-CHA-LAのすごさを改めて再認識しましたとさ。

・・・せめて挿入歌ぐらい影山に歌われせればいいのに・・・

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今週のブログで「最強の二人」のブルーレイ買ったよ!
と書こうとしたら、見事に小島@監督とネタが被りました。

それでもいい映画なので、ぜひみんなにおすすめしたい!

レンタルでもいいからぜひ見て欲しいです。

こんばんは。ネタかぶりの同様を隠し切れないショーグンです。

さて、昨日はエイプリルフールでした。
毎年恒例のちゅうカラ辞める詐欺を働こうともしたんですが、大きなイベントがいくつも控えているうえ、送別会をドシドシ開いているこのタイミングでやってもなんかしらけてしまうので、今年はパスして、色んな所のいろんなエイプリルフールネタを楽しんできました。

エイプリルフールまとめ
http://gigazine.net/news/20130401-aprilfool/

とりあえず、色んな所見た中でも一番ビビったのが
ジャイロゼッターのHP
http://gyrozetter.com/libird/

会社で眺めてたら、最初ワンオフで作ったのか? 
とおもっていたら、実は合成写真だったらしいのですが、「スバルならやりかねん」と思ってしまうところがにくいですね。

あと、池田さんところの自由報道協会ネタとか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51850362.html

ホントか嘘かわからない冗談が今年のはやりなんですかね
クオリティ高すぎです。

他にも色々ゲームメーカーのサイトで遊んだりもしたんですが、そちらはもう今日は使えない模様。実に残念。

しかし、どの会社も個人もここぞとばかりに力入ったネタを放出しまくって、本業の方はだいじょうぶなのか?

特に、ジャイロゼッター
応援してるからもっとシナリオ頑張って!
そこに力入れなくてもいいから!

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新聞の懸賞で当選して「最強のふたり」のDVDを頂いてしまいました。
コレだけに限らず今年に入って試写会3件、チケット1枚、販促グッズ1つと当選してますし、それ以外にも昨年観れずじまいだった映画が2本今年に入って再上映されて観る機会に恵まれたり、こと映画に絡んで今年はなかなかの強運のようです。

こんばんは、小島@監督です。
良いよ良いよ、どんどん来い(笑)!

さて、今回の映画は一人のミュージシャンを巡る数奇な運命を追うドキュメンタリー映画、「シュガーマン 奇跡に愛された男」です。

1970年アメリカ、ミシガン州デトロイトに一人のミュージシャンがプロデューサーの目に留まりメジャーデビューを果たした。彼の名はロドリゲス。その音楽性からボブ・ディランと比較されるほど注目を集め、2枚のアルバムをリリースするも商業的に惨敗しレコード会社との契約を解除され、ロドリゲスは音楽シーンから姿を消してしまう。
そのまま埋もれて消えていくかに思われたロドリゲスの歌は、しかしそうはならなかった。
ほんのわずかに売れたレコードの内の1枚がどういう経緯でか海を渡り、南アフリカの地に辿り着く。
その歌は苛烈を極めるアパルトヘイト(人種隔離政策)に抑圧された人々の心を捉え、いつからか発売され出したレコードは実に50万枚以上のヒットを記録し、アパルトヘイトに抵抗する人々のシンボルとなり、時代を動かす原動力となっていく。
時代は動いて90年代後半、ロドリゲスのファンでもある2人のジャーナリストはアメリカに住む友人から「アメリカではロドリゲスの名を誰も知らない」事を知って愕然とする。2人はこの事をきっかけに南アフリカでは知らぬ者のいない、しかし誰も知らなかったミュージシャンの実像と、レコード会社契約解除以後の人生をたどるべく調査を開始する。

今年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したのは、「こんなことが起こりうるのか」と思うほど音楽の奥深さ・力強さを感じさせるエピソードを題材にしています。
とにかく題材そのものに非常にエキサイティングなパワーがあり、ロドリゲスの数奇な人生の実相を最後に持ってくるミステリアスな構成と相まって引き込まれます。
ロドリゲスの歌に感銘を受けた南アフリカのミュージシャンのインタビューも作中登場しますが、ロドリゲスの歌が与えた衝撃は、まさにマクロスで言う所の「ヤック・デカルチャー」であった事がうかがえます。その歌が広まっていきやがては国をも動かしていく様は「愛・おぼえていますか」を彷彿とするかのようです。
また、このドキュメンタリーは白人リベラル派アフリカーナからのアパルトヘイトでの抑圧を文化史的な観点から描いて見せたところもなかなか興味深いです。アパルトヘイトを材に取った映画には「遠い夜明け」(1987年製作・監督リチャード・アッテンボロー、主演デンゼル・ワシントン)等がありますが、多くは被差別人種であった黒人からの視点であったため、新たな視点で物事を観るチャンスとも言えます。

事実の持つパワーに少々頼りきりの感もありますが、それも致し方無し。映画館でわざわざドキュメンタリーなんてと言わず、是非多くの方にこの名も無きミュージシャンのアメイジングな旅路を味わって欲しいですね。

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久方ぶりに近所のゲームセンターに行ってきました。
この店はLORD of VERMILIONを撤去して以来疎遠になっていましたが、野暮用を兼ねての様子見へ。

驚く程UFOキャッチャーが増え、驚く程ビデオゲームが減ってました。
初代ダライアスを設置してくれるいい店舗だったのになぁ...

