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ちゅうカラぶろぐ


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『第2回! 男子禁制、ちゅうカラ女子会!(`・ω・´)キリッ 』の内容が少し変わりました。

スイーツバイキングから何と、焼肉食べ放題に変更です!
当日は皆さん、リミッター解除で行きますよ(笑)


少し日にちが経ってしまいましたがワタクシ、「ANIME JAPAN FES 2013“名古屋 夏の陣”」 に行って来ました!
キョウリュウジャーのOPを歌っている、鎌田さんにホイホイ釣られて初参加してきました(ノω`*)

ライブはとても楽しかったです!
アニソンのライブも、アーティストがたくさん出てくるライブも初体験でした!
曲は特撮以外、ほとんどわからないという内容でしたが、そこは私がいつも言っている「波にのまれたほうが楽しい」の精神で、何となく周りに合わせて手拍子をしたり、合いの手を入れたりして楽しみました(*´ω`*)

自分の中では、メインの鎌田さんが登場した時のテンションの上がり方が自分でも思うくらいバカみたいに上がってしまいました。
お隣にいたレイさんから、「全くテンションが違う」と言われるくらいでした(笑)

そうそう、水木一郎さんが『地獄のズバット』を歌ってくれたので、無事に「飛鳥ああっ!」と合いの手を入れることに成功しました!
ライブが終わった後は皆さんから、「合いの手入れれた?」「歌ってもらえてよかったね」などと声をかけてもらえて、皆さんが気にしてくれていたことがわかりました。
ありがとうございます。
その節はお騒がせいたしましたm(_ _)m

後は普段、歌声はたくさん聞いていますが、お顔を見るのは初めてのアーティストさんがたくさんいました。

その中でも石原慎一さんは、自分のイメージと全然違い、驚きました。
凄く勝手なのですが、名前と歌声から、とても男臭く汗が飛び散るような野獣系のガッシリした人物を想像していたのですが、出てきた人物はとても爽やかで笑顔が眩しい素敵な方でした!

あまりの格好良さに、ほわーってなったのですが、すぐに「ん?」ってなりました。
その理由は石原さんの『服装』です。

他の出演者の人とはどこか違う雰囲気が、服装から伝わってくるのです。特に変な格好をしているわけではないのに、何故だか感じる違和感。
気のせいだと思ってライブを楽しむことにしたのですが、まさかの違和感がカムバック。

何と2回目に石原さんが登場した時の服装が、半ズボンにロングコート。
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

驚きました。
だけど、格好良さは消えていません。それどころか魅力的になっています。

司会のショッカー大野さんからは、「何かやってくれそうな男」と言われて、水木さんからは「ズボン履き忘れたのかと思った」なんて言われていました。
石原さんはきっと、衣装担当なんですね。
ということは、これからもAJFに参加すれば、素敵な衣装を着た石原さんが見れるのかもしれない!
これはかなりの胸熱だぞ!!
ヽ(*゚∀゚)ノヽ(゚∀゚*)ノ

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おは☆にっしー♪

一週間前に比べると暑さを飛び越して夜とかもう寒いレベルに感じます。
そう、2013年もJOJOに終わりにへ近づいているんですわ・・・。

最近世間を騒がせたはだしのゲンを巡る騒動。
結局は教育委員会側が撤回をして事態は収束しそうな感じです。

大きく取り上げられるニュースになってからは、世間から叩かれてこうなるんじゃないかと思っていた通りの決着ですね。
この話題をきっかけに全国の書店やら図書館で問い合わせが増えて、再燃しているというここまでみこした炎上商法を狙ったステマではないかとすら思えてきますw

自分も小中学校の頃に学校の図書館においてあったはだしのゲンを読んでいたクチです。
20年以上前に読んだ作品ではあるものの、子供心に残るものがありいまでもいくつかのシーンは覚えています。
濃いタッチだったのでインパクトありましたし、今回取り沙汰された残虐描写もむしろ「戦争とはこれだけ酷いものだった」ていう意識を植え付けてくれた気がします。いや、マジで。

