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ちゅうカラぶろぐ


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昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
今回は8人も初参加の方がいて驚きました。初めてなのにコスプレまでしてくれた方もいらして皆さん積極的でこちらもとても楽しかったですよ。

こんばんは、小島@監督です。
また皆さん歌上手い!

さて、今回の映画は佐藤健・綾瀬はるか主演のユニークなSFミステリー映画「リアル~完全なる首長竜の日~」です。

幼馴染にして恋人同士の浩市(佐藤健)と淳美(綾瀬はるか)。穏やかで優しい2人の暮らしがいつまでも続くかと思われたが、淳美はある日突如自殺未遂により昏睡状態に陥ってしまう。
1年後、浩市は淳美を目覚めさせるために昏睡状態の患者と意思疎通を図ることができる最新医療「センシング」を利用して淳美の意識に入り込み自殺の真相を探ろうと試みる。しかし淳美は浩市に「子供の頃に浩市に渡した首長竜の絵を探してきてほしい」と頼むばかり。自身の記憶をたどり「首長竜の絵」を探しながら淳美との対話を繰り返す浩市。
そんな彼の前に見覚えの無い少年の幻覚が見えるようになる。この少年は何者なのか?淳美が切に求める「首長竜の絵」とは?そして浩市は淳美を救い出せることができるのだろうか?

「このミステリーがすごい!」大賞受賞作を原作にしたこの映画、佐藤健・綾瀬はるか主演であることを前面に宣伝してることもあり多くの方はミステリーでありラブストーリーである映画だろうとお思いの事でしょう。私もそう思っていました。
しかし主にホラーやスリラー映画で国内外で評価の高い黒沢清が監督をしている事もあり、この映画、実は非常にホラー色の強い作品になっています。予告編やCMではこのホラーテイストをほぼ完全にオミットして編集されているため、ちょっと予告編詐欺の様な気がしないでもないレベルです。
この予告編に無い部分をアリに感じるかどうかがこの映画最大の分水嶺で、私自身はかなりツボにハマってノッて楽しめたんですが、そうでない人も相当数いる事でしょう。
また、全体で観ればわずかながら突発的にグロテスクなビジュアルを見せつけるシーンがあり、そういったものに抵抗のある方はこの映画は避けた方が良いかもしれません。

この映画において、掛け値無しにプラスに働いている部分は何と言っても主演の2人です。特に綾瀬はるかは現在放送中の大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重とは全く異なるタイプのキャラクターを演じており、役者ならではのこういうギャップをリアルタイムで楽しめる機会はあまり無いので特に彼女のファンは是非映画館に足を運んでほしいですね。
そうそう、役者と言えば狙ってやってるのかこの映画でも何故か綾瀬はるか演じる淳美の父親役で松重豊が出演しています。そしてこの映画でも松重豊は結構ガッツリ食べてます(笑)。この辺りでもその「ギャップ」を楽しめる要因がありますね。

この映画は恐らく極端に好き嫌いが分かれる映画です。身近な友人が全員「嫌い」だと言っても自分は「大好き」な1本になる可能性もありますし、またその逆も十分あり得るでしょう。あらすじなどを見て気になっている方は周囲の感想に惑わされずにトライして、自分の直感が正しいかどうかを確かめてみてください。

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先日養老ランドという施設に遊びに行ってきました。
何処から突っ込みを入れればいいが分からないので1つ1つ虱潰しでいこうと思います。

・40周年記念という事ですが、特にイベントは無い。無い!
・入場チケットを購入する場所の前にレストランがあり、そこから園内に出入り出来きてしまう。判断はお客様のモラルでお願いします。
・屋内施設に1回30分400円で遊べる卓球台。それ高くな...いや何でもないです。
・お土産コーナーに光るコダック(ポケモンのカモノハシ)のストラップ等、ノスタルジックに霞む景色。

ゲームコーナー
・レトロなパチンコ&スロット台。
・ピカチュウのリズムゲーのはずが景品はカーズ。
・ビデオゲームにマジカルドロップ2とストゼロ3。
・100円入れて動く乗り物が初代アラレちゃんや謎のロボット。

屋外施設
・乗れるトコが8箇所の観覧車
・1回100円とリーズナブルなメリーゴーランド。でも3周半で終了、稼動時間もリーズナブル。
・回るブランコ、回る宇宙船、回るボート、回r.....
・宇宙戦艦ヤ○トに乗ってたロボットのパクりっぽい乗り物。操縦席でスイッチを押すと外装のライトが光る仕様。(気付かぬは本人ばかりなり)
・18Hまであるパターゴルフは全部ラフ。
・金魚が大きくなった釣り堀。
・スーパーカーブームの時に作られたであろうカート達。フォードにアウディ、ポルシェにカウンタック。ここは胸が熱くなりました。

動物園
・ニホンシカ、ヒツジ、カモ、キジ
以上っ!!