という思いを馳せて、野暮用=お花を摘みに。
そのには普段見かけない装置があり、前に立つと音声が

「おしっこの量が測れるよ!」

「トイレッツ」というゲームを、SE○Aが危険(バカ)な香りがプンプンするゲームを作りやがって下さいました。
本能と興味本位に唆され、プレイしてみることに。

カールグスタフの標準をセットし、いざ発射!!

「まだまだ出るよ、まだまだ出るよ、どんどん出るよ。」

そして

「今回で量は約○○m㍑でした」

で終わり

バカゲーです。
下ネタ全開で紹介し辛いです。
でも、このセンスは大切にしなきゃいけないと思います。

ゲームは大人も子供も楽しむ物なので、たまにはこーゆー低レベルなゲームがあっていいと思います。
寧ろ全然有りですw

ネットで検索すると公式サイトがあり(あるんかいっ!!)設置店舗も紹介されています。
そこにはSEGA金山の名前もあったので、先週の送別会の前に調べてきました。

2階のメダルコーナー奥て・・・
目立たないし、子供が使わなさそうじゃん
(声:藤原啓治)あんまりだーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

このブログを読んだ男性陣の皆さん、色んな店舗に設置されてるみたいなので、是非一回はやってみて下さい。
やらないと人生損しちゃうよ?w

女性陣の皆さんはプレイ出来ないので我慢か知らない振りを。
それと、僕を嫌いにならないで下さい。

奴なら、彼女ならノリでやってくれるかもしれん...

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私の職場は東名高速沿いにある事務所の一室です。
そこで、1日に2~3度は覆面パトカーのサイレンを聞きます。

平日に走っている車なのだから、業務が多いのだし、
定期的にこの付近を走っているのなら、
いい加減に捕まらないように学習しろと思います。

昨年この職場に配属された時は、サイレンの音を聞くと、
「お、覆面出動じゃん!」などと、ニヤニヤしていましたが、
今では完全に日常となってしまいました。



さて、先日いつも見ている番組を見ようとテレビを付けると
特番が放送され、その番組はお休みでした。

普段なら『いつものことか』とちょっと残念くらいなのだが、
この時は、『そりゃテレビは廃れるわ』と正直思った。

ネットを見ていると、最近のテレビ離れは、
マスコミの偏向報道などの影響が大きく挙げられるが、
それだけではないのだなと思うに至ります。

決まった時間に、決まった番組が放送されるという、
この当たり前が当たり前でなくなった事は大きいと思う。

テレビではどうしても視聴率が絶対なせいか、
最近のテレビ離れを意識して、特番が連発されるようになり、
テレビ欄を見なくても、決まった番組が見られるという、
むしろ今までの常識はなくなったと言えます。

そうなると、むしろテレビを見るのが当たり前ではなくなり、
決まった時間にテレビの前に向かう必要もなくなる。

すると、特に見たい決まった番組が無い以上は、
決まった時間にテレビの前にいる必要もなくなり、
その時間はネットやゲームに向かうようになるのではないか?

正直、私個人としてはほとんどテレビが必要というより、
モニターが必要という認識にすらなりつつあります。
ゲームが映りゃいいしってくらいの感じ。

そう思うと、日曜日のスーパーヒーロータイムや、
アメトークや怒り新党などを始めとした、
テレビ朝日の平日23時15時のバラエティは、
余程のことがない限り、放送されていて好感がもてます。

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今週も作るよーじゃんじゃんゴーカイサーベルを作るよー。
だけど、今回はなんだかちょっぴりテンションが低いの(´・ω・`)
それはなぜかと言いますとね、前回のどうやって作ったらいいのかわからないパーツのせいです。


この部分、平面だけ見ていても悩むというのに、立体物だから裏も同じパーツをつけるのですよね。そしたらもちろん、その間はどうやって埋めるの?(゚Д゚ )ホワーイ?ってなってしまいます。
まあ、ここで慌てても仕方ありません。資料として使っているフィギュアーツのゴーカイサーベルを見ながら検証して対策をたてようじゃありませんか。