子供だって馬鹿ではありませんので、そういうのをちゃんと分別して理解する能力があると思いますよ。
もしくはそういうのを見せてちゃんと考させてあげるのが親とか教育の役割ってものでしょう。

と、ゲンはなんとなくギャグネタにされてるので少し真面目に考えてみましたw
ちなみに学校の図書館で一番読んだ漫画は「まんが道」です。何故かおいてあってすげー面白かったですわ。
なんか最近正式に完結したらしいので気になっております。

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ここ2日くらいガッチャマンクラウズのOPがお気に入りです。

きっかけはWEB上で限定公開されているアニメの1~7話
最初に見てわりとすぐAMAZONでぽちったのですが、届いたのがこの前の日曜日。

歌会には間に合いませんでした orz

こんばんは、今期のアニメのOPは難しいのが多すぎて、かなり聞き込まないと歌えなさそうなショーグンです。

ガッチャマンクラウズにfree!のOP、ヤマト2199の新OPどれもこれも難しすぎるよ。

いきなり寒くなりましたね。
寒暖の差が10度以上もあると、風邪も引きやすくなります。

自分も風邪気味です。

風邪のときはおとなしくしているのが一番なのですが、やんごとなき事情でいろんな場所に出かけていかなければなりません。

そうなると、少しでも力をつけて気力だけでも充実しとかなければいけないわけで、


で、とんかつ食べに行きました。

とんかつランチで940円

いつものランチの3倍近い値段ですが、激務の今週を乗り切るために奮発です。
分厚いとんかつは柔らかで、キャベツも油っぽさを消すためにいい働きをして、ソースのちょっとついたご飯は食欲を増進させ…

結局ご飯のお代わりまでしてしまいました。

で、そのときは食べなかったのですが「味噌煮込みとんかつ」などというものがあったのですよ。

味噌煮込みととんかつ、名古屋メシをミックスさせたあまりにも甘美なその響き。
次ぎ来たときには食べようと思うのですが…、絶対次は忘れていると思うのです。
こういうことって良くありません?

自分は多くそういうことがあって、コンビニでいつものお茶をレジに持っていったあと「あ、あのドリンクを次ぎ買おうと思っていたんだっけ」ということが良くあります。

というわけで忘れないようにちゅうカラブログにメモッっておきますw

あ、自分と一緒に知多家へ行くようなときがあったら、味噌煮込みとんかつ食べるんじゃなかったの?ってみんな教えてねw

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回も初参加の方が数人見えられて、またどの方もとても個性的で面白い(笑)
これからも参加してくださると幸いです。

こんばんは、小島@監督です。
それにしても自分にとってかなり近所の方が参加してくれたのには驚いたやら嬉しいやら。まさかちゅうカラであんなにローカルなネタ話せる人と会えるとは思ってませんでしたよ(笑)

さて、今回の映画は終戦直後の日本でマッカーサー来日から昭和天皇との会談成立までの約1か月間を描いた「終戦のエンペラー」です。

1945年8月30日マッカーサー元帥(トミー・リー・ジョーンズ)が厚木飛行場に降り立った。
戦後処理を任されたマッカーサーは、軍事秘書であったボナー・フェラーズ准将(マシュー・フォックス)に極秘任務を命じる。戦争における昭和天皇(片岡孝太郎)の役割・責任を探れというのだ。連合国側は天皇の裁判と望んでいたが、マッカーサーは天皇を逮捕・処刑してしまえば反乱は避け得ず、また君主を失った日本に共産主義者が入り込む可能性を危惧していた。
フェラーズは開戦直後の天皇の動向を証言できる者を探り、東條英機(火野正平)、近衛文麿(中村雅俊)、関屋貞三郎(夏八木勲)らと接触を図り、証言を得ようと試みる。