動物触れ合いコーナー
・餌やりをさせる為、犬達は基本飢えてる。真綿で首を締めるが如く、ギリギリで飢えてる。
でもコーギーのみかんちゃん可愛い(*´ω`*)
・ウサギも餌を求めて近寄ってきます。彼等は生きる為に必死なのだ(ノД`)

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺は養老ランド内を歩いていたと思ったら、いつの間にか神社にいた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。

はい、ランド内に神社が隣接されてるだけですね。
突然灯篭並んでたら普通ビビるよ。

まだまだ書き足りない部分もありますが、この遊園地は正しく「探偵ナイトスクープ」で桂小枝が紹介するパラダイスに間違いありません。
場所も遠くないし、皆で行けばそれだけで楽しいので、スポットイベントに如何ですか?
必ず思い出に残りますよ。

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どうやら、イベントに絡んだことを私がここに書いたときは、
それを『番宣』と呼ぶらしい。まあ、わからんでもない。

そろそろ、歌会で『スーパーアニカラ魂』開催に向けて、
メンバーにお願いをすることが増えてくるでしょう。
かなりゴツめのアンケートや、記事などですね。

多少の手間になりますが、ぜひお願いいたします。



さて、先日の雨が降った木曜日。

仕事をサボりがてら、職場の事務所を出ると、
事務所を出た目の前にある山側の土手で、
黒い子猫が、雨に打たれて動かなくなっていました。
周りには親猫もいないようで、元気もない様子。

それに、近くの電柱にはカラスが留まっており、
そのカラスの首は子猫の方を向いているように見えて、
もしかして子猫を狙っているようにさえ感じられます。

雨&カラスのダブルパンチで、居ても立っても居られず、
慌てて子猫をダンボールに入れて事務所に戻りました。



一体どうしたものかと、同僚と話をするうちに、
「私、飼えるかも」という人が現れ、まずは一安心。

その数時間後、また仕事をさぼりがてら外に出ると、
次は大きな黒猫が、土手の高い場所で唸っています。
特に私に向かって唸っているわけではなさそうでしたが、
もう、これは親猫に間違いないと思いました。

子猫の入ったダンボールを土手下に運び、
ダンボールから子猫を出してみることにしました。

すると、子猫が親猫の方に迷わず歩きだします。
特に走るようでもないですが、なんの迷いもないようです。

親猫は特に私を気にしてか、動かないのですが、
子猫が親猫にたどり着くと、山の中に歩き出し、
また子猫もその親の後を着いて消えて行きました。

危うく、親猫から子猫を引き離すところだったので安心しました。


その後、仕事が終わり帰宅しようと、車に向かって歩いていると、
廃材の積んであるビニールシートから、なんと猫の鳴き声。

慎重にシートをめくると、先ほどのと思われる黒猫の親子が。
そして子猫は2匹いるではないですか。



激しい雨をしのぐために、シートの中にいる猫の親子を見て、
子猫を連れて行かずに良かったと、再び安心しました。


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この前、DAMでカラオケをしてきたのですが、なんとゴーバスターズのキャラクターソングが増えているではないですか!でも、でも、私の歌いたいキャラソンじゃないーー!!(´;ω;`)ブワッ
だけど、それでもゴーバスターズのキャラソンが増えたことは嬉しいし、まだ望みがあるということですよね?
私、本当に待っているからね!陣さんとJさんのキャラソン待っているよーー!!カモ-ンщ(゚ロ゚щ)


『牙狼〈GARO〉~闇を照らす者~ 』を見始めました。
最近、特撮にがっつりとハマっている私ですが、見ている特撮は日曜の朝のヒーロータイムのみ。
ということで、他の特撮も見てみては?と言われて牙狼を勧められました。

ただ、ヒーロータイムは日曜の朝なのでリアルタイムで見れるのに対して、牙狼は深夜の放送。
深夜だと録画になるし、後日見ないと溜まる一方なのが嫌なのと、途中からの視聴になるのと、特にその時点では魅力を感じるところがありませんでした。
そもそも、私の中で牙狼と言ったら、「魔戒チャンス」を搭載した爆裂機だったけど、2作目は前作より大当たりになるまで時間がかかって「魔戒チャンス」に入らないと出玉増加に繋がらないという印象しかないというね。(←パチンコ牙狼の話です)

そんないまいちピンときていない私でしたが、ある一言で変わりました。

「ゴーカイシルバー出ているよ?」

見る!(`・ω・´)わずか0.05秒の蒸着返事でした。
ちなみにゴーカイシルバーとは、海賊戦隊ゴーカイジャーに出てくる、ヒーローです。
そのシルバー役の池田純矢君が出ているとなれば話は別です。途中からでも見ますし、一気に魅力的な番組となりました(←オイヽ(゚Д゚ ))

そんなわけで、牙狼を第5話から見始めました。
あえて前情報を何も入れずに純粋に見ようと思い、いざ録画したDVDを居間で再生!