写真では若干わかりにくいですが、よくわからないパーツは、サーベルを包み込むようにして貼り付けられていることがわかりました。
いや、それがわかったからと言ってじゃあその通りに作りましょうウェーイヽ(´∀`)ノなんてことにはならんのですよ!( ゚Д゚)クワッ
そんなはめ込みパーツって昔の木造建築じゃないんですから、そんなの無理ムリ。やれるわけないじゃない。って言ってますが、一応トライしてみました。
ただ、出来があまりにも悲惨だったため、写真も撮らずにゴミ箱へホールインワンしてしまいました(。_。;)
気を取り直して、次の作戦です。


ここで突然、新しい材料の登場です。スチロールボードという素材は発砲スチロールなのですが、発砲スチロールよりしっかりした板を購入してきました。
まさかの発砲スチロール工作リターンです。
それで元になるパーツを切り出して、更にまわりに別パーツを貼り付けていこうと考えたのですが、予想以上にごてごてになりそうなため、ボツ!


今度は全てのパーツを繋げた状態でスチロールボードを切り出して、重なっているパーツ部分に立体を出すためにルーターで溝を彫っていくことに。
ただ、上手く彫れずにこれもボツ。ついでに、発砲スチロールがシンナーに溶ける修正を利用して溝部分にシンナーを足らして溝を彫るのも試してみたのですが、これも上手くいかず(;゚-゚)


もういっそう全て分割して作ってみてはどうだろうか?そんなわけで、次は全て分割して切り出して、パーツを紙粘土で補強。
久しぶりに紙粘土って使ったけど、すんごい指の水分とられるのね(;゚Д゚)
仕事場でダンボールさわっているからそこで水分とられて、家では紙粘土で水分とられて、もうやめて!まいまいさんの指の水分はとっくにゼロよ!ってな具合です。

この方法で上手くいくかのように思えたのですが、紙粘土の扱いに慣れていないため、上手く形成ができないのと、パーツを分割しても意味ないのでは?という自問自答の末、これもボッツ!

ハイ、完全に迷走しています(´;ω;`)ブワッ
いやいや、待つんだ。焦るんじゃない、私はただゴーカイサーベルが作りたいだけなんだ。
ここは1度初心に戻ろう。身近にあるもので簡単にそれらしく作れたらいいじゃない。
そんなこんなで、簡単に作るをモットーにパーツは全て繋がった状態で今後は作っていくことだけ決まりました。


このスチロールボードを切るのも何回目だろうか……。
次こそ上手くいくことを願います!(`・ω・´)


Q,ところでこのLessonいつまで続けるの?

A.次回で一応最終回だよ(*´ω`)ニョホーン

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おは☆にっしー♪

メタルギアの新作が正式にメタルギアソリッドⅤ(5ではないのがミソらしい)と発表されて、全世界が興奮に包まれる中で格ゲーマーにとって悲しいお知らせがありました。

闘劇休止のお知らせ

正式発表来ちゃいましたねー。
本来ならもう予選とか始まっていないといけない時期なので、まあやっぱりというところです。

複数の格闘ゲームを集めて全国大会をやるという、当時の格闘ゲーマーに与えた衝撃はかなりのものでした。
自分もこれに憧れて必死にやりこみ、一応2つのタイトルで決勝本線への切符を手にしたのは今となってはやや黒歴史ながらもいい思い出です。
多くの格闘ゲーマーにとって目標であり、モチベーションを維持する役割を果たしてきたのがこの闘劇でしたが、10年経ってとうとう幕を下ろしてしまいます。

昨年はゲームの大会なのに野外でやり、多くの(主に悪い)話題を振りまくなど運営の迷走が目立ちました。
原因はいろいろ考えられるのですが、大きな理由はお金だと予測します。
予選はある程度各店舗に任せればいいですが、決勝などで大きな会場を借りてゲームの大会を開くだけの場所代や設備費などが捻出できないのではないのかなと。

見学者やグッズなどで収益を上げるしか無いのですけどチケットの値段をあまり高くしても売れないし安くても元が取れない悪循環だったと聞きます。
参加者からすればお金の問題じゃないと綺麗事を言えますが、運営する方はビジネスにならないとやれないでしょうからね。

後は内部のゴタゴタもありそうです。長年、闘劇を支えてきた人が退社したりとかもあったので・・・。
何にしても格ゲー大会の先駆者として大きな役割を果たしていたのは間違いありません。
あれがあったからこそ、昨今のプロゲーマーや世界大会などが生まれてきたのだと思います。
それだけにパイオニアとしての役割が大きかったのですが・・・。
でもあくまで一時休止なので、再来年辺りにひょっこり再会するんじゃないかとも思ってますけどねw

雑誌のアルカディアも隔月刊化になってしまいましたし、これからアーケードゲーム業界はまた冬の時代を迎えそうで怖いです。

がんばろう。

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