非常に有名なマッカーサー元帥と昭和天皇が並び立つ写真、そこに至るまでのドラマを描いた物語です。
日本の原作「終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし」(岡本嗣郎著)をベースに、日本人プロデューサー奈良橋陽子が企画し、「真珠の耳飾りの少女」で一躍名を馳せたピーター・ウェーバーが監督したユニークな経緯のこの映画は、マッカーサーの軍事秘書であったボナー・フェラーズ准将を主人公に「天皇に戦争責任は存在したのか」を探る一種のミステリーを縦軸に、フェラーズと日本人女性アヤ(初音映莉子)とのロマンス(こちらはフィクション)を横軸に展開していきます。

日米双方の視点が絶妙に組み込まれていて、これまでアメリカ映画の様にひどく間違った日本が描かれているワケでも一方的にアメリカの主張を正当化してるワケでもないのがポイントで、更に言えば、日本の戦争物と言えば市井の人間を描いた物が多い中で戦後直後の高官の姿を描いているあたり結構新鮮です。
主人公であるボナー・フェラーズ准将はあまり知られていない人物で、私も「マッカーサーの傍に知日派の軍事秘書がいた」程度にしか知らなかったため、その人物を掘り下げる描写も興味深く観れましたね。
ただ、マッカーサーは作中なかなかの人格者として描かれているのですが、当時日本での戦後処理で実績を作って大統領選に乗り込む腹だったハズで実際はもっとマキャベリストだったんじゃないかと思いますね。作中でも指摘はされているのでもう少し突っ込んでほしかったような気もします。

また、この映画のクライマックスはもちろんマッカーサーと昭和天皇との会談のシーンであり、そこに至るまでの過程は基本的にフェラーズが政府高官と会って証言を聞き出そうとするシーンがメインなので、重厚ではあるものの実は派手な画面の少ない割と地味な映画です。人によっては結構退屈に感じてしまうかもしれません。

「終戦のエンペラー」はこれまであまり描かれてこなかった歴史の一幕にスポットを当てたドラマとして、またあまり類を見ない「戦後処理」に重点を置いた物語として非常に良くできた映画です。なかなか知的好奇心も満足させてくれる映画ですし、興味のある方は足を運んでみて損は無いですよ。時節柄そろそろ作中の時期とも重なりますし、一層楽しめるかもしれませんね。

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劇場版ガッチャマンが大惨事だというニュースがありました。
飛ぶ鳥を落とす勢いの筈が、実写のガッチャマンは翼が無いから飛べなかったのでしょう。

今年も24時間テレビが始まりました。
感動と絆を大切に、互いに助け合おうというコンセプトの番組。
募金も、協力して生きていく事も大切です。
それでも、毎年思うのです

ワンパターン

芸能人がカラオケやって、誰かが走って18:50くらいに日本武道館に到着。
いやぁ、流石に飽きますって。

笑点でバンバン座布団配った後で、皆に「座布団の枚数×1万円募金しなさい。」ってノリは好きですが、
芸能人が集まって何かしてるより、深夜の通販番組の方が感動的なドラマで見応えもあるってもんです。

番組の主旨はとても良い事しています。それは忘れていません。
↑ここ重要

芸能人が集まるのであれば、もっと他にする事があるでしょと。

B'zや水樹奈々が、ドームで当日コンサートの利益を募金するとか。
アーティストのグッズがチャリティコラボVer.で販売してみるとか。
お笑い芸人なら漫才ステージ、アーティスト呼んでアニソンのライブしてくれてもいいし、声優さんのトークライブなんてのもいいじゃないですか。

チャリTというTシャツも有名な画家ではなく、有名な漫画家を起用したりですね、
もっとオタクに擦り寄るイベントも企画して欲しいと思います。冬目景のチャリTなら絶対買う!

他にも芸能人のお宝をチャリティオークションしたり、一層の事1回500円でAKBの握手会やりなはれ。
24時間テレビだから出来るって事あるでしょ?もっとあざとくやろうぜ!