……( ・ω・)?……(・ω・)??……(・ω・ )???
映っている映像は回想シーンみたいな映像なんですが、それに混じって何かおんなのひとのあえぎごえがきこえるよ?
とりあえず続けて見ようと思ったのですが、私の頭の中で「それ以上はいけない」ってどこかの食堂の店員さんが止めに入るくらいの危険信号が鳴り響きました。
なので、再生を止めてディスクを回収していると台所にいた母親が

「もう見ないの?」

って声をかけてきたので、「うーん……猫がちょっとうるさいからー……」というわけのわからない返事をしたら「別にうるさくないじゃん。大人しく座っているよ?」と、さらに言ってきましたが、もうそこは無視をしてやり過ごしました(爆)

その後、家に誰もいないのを確かめてから再スタート。

「え、エロい!!Σ(゚ロ゚;)」

想像にもれることなく、回想シーンからそのままエロいシーンへと繋がっていきました。
さすが深夜、さすが大人向け特撮!!( ゚Д゚)クワッ
後ね、主役級の登場人物の人達がやたらとゴテゴテした装飾品を着けているため、初めて見た時は敵の幹部かと思うくらいでした。
池田君がいなかったらずっと敵と勘違いして見ていたね私。
その池田君なのですが、すっごくガラが悪いです。そのまま適役でも通じるくらいガラが悪いです。
特に7話なんて、「スーパーヒーロー対戦Z」を見た後に見たため、ゴーカイシルバーの鎧君とのギャップが物凄かったです。池田君のベッドシーンあったから尚更ね。

まだ3話分しか見ていないので、話もあまり理解していませんが、6話はかなりお気に入りの回でした。
最初から見ていないので、全部そうなのかはわかりませんが、基本後味が悪い感じで作られています。
その中でも6話は希望が見えそうで見えない、でもワンチャンあるかも?という何とも曖昧な感じで終わりましたが、中々深い話だったと個人的に思いました。
あ、その回はエロいシーンは一切無かったよ(笑)

そんな感じで、深夜の大人向け特撮にも手を出し始めたまいまいさんでした。
そうそう、敵のモンスターがちょいグロめで始めて見た瞬間、身を引いてしまうくらいでした。
そんなところも大・人・向け(・ω<)☆

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おは☆にっしー♪

ここ最近ゲーセン業界と同人業界を股にかけてとあることが話題になりました。

それは「ゲーセンでの業務両替」についてです。

大きい同人イベントなどがあると、買う側と売る側で大量の100円玉がやりとりされるせいか、近くのゲーセンがそれの関係者によって大量に両替されて店とプレイヤーが迷惑を被る、というわけです。
ゲーセンにある両替機にはほぼ間違いなく「遊戯を目的とした以外の両替お断り」という内容の張り紙がされています。
マナー違反であるのは勿論のこと、厳密に言えば違法行為になります。

イベントなどに全く興味のないゲーマーがイベント参加者を煽り、それに噛み付く人たちの争いは、人類史以前から度々行われていていました。
そして最近、とある有名格ゲーマーの発言が何故か火種となってちょっとした炎上?騒ぎになりました。
自分も知っている人なのでここで詳細は書きませんが、多分、ちょっと調べれば出てきます(^^;

と言ってもその内容がどうこうってことではありません。
最近はちょっとでも気に入らない言葉や動向があると、すぐに人を叩きだししかもそれがいちいち言葉が度を過ぎて攻撃的だったり、人の尊厳傷つけるレベルの汚い言葉が兵器で飛び交うことです。
議論するのは全然構わないんですが、議論する気も起きないような罵詈雑言だけを一方的に浴びせて楽しんでしまう人が増えているのだとしたら恐ろしく危険です。
もともと人の根底にあるそういうのが呼び起こされてるのかなー。
結構マジな話、ネット上だからこそ冷静になって欲しいと思うんですよね。何でもかんでも炎上させるのを楽しんでいるような人が世の中増えてしまうと社会が危ういと、最近はなんだかそういうことを思いますね。

両替と言うと、かなり昔の話ですがちゅうカラ銀行の小銭が空になった時かときちさんが、筒状に包装された100円玉出してきたことありましたね。
個人でそんなのを持っている人は始めて見ましたw流石。

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今週はラーメン食べにいけないかなー と思っていたら、思わぬところでラーメン屋へ行くことができました。
前々から告知していた飾り棚を受け取りに来たライダー君をそそのかしておいしいラーメンやへ連れて行くという暴挙ですがw



今週は東別院の喜多楽でござる。
最近流行の動物系の濃いスープでなく、魚介だしの中華そばスープがベースのショーグンのお気に入りの店のひとつ。

詳細はググレ。

こんばんは。このままちゅうカラでラーメン部を作れるようになるのが夢のショーグンです。
割とはやくできそうな気もするが、誰か部長やってくれないかしら?

さて、この日曜日に野球見に行ってきました。ナゴヤドームでの中日VS西武戦ですね。



接待ですけどね…

まぁ、接待なのでチケットもビールもおつまみも自腹でないところはよかったですが。
それでも、トークに付き合うのはつらかったですよ。
最近の選手はあんまり知らないし、知っていても今期の成績とかはあんまり覚えていなかったり。
付け焼刃で知識を放り込んで行ったのですがほとんど役に立ちませんでした。

閑話休題。

試合のほうは1点を争うゲームで、目を離せない好ゲーム。
中盤は今年の中日を象徴するような点のとられ方してましたがw
ベテラン勢が活躍してくれたのはよかった。森野も山崎も代打で出てきてくれましたし、和田も谷繁も打点がついて活躍してくれたので、試合には満足しました。
何とか勝ったしネ

帰りにもらったパンフレットでは、8人以上の予約でオーロラビジョンにグループ名を入れて写してくれるようなのでちゅうカラで行ってもいいかも。
スポットイベントのねたばかり考え付くのだけど実行できていないので、何もいえない状態ですが、みんながやりたい企画あったら持ってきてくださいね。

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会議が異様に長引いて何か今とても気が急いています。
自分の不勉強な部分もあるので一概に他の人を責められませんが、積極的に地雷を踏んで行った人がいるのも確かだったりします。

こんばんは、小島@監督です。
頭使いすぎて帰りの車中ではずっとぼんやりしてました。

さて、今回の映画は「劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ」です。先日ようやく観に行く事が出来ました。
TVシリーズのラストから1年後、ラボメンの面々と穏やかな日々を過ごしていた岡部倫太郎ことオカリンを襲う「異変」と、オカリンを救うために奮闘する牧瀬紅莉栖の姿を描きます。

細部まで工夫を凝らした緻密な設定が魅力だった原作の、その後日談と言う事でどのような物語にしてくるのか興味がありましたが、世界的な陰謀と戦った原作と違い意外なほどミニマムな物語を持ってきました。
物語は特に紅莉栖に徹底的に寄り添い、「異変」と戦う姿を活写していきます。それはかつてのオカリンの姿とも重なっていきます。サブタイトルの「デジャヴ」は本編中のキーワードでもありますが、視聴者のこの「オカリンと重なる感覚」にも繋がっており、複雑な意味合いを持たせたかなり凝ったタイトルになっています。

もちろん重苦しいだけの物語ではなく、原作でもほとんど登場しなかったラボメン全員が集合してのパーティーのシーンなどのファンサービスもありますし、特に序盤のオカリンと紅梨栖の会話は、ダルやまゆりでなくとも「ツンデレ乙」と言いたくなる素直じゃないやり取りが繰り広げられます。

アニメ映画としての作画レベルは、充分にシナリオの面白さを担保出来るレベルではありますが、もともと動きの激しい話でもないためか、ダイナミックな動きを楽しめるシーンはほとんど無く、アニメ映画の出来を作画で判断する向きには不満を感じるかもしれません。

変わって類い稀な冴えを見せるのが音響です。セミの鳴き声、降る雨の音、コインランドリーの洗濯機、登場人物が使う携帯電話、BGMを含め緻密かつ繊細に計算された音響演出の効果が素晴らしく、オカリン役宮野真守、紅莉栖役今井麻美の凄み溢れる演技と合わせて非常に耳に良い映画です。
よほど自宅のオーディオに自信のある方以外はこれは映画館でないと味わえない部分だと思うので、是非この音響の良さも楽しんでほしいですね。

TVシリーズの後日談と言う事もあり、また原作のエピソードが映画本編中にも密接に絡んでくるため予習必須の映画ですが、実はSFスリラーとしてもラブストーリーとしてもかなり秀逸なシナリオです。できれば予習の手間を惜しまずに多くの方に観ていただきたい映画ですね。勿論原作も傑作!まだ知らない方は今から入っても遅くないですよ。


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