パラダイスTVの1000円で女優さんのおっ○い触れるチャリティイベントを見習ってくれればいいのにね。

ねんどろいど初音ミク チャリティver.2なんかどうッスか?
来週からファミマで初音ミク1番くじ始まるから、今回はそれで勘弁してやろう。(なんじゃそりゃ

最近本当に面白いTV番組減った(´・ω・`)

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年末のスーパーアニカラ魂2013で行われる企画である、
『THE KING OB SINGERS DUET3』の出場チームですが、
風のウワサでは、現状6~7チームくらいが予定しているようで。

少しずつ、参加チームが増えているようで嬉しいことです。

ですが、まだまだ参加者は増えてほしいので、
まだ参加を決めていない人は、是非とも今後の歌会で、
相方を見つけて、チャレンジしてみてください。

長丁場のイベントに受け身ではもったいないですよ。
あなたのパフォーマンスを魅せつけてくださいませ。



さて、私の出勤時は家から自動車で直接会社に入ります。

会社で作業着に着替えるため、帰宅時に寄り道しない限り、
かなりラフな格好で出勤したいというのもあり、いつもTシャツ。
どうせ会社ではその上に作業着を羽織るだけ。

が、そのラフであるはずのTシャツに結構悩んだりします。

会社は隠れ(ているのかどうか知らないが)オタクは多いものの、
やはり尖ったオタクぶりは、微妙に風当たりが強く、
オタク的なTシャツをモロに着るのは少しはばかられます。

こんな趣味のせいで、自分が持っているTシャツと言えば、
アニメやゲームなどのキャラ物を始めとして、
ライブなどの物販で売られているTシャツ等、多いこと多いこと。

そして、会社に行く時はクローゼットに並んだTシャツを前に、

「これはコテコテのキャラ物だからダメ」
「これはキャラ物じゃないけど、ラフに着るには惜しい」
「これは、ちゅうカラTシャツで目立ちすぎるからダメ」

などと、毎度ブツブツいいながら選んでいます。

結局、パッと見でわかりにくい物を選ぶハメになり、
キャラ物でもワンポイントだけだったり、
ライブ物でも文字がゴチャゴチャしたものを選んだりします。

しかし、最近のキャラ物Tシャツなどは全面プリントで、
ホントに芸術のような雰囲気をかもしだしていますが、
おおっぴらに世間で着ることができないのは、寂しいですな。




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皆さん、次回の歌会は浴衣祭りですよ!
どうやら総帥が、浴衣を着てきた人のみのじゃんけん大会もするらしいので、この機会にLet's 浴衣♪


ハイ!前回無駄に長くなってしまいました、私の舞台挨拶メモリアル。
今回でなるべくまとめられるよう頑張って書いていきます!

リング、武器、ベルトを借りて舞台に戻ってきた白石さんに永瀬さん。
お二人ともベルトを装着したり、武器の確認など変身する準備をしています。
その準備に少し時間がかかると感じたのでしょうね、白石さんが急に「瞬平!何かやって!!」と無茶振りをしてきました(笑)
「ええっ!?」と言いつつも戸塚さん、舞台の前に出てきて「一発ギャグやります!」とギャグを披露してくれました。
そのギャグは持ちネタだったのかどうかはわかりませんが、終わった後にすかさず白石さんが「瞬平!もう1個!!」と、言うではないですか。
その言葉に驚きながらも、更に一発ギャグを続ける戸塚さん。
流石プロです。無茶振りにもちゃんと応えています。

そうそう、役者さん達がそれぞれの役名で呼んでいるところがウィザードさんの世界のまま来てくれたみたいで、微笑ましかったです(*´ω`)

戸塚さんの2個目のギャグが終わると、「瞬平、もういいよ」と白石さんが声をかけました。
今度は準備の出来た白石さんと、永瀬さんが舞台の前に登場。
2人とも腰に変身ベルト、指にはリングをはめています。
ここで驚くべきことは、変身ベルトはおもちゃなので当然、子供用です。
おもちゃの箱に、ベルトの胴回りのサイズは『約49センチ~71センチ』と書かれていますが、実際にその変身ベルトをつけると結構ギリギリなのです(。_。;)
私も変身ベルト持っていますので、そこは実証済みです。
なのに、2人とも涼しい顔でつけています!凄い!凄すぎるよこの2人!!
凄すぎて「ふおおお!」と、よくわからない声をあげてしまいそうになりました。

まずは仮面ライダービーストちゃん役の永瀬さんから、変身シーンの再現です。
「へーんしーん!」と、言いながら変身ポーズを決める永瀬さん。
リングを変身ベルトにセットすると、ベルトの真ん中がパカッと開き、そこで観客席から歓声が起こりました。
ビーストちゃんの変身ベルトは開くので、もちろんおもちゃの変身ベルトも開くように作られています。
なので、開くのは当たり前なのですが、実際にベルトが開くのを目の前で見ると物凄く感動します。
ここでも凄いのが、永瀬さんがビーストリングをベルトにセットする時に、一切セットする場所を目で確認しないでリングをセットしたのですよ。
普通は位置がずれたりするものだと思うのですが、失敗することなく1度で成功させるなんて凄い!
役者さんって本当に凄いですね。

リングをセットした後は、テレビだとベルトから「L・I・O・N ライオーン!」と鳴って変身するのですが、舞台ではそんな音は用意されていません。
じゃあどうするのか?答えは簡単、役者さんが自分で言っちゃう!
というわけで、永瀬さん自身がベルトの声も全て1人で言ってました。しかも全力で。
ビーストハイパーにパワーアップして、武器を構えて必殺技もやってのですが、それも永瀬さんが全力で効果音などを1人でやってくれました!
テレビでいつも見ていたシーンがそのまま見れるのって、凄く感動しますね (ノω`)

そして、永瀬さんの次はウィザードさん役の、白石さんの変身シーンです。
白石さんも「変身!」の掛け声とともに、ベルトを動かしてリングをベルトにかざしました。
こちらも本当だったら、ベルトから音が鳴るのですが、音は用意されていません。
では、こちらもどうするのか?答えは、永瀬さんと戸塚さんが効果音をやっちゃうでした!

ちなみに白石さんがはめていたリングは、『インフィニティ ウィザードリング』という最強フォームのリングでしたので、「ヒースイ フードー ボーザバビュードゴーン」という長い掛け声なのです。
ですが、永瀬さんと戸塚さんはこの掛け声をまるで合唱をしているかのように言うではないですか!
凄く綺麗にハモっていました。
その姿を見て、きっと撮影現場ではこうやって仲良く遊んでいるのだろうなと思いました。
そして勝手に想像して、ニヤニヤしていました(´∀`*)ウフフ

2人の合唱の中、変身ポーズを決めた白石さんはアックスかリバーとハイターッチ!して、必殺技もカッコ良く決めてくれました。もう、テンションは完全に振り切っているのにどうしたらいいの?なんて思ってしまうくらい、夢のような時間でした。

後で知ったのですが、どうやら舞台挨拶でシアター入り口から入ってきたのと、変身シーンで武器まで持って再現したのは何と、名古屋のみとのことΣ(゚Д゚ )
だから変身シーンを再現した後、白石さんと、永瀬さんが笑いながら「名古屋勉強になります」と言っていたのだなと、今更その意味がわかりました。
そんな名古屋のみと言われている舞台挨拶に行けた私は本当、幸せものですよ。

特撮って子供も大人も夢中になれて、こんなに楽しくて感動できるものだったのですね。
ワチョーイヽ(´∀`)ノ
そして今回でちゃんとまとめることができました。ここまでお付き合いありがとうございました!

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